ホムラ:最終巻?♪グレン:いままでこんなアホもふもふノベルにお付き合いくださった読者の方、どうもありがとうございます。ホムラ:グレン、アホもふもふって、パパのこと?グレン:他に誰がいるんだ?レヴィ:ひでえよぉ。グレン、最後までパパのことそんな風に言わなくてもいいじゃないかぁ。(もふもふわしゃわしゃ)グレン:うひゃああっ!? いきなり後ろから抱きついてもふりまくるなアホ親父っ!レヴィ:わははは。お仕置きだ。ああ、幸せ♪マーシャ:最後までブレないな、レヴィ。レヴィ:もちろんだ。俺は最初から最後までもふもふマニアなのさ♪マーシャ:結局、SFよりももふもふになっちゃった物語だったなぁ。レヴィ:いいんじゃないか。もふもふだし。グレン:はーなーせーっ!ホムラ:という訳で、わたし達の物語はここまでだけど、わたし達はこれからもこんな感じだよ。マーシャ:今までお付き合いくださり、ありがとうございました。これからも、私達の生活は変わらないけど、みんなの未来はいい感じに変わっていくといいな。ホムラ:ほら、パパ、グレン。最後はみんなで締めようよ。グレン:俺はそのつもりだよ、離せアホ親父っ!レヴィ:ぐはっ。ま、まあいいか。あとでいくらでももふれるし。マーシャ・レヴィ・グレン・ホムラ:というわけで、今までありがとうございました?♪ジャンル:ライトノベルイラスト:抹茶セロリ