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ライトノベル・小説

YouTubeでコワくて不気味な伝説を紹介しているミステリー案内人さんが選りすぐりのホラーな短編小説を集めました。『ずっと見つめて』学校で噂の呪われた鏡をのぞいてみたら……。『SNSの優しい人』あなたのフォロワーもしかしたらすぐそばに……。『幸せボタン』押せばたちまち幸せ気分。その代わり……?『選手生命』必ずホームランが打てるそんな怪しげな言葉にのせられて……。『指名』クラスのみんなから回ってきたのはメモではなくて……。他『命短し恋する乙女』『あなたの年収「一億円」』『読んではいけない日記』『順番』『体の数字』『雨傘』を収録。コワい思いをしてもジゴウジトクでお願いしますね?
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
あなたが迷い込んだのは、不思議な図書室。そこで出会った少女に勧められ、彼女と一緒に、ある1冊の本を読むことに。本の名前は「原稿用紙1枚の物語」――それは、たった1枚の原稿用紙に書かれたとても短い物語たちを集めた本。きっとあなたを七色にかがやく言葉の世界に誘ってくれます。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
5分で本の世界のとりこになれる! 短編集「5分で読書」シリーズの第一弾は、『扉の向こうは不思議な世界』。僕たちのすぐそばにある扉の向こうには、不思議な世界が広がっているかもしれない。そしてその向こうの世界との出会いから、物語が始まる。高校に入学し、彼氏ができた親友との関係に悩む花帆(かほ)は、先生に掃除を頼まれた心霊スポット・旧図書館で、不思議な少年と出会う。(『旧図書館と迷える放課後』)家の建て替えのため仮住まいに引っ越した高校生のシュンは、同じいきさつでその家に住むことになったと主張する、並行世界の少女と出会う。(『並行世界のルームメイト』)扉と、その向こうの不思議な世界にまつわる、全六編の短編集。中高生読者へ向けた作品を募集した短編小説コンテストの「大賞」受賞作、また現役中高生読者審査員が選んだ「中高生読者特別賞」受賞作も収録!
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
‘剣豪小説の名手’の世界に浸る11篇。 豊臣秀次の剣の師で「夢想剣」を名乗る瀬名波幻雲齋とその娘・ゆき、そして幻雲齋が父の仇でありながら、門下生となって修行を積む松前哲郎太重春。奇妙な3人の絆は、やがて哲郎太とゆきが契りを結ぶまでに深まっていく。 そんななか、哲郎太は身重のゆきを残して武者修行の旅に出ようとするが――。 第28回芥川賞に輝いた出世作「喪神」のほか、柳生流新陰流正統を継いだ連也斎とライバルとの決闘を描く「柳生連也齋」、剣豪が巨人軍の強打者として大活躍する異色作「一刀齋は背番號6」など、剣を題材にした珠玉の11篇。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
戦争ですべてを失った母の絶望と孤独。 昭和20年、すでに夫を喪い、家も戦火に焼かれてしまった母子が、遠縁を頼って東北の寒村に身を寄せる。だが、そこは安住の地ではなかった。 頼るべき知己もおらず、終戦後は都会に戻るという希望も断ち切られ、迫りくる厳しい冬を前に、母は自ら死を選ぶ……。ノンフィクション作品のような感情を抑えた筆致が、かえって読む人の想像を掻き立てる。 第54回芥川賞に輝いた表題作のほか、やはり身近な人の死をテーマにした「夏の日の影」「霧の湧く谷」、大学の二部に通う学生たちの葛藤を描いた「浅い眠りの夜」の三篇を収録。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
子育てと教育を問い直す直木賞受賞の話題作。東北の寒村で小学校教師をしている夫妻が、ひょんなことから学校に通ったことのない少女・吏華を預かることになった。吏華は5歳のころより老画家に連れられて、住まいを転々としていたのだ。厳格な<男先生>と社会常識のかけらも身につけていない吏華、その間に立って右往左往する<女先生>の波乱の日々が始まる――。子育てとは、教育とは何かを問う問題作で、1976年に第41回文學界新人賞、第76回直木賞を受賞。1979年には映画化され大きな反響を呼んだ。より事実をなぞっているといわれる姉妹作「親もどき〈小説・きだみのる〉」を同時収録。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
大学生の出流は将来を見失い、閉館間際の東京国立博物館で絶望していた。すると突然、どこからか大量の水が湧き上がり、異空間へ流されてしまう。助けたのは、舟に乗った謎の美青年・朧だった。展示ケースから現れた、煙管を手にした金魚や埴輪の犬も加わり、二人は心を通わせていく。しかしある日、朧が消えて……。切なく優しい博物館ミステリ。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
世界最古で最大の大英博物館。その膨大なコレクションを管理する修復士、ケント・スギモトのもとには、日々謎めいた美術品が持ち込まれる。すり替えられたパルテノン神殿の石板。なぜか動かない和時計。札束が詰めこまれたミイラの木棺。天才的な審美眼と修復技術を持つ主人公が実在の美術品にまつわる謎を解く、豊潤なるアート・ミステリー。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
1秒で1グラム、2秒で2グラム、3秒で3グラム、4秒で4グラム、5秒で5グラム、6秒で6グラム、7秒で7グラム、8秒で8グラム、9秒で9グラム……。ヒトガタさまを使うと体重が増える。使わなければいい、それはわかってる。だが、女子高生の恋心は時に制御不能に陥る。気づけばほら、1キロ、2キロ……。戦慄のノンストップホラー。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
弁護士の一色桜子は、ヴァイオリンの恩師・浦上紗也香のコンサート会場で浦上から悩みごとの相談があると言われる。だが浦上は演奏中に倒れ、病院で死亡。司法解剖で毒殺されたことが判る。恩師の相談とは何だったのか? 悲嘆にくれる桜子に更なる衝撃が。弁護士会からの連絡で当番弁護士として接見した男は、なんと恩師の事件の被疑者だった。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
織田信長への仕官を目指した就活、伴侶を求めた婚活、合戦で頭角を現すための勤活、天下取りに名乗りを上げた天活、跡取りづくりの妊活……。乱世を駆け昇った豊臣秀吉は人生の分岐点に立った時、いかに懊悩し、どう決断したのか。その波瀾に満ちた生涯を「活」という一語を軸に十の時期に分け、これまでにない切り口で秀吉を描いた新たな『太閤記』。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
「つくっても売れ残るだけだから」嘉永三年の早春、谷中・感応寺の門前町の一角に見世びらきして二月、「甘味処 はつねや」の門出は大雪で挫かれた上、前途多難。おかみのおはつは近くの老舗・伊勢屋に意地悪され亭主の音松は苦笑いするばかりだった。食べるのが惜しくなる音松の菓子と若い夫婦の奮闘、仲間の人情で多幸感に包まれる時代小説。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
紙問屋のおかみに頼まれて用心棒になった浪人の九郎兵衛。直後、襲ってきた押し込みを辛くも退けるが、紙問屋の番頭はおかみが盗賊を手引きしたと言う。一方、九郎兵衛の盟友、鋳掛屋の巳之助は突如姿を消した仲間の半次を捜していた。見つかった半次は盗賊の謀略を知ったため命を狙われていたと明かすが……。日陰者が悪党を斬る傑作時代小説。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
小烏神社の若き宮司である竜晴は、人付き合いが悪くて無愛想。唯一の友人は、神社の一画で薬草を育てている医者で本草学者の泰山。ある日、薬種問屋の息子が毒に倒れる。懸命な治療によって一命を取り留めるが、何も語らない。さらに、彼の兄も行方知れずとわかり……。竜晴と泰山は、兄弟の秘密に迫り、彼らの因縁を断ち切ることができるのか。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
妻のおゆきから、長屋仲間の元吉の娘・おせんが突然姿を消したと聞かされた彦次は、同じ年頃の娘を持つ親心に駆られ、住人たちと手分けしておせんの行方を追った。もしも人攫いであれば、なぜ裕福とはいえない長屋の娘を狙ったのか? 怒りを隠せぬ彦次は、やがて捜索のために足を延ばした大川端で思わぬ噂を耳にする。人気シリーズ、第三弾!
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
西洋医学伝習所で蘭学を学ぶ夫・亮を追い、弟・誠之助と彼を慕う千沙と共に長崎に移り住んだ鍼灸医の菜摘。時は安政の動乱期。コレラが蔓延し、四人は診療と看護に忙殺される。そこへ千沙の姉・佐奈が不義密通の末、夫を毒殺し、脱藩したとの報が舞い込む。しかも佐奈は身重だという。決死の逃避行に隠された真実を追う傑作時代小説。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
宝暦三年(一七五三)、将軍から突如川普請を命じられた薩摩藩。遠路向かう先は二百もの支流がある木曽三川。重なる借財、烈しく強かな百姓、貧苦に喘ぐ故郷の妻子、疫病に倒れる藩士達と、総奉行・平田靱負の前に次々と難題が持ちあがる。これは形を変えた関ヶ原の戦い――。絶対不可能に思える手伝い普請を、靱負はやり遂げることができるのか。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!(同一内容の単行本版も配信中)
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
O医大法医学教室の大学院生・伊月崇と指導教官の伏野ミチル。 魅力的なキャラクターとリアルな医学知識で描く、法医学教室のメディカルミステリー。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。総理の座に居座る大平正芳に、三木武夫、福田赳夫、中曽根康弘ら反主流派は、ますます態度を硬化させた。権力争いに奔走する政治家たち、機能停止に瀕する国会。「40日抗争」の決着は衆参両院の決選投票に。昭和55年(1980)5月、政権維持が精一杯の第2次大平内閣に社会党が内閣不信任案を提出、造反した三木、福田各派の欠席で可決される。大平は解散を決断、事実上の自民党分裂のなか、史上初の衆参同日選挙に突入した。傑作戦後日本史第8弾!解説:玉木雄一郎(国民民主党代表)
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
ダンカン・キンケイド警視が異動後初めて挑むのは、セント・パンクラス駅で起きた爆破テロ!ロンドンの主要駅で爆破テロが発生。キンケイド警視は、本来使用されるはずだった発煙筒が、何者かによって手榴弾にすり替えられたため爆発が起きたことを突き止める。誰の謀略か。爆死した実行犯の周辺を捜査する中で、ある男の存在が浮かび上がる。なぜか記録上‘存在しない’男の正体とは。衝撃の真実に戦慄せよ!大人気シリーズ最新刊!
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
あの男は一体何者なんだ――?湊川地検で起きるすべての事の裏には、必ずひとりの男の存在があった――湊川地検総務課長・伊勢。検事でもない総務のトップがなぜ……。「絶対悪」が見えにくい現代において、「検察の正義」とは何なのか。元新聞記者の新進作家が挑む、連作検察小説。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
人間が苦手で、相手が誰であれ一定の距離を保って接してしまう立夏。そんな自分を自然に受け入れてくれた妻・恵里香の不審な行動に浮気を疑い、ついに尾行を決意する。車が到着した場所は、立夏が所有する関東近郊の土地。そこで妻と妻の妹は、車のトランクから手足を拘束された少女を出す。現地で合流した妻の従弟の見ている前で、妻は少女をナイフで刺し、地中に埋めようとする。思わず立夏が声を上げると、その隙をついて、死んだはずの少女が駆け出した。従弟に追われ、恵里香とともに逃げる立夏。そこで彼女が語った、驚きの「仕事」と「家族」とは。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
結婚――それは人生の墓場か、パラダイスか? 古今東西の解けない謎ともいえる「結婚」に、人気作家7名が迫ります。ダークサイドから見た〈黒い結婚〉と、ハッピーサイドから見た〈白い結婚〉。白黒両面から見た結婚の裏と表、たっぷりお届けします。黒い結婚窪美澄 「水際の金魚」深沢潮 「かっぱーん」木原音瀬 「愛の結晶」中島京子 「家猫」白い結婚森美樹 「ダーリンは女装家」瀧羽麻子 「シュークリーム」成田名璃子 「いつか、二人で。」
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
群雄割拠の戦国時代。武士たちは身命を賭して主君に仕え、家を守り、己の矜持のためにその生涯を生き抜いた。どんなに老いて体が衰えたとしても、その経験と智慧が輝きを失うことはない。常に戦いの中に身を置き、死を傍らに感じる中で、武将たちはいかに考え、いかに生き残っていったのか。最期の最期まで「侍」であることにこだわり続けた、六人の武将の生き様を描く作品集。戦国時代に、「定年」はない――。「意地の天寿」……龍造寺家兼(齢九十三)「勝てば良かろう」……朝倉宗滴(齢八十二)「不屈なれ」……長野業正(齢七十一)「捨て身の思慕」……宇佐美定満(齢七十六)「魂の檻」……武田信虎(齢八十一)「過ぎたるもの」……島左近(齢六十一)
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
上司の課長・田宮と駆け落ちした真代(まさよ)の二人を追ってきた探偵が、札幌行きの特急「北斗13号」の車内で殺されているのを発見される。容疑者として指名手配された田宮と真代。さらに、田宮が失踪してしまう。事件に裏があると推理した十津川警部は、真犯人にたどり着けるのか?
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
どこからでも読める、エンタメ度満点の大人気時代小説「公家武者シリーズ」第8弾。【実在の「公家武者」松平信平】1636年、公家としては最高の家格の鷹司家に生まれる。15歳で江戸へ下り、徳川家光から歓迎され武士となる。徳川家綱の計らいで紀州徳川家の娘・松姫と契りを交わし、それから松平家を称した。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。各藩留守居役との駆け引きを描く好評書下ろしシリーズは、第十五巻目。加賀藩邸の不祥事を咎める評定所に臨む為、江戸に向かった百万石の筆頭宿老・本多政長。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋の登場に評定所の面々は圧倒された。陪臣の矜持を保ちつつ、政長は将軍綱吉との謁見を乗り切った。将軍と政長との間で交わされた話の内容が漏れてこないため、それを探る各藩の留守居役との交渉をめぐり、数馬の周囲は騒然となる。なおも江戸に留まる政長に随伴する数馬は、本多家と吉原の累代からの関わりに驚嘆する。宿老不在の加賀に、越前福井松平家の国家老次席が訪ねてきた。藩主の綱昌が、騒動時に書かされた「詫び状」の返還も強く求めてきた。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
音吉の付き人「箱屋」となって芸者の世界に潜入することになった沙耶。他方、月也はなんと女装して芳町の陰間茶屋で働くという大胆な作戦。夫婦同時潜入の捜査なのだ。沙耶は得意の若衆姿で、山本町の座敷へ向かう音吉に付き従った。そこにいたのは以前から音吉に言い寄っていた金持ちの札差・吉兵衛だった。そして、音吉にではなく沙耶に相談を持ち掛けてきた。大奥に勤める姪が、抜け出して遊んでいるというのだ。しかも行先は陰間茶屋だと。もしかすると、月也と遭遇を? 夫婦同時潜入はここでつながるのか!
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
累計130万部突破、大人気「まんまこと」シリーズの第6弾。札差の娘と揉めて上方へ追いやられた男。その思わぬ反撃とは(「わかれみち」)。盛り場で喧伝された約束が、同心一家に再び波紋を呼び起こす(「昔の約束あり」)。麻之助の亡き妻に似た女にもたらされた三つの縁談の相手とは(「言祝ぎ」)。火事現場で双子を救った麻之助は、新たな騒動に巻き込まれる(「黒煙」)。行方不明の男を探すため、麻之助は東海道へと旅立とうとする。そして新たな出会いが?(「心の底」)。沽券が盗まれた料理屋から、一葉が消えてしまったのは何故か(「ひとめぼれ」)。いつの世も思い通りにならない、人の生死と色事。泣きたいときほど泣けない、「まんまこと」ワールド、慟哭の第六弾。解説・紗久楽さわ〈「まんまこと」を自由に漫画で描けた幸福〉※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2020/06/11
ライトノベル
 
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