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ライトノベル・小説

「いけないわ、ダメ……やめて……ください」――私はSM嬢を辞めて、小さな本屋で働きはじめた。店主夫妻はとっても優しい。奥さんはインテリ美人で、ご主人は真面目で実直。それなのに、仕事に慣れてきたある日、棚に並んだSM雑誌に誘われるように、ご主人との関係がはじまってしまった。でも私がセックス中に思い浮かべるのはご主人ではなくて……輪姦、SM、不倫、レズビアン……ヒロインたちが初めての経験で知る究極のエクスタシーを描く、全7編を収録。超過激な愛の物語。
公開日: 2018/05/30
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3年間を捧げた同僚に振られて、29歳の私は会社を辞めた。彼は同じ会社の別の女と結婚したのだ。あの時から、私は、普通の恋愛というものから、なるべく遠ざかるように生きている…。勃たないウリセンボーイに募る想い、哀しいため息、膨らむレディースローン。最後に二人を結ぶのはお金?それとも愛?このまま、私はどこに行ってしまうんだろう…。
公開日: 2018/05/30
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ロストバージン、結婚、セックスレス、そして離婚後の奔放なる性生活……。欲望と倫理、自由と束縛、快楽と嗜虐、それらの間で揺れ動くひとりの女優。彼女の放埒なる情欲は、果たして何処に行き着くのか? 女優・杉本彩が初めて描き出した官能世界は、あまりにもリアルな禁断の極私的エロス。衝撃の告白小説、ここに完成!
公開日: 2018/05/30
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高校に入学してから、1人また1人と、クラスの女の子が処女でなくなっていく。高1の夏休みが終わると、だいたい3割の女子の処女膜は破られ、どこかのシーツを血で汚していた。だけどあたしと薫ちゃんは、2学期がはじまっても生娘のまま。ふたりとも早生まれだから15歳。15歳じゃちょっと早すぎるし、17歳だと分かりやすすぎ、それよりあとだと遅すぎる。「16になったら、やろう」。あたしたちは立ち上がった。第7回R-18文学賞読者賞受賞作。
公開日: 2018/05/30
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あれから二年たつけれど、わたしはいまでも泣くことがある。幸せそうな恋人を見るたびに、笑いながら通り過ぎるひとたちを見かけるたびに。さびしさからDVDをかけっぱなしにして過ごしていた日々、公園で品のいいおじいさんに声をかけられた。かつては端正な顔立ちで、不器用なプレイボーイだった浩介さん。御年88歳。文通を始めてから、浩介さんに負けない字を書くために書道をたしなみ、手紙で教えてもらった肉じゃがをつくり、着付けを習うようになった。傷ついた日々に希望をくれる、じんわりあたたかな物語。第4回R-18文学賞読者賞受賞。
公開日: 2018/05/30
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上海の保育園で働いていた美霊は、結婚相談所の紹介で日本人男性と見合い結婚した。習慣や意識の違いから諍いが絶えず、夫の浮気をキッカケに中国エステの経営を始めると……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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島で民宿を経営する名嘉政則は妻子持ち。アルバイトに雇った若い女、松山薫と不倫関係に陥る。妻にバレて薫は民宿を追い出されたが、政則が彼女を島に引き留めたために……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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ヒトミはエアロビクス界のカリスマ的インストラクター。四十路を迎え、久々に再会した若い愛人に突きつけたのは、苛烈な、しかし切実な要求だった――シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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佐伯剛は医療器具販売会社で働く冴えない会社員。高校の後輩の家に同僚からもらった蛍烏賊をお裾分けに行くと、留守をしていた娘の佐矢佳が援助交際の誘いをかけてきて……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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社会科教師の宮内秀幸は、顧問を務める陸上部の生徒たちにメールアドレスを教えていた。教え子の母親から思わせぶりなメールが届き、彼女が働くスナックに行ってみると……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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尾木朋代は離婚した後、保育園に娘を預けて総菜工場で働いていた。洗濯機の修理にやってきた岩田淳一と深い関係になり、娘が眠りについてからのセックスがお楽しみだった――シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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田村礼美は離婚後、温泉のコンパニオンになった。客としてやってきた竹谷芳雄と肉体関係を持ち、アパートで同棲するようになる。ホスト上がりの竹谷は他にも女をつくり……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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花柳界に嫌気がさした有島嘉代は、舞妓を辞めて前衛舞踏団に入った。売れない詩人と同棲し、その生活の面倒まで見ていたが、詩人が夢中になったのは嘉代の妹分の舞妓だった……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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磯野孝光は大阪のさる私大の野球部員だが、控え組にさえ入っていない。春季合宿の時に千葉で知り合った女子高校生が訪ねてくると、後輩たちを誘って彼女の身体をむさぼった……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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ユン・イェンは韓国の普通の家庭に育った女子大生。ウォン安に直撃され、父親の経営する医療用精密機器輸入会社が窮地に。母親に勧められたのは、日本でのアルバイトだった……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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南郷美千子は和服の似合う、上品で温和な主婦だった。近所のゴルフ教室に通ううち、コーチ兼ショップ経営者と不倫関係になったが、不景気で相手の商売が傾いてしまい……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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永瀬美和は夫も子もいる普通の主婦。ホストクラブに行ったのは、近所の奥さんに誘われ、面白半分からだった。野心むき出しの祐哉に夢中になり、開店資金を出してやったが……シリーズ「黒い報告書」。
公開日: 2018/05/30
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あたしはいろんな男とセックスをする。友達の彼氏のナオキ、大きなバンに乗った三人組の男たち、ダンボールの屋根の下でホームレスの男とも……。でも一度しかダメ。あたしに何度も触れられるのは慎ちゃんだけだ。あたしは慎ちゃんが大好き。だから、この恋をセックスで汚したりなんかしない。快楽に溺れたりなんかしない――人を想う気持ちとセックスへのとまどいとが入り混じるせつない女心を描いた、第3回R-18文学賞受賞作「ねむりひめ」のほか、3編を収録。
公開日: 2018/05/30
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イケよ、と綿貫は命じた。「我慢しないでイケよ」――男が射精するのをこらえるように、舞衣子は別のことを考える。だって男に命じられるのは好きじゃない。男を選ぶのは私――。舞衣子は不動産王に磨き上げられた愛人のプロ。美しく洗練された容姿を高級ブランドに包み、ベッドではテクニックの限りをつくす。そんなある日、舞衣子は新たな「男」を探すことを決意する。とにかく金を持っている男。それを惜しみなく女に遣う男を――。SM趣味の御曹司、一夜に何度もイカせる有名作家……秘密の館で、ホテルのベッドで、官能と欲望の日々がはじまる。果たして次の「男」は……
公開日: 2018/05/30
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私の肌には赤い花が咲く。彼女と出会った夜も、彼の去った朝も――。出会った次の日、しまは私のアパートに転がり込んできた。しまといると、まっすぐに求められる。しまに求められると、なにもかもを叶えてあげたくなる……。大好きな高臣さんには、しまが来てから、一週間も電話をかけていなかった。この人におやすみを言って貰わなければ眠れなかったのに。でも高臣さんの低く甘い声を聞くと、途端に、ど、と体の内側があたたかく濡れた。かきまぜられたときのあの感覚を思い出して……独特の世界観で描かれる、第9回R-18文学賞読者賞受賞作。
公開日: 2018/05/30
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同じ団地の同じ棟。玄関をあけたらすぐ目の前がお互いの家。両親は共働き。あたしとようちゃんはさみしい時間を共にして育ってきた。初めてあたしたちが『いけないこと』をしたのは、小学校の高学年くらい。それからあたしは、ようちゃんのくれる甘く切ない快楽に溺れてる。ようちゃんがほかの女とエッチしようと、それを親友に忠告されようと、心はかわらない。この関係が続けばそれでいい。……つれない彼にどっぷりはまった女子高生の、エッチで切ない物語。みんなが選んだ、R-18文学賞読者賞受賞作。
公開日: 2018/05/30
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「縛って、……縛ってからして」そう囁いて足を絡める。「変態め、そんなこと、どこで覚えた」……ああ、もうその言葉だけでグッショリ濡れちゃう――激しくセックスに溺れ、こね回されたり、舌を這わせたり、痙攣したりするのが気持ちイイ。愛したり、愛されたりするのは、相手が男でも女でも、SでもMでも心地イイ。男にオモチャにされるときすら、自分の体が自分のものでなくなる屈辱と恍惚を感じて――女がセックスに嵌ったらもう誰にも止められない! 性の快楽を貪る女性たちの超エッチな恋愛小説集。
公開日: 2018/05/30
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「あくまでトレーニングですから、恥ずかしがらずに僕の前で思うぞんぶんイッてくださいね」 私、関裕子(33)は、9年付き合った彼にあっけなくフラれてしまった。地味で平凡で何のとりえもない私なんて、もうきっと次の彼も出来ない…。ううう……。そんな私の目に飛び込んできたのは「キレイになりたい女性専用トレーニングジム」の看板。そうよ! キレイになって彼を見返してやる! …と思ったものの、イケメントレーナーさんから着るように言われたトレーニングウェアは局部が見えそうなくらい小さいし、乗馬マシンにとりつけられた「黒い突起」を入れるトレーニングなんて!? こんなに恥ずかしいのに、なんですごくキモチイイの…!? 肉体派イケメン男子×快感を忘れた女子の、強烈性感開発LOVE! ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2018年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
公開日: 2018/05/29
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内容紹介満月の夜、生き霊は来る…。怪の痕跡を辿り、恐怖の残響を拾い集めた生々しき実話怪談!「超」怖い話シリーズの最古参メンバーにして、現・四代目編著者。そして、恐怖箱アンソロジーの箱詰め職人(編者)として活躍する加藤一が年に一度、孤独に書き下ろす実話怪談――それが「忌」怖い話である。体験者から託された曰くつきの話や、長きにわたって追いかけている怪奇事件、妖怪や不思議系の話など、この世で目撃されたありとあらゆる異分子が恐怖とともに詰め込まれている。満月の晩にだけやってくる少女の怪「満月の夕べ」、水をあげ続けねばならない人形の恐怖「命の水」、新興宗教のアジトに遺されていた意外なものとは…「祈り篤き所に神は宿る」ほか、状況証拠も生々しい戦慄の実話怪談を収録!著者について加藤一(かとう・はじめ)1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
公開日: 2018/05/29
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内容紹介汚れた血が呪いの飛沫をまき散らす! 祟りが血脈を滅ぼしていく実話怪談!大人気、実話怪事記シリーズ第2弾!子供の頃によく見かけた奇声をあげる変な男性。大人になり再び見かけたがどうも様子がおかしい…「ホウおじさん」、事故が多発する交差点でうっすら見える老人、それが自分に向かって手招きするのだが…「手招き」、仕事も順調で家庭も円満――そんな成功者の彼が話す、逃れられない忌まわしい家の秘密「忖度」など46編を収録。いつもの通り道、ふと気づけば見知らぬ家々――ふと開いたドアに吸い寄せられて、黒い闇の中へようこそ。著者について真白圭(ましろ・けい)1971年新潟県生まれ。東京理科大学大学院修了。第四回『幽』実話怪談コンテスト佳作入選後、本格的に怪談収集を始める。単著に『生贄怪談』『暗黒百物語 骸』『実話怪事記 腐れ魂』、共著に『怪談実話競作集 怨呪』『怪談四十九夜 鎮魂』がある。
公開日: 2018/05/29
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内容紹介土地に巣食う悪夢に浸食され、眠りも恐怖に変わる! 現地調査を踏まえた怪談実話!取材の夜叉、川奈まり子のルポルタージュ怪談最新作!怪異の体験者の話を直接聞き、怪異が起こった現場と言われる場所に足を向ける。そうして綴られた奇譚の数々――。待望の子供が突然死、以来、身辺になにやら気配が…「祓われない子」、アンティークの帯に纏わる奇妙な出来事、紐解かれる黒い過去とは?「帯の祟り」、誰のものでもない夜中の足音、それはやがて自分に近づいて…「縁切り傷」など38話収録。体験者たちの生々しい恐怖を追体験せよ!著者について川奈まり子(かわな・まりこ)『義母の艶香』で小説家デビュー。実話怪談では『赤い地獄』『実話怪談 出没地帯』『穢死』『迷家奇譚』『呪情』など。共著に『嫐 怪談実話二人衆』『女之怪談 実話系ホラーアンソロジー』『怪談五色 破戒』『怪談四十九夜 出棺』など。
公開日: 2018/05/29
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1910年のクリスマスの日、南極大陸への航海の途中、テラ・ノヴァ号のなかで起こった本当の話。
公開日: 2018/05/29
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平成が終わろうとしている今、バブルを抱きしめた女・島村洋子が贈る時代をともに生きてきた者たちへの応援歌それを経験していない人には信じられないことだろうけど、いわゆる「バブル」のとき私はこれが永遠に続くと思っていた。いや、私だけではない多くの人がそう思っていただろう。一万円札でタクシーを停めたとか、タクシー券の束を振っていたとか、みんないうが、たとえば私は六本木から銀座に行くのにタクシーがつかまらず、荻窪の友達に電話して六本木までタクシーで来てもらった。そしてそのタクシーに乗って銀座で降りて友達にはそのまま荻窪に帰ってもらった。友達には二万円渡したような気がする。なんたる壮大なムダ。友達を呼んでいる間に歩け! と今なら思うが、その時は特別に変わったことをしている感覚もなかった。泡は抱きしめれば割れるのだろう、シャボン玉のように。終わりが来ることを無意識に察知していたからあんなに必死でみんな大騒ぎしていたのかも知れない。光が明るければ明るいほど影が暗い、とはよく言われることである。しかし闇の暗さも弾ける泡も、ねずみ色の生ぬるさよりは良かったのではないか。私はあの頃、六本木にいた者として少し胸を張りたい気すらしている<まえがきより抜粋>『新潮45』の人気連載エッセイが待望の単行本化!
公開日: 2018/05/29
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十折【トオル】が登校するとクラス中がザワついた。なんでも十折は修学旅行中の事故で亡くなったというのだ! 事実、彼の姿はクラスメイトと担任のキョーコ先生にしか見えていないようだった。「俺はどうすれば?」と思い悩む十折をよそに、クラスでは彼を成仏させるべき派と、このままでいい派に分かれてしまう。成仏派の筆頭は、彼が密かに憧れ告白しようとして久住沙羅! 冷静に持論を展開する沙羅に、十折は悲しみと怒りから宣言してしまう「俺が消えることを、お前が悲しいと思うようになるまで絶対成仏しない!」――その日から、十折と沙羅の奇妙な共同生活がはじまった!
公開日: 2018/05/28
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中学時代に肩を壊し、野球選手としての道が閉ざされてしまった主人公、八上浩太。野球部の無い高校に入学した彼だったが女子野球部を創部しようと奮闘する同じクラスの有原翼に誘われ監督(仮)を請け負うことに。部員集めに苦心する翼と八上達の前に、季節はずれの転校生エレナが現れる。2人はエレナを野球部に勧誘しようとするのだが……。「一緒に、甲子園に行こう!」青春体験型野球ゲーム『八月のシンデレラナイン』小説版登場!
公開日: 2018/05/28
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