COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ライトノベル・小説

超人気漫画家・神野拓が指導する新人育成プロジェクトに、ワケありの3人が集まった! 再デビューを目指すが伸び悩む滝川あさひ。会社を辞めて漫画家を志す林一樹。絵は下手だが発想力は人一倍の星塚未来。しかし、彼らが共同生活を送る一軒屋には、編集者や家族らが入り乱れ、騒々しいことこの上なし。それでも切磋琢磨の日々を送る3人はデビューできるのか!?
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
〈物書き〉とは? 〈匂い〉とは? 〈鬱屈〉とは? 〈音楽〉とは? 〈表現〉とは? 奇才・花村萬月が、あなたのすべての〈問〉に答える! 表現することに焦がれる人、ナイフを買ってしまった人、家庭で、仕事場で息苦しい人、そんなあなたは必読です! エッセイと初期の短編を集め、いろんな「萬月」を楽しめる‘闇鍋’のような貴重本!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
聖四郎に弟子入りを懇願していた煮売り屋の権助の娘・お菊が何者かに拐かされた。しかし権助は届け出ようとせず、何も話さない。その様子に不信を抱いた聖四郎の調べで、お菊を連れ去ったのは加賀藩の手の者と判明した。だがその背後では、またも一橋治済が陰謀を企てていた。出生の秘密という逃れられない運命に聖四郎が立ち向かう、シリーズ最終巻!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
雑誌で取り上げられた小料理屋〔二ノ橋 柳亭〕の場所は誰も知ることができない。なぜなら、食味評論家が書いた架空の店だからだ。ところが、「柳亭を探し当てた」という読者からの手紙が編集部に届き……。(表題作) 代表作「ブラックバス」など全7篇を収録。繊細と洒脱が織りなす物語の妙に酔う、直木賞作家の粋が詰まった極上の短篇集。(『ブラックバス』改題)
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
大好評、抱腹絶倒シリーズの第3弾! 「同じ釜飯を食った仲じゃないか」「あぐらをこいて」「今日は熊が出やすいでしょう」……。アナウンサーがやらかしたほんの一瞬の言い間違いも聞き漏らさず、俳優・タレント・落語仲間・市井の人々の滋味に富んだ言葉を脳裏に焼き付ける。そんな師匠の日々のコレクションの中から、選りすぐりの言葉を一冊にまとめました!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
やくざの親分・鐵五郎の養子となった元介は、札幌に向かい騒動を巻き起こす。やがて飛蝗の害を軽減する方法を入植者に伝えるため女郎の琴浦と旅へ。結局、飛蝗は防げなかったが、父・権介の元を訪れた元介は、困窮するアイヌや入植者のために祖父のもとにある黄金を使おうと決心する。幕末から明治の北海道を舞台に男たちの躍動する人生を描き切った巨編、完結!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
「古いもの」が好きなケンは、古代遺物の『レコード』が奏でる魅惑的な調べに聴き入る毎日を送っていた。そんな彼が恋をしたのはジャケット写真の中で微笑む女性。「彼女に会いたいんだ」大それた願いは思いがけぬ出来事を招き……。(「ボクはニセモノ」) 中古品やおさがり、古いものに宿る思いが巻き起こす物語を、ユーモアとシニカルで包み込んだすこし不思議な短編集。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
OA機器を扱う会社で働く西原早季。彼女には憧れの上司がいた。佐藤恭平――イケメンで気さく、営業成績トップの社のスター的存在だ。妻を亡くし、幼い娘と暮らす彼の魅力にのめりこんでゆく早季。だが、彼の家には、もう一人の女性がいた。信じられぬほど若く美しい亡き妻の母・温子。いつしか女たちの中で殺意が膨れあがってゆく……。戦慄のサスペンス長編!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
うまい牡蠣フライが食べたくなって、10年ぶりに訪れた洋食屋「セーヌ軒」。店構えも味も当時のままだが、時の移ろいはたしかにそこにあった。(「洋食セーヌ軒」) 虹鱒のムニエルや車海老の天ぷらなど、極上の料理に滲む淡い人間模様。忘れがたい味わいは、いつかの記憶も妙味に変える……。直木賞作家の洗練された軽妙な筆が、人生の機微を洒脱に描き出す17の掌編集。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
「ましら平蔵」を名乗る盗賊に蔵を荒らされた油問屋「淡路屋」の夫婦が心中をした。角野忠兵衛は事件の裏に、浅草の熊蔵親分に操られる、天平ら身寄りのない子供たちがいることに気づく。子供を救おうとする忠兵衛だが、町名主の丹兵衛とさらに大物の影も蠢き始め……。(「鋳放し銭」・表題作) 詩織、新八郎、五郎蔵ら忠兵衛の仲間に最大の危機が訪れる、精選シリーズ完結編!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
上絵師として、初めて着物を手がけることになった律。粋人として名を馳せる雪永が親しい女に贈るものだ。張り切って下描きを仕上げる律だが、なかなか良い返事がもらえない。そんな中、ある女から金を騙し取ったという男の似面絵を引き受けるのだが――。涼太との恋、仕事への矜恃。心を揺らしながらもひたむきに生きる女職人の姿を描く、人気シリーズ第三弾。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
「まんじゃしろ」に祭られている美森さま。過疎が進む山村、美森町の守り神だ。去年越してきたなんでも屋・岩室猛志と、地元出身の大学生・貫行詐織は、町で起こる事件を解決すべく探偵ユニット〈竿竹室士〉を結成した。事件の数々は、美森さまのお使いが起こしていると言うが、それって本当……? 不思議な存在と民俗学、SFが交錯する、新感覚のミステリー!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
老境に達し、父母を送り、妻との老後を考えた著者が説く美しく死ぬ自由。死を前に決断していくのが人生。脳死、尊厳死、遺灰散布など日本人はいま「死」をとらえ直そうとしている。血縁、地縁、死とは何か……。カソリック信者の著者がみずからの生の軌跡を「死」をからめた側面から振り返り、虚飾を拭った本音で綴る含蓄に富む名エッセイ。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
●ドイツ料理は本当にまずいか●ゲーテとワイン●水より安いビール●ドイツ人の価値観は「住食衣」●洟をかむときも目を逸らさないドイツ人●〈犬と子どもはドイツ人に育てさせろ〉●職場はすべて個室●ベルリンの壁に「Made in Germany」のすべてが凝縮?……。ドイツ通の第一人者が、単身赴任生活で得た〈カルチャー・ショック〉のすすめ。(『新ドイツの心』改題)
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
天才の名をほしいままにしているテリー伊藤が、日本および日本人に対して、こんなふうになってほしいと願い、はたまたこんなふうに生きてほしいと言う思いを、検証し提言する。日本に生まれ育ち、国際社会で生きていくあなた自身の‘人生改造計画’。現代ニッポンおよび日本人に贈る、愛と笑いと癒しと洞察に満ちた、目からウロコの11章。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
「野人ターザン」金田正一、「浦島太郎」吉田義男、「天才おぼっちゃま」田淵幸一、「スポ根の巨匠」鈴木啓示、「ラーメン道場」達川晃豊、「転落エリート」石毛宏典……etc.。現役時代の栄光から一転、監督では汚名を背負った彼らこそ、球界の革命を担うサムライである。奇才が渾身で描く、愛と笑いと涙のプロ野球「敗れざる者たち」完全版。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
「婦長」という医療現場の指導者の責任は重大である。どのような「婦長」であるかは、看護レベルやナースたちの情熱、さらに患者の運・不運をも左右する。超高齢化社会にあって、さまざまな場で日夜心をめぐらせ、活躍中の現役婦長への取材をもとに、尊厳ある人間の生と死の問題に迫り、医療現場の看護の現実を訴える長編ドキュメンタリードラマ。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
居酒屋『ロミオとジュリエット』では皆、かの名作になぞらえながら、嘆き、怒り、酔っ払っている。そこで、いつもひとりで飲んでいる、「名探偵」の俺。今夜も謎を抱えた酔っぱらいが俺の前で、勝手に事件を語り出す――。デビュー長編『The unseen 見えない精霊』から15年、やっとカッパ・ワンの奇才が帰ってきた! ‘みえていたこと’の‘真実’に気づいた時、心が癒やされている……不思議な魅力のミステリー。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
2年の冬、腕に大怪我を負った駆。練習から遠ざかり心は沈み、一度は退部を考えながらも、テニスがしたいという想いだけは消えなかった。やっぱりテニスがしたい。あの夏のコートで、もう一度ボールを打ちたい、と。そしてエースである琢磨は、自らのテニスを研ぎ澄ませながら、駆の復帰を信じていた。出逢った頃は犬猿の仲。何度も喧嘩して、ぶつかりあってきた。だけどいつの間にか、欠かせない相棒になっていた。高校三年間を共に駆け抜けてきた駆と琢磨。悲願である都立戦優勝を目指し、二人の最後の夏が始まる!
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
霧の街・釧路の幣舞橋を少しこえた先に、その宿はある。紺と白、二色の暖簾がゆれる古民家風の《旅籠屋あのこの》。この宿のモットーは「どんな客人も、来るもの拒まず」。そこは死者も生者も訪れる、‘あの世’と‘この世’を結ぶ宿だった――。ひょんなことからここの新米従業員となった丸子のもとに、なにやら‘ワケあり’な客人がやってきて……。料理番の南郷さん、神出鬼没な宿の主・紫鶴。ちょっぴり変わった面々と、不思議なお客が集う宿で、今日も素敵なドラマが始まります。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
とある高校茶道部の部室である泡沫亭(うたかたてい)にはたびたびあやかし達が訪れるが、部長の湯季は彼らに対しても普通にお茶を点ててもてなしていた。極端なビビり体質である新入部員・三軒は、そんな茶道部での活動を通じて茶の心を学びつつ、自ずとあやかし達と心の交流も深めていく。厳つい鬼がお茶を学ぼうとした意外な動機のおはなし、ある日突然に部室へ来なくなった部員と狐の少女とのちょっぴり切ないおはなしなど、‘一期一会’をテーマにしたほわりと温かなストーリーをどうぞ。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
吾輩は「猫又」である。名前はまだ無い……わけではない。拾ってくれた主人、探偵事務所の所長・佐々木鏡介からもらった大切な名がある。表の顔は飼い猫、裏の顔は物の怪を見張るエリート猫又「観怪(みけ)」。それが吾輩の正体なわけだが、こっそり人の姿に化け「旧鼠(きゅうそ)」ココノと共に主人が引き受けた依頼を解決したくなってしまうのだ……。何故かはさっぱりわからぬが。――これは、猫又「斑(まだら)さん」が探偵業を手伝い、不器用で優しすぎる主人を幸せにする、恩返しのための物語である。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
殺し屋・御堂禅の朝は早い。規則正しい日常こそが「殺し」という非日常から戻るための処方箋だから――それなのに。「おい、早く驚けよ」 禅にそう言うのは、宙を漂う男。彼が昨日殺したはずの私立探偵・東馬京だった。生霊として取り憑いた京は、暇にあかせて禅へと舞い込む依頼に次々と口を挟んでいく。実力派俳優の依頼した殺しに秘められた謎、暴力団の裏切りもの粛清に隠れた秘密、顔の見えない依頼者が請う連続殺人犯殺し……。護岸不遜な名探偵の推理が、殺伐とした依頼の裏に隠れた真実と、生真面目すぎる殺し屋の心を解き明かす。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
平凡な僕が唯一他の人と違うこと。それは人の死を予告する幻影を見る力があることだ。僕が幻影――【彼ら】について知っていることは3つ。1、【彼ら】はやがて訪れる自らの死の瞬間を、何度も繰り返し続けている。2、【彼ら】の姿が濃くなるほど、死の瞬間は近い。3、【彼ら】は死の運命から絶対に逃れられない。――これは全てを諦めていた『僕』が、死の未来を背負う『君』と出会い、運命に抗うため奔走する物語だ。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
新シーズンが大ヒット中のドラマ『ツイン・ピークス』。事件にまつわるドキュメントをすべて掲載した「完全版」。25年のあいだに何が起こったのか。あなたをさらなる謎の深みへ導く、最後の書。
公開日: 2017/12/22
KADOKAWA
海外
ライトノベル
 
落合信彦が直伝!これが人生の極意95か条。女、カネ、友情、仕事、人間関係、国家、勝負など19テーマ95か条について国際ジャーナリスト・落合信彦氏が「人生の極意」を直伝する。本気で生きてみないか!人生というゲームほどエキサイティングなものはない。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
落合信彦・連弾企画第4弾!「偏差値エリート」の時代はバブルの崩壊とともに終わりを告げ、「野戦型エリート」の時代となった。しかし日本ではいまだ「偏差値エリート」が幅を利かせている。彼らを引きずり下ろす「下克上」が今こそ必要だ。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
藩財政を立て直し、明治維新への基盤を築いた男。長年続いた政権体制がマンネリ化し社会不安も増大していた江戸後期、後に明治維新の中心となる薩摩藩では破綻寸前の財政を改革すべく、調所笑左右衛門広郷が悪戦苦闘していた。53歳という、現在でいえば定年間近の官僚が、出世や保身ではなく、文字通り命を賭けて「国」を立て直すため御法度にも手を染め、その責を負って悲劇的な最期を遂げる。彼の働きがあってこそ、薩摩藩は維新のリーダーとなることができたのである。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
ここは溝の口にある、かの有名な探偵一家のお屋敷。世界的に有名な探偵・綾羅木慶子。全国的に有名な探偵・綾羅木孝三郎。二人の愛娘で、わずか10歳にして名探偵を名乗る、綾羅木有紗。その家に使えるのが私、長谷川でございます。私の仕事は、世界中を飛び回る奥様にかわって、綾羅木家の平和を守ること。掃除、洗濯、料理。お年頃の有紗お嬢様のお世話。『探偵小説にありがちな場面』を敢えて演出することで、旦那様の気分をアゲアゲに差し上げること。そして、事件に悩む旦那様のお手伝いをすること。それもまた、この綾羅木家につかえる家政婦にとっては、大変に面倒な――いえ、大変重要なお仕事なのでございます。「旦那様――わたくし、ノーパンの謎が解けましたわ!」大人気シリーズ『探偵少女アリサの事件簿』のスピンオフ!!東川篤哉の電子書籍オリジナル短編。今回は電子オリジナル短編小説の特典として、『探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて』の1話を収録しています。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
湾岸戦争の勃発、国家財政の悪化、米格付会社による投資適格剥奪……ソブリン債はデフォルトの危機に瀕した。米国財務省からの圧力が強まるなか、但馬は「十年に一度の意味あるディール」としてトルコ経済救済のためのシンジケートローン組成に挑む。想像を絶する苦悩の日々が始まった――。女性官僚と邦銀バンカーの奮闘を描く快作、感動の後編。
公開日: 2017/12/22
ライトノベル
 
<<
<
>
>>
 
106474 件中   64351 64380

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.