COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ライトノベル・小説

選ばれた者のみが入ることのできる、NASAの秘密研究所。一度入れば、逃げ出すことはできない……。若き美貌のドクター・蓮見も研究者のひとりとして、日々研究に没頭していた。自分をここに誘ってくれた祠堂に、感謝と信頼を寄せながら。しかし、ある『事故』が起こってから、すべては壊れる。蓮見に強く執着する祠堂、突然現れた旧友、そして祠堂の本当の姿を知った蓮見は!? 愛を知らない者同士は激しく惹かれあい、そして……。
公開日: 2016/10/19
恋愛
社会人
ライトノベル
 
秦は茶葉輸入会社『遠野物産』の営業担当。その遠野物産がある古?いビルの給湯室に、なんとユーレイが出るという噂が! しかもなりゆきで、後輩の工藤と調査をすることになってしまった。この工藤、後輩のクセにやけに堂々としていてデキる奴。さらに残業中にいきなり手にキスをし「好きです」なんて告ってきて、ユーレイとの後輩の板挟み!? いろんな意味で危険なオフィスラブ!! キーワードは「ネコ」……?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
情緒あふれる下町のレトロな印刷所。引き戸を開けるとそこには、眼光鋭い子分社員の皆さんと、三代目社長の「若頭」こと黒川が、いた――。就職活動中だった藤咲は、なぜか一目で気に入られて元ヤクザが経営するこの「黒川印刷」で働くことに! しかし社員が問題なのか、どうも仕事は少ないようで…。一人で必死に営業活動をする藤咲だったが、ある日、黒川と美少年のキスシーンを見てしまい!?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
幼少より上杉謙信の養子・景勝の近習として、時に謙信の薫陶を受けて育った直江兼続。謙信亡き後、弱冠20歳にして名門上杉家の軍師となり、水魚の交わりの君主・景勝を支える。その才気に魅せられた秀吉は、陪臣ながら破格の30万石を与え、天下を任せられる者として兼続を賞賛。さらに学問への深い造詣は京の名僧をも唸らせた。常に大義を標榜し、関ヶ原前夜、家康に弾劾状を叩きつけて真向から対立した気魄をもって、戦国を鮮やかに駆け抜けた智将の生涯。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
新興勢力であった織田信長は、既存勢力である天皇・将軍権威にどのような態度で臨んだのだろうか。圧倒的な火力を見せつけた、織田方攻城戦のひとつの到達点でもある、播磨神吉城攻めにせまる一編を合わせて収録。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
現代の私たちが知る明智光秀像は、その多くを『信長公記』に拠っている。しかし吉田社の神官、吉田兼見による日記『兼見卿記』には、知られざる光秀像が映し出されていた。等身大の明智光秀とは一体どんな人物であったのだろうか。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
四国の長宗我部氏と深く繋がっていた明智光秀。その繋がりの中心にいたのは、斎藤利三だった。安定していた四国情勢は、織田信長の四国政策の転換によって急変する。光秀の謀反は、ここにおいて決定的となったのか?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
本能寺の変の真相は、いまだ歴史史上最大の謎とされている。織田信長に並々ならぬ敬意を抱いていた明智光秀は、なぜ謀反をおこしたのか。光秀の後ろに、公家の影。本能寺の変の真相やいかに。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
豊臣秀吉に、軍師型参謀というよりも大名や天下人的な資質であったと評された、上杉家の名参謀、直江兼続。幼き頃より、上杉景勝と切っても切れない一蓮托生の関係であった兼続は、いかなる人物だったのか。天下人的資質を内に秘めた男の生涯にせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
徳川家康の無理難題に対し、上杉家の覚悟を見せつけたと言われる「直江状」。しかし、「直江状」には以前から「偽文書」ではないかとの疑いがある。「直江状」の真偽のほどを丁寧に再検証すると共に、あえて挑発的な言辞が用いられた「直江状」の真意にせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
上杉景勝の執政・直江兼続と、豊臣政権の行政官・石田三成。関ヶ原合戦時、兼続と三成が東西に呼応して徳川家康を討とうとした、との説がある。家康から征伐の対象となった景勝・兼続と、豊臣政権を守ろうとする三成。関ヶ原合戦、共闘の実態とは。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
長篠の戦いでの織田信長軍、鉄砲三〇〇〇挺三段打ちの定説は近年、批判的な再検証がなされている。しかし、長篠の戦いにおいて「鉄炮」の意義がまったくなかったわけではない。定説に対する異論をふまえながら、信長「鉄炮戦術」の有効性の再検証を試みる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
生涯妻を娶らず、側室もいなかった上杉謙信には、実子はなく、四人の養子がいるだけだった。そのため謙信の急死によって家督を巡る相続問題が発生した。他の戦国大名の後継問題を参照しながら、上杉家の相続問題の背景を探る。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
上杉謙信の泣き所は、その領国において、国人領主を主従関係に編成できなかった所にある。上杉家に叛逆した国衆三人、北条高広・大熊朝秀・本庄繁長を取り上げる。また、織田信長を幾度も裏切った戦国時代の梟雄、松永久秀の意地をみる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
天正十年(一五八二)五月二十九日、織田信長は安土を発ち上洛の途についた。京滞在期間は、五日間の予定であった。これが信長にとって運命の五日間となる。六月二日早暁、本能寺炎上。明智光秀の謀叛は成功した。光秀を中心にみる本能寺の変の前後事情。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
「首なしライダー」「ムラサキカガミ」 「耳たぶの白い糸」「猫除けのペットボトル」etc. と、だれもがどこかで 聞いたことがある都市伝説の数々…。怖い話から、ちょっと笑える ネタ、密かに実践されている噂まで、ありとあらゆる都市伝説の 「ウラ」を徹底調査すると、そこには意外な事実が隠されていた。 圧倒的なフィールドワークで、「あなたの隣」に潜む真実が、 いま明らかに!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
北条氏康が勢力を拡大するにつれ、名目ばかりとなった「関東公方―関東管領」体制。しかし、いまや古くなった支配体制を再構築しようとするものが現れる。上杉謙信である。もはや何の実権ももたない管領職を、謙信はなぜ欲したのか?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
どこかで聞いたことがある奇妙な噂話=都市伝説 と呼ばれるこれらの話は、本当にたんなる噂にすぎないのだろうか。 だが似たような事件や事故は確かに起こっている。はたしてその真相は ……。あなたが気になる「あの話」もきっとあるはず。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
当時の政治状況に配慮しながらも、豊臣秀吉は着実に官位昇進を遂げ、ついに関白に任官される。信長時代よりも朝廷と一体化し、天皇権威を利用した秀吉の対朝廷、官位戦略には、一体どのような意図があったのだろうか。山崎合戦後の秀吉と朝廷の関係にせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
毛利元就の時代になって中国制覇の策源地として、城郭を拡張した「吉田郡山城」。毛利輝元の時代、豊臣秀吉の勧めに従い太田川河口のデルタ地帯を干拓して築城された「安芸広島城」。関ヶ原合戦により削封され選ばれた「萩城」。毛利氏の盛衰を居城で辿る。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
領国支配を第一に考えた毛利元就には、上洛して天下を取る意志はなかった。しかし、元就の遺訓に背いて孫の輝元の時代になると、毛利氏は膨張政策をとりはじめる。輝元の時代にあった三度の天下取りの機会の結末やいかに。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
毛利元就は、天穂日命にはじまる大江家の末裔である。幼い頃に、父と母を亡くし孤児となった元就の生涯は、逆境の中ではじまった。宿敵尼子氏との戦いなど、厳正な軍規によって民心を掌握し、人知れず努力した元就の生涯をおう。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
毛利氏中国制覇の鍵、三島(能島・来島・因島)村上水軍。村上水軍の系譜を追うと共に、三島のなかでも、毛利氏の家臣団には属さず、「傭兵部隊」の色が濃かった能島村上氏の、加勢動機とその報酬にせまる。切っても切れない村上水軍と毛利氏との関係とは。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
安芸の国人衆に過ぎなかった毛利元就は、出雲の尼子氏と安芸の大内氏、両氏の争いの中で、しだいにその存在を大きくしていく。元就の初陣有田中井手合戦から、宿敵尼子氏を滅亡させ、中国制覇を成し遂げるまで。元就が、智謀を巡らせた数々の合戦の軌跡を追う。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
分郡守護・武田元繁を撃破した「西国の桶狭間」有田中井手合戦。この初陣に勝利し、毛利元就は武名をあげた。宿敵尼子軍に敗走を強いられた第一次月山富田城の戦い。二つの合戦をみると共に「戦国三代奇襲戦」の一つ厳島合戦、毛利軍渡海の日付を推定する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
毛利元就にとって嫡子隆元の弔い合戦であり、西国完全制覇の総仕上げとして宿敵尼子氏を打ち破った第二次月山富田城包囲戦。用意周到な兵糧攻めを、仔細にみると共に、尼子氏の残党を包囲し、織田信長との対立が鮮明となった上月城の戦いにせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
宇喜多直家は、なりふり構わぬ権謀術を駆使してのし上がり、遂に主家であった浦上氏を滅亡させた。時代の苛酷さは直家を謀将に育てたが、同じ中国地方の英雄、毛利元就のようにはなれなかった。それは一体なぜなのか?備前の梟雄、宇喜多直家にせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
元亀年間の四年は、織田信長にとって朝倉・浅井氏との戦い、本願寺一向一揆そして足利義昭との対立など、反信長連合に包囲され、まさに四面楚歌の状態であった。しかし、信長はその状況を打破し、覇者の座へ大きく前進する。信長「元亀争乱」の苦闘。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
本来なら女性にのみ現れるはずの聖痕を持って生まれたリーシェンは、メルシア国で「神の化身」として崇められる大神官。神官は代々、国王と聖婚をするしきたりだが、男であるリーシェンにはできない。しかしメルシアを征服し、新王となったアルセスはメルシアを真に支配するため、リーシェンとの婚姻を宣言! 七夜にわたって花嫁を抱く――その言葉通りに、リーシェンは閉じ込められてしまい!?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
「奥州五十四郡、伊達探題」。伊達政宗の行動原理の根底には、伊達家こそが「奥州の覇者」であるという強烈な自負心があった。政宗の曾祖父稙宗の婚姻外交策、晴宗の「伊達・田村同盟」、政宗の「伊達・北条同盟」。政宗を中心に、伊達家四代の連合構想にせまる。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
<<
<
>
>>
 
106474 件中   84271 84300

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.