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ライトノベル・小説

裏社会で培われた究極の人心掌握術を元ヤクザが伝授! ヤクザは怖がられてナンボ、が常識だった時代も確かにありましたが、現代ヤクザはもっと柔軟で八方美人で組織の中で出世する術を知り尽くしています。 不利な立場を逆転させるには? 自分に都合よく話をまとめるには? 女性を虜にする恋愛テクニックとは? 脅し、すかし、おだて、相手を籠絡する……様々な状況やシーンに対して、相手を圧倒させる交渉テクニック、人間関係の構築テクニックを、日本の裏社会を歩んだ「元ヤクザ」が教えます。さらには、拳銃、クスリ、街宣車などアブナイ暴露話も飛び出す、取扱注意・悪用厳禁の一冊!●大矢五郎(おおや・ごろう)1960年、秋田県出身。体育教師を志すも、不良の道にハマって大学を中退。21歳の頃からアウトロー稼業となり、やがて正式にヤクザの道に。広域組織に所属し、幹部となるが、組織と揉めて40代半ばからカタギに。現在はマジメに運送会社に勤務するかたわら、「特殊便利屋」も請け負う。元妻二人、子供がそれぞれに一人ずつ。独身。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
生と死がせめぎあう救急医療の現場に、若き女医が挑む 孤独な老人、虐待された幼子、ヴィザ切れの外国人労働者、犯罪者、あるいは政府要人……。救急病棟に運び込まれた人々の群れ、その過去、そして現在が、女医・五條史子の前に立ちふさがる。 サイレンが鳴り響く、赤いランプが回る、ストレッチャーが音をたてて運び込まれる。「生命徴候(バイタルサイン)チェック!」オペ室で、集中治療室で、現代社会に病み、傷ついた者を救うべく、彼女の闘いが始まった。 現代医療の原点を問う、衝撃の医学小説。連作短篇集。●山崎光夫(やまざき・みつお)1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
持ち主が次々に死ぬという呪われたギター! 時を経て解明された密室殺人のトリックとは? 平凡なサラリーマン若杉に突如かけられた殺人容疑。見知らぬ男の他殺死体が持っていたメモに、自分の名が記されていたというのだ。しかも被害者が秘匿していたギターは、34年前に若杉が所有していたものだった。薄幸の女リリーの思い出に導かれて、若杉は34年前の謎に挑む。持ち主が次々に死ぬという一台の不吉なギターをめぐって、過去と現在が絡み合い、そして、恐るべき殺人計画の全貌が解き明かされる…。 第13回江戸川乱歩賞最終候補となった『美談の報酬』を大幅に加筆修正、改題された本格長編ミステリ作品。●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう)1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
第二次大戦の秘話を背負った「M179」と呼ばれる菌株を巡り医薬品業界の思惑が踊る 突然もちあがった抗生物質博物館設立プラン。展示の目玉にすべく、わが国初のペニシリン菌株を追い求める旅が始まった。ドイツと日本をまたいで忍びよる妨害の手、迫り来る危難……一体なぜ? 菌株に何かの因縁があるとでもいうのだろうか。戦後五十年を経て、医学界をわき立たせ、同時に震えあがらせるペニシリンの秘密とは何か。衝撃の医療サスペンス小説。●山崎光夫(やまざき・みつお)1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
医学雑誌に掲載された「医師に見破られず自殺する方法」の謎は解明できるのか「医師に見破られず自殺する方法ありや」医家向け専門雑誌に掲載されたこの質問に対し、謎の投書が寄せられた。「有リ。但シ、影響多大ト思ワレルニ付、茲ニハ記サズ」……編集部の塩谷は、昨年から頭にこびりついて離れない自分の母親の経緯を考えると、その内容はとても人ごととは考えられなかった。彼は、その手紙に使用されている横罫便箋に小さく印刷されていた「東京養成院」の活字を手掛かりに、差出人を探すことを決意する。(「安楽処方箋」より) 現代における生と死の意味を鋭くえぐる小説現代新人賞受賞作「安楽処方箋」、直木賞候補作「サイレント・サウスポー」「詐病」他を併録した医療ミステリ短篇集の名作。*安楽処方箋*サイレント・サウスポー*詐病*カルテの軌跡●山崎光夫(やまざき・みつお)1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
神一族と伯爵夫人たちの死力を尽くした闘いがついに決着する!「モドッ…キタ…」古よりの日本の守り神‘神一族’の長・神宝鵬毅は、たしかに神宮寺竜生の声を聞いた。前回の戦闘で、環の魂と引きかえに消えてしまった竜生が戻ってきたのだ。しかし、それは、新たなる戦いの始まりでもあった。美しき神々と侵略者との凄絶な魔戦! 神宝と宿敵・伯爵夫人の不思議な因縁とは? 現代の神話、圧倒的スケールで、ここに完結す。美とエロスが織り成す怪奇アクション「妖麗伝」シリーズ第6弾。●竹河聖(たけかわ・せい)東京生まれ。青山学院大学文学部卒。ホラー、伝奇小説、ファンタジーを中心に続々と作品を発表。劇場版アニメ化もされた「風の大陸」シリーズや「巡検使カルナー」シリーズなど著書多数。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
妖しい禁断の香りに満ちた世界へ……六つの煌めく宝石に託して謳われた、媚毒をはらむ恐怖の物語 禁忌の愛に取り憑かれた兄と弟の地獄絵。誰をもその人外の官能の虜にする謎の少年の正体。血まみれ芝居の一座で繰り広げられる愛憎の惨劇。薄紫色に閉ざされた異次元の扉の向こうに足を踏み入れてしまった僕ら……。背徳の召喚歌に惹かれて魔術師の庭園に迷いこんだ、美しき生贄たちの六編の物語。 伝奇ホラーの第一人者が描く、異色の耽美ホラー小説がついに電子で復刊!●朝松 健(あさまつ・けん)1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
工員だった夫を盛り立てて、県議会議員まで出世させた怜子。50歳の時、四半世紀連れ添った夫が急逝すると、邸宅を引き払い、横浜の高層マンションで一人暮らしを始めた。ある日、通っていたスポーツクラブで、アルバイトの水泳インストラクター・アキを見初める。そして、25歳でプロのカメラマンを目指す彼に誘われる形で、肉体関係を持った。夫がさせてくれなかったフェラ。妊娠を心配しなくていいセックス。亡き夫の思い出が頭によぎりながらも、怜子は親子でもおかしくないほど若い男の筋肉質な体に溺れていき……。
公開日: 2016/10/07
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西野圭一は24歳の新米高校教師。冬休み初日に担任を務めるクラスの生徒・大沼祐美の母である美佐枝から「相談がある」と自宅に呼び出された。美佐枝以外誰もいない家に通された圭一は、36歳の美熟女が持つ熟れた艶やかさに魅せられた。美佐枝の相談事はもちろん娘について。祐美の部屋から陵辱ものの成人誌が発見されたという。娘の性癖を心配する人妻の色香に酔ってしまった圭一は、思わず勃起してしまい、美佐枝にバレてしまう。「突っ張って痛いでしょう。構わないからお脱ぎになって」。実は相談話は嘘で、彼女の目的は圭一の体だった。圭一は熟女のテクニックで何度もイッてしまう。さらに、美佐枝が娘のセーラー服に袖を通して……。
公開日: 2016/10/07
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32歳の主婦・香里は、いつの頃からか夫ではなく、商社で部長を務め、今は退職して悠々自適の生活を送る義父・袴田亮介に抱かれたいと思うようになった。夫の前でオナニーを披露しても、思い浮かぶのは亮介のことばかり。いてもたってもいられず、わざとミニスカートをはき、太腿を撫で回す姿を見せつけるが、義父はしばし視線を移しただけで、まったく反応しない。屈辱と感じた香里の行動はエスカレート。胸の膨らみや乳首、グジョグジョになったオ○ンコまであらわにする。そして、夫とのセックスを覗き見して義父がオナニーをしているのを知り、香里の性欲は決壊。亡き義母の浴衣に身を包み、亮介の布団の中に体を滑り込ませると……。
公開日: 2016/10/07
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デリヘル嬢をやりながらダンサーを続けている27歳のナオミは、ステージ上で感じるエクスタシーがたまらなく好きだった。その時に想像するのは昨晩のオナニー。働きすらせずに、もはや自分に手を出してこない彼氏が眠るその横で、ヒッソリと愛液にまみれたオ○ンコを触った記憶だ。踊っている最中は快感だけれど、日常のナオミは寂しい思いばかりしていた。ある日、お店のママとその愛人・金田と夜の街に繰り出したナオミは、久しぶりにはしゃいで飲み過ぎてしまう。気がつけば、ホテルの中。ママと金田はその横で激しいセックスを始めていた。寝たふりをしながらいつものように自分のアソコに手を伸ばしていたナオミは、気持ちを抑えきれずに2人のプレイに加わって……。
公開日: 2016/10/07
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下級旗本の四男坊・原口小四郎は女を知らず、手すさびに明け暮れる毎日だった。その時にいつも想像する相手は、25歳の兄嫁・志穂。色白で仕草も優雅な彼女に魅せられ、湯殿の水音を聞いたり、後に厠に入ったり、果ては腰巻きの匂いをこっそりかぎながら、妄想にふけっていた。ある時、兄不在の状況で、小四郎は風邪気味の志穂を介抱することになった。納戸を整理していて見つけた大量の春画を読みふけっていた小四郎。と、ここで兄嫁から「水を飲みたい」という言葉が。勃起を抑えながら奥屋敷に水を持っていくと、志穂は「口移ししてほしい」と言い始める。興奮を押し隠して唇を重ねると、兄嫁は舌を入れてきて……。
公開日: 2016/10/07
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高校3年生のさっちんは、何となく梅雨をやり過ごしていた。もうすぐ進路を決めなければならないけれど、家庭の収入を考えれば就職以外の選択肢はない。急に同級生の豊島くんから告白された。悪い気はしないのだが、あまり好みじゃない。放課後は美術部員として展示会に向けて絵を描いているけれど、筆が進まないから、唯一の部員・真から注意されてばかりだ。カラオケ店のバイトは慣れてしまえば楽なのだが、仲良くなったバイト仲間・亜弥とはやっぱり性格が合わない。ぼんやりと毎日を送るさっちん。でも、その視線の先にはいつも彼がいて、妄想を重ねていた……。
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OLの末松雪絵は、全裸で自宅のベランダに立ち、夜風に触れて甘美な時間を過ごすのを密かな楽しみにしていた。ある日、ベランダで開放感を味わっていると携帯が鳴る。同じ会社に勤める憧れの営業マン・市川からの連絡だった。緊張して出られなかった雪絵。すると、直後に今度は非通知で自宅の電話が鳴った。また市川からかと意を決して出ると、見知らぬ男がつぶやく。「見てたよ、さっき」。この男は向かい側のマンションから双眼鏡で雪絵の体をいつも見ているのだという。些細な言動からこの男の正体が市川だと確信した雪絵は、言われるがままに行動をエスカレートさせていく。送られてきたバイブを使って日中にオナニーまで披露。言いようのない快感に身もだえした雪絵だったが、男の正体は……。
公開日: 2016/10/07
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業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.64となる今回は、「新春官能競艶」と題し、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『香る女』(藍川京著)、『人妻上司と忘年会』(神瀬知巳著)、『コキュ独楽』(小玉二三著)、『シングルマザー』(青橋由高著)、『義母とバイブ』(柏木春人著)、『義士まつり』(花房観音著)、『秘めはじめ』(常盤準著)、『熱林檎』(水無月詩歌著)、『おによめ』(橘真児著)、『隣家の園 第五回 ―不倫愛―智実―』(霧原一輝著)、『おんな快々淫書 第四回』(睦月影郎著)、『舐め筆おろし 上』(葉月奏太著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年2月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
「過去を視る」恩寵の力を持つヤエトは念願の隠居生活に突入したものの、仕事に忙殺される生活を送っていた。皇女は「兄たちの喧嘩を止められるなら」という理由から玉座を取りに行くと言いだし、皇帝からはヤエトの過去を見る力を利用して秘密を知らされることに。さらには魔界の蓋を閉じれば鳥たちが飛べなくなる可能性も浮上し、北嶺では帝国に対する不満が噴出する。ヤエトと皇女の取り巻く環境は徐々に変わりつつある中、少しずつ世界の罅へと近づくヤエトに待ち受ける運命とは――。ことき先生のカラー口絵&挿絵入り!
公開日: 2016/10/07
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魔術学院を首席で卒業し、高給取りの王宮魔術師の助手になることも決まっていたシャーロット。薔薇色の人生が約束されていたはずなのに……。突然届いた内定取り消しの手紙によって、それはもろくも崩れ去ってしまった。こんな理不尽な仕打ち許せない! シャーロットは原因を突き止めるため、差出人である王宮魔術師クライヴの元へと向かったのだが……。そこには、猫耳猫しっぽが生えている男がいて!? 呪いのせいで絶賛引き篭もり中の魔術師と猫好き助手の解呪ラブコメディ!
公開日: 2016/10/07
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「わかった。お前がそういうのなら……抱いてやる。ただし、無様に泣いて許しを乞うなよ? 途中で泣きわめいたところで中断は、無しだ」苛立ちを眼差しに込めて言ってやる。ゴクリ……と、彼……いや、彼だったはずの彼女は、はしたなくも喉を鳴らした。これがついこの間まで、行動を共にして遊び呆けていた従弟であるところには、目を疑うところなのだが。彼女の父親と同じ目立つ銀髪と、僕と同じ濃い紫色の瞳は以前と変わらず「彼」であった。従弟はいつの間にか、従妹となっていた。
公開日: 2016/10/07
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