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ライトノベル・小説

偏見に立ち向かった56人のLGBTヒーローを未来の子供たちに伝えるピクチャーズBOOK。フレディ・マーキュリー、ナブラチロワ、美輪明宏など、文化に多大な貢献をしたLGBTアーティスト、作家、イノベーター、アスリート、活動家の感動的なストーリー。LGBTQの歴史における感動的な人物のコレクションについてもっと知りたい人に最適な一冊です。「どんなことだって可能なんだ! 」アイデンティティに悩む子供たちに勇気と希望を与えてくれる56人の’クィア’なヒーローたちの英雄譚。性的少数者への差別や偏見に晒されながらも、さまざまな分野で名を残してきたLGBTQの英雄たちの偉業をカラフルな似顔絵を交えたピクチャーブック形式で紹介。音楽界に革命をもたらしたフレディ・マーキュリー、ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ、アップルCEOティム・クック、テニスの女王マルチナ・ナブラチロワ、人工知能の父アラン・チューリングetc…、世間の無理解にも怯まず揺るぎない決意で自らを貫いた勇気ある人々の物語。また日本版には、美輪明宏、南定四郎、下山田志保といったまだ偏見の残る社会で戦い続ける日本のローカルヒーローたちも追加収録。より多様性が求められる次世代の子供達が、LGBTQ+への理解を深め、より身近に感じてもらうために最適の教養書。
公開日: 2022/04/19
ライトノベル
 
大ボリュームアップ!【期間限定 無料試し読み増量版!】古代遺物の虫型マシン、砂漠の空で激突!主人公は『虫樹』と呼ばれる古代遺物の虫型マシンを乗りこなす、砂漠の冒険者リョウ。「乾いていくこの大地に生きるものすべてに、豊かな水をもたらしたい」と願う王の志に共鳴したリョウは、困難の末『無尽蔵の水』をもたらす伝説の古代遺物を手に入れた。だがリョウは、仲間の裏切りに遭い牢獄に幽閉されてしまう。裏切り者を呪い続けた十年の月日の後、リョウは「王の娘」を名乗る少女センの手助けで脱獄を果たす。しかし世界の砂漠化はさらに進み、国は荒れ果ていた。古代遺物の虫型マシンを駆り、敵の操る古代遺物マシンと戦う冒険者リョウ!奪われた物を取り戻す男のマシンアクション、開幕!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
公開日: 2022/04/19
ライトノベル
 
【イラスト付き】平凡な公務員・律が目覚めると金髪の美青年になっていた。そこでいきなり殺されそうになり何が何だかわからない律。可愛い女性になっていた友達のマリリン(本名・茂雄)によるとここは乙女ゲームの世界、そこに自分達は転生したのだという。ただしマリリンは聖女に、律は悪役令息・リアンに。リアンがマリリンを殺そうとしたことで暗殺命令が下ったという。マリリンの機転で律の暗殺命令は解け、自分を殺そうとしたグレンの屋敷に住むことになる。初めはしぶしぶ律を受け入れたグレンだったが、もともと気立てのいい律の天然さについつい過保護に面倒をみてしまう。いつしか周囲からも律は愛されるようになり、さらにグレンからは「どんなものからも守り抜く」と誓われて――。電子限定書き下ろしSSを収録!!
公開日: 2022/04/19
恋愛
ライトノベル
 
【イラスト付き】旧華族・藤堂寺家の次男・光彦は無理やり婿養子に出されそうになり家出を計画。とあるパーティで知り合った大手自動車メーカーの御曹司・菱田崇臣に「偽装恋人」になって欲しいと頼む。翌朝、記憶はないが「自分は酔って光彦を襲ってしまった」と思い込んでいる崇臣は了承。偽装同棲生活が始まり、勘の鋭い祖母の疑惑を躱すために偽装デートをしたりするうちにお互い惹かれ合うが、偽装という形に縛られた二人はすれ違うばかりで……? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
公開日: 2022/04/19
恋愛
ライトノベル
 
「驚くべきことだが、どうやら僕は君に恋をしているようなんだ」 伯爵令嬢のアンネは、事故で急逝した両親の遺した事業を成功させるため、どうしても『名ばかりの夫』が必要だった。そこで、見た目は貴公子で気ままな独身主義者、女性と上手に遊ぶ近衛騎士のセオドアに白羽の矢を立て契約結婚を願い出る。あまりに普通ではない条件に驚きつつ、アンネに強く興味をひかれたセオドアは引き受けた。合理的で倹約家、両親の想いを叶えようと努力するアンネがまぶしく、セオドアはもっと彼女を輝かせようとする。一方で『名ばかりの夫』でいいのに!とアンネはモヤモヤ。けれどご褒美のキスや甘い触れあいが増えていって──溺愛は契約違反です!?
公開日: 2022/04/19
ライトノベル
 
安奈は窮地に陥っていた。高校卒業後からずっと働いてきた老夫婦が営む小さな不動産屋が店をたたむことになり、格安で借りていた老夫婦が管理する古アパートも取り壊しが決まってしまった。仕事と住む場所を同時に失うことが決まったというのに、転職活動もうまくいかない。そんなある日、安奈にとっては幼なじみであり初恋の人でもある大地が突然、安奈を訪ねてくる。8年前、大地が海外へ行ってしまって以来の思いがけない再会に胸ときめかせる安奈に、大地は信じられない提案をしてくる。「安奈ちゃん、僕の、婚約者になってくれないかな」 聞けば、危篤状態にある祖父が大地の結婚を望んでいるらしい。しかし今の大地には結婚願望がない。そこで、安奈に偽の婚約者となり祖父に会ってほしいというのだ。大好きな大地の役に立てるのならと、安奈は偽の婚約者を演じることを承諾するが……。
公開日: 2022/04/19
恋愛
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あいちゃんは大きくなって、お気に入りのワンピースが着られなくなってしまいました。でも、お母さんが、このワンピースを使って、うさぎのミミちゃんに洋服を作ってくれることになったのです。あいちゃんもミミちゃんの洋服作りをお手伝い。ママのお裁縫箱は、素敵なものがいっぱいつまった魔法の箱のよう。お母さんの愛情と、女の子の憧れがつまった作品です。【読み聞かせ:3歳から ひとり読み:5歳から】・作/こみやゆうさんからのメッセージわたしは以前、出版社で編集者をしていました。そしてその当時、宮野さんは都内の児童書専門店で働いていて、私はそのお店によく足を運んでいました。宮野さんは、その画才もさることながら、いつも子どもと子どもの本にふれていましたので、絵本を作るのにもってこいの人だと思いました。そして宮野さんのデビュー作『ももちゃんとおかあさん』ができあがり、それ以来のお付き合いをさせてもらっています。わたしたちの作品には、いつも「理想の大人(母親)像」が登場します。なにかと忙しい現代のお母さんやお父さんは、この本のママのようには、なかなか振る舞えませんよね。子育て真っ最中のわたしだってそうです。でも、せめて本の中だけでも、理想の大人像を見せてやれたら、その印象は、ずっとその子の中で生き続けると信じています。・絵/宮野聡子さんからのメッセージ幼いころ、わたしは母のお裁縫箱が大好きでした。色とりどりの糸やボタン、ぴかぴかのまち針、美しいレースの数々……。眺めているだけで、とにかく幸せな気持ちになったのを覚えています。だからなのでしょうか……? 『あいちゃんのワンピース』の出版が決まったとき、わたしは一目散にボタンやレースを買いに走りました! 資料用という名目で、大量に(笑)。そして下絵を経て、いざ着彩へと入ったとき。色を重ねるごとに、お裁縫を開けたときの、あの幸福感がよみがえってきたんですよね。ぴかぴかしたものや、かわいらしい小物を眺めるときの幸せな気持ちって、子どもも大人も関係ないんだなってつくづく思って。描きながらワクワクしました。とにかく、女の子の好きなものをいっぱい集めた作品です。隅々までじっくりと眺めていただけたら嬉しいです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ああ美しい――めくるめく立体劇場!精緻な立体造形による、静寂と躍動。ぼろぼろのタップシューズが、命をふきこまれ、誇りを得るまでの物語。●人形が生きて動いているようです。お話を温かく包んでいます。この人形は読者と心通わせそうです。タップやスミスさんに会いたくなります。子どもたちの反応が楽しみです。――ジュンク堂書店池袋本店・市川久美子さん●絵や写真、どちらでも表現できない独特の世界。靴たちの表情が、生き生きとしてなんともかわいらしい。読みながら、今はいている自分の靴でさえ、たまらなくいとおしくなりました。――旭屋書店本店・福井直美さん●本当に美しい! 奥行きがあって、精密で、どきどきするような世界! 靴たちの人生が、その持ち主との濃厚な時間を感じさせ、自分の靴の手入れもちゃんとしようと思いました。――ジュンク堂書店難波店・森口泉さん●どこか温かくてレトロな絵(写真)に、魅力を感じました。まるで人形劇を観ているかのようです。――丸善書店津田沼店・竹澤恵さん※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
<内容紹介>星野源や吉澤嘉代子など多くのアーティストに支持されるロングセラー『たんぽるぽる』に加えて、電子詩集『地球の恋人たちの朝食』から、同じ背景で書かれた詩を追加収録。目がさめるだけでうれしい 人間がつくったものでは空港がすきとても私。きましたここへ。とてもここへ。白い帽子を胸にふせ立つうれいなくたのしく生きよ娘たち熊銀行に鮭をあずけて解説=吉澤嘉代子(ミュージシャン)東直子(歌人・作家)
公開日: 2022/04/18
詩歌
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】2020年本屋大賞〔翻訳小説部門〕第2位。第10回Twitter文学賞〔海外編〕第1位。「アメリカ文学界最後の秘密」と呼ばれたルシア・ベルリン、初の邦訳作品集!メディア、SNSで大反響!朝日、日経、読売、毎日、東京、中日、北陸中日、北海道、河北新報、信濃毎日、京都、共同、週刊文春、週刊新潮、週刊朝日、文藝春秋、GINZA、MORE、FIGAR JAPON、VOGUE JAPAN、ELLE JAPON、クロワッサン、婦人公論、ミセス、本の雑誌、POPEYE、本の雑誌、mi-mollet、現代ビジネス、クーリエ・ジャポン、本の雑誌、図書新聞、週刊読書人、文藝、すばる、小説すばる、波、本、RKBラジオ、NHKラジオ深夜便、TOKYO FM。 J-WAVE……。「ダ・ヴィンチ」の「ひとめ惚れ大賞」受賞!2013年にノーベル文学賞を受賞したアリス・マンローや、短篇の名手レイモンド・カーヴァー、日本で近年人気が高まっているリディア・デイヴィスなどの名だたる作家たちに影響を与えながら、寡作ゆえに一部のディープな文学ファンにのみその名を知られてきた作家、ルシア・ベルリン。2004年の逝去から10年を経て、2015年、短篇集A Manual for Cleaning Womenが出版されると同書はたちまちベストセラーとなり、The New York Times Book Reviewはじめ、その年の多くのメディアのベスト本リストに選ばれました。本書は、同書から岸本佐知子がよりすぐった24篇を収録。この一冊を読めば、世界が「再発見」した、この注目の作家の世界がわかります!このむきだしの言葉、魂から直接つかみとってきたような言葉を、とにかく読んで、揺さぶられてください――岸本佐知子「訳者あとがき」より彼女の小説を読んでいると、自分がそれまで何をしていたかも、どこにいるかも、自分が誰かさえ忘れてしまう。――リディア・デイヴィスによる原書序文「物語こそがすべて」(本書収録)より毎日バスに揺られて他人の家に通いながら、ひたすら死ぬことを思う掃除婦(「掃除婦のための手引き書」)。夜明けにふるえる足で酒を買いに行くアルコール依存症のシングルマザー(「どうにもならない」)。刑務所で囚人たちに創作を教える女性教師(「さあ土曜日だ」)。……自身の人生に根ざして紡ぎ出された奇跡の文学。
公開日: 2022/04/18
海外
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。――ジャズを流す上品なバーを経営し、妻と二人の娘に囲まれ幸せな生活を送っていた僕の前に、十二歳の頃ひそやかに心を通い合わせた同級生の女性が現れた。会うごとに僕は、謎めいた彼女に強く惹かれていって――。日常に潜む不安と欠落、喪失そして再生を描く、心震える長編小説。
公開日: 2022/04/18
恋愛
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】読売新聞の検察担当記者が逮捕された。スクープを連発していた立松和博が汚職事件を追っているなかで、記事が誤報だとされ捕まったのだ。しかし、これにはウラがあった。検察内部で熾烈な権力闘争が繰り広げられており、検察は情報源をあぶり出そうと、立松に罠を仕掛けたのである。逮捕された立松は情報源を決して明かすことはなかった。しかし読売新聞社は検察に妥協してしまう。新聞記者とはどうあるべきかを問う著者の代表作。 【解説:後藤正治】
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】ものさびしい気配がおしよせる十一月。ムーミン一家に会いたくて集まってくる人たちがいました。ムーミンママになぐさめられたいホムサ、ひとりでいるのがこわいフィリフヨンカ、自分以外のなにかになりたいヘムレン、妹のミイに会いきたミムラねえさん、なにもかも忘れたスクルッタおじさん、五つの音色をさがすスナフキン。ムーミン一家のもどりを待ちながら、奇妙な共同生活がはじまります。「ムーミン」シリーズ最終巻!
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】毎日が平和すぎてものたりないムーミンパパは、ある日、ムーミンママとムーミントロール、ちびのミイをつれて海をわたり、あれはてた島の灯台守に。植物も育たない岩だらけの島になじめないムーミンママは、部屋の壁にムーミン谷の絵を描いては、そこで眠ってしまうように。いっぽうムーミントロールは、美しいうみうまに出会い、追いかけてきた氷の精モランと夜ごと会うという秘密をもってしまい……。ムーミンシリーズ8作め。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】ムーミンシリーズ唯一の短編集。/スナフキンが「はい虫」に名前をつける話/ちびのミイがホムサをぺてんにかける、ちょっとこわい話/ムーミントロールが小さい竜をつかまえる話/いじめられて、すがたが見えなくなってしまったニンニのお話/ムーミンパパがニョロニョロと旅に出る話/よくばりスニフがだいじな犬を手放すお話/「クリスマス」というものがやってくるので、大騒ぎで準備するムーミン一家のお話他全9話。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】まっ白な雪にとざされたムーミン谷。松葉をたっぷり食べて、パパとママといっしょに冬眠に入ったのに、なぜか一人、眠りからさめてしまったムーミントロール。はじめて見る雪の世界で、さまざまな出逢いがあります。いつでも元気なちびのミイ、ムーミントロールのご先祖さまや、水小屋に住んでいるおしゃまさん……。9作あるムーミン童話のなかで、唯一冬のムーミン谷を描いて印象的な物語。シリーズ第6作。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】初夏のムーミン谷をおそった火山の噴火。おしよせてきた大水に、ムーミン一家は流されてしまいました。おりよく流れてきた劇場に移り住むことになり、劇場がどういうものかよく知らないみんなで劇をすることに。脚本はもちろん、ムーミンパパ。ムーミンママや、ミムラねえさん、ミーサとホムサが出演者。入場料は「たべられるものなら、なんでもよろしい。」 国際アンデルセン賞作家ヤンソンが描く「ムーミン」シリーズ5作目。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】みなし子だったムーミンパパが、ムーミンママと出会うまでの大冒険をみずからつづった『思い出の記』。ユーモラスな竜と戦ったり、あらしでたどりついた島でゆかいな王さまと出会ったり、おばけと同居したり、深海にもぐったり……。ムーミンパパの親友である、スニフとスナフキンの父親、ロッドユールとヨクサルも登場。みんなが集うすばらしいラストシーンは、何度も読み直したくなってしまいます! シリーズ第4作。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】長い冬眠から目ざめたムーミントロール。仲よしのスナフキン、スニフといっしょに海べりの山の頂上で黒いぼうしを発見します。それは飛行おにが落とした魔法の帽子で、中に入れたものの形や性質をかえてしまうのでした。ふしぎなスーツケースをもったトフスランとビフスランもあらわれて、たのしくて、ふしぎな事件が次々におこります。さあ飛行おには、ムーミンママのパンケーキを食べるでしょうか? ムーミンシリーズ第3作。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】おそろしい彗星が地球にむかってくるというので、静かなムーミン谷は大さわぎに。ムーミントロールはスニフと天文台へ出かけ、彗星を調べてくることに。スナフキンやスノークのお嬢さんと友だちになる間にも、ぐんぐん彗星は近づいてきて……。国際アンデルセン賞作家ヤンソンが描く「ムーミン」は全部で9話。このお話は、幻の第1作「小さなトロールと大きな洪水」が発表されるまでの長い間、第1作とされていたものです。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください――。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
【期間限定 試し読み増量版】十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
第10回(34051字)/全22回韓国の電子書籍プラットフォームRIDIBOOKS「2018年BL小説 大賞」受賞作がついに日本上陸。論理と理性の2進法の世界で生きるコンピュータ言語ネイティブの「チュ・サンウ」の日常に、グラフィックデザイン専攻の、感覚で気ままに生きる先輩「チャン・ジェヨン」がウイルスのように侵入してきた。サンウは人生を狂わすセマンティックエラー(文法的には正しくとも機能しないコンピュータ構文)を正すことができるのか……。2進法のサンウの視点と総天然色のジェヨンの視点が織りなす、コミカルキャンパスラブコメディ!
公開日: 2022/04/18
ライトノベル
 
門田博光、江夏豊 田尾安志 谷沢健一 広岡達朗 etc.嫌われ、衝突し、裏切られ……それでも己を貫いたレジェンドが明かす’プロ野球界の裏側’華々しく見えるプロ野球界においても、好成績を残したからといって必ずしもフロントやコーチ、監督になれるわけではない。サラリーマン社会と同様、擦り寄り、迎合することが球団に残る一番の近道と言われ続けている。だが、かつては理不尽な物事に対して己を貫き、正々堂々と立ち向かう選手たちがいた。己の正義を貫くことで、疎んじられもした。監督と衝突し、チームを追われたこともあった。メディアとの対立で虚像を語られることもあった……。けれど、自分を貫いた男の元に、最後には必ず人が集まってくる。そんな、矜持を持ち続けてサムライのような生き方をしたプロ野球選手たちを徹底取材。生きづらい世の中だからこそ胸に刻むべき「漢の生き様」を深掘りする。【収録内容】1章 門田博光奇才と孤独〜稀代の豪打者が抱える’19番’への恩讐〜2章 田尾安志衝突とプライド〜天才打者が選んだ「新設球団 初代監督」の道〜3章 広岡達朗反骨と改革〜プロ野球界に68年身を置く男の矜持〜4章 谷沢健一派閥と人徳〜’ヤザワ’と中日ドラゴンズ〜5章 江夏豊義理と器量〜裏切られ続けた史上最高左腕〜
公開日: 2022/04/17
ライトノベル
 
時は平安。越後の山村で暮らす童女ヒナの前に不思議なひとが落ちてきた。そのひとの名はフェノエレーゼ。悪行三昧の末、罰として翼を封じられた天狗でした。翼を取り戻すには人間の願いを叶えなければならず、しぶしぶ旅立つフェノエレーゼに、ひなもついていく。果たしてフェノエレーゼは、翼封じの呪いを解くことができるでしょうか。
公開日: 2022/04/16
ライトノベル
 
絵本を作るとき何を考えるかという問いに、’自分の中にいる子ども’をどこまで開放できるかに尽きる、と断言する詩人・谷川俊太郎さん。自分の中の子どもとは? 赤ちゃんにとって、言葉や絵本とは? いくつかの詩と絵本を実際に読みながら、作品誕生の背景や言葉への思い、さらには無意味であることの本質まで、草野満代さんを聞き手に縦横無尽に語ります。 谷川さん直伝の詩の味わい方、子どもたちに絵本を読むときのアドバイスなども必読です。 ※本作品は、2015年1月にNPOブックスタートより刊行された単行本を電子書籍化したものです。電子化にあたって、谷川氏著作物からの引用部分を一部削除しております。予めご了承ください。
公開日: 2022/04/16
ライトノベル
 
「赤ちゃん絵本の作り方は、赤ちゃんから学んだ」という著者。赤ちゃんは言葉の意味がわからなくても、語りかけてもらうと嬉しくて、全身を使って応えてくれる。それは赤ちゃんと気持ちが通い合う、自らの幸せな体験から得た実感でした。絵本をひらいて親子で共に過ごすあたたかいひとときは、幼い記憶の底に残るはず。この「いつかの懐かしい」記憶が、子どもの生きる力を支える土台になるのではないか。絵本を通して生まれるものの豊かさについて、子どもたちとの具体的なやり取りを交えて語ります。※本作品は、2020年2月にNPOブックスタートより刊行された単行本を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/04/16
ライトノベル
 
1992年にイギリスで始まり世界に広がる「ブックスタート」。赤ちゃんと保護者に、絵本をひらく「体験」と「絵本」を贈るこの活動を発案したのが、ウェンディ・クーリングさんです。2016年7月、NPOブックスタートでは初めてクーリングさんを日本にお招きし、講演会を開催しました。 本書はその講演と、続いて行われた佐々木宏子さん(鳴門教育大学名誉教授)との対談をまとめたものです。ブックスタートの始まりの話や、読書において子どもの個性を尊重する大切さ、赤ちゃんと絵本をひらく意味などについて、豊富な経験を交えてお話くださいました。※本作品は、2019年1月にNPOブックスタートより刊行された単行本を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/04/16
ライトノベル
 
「時代に合った絵本を作りませんか」敗戦からまだ10 年も経たない混乱期。日々の生活を成り立たせるのに精一杯の日本で、だからこそ、子どもたちに明るい未来を約束しようと、 新しい絵本作りに挑戦した作家の卵と若き編集者がいました。加古里子と松居直。 ふたりはどのように「時代に合った」かつ「子どもが繰り返し楽しむ」絵本を生み出し、日本のみならず世界にも絵本の種をまき、 育ててきたのでしょうか。その出会いと仕事の一端を、娘たちが貴重な資料をまじえて語り合います※本作品は、2020年3月にNPOブックスタートより刊行された単行本を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/04/16
ライトノベル
 
「たはは…まっ、そんなこともあるよね」って現実を踏みしめて、爽やかに、軽やかに、明日へズンズン歩いていく日記がたまらない。つられて元気になっちゃう。たはは。──帯文・岸田奈美(作家)病気や怪我、老いなどで「できていたことができなくなる」ことがある。誰もが、できるとできないの間で迷ったり、不安を感じたりしながら生きている。でも大丈夫。困りごとは人に伝えて、周りに助けてもらえばいい。 突然発症したレビー小体病という「誤作動する脳」を抱え、長いトンネルから這い出てきた著者が、老い、認知症、そしてコロナ禍と向き合い悪戦苦闘する日々を綴ったエッセイ集。心配しないで。未来はきっと、そんなに悪くない。「コロナみたいな、どうにもならないものに振り回され、理不尽なことがいっぱい起こる社会の中で、みんな、それぞれに必死で生きている。人間は、弱くてちっぽけだけど、それぞれが、かけがえのない、大切な人なんだ。間違いなくそうなんだよと、私は、言葉にして伝えたかった。弱っている人にも弱っている自分にも。」(「はじめに」より)【目次】1 コロナ時間とできない私2 会いたい。会いたい。会いたい。3 形を失った時間4 ゴルゴ13とモンローの間5 「きれい」と言われたい6 最後に知る秘密7 バナナの教え8 強くはなれない9 「確かさ」のない世界10 おしゃべりな植物11 幻視と幽霊12 母の舌13 死語と記憶とビンテージ14 ずぼらの達人15 育児がつらかった頃16 永遠の初心者17 認知症って何なのよ18 見えない未来を生きていく19 終わらない私の宿題付録 認知症のある人が社会に居場所を取り戻すための3つの提言
公開日: 2022/04/16
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