家庭教師、陵辱。
地方出身の垢抜けない家庭教師と、爽やかな都会の高校生。
二人が密かにハマってしまった’ゲーム’とは?卑猥な愛撫、言葉責め、性感帯&アナル開発、強制射精、露出強要、拘束、玩具挿入、丸刈り断髪、失禁、蝋燭責め、アナルセックス、3P乱行…etc.いくつものアルバイトを掛け持ちする、苦学生の家庭教師・良介が受け持ったのは、都内の進学校に通う爽やかな高校生・宏だった。
やんちゃな弟のように慕ってくる宏に、良介は恋にも似た純情な戸惑いを抱えていた。
しかも、宏は良介のがっちりとした体躯に興味を示しているようで…。
そこで、良介は宏にあるゲームを持ちかけた。
「け、計算問題を一問解いたら、お、俺の体の、触りたい所を触るっていうのは…どうだ?」宏に衣服の上から、太もも、胸をさすられ、良介は悶々とした発情を止められずに、ついに股間に触れて欲しいと懇願してしまう。
更には全裸になり、我慢できずに自ら勃起した逸物に触りたいと宏に申し出る。
「しょうがないな、じゃ、じゃあ…俺に、先生のオナニーを見せてよ」宏の好奇心と悪戯心によって、良介は恥辱と興奮の波に巻き込まれ、その行為は次第にエスカレートしていき…。
年下の宏の命令や指示に、従順に屈服していく良介。
肛門を筆記用具でいじられ、射精や口奉仕を命じられ、屋外での露出行為までも…。
そんなある日、宏が町の本屋でゲイ雑誌を万引きするところを、良介が見つけてしまう。
さらに、書店の店主にも咎められ、良介は宏の身代わりとなって謝罪するのだが、店主は残忍で好色な牙を剥き始めて…。
男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.12』に掲載された、ゲイSM小説を配信!『宏は良介の胸を揉み上げてきた。
開いた五指の、人差し指と中指の間に良介の乳首が挟まれていた。
指の側面に乳首が擦れ、良介は敏感に反応してしまう。
「ウウッ!」「先生、スケベな声出すなよ…妙な雰囲気になるじゃん」「す、すまん…」良介は胡座のヒザの上に手を置きグッと全身を硬直して、堪えならが宏の言葉に必死に答えている。
「先生の、乳首が、くっきり浮き出ている」「シャツが…キ、キツイからだ」「そうじゃないよ…いつもより、もっと浮き出ている。
尖っているよ。
乳首も立つんだね」そういって宏が、指先で乳頭をクリッと触った。
「アアッ! ック! …や、やめて…」「先生、女みたいだ」宏は意地悪そうな笑みを浮かべて、更に乳首をつまみ上げる。
キュッとした痛みがゾクッと背筋に戦慄を走らせ、良介の体がブルブルと震え出す。
』(本文より)
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