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【経営】タグの実用書

新型コロナウイルスによるパンデミックにより、自宅の仕事空間と従来型オフィスを行き来するワークスタイルが増え始めている。これによりオフィスは「個人が業務を遂行するための場」から「コラボレーションを生むための人間関係の拠点」へと変化しつつある、と筆者らは指摘する。本書では、オフィスが人との関わりに役立っているその仕組みを考察すると同時に、最新技術により、オフィスを新たな場へと変貌させた先進企業の事例も紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/03/30
経営
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルス感染症の影響により多くの企業が在宅勤務を認めたことで、オフィス勤務とリモートワークを使い分けるという、ハイブリッドな働き方が広がりつつある。人々の働き方への意識が大きく変化する一方、企業にとっての理想の職場は明らかではない。そこで、企業との共同研究である「オフィス学プロジェクト」を推進してきた筆者が、イノベーションの源泉となる創造性に焦点を当て、コロナ後に求められる働き方や職場のあり方を考察する。「ABW」や「i-deals」といった近年話題のコンセプトや最新研究を踏まえ、リモートワークの課題を明らかにする。また、イノベーティブな企業の代表である日本マイクロソフトの事例から、社員が自律的に働く場を選択できることの効果を説く。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/03/30
経営
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『DIAMOND Quarterly』はダイヤモンド社が2016年10月に創刊した、 「週刊ダイヤモンド」および「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」誌の定期購読者および、東証一部上場企業の執行役員10000名に直送する唯一無二のマネジメント誌です。「21世紀にふさわしい日本的経営を再発明する」をコンセプトに、企業経営者、アカデミズム、コンサルティングファームなど、各界のスペシャリストへのインタビューや提言を掲載し、経営者のための新しい知的プラットフォームを目指します。(おもな内容)【特集】成長する組織のリーダーシップ◎COVER STORY広岡浅子 明治の女性ターンアラウンドマネジャー宮本又郎◎TALKING POINTS取締役会3・0の時代江川雅子◎C-SUITE INTERVIEW災害大国日本だからこそ「リスク感度」が問われる柄澤康喜グローバルジャイアントの逆を張る戦略佐藤慎次郎◎REGROWTH STRATEGYイノベーションの性質を知れば成長への道筋が見えてくる清水 洋◎STRATEGIC VIEWS人材の自律と部門間の競争で人と組織の成長を加速させる松倉 肇/白井正人「役員」という聖域に踏み込む経営体制改革平松浩樹/柴田 彰
公開日: 2022/03/30
経営
単行本・雑誌
 
印象を戦略的にコントロールできれば、営業、プレゼン、就活も思いのまま。明日からすぐ使える「見た目」の印象を変える方法を教えます。
公開日: 2022/03/29
経営
単行本・雑誌
 
続くコロナ禍でで定常化した変化とは何か。非常事態下で行われた五輪を人々はどう見たのか。情報メディア産業の真の姿をとらえる600を超える統計データを収載。広告、ネット、メディア関係者、マーケター必携の書最新版。さらに各種の最新デジタル機器・サービスの動向や、消費者行動の変化を専門家がいち早く解説する。
公開日: 2022/03/29
経営
単行本・雑誌
 
ビジネスの最前線で活躍する40人の女性たちからのメッセージ。未来の女性リーダーに向けて、自らの生い立ちや現在のキャリアに至る道のりを語る。
公開日: 2022/03/29
経営
単行本・雑誌
 
「新規事業を立ち上げろ」――そんな無茶ぶりに対応したい。「何か新ビジネスをはじめたい」という漠然とした想いを形にしたい。できます!「ビジネスとは何か」からはじめて、事業の着想から提案・実現まで役立つ手法を一気に解説します。本書を読めば、必要な武器――(1)ビジネスの基礎知識、(2)チャンスを見抜く洞察力、(3)優れたコンセプトのつくり方・選び方、(4)事業の仕組みづくりの方法、(5)計画と実践の道筋――が全部そろいます!【主な内容】PART I 知識 CHAPTER 1 ビジネスをデザインしよう CHAPTER 2 創造的思考のトレーニングPART II インサイト CHAPTER 3 顧客理解 CHAPTER 4 未来の社会を予想しよう CHAPTER 5 製品やサービスの全体像をつかもうPART III コンセプト CHAPTER 6 新しい製品・サービスのコンセプトを考えよう CHAPTER 7 新しい製品・サービスのコンセプトを選択しよう CHAPTER 8 コンセプトを可視化しようPART IV 事業化 CHAPTER 9 市場投入の計画を立てよう CHAPTER 10 新しい製品・サービスの価格を考えよう CHAPTER 11 ビジネスモデルを描こう CHAPTER 12 新しいビジネスのコストを見積もろう CHAPTER 13 ビジネスとしての収益性を評価しようPART V 行動計画 CHAPTER 14 ビジネスプランを書こう CHAPTER 15 ビジネスをプレゼンしよう CHAPTER 16 新しいプロジェクトを立ち上げよう CHAPTER 17 ワークショップを企画しよう
公開日: 2022/03/29
経営
単行本・雑誌
 
現在、米国を中心に世界では「イノベーションの経済学・経営学」に関する研究が盛んである。起業家はいかにしてどこから生まれるのか、なぜ起業家は特定の地域に集積するのか、科学技術はベンチャー企業の育成にいかにして役立つのか、といった実務に役立つ疑問について、さまざまな研究成果が生まれている。本書では、特に科学技術による新事業創造について多く扱うが、それは日本企業が、以前ほど科学技術を儲けに結びつけられなくなってきているという問題意識がある。本書では、シリコンバレー型にとどまらない先端的なイノベーションや起業の研究について、32本の海外の学術論文(定量論文)を具体的に読み解きながら、そのエッセンスを紹介していく。ビジネスの現場では、アカデミックな知見とエビデンスを実務にどう役立てるのかという「科学的思考法」がますます重視されてきている。論文の探し方から情報の読み解き方までを学ぶ一冊としても有用である。
公開日: 2022/03/25
単行本・雑誌
 
200人を超える全従業員がいきいきと働く笑顔の絶えない焼肉ホルモンの人気店「龍ノ巣」。大将(店主)は大阪の小さなかすうどん屋からスタートし、その後東京・福岡にも進出して現在では12店舗を構える会社経営者となった。しかし、かつては将来の方向性が定まらない’ブレブレ人生’を送っていた。大将の人生を一変させた、かすうどんとの出会いとは――。社会から必要とされていない人やモノに目をつけ、磨き輝かせてきた著者が仕事や人生に悩む人の心を軽くする!------------------------------------------------------------------「なんやこれ……! めちゃくちゃうまい……!」かすうどんを食べた瞬間、雷に打たれたような衝撃を受けた。かすうどんとは油かすをのせたうどんで、大阪の南の地域で昔からよく食べられているソウルフードのこと。それまで働く目的が見えずブレブレな人生を送ってきた男は、このかすうどんとの偶然の出会いによって飲食業界で生きることを決意し、かすうどん専門店をオープンさせた。その後、男の人生は決してとんとん拍子には進まなかったが、いいお客さんに出会い、いい従業員に恵まれ、いい業者さんと知り合えたことで、縁が縁を呼び、運が運を呼んだ。周りの人たちに喜んでもらうために、自分ができることを全力で楽しんで取り組むようになったことで、仕事も自分の人生もなぜかうまくいき始めたのだった――。本書では、著者がたった1人で始めたかすうどん専門店から200人を超える従業員たちがいきいきと働き、人気店となるまでの過程で起きたエピソードとともに著者が感じた仕事や人生におけるヒントを紹介する。
公開日: 2022/03/25
経営
単行本・雑誌
 
医療事故の防止診療効率の向上省スペース化クラウド型電子カルテの概要や特徴を導入成功事例を交えながら徹底解説!---------------------------------日本の病院の約4割は慢性的な赤字経営に苦しんでおり、高い人件費率がいちばんの原因になっています。その解決策として挙げられるのが、電子カルテの導入による業務効率化ですが、中小病院の約6割がいまだ導入に踏み切ることができていません。電子カルテの導入には莫大なコストがかかります。さらに従来のオンプレミス型の場合は導入の数年後にサーバー等ハードウェアの更新およびそれに伴うシステムのバージョンアップが必要で、そのコストが初期導入費用の8割程度にも上るとなると、二の足を踏んで当然です。そのようなコスト懸念を払しょくできるのが、クラウド型電子カルテです。クラウド型は高価なサーバーや特殊な機器、専用ソフトの導入などが不要で、オンプレミス型の電子カルテシステムと比べて導入コストも運用時のコストも大幅に抑えることができます。さらにデータの消失・流出へのリスク対策の面でも、実はクラウド型のほうが有利な側面が多いのです。本書では電子カルテの価値を再確認しながら、導入時にかかるコストを削減する方法やその後の費用対効果について解説します。導入に際しての具体的なプロセスや現場への働きかけのコツ、その成功事例についても取り上げていきます。
公開日: 2022/03/25
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、日本企業の人事制度づくりに様々な形で携わり、人事の現場を熟知した著者によるテキスト。2002年の刊行以来、制度の見直しに対応し、改訂を続け信頼を勝ち取りロングセラーとなっています。今回の新装版は、同一労働同一賃金などの最新のトピックスも網羅した2020年改訂の第3版を、内容をそのままに、読みやすいレイアウトと2色刷で提供するものです。下記は本書のまえがきにある著者のメッセージです。「本書は 2 つの思いをもって書かれている。ひとつは、人事管理は経営管理の一分野であるという視点に立った、「いまを知ることができる」標準的な教科書を書きたいという思いである。これまでも多くの人事管理の教科書が出版されているが、労働経済、労使関係あるいは社会学などの観点を重視する教科書が多かったように思うし、経営学の観点から書かれた教科書でも「いまを知る」という点では力不足であったように思う。 もうひとつは、本書を出発点にして、より専門的なことを勉強したり、研究したりするための標準的な教科書になればということとともに、これから企業で働く学生にも、いま企業で働いている人にも、人事管理の仕組みを理解するうえで役立つ教科書であってほしいという思いである。そこで、あまり理論的なことに偏らずに、もっぱら企業は何をねらって、どのような仕組みを作り、それがどのように機能しているのか、という人事管理の実際とその背景を知ってもらうことを心がけた。」
公開日: 2022/03/25
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。事例中心で理論の紹介がなされてこなかったグローバル経営分野のテキストにおいて、『マネジメント・テキスト グローバル経営入門』は、組織論・戦略論の基本から最先端までをていねいに解説しました。幸いこの分野の基本テキストとなり20年にわたってロングセラーとなっています。本書刊行後20年近く経過しましたが、グローバル経営において新たな理論は誕生していません。また、日本企業の国際展開はこの20年で大きく進みましたが、海外企業に比べると依然として課題山積であり、本書の記述は依然として現実理解において十分役立つ内容です。本書は、内容をそのままに、読みやすいレイアウトと2色刷で提供するものです。下記は本書のまえがきからの抜粋です。「本書の特徴は、グローバル経営は単なる国内のオペレーションの延長ではないとの前提に立ち、組織論・戦略論をベースに体系的に解説している点にある。各章は、重要な基本的視点をまず提示したうえで、あらたな動向に関する筆者のパースペクティブを示すというパターンで、一貫性を持って記述されている。欧米での数多くの先行研究の成果を踏まえ、最新の理論もできる限り紹介した。」したがって本書の構成は、従来の教科書と異なり、マーケティング、生産、財務などといったファンクション別の章立てとはなっていないが、欧米のビジネススクールなどで教えられているグローバル経営の標準的内容を盛り込んだテキストとして、学部学生はもとよりこれから内外のMBAを志す方々にも有益であろう。さらに、現在岐路に立つ日本企業のマネジャーの方々にとっても、本書で紹介したグローバル経営の論理は有効だと考える」
公開日: 2022/03/25
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。現実の経営の実感を感じることができ、変化発展し続ける経営のダイナミズムを説明することを目指し、多くの読者を獲得し続けてきた『ゼミナール経営学入門』。30年以上にわたって経営学テキストの世界で君臨し続けてきた累計30万部突破の最強テキストが装いも新たに登場。21世紀の読者に親しみやすいレイアウトで見やすくわかりやすくなりました。筆者がこの本に込めたねらいは下記の通りです。「この本は,生きた経営学の教科書を書きたいという二人の著者のささやかな夢からスタートしたものであった。「生きている」とは,まず第一に現実の経営の実感を感じることができるような内容をもっているということであろう。第二に,動いている,変化していく,発展している,という経営の動態を説明できる内容になっていることでもあろう。そのダイナミズムをこの手でつかめるような,そういう本であれば,「生きている」という感じがもてるだろう」(「はしがき」より抜粋)。
公開日: 2022/03/25
経営
単行本・雑誌
 
Do you have a dream? Do you know how to make it come true? It is simple: Always do the right thing. The author, Kazuo Inamori is a global entrepreneur who founded Kyocera and KDDI and lifted Japan Airlines out of bankruptcy to solid profitability as its chairperson. However, Inamori had not always been so successful. As an adolescent, he failed both the middle school and university entrance exams. After graduation, the only company that was willing to hire him was teetering on the brink of bankruptcy. In spite of his misfortunes, he focused on achieving what he could given his circumstances. Instead of becoming discouraged, he tried to love his work, to experiment with new ideas, and to remain optimistic. This may sound simple, but the challenge is to bring this mindset to work every single day. This was the key to Inamori’s success. This book contains no shortcuts or get-rich-quick tips. Rather, it is a testament to the power of perseverance and positivity, and its readers will gain a new appreciation of the importance of hard work, routine, and maintaining growth mindset. ※『君の思いは必ず実現する』を英訳し、電子書籍として配信いたします。
公開日: 2022/03/25
単行本・雑誌
 
この書籍は、公認会計士の実務において必要となる英単熟語・英英単語・監査基準の英単語を学習しやすいように編集したものです。英英単語とは英単語の意味を英語で説明したもので、英英辞典に近いものになっています。英単語を英語のみで理解することになり、英単語の本来のニュアンスを理解することの助けになります。監査基準の英単語とは、監査基準の条文を利用して英単語を覚えるというコンセプトで作成したもので、条文と英単語を同時に学べるものにしています。電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
公開日: 2022/03/25
経営
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単行本・雑誌
 
安価な輸入品の席捲や廃プラ運動などにより衰退の一途をたどる国内ストロー業界。そんななか、経営を立て直し再び成長する道を切り拓いたシバセ工業。多品種小ロット生産、オープンイノベーション、外径検査装置の開発……。V字回復を遂げた中小企業に見る、衰退産業の生き残り戦略とは。------------------------------------------------------------------1970年から外食産業の発展とともに成長してきた日本のストロー業界はバブル崩壊後、安価な輸入品への置き換えや小口取引の減少などにより衰退し、ストローメーカーは相次いで倒産や廃業に追い込まれていきました。大手乳業メーカーのストローの下請け企業であったシバセ工業にも、業界を取り巻く状況に対応できず生き残りに苦戦したという過去があります。2002年には売上が最盛期の8割減にまで落ち込み、さらにその後もプラスチックストローが環境に悪いという風潮が同社を追い込んでいきました。この窮地を抜け出すきっかけとなったのが、既存商材である「飲料用ストロー」の見直しです。「ストローは飲み物を飲むためのもの」という固定観念から離れ「工業用ストロー」という新しい市場を確立したのです。シバセ工業はそのほかにも多品種小ロット生産への挑戦やM&Aによる製品ラインナップの拡充、事業の多角化などさまざまな取り組みを行い、経営再生への道を切り拓きました。業界を衰退させる出来事はいつ、どこで起こるか分かりません。技術革新、ライフスタイルや価値観の急変などあらゆることが業界存続の脅威となります。しかし、ビジネスモデルの転換や技術の研鑽によって新たな市場を創出すれば、業界の成長期と同様またはそれ以上の成長を実現することができるのです。本書は、シバセ工業の復活と成長の記録を綴った一冊です。新規市場の創出をはじめとした同社の取り組みについて解説し、衰退産業に身をおく中小企業に活路を示します。
公開日: 2022/03/24
経営
単行本・雑誌
 
仕事におけるバーンアウト(燃え尽き症候群)は近年深刻化していたが、コロナ禍の長期化により、状況はさらに過酷になっている。このテーマを長年研究してきた筆者は、「バーンアウトは企業全体で対処すべき組織の問題である」と認識することが急務であると言う。本書では、46カ国1500人超の調査をもとに、問題の深刻度を徹底的に分析し、組織で即座に実行すべき対処策を提示する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/03/23
経営
単行本・雑誌
 
コロナ禍を経験したことで、企業は働く「場所」や「時間」の柔軟性を高めるハイブリッドな働き方への転換を加速させている。この新しい働き方は、社員の生産性や満足度向上につながることが期待されている。しかし、どのような働き方が最適かは業務や職種によっても異なり、働き方を変えることで、マネジャーが新たに取り組む課題も生じる。本書では、ハイブリッド型の働き方を組織に取り入れる際に、マネジャーに必要な4つの視点、(1)職種と業務の性格、(2)社員の個人的希望、(3)プロジェクトとワークフロー、(4)包摂と公平性について論じていく。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/03/23
経営
単行本・雑誌
 
●ドラッカーの難解な著作が短時間で学べる、画期的な入門書●「部下のマネジメント」に絞って解説!☆ドラッカーの著作は、経営戦略、マーケティング、イノベーションなど多岐にわたって解説されているが、本書は「部下のマネジメント」に絞って解説。☆ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、セミナーでも多数の講演を実施している「ドラッカー専門家」がやさしく解説。☆ドラッカー経営学のコンサルタントとしての経験から、ドラッカー経営学を実践するノウハウを公開。
公開日: 2022/03/23
経営
単行本・雑誌
 
受け継いだ会社は、目の前の注文をこなすことに精一杯で長期的な目標を見いだすことができず、成長の展望もないような状態でした。今すぐにでも会社を変革・再生し、社員が自ら考え動くような体制を整備するために必要なものは、組織を一つにまとめる軸、つまり理念だったのです――。------------------------------------------------------------------著者の父である先代社長は自他ともに認めるワンマン経営で、北陸の小さな段ボール会社を中堅企業にまで大きく成長させました。しかしリーマンショック後、そのワンマン経営にほころびが出始めます。他社が生き残りをかけて懸命に知恵を絞り戦っているなか、社員はトップからの指示待ちばかりで、どんぶり勘定やマニュアル営業、工場ではミスが多発するなど危機感も進歩もありません。幹部社員さえもそれらを改善するといった発想すらもち合わせていない状態でした。このままでは会社は潰れてしまう、今すぐにでも会社を変革・再生し、社員が自ら考え動くような体制を整備しなければならない――。そう考えた著者は経営について学び続けるなかで、たった一つサクラパックスに足りないものがあることに気づきます。それが本書のテーマである、組織を一つにまとめる軸、つまり「理念」です。その後、幹部社員50人と徹底的に議論を行い経営理念をつくりあげ、一人ひとりの行動に落とし込むためにあらゆる機会に話し合いました。そのような地道な取り組みを続けること約10年、サクラパックスは理念の実現のために社員一人ひとりが主体的に考え行動する組織へと生まれ変わることができたのです。社長就任時の売上は約65億円でしたが2020年は約94億円まで拡大するなど、変化は数字にも見てとることができます。先代社長からの引継ぎをきっかけに孤軍奮闘してきた著者の取り組みから、組織改革のヒントを得られる一冊です。
公開日: 2022/03/21
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。身近なお店から経済が見えてくる!食品はドラッグストアで買うと得をする?コンビニの儲けはどこから?あの企業の従業員年収は?楽しみながら、利益を生む考え方が身につく!
公開日: 2022/03/19
単行本・雑誌
 
商学部・経営学部の学生の多くが「経営学を勉強することにどんな意味があるのだろうか?」という疑問を抱いていることでしょう。「経営学は儲かる方法を教える学問なのか?それにしては、名経営者といわれる人たちがみな経営学を学んだわけでもないし、そもそも『儲かる方法』なんて学問の対象になるのか?」というもやもやした思いを持ったまま卒業していく学生も少なくありません。本書は、そういった経営学部生の「もやもや」を解消し、経営学を学ぶ意義をわかりやすく説き、戦略論、組織論、会計学、マーケティングといった経営学の各学問分野が、どのように相互につながっているのかを解説します。商学部・経営学部1年生だけではなく、社会人の学び直しにも役立つ一冊です。
公開日: 2022/03/18
経営
単行本・雑誌
 
■日本の経営戦略論の第一人者、三品教授による最強の経営戦略ケース集第2弾■998の対象市場から、市場占有率を逆転した102ケースを取り上げる■新旧交代劇が生じた148市場で何が起きたのか? 正攻法を学ぶ■本巻のメイン読者は、実務階層組織ユニットの管理者、担当者。対象企業数は150■終章の「市場占有率の統合理論の素描」と5つの命題は必読■グローバル占有率の攻防戦に勝つための武器を手に入れる
公開日: 2022/03/18
経営
単行本・雑誌
 
「技術があれば、仕事がくる」はもはや通用しない!戦略を考えても仕方がない?’横並び’だった業界に求められる変化と’勝ち筋’の考え方「業界OS」のアップデートが求められる関係者待望の「経営戦略」の教科書本書では、これまで業界・企業のあり方を左右してきた「業界OS」の議論が、企業価値最大化に向けたアップデートの出発点となるように努めています。【主要目次】第1章 建設インフラ・建材業界の概観 ゼネコンの歴史と変遷 建設業界の構造 国内建設市場の成長性 国内と海外の違い 新たな技術第2章 建設インフラ・建材業界の最新トピック デジタルテクノロジー SDGs、素材循環 ゼネコンの機能化(ソリューション提供への進出) ストック・リニューアル第3章 ゼネコンの抱える課題 よく耳にする「課題」 土木・建築の特徴 真の課題=わが国建設業界の「業界OS」 業界OSの副作用による「二重苦」 もう1つの論点:建設業界は本当に特殊なのか?第4章 日本のゼネコンの戦略オプション 国内市場における戦略オプション 土木の戦略オプション 建築の戦略オプション 新規事業開発の戦略オプション第5章 ゼネコンに対する処方箋 物流施設における事業戦略 フロントローディング 標準化 施工計画書作成の刷新 技術の棚卸 品質問題対応 古くなった「業界OS」の先へコラム ゼネコンの文化・風土 (1)建設業界は特殊な業界コラム ゼネコンの文化・風土 (2)全能型リーダーが部下を従えるコラム ゼネコンの文化・風土 (3)マネジメントの自前主義コラム 製造業を知る (1)建設業界人の製造業のイメージコラム 製造業を知る (2)製造業事例から建設業界の設計レベルを知るコラム 製造業を知る (3)製造業の情報システム投資失敗事例を活用コラム 土木現場訪問記
公開日: 2022/03/18
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単行本・雑誌
 
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))【書籍説明】ハテナだらけの経済学!?突然ですが皆さま、経済のお話は好きですか?勿論どこそこの業界でいくら儲かった!黒字になった!と言った景気の良い話は、誰しも大好きですよね。でも選挙の度に政治家のお偉いさんが掲げる、経済政策の可否は分かりますか?この前提出した企画、成功する可能性はどれくらいか、綿密な目算はついてますか?この間言ってた国家予算の不足を補うために借金するって話、ヤバいのかヤバくないのか判断できますか?多分、多くの人がNOなのではないかと思います。実は経済のことは、具体的にいくら儲かったと言われて、プラスかマイナスかが理解できるくらいで、あまり専門用語なども知らないと言うあなた。「政治のプロができると言うからできるんだろう。ぱっと見は論理の破綻もないし!」と直観的に経済政策を判断しているあなた。じつは自分の企画は、いつも「成功する可能性はある」としか言えない精度だと悩むあなた。大きな財布である国家予算の借金なんだから、返済は可能だとついつい楽観視しているあなた。あなたが経済について考える時、ハテナばかりでちっとも全体が把握できないと感じるのは、きっと経済学の学者さんが提示するのが部分的な数字ばかりで、経済の全体像を示さないからです。どアップの映像なんて、誰も何かなんて理解できませんよね?それと同じで、あなたも混乱してしまっているわけです。でも混乱しているだけじゃ嫌だ!何とかしたい!とお考えの皆さん!ようこそ!誰でも分かる経済学教室へ!本書で書かれている必然性最強の法則や、社会・階級・性差の三点を起点とした需要経済の枠組みを理解し、いかなる時もそれを前提にものごとを分析すれば、難しい経済政策も仕組みからすらすら理解!完璧な読みに基づく企画も立案可能!もっともらしいことを言う詐欺師も迷わずシャットアウト!何の曇りもない空に、経済人として思いっきり羽ばたけること間違いなしですよ!
公開日: 2022/03/18
単行本・雑誌
 
本書では、人や組織をめぐる44項目の課題を取り上げ、会社における人の心理や行動を探求する「組織行動論」の研究知見をもとに、対策を解説しました。実務に有益なエビデンスがひととおり揃う一冊です。
公開日: 2022/03/18
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単行本・雑誌
 
4万人の社長・幹部がベンチマークしたすごい会社の裏側指導企業750社中、倒産ゼロ、過去最高益は450社!それは、誰がやっても成果が出る「仕組み」で経営をしているから。そっくりそのまま、その通りにやればうまくいく「仕組み」をオールカラーで大公開!各仕組みはレベル分けされているため、自社の状況に応じて取り組めるほか、QRコードでさらに詳しく仕組みを体験できます。・社員教育・銀行交渉・始業戦略・データドリブン・資金繰り・社内コミュニケーション・各種ツール・採用・人事評価・カイゼン 等東京の都心から少し離れたJR中央線の東小金井駅。駅から徒歩5分の静かな住宅街にポツンある武蔵野の本社。一見なんでもない社屋ですが――全国から見学者が殺到しています。その数、4万人!なぜ皆、武蔵野にやってくるのでしょうか?それは、会社を変える仕組みがあるからです。会社を成長させる仕組みがあるからです。これらの仕組みはさまざまな事業部で横展開して成果を上げているものです。つまり誰がやっても同じように成果が出る。だから「仕組み」です。この仕組みを持ち帰ろうと4万人がやってきます。業績も18年連続で増収。コロナ禍で一時的に前年割れしたものの、収束前にもかかわらず過去最高益を更新!その秘密はすべて仕組みにあります。●すごい会社の裏側(バックヤード)本書でぜんぶ見せます!■目次●第1章 ぜんぶ見せます! カイゼンの仕組み・環境整備は基本中の基本の仕組み・整理整頓するのは物だけではない・環境整備点検はイヤイヤながら仕方なく行う仕組み・この仕組みで環境整備点検はうまくいく・環境整備でPDCAを回す・PDCAを改善に直結させる2つの仕組み・会社全体のPDCLAを回す仕組み・成功事例を横展開する仕組み●第2章 ぜんぶ見せます! 教育の仕組み●第3章 ぜんぶ見せます! コミュニケーションの仕組み●第4章 ぜんぶ見せます! 採用の仕組み●第5章 ぜんぶ見せます! 人事評価の仕組み●第6章 ぜんぶ見せます! IT化の仕組み●第7章 ぜんぶ見せます! 営業の仕組み●第8章 ぜんぶ見せます! お金の仕組み■著者 小山昇(こやま・のぼる)株式会社武蔵野代表取締役社長1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
公開日: 2022/03/18
経営
単行本・雑誌
 
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「ITの活用によって、ビジネスモデルや組織を変革する」こと。IT活用との違いが誤解されている場合も多い。PLM/BOMに対する企業の注目度、投資意欲は相変わらず高い。本書は、単なる従来どおりのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、まずDXとは何かを明示し、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説する。筆者が過去に経験した頻出問題点を100点抽出し、それに対する解決策を明示した。単なる従来通りのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説していくことを特長とする。本書のポイントは以下のとおり。○DXと従来のデジタル化(デジタイゼーション、デジタライゼーション)の違いを理解する。○DX実現の日米の具体例を紹介する。○設計DX実現のための、設計とその関連業務6領域(技術情報管理、リードタイム、コスト、品質、コンプライアンス、IT化)における、100の問題と解決例を紹介する。【目次】第1章 DXと従来のITプロジェクトの違い第2章 ドキュメント管理コラム2:合宿のスケジュール第3章 BOMのグランドデザインコラム3:合宿の体制と役割責任第4章 設計におけるBOMコラム4:改革コンセプトの例(技術情報管理)第5章 購買・製造におけるBOMコラム5:改革コンセプトの例(改革的である理由)第6章 3Dモデル・図面管理コラム6:改革コンセプトの例(開発期間の短縮)第7章 部品番号と図面番号コラム7:改革コンセプト例(原価企画)第8章 製品開発プロジェクト管理コラム8:改革コンセプトの評価第9章 コンプライアンス対応コラム9:よく使う分析ツール(問題構造図)第10章 開発プロセス・マネジメントコラム10:よく使う分析ツール(定量分析)第11章 モジュラー設計コラム11:よく使う分析ツール(マトリクス分析)第12章 IT導入プロセスの改善
公開日: 2022/03/18
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。企業の現実にも焦点をあてながら、理論や制度までしっかり学べる画期的テキストの最新版。収益認識やESG関連の内容などを刷新しました。会計基準や制度の説明にとどまらず、企業の会計行動や会計現象にも焦点をあて、その背後にある要因の説明に多くのスペースを割いています。会計基準や制度が実際の企業活動にどのような影響を与えているかを多面的に理解し、会計が現実をいかに説明できるかという「切れ味」を把握することが大事だからです。理論や歴史から実務事例までを網羅しています。第2章から第14章までの各章を、それぞれ3つのパートに分けています。最初から順番に読み進むこともできますが、制度やルールを学びたいなら各章の「Accounting Today」を、理論や歴史を調べたいなら各章の「Theory and History」を、実務への応用例を知りたいなら各章の〈Field Study〉を読み進むというように、必要な箇所から読みはじめることもできます。
公開日: 2022/03/18
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小林製薬はなぜ、20期以上も連続増益・増配ができているのか。なぜ、長年愛されるヒット商品を創出し続けることができるのか。なぜ、人を惹きつけるネーミング、キャッチコピーを生み出すことができるのか――。アンメルツ、ブルーレット、消臭元など、衛生日用品のニッチマーケットで勝ち続けてきた小林製薬。この成長企業を率いてきた根っからのマーケッターが、初めてその経営の秘訣を語り明かす。同族経営が成長・飛躍し、社会の役に立つ企業であり続けるための実例がここにある。 〈目次より〉●創造は「よいものの模倣」から始まる ●ブランドを育てるとともに「らしさ」を追求する ●「少しつくって、少し売り、さらにもう少しつくる」という考え方 ●会社にも人間にも成長過程がある ●「失敗は堂々と語る」文化を大切にする ●強いボールを投げ続ける ●現場を知れば、最悪の事態もイメージできる ●「実績を上げる」ことが先決だ ●「あと一日考える」ことの大事さ 他
公開日: 2022/03/18
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