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【経営】タグの実用書

働く場所に縛られない,新時代の仕事の教科書「自分は在宅勤務には向いてない」「見られてないとサボってしまう」「新人は対面じゃないと育たない」「ウチの職場には馴染まない」そう決めつける前に,正しい工夫と努力をしませんか?10年以上,大企業でもフリーランスでもテレワークを実践してきた著者が,持てるノウハウを集大成。オンラインでもオフラインでも生産性を上げるのに必須のスキルと身につけ方を教えます。ロジカルコミュニケーションセルフマネジメントヘルプシーキングクリティカルシンキングチームビルディングプロジェクトマネジメントファシリテーションITスキル/リテラシー
公開日: 2022/01/08
単行本・雑誌
 
株式投資などと比べて「ミドルリスク・ミドルリターン」とされる不動産投資。中でも賃貸住宅は景気変動に強く、不況期にも稼働が落ち込みにくいとも言われる。預貯金や債券などの金融商品よりも総じて利回りが高いことも魅力だ。他方で、コロナ禍が賃貸市場に及ぼす影響は無視できない。これまで以上に賃借人のニーズは変化し、多様化している。そうした中で結局は赤字で苦しんでいる投資家がいることも現実だ。先行きが見通せない状況下、何が不動産投資の優勝劣敗を分けるのか。現場の光と影を追った。本誌は『週刊東洋経済』2021年4月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】小売店のリピート率と口コミを飛躍的に高める方法があります。それが本書でお伝えする店舗ブランディングです。地に足のついた小売店のためのブランディングをしっかりと実行すれば安定的な成長が望めます。私は前職のユニクロで約10年間、ブランド構築の一連のプロセスに、店長、商品計画、プロジェクトリーダーの立場で携わってきました。その豊富な実践経験を土台に現在の私はクライアント企業の新店舗立ち上げや、既存店舗のブランディングのプロデューサーをしております。都心の大型商業施設への出店や地方の路面店まで規模は様々ですが、ほぼ全ての事業が成長を続けています。その秘訣が店舗ブランディングです。ブランディングというものは莫大な費用をかけてビジュアルイメージばかりを変更するように思われがちです。しかし、私のブランディングとは、継続的に選ばれ続ける’お客様にとって特別な店舗’をつくることです。本書の最後には店舗ブランディングを確実にスタートするための実践的な方法をしっかりとお伝えします。この取り組みにコストはほとんど掛かりません。手間はかかりますが長期的なロイヤルカスタマーと自然発生的な多くの口コミを得ることができます。取り組まなければもったいない。そんな方法です。【著者紹介】出原佳和 (イデハラヨシカズ)店舗事業を中心としたブランド構築・マーケティング戦略のスペシャリスト。2008年に(株)ユニクロに入社。店長昇格を経て、全国で店づくりに従事。大型店舗の立ち上げや課題店舗の建て直しを次々に成功させる。運営店舗での集客実績は延べ100万人を超える。商品部では商品の開発から生産まで幅広い分野で活躍しヒット商品を連発する。全社改革プロジェクトリーダーとして実績を上げた後、入社10年を機に独立。株式会社RUNOSAを設立。現在は一部上場企業から新鋭ブランドまで、数多くの店舗プロデュースを手掛け、ブランド構築、商品開発、販売戦略、マーケティング、サービス設計までトータルで店づくりの支援を行っている。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】日本人には台湾好きが多い。多くの国民が台湾に親しみを抱いている。同様に台湾にも親日的な人が多い。数字で見ると、2018年では台湾人の6割近くが一番好きな国は日本であると答えている。それを証明するかのように日本のカジュアル衣料店や飲食チェーン店などが多数台湾に進出して、ここ10年で台北市内でかなり目立つ存在になった。同時に日本の製造業の進出も多く、2019年の対台湾投資額のトップは製造業で56%を占めている。親日的であること以外にも台湾にはいろいろなチャンスがある。本書は、台湾に興味のある方、これから台湾進出を検討している方、またすでに進出している方のために書いた。本書が新たなヒントとなり、参考になれば幸いである。第1章では、アメリカ輸出における日台の補完関係を「ゴールデントライアングル」という言葉で表現する。アメリカの「市場提供」、日本の「技術・設備提供」、台湾の「輸出志向型経済」という骨格である。第2章では、台湾が中国に投資することによって、補完関係が変容するまでの過程を追う。アメリカの「市場提供」は変わらないが、「技術の日本」、「量産の台湾」となる。第3章では、台湾人の親日感情を深掘りする。調査ではもっとも親日的世代は高齢者世代ではなく、30代である。それはなぜか。第4章では、台湾企業の特徴である中小企業のOEMについて観察する。第5章では、台湾人の特徴についてまとめてみる。第6章では、日台ビジネスの現状と台湾進出のメリット・デメリットについて。第7章では、ちょっと貿易を離れて、台湾で脳梗塞になり入院して知った「台湾の病院事情」を書いてみた。あまり見たことのないレポートだと思う。【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】コロナにより日々大きく変動する株価に精神、時間、金銭面で振り回されていませんか。そのような多くの経営者や投資家の助けになりたいと思いこの本を執筆しました。私自身も株式投資を数年行なってきて過去最大のダウ平均株価の暴落幅に精神面で振り回されました。コロナにより世界中の政府はお金を大量に市場に流し込む財政出動を行いました。しかしこの財政出動はいつまで続くのか、この財政出動の副作用はいつ来るのか、など悩みが尽きない人も多いでしょう。しかし本書を読めば不安や恐怖から揺れ動きがちな精神が、嘘のように安心感を持ち落ち着きを取り戻すでしょう。どうしてそこまで言い切れるのかといいますと、 世界中の著名な経済学者や投資家が多くの根拠を残しています、それを活用することにより本来の経営、投資が可能になるのです。この本では本来の経営や投資の際に大切な目に見えない数字と目に見える数字を解説します。目に見えない数字とは主に商品やサービスの特質や、経営者の資質。目に見える数字とは財務諸表の数字や、価値計算になります。それらを踏まえた上で行動していくことで以下の5点を得ることができます。・日本経済や世界経済がどうなろうと自分自身の経営や投資を根拠を持って信じることができます。・精神的に穏やかな日々が手に入ります。・揺れ動く経済の中でも不変で実践的な理論を使い確実にお金を稼ぐことが可能です。・一時的に損をしている場合でも確実に取り戻せるという確信が持てるでしょう。・時間の面でも確実な知識があるのでムダなく動けるため労働時間を減らすことが可能になります。「年収を10倍にする方法」は確実に存在します。多くの投資家が実践をし実際に資産を増やしてきた証明済みの方法です。この本を活用いただくことで精神・金銭面のゆとりを取り戻すことができるでしょう。【目次】第1章 多くの経済情報が人々の頭を混乱させる第2章 目に見えない数字の理解で、誰でも勝者に!第3章 超基本!目に見える数字 財務諸表編第4章 これで上級者!目に見える数字 価値計算編第5章 まとめ 魂を揺さぶる経営と投資術
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
訴訟にまで至ってしまった労使トラブル13例争点と判決の根拠、未然防止策を解説過労死、過労自殺、パワハラ、セクハラ、残業代未払い etc.。法令遵守の下では起こりえない事件が、実際に起こっています。本書は、特に会社が訴えられ、敗訴に至った裁判例を取り上げ、法的な側面からその根拠を明らかにしています。いずれの事件も常識的に見て問題があると分かるケースですが、判決の法的根拠を知ることで、何がどう問題なのかを鮮明に理解できます。また、法律を取り扱っていますが平易な解説で、現場の人事の方にもたいへん読みやすくなっています。【目次】事件簿 1 二次会でのセクシュアルハラスメント(大阪地裁 平成10年12月21日)事件簿 2 就業規則の解釈誤りなどで、うつ病解雇無効(東京地裁 平成22年3月24日)事件簿 3 上司のパワハラと自殺に関する安全配慮義務違反(徳島地裁 平成30年7月9日)事件簿 4 違法な退職勧奨と精神障害の悪化(京都地裁 平成26年2月27日)事件簿 5 マタハラによる使用者責任と健康配慮義務違反(福岡地裁小倉支部 平成28年4月19日)事件簿 6 過労自殺と安全配慮義務違反(京都地裁 平成17年3月25日)事件簿 7 管理監督者に該当せず、割増賃金遡及払い(東京地裁 平成18年8月7日)事件簿 8 男性の育児休業取得による不利益取扱い(大阪高裁 平成26年7月18日)事件簿 9 定年後嘱託契約社員の雇止め無効(東京地裁 令和2年5月22日)事件簿 10 事業場外みなし労働時間の適用、認められず(東京地裁 平成26年8月20日)事件簿 11 育児負担の重さを考慮、転勤命令認められず(東京地裁 平成14年12月27日)事件簿 12 指揮命令下での業務委託契約、労働基準法上の労働者に該当(大阪地裁 令和2年9月3日)事件簿 13 内定取消し無効と損害賠償(東京地裁 平成16年6月23日)※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/01/07
経営
単行本・雑誌
 
「なぜ、自分は学ぶのか」と考えたことはありますか?社会変化のスピードが急速にアップし、これまで有効だった知見・経験がすぐに陳腐化していく時代を迎えています。また、人々の価値観が多様化する中、経済合理性のみに固執する考え方が、企業活動にとっても負の影響を及ぼすようになりつつあります。個人にとっては、会社や上司の指示通りに学んでいればよかった時代は終わりつつあり、目指すべき方向を自分自身で見定め、主体的に変わり続けることがキャリアにおいて決定的な意味をもち始めています。「なぜ、自分は学ぶのか」を考えながら、進むべき方向や、目指したい未来像を主体的に探索し、私たち自身が変わり続けた先にあるのが、古い価値観や慣習にとらわれないワークスタイルや、未来の常識を先取りしたライフススタイルだと、著者は考えています。本書では、このような意味での新しい働き方・生き方を、「アンラーニングしながら働き、生きる」と表現します。時代を先取りした新たな働き方・生き方と新たな意味をもつ学習とを結びつけるキーワードとして「アンラーニング」を位置づけ、新たな仕事観と新たな学習観の関係を探っていきます。そのために、「学習=目的達成のための知識・スキルを効率的に習得すること」という見方を一旦脇におき、組織に縛られることなく、個性豊かなワークスタイルを実践している先駆者5人に着目します。5人の中に渾然一体となって埋め込まれている新たな仕事観と新たな学習観を、学習研究者(著者)の視点から読み解いていきます。そして、「働くこと、生きること」と「学ぶこと」をめぐる探索と対話を展開しながら、予見困難で多様性溢れる時代を生きる大学生や若手社会人にとっての新たなワークスタイルやライフスタイルの可能性や、それらを切り開いていく創造的な活動としての学習の姿を探っていきます。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/01/07
経営
単行本・雑誌
 
DX担当者の必携書!データを活用するために本当に必要なこととは?データマネジメントとは、文字通り「データを管理すること」です。ビジネスの経営資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」から今や「ヒト」「モノ」「カネ」「データ」に変わりました。DXの土台であるデータマネジメントができていないと、DXは簡単に頓挫します。そこで考えるべきことは、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げて、経営戦略で掲げた目標に早く辿り着くように施策を考え、実行することです。本書は、DXを推進・成功させるために必須となったデータマネジメントについて多くの企業を支援してきた専門会社が、そのノウハウを紹介していく実用書です。「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の皆さん。企業がDXに失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。【本書の想定読者】・DXが目指すところはわかったけれど、具体的に何から始めればいいのかわからない方・データが社内で散在、混乱していて、データ活用の手前で躓いているDX担当の方・DXがスムーズに進まない、挫折しそうで困っているDXチームのリーダー※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/01/07
経営
単行本・雑誌
 
サステナビリティを事業活動の最低条件と見なす風潮は高まっているが、サステナビリティの取り組みはコストであって価値は生まないと考えているCFOは多い。筆者らは、財務業績との相関を明らかにするとともに、サステナビリティ投資の収益を測定・改善するためのツール提供を目的に研究を続けてきたが、本書でROSIという投資評価の分析手法を紹介している。サステナビリティ戦略の特定に始まり、サステナビリティの取り組みの財務的・非財務的効果を定量化し、財務価値の総額を算出するというステップを、事例とともに解説している。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/01/05
経営
単行本・雑誌
 
ファミリービジネスと聞くと、権力闘争や裏切りの世界という先入観を抱きがちだ。だが実際は、何代にもわたって繁栄を続ける企業が多い。ファミリービジネスを、永続する企業とそうでない企業に分かつ要因は何か。本書では、公開企業と大きく異なり、少数の家族や親族が所有権を持つファミリービジネスのオーナーシップに注目する。そのうえで、ファミリービジネスが陥りがちな罠を避け、オーナーシップの核となる「5つの権利」を適切に行使する方法について論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/01/05
経営
単行本・雑誌
 
「科学的アプローチ」でチームパフォーマンスを客観的に評価する! 一人ひとりの社員は優秀なのに、チームパフォーマンスが上がらない……。そんな悩みを抱える管理職・リーダー層、待望の一冊。------------------------------------------------------------------マネジメントにおいて、個人パフォーマンスの数値化は進んでいますが、チームのパフォーマンスを数値で評価することは、ほとんどの組織においてできていません。 そもそも、チームのパフォーマンスとはどのように計測すればいいのか?著者は、統計学的なアプローチからチームパフォーマンスを上げるメンバーの8つの行動要因と、その行動を積極的にさせる9つの心理要因を特定することで、この疑問に対する答えを提示しています。そしてこのメンバーの9つの心理要因を数値化し計測することができれば、チームパフォーマンスを確実に上げていくことが可能になります。本書では、なぜこの9つの心理要因が重要な役割を果たすのか、また、どうやって改善していけばいいのかを実際の事例を交えながら解説していきます。 個人の力の総和ではなく、メンバーの相乗効果による強固なチームを作るための新しいマネジメントの教科書です。
公開日: 2022/01/04
経営
単行本・雑誌
 
修羅場のプロフェッショナル・冨山和彦氏と『ダークサイド・スキル』木村尚敬氏のコラボレーション!乱世の今こそ、古典に学べ!多くのリーダーが座右の書として挙げるマキャベリの『君主論』。そのエッセンスを現代のビジネスに当てはめつつ、解説するのが本書だ。きれいごとではすまされない再生・改革の修羅場を潜り抜けてきた2人が、その経験をもとにリアルに語る。第1部では、なぜいま君主論なのか、コロナで一変した日本企業を取り巻く状況と、リーダーの役割の変化とを関連付けて、冨山氏が解説する。第2部では、君主論からの重要ポイントを引用し、その意味するところを説明しながら、実際のビジネスの現場でどのように適用すればいいのか、木村氏が事例を使いながら紹介する。第3部は、君主論を体現するリーダーであり、日立の再生を成功させた中西宏明氏の改革手法について、冨山氏と木村氏が対談形式で語る。――マキャベリは「非連続な時代において、国を統治する君主はどうあるべきか」を論じた。それが『君主論』である。 そして「国」を「企業」に置き換えれば、そのまま現代のビジネスリーダーが直面しているテーマと重なる。すなわち「非連続な時代において、企業を統治するリーダーはどうあるべきか」である。 よって『君主論』は、現代のリーダーや次世代リーダーにとって、またとない教科書となる。その内容は500年経っても色褪せない普遍性を備えており、企業経営・組織マネジメントに携わる者にとって必読の書と言えるだろう。――「はじめに」より
公開日: 2022/01/01
経営
単行本・雑誌
 
50年、体当たりで会得した財務と資金繰りの本質を自ら語る!銀行との付き合い、取引先の見極め、株式上場、M&A……中小ベンチャーでも、大企業でも、絶対に変わらない「基本」を解説。伝説の名著を完全リニューアル!「創業まもないベンチャー企業は日々、生き残るか、つぶれるかの瀬戸際での戦いを迫られる。その中で実際に成長し、飛躍できるのはごくわずかである。生き残って成長の花を咲かせるにはどうすればよいか。他にはない技術や高い志、それを実現するためのハードワークなどが必要なのはもちろんだが、何よりお金まわりの戦略、財務の戦略が不可欠である、と私は考えている」――本文より■目次序章 お金の戦略が必要だ――会社を絶対つぶさないために 第1章 キャッシュこそ企業価値の源泉――コスト意識を鍛えよう第2章 会社を成長へ導く財務戦略――創業期に重視すべき指標とは第3章 創業時の資金の集め方――やっぱりお金から始まる第4章 金融機関とどう付き合うか――「取引は人なり」で活路第5章 取引先を見極める方法――その選択が会社の命運を分かつ第6章 チャレンジと財務バランス――持続的成長へ変化を恐れない第7章 いざ株式上場 規律の中で鍛える――問われる発信力第8章 M&Aをどう活用するか――永守流・勝利の方程式第9章 海外展開は飛躍のチャンス――リスク管理は分散から第10章 波乱の時代をどう乗り切るか
公開日: 2022/01/01
経営
単行本・雑誌
 
個々が持ち合わせている特有の能力を有効活用できる企業組織は、信頼関係と責任感、主体性が育ち、自ずと活性化する。AI時代の今、「人が人を活かす」社会の先にこそ、自然環境の回復と動植物との共生の道筋が拓かれる。目次 : 成熟しすぎた資本主義/ マネジメント体制の変化/ スマートマネジメント/ 人を生かす共生モデル/ 流れと進化/ ものづくりと消費者心理/ 企業とカスタマー/ 経営刷新アラカルト/ 無機的社会/ 共生の経営/ 経営活動の着地点/ AI時代のジレンマ(※本書は2021/8/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
公開日: 2021/12/30
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『DIAMOND Quarterly』はダイヤモンド社が2016年10月に創刊した、 「週刊ダイヤモンド」および「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」誌の定期購読者および、東証一部上場企業の執行役員10000名に直送する唯一無二のマネジメント誌です。「21世紀にふさわしい日本的経営を再発明する」をコンセプトに、企業経営者、アカデミズム、コンサルティングファームなど、各界のスペシャリストへのインタビューや提言を掲載し、経営者のための新しい知的プラットフォームを目指します。(おもな内容)【特集】グローバル時代のサステナブル経営◎COVER STORY大原孫三郎 片足に下駄、もう片方の足に靴を履いて 兼田麗子◎TALKING POINTS日本のエネルギーシフト2030、2050への現実的シナリオ 橘川武郎◎CONVERSATION BETWEEN C-SUITES原点回帰、自由と規律、集合知のイノベーション湊 長博/澤田 純POWERING GOODで社会イノベーションを加速する名和高司/東原敏昭◎GLOBAL MANAGEMENT危機の時代のリーダーは明日をつくり、今日を戦う 内田和成◎INSIGHTSグローバル競争力を飛躍的に強化する 田中淳一サプライチェーンの価値創出力は企業戦略と一体のデザインで決まる 小関貴志翻訳関連のコミュニケーションに関わるソリューションを積極的に創出 大里真理子◎STRATEGIC VIEWS社員の挑戦を会社の成長に変える大改革 中田るみ子/岩井かおり「ジョブ型雇用」で切り拓く日本の未来 白井正人
公開日: 2021/12/27
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。バリュエーション(企業価値評価)とは、特定の会社自体の価値やその株式の価値を算出する手法。日本にはM&Aが盛んになり始めた20世紀末に導入され、瞬く間に定着しました。M&A、TOB、事業承継、事業分割において不可欠なデータを提供するバリュエーションですが、実務の現場において、実務家の一部が自分たちに都合の良い結論を導くために、背景となる理論の一部をつまみ食いして使っており、企業価値評価実務の全体を通してみると、必ずしも理論的一貫性がとれていないのではないかという懸念があります。 本書は、このような懸念を踏まえて、その背景となる理論の前提との整合性や、実務上の運用において評価者に許容される裁量の範囲について、法学、経済学、金融経済学、会計学の研究者に加えて、企業の合併・買収(M&A)の専門家である法務分野、および実際の企業価値評価に携わる実務家が、企業価値評価の実務において、裁判などで争われているような論点を取り上げ、そこで当事者が引用している理論の妥当性や問題点を検証するものです。 バリュエーションそのものの解説書は、入門書から専門書まで数多く刊行されていますが、日本においてどのような問題が存在し、実務上何に注意すべきかといった観点からの解説はなされていません。本書は、M&Aに関わる実務家が知っておくべきバリュエーションの課題を包括的に解説する初の試みです。
公開日: 2021/12/27
経営
単行本・雑誌
 
48歳で初めての海外・ミャンマーに赴任したサラリーマンが、金融制度のない現地で、自ら動いて法整備を進め、現地銀行のCOOになったーー現状に甘んじず学び、交渉し、前線を担うには?
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
コンテクスト読解力を高める最良の教科書ハーバードビジネススクール(HBS)流のケースメソッドに独自の工夫を加えて、戦略の本質を描き出した実践的ケース集。本書では、巨額の特別損失をもって定義する「戦略暴走」をテーマに該当する日本のケースを網羅的に集めている。経営のコンテキストを読み解いて、最適な手を打てる経営者になるための、MBA・経営幹部必読の書。
公開日: 2021/12/24
経営
単行本・雑誌
 
技術はベンチャーから買え!ハイテク企業13社から学ぶ成功の条件 国の経済力の基本は、新規事業、ベンチャーによる活発なイノベーションにある。米国のシリコンバレーをはじめ、イギリス、台湾でも起業(スタートアップ)はさかんになっている。一方、日本では起業を調べた調査によれば、際立って低調になっている。 本書では、ベンチャーの中でも、最先端のハイテク分野(バイオ・電子・半導体・IT)の起業(ハイテク・スタートアップ)に焦点を当て、米国、イギリス、台湾、日本の先進的な13社の事例から、日本の起業環境と経営戦略を考え、成功の条件を探る。
公開日: 2021/12/24
経営
単行本・雑誌
 
2021年4月、2018年から3年にわたって経営の舵取りを続けてきた車谷暢昭社長CEOの辞任と綱川氏の社長再登板を説明する会見会場。にもかかわらず、そこに車谷氏の姿はなかった。騒動が表面化したのは、4月6日に英投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズから東芝に「提案書」が届いたときだった。そこには、東芝株を1株5000円で公開買い付けし非公開化、3年後に再上場を目指すとあった。東芝経営陣・社外取締役、ファンド、東証、経産省など、大きな力が幾重にも絡み合う。そうした中、事業仕分けでリストラは終わり黒字維持は保つが、次の成長事業は不透明だ。従業員12万人を超える巨艦企業はどこに向かうのか。本誌は『週刊東洋経済』2021年5月22日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/12/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。多くの場合,部下は上司を選べない.ならば,上司のリーダーシップのなさを嘆くのではなく,部下自身が上司を動かす力を身につける方が生産的ではないだろうか.本書は,部下が上司を動かす力 ―フォロワーシップ― が,日本企業でどのように発揮されているのかを分析した,画期的な実証研究である.-北居 明(甲南大学経営学部教授)
公開日: 2021/12/24
経営
単行本・雑誌
 
チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携! ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。 著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書! 「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」 「どんどんアイデアを提案してください! 」 と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」 「どなたか、いかがでしょうか?」 といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない――こんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか? これは、多くのチームで発生している「孤軍奮闘の悪循環」と呼ばれる状況です。 一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか? それは、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることなのです。これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。 問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す。 これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」 「あの人のチームだと、良い成果が出せる」 「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」 といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。 そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。
公開日: 2021/12/23
経営
単行本・雑誌
 
「会社は仲良しチームじゃないと、最高の成果は出ない」 家入一真氏、孫泰蔵氏推薦! ・「仲良しクラブ」こそ最強のコミュニティ ・1+1+1=「想定外の1」を生みだせ ・ビジネスは即興演劇(インプロビゼーション)だ ・リーダーは任命しない ・管理職もしんどかったらやめていい 「いいチームとは何か?」「コラボレーションが生まれるには何が必要なのか?」について考え続けて、 世界中で愛用されるプロジェクト管理ツールBacklogを生みだした福岡発の異色ベンチャー「ヌーラボ」に学ぶ、自律した個人同士が支え合うチームのつくり方コロナ禍を経て、リアルで、リモートで、チームづくりに課題を感じている経営者やマネージャー、組織人のための「楽しい仕事づくり、仲間づくり」の教科書!【目次】 第1章 チームはコラボレーションで強くなる ――想像以上の「想定外」が生まれる場づくり 第2章 工夫がコミュニケーションを加速させる ――コミュニケーションはうまくいかなくて当たり前 第3章 最強のチームは偏愛あふれる一匹狼の群れ ――メンバーの多様性がチームの多面性になる 第4章 「弱み」を見せあえば、「強み」を出しあえる ――「できない」からはじまる逆説のコラボレーション 【interview 1】飛行機は一人では飛ばせない 株式会社スターフライヤー 経営企画本部 経営戦略部 岸上雄一郎氏 【interview 2】オープンコミュニケーションはオンラインでこそ実現できる 株式会社NTTドコモ クロステック開発部 担当課長 森谷優貴氏 第5章 楽しめば、楽しくなる、うまくいく ――だから、会社は「仲良しクラブ」でいい 【interview 3】リモートワークでいかにしてアイデアを生み出すか 株式会社デジタルキューブ 代表取締役社長 小賀浩通氏/Director of Client Services 恩田淳子氏
公開日: 2021/12/23
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あの「パステルなめらかプリン」の生みの親が 30年間一つの道をひたむきに歩み続けてたどり着いた 「仕事と人生で、本当に大切なこと」 最大年間販売数2,700万個の大ヒット商品「パステルなめらかプリン」の生みの親、所浩史氏。 現在は岐阜市に住み、全国30か所以上の「ご当地プリン」の開発を指南している。 まさに、プリンに賭けた所氏の半生。 なぜ彼は、人生をプリンに賭けたのか? それは、プリンを通じて、お客さまを、地域を、そして日本を笑顔にしたいからだったーー プリンという「一点」に集中して、いくつかの大ヒット商品を生み出せたわけ、 「なめらかプリン」の開発での苦労とその乗り越え方、 自分のお店を持つやりがいと幸せ、 お客さまや師匠、スタッフ、かかわったすべての人たちから学んだこと。 まさに山あり谷ありの30年間をかけて、 愚直に真面目に一つの道を極めてきた著者だから語れる、 「仕事と人生で本当に大事なこと」をまとめた1冊です。 ◆目次(一部抜粋) 限りなくシンプルであること。それが、ロングセラーの条件。 マーケットインよりプロダクトアウト。どれだけ熱い思いを持って生み出せるか 誰が、どんな思いでつくるのか。現場に行って、自分の目で見てみる。 自分以外の人はみな、お客さま。誠意をもって丁寧につき合う。 協力を得る努力をしなければ、人は動かない。 ◆特にこんな方におすすめです ・仕事があまりうまくいっておらず、心が折れかけている。 ・最近、仕事に飽きてきた。何のために働いているか、わからない。 ・「数字第一」「納期優先」な働き方に疑問を感じている。 ・将来もこの仕事をずっとしているイメージがわかない。 ◆「購入者限定特典」付き! 紙幅の都合で泣く泣くカットした、本書に未収録の書き下ろし原稿を ダウンロードしてお読みいただけます(PDF)。
公開日: 2021/12/23
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CEOや経営幹部は危険や機会の兆しが早くから表れていても、それに気づかないことがある。なぜなら、上がってくる情報は見せかけのものや、ゆがんだものも少なくなく、シグナルとノイズが混在しているからだ。リーダーは第一に、注意散漫になったり予断を持ったりせず、純粋に耳を傾ける必要がある。さらには、よい情報も悪い情報も忌憚なく吸い上げられる構造を組織の中につくらなければならない。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/12/22
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経営幹部の報酬のあり方は多くの企業が頭を悩ませているが、報酬の定め方は経営幹部の行動に影響し、当然業績も左右する。筆者たちは、まず企業の戦略を明確に定めるところから始め、報酬の基本的な点について把握し、その報酬が望ましい結果にどうすれば結び付くのかを理解しなければならないと指摘する。本書では、幹部報酬についてのデータを分析し、報酬制度設計の4つの側面を解説したうえで、戦略目標にリンクした報酬制度の例を挙げている。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/12/22
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かつてない「PEファンド活用」の時代が到来!5社の成功事例を素材にPEファンドを活用したM&Aを徹底解説M&Aにおいて、譲渡先の候補になるのは事業会社だけではありません。「PEファンド」への譲渡もまた、有力な選択肢であり、事業会社とのM&Aとは違ったメリットが数多くあるのです。PEファンドの活用という経営戦略の選択肢を知らないままM&Aを実施してしまうのは、非常にもったいないことだといわざるを得ません。(「はじめに」より抜粋)--------------------------------近年、中堅・中小企業にとって、PEファンドを活用できるチャンスが、どんどん広がってきています。PEファンドとは、非上場企業の株式に投資をするファンドです。投資をした譲渡企業へさまざまな経営資源(人材やノウハウ、資金など)を投じて、経営をサポートしながら企業価値を上げることを目指します。そして企業を成長させ、最終的には株式を上場させたり、より良い相手へM&Aを実施したりしていくことが役割です。PEファンドはオーナー経営者自身のみならず、従業員、取引先など、すべての利害関係者に益する存在だといえます。しかし、わが国ではまだこのPEファンドの本質や、メリットへの理解が広く浸透しているとはいえません。本書ではPEファンドの仕組みや特徴、中堅・中小企業のPEファンド活用方法について、さまざまな事例を用いながら分かりやすく解説します。
公開日: 2021/12/22
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近年、企業・組織や社員一人ひとりが個々の「社会における存在意義」である「パーパス(Purpose)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人、両方のパーパスが重なったとき、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいのでしょう? 本書では発見・共鳴・実装というプロセスに分け、その実現への道のりを示します。【目次】はじめに第1章 パーパスとは?第2章 パーパス・ドリブン・経営第3章 パーパスの発見第4章 パーパスの共鳴第5章 パーパスの実装第6章 パーパス・ドリブン・経営を実現する企業事例巻末資料おわりに
公開日: 2021/12/22
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未来への羅針盤で100年企業を目指す中小企業がSDGsを導入するメリットは…●経営リスクのチェックリストとして活用できる●VUCA時代の生存戦略になる●カーボンニュートラル時代の新たな事業機会を創出する●企業イメージや信用度が向上し、ブランド力となる●ビジネスと人権、人材の採用や活性化に役立つ※「SDGs経営チェックシート」付き
公開日: 2021/12/22
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【内容紹介】新しい「付加価値」の源泉は、無形資産にあり!「つながり」で価値を生めテスラ、アマゾン、アップル、ネスレ、スターバックス、ネットフリックス、スポティファイ、キーエンス、ミスミ、ヤンマー……国内外の業績好調企業から学ぶ、これからの時代の経営スタイルアフターコロナは、コンポーザブルで成長加速戦略をとれ!多くの企業がDXに取り組んでいるにもかかわらず、なぜ成果に大きな違いが出てくるのか。これからの時代、有形・無形の経営資源を「コンポーザブル(組み換え可能)」に活用し、企業の存在意義であるパーパスを発揮し続けることが、成長加速戦略のポイントである。本書は、これまで正しく理解されてこなかった、時代変化をとらえるためのデジタルの本来の活用について論じている。無形資産を含む経営資源をフル活用して、ESGと経済価値を両立していく、コンポーザブルを駆使した経営について語る、新しい視点のDXのテキストである。【著者紹介】[著]桃谷 英樹(ももたに・えいき)日本電気株式会社 DX戦略コンサルティング事業部 事業部長マネージング・エグゼクティブ大阪生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士、CAL I(認定アジャイルリーダー)。国立共同研究機構の講師、外資事業会社でマーケティング・新規事業立上げに従事、独立系・外資コンサルティングでマネージング・ディレクター/パートナーを経て現職。コンサルティングの責任者として、450以上のプロジェクトに携わる(デジタル、事業戦略・企業戦略、マーケティング戦略、新規事業、業務改革)。DX/デジタルを梃子にした変革については、アジャイルに、コンサルティング、デザイン思考、アナリティクス、データマネジメント、テクノロジーアーキテクチャー、組織・人財変革を組み合わせて、多くの企業の変革をリードしている。【目次抜粋】第1章 危機の後は起こるべき変化が加速する第2章 これからの価値源泉は「顧客の体験進化(トレードオフ解決)」にある第3章 コンポーザブルなビジネスモデルでスケールしていく第4章 コンポーザブル経営の推進―アジャイルアプローチの実践終章 NECが実践するDXの本質とは
公開日: 2021/12/20
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