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【ビジネス】タグの実用書

2023年4月に民法が改正され、24年4月には相続登記が義務化される。相続の制度改革までの残された時間は少なく、対応が急務となっている。※2022年5月24日号の特集「待ったなし!相続&登記 来春から新ルールへ」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/05/23
単行本・雑誌
 
信用できる統計データを賢く使う人が、見る真実とは。現代社会の必須ツール――統計学はトレンドを見通す望遠鏡だ!賢く統計を使いこなす人はなにに注意しているのか?嘘のデータに騙されずにどんな真実を見ているのか?統計データを疑うばかりでは世界のリアルが見えてこない。好奇心と健全な猜疑心を持ち感情やバイアスの罠を回避しいまのトレンドを見通す術をFTの人気コラムニストが伝授。【統計を賢く使うための10のルール】ルール1 とっさの感情には注意するルール2 個人的経験を疑うルール3 なにを数えたデータか確認するルール4 俯瞰するルール5 背景を知るルール6 数え損なったデータを考えるルール7 AIやアルゴリズムに丸投げしないルール8 公的統計の存在を重視するルール9 グラフやチャートが美しくても、鵜呑みにしないルール10 頭と心を柔軟に
公開日: 2022/05/23
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】どうして同期のあいつはあんなに自信満々なんだろう?自分も自信がほしい。そうすれば仕事だってうまくいくはずだし、もっと周囲からも信頼されるはずだ。本書はそのように考えている方に向けて執筆した本だ。自信を作るための、よくあるロジックはこうだ。たくさん働く、そして結果が出る。その成功体験が自信になるというものだ。昭和、平成はこれが一つの大きなパターンだった。しかし、これは間違いだ。じつは長時間労働に裏打ちされた自信は脆い。年を取れば誰もが、そんな働き方はできないのだ。同時に成功体験が根拠となる自信も弱い。市場も社会も大きく変化している。10年前のやり方はすでに通用しない。本書ではもっと本質的な自信を作る方法をお伝えする。キーワードは「自分を知ること」だ。揺るぎない本当の自信をつけるための最短距離を提供しよう。ごまかしではないから、本を読み終えただけで自信満々の自分にはなれないが、読みながら動き出せるように執筆した。最終的には「究極の自信を手にいれる4ステップ」として使いやすく工夫してある。自分を信じることを超越した状態がある。それを本書では究極の自信としてお伝えする。【目次抜粋】一部 自信を作るプロセス・表面的な自信はもういらない二部 やればできる、人間は大体同じ・時間を費やせるかどうか三部 結果にコミットしない・結果で自信を持っても意味はない・それを老害という四部 自分との約束にコミットする・自分と約束をしてそれを守る五部 完璧主義をやめる・高い基準を持っただらしない人六部 すべてに自信を持つ人は忘れん坊・自信満々だが同じミスを繰り返す七部 小さく始めて大きく育てる八部 最後には「自分を信じる」を超える・信じるから知るへ九部 究極の自信を手に入れる4ステップ十部 自己理解をどう使うのか?・自信ゾーンで一番効果的なことをやる・今の自分はこんなもの【著者紹介】通道小平(トオミチショウヘイ)仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】ずっと1人で戦わないといけないと思ってきた。すごく嫌な経験をして、不安ばかり抱えて、嫌なことばかり起こっていたから。生きている価値がないと何度も思った。自分の存在価値ってなんだ?生きている意味って?と何度も問うていた。がむしゃらに何をしても結局夢ばかり見て、結局何もしてこなかった自分ではないけれど、するべきことができなかったとして自分の才能を信じるだけで形にしてこなかったことは確か。それが40年、雁字搦めの鎖にまかれた自分。苦しめて人生をめちゃくちゃにして、でもまわりから見ればごく普通の人間で、だから誰も知らなかったし、話しても無駄とずっと思ってきた。生まれたせいにもして、家族のせいにして、環境のせいにして、運命のせいにして、親のせいにしてきたし、自分の失敗や失態のせいにもしてきた。こうして鎖に捲かれたまま地獄の中を生きてきた。それが40歳を過ぎて解く方法がわかったのはひょんなきっかけだった...。【著者紹介】リサ ゼイト…Writer&Artist. 日本に生まれ海外で生活をする。人生経験に基づくSDGs、音楽、美術、言語、コミュニケーション、住居、金もち貧乏、特に人の持つ性質や経験(例;仲間外れ、work abuse、slave、離婚、破産、など)に注目。人間観察が得意。またスピリチュアル、心理学、精神学などに関わる執筆あり。子供の頃から運動神経に長けている。運転マニュアル可。両利き。絶対音感はない。京都を世界1の場所だと思っている。趣味は絵画や動画作り。音量や空気感、温度に非常に敏感。将来の夢はアフリカでの子供教育、生活保護の奉仕活動をすること。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】読書には様々な方法がありますが、取り組み方次第で有益なものにも無益なものにも成り得ます。漫然とした読書が意味をなさないことは言わずもがな、目的の定まっていない読書、文字を追うだけの読書など、間違いではないかもしれませんが、小説家を目指す上ではもったいない読書をされている方もいるのではないでしょうか。この本では、そういった方に向けた読書術を七つ紹介させていただきます。小説家を目指す上で欠かせない語彙力。その上達にフォーカスして厳選した七つの読書術ですので、必ずやあなた様の力になれるかと思います。昨今は読書に親しむ人の割合が減少傾向にあると言われています。それは裏返せば、読書に親しんでいる人は、その時点でアドバンテージが取れているということでもあります。加えて効果的な読書をしたならば、その差はさらに大きなものとなるでしょう。語彙力の差が目を見張るものになるはずです。七つの読書術を取り入れて、ぜひ小説家として羽ばたくための糧としてください。この本があなた様の力になることを願っています。【目次】1、わからない単語をわからないままにしない2、読書を日課にする3、読書のための環境を作る4、未知のジャンルにも触れてみる5、読書の目的を明確にする6、アウトプットする7、分析しながら読書する【著者紹介】風戸輝斗(カザトトキト)小説やゲームシナリオを書いています。現在は某小説シナリオ専門学校の一年生です。田中ロミオ先生と丸戸史明先生を目標に、日々作品製作に励んでいます。座右の銘は、失敗は成功の準備運動。失敗の数が成功に直結すると信じて、どんな困難にも当たって挫けろ精神で挑んでいます。本作は二作目になりますので、よろしければ「集中力」に焦点を当てた一作目も一読ください。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】この本では、天然石に興味がある方だけではなく、苦手意識がある方にも身につける楽しさ、生活に取り入れるメリット等を知ってもらえるようにこれまでの私の経験や得た知識をご紹介したいと思っております。気軽に読めるパワーストーンの入門書、天然石ブレスレットの購入方法説明書だと考えていただけると幸いです。私は長年天然石の販売に携わってきましたが、お客様のご要望に応え、オリジナルブレスレットやピアスなどを作成するお店や、ブレスレットやネックレス、リング等アクセサリーとして形成された既製品のみを取り扱うお店、占いの館などが併設されており、スピリチュアルな観点を踏まえてブレスレットをオーダーメイドで販売するお店等、その店によって天然石の販売方法は様々です。お客様一人一人に合わせてオーダーメイドでブレスレットを作成してきた私の経験から天然石の意味、ブレスレットの作成方法、作成時に気を付けること、その他にもパワーストーンの浄化方法やスピリチュアルの観点から見ない天然石の活用方法等をご紹介していきます。天然石とスピリチュアルはとても密接な関係で、その天然石の成り立ちから地球との繋がり、星との繋がりがあると信じられており、占星術などの占いにおいて使用したり、人々の体にあるといわれているチャクラに影響をもたらすことが出来ると伝えられています。実際占いとパワーストーンの販売を行うお店で働いていたこともあり、そういったスピリチュアルな観点から見る天然石のあり方、扱い方等も心得ているのですが、これまでの経験全てを踏まえたうえで私は天然石を『自己表現』のためのツール『言霊の具現化』として使用する方法が一番適切なのではないかと考えており、その考えを主軸としてこの本を書いていこうと思います。【目次】第一章 天然石が願いを叶えてくれるわけじゃない第二章 天然石となりたい自分第三章 天然石の組み合わせ方は千差万別第四章 天然石アクセサリーならではの保存方法第五章 天然石が在る生活
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
建設、情報技術、医療から映画、音楽、ビデオゲームのプロジェクトの現場でも、プロジェクトマネジメントの実務は進化し続けています。従来の建設プロジェクトでは最初に企画のすべてを決める「ウォーターフォール型(予測型)開発」が主流でした。しかし、システム構築やソフトウェア開発に見られるように、高速でトライアンドエラーを繰り返しながらプロジェクトを完成に導く「アジャイル型(適応型)開発」のニーズが急増しています。本書はその流れを受けて、プロジェクトマネジメントの全体像を俯瞰しながら、アジャイル型開発に主眼を置いた実務者のための実践ガイドです。2022年に発行となった『PMBOK(R)ガイド第7版』にも対応した内容です。【目次】第1部 価値を実現するプロジェクトマネジメント第1章 リーダーシップ第2章 プロジェクトとプロジェクトマネジメント第3章 価値を生み出す開発アプローチ第2部 プロジェクトの定義第4章 プロジェクトの立上げ第5章 コラボレーション第6章 ルール第3部 プロジェクトの計画第7章 リスクマネジメント第8章 WBS第9章 計画第10章 アジャイル第11章 見積り第12章 資源第4部 プロジェクトの実行とコントロール第13章 チーム第14章 コミュニケーション第15章 チェンジマネジメント第16章 変更管理第17章 進捗状況の測定第5部 プロジェクトと企業戦略第18章 企業戦略との連携第19章 要求第20章 品質と改善PMBOKガイド(R)第6版と第7版の対応箇所
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
「学生ラグビーの最強集団」である帝京大学ラグビー部。2022年1月には、ラグビー大学選手権で優勝し、前人未踏のV10を達成した。その強さの秘訣は、26年間、チームを率いてきた岩出雅之監督の心理学的マネジメント術にあります。心理的安全性、成長マインドセット、ナッジ、心理バイアス、フロー、自己肯定感、OODA(ウーダ)ループ、マズローの欲求5段階、ハーズバーグの2要因理論、内発的動機(ときどき脳科学も)――。岩出監督が「これは使えそうだ」と思った心理学理論やビジネスツールを、実際の組織運営や人材育成に次々に取り入れ、実際に大きな成果を出しています。これらは、ビジネスの現場ですぐに役立つものばかりです。本書を読むだけで、最新の理論を実践例とともに、学ぶことができます。中でも、著者が突出しているのは、逆境の中で組織の実力を100パーセント発揮させるマネジメントと、従来の若者とは違うZ世代のモチベーションの高め方。逆境に直面したとき、プレッシャーや不安に押しつぶされることなく、蓄えた実力を発揮できる「フロー状態」をどのようにつくりだすか。26年のラグビー部監督人生で編み出した「極意」を本書で披露します。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
人気のMac版Officeの解説書「今すぐ使えるかんたん Office for Mac 完全ガイドブック」の最新版です。Office 2021/Microsoft 365に対応し,Excel,Word,PowerPoint,Outlookなど,定番のOfficeアプリの基本的な操作・便利な使い方を解説します。新たに,テレワークの普及で需要が高まっているOneDriveの利用法も解説しています。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
『人は見た目が9割』の著者が解決。こんな「答え」がほしかった!ありそうでなかった指南本!!第1章 「マスクコミュニケーション」の落とし穴/第2章 オンラインの’今’/第3章 テレワークの’意外と知らない’基礎知識/第4章 「リモートコミュニケーション」の歩き方/第5章 リモート環境の整備術/第6章 ’生身の人間’がリモート社会に適応するために/第7章 「リモートコミュニケーション」は習うより慣れろ
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
会社における「協働する力」とは、ほかの社員と力を合わせて働く能力だと言うことができます。個人の優れた専門スキルだけでは成果はあがりません。専門スキルは普通のレベルでも、まわりの人たちとうまくやれる人、すなわち協働する力の高い人が集まる組織は、互いの力を引き出し合い、結果的に大きな成果を上げます。
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
アナウンサーになろうとは一切思っていなかった著者が、どのようにして報道の第一線で勝負できる伝わるチカラを培ってきたのか? プロのアナウンサーが実践してきた全テクニックを教える。人前で話すコツ、会話が盛り上がるテク、仕事にもプライベートもこの1冊でうまくいく!
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
今蘇る、マネジメントの父・ドラッカーのリアル・メッセージ!「カナヤマさん、何事もおのずから展開させることです」インタビュアーとして、氏の対談相手を務めレターのやり取り、自宅への招待、時には人生相談に乗ってもらうなどドラッカーと深い親交を結んだ著者。「何事も経験することが大切。でも、もっと大切なのは経験から何を引き出すかです」「物事を行なうとき、まず自分は何に貢献しようとするのかに立ち戻るのが先決」「自分がしたいことを自分にできるやり方で群れず依存せず、孤高に陥らずにする」直筆レター、対談記録等の言葉から「今を生きる指針」を読み解く。「何をなすべきかを説き、どう実現するかは説かない」というのはドラッカーの持論の一つ。彼の言葉には、自分がわからない状態から、わかる状態へと導く力があるのです。金山宣夫
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
本書は、拡大を続ける旅行業界の中心的役割を担うツーリズム産業と、大小さまざまな旅行会社の現状、インターネットを中心としたIT産業からみた旅行業の現状など、旅行業界の仕組みや最新の情報を幅広く解説します。
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
株式投資に興味はあるけれど,なかなか投資に踏み切れない人や,まだ始めたばかりで不安が多い人もいるかと思います。そんな人に向けて,本書では,押さえておくべきテクニカル分析の考え方やポイントを100個,わかりやすくまとめました。最終章の練習問題で実践的な知識も身に付きます!
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
投資初心者ほど株式購入ができず躊躇します。これは誰しもが経験することといってもよいかもしれません。「もっと下がってから買おう」という気持ちはわかります。本書は,株式購入を前にして,考え込んでしまって結局は株式購入のタイミングを逸してしまった経験のある方に向けて,最適の「買いのタイミング」を解説する書籍です。この本を読むことで,株式を購入する根拠と勇気を手に入れましょう!
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
本書はTVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』(2013年)を艦船模型作例や設定、インタビューなどで作品をより深く楽しむことのできるファンブックです。表紙はキャラクターデザインを担当した森田和明氏描き下ろし。収録する艦船模型作例は20隻超で、本作登場の艦艇の魅力を模型により余すところなくお届けします!※本書は2014年2月26日に刊行された同タイトルのムックを刊行時のまま電子化したものです。作品の設定にかかわる記述や、記載の商品や価格等は刊行当時のものとなりますのでご注意ください。
公開日: 2022/05/14
単行本・雑誌
 
『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』(2015年)および『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』(2015年)を題材として艦艇作例・設定資料・立体アイテム等を集めたファンブック。表紙モデルの「I-401(Combined;YAMATO)」は1/350スケールの超大型作例!他にもヤマトやムサシ、ヒエイなどをはじめとした作中に登場する主要艦艇をほぼすべて製作。各社から発売されたフィギュアやプラモデルなども詳細に紹介しています。カバーイラストはサンジゲン描き下ろし!※本書は2016年11月4日に刊行された同タイトルのムックを刊行時のまま電子化したものです。作品の設定にかかわる記述や、記載の商品や価格等は刊行当時のものとなりますのでご注意ください。
公開日: 2022/05/14
単行本・雑誌
 
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『The Cove』(ザ・コーヴ)。本作が映し出したのは、小型漁船がイルカの群れを入り江に誘導して捕殺する「追い込み漁」だった。そして現在、生き物をめぐる新たな運動が日本と世界に広がりつつある。キーワードは「ビーガン(vegan:完全菜食)」と「動物の権利(アニマルライツ)」。「水族館には行くな」「肉食は恥」「ビーガンになると、人間は優しくなれる」。ビーガンはいまや、女性のあいだで隠れたブームの一つでもある。さらに地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリは、畜産動物の保護を求める理由に気候、生態系、健康の危機があるという。「もしも私たちが今のやり方で食物を作り続けたら、ほとんどの野生動物と植物の生息地も破壊し、無数の種を絶滅に追いやります」。現場の取材を通じ、アニマルライツ運動の本質に迫った本邦初の新書。
公開日: 2022/05/14
単行本・雑誌
 
目に見えないウイルスの感染者数が日々「可視化」されたコロナ禍の2年間の後に残ったのは、一人では安心感を得られず、周囲にも疑いの目を向けあう日本人の姿だった。SNSで自らプライバシーを発信し、政治信条や病気・障害までを社会の視線に公開しても、最後は安易なルッキズム(見た目偏重)ばかりが横行する「すべてが見えてしまう社会」を、どう生き抜くのか? 歴史学者から評論家に転じた著者が、臨床心理士の東畑開人氏、哲学者/作家の千葉雅也氏、文化人類学者の磯野真穂氏と白熱した議論を交わしつつ、人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する! 【目次より】・情報を「見せる」ことで国民を操る権力 ・過剰可視化が失わせる「身体感覚」 ・キラキラしたダイバーシティの空疎さ ・若者の「ヤバい」「エモい」に隠された不安 ・現金支給という「数値化」が不公平感を招く ・病気で「タグ付け」することの是非 ・ファクトよりも先に「品位」を問うべき ・「ハレとケ」を区分できない、のっぺらぼうな日常。
公開日: 2022/05/14
単行本・雑誌
 
仕事がうまくいかない、会社が変わらない、人生の先が見えない……。その原因はすべて「マーケティング」が足りないからだ! 本書はカリスママーケターが厳選した「35のマーケティング技術」を用いて、自分を、会社を、そして社会を変えるための方法論を説くもの。世界の共通認識となりつつあるSDGs17の目標をベースに、どのようにマーケティングを用いて成果を出していくかを実践的に紹介していく。例えば、●「逆転ポジショニング」による価格付けで優良な顧客を集める ●ジェンダー平等実現は「センターピン集中戦略」で一点突破 ●ダッシュボードで若手もベテランも公平に働ける会社を作る ●逆算思考で難問に思いもよらなかった解決策を ●ビジコンで外部の優秀な人材とつながる など、極めて実践的なノウハウを紹介する。これから訪れる未来と、そこで活躍するための条件がわかる、まさに神田流マーケティングの集大成。
公開日: 2022/05/14
単行本・雑誌
 
文章を書くことは「人生を変える」ほど重要になった。では、そのスキルはどうやって引き上げればよいのだろうか。さまざまなシーンや目的に応じて、専門家がそのポイントを解説する。マスターすれば、ビジネスでは「無敵」ともいえる文章術を手に入れることができる。本誌は『週刊東洋経済』2021年8月7日・14日合併号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
給料が上がらない日本の現状に「報われなさ」を感じている人たちに向けて、約30年にわたってのべ1000社近くの日本企業の変革をサポートしてきた組織風土改革の第一人者が、労働生産性が上がる「正しい働き方」を提示する。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
大人の事情うずまく霞が関で官僚として奮闘してきた著者が、組織内での立ち居振る舞いに悩むビジネスパーソンに向けておくる最強の仕事術。上司、部下、やっかいな取引先に苦しむすべての人へ。人を動かし、自分の目的を実現するための方法論とは。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
投資もビジネスも先の先まで読んだ人が勝つ! 流行り廃りではない本物を見抜くプロの予測全技法〜「はじめに」より一部抜粋〜私は子どものころ、「10年後の新聞がほしい」と思っていました。10年後の新聞が1日分でもあれば、未来にどんな日常が待っているのかがわかります。10年後に起きていることのごく一部でも正確に知ることができれば、超お金持ちになれるでしょう。かなりの成功が約束され、しなくてもよい失敗を避けることもできるはずです。子ども時代に自分が夢想していたことを思い出すと、今を生きる人たちが未来の世界について少しでも知りたいと思うことは、ごく自然なことだと感じます。いったい、どうすれば未来を予測できるのでしょうか? もちろん、私たちは10年後の新聞を手に入れることはできず、未来を見通せる魔法の水晶玉を持っているわけでもありません。しかし私は、簡単ではないとはいえ、未来を予測することはできると思っています。本書では、「先の先」を読む思考力について、ファンドマネージャーとして32年以上の投資歴を重ねてきた、私の見方や考え方をご紹介していきたいと思います。【本書の構成】第1章 「先の先」を読むために「今」を知る第2章 「思考」を広げて先の先を読む第3章 先の先を読むための「材料」の集め方第4章 今この時代に「伸びる会社」の共通点第5章 先の先に見えてきた「未来のかたち」第6章 先を読むことと同じぐらい大切なこと
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
★1万人超が愛用するオリジナル書き込み式シート付き★1日のスタートである「朝」という時間をどのように過ごすかで、その日が素敵な1日になるか、残念な1日になるかが決まります。人生とは、今日1日の積み重ね。つまり、朝との向き合い方で幸福度は変わるのです。人は、質問から行動を見出し、計画が生まれます。この3つは連動し、「習慣」を生み出します。そこで本書では、「質問」「行動」「計画」を軸にした、朝におこなうべき30の習慣をご紹介します。ただし、ご紹介する30の習慣を、必ず毎朝やってくださいと言っているわけではありません。 パラパラとページをめくって、「明日の朝は意識してこれをやってみよう」くらいの感覚でかまいません。早起きが苦手な筆者が実践し、成果を出し続けている再現性の高い習慣をまとめました。この習慣を取り入れることで、生産性が劇的に上がる、無駄な時間がなくなる、豊かさをより感じることができる……などの効果を実感できるという画期的な一冊。筆者が開発し、1万人以上が実践して成果を出している’1日の生産性と幸福度が上がる「プロダクティビティシート」’付き!
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
◆≪イラスト図解でわかりやすい≫一生役立つ仕事の基本、全10スキルを大公開!本書は、入社1年目のあなたが「これだけ知っておけば、向かうところ敵なし!」となるビジネススキルのすべてを詰め込んだ一冊。身につければ、成長速度が劇的にUP!どの会社、業界でも伸び続ける人になる!!◆明日から頭ひとつ抜き出るために、今すぐできるトレーニング!!・時間管理…24時間を最大限に活用し大きな成果を出す方法・コミュニケーション…正しく伝えて相手を動かす技術・メール/チャット…ツールを賢く使って、仕事をもっと効率化させるコツ・PCスキル…生産性を爆上げする、PC操作の基本テクニック・ビジネス思考…仕事の課題を論理的に考えて解決に導く・資料作成…読み手に負担をかけず、一発で伝わる資料の作り方・会議/打ち合わせ…ビジネススキルの総合力を実践する …他
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
そもそもイノベーションとは何を指しているのか、いつどこで起き、どのようなプロセスをたどるのか、誕生の仕組みをひもといていく。------------------------------------------------------------------移動・輸送の革命や電気・通信インフラの進化、インターネットやスマートフォンの普及と、人々の生活は数々の変化をし続けてきました。人類は危機に直面するたび、科学や技術を駆使して生き延びようとしてきたのです。ビジネスの世界においてイノベーションは未来を切り拓くものであると考えられ、政府や多くの企業が変革を起こそうと取り組んでいます。しかし、イノベーションとは何なんなのか、実態はいまだ分かっていません。一人の天才的な人物の発明によって起きるとも考えられていますが、実際には単なる発明ではなく、それを社会に浸透させ還元していく長いプロセスを指すのです。その仕組みが分かれば、次はどこからどんな新しい科学技術が誕生するのかを想像することができ、社会に大きな変革を起こすための真の近道になるはずです。本書では物理学とビジネス双方の知見をもつ2人の著者がこれまで重ねた議論をまとめています。イノベーションを創出し、不確定な時代を生き延びるためのヒントを与えてくれる一冊です。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
2011年の初版以来、世界中のトレンドフォロワーが絶賛した異色の投資本がついに翻訳化!バリュー投資、バイ・アンド・ホールド、逆張りが儲かる?⇒⇒⇒⇒⇒定説を疑え!!どちらが優位なのかは一目瞭然!【バイ・アンド・ホールド】バブル⇒儲かるクラッシュ⇒もの凄く損する【トレンドフォロー】バブル⇒儲かるクラッシュ⇒儲かる※トレンドフォローとは、相場が暴落し、恐怖が連鎖する局面でも、継続的に利益をあげることができるシステム▼この実績まぐれでは無理!!【著名トレンドフォロワーの驚異的なトレード実績】・ブルース・コフナーの資産額は41億ドル超・ジョン・W・ヘンリーの資産額は8億4000万ドル・ビル・ダンの2008年の利益額は8000万ドル・マイケル・マーカスは元手3万ドルを8000万ドルに・デビッド・ハーディングの資産額は6億9000万ドル超・エド・セイコータは12年間で、5000ドルを1500万ドルに・ケネス・トロピンの2008年の利益額は1億2000万ドル・ラリー・ハイトは30年以上にわたり、何百万ドルも稼ぎ続けてきた・ルイス・ベーコンの資産額は17億ドル・ポール・チューダー・ジョーンズの資産額は30億ドル※実績は原書執筆時点▼トレーダーにとって唯一のゴール、それは「大金持ち」になること!本書は、人並み以上のものを求める人のためにあります。富と繁栄を手に入れるための本です。市場で成功するためには、「より速く、より簡単に」は相場を予測するのに役立ちません。そんなものは戦略ではありません。トレンドフォロワーはそのような戦略を採っていませんし、あなたも採るべきではありません。▼偉大なトレンドフォロワーが富を築くために何を考え、どのように行動したのか集団にいれば安心し、承認され、意思決定も簡単になります。さらに、何かうまくいかないことがあれば、一人でいるよりも誰かといたほうが精神的にも楽です。しかし、トレーダーとして成功するためには、群れから離れ、人とは異なる行動をとらなければなりません。たとえ、集団にとどまりたいという強い衝動に常に駆られたとしても、人とは反対の行動をとる人間になるのです。偉大なトレンドフォロワーたちは、群れから離れることができないか、あるいは群れから離れようとしない羊たちとは異なり、可能性とチャンスによって突き動かされています。彼らは決して諦めることはありません。また最新の手法に惑わされることを嫌います。▼本書はトレンドフォロー(あるいはトレーディング)の哲学書です本書には、マイケル・W・コベルが15年間にわたって探ってきた偉大なトレンドフォロワーの成功の秘訣が凝縮されています。彼らのリターン実績や資産規模を示し、トレンドフォローの破壊力の凄まじさを説いています。まさに「論より証拠」です。トレーディング関連の書籍といえば、「いかにして儲けるか」「仕掛けや手仕舞い、損切りのタイミングをどのように計るべきか」といった具体的な方法が書かれていると期待する読者が多いでしょう。しかし、それをいい意味で裏切ってくれるのが、本書です。コベルは本書のなかで、直接的・具体的な表現を極力避け、婉曲的な表現や暗示にとどめています。そこには「どのようにトレードするか」を読者(トレーダー)自身に導き出させようとする意図が感じられます。トレンドフォローという戦略だけでなく、市場や相場、トレーディングに関連するあらゆることを、’考え直すために’’自分なりに再定義するために’’必要なことと不必要なことを切りわけるために’思考することを提起している、といえます。本書はいわば、「トレンドフォロー(あるいはトレーディング)の哲学書」なのです。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
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