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【営業・マーケティング】タグの実用書

小林製薬はなぜ、20期以上も連続増益・増配ができているのか。なぜ、長年愛されるヒット商品を創出し続けることができるのか。なぜ、人を惹きつけるネーミング、キャッチコピーを生み出すことができるのか――。アンメルツ、ブルーレット、消臭元など、衛生日用品のニッチマーケットで勝ち続けてきた小林製薬。この成長企業を率いてきた根っからのマーケッターが、初めてその経営の秘訣を語り明かす。同族経営が成長・飛躍し、社会の役に立つ企業であり続けるための実例がここにある。 〈目次より〉●創造は「よいものの模倣」から始まる ●ブランドを育てるとともに「らしさ」を追求する ●「少しつくって、少し売り、さらにもう少しつくる」という考え方 ●会社にも人間にも成長過程がある ●「失敗は堂々と語る」文化を大切にする ●強いボールを投げ続ける ●現場を知れば、最悪の事態もイメージできる ●「実績を上げる」ことが先決だ ●「あと一日考える」ことの大事さ 他
公開日: 2022/03/18
単行本・雑誌
 
この書籍は、リテールマーケティング【販売士】検定2・3級の合格において必要となる頻出の用語を学習しやすいように編集したものです。電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
公開日: 2022/03/18
単行本・雑誌
 
『無敗営業』著者が教える、人生を変える「質問力」の磨き方・短時間で相手の本音を引き出す・プレゼンで、まごつかなくなる・聞きたいことをいいタイミングでズバッと聞く・「いい質問だね」と言われるようになる・苦手な取引先や上司を味方につける……etc.質問力を磨けば、あらゆる仕事がスムーズに進み、相手の理解が深まれば、自然と人間関係がラクになります。そのためには、まず相手とのズレを無くすこと。相手が望むことを察知して「お役立ち」することが肝です。本書は、新人営業マンのマサルさんとチームのリーダーで中堅のノリコさん、二人の上司であるカピバラ部長の三人のストーリーで解説していきます。仕事で成果を出すための質問力を上げるコツに始まり、どんな相手も味方につけるアプローチの仕方、相手の本音を引き出すフレーズ、人を巻き込みぐんぐん成果をあげるプレゼン術などなど、今日から使えるノウハウが満載。口ベタでも、内向的な方でも大丈夫。誰でも身につき、明日からの仕事がちょっと楽しくなるメソッドを公開します。
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
「副業で本業以上に稼げるようになった!」「サービスへの申し込みが倍増した!」など、喜びの声続々! 3度の起業に成功し、3500人以上の売上をアップさせたコンサルが、リスクゼロで、お金をかけずに収入を増やす秘訣を大公開。副業、起業、フリーランスなど働き方の多様化が進んできた中で、みんな「どのように集客するか」ということに頭を悩ませています。たとえば――「SNSで発信しているけど全然反響がない……」「たくさんいる同業他社に埋もれてしまう……」「どのように申し込みへ誘導すればいいかわからない……」「ターゲットの心に響く文章が書けない……」こんな悩みを抱えているあなたへ。大切なのは、SNSに「女性の強み」と「あなたの強み」を掛け合わせること! 効率的に見込み客へアピールし、リピーターを手放さないコツを、ぜひ本書で学んでいきましょう。 ◎特典:読者限定「ツイッター運用講座」をプレゼント! 詳しくは電子書籍内をご確認ください。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
様々なデータ、会社の売上や目標、日々の家計から国家予算まで……我々の身近にあふれるさまざまな「数字」。その意味を正しく把握し、自分事として理解するためのスキルが「統計学」だ。本書は数字に苦手意識のある文系ビジネスパーソンを対象に、問題形式で楽しみながら統計学が身につくトレーニングブック。使うのは基本「四則演算」のみ。身近なケースを元に、「どんなときに、どう統計学を使えばいいか」がわかる。 問題例:●「営業は足で稼げ!」「企画書の精度を高め、成約率を倍にすべき」。統計学的に正しいのはどっち? ●20人中3人が改革案に「大反対」。この案、果たして進めるべき? ●自動車購入とカーシェアリング、どっちを選ぶべき? ●どちらの案がいいかを決める社内アンケート、何人の人に聞けば十分? ●ライバル店のレビューの点数が妙に高い。イカサマかどうかを見抜くには? ほか 今までなかった画期的な統計学入門!
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』『100円のコーラを1000円で売る方法』などで大人気の永井孝尚監修。難しい理論は一切なし! 誰に売るのか? 価値はどう生み出すのか? など、マーケティングで最も重要な部分のみ厳選して解説!!
公開日: 2022/03/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、2014年に東京で「農」のプチ起業を果たした著者が、「食」のプチ起業支援をおこなう妻や、妻の運営するシェアキッチン利用者に取材。失敗のリスクを減らすアドバイス、ファンを確実に増やすノウハウなど、「持続できる」事業の方法を、著者自身の経験やまわりの豊富な事例にもとづいて解説します。後半は、2020年、2021年のコロナ禍の中で、食・農のプチ起業や事業拡大を決意、実行した起業家たちにインタビュー。ぜひ本書の起業家たちのように、視野を広く持ち、時には複数の要素を組み合わせ、幸せに働くことを追求していただきたいと思います。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。農業者向け季刊誌「農業ビジネスベジ」で人気を博した年頭企画「売れる野菜」。コロナ禍を経て社会が変わり、「売れる」キーワードも変化しています。小売、EC、都市部の小規模流通や大人向け食育などの現場から、その実状とアドバイスを伝授。これからの時代に野菜の生産・販売で生きていく担い手世代の思考法とノウハウも伝えます。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
個人事業などを除けば、いまやウェブサイトを持っていない会社はほとんどなく、多くの会社は何年かに一度はリニューアルをしているでしょう。でも、そうしてリニューアルしたサイトは、ほんとうに事業の役に立っていますか?せっかくお金と時間をかけてリニューアルするなら、「マーケティングで活きるサイト」をつくりませんか?▼ サイトリニューアルに必要不可欠な全工程を一冊に!本書は企業のサイト担当者やリニューアルプロジェクトの責任者・決裁者向けの書籍です。商品・サービス情報の発信、EC(eコマース)、ブランディングや顧客獲得、採用などすべての企業サイトが対象で、制作実務の専門技術には触れていません。制作パートナーと組んでプロジェクトをうまく進行し、マーケティング成果を得るための本です。サイトリニューアルの失敗で典型的なのは、何をどうすべきかよくわからないうちに、とにかく制作会社に丸投げして、結果的に「誰も見に来ない」「ユーザーにアピールできない」困ったサイトになってしまうことです。では、どうすればいいのか?ひとつ言えるのは、ウェブサイトをリニューアルする場合には、実際に作り始める「前工程」の部分こそが本当のカギになるということ。適切な「プロセス」をベースに、サイト制作の全体像や基本的な工程・考え方をとにかくわかりやすく解説する一冊です。
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
///「営業しない営業」メソッドを身につけよう///「こちらが営業しようと思っていないのに、お客様のほうから買いたいと言ってくれる」――そんなシチュエーションは、営業からしたら、これ以上ない理想の形でしょう。本書は、そんな営業の理想に近づくための方法論を展開していきます。そのためには「戦略眼」と「観察眼」を身につける必要があります。そして、「情報力」で差をつけます。このことについては、順を追って丁寧に解説しますので、あなたが本書を読み終えるころには、これからの時代の営業力がわかっているでしょう。プロローグ あなたのビジネスが変わる、シン・営業力第1章「営業する前」に読んでおきたい原理原則第2章「観察眼」を磨くと見える! 営業としての現在地と勝ち筋第3章「戦略眼」を磨くと描ける! 営業のサクセスシナリオ第4章「情報」がトリガーとなって起こる大勝利第5章 事前準備から商談までの営業フローのツボ第6章 崩れそうなシナリオをゴールに導く、局面突破法第7章 シン・営業力のマインドセットエピローグ Noと言われるすべての営業にエールを
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
シフトする時代 サラリーマン向けの栄養ドリンクを塾返りの子どもたちが飲み出し、メーカーがその動きに対応して小児用栄養ドリンクを出すと、今度はそれをOLが飲み出す、という具合に、市場を作るのはもはやメーカーではなく消費者である。美容院に行く男たちや、床屋に行く女たち。さまざまなシーンで、旧来型のマーケット概念のシフトがはじまっている。本書は、1993年、あさひ銀行総研と橘川幸夫とで行った1年間にわたる新規事業開発セミナーの成果を元に編集されている。(※本書は1994/7/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
コマースマーケティングとはなんでしょうか?インターネット上で商品を売買することをECといいます。そしてECのマーケティングをECマーケティング、あるいはEコマースマーケティングといいます。Eコマースマーケティングでは、オンラインでマーケティングや販促活動を展開します。そのため、販売データ、顧客データ、その他各種ログ、販促データが大量に収集・統合されビッグデータを形成します。Eコマースマーケティングは、このビッグデータを駆使したマーケティング活動と考えることができます。メール、SNS、パーソナライズページ、オンラインとオフラインの融合が進むと、リアル店舗での商品販売にもEコマースのノウハウが活用できるようになってきます。もはやEコマースの「E」は余計で、オンラインでもオフラインでも同じようにテクノロジーを活用したマーケティングが有効であると言えます。そこで、データとテクノロジーを活用したマーケティング、販促活動を「コマースマーケティング」と呼ぶことにします。コマースマーケティングの重要性が増しているのは、消費者の買い物行動の急激な変化に起因しています。新型コロナがもたらした買い物行動のオンライン化は、リアル店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めるきっかけとなりました。リアル店舗はもはやリアルだけでない。そのような新しい買い物環境において、企業はどのようなマーケティング活動をすべきか? それを追求するのがコマースマーケティングのミッションとなります。データとテクノロジーを活用したマーケティングは、デジタルマーケティングとしてとらえるのが一般的ですが、オン・オフの垣根を超えて動き始めた消費者の「買い物行動」にフォーカスしている点がコマースマーケティングの特徴です。本書は激動する消費者の買い物行動の変化をとらえ、理解するきっかけとして、コマースマーケティングに関係する重要な、の10個のキーワード(EC、サブスク、クラウドファンディング… など)について解説します。
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『リアル店舗×テクノロジー』でビジネスモデルを変革コロナ後でDXへの取り組みを進化させている小売り・飲食業を徹底取材!ユニクロ、大丸松坂屋、西武、パルコ、イオン、ローソン、カインズ、ワークマンなど大手小売りによる「新しい顧客体験」の創出事例を紹介
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
学習する組織、ティール組織、ビジョナリーカンパニーから ワイズカンパニー、心理学的経営、デリバリング・ハピネスまで。 組織に血を通わせる、この1冊 ◎組織開発の理論と実践を体系的にまとめて収録 ◎経営者・マネジャー・一般社員…立場に応じた解説付き ◎Q&Aと図解で、気になるところからすぐに読める! 【目次】 Chapter 1. 組織開発 Chapter 2. チェンジエージェント Chapter 3. サーベイ・フィードバック Chapter 4. 対話型組織開発 Chapter 5. 学習する組織 Chapter 6. ティール組織 Chapter 7. ビジョナリーカンパニー Chapter 8. デリバリング・ハピネス Chapter 9. 心理学的経営 Chapter 10. ワイズカンパニー 【「はじめに」より一部抜粋】 お疲れ様です。坪谷です。私は研究者ではなく実践者です。 もともとIT企業のエンジニアでしたが、疲弊していた現場の状況を改善したいと人事部門へ異動し、それから 20 年以上「人事」をしています。 人事担当者、人事マネジャーとして 8 年間実務を経験したのち、リクルート社で人事コンサルタントとして 8 年間 50 社以上で人事制度を構築して組織開発を支援しました。 ベンチャーのアカツキ社で人事企画室を立ち上げたのち、 現在は株式 会社壺中天を起こし、クライアント企業の人材マネジメントパー トナーとして「人事の意志を形にする」活動をしています。 当書は組織開発の入門書です。組織を作る人だけでなく、組織 で働く人にもお届けしたい本です。 前書『図解 人材マネジメン ト入門』は人事の「型(仕組み)」を理解するための入門書でしたが、当書は、組織に「血」を通わせるための本です。 密接に関連していますが、それぞれ独立して読める本に仕立てました。 私は人事担当者のころ「組織開発」が何をさす言葉なのか、よくわかりませんでした。 人材マネジメントや人材開発との違いが 理解できず混乱していました。 どうにか学ぼうと組織開発の本を何冊も読んだのですが「専門的で難しすぎる」か「1 社の特殊な 事例のみ説明している」本ばかりで、全体像を捉えることができませんでした。 その経験から、組織開発を「体系的にわかりやすく」理解できる本を書こうと考え、執筆したのが当書です。 「組織」について、未来への兆しや可能性を感じてくれたら、 これほど嬉しいことはありません。
公開日: 2022/02/18
単行本・雑誌
 
ブランドマネジメントは単なるプロモーション活動じゃない。経営戦略そのものだ。 広報担当者・事業責任者・経営者必読 自分たちの固有資産である「ブランド」による事業活動によって、外部、内部から「選ばれる存在」になるだけでなく、働く人が「健康になる」こともわかっています。 会社のブランディングは、単なるマーケティング・プロモーション活動の一環としてしまうのはあまりにももったいない。 「ブランドをマネジメントする」から「ブランドでマネジメントする」へと、ブランディングは姿を変えました。 あなたの会社の強み(宝)は何ですか? ブランドマネジメントであなたの会社は、もっともっと愛される会社へと生まれ変わることができます。 インターブランドジャパンCEO 並木将仁氏推薦!! ーーー「ブランディング」で会社はもっと強くなる!! 【目次】 はじめに C h a p t e r 1 基本を知る そもそも「ブランド」って何? 「ブランド」のキホンのキ C h a p t e r 2 機運をつくる まず、何をすべきか。組織の土壌を耕すポイント C h a p t e r 3 組織をつくる どうすれば組織は動くのか。組織を動かすポイント C h a p t e r 4 環境を見つめる 自分たちはどこにいるのか。問題意識共有のポイント C h a p t e r 5 進む方向を考える どんなブランドを目指すか。方向見極めのポイント C h a p t e r 6 ブランドの基盤をつくる ブランドコンセプトって何だ? その決め方のポイント C h a p t e r 7 「伝え方」をつくる 「見せ方」「言い方」「社内浸透」「社外発信」策定のポイント C h a p t e r 8 「らしい活動」を考える 「ブランドらしい活動」づくりのポイント C h a p t e r 9 ブランドをデビューさせる ブランドをスムーズにデビューさせるポイント C h a p t e r 10 成果を活かす 「ブランド価値」を高めるポイント おわりに Q&A、実例、図表、Workのステップ形式で構成された本書で、「ブランドマネジメント」のすべてがわかります。 さらに、ご購入者様へのダウンロード特典として、「会社・組織がどんどん変わるワークシート」 をご用意いたしました(詳しくは本書をご覧ください)。 「この本が、会社や組織、製品、サービスのブランディング、さらには皆さまご自身のブランディングのお役に立つことができれば筆者としてこれに勝るものはありません。」(あとがきより)
公開日: 2022/02/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【コロナ後の飲食店、まだ日本だけでやりますか?】コロナの影響もあり日本の外食市場が縮小傾向をみせる中、日本から海外へ出店する動きはこれから確実に増えていきます。本書は、海外進出に挑戦してきた日本の名だたる外食経営者にインタビュー。彼らが経験してきた海外出店にまつわるリアルな話と海外での戦い方を紹介します。これから海外進出を考えている人や開業を目指す人にとって、貴重な生きた知識を得ることができ、海外進出でうまくいくポイントを学べます。「海外に行きたい、お店をやりたい! 」そんなときまず何をすべきか。初めの一歩を踏み出せる入門書・指南書としてお読みいただけます。様々なレギュレーションから見る、各国ごとの海外出店にまつわる基礎知識も掲載。世界を相手にする時に、もっと日本人は連携するべきだと考え作られたのが本書です。日本はチームだ! ぜひご覧ください。
公開日: 2022/02/11
単行本・雑誌
 
フェイスブックなどのSNSを活用した新しい営業スタイルを紹介した本です。大手カード会社で予算比1871%の記録を叩き出したリモート時代の超効率的な営業手法を解説します。
公開日: 2022/01/29
単行本・雑誌
 
「つながっている価値」のない企業は、顧客の日常から消えていく――。デジタル革命によって「顧客とつながる」ことが前提になり、マーケティングの基礎そのものが変わろうとしている時代の「New Basic of Marketing」を理論と事例の両面から解説。新しいフレームワークとして「カスタマー・バリュー・ピラミッド」「エンゲージメント4P」などを提唱する。さらに、その視点から、注目すべきビジネスモデルを持つ企業の事例を分析していく。D2C、OMO、DXなどを推進する上での大原則がここにある。4P×デジタル革命本書はデジタル革命を前提として、それがもたらすマーケティング変化に目を向ける。顧客の「暮らしのデジタルシフト」が加速したいま、チャネルやプロモーションのデジタル化という次元を超え、マーケティング思考の根本がデジタルを前提としたものに置き換わりつつある。本書ではマーケティング思考の基本とも言える4P(プロダクト、プライス、プロモーション、プレイス)を再考し進化させ、デジタル時代における「マーケティングの新しい基本」として提示する。さらにこれを用いて、ペロトン、ルルレモン、YAMAP、スナックミー、トライアル、ニトリ、カインズ、ナイキ、ウォルマート、アマゾンフレッシュ、ウォルグリーン、盒馬鮮生(ヘマーセンシェン)などの国内外の企業事例を具体的に観察し、彼らの「デジタルを前提とした戦い方」を解釈していく。
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
SNSで人を集められるのは、人気インフルエンサーや有名大企業だけだと思っていませんか<? br>本書は、中小企業の方や個人事業主の方を対象に、誰でも簡単にフォロワーを増やして売上をアップするノウハウをまとめた、SNSマーケティングの指南書です。本書で紹介するSNSマーケティングの手法には、特別なセンスやスキルも、たくさんの時間や費用も必要ありません。’インスタ映え’をしなくても、SNSで集客をする秘訣があるのです。多くの人にとって身近なツールである主要なSNS(Instagram、Twitter、YouTube、LINE)を、効果的にビジネス活用する方法を解説しました。本書を読めば、誰でもすぐにSNSマーケティングを始められます!
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アマゾン vs ZOZOユニクロ vs GAP1991年に15兆円を超えていた日本のアパレル市場。現在は10兆円と言われている。シュリンクを続ける市場に表れた新たな脅威。さらにグローバル化の波により、強力な敵が容赦なく攻め立ててくる。そんな中、成長できる企業と縮小を続ける企業の二極化が進む。その差はどこにあるのか。問題はアパレルに限った話ではない。どんな業界、職種にも必要な、時代の変化への対応である。変らない日本の企業、主体性を持たない個人、持続した対策を打てない行政。これからの社会で生き残るために、もう一度誇れる日本の経済を取り戻すために、私たちは何をすればいいのか。
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
小売業に大変革の波。変われなければ生き残れない――。DXとは、単なる「デジタル化」ではない。事業構造や企業風土を根本から変える変革を指す。実店舗やECサイトなどあらゆるチャネルがシームレスに連携して顧客と双方向で繋がり、顧客体験を向上させていく。いわゆるオムニチャネルは、小売業にとってのDXそのものだ。本書には、小売DX・オムニチャネルの真髄が満載!1 小売DX・オムニチャネルとは何か、基礎から理論まで2 業態別、地域別の小売業最新動向、コロナ禍最新動向3 小売DX実践者たちの生々しい議論4 オムニチャネルを実現するためのIT基盤5 DX人材になるために必要なこと6 小売DX、オムニチャネルの未来本書は、日本オムニチャネル協会が1年以上かけて重ねてきた議論や集めた事例をまとめたものです。会員企業が苦労しながら現実の中でつかみ取った知見が数多く含まれている他、それらが世界の流通研究の潮流から遊離したものにならないようにアカデミズムの研究者にも執筆に参加してもらって学術理論からも検証を加えてもらいました。社内で光が当たりがちな「商品」「売り場」「販促」だけでなく、物流やカスタマー・サービス、管理などの部門がどうDXと向き合えばよいのかについても漏れなく収録しています。小売業がDXを実現するために必要な情報を、企業全体における実践的な知識から理論まで網羅しました(「はじめに」より)
公開日: 2022/01/17
単行本・雑誌
 
オンライン化が進む現在、音声をネット上に公開する「ポッドキャスト」が注目されている。人柄が伝わる声の魅力を最大限に活用し、得意分野で情報発信しようと呼びかける。これからの時代のインターネットビジネスの教科書。(※本書は2021/1/8に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
公開日: 2022/01/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。みんながスマホの中で情報を探しているフォロワーがみるみる増える!多くの人が手に取った「SNSで人を集められる」の第二弾が満を持しての登場です。本書は、中小企業の方や個人事業主の方を対象に、誰でも簡単にフォロワーを増やして売り上げをあげる。つまりお金を稼ぐノウハウをまとめました。本書で紹介するSNSマーケティングの手法には、特別なセンスやスキルも、たくさんの時間や費用も必要ありません。’インスタ映え¥¥¥¥をしなくても、SNSで集客をするコツが存在します。それを惜しみなく公開します。多くの人にとって身近なツールである主要なSNS(Instagram、Twitter、YouTube、LINE)を、効果にあわせて活用する方法も紹介しています。本書を読めば、誰でもすぐにSNSマーケティングを始められます!’
公開日: 2022/01/12
単行本・雑誌
 
SDGs社会、パーパス経営、ESGマーケティング……豊富な事例で紐解く、新しい時代の成長のヒント! いま、商品やサービスの選ばれ方が、就職先として選ばれる基準が、投資家が注目する企業の条件が変わっている。SDGsやパーパス、ESGといった言葉が浸透し、企業を取り巻く環境が急激に変化していることを多くの人が実感しているはずだ。「社会をよりよくする」ための活動を通じて、社会から支持されることが、これからの時代に企業が生き残るうえで重要になっている。 この変化に、従来のマーケティングは対応できているのだろうか? 「社会」という視点が、マーケティングの定石である「3C」や「4P」などのフレームには抜けているのが実態だ。このことにいち早く気づき、「社会」という視点を取り入れている企業が、いま世の中からの賛同を得ているのである。 そんな時代に有効なアプローチとして提案するのが「ソーシャル・ポジショニング」という新しいメソッド。国内外の事例を著者が分析し体系化したものだ。市場の中で競合との比較において差別化する従来型の「マーケット・ポジショニング」ではなく、社会の中でその企業が果たすべき役割を見つけて必要とされる居場所をつくるというもの。これまでは市場の中でポジションのない製品は生き残れなかった。同様に、これからはいかにして社会の中にポジションをとれるかが重要なカギになる。 本書を通じて手に入れた’社会と向き合う’技術を「武器」に企業が成長し、同時に社会もよりよく変わっていく。まったく新しいマーケティングの実践手法を解説する一冊である。
公開日: 2021/12/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。毎年発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第9弾。今年は例年の11月発売から少し遅れて、師走に発売する。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、計41の最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、今年は日経デザイン、日経クロストレンドで好評連載の一部を抜粋した「人気パッケージ比較調査」も併載する。【目次】●第1章 トレンド分析 どうなる? 脱クッキー対策/カスタマーサクセス 4つの誤解●第2章 デジタルマーケティング最新&基本キーワード解説 メタバース/TikTok売れ/サブスクリプションビジネス/位置情報マーケティング/ NFT/売らない店/Z世代/ディープフェイク/AIのビジネス活用など●第3章 先端技術ワード解説 CMS(コンテンツ管理システム)/ローカル5G/自動配送ロボット/●第4章 最新企業ケーススタディ解説 ホンダ/ソニー/パナソニック/クックパッドなど●第5章 米国最新事情リポート アマゾンが百貨店に進出?/アップル ついにメールにもプライバシー対策など●第6章 人気パッケージ比較調査 「やかんの麦茶」vs「健康ミネラルむぎ茶」/サントリーvsキリンの糖質ゼロビール など●第7章データ&ランキング コロナ下のマーケ予算は「増減2極化」/マーケターが選んだ「五輪が無観客になって潤う業界」など●インタビュー 川上宗一氏(電通デジタル社長)/森井久恵氏(スターバックス コーヒー ジャパンCMO)など
公開日: 2021/12/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【「これ、買いたい!」 即決で購入してもらえる秘密がわかる】「女性=プリンセス」という考えを軸に、女性の購買心理の傾向を解き明かした本。購入までの一連のプロセスを、主人公が新しい冒険に旅立つ「物語」と捉え、多くの女性に見られる買い物心理や行動を「プリンセス・ストーリー」と7つの原則になぞらえて解説しました。本書では、女性のお客様に商品やサービスを「即決」で買ってもらうためには、売り手側はどのような立場からコミュニケーションをとればよいか、情報をどう伝えれば効果的か、どんなコピーを書けば魅力が伝わるのかなどを紐解いています。抽象論ではなく、マーケティングや商品企画、販売促進などの現場で、できるだけすぐに活かせる実践的な内容をたっぷり詰め込みました。本書でお伝えするのは、セールスコピーライターである著者自身が、たくさんの女性にリアルな気持ちを直接インタビューする中で知り得た、実体験に根ざしたノウハウです。売れる文章やデザインは、女性でなければできない、あるいは男性でなければできないということは決してありません。なお、女性の購買心理・購買行動に焦点を当てた本書ですが、男性のお客様がターゲットの場合でも活用できる内容となっています。〈こんな方にオススメ〉・商品やサービスの企画開発・販売促進を担当する方・ECサイトや自社サイトのマーケティングを担当する方・女性向けの商品やサービスを扱うアフィリエーター〈本書の章構成〉■大原則1 女性と男性では、求めている「ストーリー」が違う■大原則2 女性と男性では、登場人物の「設定」が違う■大原則3 女性と男性では、主人公の「モチベーション」が違う■大原則4 女性と男性では、意思決定の「中身」が違う■大原則5 女性と男性では、何を「信じる」かが違う■大原則6 女性と男性では、「関係性」の築き方が違う■大原則7 女性と男性では、「未来」の見せ方が違う
公開日: 2021/12/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【この一冊で、マーケティングのメソッド〈鉄則〉を即効理解!】この本は、●今、マーケティングや(主にデジタル)プロモーションで悩んでいる人・困っている人●今、マーケティングを勉強している人・これから勉強したい人●将来、マーケターになりたい人に向けて、ベテランのプロフェッショナルマーケターが培ってきた「実戦経験」を、100個のメソッド〈鉄則〉に凝縮した一冊です。「誰もが簡単に読めて、必要な部分だけを取り出せて、スグに理解できて、しかも実践的で、会社にパッと持って行って、サッとメンバーに説明・共有して、即日施策に使える」ために、1コンテンツ・2ページに情報を集約。現場から生まれた「使える情報」を厳選し、「例え話」を多くすることでイメージに「具体性」を持たせています。今、多くの企業のマーケティング担当者が抱えている「マーケティングのメソッドは解るのだけど、実際の業務に使えない」という悩み。そういったマーケティング担当者はもちろんのこと、商品・サービスを売る人、モノを作る人など、すべての人が知っておくべきマーケティングの心得が、ひと目でわかります!〈本書の内容〉第1章 ロジックを知る 考え方と理屈の設計第2章 ファクトを知る よくある事実を理解しよう第3章 数字を知る 数字の捉え方と使い方第4章 キャリアにする マーケターとしての心構え
公開日: 2021/12/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなときにやれることを総まとめ! ネット戦略のやさしい教科書。】いま、ネットを活用した情報発信は必須の企業活動と言ってもいいでしょう。いわゆるWebプロモーションのメリットは、小さな予算ではじめることができ、すぐに実行に移せることです。また、成果を数字で測れるので、施策を改善しながらコストパフォーマンスを向上させていくことができます。とはいえ、ネット上にはたくさんの情報があふれているため、いかに効果的に、伝えたい相手に情報発信していくかが重要です。本書では、商品やサービス、ブランド、店舗の情報をネットで展開するためによく用いられる6つの王道手法を取り上げました。たとえば、ネット上で予約や購入等を受け付けたければ、ランディングページは必須です。検索結果に表示させるリスティング広告やGoogle マイビジネスでは、購買意欲の高い潜在ユーザー層にピンポイントで情報を届けられます。SNSやオウンドメディアは、自社のファンになってもらうという点で有効でしょう。ブロガーやインフルエンサーなど、社外の人たちに自社商品を紹介してもらうのも効果的な方法です。本書でこれらの手法の適性を理解し、適材適所で利用していけば、ネットでの情報発信力が大きく向上するはずです。〈こんな方におすすめ〉●あまり予算のとれない中で最大限にネットを活用したい方●自社の商品やサービス・店舗をネットでアピールしたい方●小さな会社の営業・広報・販促・マーケティング担当者〈本書の構成〉CHAPTER1 WebプロモーションとはCHAPTER2 ランディングページCHAPTER3 リスティング広告CHAPTER4 SNS・インフルエンサーマーケティングCHAPTER5 アフィリエイト・ブロガーマーケティングCHAPTER6 オウンドメディアCHAPTER7 ポータルサイト・Googleマイビジネス
公開日: 2021/12/17
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【予算をかけずに最大の効果を上げる、ソーシャルメディアマーケティング最前線!】おかげさまで増刷を重ねた『SNSマーケティングのやさしい教科書。』が、改訂新版として登場! 前回の発行時点からSNSはさらに世間に定着し、企業活用もより一般的なものとなりましたが、新たなSNSへの対応や仕様変更などでますます複雑なものに変化してきています。つい数年前までは、SNS自体の目新しさだけが先行していたため、違う特性を持ったSNSに同じ運用方法を繰り返していたアカウントでもそれなりの効果がありました。しかし現在、各SNSの特性を無視した運用方法で効果を期待するのは困難な状況になっています。新たな導入や運用方法が困難な理由として、SNS自体が進化したことや、ユーザーの使い方も変化してきたことなどが挙げられます。新たなSNSの機能を習得しても実際に実践してみないとわからないケースが多々あるため、既存の広告サービスと違って効果予測が難しく、精度を向上させるためには社内のノウハウを蓄積していく必要があるのです。また、ユーザー側が企業とコミュニケーションを取る場合、利用規約を守れば特に制約などはありませんが、企業アカウント側は利用規約以外にもさまざまな社内の制約があるため、効果的なコミュニケーション方法についてはまだまだ手探りの状態ではないでしょうか。本書ではそういった状況にも対応すべく、SNS全体の様相から、導入・活用までがわかりやすくなるよう、毎日進化するSNS、ライフスタイルに合わせて変化するユーザー動向など、最新状況に合わせてリニューアルしました。いまや絶対必須のSNSマーケティング。あなたのタスクの成果向上のために、大いなる武器になる一冊です。〈本書のおもな内容〉■CHAPTER 1 SNSマーケティングとは■CHAPTER 2 Facebookマーケティング■CHAPTER 3 Twitterマーケティング■CHAPTER 4 Instagramマーケティング■CHAPTER 5 その他のマーケティング YouTube・LINE・TikTok・Snapchat・Pinterest■CHAPTER 6 SNSマーケティングの分析と改善■CHAPTER 7 SNSマーケティング活用事例
公開日: 2021/12/17
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○筆者が生産者とともにブランド構築を手掛けてきた高糖度トマト「アメーラ」。96年に静岡県で開発され、徹底した「品質管理」と「ブランド戦略」によって、市場の評価を高めてきた。アメーラの生産者は、9つの農業法人の集合体であるサンファーマーズという会社で、中小企業のブランド実践事例として岩崎氏の過去の著作でも紹介されてきた。○アメーラは2019年からトマトの本場、スペイン・アンダルシア地方での生産・販売を開始し、快進撃を続けている。「Made in Spain by Japanese」、日本人による現地生産である。○輸出しているのは、トマトそのものというより、「ブランド戦略」だ。アメーラは、スペインを代表する百貨店の野菜売り場に並び、スペイン国内では最も高い価格で売れている。○欧州進出のきっかけは15年のミラノ国際万博の展示会だった。そこからブランドネーム、ロゴからパッケージデザインに至るまで、あらためて海外向けにブランド戦略を練り直し、現地生産・販売を開始した。○本書では、「アメーラトマト」のスペインにおける実践プロセスと、海外諸国の消費者を対象に実施したオリジナル調査結果をふんだんに盛り込み、日本の中小企業や一次産品生産者向けに「海外におけるブランドづくり」の羅針盤を提示する。○アメーラトマトの成功事例を中心に論じているが、農産物にとどまらず、海外市場に打って出ようと考えている中小製造業のマーケティングすべてに参考となる内容である。
公開日: 2021/12/10
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