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【経済・金融】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。中古のブランド品を格安で仕入れ、きれいにリペアして、フリマアプリで販売する「ブランド品転売」。シャネル、ルイ・ヴィトン、エルメスといったハイブランド品(商材)に囲まれ、月に数十万円から稼げるほか、自由な時間に在宅でできるとあって、とくに主婦やテレワーク勤務の方に人気の副業です。そんな「ブランド品転売」で成功し、起業までした著者が、始め方から、リペアのコツ、稼ぐノウハウ、継続できる秘密を本書で紹介。副業ながら月収百万円超えもしているお仲間8人の実例、経験談も収録。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2022年4月より成人年齢が引下げられましたが、その分、前倒しでお金を自分で守るための術を身につけなければならなくなりました。そこでこの「お守りブック」では、令和の銀行事情やカードの種類からクレカ支払いで起こる借金のことまで、お金のトラブルを回避するために日常生活に欠かせないお金のキホンを伝授します。お金のことがまだよくわからないという人にも、イラストやマンガで分かりやすく説明しますよ!*ダイヤモンドZAi(2022年6月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2022/05/25
単行本・雑誌
 
FP『合格のトリセツ』は、本も凄いし、動画も凄い!★本が凄い!わかりやすい解説に加え、テキストとの完全リンク度合いが凄い!テキスト掲載ページ数が、全問題明記なので、テキストに戻っての復習がすぐできる!★動画が凄い!学科試験全6分野と実技試験(FP協会&金財)2試験の解説動画全16回分を、LEC専任講師が担当し「無料」にて提供【主な特長】1.最新過去問12回分から、出題傾向を徹底分析し、頻出問題から出る順に良問を厳選。頻出度合を(重要度A・B・C)ランクで明記してあるので、メリハリある学習がしやすい2.全問題ごとに「速習テキスト」の掲載参考ページがあるので、少しでもあやふやと思った部分は、テキストに戻ってすぐに復習できる♪3.試験実施団体の日本FP協会および金財の両試験に対応4.2022年9月試験・2023年1月・5月試験に対応※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
公開日: 2022/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。通貨の現在の動きであるトレンドが把握しやすく、シンプルな機能から機関、個人問わず多くのトレーダーに使われ、多くの成功者を排出してきたテクニカル「移動平均線」。ですが、同じ移動平均線を見ているはずなのに今ひとつうまくトレンドが読み切れない他のテクニカルと併用しても勝てない事が多い…などなど結果に結びつかないトレーダーも多くいます。成功している人たちとはなにが違うのでしょうか?本書は移動平均を使い稼いでいる現役の6人のトレーダーを取材、実戦で培ってきた移動平均線の見方や使い方を解説。さらに彼らの移動平均線を使った鉄板手法まで現在の実態に即して徹底解説します。【目次】移動平均線を使って大きく稼ぐ現役のFXトレーダー6人移動平均線の基本を押さえよう第1章
公開日: 2022/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「銘柄の発掘力が上がる!決算書の解読テクニック」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 ウクライナ危機後も続く ニューノーマル相場に勝つ 変容する世界で勝てる株を探せ! 米資産運用大手オークツリー・キャピタル・マネジメント 会長兼共同創業者 ハワード・マークス氏 10のシナリオで浮上する勝ち組銘柄 ニューノーマル相場と有望株 国際関係 オンショアリング 原油高 米利上げ インフレ/日銀の金融政策 賃上げ/中国 円安 日本株相場 米金融政策いかんで3つのシナリオ 日銀のパラダイムシフトも焦点に 円安・インフレ・資源高が継続 脱炭素が現状打破の一手に 新6大テーマで台頭する有望株47 6大テーマのお宝株をプロが厳選! インフレ 円安 オンショアリング 安全保障 食 生活防衛 4つの切り口で厳選 狙い目の鉄板株16 不透明な環境に負けない鉄板株 会社予想が最高益 大型株 会社予想が最高益 中小型株 10年間減配なしの高配当株 海外売上高比率が大幅アップ ひふみ投信の運用責任者に聞く 割安で成長持続性の高い銘柄を選別
公開日: 2022/05/24
単行本・雑誌
 
うま味調味料は日本で創出されて110年が経ち、世界で20兆円規模の産業に発展しているが、いまだにその産業経済・経営論は出版されていない。本書は、うま味調味料の誕生から製造法の変遷、業界参入メーカーの盛衰、味の素をはじめとする世界の主要メーカーの経営動向までを含めた、うま味調味料に関する初の総合的な産業経済論である。著者は味の素在籍時から50年以上にわたりうま味調味料にまつわる資料を収集、分析、研究し、7年をかけてその成果を書籍にまとめた。単なる産業経済論にとどまらず、うま味調味料全般について専門的に学べる一冊となっている。日本で初めて事業化したグルタミン酸ソーダをはじめ、その後の核酸系うま味調味料や、両者の相乗効果を利用した複合調味料、多様な風味調味料などにまで発展したうま味系調味料産業に加え、うま味を中心とした加工食品や関連多角化事業までを含めたうま味調味料業界の盛衰をまとめた。さらに、日本企業のグローバル発展、約500社に及んだメーカーの出現などの全体像を総括。日本にとどまらず、世界の主要30社の詳細な経営動向の分析、激しい淘汰の中で寡占化した現在の世界の大手約10社の発展の推移から将来予測までを記している。
公開日: 2022/05/23
単行本・雑誌
 
■デフレ、低金利の時代がついに終わる。インフレと金利上昇の時代が到来する。グローバル化のスピードはゆっくりとなり、労働分配率の向上、賃金上昇から格差は縮小に向かう。■世界経済の大転換をもたらす最大の要因は、高齢化、労働人口の減少による世界的な人口構成の変化とグローバル化の減速だ。■コロナ感染症世界的流行の衝撃は、本書で描いたトレンドを加速させる。インフレはわれわれが想定していたよりもずっと早くやってきて速度を上げて上昇することになる。■インフレ率は、政治指導者が許容できる名目金利を大幅に超える水準まで上昇するだろう。金利上昇に伴って国債価格は下落し、非金融部門の企業や政府が抱える過剰債務は債務返済の負担を大きく増大させるだろう。■それによる敗者は貯蓄者、年金基金、保険会社、それから金融資産を主に現金で持っている人々だ。中央銀行が高いインフレ率に不満を感じ金利を上げようとするならば、中央銀行の独立性を脅かすような政治的怒りに直面するだろう。■中国が世界的インフレを抑止することはもはやない。中国が世界経済に与える影響はもはや過去のものとは同じではない。■すでに高齢化が進んでいる日本でなぜ、新しい変化がまだ起こっていないのか。この謎解きも行う。
公開日: 2022/05/23
単行本・雑誌
 
【内容紹介】「一番搾り」「淡麗」「氷結」を生んだ伝説のヒットメーカー初の評伝!!戦後のキリン最大のヒット商品である「一番搾り」をはじめ、「ハートランド」、発泡酒の「淡麗」「淡麗グリーンラベル」、第3のビール「のどごし」、そして缶チューハイ「氷結」……。これらはみな、一人の人物が作った商品である。その人の名は、前田仁。手柄を部下に与える上、マスコミ嫌いだったこともあり、世間的には「知る人ぞ知る」存在だったが、飲料業界では名の知れた不世出の天才マーケターである。戦後長らくビール業界のトップ企業だったキリンの、絶対的な主力商品は「ラガー」だった。だが前田は、商品を開発するにあたって「打倒ラガー」を掲げる。なぜ前田は、自社の主力商品を潰そうとしたのか――。そして、いかにして凋落する名門企業を復活させたのか――。いつもニヤニヤ笑顔で飄々としていたが、部下からの信頼は厚く、上司に対しても決して忖度はせず、常識や前例にとらわれない発想で次々とヒット商品を生み出した前田仁のマーケター人生に、ビール業界を30年以上取材し続けてきた著者が迫る。「キリンの天皇」と呼ばれた本山英世や、サントリーの佐治信忠会長、前田を師と仰ぐ現在の湖池屋社長・佐藤章(元キリンビール)、前田の部下だった漫画家のしりあがり寿はじめ、ビール業界の傑物たちとの秘話も明かされる。ビールが最も熱かった時代に、変化を拒む巨大企業の中で、権謀術数や子会社への左遷などの逆境を乗り越え、信念を貫き続けたヒットメーカー初の評伝!【著者紹介】[著]永井 隆(ながい・たかし)ジャーナリスト。1958年生まれ。群馬県桐生市出身。明治大学卒業。日刊紙「東京タイムズ」記者を経て、92年に独立。ビールや自動車などの企業活動をはじめ、組織と人との関係、人事制度、外国人労働者などをテーマに、新聞・雑誌・WEBメディアにおいて幅広く執筆活動を行っている。中でもビール産業については、東京タイムズ記者時代を含め、30年以上取材を続けている。主な著書に、『サントリー対キリン』『アサヒビール30年目の逆襲』『ビール15年戦争』『ビール最終戦争』『EVウォーズ』(以上、日本経済新聞出版社)、究極にうまいクラフトビールをつくるキリンビール「異端児」たちの挑戦』(新潮社)『、移民解禁』(毎日新聞出版)、『ドキュメント 敗れざるサラリーマンたち』(講談社)など多数。【目次抜粋】第1章 打倒「ラガー」極秘作戦・ラベルのないビール・「ラガー」という聖域・殿様商売・「ハートランド」の裏コンセプト第2章 大いなる助走・屈折を抱えた少年・花の73年入社組・桑原学校第3章 「スーパードライ」の衝撃・「どぶ板」の営業部隊・黙殺されたレポート・住友銀行から来た男・「ドライ戦争」勃発・「魑魅魍魎」巣くう伏魔殿第4章 「一番搾り」が生まれた日・ロングセラーの条件・麦汁の一滴は血の一滴・「天皇」への直訴・「ラ党の人々」事件・突然の左遷第5章 首位陥落・アサヒの罠・ラガーvs一番搾り・生ビール化の失敗・暗黒時代第6章 天才の帰還・本社の最年少部長へ・「発泡酒はまがいもの」・「淡麗」の新しい価値第7章 ホームランバッターの嗅覚・ヒットの予感・安売り合戦・「淡麗グリーンラベル」ヒットの理由第8章 「異質」が生んだ「氷結」・子会社の男・打倒サントリー・缶チューハイの革命児・運命のネーミング変更・前田が撒いた「種」・マーケティングで一番重要なこと・あえてダサく作れ終章 昔話では食えない・ゲームチェンジャーとしての「極生」・困った時の前田頼み・幻のサントリー統合計画・キリンとの別れ
公開日: 2022/05/21
単行本・雑誌
 
経済発展、経済移行、経済開発になぜ制度が重要なのか、理論をやさしく解説しながら、その理論を韓国、中国、旧社会主義国などに適用して説明したテキスト。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
【書籍説明】少子高齢化の最先端を行く日本は、公的年金の減額や老後資金2000万円問題など、定年を迎えても老後に不安を抱える状況です。そんな中、デジタル技術は日々進化・発展し続け、私たちの暮らしに身近な存在となりました。こうした現在の日本社会において、本書では「どうすれば老後の不安を解消し、幸せな生活を送ることができるのか?」という命題を「お金・健康・居場所」の3つのキーワードから具体的な答えを導き出していきます。とりわけお金については、DX(デジタルトランスフォーメーション)と投資の2つの観点から、どうすれば老後の資金を安心して確保できるのかを著者をモデルとした事例を交えて解説します。定年後の暮らしについて、現実的な数字(金額)がわかること、またデジタルに苦手意識があってもマイペースで実践できる提案が魅力の作品です。【目次】第1章 シニアライフの現実(人生100年時代というけれど)第2章 幸せなシニアライフとは第3章 シニアライフを幸せにする3つのカギ第4章 幸福なシニアライフへの取り組みの実際第5章 シニアの資産防衛と居場所の確保について第6章 シニアライフのマネー戦略【著者紹介】蓮見泰孝(はすみやすたか)1955年生まれ。1978年早稲田大学政経学部卒業後、大手総合商社に入社、商社マンとして国内主要都市や香港・台湾などで30年間勤務。定年扱いの早期退職後にドイツ・イギリス・オーストラリアでの語学研修を経て東北大学大学院に入学しイギリス経験主義哲学を研究、文学修士。現在はシニアに焦点を当てた幸福学の研究者。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
第一章消費税特論、第二章日本経済と消費税、第三章消費減税論とその敵と題して、16の参考新書から消費税を論じる。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
[累計18万部超ベストセラーの最新事情対応版]定年してからの人生の長さは、人生の約4分の1。退職金、生活費、住宅ローン、医療費、保険料、税金……結局、いくら必要なのか?現代のように変化が大きい時には、変わっていくものでなく、「変わらない本質」を知ることが重要です。必ず来るその日のために、具体的な数字をあげて対策を立てていきます。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2つの大国の相互依存は,グローバル・サプライチェーンを発展させ,その深化は不可分なものとなっている.しかし,国家資本主義国として凄まじい勢いで発展してきた中国の台頭は,政治・経済・安全保障の分野で米国と激しい摩擦と対立を引き起こし,世界経済を不安定なものとしている.本書は両大国の相互依存と対立の構造を政治経済学的に分析し,米中経済摩擦と国際秩序のゆくえを探る.
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。中国が推し進める「一帯一路」構想は、世界に大きなインパクトをもたらしている。果たしてそれは中国による覇権を目指す新帝国主義か、あるいは平和と繁栄をもたらす共栄構想か。本書は、「一帯一路」の姿を経済・国際関係・国際法・安全保障など多元的な視点から分析。日本と中国の研究者が議論を重ね、一帯一路のあるがままの姿を描き出そうとした画期的な成果。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
かつて日本では農作物の肥料としてウンチは再利用され、ウンチ循環型社会が自然と成立していた。ただし、衛生的にすべて再利用されていたわけでもなく、水質・土壌汚染を引き起こし感染症リスクを高めてしまうこともあった。現在、日本はトイレの美しい国と言われている。反面、あっという間に目の前から姿を消すウンチの排泄への意識は低くなってしまい、最終的に自然環境の中で処理をされているという意識が薄れている。経済学そして環境経済学という学問の力を借りて、現代を生きる私たちにとって必要な「持続可能なウンチ循環型社会」を構築していくヒントを探る
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。便利で気軽な交通手段として多くの人々が利用する航空機。その航空機はエアラインを中心に様々な職種のスタッフが関わり、協力し合うことで安全な運航を実現しています。本書では、エアラインのオペレーションに関する業務の内容や職種のほか、航空機の飛行原理や航空の歴史、さらには航空業界を取り巻く課題などについて、各分野のプロフェッショナルが解説・編集。航空機がどのように運航されているのかを知ることのできる航空業務入門書の決定版です。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
累計70万部突破ベストセラーの最新版! 知識ゼロからわかる一番やさしい株の定番書。オールカラー、豊富な図解、どこよりもやさしい解説…なのに本格派。株って何? どうやったら買えるの? 何を買えばいいの? といった素朴な疑問にも丁寧に答えます。15年以上読み継がれている株の教科書。
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
【築古物件を高利回り物件に再生・蘇生するリノベーション術】たった2年で「社畜」から脱出できた!!毎月50万円! 誰にも縛られずフツー以上の生活を実現!低属性・低資金の人でもOK!★日本一ハードルの低い超高利回り投資術仕事がきつい、つらい、もう辞めたい。ワーキングプアでギリギリ生活でも、ブラック企業とわかっていても、辞められない。そんな人のための50万円から始める「社畜脱出プロジェクト」《話題騒然のベストセラーに大幅加筆・修正した改訂版! 》
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。(目次より)●〔対談〕トランプは再臨するのか?ウクライナ侵攻で揺れるアメリカ社会の行く末渡辺 靖×横田増生●ウクライナ情勢以上のリスクとして円高待望論が招く危機飯田泰之●戦争から得られる教訓中国との情報戦に打ち勝つべし阿古智子●中央アジアの苦悩国連決議と国民感情の狭間でダダバエフ・ティムール/園田茂人
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
世界経済フォーラムが描くより良い世界の作り方世界累計25万部の話題作「グレート・リセット」シリーズ第2弾。コロナ禍など未曽有の事態を経た後の世界が、どのように変わっていくのか。世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏と『マンスリー・バロメーター』創設者のティエリ・マルレ氏が、幅広い分野にわたる世界有数の思想家やオピニオンリーダー約50人へのインタビューをもとに、「グレート・リセット」で提示した数々の問題を解決する方法を描く。
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
いまお金とは何か? 暮らしや国家、銀行は一体どう変わるのか?激変するお金と新しい世界――ビットコイン、ブロックチェーン、NFT…お金とテクノロジーのプロが語り尽くす〈一番わかりやすいお金の入門書〉「実は、私たちにとっての「当たり前」が変化しつつあります。普段使っているお金は果たして最適な形なのか、手数料って必要なのだろうか、給料はなぜ電子マネーではなく毎月現金か振り込みで処理されるように法律で決められているのか……こうした問いを真剣に考えるべきタイミングが到来しているのです。普通に生活しているなかでは、わざわざ立ち止まって考えることがなかった、お金をめぐる常識や仕組みが根底から覆されようとしているわけです」――「はじめに」より【目次】第1章 お金に何が起きているのか?第2章 ビットコインとブロックチェーンの革命第3章 大きく盛り上がる「NFT」の世界第4章 お金の未来【本書の主な内容】・イーロン・マスクが暗号資産に熱狂する理由・国家や銀行がお金を管理する時代は終わるのか?・Web2.0とWeb3の「決定的な違い」・ビットコイン誕生の歴史的背景・暗号資産の時価総額は「200兆円」・米国若者男性の4割超が暗号資産を利用したことがある・日本の暗号資産市場に急ブレーキをかける規制の数々・ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドル・国家vs.ステーブルコイン・「ゲームで稼ぐ人」が増加中のフィリピン・一つのデジタル作品(NFT)が75億円で落札・日本のプロ野球の名場面をNFT化!・「分散型金融(DeFi)」の可能性・「給料日」の概念が消える?・あらゆる産業が「非中央集権化」する未来
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
どうして日本の国力は30年以上も低下し続けているのか?低所得・低物価・低金利・低成長の「4低」=「日本病」に喘ぐニッポンを、気鋭のエコノミストが分析!<本書の主な内容>・「4低」現象は「日本化(Japanification)」と呼ばれ、世界で研究対象に・今や日本の賃金は、アメリカの半分強、韓国の約9割・失業率が高い国ほど、賃金上昇率も高い不思議・「物価上昇率がマイナス」は、OECD諸国で日本だけ・異次元の金融緩和でも、物価が上がらない理由・日本は家計も企業も過剰貯蓄、はびこるデフレマインド・アメリカはリーマン・ショック後、すごい勢いで量的緩和と利下げを行い、「日本化」回避に成功・日本の政府債務の増加ペースはG7の中で最低、財政赤字を気にしすぎ・ここ30年で、アメリカのGDPは2倍、日本は1.2倍・日本では、年収200万円未満の世帯が増加、年収1500万円以上の世帯は減少⇒1億総貧困化へ・「日本の年金・社会保障制度は危機的状況」の間違い・大きな可能性を秘めている日本の第一次産業
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか? 変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前」。デジタルを活かし、他と連携しながら、自らの強みを再発見し、それを磨き上げることで社会全体としての最適を目指す。豊富な具体例をもとに、日本を成長へと導く戦略と方法論を提言する。
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
デジタル化の波の中で古くなった社会制度やそれを支える哲学をデジタル時代に適したものに根本から見直した方がいいのではないか? 20世紀に大成功した近代工業モデルを修正しながらデジタル経済に合わせてきたが、いよいよ矛盾が大きくなりすぎているのではないか? 過去の成功体験にこだわっていると単に落伍してしまうだけでなく、格差の拡大や監視社会の暴走などの形で不幸な未来につながってしまうのではないか? 明治維新の時に、単に蒸気船や電信を受け入れるだけでなく、政治体制から法律、芸術や言語にいたるまで造り直したように、今回も仕組みを全面的に再構築しないといけないのではないか? それは結局のところ、新しい文明を構築するということではないか? トレーサビリティ、ネットワーク外部性、ゼロマージナルコスト、複雑系――。これらは、近代工業が生み出した、「大量生産品の排他的所有権を匿名の大衆に市場で販売(金銭と交換)する」モデルから「モノやサービスから得られる便益へのアクセス(利用)権を登録された継続ユーザーのニーズに合わせて付与する」モデルへと移行させる原動力となっている。本書ではそのようなモデルの普及の結果として、個人(法人含む)の交換をベースとした市場経済に替わって、個人が社会に貢献し社会から受け取る、「持ち寄り経済圏」が台頭し 、その経済メカニズムに適合したガバナンスメカニズムの構築が重要になることを論じる。
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財政当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまう。 本書は、1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった中曽前日銀副総裁の闘いの記録。この二つの危機について陣頭指揮した人物は中曽氏以外いない。本書は、平成経済を語る上での必読書となろう。 本書は四部構成となっている。第I部では、1990年代の日本の金融危機を扱っている。当初は想定を上回る事態が重なる中で対応が後手に回った状況を振り返る。 第II部は、国際金融危機を取り上げた。発生メカニズムについて考えたうえで、中央銀行の対応を、リーマン破綻までの一年間、破綻直後の緊急ドル流動性供給の仕組みの構築、そして金融政策面からの対応という3つの段階に分けて記述する。 第III部では、国際金融危機後の日銀と金融政策を扱う。白川総裁の下で開始された各種の臨時異例の金融政策が、黒田総裁のもとでどのような変化を遂げていったかについて振り返る。また、副総裁時代の仕事の大きな割合を占めることとなった組織運営面での対応についても触れる。 第IV部では、金融危機から学ぶ教訓と今後の課題について整理する。
公開日: 2022/05/18
単行本・雑誌
 
スティーブ・ジョブズから提携を持ちかけられたソニー。グーグルからアンドロイドOSの共同開発を提案されたNTTドコモ――。日本にも存在していた巨大なシーズ(種)。その種は芽吹くことなく、今日も日本経済は停滞している。なぜ日本は種を育てることができなかったのか。これからGAFAのような企業が日本に生まれる可能性はゼロなのか。その答えを4社の軌跡を辿りながら探る。低成長の迷宮から抜け出すための企業論。
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
「確定申告?」「節税?」「減価償却! ?」「はい、ぶっちゃけわかりません! 」そんなフリーランスの悩み・質問に、SNSのフォロワー数延べ10万人の税理士TikToker・河南恵美先生がやさしく答えます! Q&A形式なので、どこから読んでもOK。「節税をして少しでもトクをしたい! 」「経理に時間をかけたくない! 」「確定申告が分からない!」と考えるフリーランスが、まずは手元に置いておきたい一冊!
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
文章を書くことは「人生を変える」ほど重要になった。では、そのスキルはどうやって引き上げればよいのだろうか。さまざまなシーンや目的に応じて、専門家がそのポイントを解説する。マスターすれば、ビジネスでは「無敵」ともいえる文章術を手に入れることができる。本誌は『週刊東洋経済』2021年8月7日・14日合併号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
世の中には名だたる経済学の古典がいくつもある。しかしケインズは、経済学者であるからには学術専門書ではなく、パンフレットのようなものを書くべきだと述べた。経済学者は日々変化する経済情勢をつかみ取り、それに対処し続けなければならないと考えたからだ。本書では経済政策の表舞台に立った当のケインズをはじめ、スラッファ、シューマッハー、ミュルダール、セン、ハロッド、都留重人らによって書かれた様々な問題への、今こそ注目すべき処方箋を紹介。あわせて無数に枝分かれした各経済学派の特徴と、その目指すところも解説する。経済学に興味のあるすべての人へ。学芸文庫オリジナル。
公開日: 2022/05/13
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お金の知識は、人生を守る最強の武器。新社会人も学生も、若手もベテランも、お金で損をしない人生を送りたい人、必見!・そもそも投資ってなに? 私に関係ある?・「楽しく学ぶ入り口」なんて、本当にある?・私でも「投資家」になれる?・投資って怖いんじゃない? なぜ、損をしてしまうの?・金利のしくみは? 円安ってなに?・最近よく聞く「つみたてNISA」って、どういうもの?こんな不安や疑問を解消!日経電子版&YouTubeのマネー動画「教えて高井さん」で人気の日経記者が楽しく解説します。本を読む&動画を見る。新感覚の投資入門書、誕生!
公開日: 2022/05/13
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