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【経済・金融】タグの実用書

2011年の初版以来、世界中のトレンドフォロワーが絶賛した異色の投資本がついに翻訳化!バリュー投資、バイ・アンド・ホールド、逆張りが儲かる?⇒⇒⇒⇒⇒定説を疑え!!どちらが優位なのかは一目瞭然!【バイ・アンド・ホールド】バブル⇒儲かるクラッシュ⇒もの凄く損する【トレンドフォロー】バブル⇒儲かるクラッシュ⇒儲かる※トレンドフォローとは、相場が暴落し、恐怖が連鎖する局面でも、継続的に利益をあげることができるシステム▼この実績まぐれでは無理!!【著名トレンドフォロワーの驚異的なトレード実績】・ブルース・コフナーの資産額は41億ドル超・ジョン・W・ヘンリーの資産額は8億4000万ドル・ビル・ダンの2008年の利益額は8000万ドル・マイケル・マーカスは元手3万ドルを8000万ドルに・デビッド・ハーディングの資産額は6億9000万ドル超・エド・セイコータは12年間で、5000ドルを1500万ドルに・ケネス・トロピンの2008年の利益額は1億2000万ドル・ラリー・ハイトは30年以上にわたり、何百万ドルも稼ぎ続けてきた・ルイス・ベーコンの資産額は17億ドル・ポール・チューダー・ジョーンズの資産額は30億ドル※実績は原書執筆時点▼トレーダーにとって唯一のゴール、それは「大金持ち」になること!本書は、人並み以上のものを求める人のためにあります。富と繁栄を手に入れるための本です。市場で成功するためには、「より速く、より簡単に」は相場を予測するのに役立ちません。そんなものは戦略ではありません。トレンドフォロワーはそのような戦略を採っていませんし、あなたも採るべきではありません。▼偉大なトレンドフォロワーが富を築くために何を考え、どのように行動したのか集団にいれば安心し、承認され、意思決定も簡単になります。さらに、何かうまくいかないことがあれば、一人でいるよりも誰かといたほうが精神的にも楽です。しかし、トレーダーとして成功するためには、群れから離れ、人とは異なる行動をとらなければなりません。たとえ、集団にとどまりたいという強い衝動に常に駆られたとしても、人とは反対の行動をとる人間になるのです。偉大なトレンドフォロワーたちは、群れから離れることができないか、あるいは群れから離れようとしない羊たちとは異なり、可能性とチャンスによって突き動かされています。彼らは決して諦めることはありません。また最新の手法に惑わされることを嫌います。▼本書はトレンドフォロー(あるいはトレーディング)の哲学書です本書には、マイケル・W・コベルが15年間にわたって探ってきた偉大なトレンドフォロワーの成功の秘訣が凝縮されています。彼らのリターン実績や資産規模を示し、トレンドフォローの破壊力の凄まじさを説いています。まさに「論より証拠」です。トレーディング関連の書籍といえば、「いかにして儲けるか」「仕掛けや手仕舞い、損切りのタイミングをどのように計るべきか」といった具体的な方法が書かれていると期待する読者が多いでしょう。しかし、それをいい意味で裏切ってくれるのが、本書です。コベルは本書のなかで、直接的・具体的な表現を極力避け、婉曲的な表現や暗示にとどめています。そこには「どのようにトレードするか」を読者(トレーダー)自身に導き出させようとする意図が感じられます。トレンドフォローという戦略だけでなく、市場や相場、トレーディングに関連するあらゆることを、’考え直すために’’自分なりに再定義するために’’必要なことと不必要なことを切りわけるために’思考することを提起している、といえます。本書はいわば、「トレンドフォロー(あるいはトレーディング)の哲学書」なのです。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
証券業界に30年以上勤める投資のプロによる米国株式入門書。昨今話題になっている米国株投資。その魅力と方法を学び、米国株投資を始めよう!【目次】第1章 なぜ今米国株が人気なのか?・米国は世界最強の経済大国・1株から購入できる米国株・高配当の企業も多い ほか第2章 米国株投資の始め方・米国株に発生する為替リスク・長期投資と購入のタイミング・米国株の注文方法とその特徴 ほか第3章 投資銘柄を選んで購入する・株価の指標を理解する・自分にぴったりな会社選びの方法・米国株投資の情報はどこで得る? ほか第4章 投資信託を活用する・銘柄選びに迷ったら投資信託・投資信託のメリットとデメリット・ファンド・オブ・ファンズを知ろう ほか第5章 経済指標を押さえる・米国の主要な経済指標・世界が注目する米国のGDP・経済の状況を反映する雇用統計 ほか第6章 米国株投資の極意・投資はあくまで余裕資金で行う・暴落時こそ「買い」のスタンスを!・目先の株価の動きは気にせずにどっしり構える ほか
公開日: 2022/05/11
単行本・雑誌
 
コロナ禍とロシアのウクライナへの軍事的侵攻で日本の経済、メンタル、高齢者のフィジカルは壊滅的なまでのダメージを負ってしまった。その復活にはどうすることが必要なのか?経済、感染症、メンタルの専門家3人が激論を交わす!総理大臣がはっきりと「室内でもマスクはいらない」と宣言すべき!深夜まで営業する飲食店は日本の宝!日本はかつての自信を取り戻すべきだ!いまこそ、日本が再び輝くときだ!第1章 日本経済を復活させるためにはどうするべきか?第2章 危機の際、政治家、科学者はどう動くべきか?第3章 日本が失敗した原因は考えることをやめたからだ第4章 日本人はなぜ現状を変えようとしないのか?第5章 次に大感染症が襲来したときには、どう対処すればいいのか?第6章 日本人のメンタルを支えている飲食店を応援しよう!第7章 日本復活のためには日本人が自信を取り戻すことが必要だ!
公開日: 2022/05/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■本誌は『海外進出企業総覧 国別編』の姉妹誌にあたり、日本側出資企業(約5,400社)別に編集。 現地法人の詳細データを親会社の情報とあわせて一覧できます。 ■業種別に各日本企業の海外関係会社の詳細がわかり、ライバル会社・取引先の海外戦略の把握に最適なデータ集です。 主な掲載項目 会社別にみた海外現地法人 出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,500社)を掲載。 ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。 日本側出資企業の最新情報 上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容 海外現地法人の基本データ 日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的 会社別にみた海外支店・駐在員事務所 支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月 主要集計表 1.進出国・年次別の海外進出件数 2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 4.業種別にみた投資目的 5.地域・国別にみた投資目的 6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
公開日: 2022/05/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アマゾン、アップル、テスラ…などなど、今やニュースや日常生活の中でその名前を聞かない日はないくらい有名な企業です。そして、それらが株式上場している米国の株式市場。株式投資において、米国の株式市場ほど一企業の成長が著しい市場は他にありません。当然のことながら、日本の株式市場以上に、個人投資家による米国株への投資は盛んであり、注目されてもいます。 米国株で成長する銘柄はなに?今後注目すべき銘柄を知りたい 気を付けるべき出来事や指標はなにか? 自分の知らない米国事情や世界のつながりは? etc...米国株を始めるからにはこれらの動きを把握し、しっかりと稼ぎたいものです。本書は、「米国株の稼ぎ方」を題材に、米国株投資に詳しい成功投資家たちからTIPS 形式でその知識を公開! 利点などを解説してもらいます! 【投資家紹介】たぱぞう2010 年から米国株投資を行い。2016 年から投資感をつづったブログは月間100 万PV を誇る。現在は某投資顧問のアドバイザーを努める、自他ともに認める米国株投資の第一人者! 松田遼司東京大学卒業、米国アイビーリーグにてMBA を修了。多くの外資系IT 企業において、アナリスト、経営幹部、社長を歴任。今井雅人氏と運営する「アタッカーズ・ビジネススクール」では米国新興企業を紹介するメルマガとコラムを担当している伊藤亮太元証券会社出身のアナリストで、ファイナンシャルプランナー投資銀行業務にも携わる。【目次】Section.1 米国株投資の基本・制度Section.2 世界情勢・決算・政策Section.3 銘柄選択・ポートフォリオSection.4 相場・指標・テクニカルSection.5 資産管理・情報収集・アノマリー
公開日: 2022/05/02
単行本・雑誌
 
いま何が起こっているのか--世界はこれからどうなる?日本はこのままでいいのか?激しく大きな情勢変化を見誤らないために!核保有国で、国連常任理事国でもあるロシアが仕掛けた前例のない戦争--対する、日本を含む欧米諸国の経済制裁は世界経済に返り血を浴びせる。無力である国連に代わる、国際的安全保障の枠組みとは--。日本経済はどうなるか、その処方箋は?中国、北朝鮮の動向をどう捉えるか--前例のない、激動する世界の中で、衆目を集めるニュースだけを垂れ流すマスコミに惑わされることなく、適切な判断ができるよう、根本となるデータや原理原則をもとに高橋洋一氏が分析し、読み解いていく。真実と未来を見抜く力を、本書で備えてください。【目次】第1章 ウクライナ問題、日本人が知っておくべきこと第2章 日本にもインフレは襲ってくるのか--失ってはいけないマクロ経済の視点第3章 日本は「借金で破綻する」は本当か第4章 有事の時代に、グダグダ岸田政権で大丈夫か第5章 賃金上昇のカギは? 年金は?第6章 日本の周辺諸国は何を考えているか
公開日: 2022/04/29
単行本・雑誌
 
2022年度診療報酬改定に完全対応。医療保険制度のしくみ、2022年度診療報酬改定の要点などの最新の情報がわかります。医療事務初心者や、製薬・医薬品卸・医療機器メーカー営業などにもわかりやすい入門書です。
公開日: 2022/04/29
単行本・雑誌
 
近年、金融リテラシーに関するニーズはますます高まり、金融を取り巻くキーワードも変化が続いています。金融用語などは、インターネットでも情報を得られますが、内容の深度や正確性はばらつきがあり、体系的なリテラシーは身に付けにくいものです。各項目について同等の深度と高い正確性をもって学ぶためには、書籍の有用性は高いといえます。本書は、金融・経済の初学者でも理解できる平易さと正確性を兼ね備えた金融の入門書です。各章末には練習問題を収録しています。【目次】第1章 金融の基本 金融とは/通貨の3つの機能/ほか第2章 金利と市場 金利とは/金利の変動要因/ほか第3章 経済と金融 経済成長率の指標/国内総生産(GDP)の需要内訳/ほか第4章 金融政策と金融規制 日本銀行の目的と3つの機能/日本銀行の金融政策/ほか第5章 金融機関の種類と役割 金融機関とは/銀行の種類/ほか第6章 株式・投資信託のしくみ 株式のしくみと種類/株式投資の指標/ほか第7章 債券・ローンのしくみ 債券とは/債券の価格と利回り/ほか第8章 外国為替のしくみ 外国為替とは/外国為替レートと円高・円安/ほか第9章 金融取引の多様化 デリバティブとは/先物取引/ほか第10章 金融の課題と将来 地銀再編/銀行業務規制緩和/ほか
公開日: 2022/04/29
単行本・雑誌
 
金融のグローバル化、市場化、ハイテク化が進む中で、金融政策の要である各国の中央銀行は競って金融改革に取り組んでいる。日銀はバブルの生成と崩壊をもたらした金融政策の失敗を教訓に、実に55年ぶりの日銀改正を経てようやく改革の出発点に立った。新通貨ユーロの誕生が象徴する世界市場の大変貌の中、日銀は円を国際化できるか? 本書は、一連の金融危機を招いた日本の護送船団体制を転換し、円を〈信頼される国際通貨〉とするために、新生・日銀の役割を大胆に提言していく。 【目次より】●日本銀行のあゆみと仕組み ●大蔵省改革と日銀法改正 ●独立性の確保はどこまで達成できたか ●マーケットのリーダーたりうるか ●信用秩序を維持するために何をすべきか ●国際社会とこれからの金融政策 金融ビッグバン、国債引き受け、金利調整、日銀特融、円の国際化……。日本経済の浮沈の鍵を握る中央銀行の役割を問い直す意欲作である。
公開日: 2022/04/29
単行本・雑誌
 
今までお金に無頓着だったが、子どもが生まれ、お金のことを真剣に考えざるを得なくなった33歳・文系編集者が、ふと感じた疑問、それは「結局、老後2000万円問題ってどうなったんだっけ?」。この疑問をファイナンシャルプランナーである岩城先生にぶつけると返ってきた答えが「今は、50万円なんです」という衝撃のものでした。その後、「年金ってもらえなくなるんですよね? 多く年金もらえる方法とかありますか?」「結局、どれくらい貯めればいいんですか?」「できるだけお金のこと考えたくないんですけど、投資やってもいいですか?」など、お金に関して、今まで恥ずかしくて聞けなかったことを聞きました。今後お金に関して心配も失敗もしないために、知っておくべきことが詰まった本!【目次より】序章 消えた老後2000万円問題第1章 結局、年金っていくらもらえるんですか?第2章 結局、僕たちはいくら貯めたらいいんですか?第3章 貯金って、銀行に置いておくだけじゃダメなんですか?第4章 先生、投資って何から始めればいいですか?第5章 結局、保険って入ったほうがいいんですか?第6章 人生100年時代に、豊かな生活を送るために必要不可欠なこと
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
コロナ禍でアマゾンは大きく売上を伸ばしました。2020年は米国の売上が対前年比+38%、日本では+25%と大きく伸び、前年の2019年はそれぞれ+21%、+14%の伸びにとどまっていたので高い伸びだったことがわかります。日々の買い物や外食が制限されているなか、人々の生活を支え売上を拡大させただけでなく、アマゾンがその間も数々のイノベーションで顧客への新たなサービスを展開してきた結果と言えるでしょう。アマゾンのビジネスモデル、経営手法、企業文化にはイノベーションをもたらすためのさまざまな「基準」が存在します。その中でも興味深いのが「破壊的に考えろ」というもの。本書では、アマゾンジャパンの創成期から経営に携わった筆者が、その「破壊的思考」はもとより「リーダーシップ・プリンシプル」など、アマゾンが成長してきた「考え方」などを詳しく紹介します。eコマースに関心がある人はもちろん、多くのビジネスに直接的に役立つ思考法や手段が満載です。
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
This book is a translation of: Horaguchi, Haruo. Nihon Kigyo no Kaigai Chokusetsu Toshi: Ajia eno Shinshutsu to Tettai (Foreign Direct Investment of Japanese Firms: Investment and Disinvestment in Asia), Tokyo: Tokyo Daigaku Shuppan Kai (University of Tokyo Press), June 1992. This book, Foreign Direct Investment of Japanese Firms (in Japanese) was awarded NIKKEI Best Book Prize in 1992.This book has finally been translated into English. It is a monograph studying the withdrawal of multinational corporations in the 1970s and the 1980s. As of 1992, the theory of multinational corporations at that time followed the theory that oligopolistic large corporations would acquire overseas markets. There was little recognition that foreign investment was vulnerable to continued strategic changes, including market changes overseas. Multinational corporations cannot maximize profits in a simple way as economics assumes, such as taking the first derivative and setting it to zero. This book is fully devoted to explore how it is done.
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
目 次第I部 ブランド原論――長沢伸也 第1章 強いブランド――その定義と要件 第2章 ブランドマネジメントの考え方 第3章 ブランドの完成第II部 ブランドの顧客接点――石塚千賀子 第1章 強いブランドとは――一流のブランドは一流の顧客接点でつくられる 第2章 ブランドマネジメント――競争力のある顧客接点をいかにつくるか 第3章 ブランドを完成させる――ブランドは顧客のコンステレーションの中で生きる第III部 ブランド経営――得能摩利子 第1章 経営参画まで 第2章 ブランドマネジメントの実際 第3章 ブランドの未来
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
日本経済再生への超・具体的ロードマップ39!世界的傾向に目を転じてみれば、グローバル化とデジタル革命が百花繚乱で、社会は激しく変化している。にもかかわらず、日本の政治も行政も、そして大企業も昭和のレガシーを引きずり、保身に毒されたままなのだ。彼らがいくら、「何とかなる」という楽観論、「何とかする」という根性論を掲げても、それで国がよくなるはずがない。日本という国は政権交代くらいでは動かない。維新や敗戦のようなことがないと動かないのだ。そういう構造的衰退国家・日本にあって、サラリーマンはどう備えるか。徹底的に節税しながらセカンドビジネスで所得を増やし、カネを節約して投資に回す以外に、老後をまともに過ごすことは期待できないかもしれない。平均寿命の延びによって、これからの「老後」は30年近い長さとなった。しかし、制度は固定化し、仮に大きく舵を切ったとしても即効性は期待できない。特に今の現役世代は国を頼るのではなく、したたかに自分の身を守りながら、自分なりに楽しく幸せな人生をつくっていくことを考えたほうがいい。
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
資本主義の歴史とは「過去」と「現在」そして「未来」の歴史である西欧で生まれた資本主義が、拡大し、そして暴走している。資本主義はなぜ限界にむかっているのか。資本主義と持続可能な世界は両立するか。ポスト資本主義とは何か。本書では世界史の流れの中で、資本主義の変遷をたどることより、これまで自明のものとしてあった資本主義の本質をつかむ。予測不可能な未来を切り開くために必須の教養が身につく一冊。
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
感染抑止のために行動変容を促す国民の心への働きかけと,デフレ脱却を目的とした人々の期待への働きかけ.この二つの「働きかけ」は,背景とする人間観(と経済学)が違う.行動経済学の成果を主流派のマクロ経済学に取り入れた公共政策を,銀行取付,バブル,貿易摩擦,日銀の異次元緩和などを題材に考える.
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
新しい金融技術が導入され,地方銀行の吸収・合併が進む中,金融サービスはその姿を大きく変えつつある.本書では,スルガ銀行事件,ゆうちょ銀行事件など過去の重大不祥事を検証し,さらに暗号通貨やオンライン融資など,最前線の動向を平易に解説.銀行が社会の一員として本来果たすべき金融的役割とは何かを考察する.
公開日: 2022/04/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。上方修正の銘柄多数の今回は、増益割安株は1492銘柄!割安株が選び放題の本書をぜひお読みください。*ダイヤモンドZAi(2022年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2022/04/27
単行本・雑誌
 
2025年開催の大阪・関西万博に向け大変貌している関西。世界的大企業から日本の技術力を支える中堅企業まで46社を一挙紹介。さらに関西版業界地図18業界を網羅した決定版。赴任者、新入社員、就活生などこれから関西で仕事をする人の必読書です。現地の取材記者だけが知っているディープな最新情報を満載しています。
公開日: 2022/04/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。コロナで巣ごもり投資家 急増!!日本人1470万人が投資しているなか儲ける投資家は「統計学」を学んでいます!数式いっさいナシ!「統計学」を学べば、バカみたいなミスがなくなる●運とカンに頼らず、いつでも正しい判断ができる!●思い込み、先入観......バイアスに惑わされない!●デマやフェイクニュースにだまされない!
公開日: 2022/04/26
単行本・雑誌
 
成長神話から一歩身を引き、博愛と自立に支えられた持続可能な社会構築をめざすフランスモデル、フランス経済をマクロの需要管理システムとミクロの供給面の両サイドから長期トレンドで見ていくと、多くのイデオロギーを複合したハイブリッドな経済体制の姿が見えてくる。フランス経済の耐久力、ばねのある内需主導型モデルこそ私たちはもっと知る必要がある。(※本書は2017/6/10に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
公開日: 2022/04/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「スゴ腕投資家がアドバイス!投資のお悩み相談室」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 波乱相場でも上がる強い日本株 強い株をつかむ4つの戦略 プロが目標株価を予想! 最高益予想銘柄の狙い目は? 最高益予想銘柄をプロが徹底査定 今期の最高益更新予想銘柄 マーケット・ビュー FILE.1 2024年にかけて大相場が来る 波乱相場でも逆行高! 有事相場に強い銘柄は? プロやスゴ腕も選別に工夫 含み益、景気敏感、成長割安 有事でも上がる鉄板銘柄 狙い目は資源株や商社株 今から狙える高配当株 マーケット・ビュー FILE.2 利上げを恐れるな米国株の上昇続く コスト高も吸収して上昇! 注目の5大セクター有望株はこれだ! インフレに負けない株1 資源・エネルギー部門 インフレに負けない株2 電気・ガス・水道部門 インフレに負けない株3 金属・非鉄金属部門 インフレに負けない株4 肉・魚・野菜部門 インフレに負けない株5 加工食品部門 インフレに負けない 投資信託編 マーケット・ビュー FILE.3 米利上げ打ち止めで大相場へ マーケット・ビュー FILE.4 円安継続、1ドル=130円も プロが攻略法を指南!
公開日: 2022/04/23
単行本・雑誌
 
「感染症対策で手指消毒してもらうには?」「市民にもっと健診を受診してもらうには?」「臓器提供の意思表示をする人を増やすには?」「看護の現場で内服事故を防ぐには?」「メンタルヘルスのことで専門医を受診させるには?」臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのか?「ナッジ」(より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫)を適切に使うための実践例を多数紹介医療関係者、患者、企業、自治体関係者絶賛ロングセラー『医療現場の行動経済学』待望の続編
公開日: 2022/04/22
単行本・雑誌
 
実際に取引される金融商品から、家計と企業の資産・負債の選択、金融システムから金融政策にいたるまで、社会人として必要な「金融リテラシー」を身につけるための最初の一冊◎本書では、金融論の基礎知識として、金融取引の解説からはじめて、家計と企業の金融資産・負債選択、金融システムと金融機関、代表的な金融商品、金融政策、国際金融に関する話題を5部構成で説明していきます。◎第1部では、金融取引と金融市場の概要を説明した後に、資金循環統計という統計を用いて誰が誰に対してお金を流しているのかを概観します。◎第2部では、家計と企業の金融資産・負債選択に関する基礎理論と現状を学びます。特に、家計の金融資産・負債選択に関する基礎理論では、資産運用に関する標準的な考え方を説明しています。◎第3部では、金融取引を成り立たせる制度である金融システムについて説明します。老後の備えにかかわる、日本の公的年金、企業年金を含む私的年金の仕組みを解説し、なぜ老後の備えが必要か説明します。◎第4部では、代表的な金融商品市場の現状と金融商品価格の決まり方を説明します。◎第5部では、グローバル経済と金融政策について説明します。金融商品の卸売市場にあたる市場の金利を統制しているのは日本銀行です。市場の金利が変化すると、住宅ローンの金利などにも影響が及びます。金融政策は生活にも密接にかかわるのです。
公開日: 2022/04/22
単行本・雑誌
 
日本人が囚われている貨幣の幻想を打ち砕く’経済の掟’をYouTubeチャンネル登録者数【40万人】/Twitterフォロワー数【25万人】の経済評論家が伝授!◎政府と日銀の経済政策は間違いだらけ!◎貨幣錯覚って何!?◎平均賃金の幻とは?◎「安いニッポン」と煽る馬鹿に騙されるな!◎「内部留保」の法則がコロナショックで証明されてしまった◎「フレーミング効果」と「プロスペクト理論」とは?◎日銀が不要な量的緩和解除に踏み切ったワケ◎中小企業に罰ゲームを科した政府◎なぜ日本人はリスク回避が好きなのか?◎「良いデフレ論」という悪魔のような経済論◎40年続いたディスインフレの終焉……◎団塊世代の引退による無責任野党の衰退!?
公開日: 2022/04/22
単行本・雑誌
 
なぜ日本人は韓国人よりも貧しくなったのか。少子化問題、教育問題、国民国家問題――この「3大問題」の解決なくして日本の’老衰’は止まらない!円安・株安・債券安の「トリプル安」に見舞われ、日本経済はますます混迷の度を深めている。その一方で、日本の労働生産性は上がらず、今や1人あたりGDPや年収で韓国の後塵を拝するまでになっている。その’敗因’を、著者は「変化できない国になったから」と喝破する。〈このままだと日本は、繁栄した後に400年衰退したポルトガルやスペインと同じ道をたどるだろう。それを止めるためには「持続可能な日本」をつくる戦略、いわば日本経済のBCP(事業継続計画/ビジネス・コンティニュイティ・プラン)が必要である。その提案・提言が、本書の目的だ。〉(プロローグより)日本の生産性を上げるには、企業や個人のみならず、国や地方の行政も一気にデジタル化する必要がある。ところが、古い住基ネットをもとにした現在のマイナンバーカードは、不便な上にメリットが少なく、生体認証もないからセキュリティにも問題が多い。著者は、’使えない’マイナンバーカードは、ゼロからつくり直すべきだと主張する。〈もし私が首相だったら、自分が扱いやすい側近や子飼い官僚などではなく、ブレーンとして抜本的で効果的な対策を分析・立案できる若手の有能なエキスパートを集めた特別チームを作り、そこで決定したことを所管大臣に実行させる……。ここに書いてあるような提言を実現してくれる政治リーダーと、もっと若くて行動力のある「経済参謀」の登場に期待している。〉(エピローグより)今こそこの国には「参謀」が必要だ――。各国で経済アドバイザーを歴任した’名参謀’がわかりやすく解説する日本改造論の決定版。
公開日: 2022/04/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。私たちの「食をめぐる環境」とその「問題点」とは?日本の食料・農業問題を多角的・体系的にまとめ、「SDGs」、「TPP」、企業の農業参入、食品表示、食料自給力、エンゲル係数の上昇、「中食」のさらなる拡大など、新たな動向についてデータとともにわかりやすく解説。農学系・栄養学系・経済学系の大学・短大・専門学校1・2 年生、公務員をめざす農学系の学生、「食の将来」に関心のある社会人に最適。※本書は2016年7月発行『食料経済(第5版)-フードシステムからみた食料問題』の改訂第6版です。prologue 食料経済で何を学ぶか ─食卓からさかのぼってそのフードシステムのしくみをたずねる─ 1 ’豊かな食卓’から思い浮かべるもの 2 ’ご飯’,’米’,’稲’ 3 ひろがる’食’と’農’の距離 4 フードシステムとその基本数値1編 ’豊かな食卓’を解析すれば1章 食生活の変遷と特徴 1 わが国の食生活小史 2 第二次世界大戦後の食生活の変化 3 食生活変化の背景および現代食生活の特徴と問題点 4 食の外部化と簡便化 5 ’食’の国際比較─日本食文化の特徴─2章 成熟期にきた食の需給 1 食料の需給システム 2 食料の供給市場構造 3 成熟期にきたわが国の食料需要 4 日本人の食品購買行動の特徴2編 農場から食卓を結ぶ食料・食品産業3章 農畜水産物の生産 1 フードシステムの’川上’:農業 2 農業生産をめぐる環境の変化 3 SDGsと漁業4章 食品企業の役割と食品製造業の展開 1 食品企業の目的 2 フードシステムにおける食品製造業の位置 3 食品製造業の国民経済の中での役割 4 食品製造業の構造的特徴 5 食品製造業の原料調達とフードバリューチェーン構築5章 食品流通とマーケティング 1 卸売市場流通を中心とした生鮮食品の流通経路 2 加工食品の流通経路 3 食品流通業における構造変化の諸形態 4 商品のライフサイクルと食品小売業のマーケティング6章 外食・中食産業の展開 1 飲食業と外食産業・中食産業 2 外食産業の経営戦略の特徴 3 中食産業の多様性 4 外食・中食産業の食材調達─農産物の需要者としての食品産業─7章 貿易自由化の進展と食料・食品の輸出入 1 グローバル化と食料貿易の転換点 2 高度化・多様化する食料・食品輸入 3 世界規模での食料の需要増大と食料貿易の将来3編 国民食料の安定確保8章 世界の食料問題 1 ’過剰’と’不足’の併存 2 地球規模の食料需要の増大 3 成長の限界が懸念される食料供給 4 世界食料の需給バランスと新たな要因 5 世界の食料需給の展望9章 日本の食料政策 1 食料政策の課題 2 「主食」政策─おもに米政策を対象として─ 3 食料をめぐる貿易政策 4 食料産業政策 5 食料自給の確保─食料安全保障の確立に向けて─10章 食品の安全政策と消費者対応 1 食料に求められる基本的な性格─安定供給と安全性─ 2 なぜ食の安全・安心が保たれないか 3 安全性確保のための政策対応 4 環境問題から食料問題へ 5 安全な食料共有と安心な食生活のためのフードシステムの構築epilogue 日本の食料問題を考える─真の豊かさを求めて─ 1 他国に例をみない食料自給率の低さ 2 基本は’風土に見合った食生活’ 3 真の豊かさを求めて,21世紀の食生活を展望する参考文献/索引
公開日: 2022/04/22
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本書は貸金業務取扱主任者資格試験を受験する方を対象としています。前著を試験内容に沿って加筆し,法改正に対応し、令和3年度の試験問題を加えました。「法律や貸金業について学習するのははじめて」という方にも理解できるように,やさしく,わかりやすく各項目を解説しています。本書は1項目を短めに構成しているので、短時間で学習することができます。また,本書は問題を解くことを徹底的に意識したテキストです。試験の過去問題を徹底分析し,試験ではどう問われるのかを要所要所に記しています。さらに,厳選過去問題と解説を各章に収録。
公開日: 2022/04/22
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世界的潮流が日本に与えるインパクトを最前線からリポート!◆ESGを巡る世界的潮流ESG(環境・社会・企業統治)はビジネスの世界でも1丁目1番地。いまや機関投資家の間ではESGを考慮して投資先を選定することが主流となっており、投資を呼び込みたい企業にとっても経営戦略上不可欠な要素になっています。その背景には、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の達成や、気候変動対策でカーボンニュートラル(脱炭素)を目指す潮流などがあります。◆日経新聞記者による多面的な報道を1冊に上場企業、機関投資家などあらゆる層が対応を迫られる一方、現時点ではESGのプレーヤーはまだまだ有象無象で、日進月歩で市場が形成されているところ。本書は、ESGを意識した企業経営や国際基準を巡る攻防、ESG関連の金融商品など、金融の最前線で多面的な取材してきた記者たちが現場のリアルな状況を伝える1冊です。
公開日: 2022/04/21
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財閥解体、石油危機、コンビニ誕生、消費税、金融危機――。これらの出来事は日本経済にどのような影響を与えたのでしょうか。本書は67のトピックスを通じて、日本経済の軌跡を記述する戦後日本経済史。70数年の軌跡がトピックスを追うことで理解できてしまう初心者にとってハードルが低い入門書です。日経文庫化にあたって補論を設け「失われた20年」にどのような出来事があったのかも記述しました。 本書の元となった連載は、日本経済新聞朝刊に連載された「経済史を歩く」(計67回)。日本経済史のテキストはあまたありますが、バブルまで言及するのものはまだ少数派です。バブル崩壊からも20年近くたった今、現代経済の流れをきちんと押さえられるエピソード中心の本はあまり見かけません。 50年余の戦後経済の出来事のうち、今日の様々な問題の源流となっている経済事象を再考・検証するのが本書の狙いです。例えば、「赤字国債発行」では、国債特例法がなぜ存在しているのか、本来の目的の何が見失われてしまったのかを明らかにしています。単に懐古的に歴史を解説する内容ではありません。
公開日: 2022/04/20
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