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【経済・金融】タグの実用書

コロナ不況、格差拡大、そして物価上昇……長期停滞から脱却するための起死回生の切り札となるのが政府貨幣だ。先進国で最低の成長率の日本を救うための財政システムを緊急提言!
公開日: 2022/04/19
単行本・雑誌
 
「失われた30年」を取り戻し、財政悪化、少子高齢化を最小限の痛みで乗り切り、この国の未来を切り開くための具体的TODOリスト25!人口減少、貧困化、低成長……現代日本の厳しい現実を打破するために国家がやるべき「たったこれだけ」の改革・デジタル政府で適正かつ迅速な再分配を・高齢者向けベーシックインカムを新設・膨張が続く医療財政を微調整で安定化・教育改革で人的資本を拡充・奇策「価値が減っていくデジタル通貨」を有効活用せよ序 章 「日本病」の正体「日本はオワコン」か/なぜ日本は変われないのか第一章 日本を変える「三つの哲学」コロナで傷ついた日本経済/「日米金利差」の悪夢/中国・韓国に追い越される/絶望の「高齢貧困」問題/介護難民があふれる「二〇二五年問題」/日本を蝕む「人口減少」「貧困化」「低成長」第二章 デジタル政府で何ができるのか高所得者ほど税金が安い?/「デジタル政府先進国」スウェーデンの凄さ/「働き方の多様化」に対応できない第三章 本当に必要な社会保障改革日本の不都合な真実「世代間格差」/「高齢者の四人に一人が貧困転落」の衝撃/基礎年金を「高齢者向けベーシックインカム」に/「老後二〇〇〇万円」に不可欠な「年金ダッシュボード」/「病床数が多いのに医療難民が発生した本当の理由/公的保険の「不透明なお金の流れ」第四章 日本はまだまだ成長できる地方活性化の切り札「地方庁」/「ケア・コンパクトシティ」構想/「情報銀行」で競争力を取り戻す/「データ証券化」で遅れを挽回する/教育格差を解消する「所得連動型ローン」終 章「財政の安定化」から逃げてはならない「インフレで赤字解消」は本当か/「価値が減っていく通貨」が赤字を解消?/日本経済の真の実力
公開日: 2022/04/19
単行本・雑誌
 
会社が成長する仕組みを知れば、現場の打ち手がわかる。「いまの仕事」を「5年後の自分の進化」につなげる、ビジネスパーソンの基礎教養。▼ミクシィ元CEOのスタートアップ投資家が究極までシンプルに教える。・ジョブズやベゾスの頭の中を盗む・PLとBSはつなげて理解する・「ファイナンス」には4つの活動がある・資本主義の仕組み、株式会社の仕組みを理解する・「キャッシュ」「資本コスト」「成長投資」を重視する10年後に会社がよくなっているために、いま必要な決断は何か?ひたひたと経営危機が迫る中堅メーカーの社長と4人の社員が「ファイナンス思考」を突破口に未来を切り拓く。財務諸表の読み方・活かし方、ビジネスパーソンが経営視点で仕事をする術が、驚くほど簡単に理解できます。◆目次◆プロローグ ある社長の深い悩み第1章 株式会社には守るべきルールがある まず「資本主義の仕組み」「会社の仕組み」を理解しよう第2章 PLとBSを知るのが、はじめの一歩 PLとBSをざっくり理解する第3章 PLとBSのつながりを理解する つなげて見るとPLとBSがもっとよくわかる第4章 いよいよファイナンス思考の入り口、「企業価値」を知る そもそも会社の価値は何でできている?第5章 銀行と投資家からお金を集める ファイナンスA 外部からの資金調達第6章 事業を通じてお金を生み、それが次の投資の元手になる ファイナンスB 資金の創出第7章 お金と資産を何にどう使うか、未来を見つめて考える ファイナンスC 資産の最適配分第8章 ステークホルダーの理解と共感を集める ファイナンスD ステークホルダー・コミュニケーション第9章 未来への成長にブレーキをかけるPL脳 PL脳とは何か第10章 PLは作れる、しかしキャッシュはウソをつけない キャッシュの軽視――PL脳の問題点1第11章 集めたお金でリターンを上げるのは会社の責務 資本コストの軽視――PL脳の問題点2第12章 10年後もっといい会社になっているには? 成長投資の軽視――PL脳の問題点3第13章 GAFAと日本のトップ企業の時価総額差は何が原因? 「失われた30年」で起きた、これだけのことエピローグ 社員たちの決意
公開日: 2022/04/19
単行本・雑誌
 
iDeCoの対象年齢も拡大し、ますます長期、積立、分散投資という流れは拡大していくことが予想されます。そこでつみたてNISAとiDeCoの基礎知識から、手続きの流れ、知っている人だけが得をするテクニック、商品選びまで徹底解説!
公開日: 2022/04/19
単行本・雑誌
 
高齢化社会に歯止めがかからない。世の中の変化につれ、相続の常識も変わってきた。相続の問題は多岐にわたる。親の財産がどれくらいあるのか。預貯金をすぐ下ろせるのか。税金はいくらかかるのか。相続財産のうち、最も多い34%強を占めるのが土地だが、遺産分割のやり方など、わからないことだらけだ。配偶者や子など相続する人々の皆がわからないことだらけでは、トラブルになる危険も高い。相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、生前贈与の将来動向まで取り上げた。いざというときに慌てないよう、準備は早めが肝心だ。本誌は『週刊東洋経済』2021年7月31日号掲載の26ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/04/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆2022年4月、東証が3市場に再編コーポレートガバナンス、ESG対応の強化で経営、投資はどう変わるのか実践的に解説◆2022年4月、東京証券取引所の市場が再編されました。従来の一部、二部、マザーズ、JASDAQの4市場が「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に集約、企業経営と投資の両面で大きな影響があります。本書は、東証再編によって、企業経営と投資がどう変わるのか、実践的に解説するものです。◆ESGで大きな変革本書では、ESG対応に強く結びつく「パーパス」も取り上げながら、こうした経営変革の実態、加えて経営変革や市場変更が投資に与える影響を解説。ESG対応企業の先進事例や主要金融機関へのインタビューも盛り込み、実践的な内容となっています。
公開日: 2022/04/18
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】このシリーズは、幕末に起源がある商社に繋がる人たちの人生をたずねて、彼らからメッセージを聞き取り、大いにインスピレーションを得ようとするシリーズである。これまで坂本龍馬をはじめ登場した人物はみな日本人であった。今回は角度を変えて日本の居留地に進出した外国商館5社からのメッセージを受ける。日本に進出してきた外国商社の中でもっとも有名な企業はジャーディン・マセソン商会(以下JM商会)だろう。巨大イギリス商社としてアヘン戦争で清国と深く関わると、長崎では代理店グラバー商会が日本の幕府及び西南諸藩と深く関わって両国の歴史に名を残した。サッスーン商会もまた清国とのアヘン貿易で名を馳せた大商社だったが、意外にも、日本の居留地貿易ではJM商会を除くと、大商社は成功せず、デント商会などは日本に進出後間もなく倒産した。ただし、サッスーン商会はやがてサッスーン財閥となり、ユダヤ系7大財閥と呼ばれる。オーガスティン・ハード商会はアメリカの商社で、やはり中国へ進出して茶とアヘンを扱っていたが、特筆すべきは「苦力(クーリー)」と呼ばれる擬似奴隷集団を中国から北米大陸などへ「輸出」したことである。クニフラー商会はドイツの商社である。1859年に長崎で設立され、土佐藩と艦船ビジネス及び樟脳一手販売で約定を結ぶが、土佐藩の契約不履行で、問題となる。後藤象二郎・岩崎弥太郎と交渉したことで知られる。シイベル&ブレンワルド商会は横浜で設立されたスイスの商社である。生糸輸出に関しては、開港直後はJM商会が資金力に物を言わせて貿易を独占したが、中小商社の時代になると、シイベルは生糸の改良や新規市場として米国市場を開拓するなどの貢献をした。当時貿易の主導権が外国側にあったのは、不平等条約で守られていただけではない。世界のネットワークを駆使しながら、自社で船舶と銀行を保有して、人材・商品・資金・情報・流通の面ですべて外国側が勝っていたからである。日本の商人たちは外国商社を「商館」と呼び、「商館」との取引から貿易のノウハウを学んでいった。当時の日本人が感じたであろう貿易に関する刺激を再現できればいいなと考えている。
公開日: 2022/04/15
単行本・雑誌
 
ペストが流行して大混乱のイタリアで、「簿記」の技術が発達した。商売の組織が大きくなり、オランダで「株式会社」をつくって「証券取引所」で資金を調達するようになった。大規模な初期投資を行う産業革命下のイギリスで「利益計算」が登場し、やがてアメリカでは投資家に対して会社の「情報公開」を始めた。現代のビジネスを支える五つの大発明の影に、逆境に立ち向かう者たちの興奮と狂乱のドラマあり。数字嫌いを吹き飛ばす、世界初、会計講談!
公開日: 2022/04/15
単行本・雑誌
 
「2%インフレと2%の実質成長」。2013年に黒田氏が日銀の総裁に就いてからずっと追い求めてきた政策だが、ここまでほとんど成果があがっていないのが実情だ。90年代後半から2000年代にかけてデフレ下にあった日本において、成長できないのはインフレ率が低いからだという論が高まった上での政策だが、ここまで成果がないということは、何かが欠けていたと言わざるを得ない。本書ではそれを様々なデータから検証し、今後はどのようなマクロ政策を目指していくべきかを提言する。日本は「総需要の刺激」を中心としたケインズ型のマクロ政策を伝統的に行ってきたが、構造改革への取り組みが不十分だったことで、既存の雇用に固執。米国ではインターネット革命が、その後のGAFAを生み出したが、日本では「低失業率」にこだわったことで世界的競争力のないゾンビ企業の存続も許すことになった。早いうちから、マクロデータの影に潜むミクロデータに注目し、そこに集中して投資をすべきだった。短期的には実現不可能な2%インフレ、2%の実質成長を目指して総需要刺激を繰り返すだけでは、なかなか将来に向かって挑戦できる状況にならない。供給サイドの変化を促し、スピード感をもって対処していくことがなによりも必要である。
公開日: 2022/04/15
単行本・雑誌
 
EC市場の急拡大する現在、日本全体の物流最適化は一企業に留まらず、国全体で変革が求められている。スマート物流を研究開発する第一人者が徹底解説。
公開日: 2022/04/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。1631社のCSRデータ集1.CSR・ESG最新レポート 1.<総解説>2022-2023 CSR/ESG重要テーマ30 2.サステナビリティに関するグローバル形成を主導する中国とEU 3.グローバル調達で求められるサステナビリティ 4.SDGs経営による脱炭素、DX時代のサバイバル(―2030年に向けてのSDGs進捗分析を踏まえて―) 5.SDGsがベースになる新資本主義 6.すべての道はIFRSに通ず(―サステナビリティ情報開示統合化の意義―) 7.サステナブル投資の近未来 8.指数ベンダーから見た日本のESG投資の動向 9.コロナ禍で大きく変わった働き方の課題 10.パンデミックとLGBTQ(―社会は変わったのか?―) 11.「プラチナキャリア」人材の活躍が企業の持続的成長のエンジンとなる(―「プラチナキャリア・アワード」が社会を変革する― ) 12.金融面からプラチナキャリア形成を支援(─プラチナキャリア・インデックスとは─) 13.企業のCSR活動はB2Bブランド構築に影響を与えるのか 14.脱炭素へのグレート・リセットは実現するのか、それとも別の世界になるのか 15.持続可能な調達による企業およびサプライチェーンの価値向上(─1次サプライヤーから最上流への展開に向けて─) 16.社会課題をどう解決するか(―拡大する企業の社会貢献活動に欠かせないNPOとの連携―) 17.(インタビュー)「全体最適」で考えるNPOと企業の連携 18.CSR年表(CSRに関連する出来事、東洋経済CSR調査・啓蒙活動の歩み)2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ)総合ランキング・格付け:全37ランキング・格付け・CSR企業ランキング2022年版上位800社・過去15年間(2007〜2021年版)のCSR企業ランキング上位100社・部門別上位300社・業種別上位20社・金融機関CSR企業ランキング2022年版上位50社・中堅CSR企業ランキング2022年版上位300社・CSR・財務格付け2022年版・ESG企業ランキング2022年版上位500社・業種別上位20社・中堅ESG企業ランキング2022年版上位300社・SDGs企業ランキング2021年版上位500社・新・企業力ランキング2022年版上位1000社・業種別上位20社 ……ほか個別ランキング:全78ランキング・有給休暇取得率ランキング上位800社・残業時間が少ない会社ランキング上位200社・大卒30歳平均賃金ランキング上位400社・女性管理職比率ランキング上位400社・女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社・障害者雇用率ランキング上位600社・社会貢献支出額ランキング上位400社・内部通報件数ランキング上位200社・メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位400社・温室効果ガス排出量ランキング上位200社・炭素利益率(ROC)ランキング上位200社・生物多様性保全支出額ランキング上位250社 ……ほかその他多数のデータを収録。
公開日: 2022/04/13
単行本・雑誌
 
このところ話題に事欠くことのない一次産品の抱える諸問題に対して多角的な分析を試みたのが、本書である。根底に流れるのは歴史構造主義的パースペクティヴであり、歴史を動かした一次産品、交易条件論争、天然資源ブーム、一次産品の国際金融化、フェアトレード運動、および近年の「大恐慌」まで多岐にわたる問題を縦横無尽に論じている。(※本書は2009/10/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
公開日: 2022/04/13
単行本・雑誌
 
これから2030年にかけて、世界・経済・ビジネスなどを考える上で重要になるであろう考え方の一つとして、本書で取り上げるのが「ラグジュアリー」です。一般的に「ラグジュアリー」といえば、いわゆる高級ブランド企業のあり方などがイメージされるかもしれません。実際、それを研究するために、これまでヨーロッパを中心として、大学やビジネススクールでも「ラグジュアリーマネジメント」を学ぶコースが設置されてきました。それらのうちの先進的なコースや、スタートアップなどを含めた感度の高い企業がいま注目するのは、旧来のラグジュアリーとは一線を画した考え方です。これまでのモノづくり・サービスづくりや顧客体験は、ウェブ技術をはじめとするコンピュータサイエンス、あるいは機械・材料・加工技術のような「テクノロジー」が引っ張ってきました。ただ、先進国を中心に技術や市場が成熟をみせる中で、人々の心を動かすような「本当にほしいもの」は、テクノロジーが基礎にありつつも、歴史や文学、地理、哲学、倫理など「人文的な知識」がより主導しながらつくっていく時代になるのです。その実践例の一つとして挙げられるのは、イタリアのウンブリア州にある小さな村・ソロメオを本拠に地域の歴史と文化に根ざしたモノづくりを行い、「世界最高の品質」といわれ尊敬されるブルネロ・クチネリです。「文化の創造が結果的に利益の源泉となっていく」という新しい考え方と、クチネリをはじめとした実践の動きを、「旧来のラグジュアリーとの対比」「意味の創造」「教育」「文化盗用」「サステナビリティ」など多様な切り口から一冊にまとめるのが本書。10の視点で「新しい世界」を読み解きます。
公開日: 2022/04/08
単行本・雑誌
 
2021年7月、中国共産党創立100周年を祝う祝賀大会の熱気に包まれた北京の天安門広場。習近平国家主席は1時間超にわたり演説した。習政権の最終目標は「もう1つの100年」である2049年の新中国建国100年にある。「社会主義現代化強国の建設」、「中華民族の偉大な復興」を果たすとしている。30年後の2050年には、中国はどのような国家の姿を見せるのか? その時、米国は、そして日本はどのように超大国・中国に向かい合っていくべきか? 世界の賢人のインタビューを交えながら、30年後の中国の姿を展望する。(『週刊東洋経済』創刊7000号記念特集の後編)本誌は『週刊東洋経済』2021年7月24日号掲載の24ページ分(後編)を電子化したものです。前編は本号とは別に発行しています。なお、情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/04/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。オールカラー&イラスト図解で知識ゼロでも楽しく読める!心理学と経済学の融合である「行動経済学」を知れば、暮らしやビジネスに役立つ!・心のなかの言い訳 「気質効果」ってなに?・ヒトが思いこみや直感で物事を決めてしまうのはなぜ?・大切なのは第一印象?それとも別れ際?・BGMの効果は絶大?音楽の「誘導効果」・あえて選ばれない選択肢をつくるといい?・手間が愛着を生む?「イケア効果」など全81テーマ行動経済学の基礎知識から最新研究まで完全網羅!<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。【目次】1章 行動経済学で何がわかる?2章 もっと知りたい!行動経済学のしくみ3章 行動経済学の実践〔ナッジ〕と発展!株式会社西東社/seitosha
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
国家の行く末を左右するのは「税金」だった!本書では、「海賊税」「農民税」などの歴史を大きく動かした税金から、現代日本の「ワンルームマンション税」まで、70の「ヤバい税金」を解説します。【目次】第1章 歴史を変えた「ヤバい税金」〜フランス革命も独立戦争も「税金」のせい!?〜第2章 世界は「ヤバい税金」であふれている 〜乳房税・子ども税・独身税!?〜第3章 日本にもあった「ヤバい税金」 〜税率300%の「遊興飲食税」とは!?〜第4章 一見ヤバいけど、実は合理的な税金 〜古代ローマの脱税密告制度とは!?〜第5章 皆が知らない「ヤバい税金」事情 〜犯罪の収益にも所得税がかかる!?〜
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
ウクライナ侵攻 世界戦時経済※2022年3月29日号の特集「ウクライナ侵攻 世界戦時経済」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
ロシアがウクライナに侵略を開始して1カ月。豊富な地下資源と肥沃な穀倉地帯を抱える両国の戦争は、エネルギーと食料に乏しい日本を痛撃する。戦時日本経済を検証する。※2022年4月5日号の特集「ウクライナ侵攻 戦時 日本経済」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2022年版では約3万3,000社)を収録。中国、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 主な掲載項目 現地法人編 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 支店・駐在員事務所編 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 集計編 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
財政赤字が膨らめば国は破綻する――これは緊縮財政を正当化する政府の方便にすぎない。MMT(現代貨幣理論)の第一人者が旧来の常識を撃破する。
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
ASEAN企業の多国籍化が急速に進んでいる。ASEAN経済の成長につれ実力を高めた地元企業群は海外事業を加速、国際プレゼンスを高めている。本書はASEAN経済の新たな注目ポイントである「ASEAN多国籍企業」の実態に統計・事例の双方から迫った。取り上げたASEAN企業は90社超。ASEAN経済の今を理解するための必読書。
公開日: 2022/04/04
単行本・雑誌
 
【四季報オンラインの大人気コラムニストが教える、これまでにない新しい四季報の読み方!】個人投資家のバイブルともいえる「四季報」。ただ、あまりにも膨大な情報が掲載されているため、どう活用すればよいのか、また、どこをチェックすればよいのかわからないという声も多い。そこで、本書では、自他ともに認める四季報マニアで、かつ四季報オンラインの大人気コラムニストが推理小説のように謎解きを楽しみながら、かつ株価が上がる会社が見つかる、これまでにない新しい四季報の読み方を解説!!
公開日: 2022/04/02
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。「3原則と18の書き方」を学べば技術文書の書き方が大きく変わる! 本書は、技術文書の書き方として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術」をマンガで解説した内容です。書き方の技術として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則」と「6つのルールと18の書き方」を解説しました。書き方の技術に対応した豊富な事例に基づき解説するのが本書の特徴です。また、書き方の技術の継続学習方法(日々のオンザジョブトレーニング)など書き方の技術に関連した内容を解説することやマンガ部、会話形式部、解説部の3部構成になっているのも本書の特徴です。 書き方の技術は、報告書、会議資料、メールなど、あらゆる技術文書に使えるオールラウンドプレーヤーのような技術です。この技術を使うことで,読み手に内容が明確に伝わる技術文書を書くことができます。 大学を卒業したばかりの新入社員(太田文乃)が憧れの先輩(大久保詩子)の指導を受けながら書き方の技術を学ぶストーリーです。本書を読めば一緒に書き方の技術が学べます。 新社会人の方や若手の技術者の方だけではなく、技術文書の添削指導用のマニュアルとして管理職の方にも参考になる内容です。プロローグ1章 内容が明確に伝わる技術文書を書く2章 内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則の概要3章 書き方の第1原則 書き手と読み手の違いを認識する4章 書き方の第2原則 内容が明確に伝わる構成を考える 1:内容を項目に区分する 2:技術文書の軸を決める 3:軸となる項目を細分化する 4:技術文書のストーリーを確認する5章 書き方の第3原則 内容が明確に伝わる書き方を考える 6つのルールと18の書き方【ルール1:冒頭に書く】 <書き方1:要点を冒頭に書く> <書き方2:全体像を冒頭に書く> <書き方3:枠組みを冒頭に書く>【ルール2:ペアで書く】 <書き方4:根拠を書く> <書き方5:条件を書く>【ルール3:分けて書く】 <書き方6:かたまりに分けて書く> <書き方7:箇条書きで書く> <書き方8:表で書く>【ルール4:視覚的に書く】 <書き方9:写真や図を入れて書く> <書き方10:強調して書く> <書き方11:まとまりを持たせて書く>【ルール5:合わせて書く】 <書き方12:組み合わせて書く>【ルール6:明確に伝わる文を書く】 <書き方13:具体的な文を書く> <書き方14:意味が明確な文を書く> <書き方15:能動態の文を書く> <書き方16:短い文を書く> <書き方17:肯定文を書く> <書き方18:文法を守って文を書く> 【コラム:18の書き方を組み合わせて使う】6章 内容が明確に伝わる技術文書を書くうえで必要なこと 伝える内容を明確に理解していること 頭の中を整理すること7章 日々のオンザジョブトレーニングを実践する 日々のオンザジョブトレーニング <1:基本のトレーニング> <2:会話を通したトレーニング> <3:概要版の作成を通したトレーニング> <4:自己添削を通したトレーニング>付録 実践での使い方 1.Before:内容が明確に伝わらない技術文書 2.After:内容が明確に伝わる技術文書 3.修正の方法 4.「6つのルールと18の書き方」との対応参考文献あとがき
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。乗った瞬間から沖縄を感じる日本トランスオーシャン航空。1967年7月の就航開始から50年、南西航空から現社名になって25年の節目を迎えた。いまフリートは737-800へ更新のただ中で、子会社の琉球エアーコミューターもQ400CCへ更新と統一を完了したばかり。沖縄美ら海水族館とのタイアップ企画のジンベエジェットなど斬新な試みを打ち出し、機内アナウンスで使われる島くとぅば、夏季のかりゆしウェアのユニフォームなど随所に「うちなーの翼」の個性が光る。これほど強く、豊かな個性・アイデンティティを発揮できる航空会社は他にないだろう。琉球列島の自然と地理、歴史が育てた独自の風土と文化をバックボーンに、沖縄から日本そして世界へ伸びゆく翼を、その会社、フリート、ネットワーク、歴史的な史料などを通じて一冊丸ごとハンディな一冊に凝縮して大研究。
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
「わかりやすい!」「カンタン!」「だまされない」世界一「安全確実」にお金持ちになる方法生放送コミュニティ・スクー「ベスト授業&先生」W受賞!
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
’最強の隣国’を正しく恐れよ――。嫌中的な風潮には閉口しつつも、中国および中国共産党への驚異を日々感じている「良識派」に贈る最良の中国経済入門。ブルームバーグのアジア・チーフエコノミスト、WSJ北京支局特派員を歴任した著者が10年間の取材と分析をもとに記す、世界一の資本主義国家の強さの秘密とは?
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
【内容紹介】データを制するものが、ビジネスを制す!データは、「21世紀の石油」ともいわれるように、組織の競争力や成長性に大きく影響する「資産」であるという認識が、今、一般化しつつある。しかしながら、国内企業におけるデータ活用については、まだまだ課題が多い。それは、次の3点に集約される。一つ目は、データ不足の問題。利用可能なデータが不足し、分析モデルの精度も高まらず、実際のビジネスへの活用レベルに到達できない組織が非常に多いこと。2つ目は、データ活用の課題および目標が、適切に設定されていないこと。3つ目は、現場の担当者を巻き込み、組織に「データカルチャー」を醸成できていないこと。本書では、組織内のデータ不足の課題解決策として、インターネット上の膨大な「Webデータ」の活用を提案している。そして、その膨大なWebデータを収集するWebスクレイピング技術と、収集したデータを可視化・分析するためのBI(ビジネス・インテリジェンス)や人工知能の活用を解説した上で、市場環境をリアルタイムに把握し、ビジネスの意思決定やマーケティング施策を強力に最適化していく手法について紹介する。さらに、さまざまな業界におけるデータ活用プロジェクトの取材を行い、課題設定と現場を巻き込んだ課題解決の道筋を、事例として掲載。これらは、各組織のリーダーと現場との温度感の違いといった障壁を乗り越え、組織内でデータ活用の浸透を図るための工夫や施策、プロセス改善を知るための具体的な参考になる。本書は、企業経営層や組織リーダーが、データを活用した上での事業成長を立案するために、最適なバイブルとなる!【著者紹介】[著]真瀬 正義(ませ・まさよし)株式会社キーウォーカー代表取締役1972年栃木県生まれ。10歳からコンピューターゲーム開発を趣味とする。大学卒業後、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社勤務を経て、2000年に株式会社キーウォーカーを創業。以降、Webデータ収集サービスおよび自然言語処理を始めとするデータ分析ソリューションを事業の軸として展開。趣味は、スポーツなどのデータを使ったTableauダッシュボード作成。【目次抜粋】Chapter1 Webデータこそが、勝敗を決める!Chapter2 HOW to アクセス。Webデータとの付き合い方Chapter3 「価値」を創造する、先端企業の手法Chapter4 先駆者に学ぶ「Data活用」成功方程式
公開日: 2022/03/31
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これからの未来は「自分のお金は自分で何とかする世界」。収入の減少や、税金・社会保障費の増加が生活を圧迫するなか、日々仕事に忙しい会社員が効率的にお金を貯めるには何をしたら良いのだろうか。貧富の差が拡大し続ける日本では、賢い行動を選ぶことこそが重要だ。「収入-支出+投資=貯蓄の方程式」「まず変動費ではなく固定費を減らすこと」「時間も費用と考えること」「固定費を減らすにはどうするか」――。初心者必見、勤め人のためのお金の超入門書。<著者紹介>松本勇気(まつもと・ゆうき)1983年生まれ会社員時代 ウォーレン・バフェットの本を読み20代後半にて資産運用の重要性に気付く。以降、ファイナンシャルプランナー2級、証券外務員1種、行政書士等の公的資格に10個合格(保有)し、現在も会社員等ができるより効果的かつ効率的な資産運用について独自の研究を重ねる。
公開日: 2022/03/31
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【内容紹介】日本経済「大復活」!注目103銘柄【目次抜粋】2022年コロナ後の株・投資ギガトレンド22 ◎馬渕磨理子すぐマネできる「大きな視点」似鳥昭雄の経済予測はなぜ、的中するのか?到達額シミュレーション45コース《プチリッチvs超リッチ》年代&手元資金別人生安心マネープランアメリカ、フランス、中国の考え方を徹底比較 海外の夫婦は、どんな資産運用をしている?「5000万円の資金が1500万に」 実録 自信満々パワーカップルの典型的失敗例歴史が実証!今日スタートしても遅くない本気攻めの「米国株」教室▼そもそも「米国株」とは??ビギナー編もご用意誘われても、手を出しちゃだめ 素人厳禁!儲かるけど超難しい投資セレクション最近、始める人が急増!もう一度、キホンから学ぶ「iDeCo&NISA」ほったらかし投資術就職人気ランキングと大違い Z世代の未来志向「投資したい企業、したくない企業」孫正義も認めるマネーのプロフェッショナル襟川恵子「投資1年生へ、5つのアドバイス」仕事にも生きる「リスクの哲学」レッスン 投資向きは、男か女か?大きく儲ける行動経済学▼夫婦の裁量権を平等にしてはいけない▼高リスク資産は夫、安全資産は妻が担え▼業者担当者の人物審査は妻に委ねるべし▼2人の現金を足して「2馬力」でいけほか見習いたいこと、見習ってはいけないこと 富裕層の投資は、そもそも「目的」が違うまるで、リアル経済ゲーム 毎日楽しい♪「日本株投資ライフ」入門▼デイトレード▼株主優待グルメ▼配当狙い▼お土産回収▼HAPPY銘柄岸田政権に期待しているこれだけのこと 竹中平蔵「2022年、日本経済は急回復する」実録「30万円が6年間で9000万になる」パソコンに入れる投資システムの値段は?私が詐欺師なら、ターゲットは東大生 中野信子「うまい話に騙される人、騙されない人」《マネーの新流儀》一般人が上場前ベンチャーの株を買う方法大注目!「認知症」「介護」の最強銘柄本田健の「賢者は年収3000万の小金持ちを目指す」「お金を動物に例えたら?」成功する人はこう答える※紙版と一部内容が異なる場合があります。
公開日: 2022/03/30
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「すべての行動と決定の中心に生命をおく」世界中で急速に広まりつつあるリジェネレーション[再生]の動きを説明し、定義した初めての本。気候危機を防ぐために個人・団体ができる最も重要な行動と2030年にCO2排出量を50%削減するための78の解決策!世界的ベストセラー『ドローダウン』の完結編/環境ジャーナリスト、『不都合な真実』翻訳者・枝廣淳子氏推薦/国立環境研究所、IPCC評価報告書主執筆者・江守正多氏監訳世界中で急速に広まりつつあるリジェネレーション「再生」の動きを説明し、定義した初めての本。気候危機を防ぐために個人・団体ができる最も重要な行動と2030年に排出量を50%削減するための78の解決策を紹介します。気候危機に関する最も一般的な質問は、「私は何をすべきか?」というものです。どうすれば、個人や団体が、最短時間で、気候変動の緊急事態に最大の影響を与えることができるのか?ほとんどの人は何をしたらいいのかわからないし、できることは不十分だと思っているかもしれません。しかし、私たちはそうは思いません。気候変動を元に戻すための私たちのアプローチは、他の提案とは異なります。それは、「再生」という考え方に基づいています。再生とは、世界を生き返らせることだけではなく、私たち一人ひとりを生き返らせることでもあります。再生には意味と範囲があり、希望と優しさを表現し、想像力と創造性を伴います。それは、包括的で、魅力的で、寛大なものです。そして、誰にでもできることなのです。■推薦の言葉環境ジャーナリスト 枝廣淳子さん「本書の目的は、今の世代で気候危機を終わらせることです」そう聞いて、「えっ?」と思う人もいるかもしれない。温暖化の被害状況は悪化し、さまざまなかけ声や目標設定にもかかわらず、温室効果ガス排出量は減るどころか増える一方なのだから。この気候危機に対するポール・ホーケンのアプローチは、「闘う」ではなく、「再生」だ。再生は、創造・構築・修復という、生命がずっと行なってきたことだからこそ、インクルーシヴで効果的な戦略だというのだ。しっかりしたデータに基づいた数々の取り組みに、「なるほど!」とワクワクの連続は間違いない。従来の温暖化対策の中心「エネルギー」が本書では終わりの方に登場するのだから。トップバッターは「海洋」で、「森林」「野生生物」「土地」と続く。海? 野生生物? 土地? それらがどのように気候危機への解決策になれるのか、ぜひ知ってほしい。ポール・ホーケンがこの世にいてくれて良かった! この本を書いてくれて本当に良かった! 心からそう思う。■著者についてポール・ホーケン(Paul Hawken)起業家、作家、活動家であり、環境の持続可能性とビジネスと環境の関係を変えることに人生を捧げている。環境保護活動に関する企業改革の先駆者。環境に配慮したビジネスを成功させ、経済活動が生態系に与える影響について執筆活動を行ない、経済発展、産業エコロジー、環境政策について各国の首脳やCEOにコンサルティングを行なっている。著書に『ドローダウン―地球温暖化を逆転させる100の方法』(山と溪谷社)、『祝福を受けた不安―サステナビリティ革命の可能性』(バジリコ)、『自然資本の経済―「成長の限界」を突破する新産業革命』(日本経済新聞出版)ほか。
公開日: 2022/03/25
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