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【経済・金融】タグの実用書

働いても働いてもなかなか収入は増えない。それどころか、いつ仕事を失うか分からない──。そんな時代を生き抜く「FIRE」の考え方を大解剖する。※2021年10月26日号の特集「もう会社に頼らないFIRE資産形成術」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
脱炭素に向け世界が急旋回する中で、そのカギを握る金属が注目されている。希少性が高く、しかも特定の国・地域に偏在する資源の大争奪戦が始まった。※2021年6月22日号の特集「儲かる金属」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
安倍晋三前首相の政策を引継いだ菅義偉首相が退陣を表明、アベノミクスが名実ともに終わる。円安と株高の陰で、勤労者の賃金は低迷。デフレが解消されない中で、名目の為替レートは円安に張り付き、円の購買力は低下している。安い円は「弱い日本」を象徴する。※2021年10月5日号の特集「安い日本 超円安時代」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない’株価年鑑’、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4257銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2021年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2021年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2732社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2021年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1142社、その他銘柄285銘柄、2021年上場廃止98銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2021年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2022年版の巻末特集 2021年時価総額ランキング 資料 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
後継者がいなくても大丈夫!大事に育ててきた会社を100年先へつなぐ、これからの時代の「事業承継」日本経済を支える全国の中小企業は約419万社。そして今、その経営者の高齢化が心配されています。2025年までに平均引退年齢の70歳を迎える経営者は245万人、その半数は後継者が不在だというのです。後継者不在を理由に、廃業を選ばなければならないのでしょうか?本書では、「親族内承継」から「第三者承継(中小企業向けの小規模M&A)」の基本に加え、金融機関による事業承継支援の最前線に迫ります。新たな鍵は、事業承継のDX(デジタルトランスフォーメーション)。大切な社会資源を次代へつなぐために――事業承継は新たなステージへ進んでいます。<本書でこんなギモンを解決!>□「誰」に事業をつなぐのか?□どういった流れで相手を決めるのか□事業承継にはどれくらいの費用がかかる?□親族内承継のメリット・デメリットとは?□事業承継における具体的な手続き□経営権の分散防止と税負担への対応□事業承継における金融支援□債務・個人保証はどう対応するのか?□社内承継での資金調達に対する対応□後継者が株式を引き継げない場合は?□社内承継で債務・保証・担保の引継ぎは?□公的機関を利用して社外人材とマッチング□M&Aの代表的な類型□M&A仲介会社による対応□M&Aのマッチングに向けた流れ□企業価値の算定方法□M&Aに対する国からの補助金制度□M&Aの今後の方向性□M&Aプラットフォームとは□「M&Aプラットフォーム」の登録〜成約までの流れ□金融機関×「M&Aプラットフォーム」の可能性□「金融機関専用のM&Aプラットフォーム」活用のメリット□「M&Aプラットフォーム」が目指す世界観とは?【著者プロフィール】瀧田雄介:1990年生まれ。広島県出身。大手業務基幹パッケージベンダー株式会社ワークスアプリケーションズにて、人事・給与プロダクト開発に従事。その後、スタートアップ企業にてサービス開発を経験し、ソフトウェア開発会社を設立。M&Aナビの開発に当初より関わり、2019年1月取締役CTOとして株式会社ALIVALに参画。2021年2月に代表取締役社長就任、商号も株式会社 M&A ナビに変更する。日本の事業承継問題を解決できるような新たなプラットフォームの創出を目指す。後継者不足で悩む経営者と親密な関係を築いている地域金融機関がM&Aのメインプレイヤーになるべきという想いから、現在は、自社サービスを地域金融機関にSaaSとして提供し、地域金融機関のM&A・事業承継のDXを支援する。
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
【内容紹介】エクスポネンシャル・テクノロジーが驚異的発展を遂げデジタル通貨による中国の経済支配が進む2020年代──試練の時代を生き抜くための投資戦略を指南!指数関数的に成長する「エクスポネンシャル・テクノロジー」により、2030年、世界は激変する。「強いAI」の誕生でライフスタイルは大きく変化を遂げ、クラウドコンピューターに接続される人間の脳は驚異的な知能を獲得して、想像を超えた新しい世界の扉が開かれる!しかし、一方──エクスポネンシャルの6D=「6人の死神」が、古いテクノロジーにしがみつく日本企業を窮地に追い込む。さらに、ブロックチェーンで世界制覇をもくろむ中国の「デジタル人民元」に日本経済は飲み込まれ、円は駆逐されるかもしれない……。日本人は財産を守り、生き延びることができるのか──。「利便性に極めて優れた、ブロックチェーンというエクスポネンシャル・テクノロジーを土台としたデジタル人民元が、2022年2月の北京オリンピック後に、年間900万人の中国人観光客によって、日本に持ち込まれる可能性が出てきました。日本円という通貨が消滅の危機にさらされる可能性が出てきたということです。」(本書より)【著者紹介】[著]方波見 寧(かたばみ やすし)イーデルマン・ジャパン代表取締役。一橋大学卒業後、大手証券会社を経て、2001年にイーデルマン・ジャパンを設立。リック・イーデルマン氏に師事し、ファイナンシャル・プランニング、投資運用法、エクスポネンシャル・テクノロジー、ブロックチェーンとデジタル資産について学ぶ。ブロックチェーンとデジタル資産の米国研究機関であるDigital Asset Council for Financial Professionals協会会員。著書に『21世紀最大のお金づくり』(徳間書店)、『家庭の金銭学』(リック・イーデルマンとの共著、金融財政事情研究会)など。YouTubeにて金融教育講座『The Truth About Money』を無料開講中。【目次抜粋】はじめにエクスポネンシャル・テクノロジー投資法とは?第1章 GAFAM・中国政府 シンギュラリティを制するのは誰か?第2章 すべてが加速する未来のテクノロジー第1節 コンピューター・ネットワーク第2節 ビッグデータ第3節 ロボティクス第4節 ナノテクノロジーと素材科学第5節 3Dプリンティング第6節 医学と神経科学第7節 エネルギーと環境システム第8節 教育イノベーション第9節 レジャーと娯楽第10節 金融イノベーション第11節 安全とセキュリティ第12節 宇宙開発第3章 中国政府の世界制覇の可能性第4章 日本も負けてはいられない第5章 エクスポネンシャル・テクノロジー投資法あとがき
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
かつてないほどの需要に沸くコンサル業界だが、あるコンサル会社の首脳は「圧倒的に人が足りない」とこぼす。そこには、日本の企業全体が直面する喫緊の課題としてDX(デジタルトランスフォーメンション)への取り組みがある。だが、コンサル会社の実像は日常からは見えづらく、その実態はベールに包まれている。依頼を検討しているが、使い方がわからないという経営者もいるだろう。そこで近年のコンサル業界の動向やビジネスモデルを徹底解説、コンサル会社と付き合ううえでのノウハウを紹介する。本誌は『週刊東洋経済』2021年5月15日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない」という前提の上に成り立っている。「神は嘘をつかない」という前提で成り立っていた中世キリスト教社会が崩壊していったのは「神が嘘をついた」からであって、人々は来世の天国よりも現世の暮らし向きが年々よくなっていく資本を信じるようになった。そこで、13世紀に教会は利子を認め信者を引き留めた。ところが、21世紀になって、「数字は嘘をつかない」という前提が揺らいでいる。現在は13世紀の身分社会以上に所得の不平等が広がっている。(略)「21世紀の社会はいかなる方向に向かうか」であるが、社会の在り方は中心概念になにを据えるかで決まってくる。社会の仕組みの中心概念は、21世紀においてはもはやコイン(硬貨)ではない。イコン(聖像)が嘘をついたので、嘘をつかない数字を人々は信じるようになったが、そのコイン(資本)が嘘をつくようになったからである。所有権の概念や株式会社制度を見直し、ケインズのいう「明日のことなど心配しなくてもいい社会」を構築する必要がある。ゼロ金利社会になって、ようやく日本人は働け、働けという強迫観念から解放され、人間の本質について考える時間を手に入れた。瞑想しても人間の本質はわからないので、「古典」あるいは芸術を学ぶ必要がある。ゼロ金利とは現在と将来の時差がなくなって、現在も将来も同じ価値となったことを意味する。将来もっとよくなるのではなく現在が最高なのである。すなわち、「より遠く」の将来ではなく「より近く」の現在に高い価値が与えられる。「資本の時代」が終わり「芸術の時代」が到来する。「より近く、よりゆっくり、より寛容に」が新たな行動原理となる社会が到来するであろう。(本書「はじめに」より要約抜粋)
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
本書は個人資産の保全のために今からできること全てを伝える。何もしなければ、政府は資産家層の財産を必ず奪いに来る。海外でゴールドを買って現地で保管する、外国の長期滞在ビザを取得する等のノウハウを伝授する。
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
まったくの投資素人集団がわずか2週間の研修プログラムによって、次々と巨額の利益を上げていくというセンセーショナルなストーリーは、トレーディングの世界ではあまりにも有名。その集団の名は「タートルズ」。全米のトレード業界が驚愕するほどのパフォーマンスを実現した舞台裏には、ある課題について意見が対立した2人のカリスマトレーダーの存在があった。トレーディングによって、わずか400ドルを2億ドルにまで増やした伝説的トレーダー、リチャード・デニスと、トレーダーにして数理論理学の専門家ウィリアム・エックハートである。「トレーディングは訓練次第で成功できるのか?」。すべては2人の実験から始まった。タートルズのメンバーは、デニスとエックハートから、どのようなトレード手法を伝授されマーケットを席巻していったのか? トレーダーの手法やルールなどを含めた実験の全貌を描いた異色ノンフィクションが待望の復刻! ※本書は、日経BP社から2009年2月に刊行された『ザ・タートル 投資家たちの士官学校』の復刻版で、米国ペーパーバック版で新たに書かれた「著者あとがき」を掲載しています。【プロ投資家から推薦の言葉】タートルズの話は、何人もの関係者から何度も聞かされてきた。多くの記事も読んだ。その上で言わせてもらえば、この本はタートルズにまつわる話の中で、ずば抜けて面白く、示唆に富み、網羅的で、タートルズの偽らざる姿を描いている。フランシスコ・J・ヴァカ博士(ヴァカ・キャピタル・マネジメントLLC)※元タートルのポール・レイバーはヴァカ・キャピタル・マネジメントの幹部タートルズ自身達からもコメント続々!「とても楽しめた。売れますように。」トム・シャンクス(タートル)「素晴らしい本だった。」マイケル・シャノン(タートル)「気に入った。よく書けている。おめでとう。」ジェフ・ゴードン(タートル)「すごく良かった。客観的に真実を追求してくれて感謝します。」ルーシー・ワイアット・マティネン(タートル)「良書。」ラッセル・サンズ(タートル)「全体としては悪くない出来です。本にならなければいい、自分が登場しなければいいと願っていましたが、あなたなら間違いなく書くと思いました。そこで私も、できるかぎり真実を明らかにしようと考えるようになりました。だいたいにおいて、うまくいったと思います。」ジム・ディマリア(タートル)
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。100分でわかるまったく新しいマルクス論!気鋭の経済思想家・斎藤幸平氏が指南役を務め、大きな反響を集めたNHK「100分de名著 カール・マルクス『資本論』」。同番組のエッセンスをマンガでさらにわかりやすく解説した1冊が、待望の書籍化!長時間労働、格差、不安定雇用、低賃金――。「資本主義の暴力性」が加速化し、社会の矛盾がますます顕著になるなか、世界的にマルクスが再評価されている。生産力は上がっているのに、人々の暮らしが貧しくなるのはなぜなのか?どうして、過労死するまで働き続けなければなければならないのか?経済成長しなくても、「豊かに生きていける」術はあるのか?コロナ禍や気候変動といった地球規模の環境危機を踏まえ、いまこそ必要な社会変革に向けた実践の書として「資本論」を解説する。第1章 資本主義に本質は「商品化」にあった第2章 効率化しても労働時間が減らないのはなぜか第3章 イノベーションが人間から働きがいを奪う第4章 「脱成長」にこそ真に豊かな未来がある
公開日: 2022/01/27
単行本・雑誌
 
悩み多きあなたに行動経済学の考え方と応用例を紹介! 人生に悩みはつきもの。悩みにはさまざまなレベルがある。朝、何を着て出かけようか、昼ごはんには何を食べようか、という日常の小さな決断でも悩む。就職、転職、結婚という人生にとって大きな決断で悩むこともある。自動車や住宅という高額の買い物で悩む人も多い。私たちが悩むのは、どちらの選択肢も同じように魅力的だからである。人生の選択肢が無限に多い若者は、とりわけ悩みが多い。しかし、同じように魅力的に見える選択肢は、行動経済学的に考えてみると、バイアスのためだったかもしれない。 序章では、私たちの直感的意思決定が合理的な意思決定からずれてしまうことの例を紹介。 第1章では、合理的意思決定からのずれが経済的な意思決定で生じやすいことをサンクコストという概念を使って紹介する。サンクコストをよく理解できれば、人生での悩みもずいぶん減ると思う。なんとか損を避けたいという気持ちも悩みをもたらす原因である。 第2章では、損を避けたい気持ちがバイアスをもたらすことを説明する。人生で後悔することが多いのは、どうしてあの時先延ばししたのかということ。 先延ばしをする原因について第3章で説明。先延ばしの対策には、積極的な意思決定をしなくても良い状況(デフォルト)をあらかじめつくっておくことが有効である。 第4章では、デフォルトを利用した例を紹介。私たちは、周囲の人がどのような行動をしているかという社会規範の影響を大きく受ける。 そのような社会規範の影響については第5章で解説する。 第6章では、行動経済を応用してより良い意思決定をもたらすためにナッジという考え方を紹介する。第7章では、仕事や勉強に行動経済学を応用する具体例を説明する。
公開日: 2022/01/26
単行本・雑誌
 
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。が、自己陶酔した「優しさ」「思いやり」「絆」の像とは裏腹に、じつは猜疑心が強く、他人の足を引っ張るという隠れた国民の本性が、「失われた30年」で明らかになった。後ろ向きな心持ちでの景気向上はあり得ない。本書は日本人の消費マインドが萎縮する現状を分析、数多のデータから景気浮揚できない理由を指摘し、解決策を提示する。
公開日: 2022/01/26
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。今回は、理論株価より割安な株は2436銘柄!通期が増益予想でさらに割安な銘柄は1421銘柄も!22年の行方を占う中間決算を反映した本書のデータは儲かる株を探すチャンスが満載です。*ダイヤモンドZAi(2022年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2022/01/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ようこそ。はじめまして。お待たせしました。スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版(SSIR-J)の創刊号をお届けします。スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー(SSIR)は2003 年にスタンフォード大学内で創刊された、社会変革の探求者と実践者のためのメディアです。日本版ではSSIRのなかから選りすぐりの記事の翻訳と日本社会の文脈に合わせたオリジナルコンテンツをお届けいたします。創刊号のテーマは「主語を『わたし』に戻す」。社会の不正義や不平等、不合理や不便を解決するためのソーシャルイノベーションは、個人で実現することはとてつもなく困難です。でも、どんな取り組みも一人の「わたし」から始まります。「国」「自治体」「学校」「会社」「あの人たち」という主語から「わたし」という主語に戻すことから、新しい選択肢を見つけていきましょう。 [目次] Editor’s note主語を「わたし」に戻す。Welcome 日本の読者の皆さんへFeatureオープン・ソーシャルイノベーションでCOVID-19対策を加速するヨハンナ・マイヤー、トマス・ギゲンフーバー従業員アクティビストたちの組織の動かし方フォレスト・ブリスコー、アビナーヴ・グプタ「わたし」を犠牲にせず社会を変えようリンダ・ベル・グルジナ、ノラ・F・マーフィー・ジョンソン、アーロン・ペレイラOUR ACTION「自分らしさを増幅する」社会起業家のエコシステム 日本的な知識創造体としてのETIC. 勝見明OUR IDEAS民主主義とベーシックサービス なぜ大学の無償化が社会を強くするのか井手英策OUR CHALLENGE途上国での「実証実験」をシステムチェンジの突破口に中村俊裕SSIR CLASSICS誰が市民社会の基盤を守るのかブルース・シーバーズFACTS & NUMBERS遠い問題・近い問題 データで見る日本人の社会意識と行動亀田知代子VIEWPOINT社会的インパクト測定をめぐる2つの実験マックス・フレンチステークホルダー資本主義を掛け声だけで終わらせるなハンス・タパリアRESEARCHボイコットは取締役の離職率を3割高める男性がジェンダーバイアスに沈黙してしまう理由集団的能力を高める「アノニマス」の組織構造BOOKSなぜテクノロジーだけで教育は変えられないのかこれからのデジタル行政のやり方を探しにいこうわたしを支えてくれる本 『重耳』青木健太 わたしを変えてくれた本『「わかりあえない」を越える』西渕あきこThoughts for Tomorrow意図することと委ねること
公開日: 2022/01/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。安定した利益と勝率をFXで得るにはテクニカル指標を使いこなすことが必要!FX 投資家たちに人気のテクニカル指標「一目均衡表」。「この線を越えたら買い売り〜」一目均衡表は、代表的な雲のパーツが見やすく、相場の状況判断がしやすい一方で、基準線、遅行線などのパーツに加え、時間論、波動論などの考え方も含まれることから「すべてを使うと難しい」という奥の深いテクニカル指標になっています。そのため実践において使いこなせず、今ひとつ結果の出ない人も多くいます。そんな中、このテクニカルで結果を出している人達がいます。結果を出している人、特にトップトレーダーと、結果の出ない人達との違いはどこにあるのでしょうか?本書は一目均衡表を使ってFXで稼いでいるトレーダー6人にその使い方を取材し、鉄板手法とあわせて、一目均衡表の実戦における活用法を最新の知恵と技としてまとめました。一目均衡表での勝ち方を伝授します!!
公開日: 2022/01/25
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「投資家のための確定申告ガイド2022」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 持ちっぱなしで資産が増える 高配当株&優待株 2022年は高配当株&優待株で勝つ! File1 配当鳥さん File2 mtipsさん File3 夕刊マダムさん 知っておきたい配当投資の基礎知識 株価上昇も狙えるプロが選んだ安定&高配当株24 配当狙いでも戦略は複数あり! 値上がりも期待できる高配当の狙い目銘柄 好成績が光る高配当株投信の組み入れ銘柄から有望株を発掘! 日米の連続増配株で着実に儲ける 連続増配株が増加する機運 狙い目は10期連続前後の有望株 5つの基準で有望連続増配株を発掘 連続増配の有望銘柄が続々! 米国株で配当生活、これが狙い目 お得度と安心感が決め手! 新優待スター株 お値打ち優待株ランキング 食品・飲料 外食券 買い物券 カタログギフト 日用品・レジャー 金券類 長期で保有したい優待株セレクション 定番高配当&優待の塩漬け株を徹底査定 みんなの’トホホ銘柄’をプロがジャッジ 日本たばこ産業 〈東1・2914〉 武田薬品工業 〈東1・4502〉 みずほフィナンシャルグループ 〈東1・8411〉
公開日: 2022/01/22
単行本・雑誌
 
2020年、コロナ・ウイルスは世界経済、国際関係、そして地球上のほぼすべての人の日常生活を破壊し、何億人もの人々が職を失い、死の恐怖におびえた。かつて世界経済全体が数週間のうちに20%も縮小したことはなく、世界経済の95%が同時に苦境に立たされたことはなかった。ウイルスは私たちの健康だけでなく、経済をも猛烈な勢いで攻撃し、今や世界中のいかなる国も、ビジネスや金融のグローバルな網目から逃れることはできないのだ。政治家や中央銀行、製薬会社など、さまざまな個人や組織の思惑や利害関係と、中国や欧州、イギリス、アメリカといった世界各国がとった政策とその帰結を克明に追いつつ、中国の台頭やトランプの暴走、ワクチンの開発競争や中央銀行の施策、政府による巨額の財政出動、世界銀行などの国際機関の動きまで、コロナ危機に見舞われた世界を俯瞰する。2008年の経済危機を描いた『暴落』で高い評価を得た歴史家が、金融、政治、ビジネス、そして人間模様の物語を巧みに織り交ぜながら、すべてが変わってしまった2020年を克明に描き、グローバル化した経済や金融の世界を読み解く、現代世界を理解するための必読書。
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ふるさと納税が超カンタンに! 米国株のギモンも! スマホ&パソコンの画面を完全攻略! 確定申告〜2022年3月提出分〜●ついに! 株の申告がスマホでラクラク! そろそろ始めドキe-taxがさらに進化! 準備や手間も劇的に軽く! ●ふるさと納税 の申告●株・投信 の申告●配当・分配金の申告●FXの申告●医療費・セルフメディケーション特例 の申告*【注意】この本は、『ダイヤモンドZAi 2022年3月号』(特別定価850円・税込)から「確定申告」の企画だけを抜粋し、書籍化したものです。 重複してお買い求めにならないよう、ご注意ください。*誌面上のページ数は、雑誌掲載時のまま(P.82〜P.139)で表示しています。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
「発行会社が買取りに応じてくれない」「発行会社から提示された買取価格が安価である」「発行会社以外に買い手候補がみつからない」「相続税が高額になるため、速やかに現金化したい」など、非上場株式を売却できずに悩まれている方が多くいます。本書は、非上場企業の少数株式の流動化支援を専門的に行う著者が、数々の支援実績を通して得た経験と知識を具体的に解説する。「発行会社の情報収集」「買い手の探し方」「株価の決め方」「売買交渉」など、売却に向けた実践ポイントに加え、具体的な売却事例を数多く紹介。さらに、著者が「非上場企業の少数株式の流動化支援が、日本経済を成長させる」と考える理由も解説。非上場株式だから、少数株主だから……と売却を諦めそうになっている方に是非読んでほしい一冊です。
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。先行き不透明な時代だからこそ、前へ進むためには羅針盤は必要です。とりわけビジネスシーンでのそれは「確率・統計論」となります。本書は、「じゃんけん」や「パチンコ・宝くじ」「降水確率」など、日常生活にあふれる数多の「確率・統計」の事例を平易に語ることで、「確率・統計」を知るためのきっかけとなる書であり、社会の動きや構造を知る書です。
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。巨額のマネーが動く「戦争」から経済・マネーの現在・未来を読み解く!・戦争には果たしていくらのコストがかかるのか?・戦争は経済にどんな影響をもたらすのか?・戦争が起こると株価はどう動くのか?・戦争でビジネスはどうなるのか?・戦争で経済が破たんするとどうなるのか?・太平洋戦争後の預金封鎖はどのように行われたのか?・LINEやビットコインは武器になるのか?戦争がもたらす本当の影響を知るためには、戦争とお金の関係を正面から見据える必要があります。経済と戦争遂行能力は直結しており、強い経済を持つ国は、圧倒的に有利に戦争を遂行できると同時に、戦争そのものを回避することも可能となります。著書が独自に収集した歴史資料なども活用し、可能な限り、客観的かつ定量的に、戦争とお金の問題についてアプローチした一冊です。本書を読めば、日常生活と戦争がどのように結びついているのか理解できるでしょう。【もくじ】第1章 戦争にはどのくらいお金がかかるのか第2章 世界から見た戦争とお金第3章 戦争と経済にはどんな関係があるか第4章 戦時の株価に見る現在と未来第5章 地政学を理解すれば世界の動きが見えてくる第6章 戦争が起きた時、ビジネスはどうなるか第7章 これからの戦争の勝敗はITで決まる
公開日: 2022/01/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2022年施行の法改正に完全対応!本書は、老後のための資産形成として注目を集めるiDeCo(個人型確定拠出金)の制度の概要から、加入方法、自分に合った金融商品の買い方・運用方法などの「これから始める方」だけの情報ではなく、「お得なもらい方」などの「すでに加入されている方」向けの情報もしっかり解説しています。
公開日: 2022/01/20
単行本・雑誌
 
激動の世界史と時代の大転換点――。「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…!世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? 新型コロナショックは新たな金融危機を引き起こすのか? 危機を何度も乗り越えたこの世界は、いったいどこに向かうのだろうか?【目次】序――国の黒字・赤字とはどういう意味か?――国際金融危機の仕組みコラム 日本はこれからも経常収支黒字ですか?第1の危機 なぜ史上最悪の危機は起きたのか?――金本位制、大恐慌、ドイツを巡る資金の流れコラム あなたの国の経済的トラウマは何?第2の危機 なぜブレトンウッズ体制は崩壊したのか?――固定相場制、ドルの垂れ流し、ニクソンショックコラム 人民元がドルに代わって基軸通貨になるのですか?第3の危機 なぜドルは大暴落したのか?――変動相場制、オイルショック、インフレコラム 経常収支の赤字や黒字は国内政策で是正できますか?第4の危機 日米・米独貿易摩擦は乗り越えられたのか?――プラザ合意、円高パニック、バブル発生コラム 為替市場介入に意味はあるのですか?第5の危機 発展途上国の債務危機はなぜ同時多発したのか?――ラテンアメリカ大混乱、IMFプログラム、ブレイディープランコラム 発展途上国の貧困問題は解決できますか?第6の危機 アジア通貨危機とは一体何だったのか?――サドンストップ、パニックの伝播、アジア通貨基金コラム 固定相場制が守れないのはなぜですか?第7の危機 米国発金融危機はなぜ起こらなかったのか?――ヘッジファンド、質への逃避、FRBの介入コラム ハゲタカファンドに勝つにはどうしたらいいですか?第8の危機 世界金融危機を引き起こした複合的要因とは?――リーマンショック、金融工学過信、群集心理コラム 国際金融は誰が運営しているのですか?第9の危機 絶体絶命のユーロを救った「一言」とは?――単一通貨導入、ギリシャ危機、ドラギマジックコラム EUは連邦国家に向かっているのですか?第10の危機? 次の危機はどこで起こるのか?――新型コロナ、債務累積、資産価格高騰
公開日: 2022/01/19
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■大増税か、国家の役割の縮小か。それとも債務危機か。逃れられない究極の選択。従来の常識を覆す新鮮な問題提起。世界各国の経済・財政事情に通暁する財政のプロが、コロナ危機を経て、さらにこの先30年にわたる国家財政の未来を描く。2020年フィナンシャル・タイムズ紙ベスト経済書。■医療、介護、気候変動、年金、インフラ整備、格差問題、教育投資、雇用確保……。コロナ禍への緊急対応のうえに、政府に持続的に加わる支出拡大の圧力。国家財政はこれからどうなるのか。政府が直面する本当に重要な課題は何か。■実は、支出拡大の最大の領域は、技術の進歩が顕著な医療だ。年金はもはや大きな焦点ではなく、パンデミック対応も脇役でしかない。大きな政府か、小さな政府かというイデオロギーの違い、政策選択の内容にかかわらず、各国はこれまでにない財政の膨張に直面せざるをえないのだ。■先進国経済に通じた財政改革の指南役が、数量データ、バランスのとれた明晰な分析、緻密な論理構成をもとに先進国財政が直面する支出拡大圧力を読み解く。医療技術と医療費増大の因果関係、雇用安定化・所得補助とデジタル化、介護サービスの展望、気候変動問題と国家財政の関係など、経済構造の変化と財政との関わりを明快に分析。さらに、ボーモルの「コスト病」説の問題、現代貨幣理論の誤りなど、経済理論上の論点も浮かび上がらせる。
公開日: 2022/01/19
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来館者が気持ちよく利用できるためには館員はどのように接したらいいのか、をホテル・医療施設・高級車販売店・リゾート地で「接遇」をキーワードに指導しているコンサルタントが図説を含めてわかりやすくレクチャーする。なぜ、図書館にもホテル並みの接遇を? それは「図書館こそがサービス業のなかで最も心を伝えられる場所だから」。本書で提示する技巧が図書館で根づき、接遇としていずれ広く浸透すれば、いまよりもいっそう素敵な空間、情報センターに生まれ変わることは間違いなし。来館者をより快適にさせるヒントを感じて実践する指針がいっぱい!
公開日: 2022/01/14
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。刻々と変化するグローバルな金融市場はますます複雑化し,もはや株式市場や債券市場を見るだけでは不十分だ。本書を読めば,商品,プライベートエクイティ,フィンテック,国際金融規制,金融政策など国際金融論の基礎知識を幅広く習得できる。国際金融市場に投資するための基礎知識も解説した日本でいちばんやさしい実践的テキスト。(※本書は2019/9/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
公開日: 2022/01/14
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ミクロ経済学とマクロ経済学をこれ1冊で! 要点のみをギュッと詰め込み,やさしく解説。計算問題では途中の過程も詳しく載っています。58問の演習問題を解きながら読み進めることで,経済学部以外の人でも短期間で経済学をマスターできます。公務員試験などの受験勉強にも使えるテキストです。公式とグラフを一気に復習できる課題付き。(※本書は2020/7/8に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
公開日: 2022/01/14
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新興国の所得構造の底辺を構成するBase of the Pyramid(=BOP)の貧困削減を、新興国市場の特質と経営戦略論の視点から明らかにする。従来は、開発経済学の領域から論じられてきた発展途上国・新興国の貧困問題を、「開発経営学」という新たな理論的フレームワークの構築を意図しながら、フィリピンとバングラデシュの事例分析を中心に論じる。(※本書は2016/10/28に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
公開日: 2022/01/14
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2017年5月6日、ウォーレン・バフェットが初めて「マネーマインド」という言葉を使った。これは後継者の条件として語られた言葉だ。マネーマインドとはいったい何なのか。バフェット研究の第一人者が、バフェットの生涯を辿りながら、バリュー投資で巨万の富を築いた投資思考と人生哲学を徹底的に解明する。
公開日: 2022/01/13
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