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【経済・金融】タグの実用書

最新の世界経済の基礎知識と未来展望がこの一冊を読めば簡単に頭に入ります!コロナ禍からの回復の継続を見込んでいた2022年の世界経済は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、前年から一転して厳しい年になりました。歴史的な高インフレの中、経済の先行きに対する不透明感が高まっています。「日本経済に関するニュースを見ているだけでも、変化が激しくて先を読むことが難しいのに、世界経済の動きともなると、複雑な要素が絡み合っていて現状を理解するだけでも大変……」。そんなビジネスパーソンの悩みに応えるべく、本書では大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが、世界経済を理解する上で必要な基礎知識を、やさしく、わかりやすく解説します。この一冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が簡単に頭に入る構成になっています。
公開日: 2022/11/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、「生産プロセス」・「生産経済」に焦点を当て、経済のグローバリゼーションのなかでの貿易構造を分析すると言う課題に取り組んだ力作である。「むすび」で述べているように、本書は、生産システム分析という「メゾの視点」から、経済のグローバリゼーションにおける経済構造や貿易構造の変化・変容を検討するという問題意識のもとに著述。(※本書は2011/9/20に文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
2022年初頭から急速に進行した円安は、なぜ「悪い円安」となったのか。また、為替介入に効果はあるのか。貿易収支、資源価格、日本企業の為替リスク管理など様々な側面から解き明かす。そのうえで、円安を、政府・企業・個人が行動や発想を変える構造改革の好機ととらえ、最大限に生かす方策を探る。
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
リアルオプションとは、不確実な状況の中での意思決定である。本書は、仕事と投資と人生の「意思決定論」入門であり、東大の異色の先生が学生たちと語り合った108の意思決定の話を紹介。
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
■戦慄のチャートが示した日経平均1万2000円〜8000円の大暴落2016年10月〜2017年2月にかけて、日経平均1万2000円、さらなる事態が起これば日経平均8000円の大底を迎える。著者は1998年のニューヨークダウ暴落や1991年世界同時多発テロ時期の暴落を予測的中させた「下げ相場」を読み切る第一人者。今、世界同時の大暴落はいつ迎えてもおかしくない状況にある。あなたは超暴落に備える準備はできているだろうか?下げ相場を読み切るテクニカルアナリストの緊急提言の1冊。■超暴落に備える、サバイバル投資術世界同時超暴落で、株を損切りするのか?それとも再びの上げ相場を期待して塩漬けするのか?投資顧問として著者がクライアントに示唆しているのは、日経平均バリュー株はもはや保有する価値がなくなったということ。では、何を狙えばいいのか?それはマザーズのグロース株で急成長する株を買うこと。なぜならば、日経平均バリュー株は外国人投資家や外国人ヘッジファンドが日経平均を支配してしまっているからである。次に外国人投資家が注目しているマザーズ市場が主戦場になる前に先乗りするしかない。それこそが、大底からのサバイバル投資術である。あなたはこれから迎える超暴落をどう生き抜くのか?暴落が起きてからでは遅い。※本書で示している意見は、あくまでも著者の主張によるものです。投資の決定は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◎経済学の知識が、ビジネスパーソンの教養を変える!テレビや新聞が経済のニュースにあふれているのは、わたしたちの日常が「経済活動」にあふれているから。仕事であろうがプライベートであろうが、わたしたちは生きている限り常に経済の一部を担っているのです。日々のニュースを受け流してしまっているのであれば、「経済学的」な感度がまだまだよくなる証拠でもあります。一番身近な経済活動である「買い物」、勤め先の「企業活動」や「生存戦略」、国の「経済政策」や「社会保障」、外国との「貿易」etc……経済学についての知識があれば、会社で・日本で・世界で起こっている出来事がどう自分と関連しているのかに気付くことができます。ビジネスパートナーとの何気ない会話も、知識に基づいたものに変わるでしょう。◎Q&A形式で、サクっと理解!「モノの値段はどうやって決まっている?」「円安・円高って?」「GDPで何が分かる?」など、経済学に関する知識をQ&A形式で展開。直感的なイラストと東大名誉教授監修の分かりやすい解説で、経済学が専門外でも全く問題なし!経済学の基本的な知識をサクッと網羅できる一冊です。
公開日: 2022/11/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日経BPクラシックス・シリーズの第3弾。バブル崩壊、株価暴落のあとに必ず読まれる、恐慌論の名著。●会社型投資信託のブーム●レバレッジ効果への信仰●バブル紳士の跋扈点●動きの鈍いFRBこれ、いつの話?第二次大戦後最悪の金融危機といわれるサブプライム・ショックに見舞われている2008年の話ではない。1929年の大暴落、その後の世界恐慌につながるアメリカのバブル当時の話である。「本書は1955年に初版が発行された。以来、40年、版を重ねている。この本がこれだけ長いこと売れ続けているのは、著者はともかく中身がいいからだと評価していただいているようだ。まずいくらかは役に立つかも知れない。だがこの本が時代を超えて長寿を保っているのは、別に理由がある。増刷され本屋に並ぶたびに、バブルや株安など何事かが起きるのだ。すると、この本への関心が高まる。そう遠くない昔に好景気が一転して深刻な恐慌につながったときのことを、多くの人が知りたいと考えるからだろう」(1997年版まえがき)ガルブレイスの作品の中では小品だが、中身は濃い。サブプライム危機が世界経済危機に拡大しそうな現在の状況を考えるうえで、貴重なテキストといえる。
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に取り組み、ガバナンスやリスク管理など、情報開示の国際的な枠組みを反映した、長期の経営戦略が上場企業には求められます。こうした非財務情報開示への対応が遅れれば、投資家からは魅力のない企業と見なされ、企業価値を低下させることになりかねません。こうした状況を反映し、会計基準も日夜アップデートされ、会計士の負荷も高まる一方です。これまでの不正会計が明らかになれば、会計監査の信頼性を高めようと、規制も強化される歴史がありました。事業会社、監査法人の双方で、大きな環境変化を迎える中、生き残るためのすべを探ります。本誌は『週刊東洋経済』2022年1月22日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
いま知っておくべき論点を1テーマずつ専門家がコンパクトに解説。混沌とした世界を見通すための1冊。コロナ禍と戦争が終わらないまま、我々の未来はどこに向かうのか? 新たな知見と判断材料を提示する。【テーマと寄稿者】地方自治……泉房穂(明石市長)/メタバース……養老孟司/反カルト法……鈴木エイト/プーチン……藤原帰一/被選挙権年齢……能條桃子/離婚後共同親権……木村草太/アメリカ分断……近藤奈香/台湾問題……富坂聰/中小企業倒産……橋本卓典/女性登用……浜田敬子/富士山噴火……島村英紀/海外移住……中田敦彦/ノーベル文学賞……鴻巣友季子/女性棋士……上田初美/短歌ブーム……高柳祐子/おひとりさま……富士眞奈美/「どうする家康」……木俣冬/覆面シンガー増加……スージー鈴木/大谷翔平……四竈衛/井上尚弥……前田衷/両陛下ご成婚30年……河西秀哉/佳子さま……佐藤あさ子/小中学校受験……高濱正伸/コロナ治療薬……佐藤健太郎/がん治療……池田徳彦/ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡……渡部潤一など全100テーマ
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
【主要目次】はしがき第I部 人間の経済第1章 経済の二つの意味――内在する共約不可能性第2章 オイコノミア――エコノミーは家政術から始まった第3章 ポリティカル・エコノミー――拡大する市場経済第4章 富から価値へ――人間と自然から離床する経済第II部 資本の論理第5章 商品――資本主義社会の富の要素形態第6章 資本――自己増殖する価値の運動体第7章 再生産――経済成長の出発点第8章 信用――資本家的生産の高度化第9章 擬制資本――人間の経済の資本化第III部 等身大の生活世界第10章 人間と貨幣の脱資本化――商品世界から地域社会へ第11章 自然の脱資本化――環境負荷を環境容量より小さくする第12章 広義の経済学――生命系と地域主義あとがき
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
「買いサインが出たのに、下がってしまう…」初級者にありがちな「サイン発生→即エントリー」という悪手。今までサインと思っていたのはサインではなく、実は「騙し」だったのだ。騙しに遭いやすいサインを見破るための冨田流売買法でスキルアップ。今までのあなたのチャートの見方に劇的な変化をもたらす実践書。
公開日: 2022/11/03
単行本・雑誌
 
これ1冊で最新トレンドがわかる!エネルギー問題、ウクライナ危機後のリスク管理、DXと新たな働き方、世界経済から企業経営まで今知るべきトレンドと73のキーワードを解説競争力を高め、真のデフレ脱却ができるか【主要目次】第1部 アフターコロナ期、質の向上で成長する価値創造の時代へ 1 ようやく終わりそうなデフレとの20年戦争 2 アフターコロナ期も景気の回速速度は緩やか 3 インフレ抑制で景気は減速、再浮揚を模索へ 4 「新しい資本主義」実現に向けて歳出が増加 5 不透明感強い原油・金の先行き第2部 2023年のキートレンドを読む 1 SDGs/ESGの流れは続く 2 ウクライナ危機後のサプライチェーンリスク 3 DXの進展と新しい働き方 4 人的資本経営の潮流と企業の対応 5 外国人政策の展望――入管政策と統合政策第3部 2023年を理解するためのキーワード 第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる 第2章 産業はこうなる 第3章 企業経営はこうなる 第4章 地球環境・脱炭素はこうなる 第5章 働く場はこうなる 第6章 社会・文化はこうなる 第7章 地域はこうなる
公開日: 2022/11/03
単行本・雑誌
 
あの猫組長が率いる投資顧問グループ「NEKO ADVISORIES」が厳選した必勝銘柄48相場のプロフェッショナルの経験、AIシステムがもたらす情報を融合させて分析した推奨銘柄を書籍で開示。金融庁の金融商品取引業者の許可取得済みプロフェッショナルプラン30000円以上の価値を1冊の本に凝縮。下落トレンドでも2024年まで勝てる投資術を公開する。猫組長「あとがき」より抜粋共著者の中沢君は1997年生まれの弱冠27歳である。SMBC日興証券でも将来を嘱望される逸材だった。私はその類稀な才能を自分の手で伸ばしてみたいと思い、彼をスカウトしたのだ。私が投資関連の事業で使っているスタッフは皆20代である。株式市場の構造も複雑かつ高速化し、情報分析の手法も昔とは違う。紙に印刷された四季報を読み込む時代ではなくなっている。経済のグローバル化が進んだ現代、投資の選択肢も地球規模となり、分析対象も膨大に増えた。そんな現代の株式市場で優位に立つには、高性能なコンピューターに若者のスキルと視点が必要なのである。私は平成バブル崩壊後、2000年のITバブル、2008年のリーマンショックを経験してきた。そして、今はコロナバブル崩壊前夜に立ち会っている。「歴史とは学ぶもので覚えるものではない」イギリス宰相だった「鉄の女」マーガレット・サッチャーの言葉である。歴史は繰り返すというが、株式市場は失敗の歴史を「学ぶ」ことなく、同じような失敗を繰り返す。人間の欲望と、グローバルな経済システムがそうさせるのだ。2020年から始まったコロナ禍も、ようやく収束の兆しが見えてきた。3年近くを費やし、ついに人類はウイルスとの闘いを終わらせようとしているのだ。その先にあるものは希望と絶望の両方である。世界の構造を大きく変えた3年間、投入したものも失ったものも計り知れない。世界はそのツケを払わなければならない時が来たのだ。株式市場にも冬の時代が訪れる。そこにあるのは新しいステージの混沌だ。それでも、株式市場にはチャンスがある。本書では、2024年まで勝てる可能性が高い48銘柄を厳選した。類稀な若い才能と、失敗を繰り返した熟年世代の私が組んで分析したものだ。皆さんの投資に少しでもお役に立つことができれば幸いである。
公開日: 2022/11/02
単行本・雑誌
 
第3次世界大戦は起こるか? 世界同時不況に突入するか? 一段と高まるリスクをとらえ、2023年のシナリオを複眼的な視点で探る。「日本経済新聞」を代表するコメンテーター、編集委員らベテランの専門記者が徹底解説。どこに着目するかで、世界の見え方は大きく変わる。記者たちの視点を先取りする1冊。22の論点を次の4つの章にわけて解説する。第1章 世界はこれからどうなる第2章 日本はこれからどうなる第3章 企業はこれからどうなる第4章 アジア、欧州はこれからどうなる
公開日: 2022/11/01
単行本・雑誌
 
公認会計士が独自のアプローチでひも解いた、異色のマクロ経済解説書なるほど、そうだったのか!経済の見方が分かり、ニュースの読み方が変わる!公認会計士が独自の「会計学的アプローチ」でひも解いた、異色の「マクロ経済」解説書難解な数式は一切無し。読めば今日から経済通!マクロ経済に対する世間の認識には誤りが多いと言う著者が、〈お金とは何か?〉〈分業と信用経済〉〈経済成長と投資・貯蓄〉などの経済の基本原理を解き明かす。「消費増税の危険性」「格差が生むデフレ」に警鐘を鳴らしつつ、〈雇用〉〈財政赤字〉〈国際収支〉〈分断社会〉〈仮想通貨〉などまで、現実の経済の仕組み・諸相を〈プロ野球リーグ戦の勝ち負け数〉などの分かりやすい例えで解説。経済を正しく理解する上で欠かせない目からウロコの視点が満載。
公開日: 2022/10/31
単行本・雑誌
 
21世紀を生きる私たちは、長寿化の進行により100年ライフを過ごすこととなる。これまでは、「教育」「仕事」「引退」という人生のステージを順に送るのが当たり前だったが、これからは3つのステージが時に入れ替わり、仕事も途中で変わるのが一般的になると『ライフシフト1・2』は指摘する。また、マルチステージを生き抜くためにお金や土地といった有形資産のほか、生産性資産、活力資産、変身資産の3つに分類できる「無形資産」が極めて重要になると述べている。「100年時代」 私たちの人生と戦略がゼロからわかる超入門。本誌は『週刊東洋経済』2022年1月15日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
学派の「壁」を越える、初めての知的冒険現代経済学への批判が絶えない。日本の大学では、標準的な履修コース(ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学)が普及しているが、学生の間からは数式やグラフばかりで学習する意味を見出せないとの声をよく聞く。「経済学は役に立たない」と切り捨てるビジネスパーソンも少なくない。経済学とはどんな学問で、根底にはどんな考え方があるのか? 経済学の「前提」をよく理解せずに教科書や入門書を手に取り、経済学を学ぶ意義が分からないまま、消化不良を起こしてしまう人が多いようだ。そこで、本書では主流派と異端派の諸学説の原典や基本的な考え方を網羅し、経済学という学問の本質を掘り下げたうえで、経済学との付き合い方を提言する。著者は日本経済新聞で、日本銀行や大蔵省をはじめとした経済官庁や銀行などさまざまな業界を取材する一方、岩井克人『経済学の宇宙』を手掛けるなど、ジャーナリズムとアカデミズムを自由に行き来してきた、経済論壇では稀有の存在だ。正統派と異端派の学派の壁を軽やかに飛び越え、一冊で経済学のすべてを描き切った渾身の経済学案内。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
「少子化の原因は家にあった!?」--なぜ、日本の家では寝室とバスルームが離れているのか。家つくりにおいて、人間の本能や衝動が考慮されていないのではないか。建築と不動産についての様々な社会的課題を挙げ、それらに対する筆者ならではの具体的な回答を提示。本当に住みたい家、暮らしたい街のあり方を考える。
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
「詰め込まない、追い込まない学び」で、ほぼ全員志望校へ進学。27年間2万人を直接指導した「探究学習」の第一人者が教える、小学校6年間で親が子どもの未来のためにできる最大のこと。
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
1年12カ月、その時期旬の食材、行事、レジャー、手土産、花、など400個の旬ののを紹介。お金をかけずに、何もない日を特別な日にする、「何する?」「どこいく?」「何食べる?」が見つかる1冊。
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
ちょっとしたスキマ時間でいいんです。自宅でなく、外出先でも。無理して決まった時間にやらなくてもいいし、ストレッチを義務にするんじゃなくて、ただただ楽しめばいい。そのくらいほうが続けられますよね? そのうちに楽しくなってくる。そうなったらシメたもの、あとは歯磨きと同じ習慣になります。
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
ビジネススキルを磨くだけでは仕事はできない。仕事を完遂する上で最重要なのは、組織を巧みに動かす技術。人間心理と組織力学を洞察し、それらを味方につける深くてさりげない「Deep Skill」だ。100社で4000人のビジネスマンを観察してきたコンサルタントがリアルな「Deep Skill」を解説する。
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
迷いや不安がなくなる!思い通りの人生が生きられる!韓国ベストセラー上陸!かつて「決められない症候群」だった著者による、自分らしい人生を生きるための自己啓発エッセイ。小さなことでも自分で決めるようにすると、人生が大好転する!
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
1998年ノーベル経済学賞を受賞した著者は,本書で,不平等の問題を所得分配の面からのみではなく,「人間は多様な存在である」ということを前提にした視点から再考察することを提案した.「潜在能力アプローチ」と呼ばれるその手法は,経済学にとどまらず,倫理学,法律学,哲学など関連の諸分野にも多大な影響を与えている.
公開日: 2022/10/27
単行本・雑誌
 
激変する経済環境の実相を、話題の論者が鋭く読み解く。◎いま日本経済が直面する30のテーマについて、第一線で活躍する研究者、エコノミストが、深く、本質的に解説します。◎各論点には、冒頭に問題意識が提起され、本文末ではPOINTがまとめられており、その部分を読むだけでも、テーマの概要を整理・理解できます。◎研究成果やデータに裏打ちされた論理によって、我々が進むべき方向性も明示、日本経済の先行きを考えるための示唆に富んだ内容です。
公開日: 2022/10/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株式投資で世界的富豪に昇りつめ、さらに賢人として世界中から尊敬される投資家「ウォーレン・バフェット」。彼が率いるバークシャーハサウェイは、21世紀に入り、どのようにして時代の先行きを見て、新しい投資先を選んだのでしょうか?バフェットの投資手法だけでは見えない、米国、海外、IT、そして日本などの投資戦略を解説!22年のポートフォリオからこれまでと今後の動きを総括します!●監修濱本 明日本大学商学部教授、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科兼担講師として会計学の研究・教育に従事。財務諸表をもとに長期投資をするバフェットの投資術に共感し、その動向を追っている。日本内部統制研究学会理事。日本公認会計士協会税務業務協議会研修企画出版 専門委員会専門委員。著書に『仮想通貨法の仕組みと実務』(共著、日本加除出版)、『「バフェットの投資術」 を学んだら、生き方まで変わった話。』(共著、PHP研究所)、など多数。監修に『マンガでわかる バフェットの投資術』もある。●漫画ちゃぼ神奈川県出身の漫画家、イラストレーター。青年週刊誌の漫画プロダクションにアシスタントとして所属後、自身も商業デビュー。現在ではさまざまなタッチ、ジャンルでイラスト、漫画の制作活動中。最近の仕事では『マンガでわかる バフェットの投資術』『マンガでわかる ピーター・リンチの投資術』『マンガでわかる ジョージ・ソロスの投資術』の作画を担当。
公開日: 2022/10/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「個人投資家IT強化術」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 年内に仕込みたい!ここから上がる厳選日本株&米国株 プロ&達人が指南 日本株と米国株の勝ちワザ 「急落」後に勝てる市場と戦略は? プロが徹底比較!日米株はこう攻略する1 プロが徹底比較!日米株はこう攻略する2 狙いは2倍高以上 中小型成長株&上方修正期待株 お宝銘柄発掘と業績修正先取りで勝つ! インフレ、資源・エネルギー高の継続 適度な円安相場の継続 インバウンドの再開 サプライチェーンの再構築 「新しい資本主義」で浮揚 金融政策の正常化 プロが教える中間決算を読み解くコツ スゴ腕投資家の日本株戦略 FILE1 スゴ腕投資家の日本株戦略 FILE2 スゴ腕投資家の日本株戦略 FILE3 インフレと利上げに勝つ米国株投資完全ガイド 日本株とこんなに違う!米国株投資の常識12 ここから上がる米国株24 高PBR×高ROEでグロース株を選別 スゴ腕投資家の米国株戦略 FILE1 スゴ腕投資家の米国株戦略 FILE2 個別株選びが不要 米国ETFで戦略投資特集2 緊急点検で判明!いま最もお得なポイントはこれだ! 4大共通ポイントのお得度を徹底比較 最新版4大共通ポイント別賢い活用術
公開日: 2022/10/25
単行本・雑誌
 
大手メディアが報じない世界情勢の「真相」を解き明かす! ウクライナ危機、中国の台湾侵攻を始めとする世界戦略、アメリカの凋落など、国際問題の裏側に斬り込んで解説。エリザベス女王の死がもたらすものとは? 足元の円安は何を示しているのか? 金融危機、資源危機の根底あるグレート・リセットへの道筋とは何か。2032年、グレート・リセット完了後に、世界はどうなっているのか。我々はどう立ち回るべきか。新聞・テレビが決して報じることのない情報から、世界情勢の裏側を読み解く!!
公開日: 2022/10/25
単行本・雑誌
 
富裕層への課税を強化する流れは世界中で強まっている。日本の税率が高いことを嫌い、税率の低い国に資産を「フライト」させることも。だが2018年から国税庁は、海外の税務当局と口座情報を定期的に交換する取り組みを始めるなど、国内だけでなく海外での資産の動きにも目を光らせる。今や富裕層の資産状況は丸裸も同然だ。そればかりか、これまで節税の常套手段にも悉くメスが入れられようとしている。生前贈与も同様だ。「相続税・贈与税の一体化」で、生前に渡した財産がすべての相続とみなされる方向性は確実で、タイムリミットは近い。富裕層に必要な節税、相続、詐欺被害への完全対策を網羅した。本誌は『週刊東洋経済』2022年1月8日号掲載の31ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
ウクライナ危機で、日本の抱える構造的な弱さが露になっている。それは、エネルギー自給率と食糧自給率の低さが、日本のアキレス腱になっているという点だ。暖房需要が高まる冬場には、特に東日本で電力需給の逼迫が予想されることから、広く節電が呼びかけられている。このような中で、世界3位の潜在量を誇る地熱開発に挑む業務スーパー創業者の挑戦や、県内の全世帯数をまかなえるだけの風力発電地帯に変貌した秋田など、国内外の7つの先進事例から、我々が向かうべき未来図を描き出す。テレビ朝日で数々の再エネ最前線を取材してきた報道アナウンサーである著者が、時代の大きな転換点にいる世界と、莫大な再エネポテンシャルを持ちながら活かしきれていない日本の課題を整理し、気候危機とエネルギー危機を生き抜く実現可能なシナリオを提言する渾身のルポ!■内容序章 「新しい再エネ」が成長のカギ第1章 業界の革命児、業務スーパー創業者の地熱発電への挑戦第2章 迷惑物が資源になる!「秋田風作戦」の挑戦第3章 浮体式洋上風力の大いなる可能性。長崎県五島市の挑戦第4章 日本人の発明! 次世代太陽光の主役・ペロブスカイト太陽電池第5章 都市部に眠る資源、新しい身近な再エネ第6章 ウクライナ危機で再エネ急加速!再エネ先進都市ドイツ・ミュンヘンの地熱活用第7章 ドイツ、地方からの再エネ革命!驚異の再エネ比率、ライン・フンスリュック郡第8章 識者に聴く 今解決すべき日本の課題と処方箋第9章 再エネ拡大のための7つのポイント■著者について山口 豊(やまぐち・ゆたか)1967年さいたま市生まれ。埼玉県立浦和高校、早稲田大学商学部卒業。日本航空勤務を経て、1992年にテレビ朝日にアナウンサーとして入社。以来30年、報道番組を中心に活動。報道ステーションでは10年にわたり、日本全国はもちろん、世界の災害や温暖化問題の最前線などを取材。著書に『「再エネ大国 日本」への挑戦』(山と溪谷社)。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、国土交通省水害リスクコミュニケーション懇談会委員。YouTube「山口豊アナが見たSDGs最前線」は100万再生を超えている。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
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