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【経済・金融】タグの実用書

青色申告をはじめたい人のための決定版。15年にわたり、フリラーンスや自営業者から圧倒的な支持を得ているシリーズ最新版。大好評のわかりやすさで、はじめてでも1人でもすらすらできる!法改正に伴う解説もパワーアップし、トクする情報も満載!
公開日: 2022/01/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ベストセラー『マンガ 思わず試してみたくなる心理学入門』に続く、4コママンガでシンプルにわかる入門書シリーズです。「税金を払わない人がサラッと払ってくれる」「何も言わなくてもお客さんがキレイに行列してくれる」「値段を上げてもお客さんが気持ちよく払ってくれる」など、行動経済学の驚くべき魔法のワザを紹介。またゲームに課金してしまう心理やクラウドファンディングにお金が集まる理由など、必ずしも合理的でない人間心理をマンガで解説。
公開日: 2022/01/13
単行本・雑誌
 
あのバブル絶頂時、そしてその崩壊、いずれのときも意外なほどに物価は動かなかった。それはなぜか?お菓子がどんどん小さくなっている……なぜ企業は値上げを避けるのか?インフレもデフレも気分次第!?物価は「作る」ものだった?経済というものの核心に迫るための最重要キーである、物価という概念。国内第一人者が初歩の初歩から徹底的にわかりやすく説き起こし、社会にくらす私たち全員にとって、本当に知るべき経済学のエッセンスを教える、画期的入門書の登場!ハイパーインフレやデフレと闘う中央銀行や政府の実務家(ポリシーメーカー)たちは、何を考え何をしているのか。それらの成果と教訓を研究者たちはどのように学び、理論を発展させてきたか。私たちの生活そのものと直結する、生きた学問としての経済学が立ち上がっていく様を生き生きと描く!学問としてのマクロ経済学を希求する、真摯な社会科学探究。インフレもデフレもない安定した社会は、実現できるのか。その大きな問いにこたえようとする、エキサイティングな一冊!【本書より】個々の商品の価格が、売り手や買い手の個別の事情を適切に反映して動くのは、自然なことです。そして、個々の価格は忙しく動きまわるけれど全体としてみると安定している、というのが健全な姿です。ただ、同じ「全体が動かない」場合でも、個々の価格がまったく動かず、その当然の帰結として全体も動かないということもあり得ます。しかしそれは病的だと言えるでしょう。(中略)売り手や買い手の事情で価格が上がり下がりするという、経済の健全な動きが止まっていたら、それは異変とみるべきです。後で詳しく述べますが、今の日本経済はこれに近い状態だと私はみています。【主な内容】はじめに第1章 物価から何がわかるのか第2章 何が物価を動かすのか第3章 物価は制御できるのか――進化する理論、変化する政策第4章 なぜデフレから抜け出せないのか――動かぬ物価の謎第5章 物価理論はどうなっていくのか――インフレもデフレもない社会を目指しておわりに
公開日: 2022/01/12
単行本・雑誌
 
世界銀行は人々の基本的人権を阻害した。その歴史を通して、世界の民衆に対し非道な振舞いを続けてきた。それだけではない。世界銀行が資金援助するプロジェクトは計り知れぬ環境破壊を生み出してきた。軍事クーデターでも独裁者でも60年以上も融資を続けてきた、そんな国際機関とは…?
公開日: 2022/01/12
単行本・雑誌
 
株式投資などと比べて「ミドルリスク・ミドルリターン」とされる不動産投資。中でも賃貸住宅は景気変動に強く、不況期にも稼働が落ち込みにくいとも言われる。預貯金や債券などの金融商品よりも総じて利回りが高いことも魅力だ。他方で、コロナ禍が賃貸市場に及ぼす影響は無視できない。これまで以上に賃借人のニーズは変化し、多様化している。そうした中で結局は赤字で苦しんでいる投資家がいることも現実だ。先行きが見通せない状況下、何が不動産投資の優勝劣敗を分けるのか。現場の光と影を追った。本誌は『週刊東洋経済』2021年4月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】小売店のリピート率と口コミを飛躍的に高める方法があります。それが本書でお伝えする店舗ブランディングです。地に足のついた小売店のためのブランディングをしっかりと実行すれば安定的な成長が望めます。私は前職のユニクロで約10年間、ブランド構築の一連のプロセスに、店長、商品計画、プロジェクトリーダーの立場で携わってきました。その豊富な実践経験を土台に現在の私はクライアント企業の新店舗立ち上げや、既存店舗のブランディングのプロデューサーをしております。都心の大型商業施設への出店や地方の路面店まで規模は様々ですが、ほぼ全ての事業が成長を続けています。その秘訣が店舗ブランディングです。ブランディングというものは莫大な費用をかけてビジュアルイメージばかりを変更するように思われがちです。しかし、私のブランディングとは、継続的に選ばれ続ける’お客様にとって特別な店舗’をつくることです。本書の最後には店舗ブランディングを確実にスタートするための実践的な方法をしっかりとお伝えします。この取り組みにコストはほとんど掛かりません。手間はかかりますが長期的なロイヤルカスタマーと自然発生的な多くの口コミを得ることができます。取り組まなければもったいない。そんな方法です。【著者紹介】出原佳和 (イデハラヨシカズ)店舗事業を中心としたブランド構築・マーケティング戦略のスペシャリスト。2008年に(株)ユニクロに入社。店長昇格を経て、全国で店づくりに従事。大型店舗の立ち上げや課題店舗の建て直しを次々に成功させる。運営店舗での集客実績は延べ100万人を超える。商品部では商品の開発から生産まで幅広い分野で活躍しヒット商品を連発する。全社改革プロジェクトリーダーとして実績を上げた後、入社10年を機に独立。株式会社RUNOSAを設立。現在は一部上場企業から新鋭ブランドまで、数多くの店舗プロデュースを手掛け、ブランド構築、商品開発、販売戦略、マーケティング、サービス設計までトータルで店づくりの支援を行っている。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】日本人には台湾好きが多い。多くの国民が台湾に親しみを抱いている。同様に台湾にも親日的な人が多い。数字で見ると、2018年では台湾人の6割近くが一番好きな国は日本であると答えている。それを証明するかのように日本のカジュアル衣料店や飲食チェーン店などが多数台湾に進出して、ここ10年で台北市内でかなり目立つ存在になった。同時に日本の製造業の進出も多く、2019年の対台湾投資額のトップは製造業で56%を占めている。親日的であること以外にも台湾にはいろいろなチャンスがある。本書は、台湾に興味のある方、これから台湾進出を検討している方、またすでに進出している方のために書いた。本書が新たなヒントとなり、参考になれば幸いである。第1章では、アメリカ輸出における日台の補完関係を「ゴールデントライアングル」という言葉で表現する。アメリカの「市場提供」、日本の「技術・設備提供」、台湾の「輸出志向型経済」という骨格である。第2章では、台湾が中国に投資することによって、補完関係が変容するまでの過程を追う。アメリカの「市場提供」は変わらないが、「技術の日本」、「量産の台湾」となる。第3章では、台湾人の親日感情を深掘りする。調査ではもっとも親日的世代は高齢者世代ではなく、30代である。それはなぜか。第4章では、台湾企業の特徴である中小企業のOEMについて観察する。第5章では、台湾人の特徴についてまとめてみる。第6章では、日台ビジネスの現状と台湾進出のメリット・デメリットについて。第7章では、ちょっと貿易を離れて、台湾で脳梗塞になり入院して知った「台湾の病院事情」を書いてみた。あまり見たことのないレポートだと思う。【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】コロナにより日々大きく変動する株価に精神、時間、金銭面で振り回されていませんか。そのような多くの経営者や投資家の助けになりたいと思いこの本を執筆しました。私自身も株式投資を数年行なってきて過去最大のダウ平均株価の暴落幅に精神面で振り回されました。コロナにより世界中の政府はお金を大量に市場に流し込む財政出動を行いました。しかしこの財政出動はいつまで続くのか、この財政出動の副作用はいつ来るのか、など悩みが尽きない人も多いでしょう。しかし本書を読めば不安や恐怖から揺れ動きがちな精神が、嘘のように安心感を持ち落ち着きを取り戻すでしょう。どうしてそこまで言い切れるのかといいますと、 世界中の著名な経済学者や投資家が多くの根拠を残しています、それを活用することにより本来の経営、投資が可能になるのです。この本では本来の経営や投資の際に大切な目に見えない数字と目に見える数字を解説します。目に見えない数字とは主に商品やサービスの特質や、経営者の資質。目に見える数字とは財務諸表の数字や、価値計算になります。それらを踏まえた上で行動していくことで以下の5点を得ることができます。・日本経済や世界経済がどうなろうと自分自身の経営や投資を根拠を持って信じることができます。・精神的に穏やかな日々が手に入ります。・揺れ動く経済の中でも不変で実践的な理論を使い確実にお金を稼ぐことが可能です。・一時的に損をしている場合でも確実に取り戻せるという確信が持てるでしょう。・時間の面でも確実な知識があるのでムダなく動けるため労働時間を減らすことが可能になります。「年収を10倍にする方法」は確実に存在します。多くの投資家が実践をし実際に資産を増やしてきた証明済みの方法です。この本を活用いただくことで精神・金銭面のゆとりを取り戻すことができるでしょう。【目次】第1章 多くの経済情報が人々の頭を混乱させる第2章 目に見えない数字の理解で、誰でも勝者に!第3章 超基本!目に見える数字 財務諸表編第4章 これで上級者!目に見える数字 価値計算編第5章 まとめ 魂を揺さぶる経営と投資術
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
感染症自体の日本のコロナ被害はまさに‘さざ波’でした。ところが、対策として、自分の国の状態をまったく考慮することなく、アメリカ、イギリスなどの‘大災害’であった国の真似をしてしまったために、経済や自殺者、精神医学時には‘大災害’となってしまいました。これではまるで、胃炎の患者を治療するのに、隣の胃がんの患者を見て、胃を取ってしまったようなものです。例えばスェーデンなどは自分の国の特性、死生観に基づく対策をとったおかげで、感染症、経済、精神医学的な被害、どれをとっても最小限ですみました。実際、イギリスも10/22現在、感染者数は急増していますが、重傷者数、死者数は増えていないため、イギリスの厚生省は、特に対策はとらない、われわれは重症者数、死者数を見ている、と言っています。なぜ、日本は、新型コロナウイルスに対して、自分の国の被害に応じた対策を行い、経済的、精神医学的な被害を最小限に抑えることができなかったのか?つまり、なぜ、日本は「勝てるはずのコロナとの戦いに、総合的には負けてしまったのか?」本書では、感染症の専門家である木村もりよ氏と精神科医の和田秀樹氏が対談により、その原因を追求し、なおかつ、第6波、次の感染症の際にはどんな対応をとれば最も総合的な被害が少ないのかを探ります。第一章 コロナ戦争に勝った国と負けた国第二章 戦争被害者は女性、子供、老人第三章 日本はなぜ負けることになったのか?第四章 非常事態宣言で日本が失ったもの第五章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス第六章 コロナ禍でわかった日本の問題
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
主要日系物流企業126社の現地法人、支店、営業所、事務所、ロジスティクスセンターなどをあますところなく紹介。企業別、地域別の2通りの掲載方式をとっており、目的によって使い分けが可能な便利な仕様です。半世紀におよぶ物流企業の海外拠点の歴史と最新の動向が凝縮された最新版。
公開日: 2022/01/06
単行本・雑誌
 
【内容紹介】来るぞ、日経平均4万円時代!【目次抜粋】2022年爆上がり!最強日本株極秘リスト50 ◎馬渕磨理子▼馬渕磨理子は企業経営者のどこを見るか?貯金よりも米国株に投資しなさい ◎元マイクロソフト社長・成毛眞老後の趣味で始めて、資産1億円超え 貯金10万からの「億万長者」入門貯金100万から230億に育てた男のマネー哲学令和最強の投資家・cis「金利が上がるまでが勝負」令和3年最新版 役所からもらえるお金「相続・節税・補助金・減税」マネーの新流儀▼PayPay「ボーナス運用」を知っていますかこれを読んでもまだあなたは「年収1000万円以上は欲しい」と言えるだろうか。実録 最後に笑うのは、年収298万夫婦だウソでしょ!?「賢い人」と「一般人」ではお金の使い方がこんなに違う1067世帯大調査の衝撃年収300万夫婦、どうやって年収1000万級の生活を実現したか日本人最大のリスク「長生き」とどう向き合うか世界一わかりやすい「お金」と「年金」の授業知の巨人、集結!歴史&ビッグデータを大解析!「空前の好況」が待つ日本経済稲盛和夫 不況の今、何をすべきか◎大田嘉仁貯金が5倍になるほったらかし投資術 完全ガイド人生終盤戦「明るく強く」生きるハッピー家計術がわかった拝見!月13万円でも「豊かさ20倍」で暮らす智慧真相ルポ▼月収15万円老後はなぜリッチなのかあなたの老後を襲う4大爆弾。対処法は?1万家計診断!「薄明かり、ドン冷え」の分岐点※紙版と一部内容が異なる場合があります。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
「やばい葬儀社、3つの判断ポイント」「死亡診断書のコピーは5部以上とる」「最大7万円もらえる葬祭費(埋葬料)」「あなたはもらえる? 遺族年金の超基本」「不動産の評価はめちゃくちゃもめる」「相続税はクレジットカードで払える」日本一の相続YouTuber・税理士がぶっちゃけます!
公開日: 2021/12/28
単行本・雑誌
 
資本主義は自由と民主主義を守り、人々の生活をもっとも豊かにできるシステムである。だがそれは、さまざまな問題がつきまとうシステムでもある。物価と雇用の安定、資源配分の効率性、市場の失敗、所得と富の格差、バブルの発生と崩壊、景気変動や世界金融恐慌への対応、国家財政のあり方等々。本書では、これら諸問題について、歴史を検証し、問題の本質を捉え、資本主義経済の未来を展望する。(発行:夕日書房 発売:光文社)
公開日: 2021/12/28
単行本・雑誌
 
48歳で初めての海外・ミャンマーに赴任したサラリーマンが、金融制度のない現地で、自ら動いて法整備を進め、現地銀行のCOOになったーー現状に甘んじず学び、交渉し、前線を担うには?
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
フランスで5万部を売り上げた、「怒れる経済学者」警世の書「経済学は科学ではない」、なぜなら、ノーベル経済学賞を受賞した二人の経済学者が、まったく同じデータから正反対の結論を導き出しているからだ――。政策決定を理論づける主流派の経済学者は、疑い得ないものとして経済の「常識」を提示するが、それは特定の時代の特定の階層に利する「歪んだルール」に過ぎないことを、著者は確かな論拠と具体的な数字で明らかにする。新自由主義者たちが声高に主張する「常識」を疑い、より良い社会に向けて議論するための『足場』をつくる一冊。
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
節約、節税、貯金、守る、増やす、稼ぐ…。将来に少しでも不安がある人、必読! お金を貯める+増やす超簡単メソッドを初公開!
公開日: 2021/12/24
単行本・雑誌
 
2021年4月、2018年から3年にわたって経営の舵取りを続けてきた車谷暢昭社長CEOの辞任と綱川氏の社長再登板を説明する会見会場。にもかかわらず、そこに車谷氏の姿はなかった。騒動が表面化したのは、4月6日に英投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズから東芝に「提案書」が届いたときだった。そこには、東芝株を1株5000円で公開買い付けし非公開化、3年後に再上場を目指すとあった。東芝経営陣・社外取締役、ファンド、東証、経産省など、大きな力が幾重にも絡み合う。そうした中、事業仕分けでリストラは終わり黒字維持は保つが、次の成長事業は不透明だ。従業員12万人を超える巨艦企業はどこに向かうのか。本誌は『週刊東洋経済』2021年5月22日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/12/24
単行本・雑誌
 
■「銀行貯金」と「社内預金」どっちがトク? ■パートは「103万円」と「150万円」どっちがトク? ■「病院」と「ドラッグストア」処方箋が安いのはどっち? ■年金は「現金振込み」だと損? 無意識に使うお金の使い方には「コツ」があります。ムダを省きお金を賢く貯めましょう
公開日: 2021/12/23
単行本・雑誌
 
この株は売り?それとも買い?」「儲かる株はどっち?」ファンドマネジャー歴25年の著者が厳選した「1問1答」で株式投資のセンスが身につく!株で勝てるチャートの見方を全公開。知識不要。数字オンチでも大丈夫!
公開日: 2021/12/23
単行本・雑誌
 
時価総額1兆ドル突破! いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか? 10万部ベストセラー全面改訂版 これからの投資、金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊に集約! ・ビットコインとは? ・ブロックチェーンとは? ・NFTとは? 話題に上がったとき、あなたは、説明できるでしょうか? これらの名称をニュースなどで目や耳にしない日はないほど、世の中に浸透し認知は広がりました。 ですが、どれだけの人が、それらの内情を理解しているかというと、現実、それほど多くないように思われます。 とはいえ、「知っていて当然」の空気をまとい交わされるこれらの名称を、いまさら誰かに聞くのはなかなかむずかしいでしょう。 自分で調べてみても、情報が多すぎて、何が正しくて何が正しくないのかさえ判断できず、よくわからなかったという声も少なくありません。 さらに、日々刻々と進化し続けるテクノロジーにより、暗号資産、いわゆる、仮想通貨をめぐる状況は、いま、めまぐるしく変化しています。 数年前に得た知識なら、一度ブラッシュアップする必要があるのです。 投資を考えている人にはもちろん、ビジネスパーソンの基礎知識として、 これからの金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊にまとめました。 ぜひ入門書として読んでいただければと思っています。 さあ、時代の波に、一緒に乗っていきましょう。【目次】プロローグ いますぐ始めるビットコイン入門 PART1 ビットコインって何なの? PART2 ビットコインの仕組みはどうなっているの? PART3 仮想通貨はどこまで安全なの? PART4 ブロックチェーンの進化と広がり PART5 イーサリアムが切り開く未来 エピローグ 新たな「デジタル経済圏」を創造する
公開日: 2021/12/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「2022年のおめでた上昇株」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 高成長株好業績株を狙え! 2022年の稼ぎ方&上がる株 2022年は勝ち組テーマ&銘柄を見定めて勝つ! 2022年、世界経済と株式市場はこう動く! 年前半、米国は力強い成長 日本株は後半に出遅れ修正 過去20年間、経験のない変化が訪れる可能性も 年央は利上げを嫌気 景気拡大確認後に株高へ リスクは米の金融引き締め 回避できれば堅調を維持 専門家に聞く 中国経済の見通し&マーケットリスクを総点検 2022年の注目テーマと上昇期待の22銘柄 プロが考える22年の日本株投資戦略 リオープンで上昇期待の8銘柄 DX・半導体で上昇期待の8銘柄 脱炭素・ESGで上昇期待の6銘柄 中小型株で勝つ! コロナ後相場の投資戦略と有望銘柄 コロナ後相場は中小型株が主役!? コロナ後の変化を見据え変われた会社を買っていく 循環的経済回復を超える成長分野の有無に着目 社会変化に裏打ちされたニーズを満たす企業に注目 スゴ腕投資家に学ぶ 2022年の投資戦略&稼ぎ方 割安株はまだまだある! 有望業種とリスクを徹底検証 景気動向に左右されない10倍株を中長期で狙う
公開日: 2021/12/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンチ上等! サッカー界の既成概念を「再配合」するレッドブル帝国の正体衝撃的ともいえるそのスピードと徹底的なチームの献身性――。レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒなどの背後に君臨するレッドブルグループは世界中のスポーツ界で勢力を伸ばしつつある。一方でピッチ外でも展開されるマーケティングによって利益を得ることに長けた彼らのアンチも少なくない。巨大エナジードリンクメーカーがなぜサッカー界に照準を合わせたのか、アンチも注目せざるを得ないその巧妙かつ革命的な戦略史を辿る。 【構成】 はじめに序論 「巨大ドリンクメーカー」の歴史1章 欧州を制圧するレッドブル帝国の野望始まりの地オーストリア/ライプツィヒの革命/「嫌われ者」として/教授と呼ばれた男/ドイツ最高の智将/困難を友とするアメリカ人2章 グローバル展開するレッドブルブランド渡米するレッドブルブランド/NYの伝説となった遅咲きのストライカー/王国ブラジルの穏やかな革命/アフリカ大陸のスカウティング網/「国境なき」レッドブルグループ3章 レッドブルのエクストリームな戦略レッドブルグループの育成革新/「学び舎」リーフェリング/ラングニックの「3K」/英国が生んだもう一人のキーマン/ザルツブルクに刻まれたターナーの功績/「スポーツ帝国」の正体/レッドブル対レッドブル巻末収録 指導者の登竜門としてのレッドブルグループ 結城康平著者・訳者あとがき
公開日: 2021/12/22
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今年もふるさと納税の「駆け込み」時期がやってきました!数ある商品の中でも注目したい返礼品を9つのカテゴリーで分類。アウトドアグッズやテレワークにぴったりのあの品まで巣ごもり需要が高まった今年の流行商品から、定番の牛肉や米までザイ編集部が厳選した83の商品を一挙ご紹介します。*ダイヤモンドZAi(2022年1月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/12/22
単行本・雑誌
 
かつてない「PEファンド活用」の時代が到来!5社の成功事例を素材にPEファンドを活用したM&Aを徹底解説M&Aにおいて、譲渡先の候補になるのは事業会社だけではありません。「PEファンド」への譲渡もまた、有力な選択肢であり、事業会社とのM&Aとは違ったメリットが数多くあるのです。PEファンドの活用という経営戦略の選択肢を知らないままM&Aを実施してしまうのは、非常にもったいないことだといわざるを得ません。(「はじめに」より抜粋)--------------------------------近年、中堅・中小企業にとって、PEファンドを活用できるチャンスが、どんどん広がってきています。PEファンドとは、非上場企業の株式に投資をするファンドです。投資をした譲渡企業へさまざまな経営資源(人材やノウハウ、資金など)を投じて、経営をサポートしながら企業価値を上げることを目指します。そして企業を成長させ、最終的には株式を上場させたり、より良い相手へM&Aを実施したりしていくことが役割です。PEファンドはオーナー経営者自身のみならず、従業員、取引先など、すべての利害関係者に益する存在だといえます。しかし、わが国ではまだこのPEファンドの本質や、メリットへの理解が広く浸透しているとはいえません。本書ではPEファンドの仕組みや特徴、中堅・中小企業のPEファンド活用方法について、さまざまな事例を用いながら分かりやすく解説します。
公開日: 2021/12/22
単行本・雑誌
 
NHK「コロナ危機 未来の選択」出演で大反響!「資本主義の未来を築くリーダー25人」(WIRED誌)選出「ビジネス界の最もクリエイティブな50人」(Fast Company誌)選出「英国で最も影響力のある50人」(GQ誌)選出「世界でもっとも影響力のある経済学者の一人だ。マッツカートの資本主義修復計画に、私たちは耳を傾ける時期に来ている」――WIRED誌行き過ぎた新自由主義による「スタートアップ盲信」「民営化盲信」の時代は終わった。これからは国と企業が手を取り合い、万人のウェルビーイングからSDGsまで巨大なミッションを掲げ、経済を成長させながら「公共の目的(パーパス)」をかなえていく時代だ。それこそが「新しい資本主義」の姿である――。スウェーデン、ノルウェー、イタリア、南アフリカ、アルゼンチンなど各国首脳の経済政策顧問を務め、ビル・ゲイツ、ローマ教皇、トップCEOらに立場の違いを超えて支持され、ウィズコロナ世界で急速に注目を集める経済学者、マリアナ・マッツカート。彼女が本書で提唱する「ミッション・エコノミー構想」は今、欧州委員会ホライズン・プロジェクトに採用され、世界各国の経済政策に実装されつつある。『ファクトフルネス』訳者・関美和氏+気鋭のベンチャーキャピタリスト・鈴木絵里子氏の共訳で、最新作にして主著が早くも日本上陸!「人間の公共心を信じることが『より良い資本主義』につながるというマッツカートの主張が今この時代に大きく注目されていることに、私は希望を感じている」――関 美和(MPower Partners Fundゼネラル・パートナー。本書共訳者)「いま求められているのは『富の分配』をめぐる議論ではない。『新たな富』を生み出す議論だ。そうマッツカートは言う。世界中の政治家が耳を傾けている」――ニューヨーク・タイムズ紙「マッツカートは火炎放射器のような経済学者だ。『価値』とは何か? 誰がその意味を決めるのか? 誰がそれを測るのか? 彼女は根本的な問いを突きつける」――Forbes誌「彼女のビジョンこそが未来を考える助けになる。私はそう信じています」――ローマ教皇フランシス「イノベーション創出における『市場』と『政府』の役割について、マッツカートは従来の経済学の見解をくつがえす」――エコノミスト誌
公開日: 2021/12/22
単行本・雑誌
 
ポストコロナの経済サバイバル術!YouTubeチャンネル登録者数:37万人、Twitterフォロワー数:24万人’時代の本質を見抜く’経済評論家が伝授資産を防衛せよ!■金持ちは「資産」、貧乏人は「負債」を買う■資産は問答無用で「3分割」にせよ!■お金持ちになれない人は未来を見ていない……■全滅する前に撤退することが肝■「真の不確実性」は「リスク顕在化の連鎖」を引き起こす■世界各国の政府はインフレを恐れなくなった!?■ポストコロナでも米中冷戦は続く?【目次】新書版のための序章 金持ちには法則がある第1章 悪魔祓い(カモ釣りを逃れるマインドセット)第2章 万物流転、ピンチはチャンス第3章 「3」、それは不思議な数字第4章 100年に一度の経済ショックは10年に一度やって来る第5章 嘘つきメディアに騙されるな新書版のための終章 ポストコロナの経済サバイバル※本書は、『誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論』(2020年11月発行)を加筆・修正し、新書化したものです。
公開日: 2021/12/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。No1週間経済誌「日経ビジネス」が2022年を徹底予測不安と混乱の時代に備える!危機に勝つ!【目次】◆世界の賢人が読み解く2022年!イアン・ブレマー、ビル・エモットら、米・欧・アジア・日本の賢人が予測!◆2022年!2つの超大国のはざまで、日本はどうなる?◆日経ビジネス専門記者が一挙予測!◆2022年の10大トピックス&スケジュールを一挙に掲載◆ポストコロナ社会、あなたどう生きる?どう働く?◆世界を変える10の新時代テクノロジー
公開日: 2021/12/21
単行本・雑誌
 
緩和マネーの’副反応’緊急事態宣言が解除され、飲食店の通常営業も再開された。だが第6波到来やワクチンのブースター接種など、まだ私たちは’コロナ禍’にある。本書は日本をはじめ、アメリカやEU諸国が「コロナ対策経済」として財政出動したマネーがもたらす’副反応’について、鋭く分析する。例えば日本のコロナ対策費は合計308兆円。その原資は日本国債だが、日本政府は短期債(1年もの以下)を大増発した。これまでにない異常事態の理由とは?また、日米欧’先進3カ国’の中央銀行は、合計で25兆ドル(2700兆円)もの緩和マネーを放出した。ハイパー・インフレへの足音が聞こえてくる。中国恒大集団の破綻問題や、アメリカFRBのテイパリング(緩和の縮小)など最先端の話題にも迫る。好評の巻末特集「株の推奨銘柄」は初の袋とじ。必読の1冊!
公開日: 2021/12/21
単行本・雑誌
 
人類の進化か終焉か? 念じるだけで意思を伝えることができる――。そんなSFのような技術が現実になりつつある。 脳科学とITを融合させた「ブレインテック」への投資が、世界各地で指数関数的に高まっているのだ。2021年4月には、米ニューラリンクが、脳波でゲームを操るサルの実験動画を公開し世界に衝撃を与えた。スタンフォード大学は手足が麻痺した男性の脳にデバイスを埋め込み、1分間で90文字の入力に成功している。AIと競合していく時代に入った現在、この技術は人類の救いの手となるのか? 国内外で加速する研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説する。
公開日: 2021/12/21
単行本・雑誌
 
投資家が再び医療テックに注目する流れに火をつけたのは、皮肉にも新型コロナウイルスのパンデミックだった。オンライン医療を筆頭に、医療のデジタル化が一気に進み始めた。医療領域でとくに技術革新の中心になっているのは、「オンライン医療」に「AI」「ゲノム分析」「再生医療」を加えた4領域だ。生体情報など膨大なデータを扱う医療においてAI活用の余地は大きい。デジタル領域だけではなく、創薬の領域でも技術革新は進む。対象疾患が難病にシフトする中、再生医療でとがった技術を持ったバイオベンチャーと製薬大手との提携や買収は日常茶飯事だ。患者個人のゲノム分析によって、より患者に合った治療を行おうという動きも盛んになっている。医療テックベンチャーの最前線では何が起きているのかを追った。本誌は『週刊東洋経済』2021年4月17日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/12/20
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