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【経済・金融】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。脱サラ・起業をすることになった主人公が自分の会社を大きくしていく過程を1つの物語とし、シーンごとに必要な財務のポイントを大学時代の恩師との対話で理解できる入門書。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。非上場株式の価格決定は経済合理性があるか否かの根本原理に立つべきである。司法判断の問題点を検証し、さまざまな理論・方法を統合構築した初の実践的バイブル。質疑応答で解説。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。景気指標として確固たる地位を築いている日経平均株価の特性とは何か。その動きに最も影響を与えている日経平均先物にはどう取り組めばよいか。証券マン必読の1冊。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。不動産をめぐる基礎的な実務知識、担保価値を把握する手法など、金融マンが実務に活かせると好評の書籍の第2版。諸制度の改正に対応し、近年増えた相続対策など事例も刷新。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。金融マンが知っておくべきファイナンスの基本的な知識と、実務で活用する方法を整理し、その仕組みを順を追って丁寧に解説。索引や新事例を追加して、より実践的に改訂した。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。為替相場への対応は貿易だけでなく海外投資の為替管理においても大きな課題となっている。本書は外国為替の基礎知識から実務での活用・戦略まで、会計処理の解説も踏まえ解説。
公開日: 2021/12/13
単行本・雑誌
 
2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドとなった。 本書のテーマである「エンベッデッド・ファイナンス」は、日本語では「組み込み金融」、「埋め込み金融」、あるいは「モジュラー型金融」などと呼ばれ、「金融以外のサービス提供企業(非金融企業)が、既存サービスに金融サービスを組み込んで金融サービスを提供する」ことを意味する。 代表的なサービスとして、EC サイトが提供する「後払い(決済)」サービスなどが挙げられ、フィンテックの次の一大トレンドとして注目されつつある。エンベッデッド・ファイナンスに対する取り組みはフィンテック同様、欧米企業が進んでいるが、国内企業もメルカリ(メルペイ)の「ふえるお財布」(資産運用サービス)やファミリーマートによる消費者金融事業への参入など、動きが盛んになっており、2021 年以降、金融機関はもちろんのこと、小売・通信・サービス・航空・ITといったさまざまな業界の企業を巻き込み、大きく進展していくと予想される。 本書では、エンベッデッド・ファイナンスの定義、背景などの基本から、国内外の具体的なサービスの紹介、AFA の取り組み、金融/非金融企業それぞれが考えなければならない対応策など、さまざまな観点から世界的に大きな盛り上がりを見せているエンベッデッド・ファイナンスの世界を詳細にレポートする。
公開日: 2021/12/10
単行本・雑誌
 
時代は大乱世に突入した。貧富の格差拡大や気候変動に代表される環境破壊、AI(人工知能)など制御困難なテクノロジーの脅威が資本主義を揺さぶる。同時に米国の民主主義が混沌とし、「一党独裁」の中国が台頭する中で、国家と社会、個人のあり方が今後根本から問われてくる。戦後社会の信念とイデオロギーが崩れ落ちる今、私たちに必要なのは、危機の根本を知り、それを乗り越えるための道を示す思想を手に入れることだ。脱経済成長を旗印に支持を広げる新マルクス主義と新型コロナで完全復活したケインズ主義を軸に、大思想家が残した知恵を学び直そう。本誌は『週刊東洋経済』2021年4月10日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/12/10
単行本・雑誌
 
20万円を元手に株式投資に挑戦するN/S高投資部の高校生たちが学んでいる15歳からの「お金と投資」の授業!■お金が道具って、どういう意味?■お金がドドっと集まる人の習慣って何?■株式投資って怖くないの?■買い物上手な人は投資も上手って本当?■期待値で考えるって、どういうこと?■これからの投資家に求められることって何?お金と投資の本質、数字で考える習慣、お金に働かせるスキルなど、「一生お金に困らない」知識が豊富なイラストで楽しく学べます。***この本では、学校では教えてくれないことを解説します。それは、高校生の君たちが社会に出てから、お金に振り回されることのない人生を手に入れる秘訣です。君たちの人生に、お金の存在は必要不可欠です。住んでいる家も衣類も勉強道具も、日常生活のすべてが、お金との交換によって手に入れたものです。お金は、生活を便利にする道具であり、私たちの大切なパートナーなのです。私がN/S高投資部特別顧問として高校生の部員たちに教えてきた「お金や投資の本質」を、もっと多くの高校生たちに知ってもらいたい―、これがこの本のねらいです。――村上世彰(「はじめに」より)
公開日: 2021/12/10
単行本・雑誌
 
電力自由化第一弾、発電分野の自由化から25年。電力分野の論客、西村陽、戸田直樹、穴山悌三の3氏が、自由化前夜から現在進行形の電力システム改革までの、四半世紀にわたる紆余曲折を、それぞれの専門的視点から丁寧に検証しました。2020年末〜21年初に起きた電力需給逼迫は、自由化が進展する中で蓄積してきた問題点が表面化したものといえます。本書は現在に至る経緯を、例えば公益事業における市場制度設計、規制当局と事業者の関係、電力会社の組織体質と外部環境変化などの切り口から分析しており、これからのエネルギー業界を考えていくうえでの示唆に富んだ内容になっています。脱炭素化やデジタル化など、エネルギー業界が直面する大変革に立ち向かうすべての関係者に一読いただきたい一冊です。
公開日: 2021/12/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書では,わが国 東北地方における自動車産業集積の現状と課題を地域自動車産業論の分析視角から明らかにする。中核企業,部品企業,支援機関という3つの観点からの実態解明を通じ,東日本大震災から十年を経た同地方での経済復興の展望と持続可能な地域経済への貢献を考える.
公開日: 2021/12/10
単行本・雑誌
 
ジャパン アズ ナンバー1ふたたび! 史上最大の財政出動によるバイデン勝利相場で戦後最高値を更新し続けたNYダウを追いかけるように、31年ぶりの高値をつけた日経平均。一方で乱高下する市場の先行きを見定めることができない投資家は頭を抱えている。しかし著者の菅下氏は、今の株価の調整は「爆上げの準備期間」と断言。波乱を予告し、次々と的中させてきた菅下流「波動理論」が指し示す驚愕の株価の未来予測を公開する。 本シリーズ初のスペシャル対談(鉢嶺登氏・デジタルHD CEO)では、宇宙とエネルギーをめぐる最新投資セクターを紹介する。 【著者紹介】菅下清廣(すがした・きよひろ)ストラテジスト、投資家。学校法人立命館顧問、近畿大学世界経済研究所客員研究員をつとめる。ウォール街での経験を生かした独自の視点で相場を先読みし、「経済の千里眼」との異名も持つ。経験と人脈と知識に裏打ちされた首尾一貫した主張にファンも多く、政財界はじめ各界に多くの信奉者を持っている。著書に、『資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!』シリーズ、『2021年まで待ちなさい』『コロナバブルの衝撃!』(実務教育出版)など多数がある。
公開日: 2021/12/09
単行本・雑誌
 
iDeCo(イデコ)が2022年の法改正でさらに進化。人生100年時代、 「老後のお金が心配だ」「公的年金で足りるか不安」がこの1冊で解消される
公開日: 2021/12/08
単行本・雑誌
 
「基礎編」「応用編」「番外編」の3つのステップで賢明なる投資家へ。投資初心者からベテラン投資家まで、お金の増やし方を教えます。資産1億円へのロードマップも解説。「投資未経験だった私の母やカミさんも、億り人になりました!」(かぶ1000)
公開日: 2021/12/08
単行本・雑誌
 
世界が絶賛! 超話題のマネー本がついに上陸。破産した大富豪と10億円もの資産を築いた地味な清掃員。2人にあった違いとは? 資産を築けない人の特徴、そしてお金を手にし続けるために大切なマインドセットを紹介する一冊。もうこれで、一生お金に困らない!
公開日: 2021/12/08
単行本・雑誌
 
【カルロス・ゴーン、衝撃の脱走後、初の著書】日産の問題は、日本の問題。カルロス・ゴーン事件が投げかけたのは、実は日本企業の本質を深く抉ったものだった。日本の本質的な問題は太平洋戦争のときから何も変わっていないー。なぜ日本企業は世界で勝てないのか?なぜ同盟関係は壊れてしまったのか?本書で明かされる日産の陰謀・人質司法・サディズムな裁判官…。「地獄にいた私は決行することにした。もし作戦が成功すれば人生を取り戻すことができる」序章第1章 一一月一九日第2章 冷たい地獄のような小菅第3章 ’日本版’モスクワ裁判第4章 なぜ?第5章 譲歩第6章 アライアンスのふたつのビジョン第7章 龍と舞い、熊と踊る第8章 アメリカン・ドリーム第9章 なんとしてもグローバリゼーション第10章 どうやって世界一になるか?第11章 人的資本第12章 偉大な経営者たちの市場第13章 明日エピローグ(現在のところは)
公開日: 2021/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本商品は、「チャートを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!」および「一目均衡表を使いこなせばFXはラクに稼げる!2020年最新版」の2冊合本版です。チャートと一目均衡表を駆使してFXで稼ぐための知識がまとめて身につきます。-----------------------------------『チャートを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!』「相場を読む力」はチャートの見方で養える!FX で稼ぐにはチャートの動きを正しく把握し、先々の相場の流れを読み取る力が必要です。本書は、総額3億4千万円以上稼いでいる現役のFX投資家5人に、チャートをどのように確認し、相場をどう分析しているのかを直接インタビュー。彼らの意見と手法を1 冊の本にまとめることでFX 相場を読む力がどのようなものかを解説します。第1章 チャートから相場を読む8つのポイント第2章 成功投資家たちが教える相場の読み方第3章 稼ぐ投資家の相場分析とトレード第4章 シチュエーション別パターン分析-----------------------------------『一目均衡表を使いこなせばFXはラクに稼げる!2020年最新版』一目均衡表を使う個人投資家からFXの稼ぎ方を学ぶ!FXだけでなく、投資の世界で広く使われるテクニカル指標「一目均衡表」。このテクニカル指標を使ってFXで勝てるようになりたい!本書はそれを実戦から学べるよう、一目均衡表を武器に成功した投資家にその秘訣を取材してまとめました。入門書だけではわからない実戦の一目均衡表の使い方がわかります!
公開日: 2021/12/03
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本商品は、「ボリンジャーバンドを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!2019年最新版」および「オシレーターを使いこなせばFXはすごくラクに稼げる!」の2冊合本版です。ボリンジャーバンドとオシレーターを駆使してFXで稼ぐための知識がまとめて身につきます。-----------------------------------『ボリンジャーバンドを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!2019年最新版』分かりやすく、入門書にも必ずというほど紹介されているテクニカル「ボリンジャーバンド」。FX初心者をはじめとした投資家たちに非常に人気のあるテクニカルです。しかしながら、いかに分かりやすいテクニカルであっても、FXはなかなか勝つことはできません。なぜ、勝てないのでしょうか?そして、ボリンジャーバンドで実績を残している投資家とはどう違うのでしょうか?本書はボリンジャーバンドの基礎を再入門、そしてボリンジャーバンドで稼ぐ6人の投資家によるボリンジャーバンドの捉え方や稼ぎ方を実戦を前提に徹底解説します。FX初心者はもとより、脱初心者で稼ぐ投資家になりたい人にボリンジャーバンドでラクに勝てる方法を伝授します。目からウロコの使い方を知ることができます。-----------------------------------『オシレーターを使いこなせばFXはすごくラクに稼げる!』FX の買い時、売り時のベストタイミングを知りたい!売買タイミングを知ることでFX の成果は大きく変わります。成功しているFX 投資家たちは何を見て売買タイミングを把握しているのでしょうか?本書は売買タイミングを把握するのに使われるテクニカル「オシレーター」を中心に平均1000万円の収益をだしている成功投資家たちから、実戦での売買タイミングの見方を学ぶ本です。登場する成功投資家もんば MACDと移動平均線を使って1日3回のチェックして稼ぐ!小池満 CCIとボリンジャーバンドを使って中長期で稼ぐ!郡司直子 ふたつの手法を相場の状況で使い分ける!せいや 雲とOsMAで相場を探りエントリーを判断!楠木 ADXでトレンドの強さや方向を判断してトレード!原康太 ボリンジャーバンドとトレンドライン、ストキャスティクスを駆使!
公開日: 2021/12/03
単行本・雑誌
 
《大経済学者の慧眼に触れる》マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。第1次世界大戦後のイギリスは、世界的な大恐慌が自国にも及び、大量失業の中で悲観論が国内を覆っていた。こうしたなかケインズは、政府の施策に対する誤った考えが跋扈していると見て、正しい認識へと人々を導くべく論陣を張った。20世紀を代表する経済学者による時論の数々は、読みやすい新訳を得て、時代を超えた輝きを放つ。【目次】1 インフレーションとデフレーション|Inflation and Deflation| インフレーション(一九一九年) 通貨価値の変動が社会に与える影響(一九二三年) 景気拡大の政策(総選挙、一九二九年五月) 一九三〇年の大不況(一九三〇年) 節約(一九三一年) 通貨価値崩壊が銀行に与えた影響(一九三一年八月) 2 金本位制への復帰|The Return to the Gold standard| 呪うべき黄金欲(一九三〇年九月) 金融政策の目標の選択(一九二三年) 今後の通貨制度に関する積極的な提案(一九二三年) チャーチル財務相の経済的帰結(一九二五年) 関税による経済対策 金本位制の終わり(一九三一年九月二十七日) 3 自由放任の終わり|The End of Laissez-Faire|4 未来|The Future| 孫の世代の経済的可能性(一九三〇年)5 繁栄への道|The Means to Prosperity|
公開日: 2021/12/03
単行本・雑誌
 
イノベーションは社会実装ができて初めて価値を生み出すが、それは日本企業が不得手とするところでもある。その解決のカギとなるのが、人々が協調して新たな価値を生む未来のコミュニティ「共領域」である。
公開日: 2021/12/02
単行本・雑誌
 
本当に「いい家」を建てるには? 住む人の健康、光熱費などランニングコストの低減、資産価値の長期維持、といった普遍的なポイントに注目し、「いい家」とはどのような家であるかを丁寧にやさしく解説。信頼できる業者の見極め方や、無理のない返済計画のたて方など、具体的で実践的な情報を満載
公開日: 2021/12/02
単行本・雑誌
 
行動経済学の創始者カーネマンらが提言する、新しい意思決定論! 生産性の向上と社会的公平性の実現に向けて、行動経済学の第一人者たちが真に合理的な組織のあり方を描く。
公開日: 2021/12/02
単行本・雑誌
 
自動車業界は2020年前半の新型コロナウイルスによる大減産から一転、その年末にかけて急速に販売が回復してきたが、半導体不足という新たな壁に行く手を阻まれた。2021年1〜3月の半導体不足に伴う減産影響は世界で100万台近くになるとの推計もある。なぜ半導体不足が自動車産業を直撃したのか。そこには、単なる需要の急回復だけではない、今とこれからの産業構造の変化も見てとれる。半導体パニックが製造業王者・自動車業界に突きつけた課題は重い。本誌は『週刊東洋経済』2021年3月27日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/11/29
単行本・雑誌
 
日本政府は2020年10月26日、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にするとの政策目標を表明しました。この目標を実現するための経済政策の道筋は日本では明確にはなっていません。米巨大IT企業をはじめ世界の企業は、サプライチェーン全体を脱炭素にしようとしています。脱炭素を目指さなければ彼らとビジネスができなくなります。DX(経済社会のデジタル化)を加速することで脱炭素を実現する変革のシナリオを描くことが必要なのです。排出量ゼロへの挑戦は歴史的ビジネスチャンスでもあるのです。 日本経済研究センターは、人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながるIoT、ビッグデータが広く深く普及した第4次産業革命後のデジタル経済を想定、2050年度に13年度 比8割削減した場合の経済構造や削減コストを試算しています。現状で想定できるデジタル経済へ全面的に移行すれば、エネルギー消費量は6割減少し、さらに1万円/トン・CO2(t-CO2)の環境税(炭素税)を課税すれば8割削減は可能、との結果が得られています。1.5℃目標の達成には税率を2.1万円超/t-CO2にするほか、脱原発に移行するならば、CO2を地中埋設するCCS(CO2の回収・貯留)が必要になります。デジタル経済への移行が、生産性向上につながる経済改革だけでなく、結果的に温暖化ガス削減にも貢献し、排出量ゼロも可能性があるのです。 本書は、日本経済研究センターに蓄積されてきた地球環境問題の知見と長期予測の成果を活用してカーボンニュートラル実現に必要な制度、政策と企業の選択を明らかにするものです。
公開日: 2021/11/29
単行本・雑誌
 
コロナ禍で出生数が急減、このまま我々は手をこまねき「小国」への途を受容するのか。人口は国力の源である。国際関係の基本構造は「大国」が定め、「小国」はその中で生き残る方策を考えるしかない。人口急減に直面する日本は、一億人国家の維持すら危うい状況にある。このままでよいのか。本書は、介護保険の立案から施行まで関わり「ミスター介護保険」と呼ばれた著者が、豊富なデータと学識、政策現場での深い経験をベースに、危機的な日本の人口問題を正面から論じた超大作。人口問題は、社会経済に深く関係し、国家存亡にも影響を与える重要テーマ。それだけに我々の価値観に関わる根深い意見対立も存在する。そこで様々な登場人物が異なる視点から語る小説形式をとっている。政府、政党、国会がどのように関わりながら政策・法案が練られ、諮られていくのか、超リアルなストーリーに沿って、人口問題の深刻さを知り、解決策の手がかりが得られるまったく新しいタイプの書籍である。※本書はフィクションである。登場人物は著者による創作で、モデルは存在しない。しかし、登場人物が語り、取り組む人口減少問題の内容は、すべて公開資料に基づく事実である。
公開日: 2021/11/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ベストセラー「マンガでわかる バフェットの投資術」に続く「マンガでわかる投資家の手法」! シリーズ第2弾は10倍株のピーター・リンチ! 投資の世界において、自ら運用するファンドにおいて、13年間で運用資金を777倍にするという驚異の実績、そして、株価が10倍になる銘柄が多数あることで10倍株(テンバガー)という言葉まで作り、「伝説」とまで呼ばれた投資家。かのウォーレン・バフェットと並び三大投資家と称される「ピーター・リンチ」の半生を通して投資の哲学と手法を学ぶ!本書は次の流れで投資家を知ることができる。・名言で考えを深める!・マンガで生涯を知る!・投資手法を理解する!ピーター・リンチアメリカ、マサチューセッツ州生まれ。フィデリティ・インベストメンツのファンドマネージャーとして、マゼラン・ファンドにおいて1977年から90年までの13年間で平均29.2%の年間リターンを達成。マゼラン・ファンドを世界最高の投資信託ファンドに押し上げた。運用資産は1800万ドルから140億ドルに増加し、その割安な成長株に投資して大きな利益を上げる運用方法から、大きく成長する株、「10倍株(テンバガー)」の名付け親にもなった。1988年。妻、キャロリン・アン・ホフと共同で、教育、医学関係、宗教・文化・歴史的団体への支援を目的としたリンチ財団を創設している。監修解説 栫井駿介1986年鹿児島生まれ。つばめ投資顧問合同会社代表、株式投資アドバイザー、証券アナリスト。東京大学経済学部卒業。2009年より大手証券会社にて投資銀行業務に従事。2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。2016年にバリュー株投資の実践を目的としたつばめ投資顧問を設立。ビジネス・ブレークスルーにて、「株式・資産形成実践講座」の講師を務める。著書に『株式vs. 不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)、『年率10% を達成する!プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)。漫画 ちゃぼ神奈川県出身の漫画家、イラストレーター。青年週刊誌の漫画プロダクションにアシスタントとして所属後、自身も商業デビュー。現在ではさまざまなタッチ、ジャンルでイラスト、漫画の制作をしている。最近の仕事では『マンガでわかる バフェットの投資術(SIB)』の作画を担当。
公開日: 2021/11/27
単行本・雑誌
 
テレワーク、SDGsなどの最新動向もわかりやすく解説!歴史・制度・事実・理論を組み合わせて経済を理解できるロングセラーテキスト待望の改訂版 累計39万部!日本経済の歩み、経済政策、財政政策、金融政策、地方経済、日本企業、労働市場、家計、社会保障、国際収支、資源エネルギー、環境問題、世界経済など幅広く解説
公開日: 2021/11/26
単行本・雑誌
 
データに基づいた、元トヨタ副社長らによる経済活性化への提言。大きな追加投資をすることなく、高速道路を「普通車400円走り放題」にするだけで、人・モノ、そして情報の流れが生じ、GDPは35兆円増える! ▼傷ついた日本経済を立て直すための、本当に実効性のある政策とはコロナ禍における日本経済の問題を根本から探っていくと、それは国内における「モノの流れと人の流れの沈滞」、いわば経済の「動脈硬化」によって起こっている。経済を再び活性化することを考えたとき、他の産業と比べても経済波及効果が高く、即効性のあるのは「観光産業」だ。そして、インバウンドと比べても圧倒的に効果が高いのが、「日本人による国内旅行での消費」なのである。とはいえ、そのやり方と時期こそが重要だ。たとえば「GoTo」キャンペーンのような大型補助を打てば、その瞬間だけいくらか経済は活発化するだろう。しかし、補助金が底をついてしまえば、後に残るものは少ない。本来、政策的に行われる補助は、「補助が終わった後にも経済効果が持続・拡大することが見込まれる投資」に対して行われるものであるのだ。今、傷ついた経済を立て直すための実効性のある政策が「高速道路の定額化」である。国内の最重要インフラの一つである高速道路のあり方は、先進各国と比べても極めてゆがんでおり、それが大都市圏と地方、あるいは地域間の格差を広げてきた元凶なのだ。日本人は「遠くへ行くほど料金が高くなる」高速道路の距離制料金制度に慣らされ、それがおかしいとも気づかなくなっている。日本の動脈に血を通わすこと、つまり日本全国に張り巡らされた高速道路の使い勝手を今より遥かによくすることが、なぜ経済を活性化するのか。本書では、その理由を詳細に示したい。
公開日: 2021/11/26
単行本・雑誌
 
経済学の理論や数字を聞いても、それが何を意味するのか、そもそも何のための理論なのかがよくわからないという経験はありませんか? 本書は理論や数字の意味をしっかり理解できるよう、実際の経済状況や経済政策と結びつけて丁寧にわかりやすく解説した経済学の入門書です。経済学をめぐる歴史から、ミクロ・マクロ経済学、財政、金融、社会保障、そして国際経済まで、大学の教養レベルまでの知識を凝縮しています。金融緩和、財政赤字、格差、年金などの問題や決算書の見方・格付けについても扱っていますので、経済理論のみならず毎日の経済ニュースも本質から理解できるようになる一冊です。
公開日: 2021/11/26
単行本・雑誌
 
全国から地方の財閥・資産家をバランスよく選び出し、何代何十年もその地域の高額資産を誇り、地方経済で無視しえない家系を地域・事業に分けて紹介する。詳細な家系図・企業系統図付き。
公開日: 2021/11/26
単行本・雑誌
 
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