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【経済・金融】タグの実用書

33万部突破ベストセラーの最強貯金メソッドを時代に合わせてリニューアル!!24,000件の「赤字家計」「貯金ゼロ」「低年収」の相談者が貯められるように!インフレ・円安・景気不安の今こそ、貯め時!「貯める力」は、一生お金に困らない’基本の力’。「貯める力」が最初の一歩!投資したいけど、そもそも貯金すらない人へ将来が心配だから、そろそろ貯金したい人へ なぜ、今、「貯める力」なのでしょうか?1つ目は、「リスク対策」インフレなのに手取りは増えず、家計が苦しい人が増えています。そのうえ、今後の景気も不透明。結局、収入がなくなったときに、乗り越えられるかどうかは、メンタルの強さもありますが、「貯金があるかないか」も大きいのです。2つ目は、「お金を増やすため」最近「貯蓄から投資へ」と言われます。しかし、「貯める力」がないままに投資を始めても、多くの人は失敗します。必要以上の時間と労力を注ぎ込んで、かえって赤字が増えてしまうのです。「貯める力」とは「お金を管理する力」。お金の流れを把握する、ムダな支出は抑える、使うべきところには使うなど、お金と向き合い、マネジメントする力です。この「貯める力」こそがお金のすべての力の基本であり、土台です。「お金を増やしたい」「一生お金に困らないようになりたい」「経済的自由がほしい」と思ったら、まずは「貯める力」が最初の一歩なのです。【目次】1章 あなたの人生を豊かにする「貯める力」のすごさ2章 あなたが貯金できない理由3章 明日から変われる!貯金体質トレーニング4章 90日プログラムで貯める力を10倍アップ5章 90日たって、投資を始めたいあなたに6章 それでも貯められないあなたへ
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
2021年8月に発売し好評を博した『株はメンタルが9割』に続く長田式株投資術の第2弾。’株の神様’ウォーレン・バフェットではないが、株で儲ける秘訣は「安く買って高く売る」ことに尽きる。本書では優良株を見極める方法に加え、長田氏注目の厳選50銘柄を詳説する。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2022/10/20
単行本・雑誌
 
悲観論はだいたい間違いです人口減少、男女格差、グローバル化……これらはみな日本の「伸びしろ」です!目からウロコ、腹から納得できる出口流「成長への道」。日本は衰退している、多くの課題を抱えて打開策が打てなくなっている、と考えている人は多いでしょう。たしかに人口減少、一人当たりGDPの低下、生産性の低さ、向上しない女性の地位など、先行きに不安を感じさせることばかりです。しかし、これらの課題の中にこそ、「日本の伸びしろ」がある。それが出口流の「逆転の発想」です。 資源のない日本が豊かであり続けるためには、モノと人と情報を活発に動かしていくほかありません。本書では、具体的な課題を「伸びしろ」に変える方策を提示します。本書の執筆過程で、脳出血に見舞われた出口さんは、一年のリハビリを経て、学長の職務に復帰しました。本書は復帰後初の日本社会への提言でもあります。目次はじめに第一章 日本の伸びしろはどこにある? 第二章 好きなことを学ぶ高学歴社会に 第三章 人口減少を止めなければ国力は戻らない 第四章 働き方を変えれば生産性は上がる第五章 移民を迎え入れた日本は強くなる第六章 女性が生きやすいと経済は成長する第七章 社会保障改革という伸びしろ 第八章 最大の伸びしろは「選挙」にあり
公開日: 2022/10/20
単行本・雑誌
 
すべての投資家の「合理的な判断」が、「良き社会」を求めるファンドを肥やす--。押さえておきたい最新知識!証券投資の未来を先取りする斬新な理論が読みやすい邦訳で登場。知っておいて損はない!ESG投資が増えている理由、ESG重視は必須の経営課題と言われる背景にある’カラクリ’を、MPT(モダンポートフォリオ理論)の課題とともに解説する。
公開日: 2022/10/20
単行本・雑誌
 
歴史的円安が進行し、世はまさに大値上がり時代!ざっくりといまの経済を理解して自分のお金を守る戦略を立てて、技術を学ぼう!自分の将来の資産や最近の経済状況がなんとなく気になるけど、どこから手をつけていいかわからないマネー初心者が1歩を踏み出すための超簡単なお金論!(「おわりに」より抜粋)本書が世に出る2022年10月には、近年稀にみる値上げラッシュが行われます。帝国データバンクの発表によれば、10月に値上げが予定されている食品は6,532品目に及ぶといいます。2022年は毎月のように値上げラッシュが行われましたが、そのなかでも10月の値上げの規模は最大です。すでに実施された値上げと今後予定されている値上げを合算すると、2022年は通年で2万を超える食品が値上げされ、その平均的な値上げ率は14%になるといわれています。賃金が上がらないなかで、円安とインフレが進行していくと、私たちの興味はいくつかのポイントに向かいます。ひとつ目はこの円安とインフレの要因を知りたいという経済学的な興味関心。ふたつ目はこの環境を生き抜くために必要な節約などのサバイバル術。3つ目は賃金が上がらないなかで、いかに保有している資産を運用して自己防衛をするか。これら3つのポイントについて、それぞれ詳しく書かれた書籍はすでに世にあると思います。しかし、これらすべてを網羅しており、しかも誰にでも理解できる難易度で書かれた書籍はあまりないと思います。1冊読めばこのような環境下で興味が湧く3つのポイントについて、「広く、浅く」理解できるような書籍をイメージして執筆をしました。【目次】1章 簡単で忘れにくい円安・インフレの背景2章 私たちの懐事情が平成からずっと厳しい理由3章 円安時に日常でできる家計防衛術4章 投資で着実に資産を築くための技術5章 お金を増やすと決めてからの大切な心構えこちらのコンテンツはカラー表示可能な端末でご覧ください
公開日: 2022/10/19
単行本・雑誌
 
2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家が多角的・本格的に考察。必読の書。
公開日: 2022/10/19
単行本・雑誌
 
なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか?ウクライナの戦争はその原因ではないことは、データがはっきりと示している。では’真犯人’は……?元日銀マンの物価理論トップランナー、異例のヒット『物価とは何か』の著者が、問題の核心を徹底考察する緊急出版!なぜ急にインフレがはじまったのか?だれも予想できなかったのか?――経済学者も中央銀行も読み間違えた!ウクライナ戦争は原因ではない?――データが語る「意外な事実」米欧のインフレ対策は成功する?――物価制御「伝家の宝刀」が無効になった!慢性デフレの日本はどうなる?――「2つの病」に苦しむ日本には、特別な処方箋が必要だ!本書の「謎解き」は、世界経済が大きく動くダイナミズムを描くのみならず、日本がきわめて重大な岐路に立たされていることをも明らかにし、私たちに大きな問いかけを突きつける――前著よりさらにわかりやすくなった、第一人者による待望の最新論考!【本書の内容】第1章 なぜ世界はインフレになったのか――大きな誤解と2つの謎世界インフレの逆襲/インフレの原因は戦争ではない/真犯人はパンデミック?/より大きな、深刻な謎/変化しつつある経済のメカニズム第2章 ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか人災と天災/何が経済被害を生み出すのか――経済学者が読み違えたもの/情報と恐怖――世界に伝播したもの/そしてインフレがやってきた第3章 「後遺症」としての世界インフレ世界は変わりつつある/中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか/見落とされていたファクター/「サービス経済化」トレンドの反転――消費者の行動変容/もう職場へは戻らない――労働者の行動変容/脱グローバル化――企業の行動変容/「3つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行第4章 日本だけが苦しむ「2つの病」――デフレという慢性病と急性インフレ取り残された日本/デフレという「慢性病」/なぜデフレは日本に根づいてしまったのか/変化の兆しと2つのシナリオ/コラム:「安いニッポン」現象第5章 世界はインフレとどう闘うのか米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界/賃金・物価スパイラルへの懸念と「賃金凍結」/日本版賃金・物価スパイラル 116参考文献図表出典一覧
公開日: 2022/10/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●〔対談〕石油ショック以来の転換点問われる日本の技術と外交力小山 堅×渡部恒雄●民間が担いきれなくなった日本の原子力事業求められる産官学の連携と政治のリーダーシップ竹内純子●経済産業大臣インタビュー再エネ、火力発電、原発再稼働……あらゆる選択肢を排除しない西村康稔●イチから分かる徹底解説燃料価格高騰で再エネは「安価」になる本橋恵一●ドイツのエネルギー自立が意味するものは?戦争によって加速する脱炭素化の流れ西村健佑●石油が塗り替えた世界地図カタール、バーレーン建国に見る、エネルギーの歴史と国際秩序向山直佑
公開日: 2022/10/18
単行本・雑誌
 
スペシャル・インタビューとして、欧州の知の巨人ジャック・アタリ、エネルギー問題の権威ダニエル・ヤーギン、世界金融危機を警告したラグラム・ラジャンをはじめ永守重信日本電産会長、十倉雅和経団連会長、小林鷹之経済安保相、コラムニストのブレイディみかこ、ネットフリックス共同CEOテッド・サランドスなど、今とこれからの16のテーマへ全18名が登場する。テーマ別には「持続可能性」「資本主義」「格差と分断」「性差(ジェンダー)と賃金」「人材活性化」「エンパシー(異なった意見を持つ他者への共感)」「脱成長」など、今の世相を生き抜くために不可欠かつ関心の高い視点から、今を語ります。本誌は『週刊東洋経済』2021年12月25日・2022年1月1日合併号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報(肩書を含め)は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/10/17
単行本・雑誌
 
発行歴40年の実績。店舗の販促・マーケティング担当者のバイブル!本書は、40年に渡り「生活者」を見続け研究してきた(株)クレオ 生活行動研究課が、生活トレンドや新しい暮らし行動を’生活者視点’ からまとめた、販促計画立案のヒントとなる365日の生活者マーケティングブックです。販促計画には、生活者がどのようなタイミングで行動するのか、どのようなモチベーションを背景に持つのかを押さえていく必要がありますが、それを導くために必要な要素が本書1冊にまとまっています。毎年、小売業・メーカーなどの店舗の販促・マーケティング担当者に好評頂いており、近年ではサービス業やマスコミ業などの幅広い業界においても活用されています。【掲載内容】● 2023生活TIDEコロナを経て新しい時代の一歩となる2023年の生活潮流や注目の切り口をキーワード化して解説しています。● 2022年の注目事象FIFA女子ワールドカップなどのスポーツ大会、法改正、SDGsなどのトピックス等、2023年に注目すべき事象と、それに伴って生まれる生活行動やマーケットチャンスを紹介しています。● 月の生活モチベーション2023年の生活行動に影響する月の特徴を紹介。各月の気候や消費の特徴、主要歳事など月の概要や注目行動を紹介しています。●月のくらし・歳事トピックス各月ごとにおさえるべきテーマについて、2023年ならではの事象や潮流を汲んだマーケット切り口をヒントとして紹介しています。「Z世代」や新しい消費志向など、新たな動きのあるマーケットにはタグ付けをしてわかりやすく提示しています。【購入特典】販促計画の基本である月度計画の基礎情報について、該当月4ヵ月前までの直近トピックスを加味したセミナー動画を配信いたします。詳細は弊社のHPも併せてご参照ください。
公開日: 2022/10/15
単行本・雑誌
 
健康ビジネス業界の概要がわかる入門書です。健康管理サービスや健康食品市場にかかわる人が、成長産業である健康業界、健康ビジネスを理解するための助けとなります。
公開日: 2022/10/15
単行本・雑誌
 
●この30年で平均所得は100万円下落……なぜ賃金は上がらない? ●理由は国民が平等に貧しくなる「未熟な資本主義」にあった! ●元IMFエコノミストがデータで示す「日本の歪みと処方箋」 物価の高騰、賃金の低迷が続く日本経済。未曾有の物価高にもかかわらず、賃金が「ほぼ横ばい」という異常事態。日本の平均賃金は韓国にも追い抜かされ、同時に歴史的な円安も進行している。かつてIMF(国際通貨基金)に勤め、現在は東京都立大学教授の著者は、「日本経済停滞の要因は、日本特有の構造、いうなれば’未熟な資本主義’にある」と喝破し、そのためには物価と賃金、さらにはそれらの土台となる「企業経営=労働・雇用のメカニズム」を知る必要があると説く。各種国際統計・データから、日本の経済構造の歪みを徹底分析し、日本再生の処方箋を示す1冊。
公開日: 2022/10/15
単行本・雑誌
 
第一線で活躍する資産運用のプロフェショナルによって、金融商品の基礎知識、運用業務の実際とノウハウ、投資哲学と行動規律、そして資産運用業の将来展望までが、資産運用の最前線にいる18人のプロフェッショナルによって語られる。 大学での資産運用の基礎知識を学ぶ機会を提供する実践的な寄付講座をもとに作られているため、資産運用の経験のない人にもわかりやすいように語られている。資産運用業の社会的役割と期待が高まりを受けて、今回13年ぶりに改訂。 ESG/SDGs時代において金融業界、資産運用業界に就職したい人の必読の書。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
グローバル化が進んでいる今日、他の国が抱える問題は日本の私たちにとっても対岸の火事ではない。身近な将来の出来事として捉え、ひとりひとりが社会問題の解決や持続可能な開発に主体的に貢献するために、知ることから始めよう。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、航空業界は大きな打撃を受けた。売上が大幅に減ったなかで、これまで通り雇用を維持して賃金を払い続ければ会社が潰れる。「クビか、賃下げか」。世界中の航空会社において、労使がこの二極の間でギリギリの調整を行っていた。従来、日本は賃金引き下げが速く、人員削減が遅いとされてきた。それは今も変わらないのか。コロナ禍への対応の国際比較と、長期的に労働需要が減少した百貨店の事例から、日本の雇用調整の内実を明らかにする。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
世界経済の主流は「知的財産」(略して「チザイ」)です。日本初の人材育成に乗り出した大学学部新設ドキュメントを通してみえてきたのは、日本経済の未来に必要なチカラでした!チザイ界の第一人者による「知的財産」の入門書にして、日本経済の予言書、登場!(※本書は2007/8/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。確定拠出年金(iDeco、企業型年金)のしくみや特徴、留意点などについて分かりやすく解説した入門書で、これから確定拠出年金を学びたい方、始めたい方、新社会人向けの導入本です。目次 ・セカンドライフを充実させるためには ・日本の年金制度を知りましょう ・確定拠出年金とはどのような制度なの? ・確定拠出年金の魅力・留意点は? ・確定拠出年金にはどのような税制メリットがあるの? ・確定拠出年金の拠出(掛金)限度額 ・確定拠出年金のしくみ ・確定拠出年金の加入者になったら ・運用商品にはどのようなものがあるの? ・確定拠出年金から受け取れる給付 ・転職や退職をするとどうなるの? ・iDeCoの加入手続きはどのような手順で行うの? ・確定拠出年金に関する情報はどこで入手できるの? ・証券投資についてもっと学びたい方へ
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
来たるべき300年後の社会を実行可能な形で構想した画期的試論、ついに文庫化! この複雑な世界を複雑なまま生きることはいかにして可能か――。これが本書の中心にある問いだ。生命の起源から説き起こし、膜と核の問題が社会制度と地続きであることが、最初に示される。社会の〈なめらかさ〉とは、膜の機能を弱め、諸物が連続的なつながりをなすネットワークへと開いていくことにほかならない。それは、情報技術の支援の下、貨幣・投票・法・軍事というコアシステムの変革によって実現される。近代のメジャーバージョンアップだ。巻末には、原著刊行後に顕在化した問題を俯瞰する新論考を付し、本書の現代性と可能性をあらためて照射する。
公開日: 2022/10/13
単行本・雑誌
 
増えつづける国の借金,増大する税の負担,円安に伴うインフレ懸念などなど。「日本はこれからどうなってしまうんだろう?」「日本は財政破綻してしまうのではないか?」そんな雰囲気が漂う昨今ですが,森永康平先生によると,次のような答えになります。「国の借金は問題ありません」「銀行がお金を生み出しているんです」「税金は国の財源ではありません」「ハイパーインフレは起きません」え?本当なんでしょうか?本書は,MMT(現代貨幣理論)と呼ばれる考え方を基本として,経済アナリストである森永康平先生がこれらの疑問に答えてくれる本です。お金や銀行の成り立ちから,税金やインフレのしくみまで。森永先生の丁寧な説明とやさしいイラストで,わかりやすく解説していきます。
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
■アメリカの高校生は「買い」と「売り」の両方を勉強している株式投資で難しいのが下げ相場のときの投資法です。日本人投資家の多くは、保有株をなかなか損切りできずに、そのまま塩漬け株にしてしまい、結果的に損をしてしまうことが多いと言われていますそんななか、下げ相場でも儲けているのが外国人投資家です。彼らは、株価は上下するものと心得ており、高校生のときから「買い」と同時に「売り」の勉強をしていますそんな投資家の代表格はジョージ・ソロスです。1992年、彼がポンドのカラ売りをして15億ドルの利益を得た話は、ご存じでしょう■日本も投資社会へと変貌を遂げていますであるならば、株を買うだけにとどまらず、売って儲ける方法も知識として備える必要がありそうです本書『世界一わかりやすい株の売り方』は、信用取引、カラ売り、つなぎ売り、株主優待のつなぎ売りなど、売るに関しての基本的な知識とその方法をわかりやすく解説していきます■目次プロローグ ●上の巻 株の売り方[入門編]第1章 実践する前に知っておくべきカラ売りの心得第2章 株は下がるときでも儲かる!第3章 信用取引、カラ売りの基本第4章 「老後2000万円捻出計画」に株売りは必須●下の巻 株の売り方[実践編]第5章 下げ相場にうまく乗ろう!第6章 「つなぎ売り」の実践]第7章 「株主優待」とカラ売り第8章 裏ワザで利益を上げる!!下の巻 実践編8-1 ETFをカラ売りすると?おわりに
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
■「金融」の世界の大変化に、最低限の基本は押さえておきたい今や金融とひと言といっても、複雑になってきました。金融機関や私たちの預貯金に影響するマイナス金利などの日銀政策。新し金融商品として登場したNISAやETF、個人型確定拠出年金iDeCo。ファイナンスにテクノロジーが導入されるフィンテック。また、電子マネーや仮想通貨、クラウド・ファンディングなど、私たちの生活に関わってくる身近な金融も登場しました。つまり、金融の知識を押さえておくことは、ビジネス・パーソンであればもはや常識と言えます。本書では、そうした金融の基本と常識を余すことなく解説していきます。・私たちの生活の成り立ちとしての財政について・国債や社債などの債券について・仮想通貨や電子マネーなどの通貨について・保険や確定拠出年金、ローンについてこのように、最新金融情報から身近な金融の世界までまとめています。金融がわかれば、世界経済、日本経済の仕組みやニュースなどでもマネーの動きがわかるようなります。■目次・第1章 金融の基本について考えよう・第2章 金融における「市場」と「金利」・第3章 債券について見てみよう・第4章 株・為替・信託について見てみよう・第5章 高度化する金融の中身を見てみよう・第6章 日常における金融を見てみよう索引
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
■「子どもの頃から、自分がセレクトした雑貨屋を開くのが夢だった」「ニューヨークで、自分の作品の個展を開きたい」そんなあなたの「こんなことをやってみたい」というアイデアや夢を実現する仕組みが「クラウドファンディング」です。「ネットで資金を集めるやつでしょ?」「ファンディングって、なんかあやしい」「リスクがありそう」「一般人がネットで資金集めなんてできるの?」などと思われる方もいるかもしれません。ひと言でいえば、心配ご無用です。■クラウドファンディングは、十数万円から100万円ぐらいで十分に成立する夢やアイデアを実現することができるシステムなのです。しかも、いくつものメリットがあります。【応援者の囲い込み】【事前マーケティング】【販売ルートの開拓】【メディアPR】【社会的信用】など、さまざまなことが無料でできるのです。日本における「クラウドファンディング」研究の第一人者が、まったく知らない人、聞いたことがあるというレベルの人に向けて、クラファンの潮流や基本から活用法まで、わかりやすく丁寧に解説します。■目次序章 クラウドファンディングとは何か?・第1章 日本人のためのクラウドファンディング・第2章 クラウドファンディングをやってみたいと思ったら・第3章 クラウドファンディング成功のポイント・第4章 クラウドファンディングでよくある質問
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
サラリーマンが資産形成する、FIREを目指すという場合、長期で大きくリターンを得られるのは株投資・投資信託ではない。なぜ不動産投資を始めるべきか9つの理由を挙げ、不動産投資のお金の流れを秒で理解できるカンタン解説。もちろん個人事業主、主婦、誰でも可能で、ゼロから資産づくりができるキムラ式不動産投資術。
公開日: 2022/10/08
単行本・雑誌
 
「あなたはアイデア力に自信がありますか?」ほとんどの人が口ごもってしまうかもしれません。そんなあなたに勧めたいンとして企画を考えることはありませんか? この方法自体が悪いわけではありませんが、大きくハズレない一方で、似たようなアイデアになりがちという面も。一方、「おもちゃ流企画術」は特に不満に感じているわけではないゼロの状態から、人を喜ばせたり、驚かせたりと、プラスの感情を引き出すためのアイデア方法。だって、おもちゃって究極必要ありませんが、人生を豊かにするものだから。この方法では、常識にとらわれないアイデアを実現させます。おもちゃ会社で次々にヒット作を手掛けた、おもちゃ企画歴20年の著者が、アイデアの出し方を指南します。
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
本書は、ベストセラー『地頭力を鍛える』によって広く認知される「地頭力」や「アナロジー思考」、「Why型思考」等の思考力に関する著作で読者を獲得してきた細谷氏の最新書き下ろし。私たちの生きる世界は、VUCAと言われる不確実で先の見えない時代に突入したと言われています。2020年初頭からコロナやウクライナ紛争など思いもよらない事態を招き、日常生活ではスマホの普及やGAFAMと呼ばれるプラットフォーマーの台頭等により、デジタルを中心とした「見えないもの」に支配されているのです。これまで、日本では「見えるもの」を作る技術を強みにしてきた企業も多く存在してきましたが、これからの時代を生き残るには、「見えないもの」をいかに見えるようにするかが鍵となります。本書では、著者が思考力を鍛えるために用いる「具体と抽象」のテーマに当てはめながら、この「見えないもの」を見えるようにするための考え方を提供します。いくつもの事例を読み進めることで、これまで見えなくなっていた視野が広がり、日々のコミュニケーションや仕事の計画等に関する悩みを解消するとともに、未来に向けて将来像を描くためのツールになる1冊です。
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
目前に迫ったリーマンの破綻。救済なくば、他の巨大金融機関、さらには世界経済の破綻も避けられない。だが、ポールソン財務長官はウォール街の全CEOを招集して、こう告げた。「政府は公的資金を注入しない。身内で救済案をまとめよ」ライバルを助けろという異例の命令に、CEOたちはしぶしぶと資金供出を決めるのだが。《フィナンシャル・タイムズ》紙の年間ベスト・ビジネスブックに選出。金融ノンフィクションの傑作
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
世界の自動車メーカーの間で熾烈な’電池争奪戦’が起きている。脱炭素政策の下でEV(電気自動車)などへの電動車シフトを進める自動車各社にとって、電池を必要量調達できるかは電動化戦略を左右する。電池はEVの製造コストの3〜4割を占める高額な部品。自動車メーカーとしてはできるだけ安く調達したいが、足元では価格上昇に見舞われている。そうした中、「EVに消極的」とみられていたトヨタ自動車も、ついに電池をめぐる戦いに名乗りを上げた。海外と比べて国の支援が弱い現状で、世界的なEV化で国内の電池産業は厳しい戦いを迫られている。本誌は『週刊東洋経済』2021年11月27日号掲載の14ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/10/03
単行本・雑誌
 
投資知識ゼロから始めても、カンタンに3千万円超えの資産形成ができる「ほぼ自動でお金が増える仕組み」を全公開!本書は、どんなシナリオを描いても、「最低でもお金持ち」になれる戦略、「シン米国株投資術」を3つのステップで分かりやすく解説しています。STEP1 必要な投資目標金額は「投資信託」で複利を味方にカンタン形成STEP2 GAFAMなどの「成長銘柄」でグンと資産を伸ばすSTEP3 資産形成の大きな武器になる「投機銘柄」で大きく勝つ2022年4月から日本の高校で「金融経済」と「資産形成」の授業が始まりました。教育科目に金融経済、資産形成が組み込まれたということは「日本国民全員」にその知識が必要だと、国が認めたことに他なりません。つまり日本は「投資」をしなければ生きていけない国になったのです。日本人にとって「投資をしないこと」こそ、「最大のリスク」なのです。「人生100年時代、将来のお金が不安」、「給料も上がらないし、貯金が増えない」、「お金の不安を感じずに人生を楽しみたい」……こんな悩みを感じたことがあるなら、ぜひ本書を開いて「シン・米国株投資術」を実践してみてください!本書があなたの「明るく豊かで自由な人生」を約束します。【目次】はじめに序章:知らなきゃ野垂れ死にレベルのお金の話第1章:超安心資産を作るための「米国株投資」のキホン第2章:最低でも「お金持ち」確定のシン・米国株投資戦略第3章:「黒歴史」含めて話す 私が投資を始めたワケ第4章:楽しんで儲けるための9つの米国株キーワード第5章:知識、英語力がなくても大丈夫!お金を生む4+1の情報源おわりに
公開日: 2022/10/03
単行本・雑誌
 
何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。覇権国家とは、何もしなくても収入が得られる国である。多くの国は、覇権国家が形成したシステムを使用しなければならない。それは、いわば「ショバ代」であり、国際的な経済活動に参入するために国家はショバ代を払わなければならない。それが有史以来続いてきたシステムである。そのシステムは、資本主義の形成によって明確な形をとるようになった。近世のオランダによって明確になり、近代のイギリスによって完成した。アメリカの覇権はイギリスのそれの変形版である。一方、中国は一帯一路により、これまでとは違った覇権を形成しようとしているように思われる。だが、それは世界の「物流」の中心となることを目指した政策である。「自動的」に利益が得られる仕組みを作り出せてはおらず、覇権国家としての中国は成立し得ないのではないだろうか。ただ、ロシア・ウクライナ戦争以後、ロシアとの「ユーラシア覇権国家連合」形成により、その結論は変わりうる可能性がある。手数料と資本主義という枠組みから世界史を捉えなおし、覇権国家の成立条件について論じる。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
単なる不況ではない!――2022年に入り、多くの商品で値上げが続いておりインフレの様相を呈している。専門家の多くが「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表してきた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、もはや単純な節約では乗り切れない。これまでとは異なる対処法が求められる。スタグフレーション時代にいかにして生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明する。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
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