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【経済・金融】タグの実用書

筆者の願いは、自分と同じく1人でも多くの人が大切な人と過ごす時間を持ち経済的に豊かに暮らせること。この本は、サラリーマンだった著者が、6年間でFIREを達成するまでのストーリーを、インタビュー形式で赤裸々に綴ったものである。新型コロナウイルスの影響で、投資やFIREに興味を持つ人が増えている今、不労所得を得る為の虎の巻となる1冊であり、著者が経験したFIREまでの道のりは、これからFIREを目指す人にとっての良きシミュレーションとなり、サラリーマンで稼ぐことの限界、投資を始めたことによる変化、安定に至るまでをすべて公開している。【目次】はじめに第一章 FIREまでの道のり 不動産投資家カワベ敦資 ブラック企業のサラリーマン 1回目のFIRE(専業ネットトレーダー) FIRE失敗で再びサラリーマンに 株から不動産投資へ 再就職を繰り返す日々 不動産投資を始めるには 物件購入は誰に相談する? 所有不動産について第二章 不動産投資 物件購入のポイント 裏技とメリット 心がけておくこと 営業マンとの連携第三章 投資資金の貯め方 株式投資 株を買うタイミング 損切りをするタイミング ドルコスト平均法 副業あれこれ第四章 FIRE そしてその先へ 不動産投資のリスク 大学 生の息子 1回目のFIREと2回目のFIREの違い FIREして変わったこと 資格の取得 今後の展開 FIREを目指す方へのメッセージおわりに【著者】カワベ 敦資1968年生まれ 54歳1986年 工業高校卒業、就職2006年 1社目(勤続約20年)退職、1回目のFIRE 専業ネットトレーダースタート2008年 再就職2015年 1棟目アパート購入2016年 2棟目アパート購入2017年 3、4棟目アパート購入2021年 会社員を辞め、2回目のFIRE2022年 5棟目アパート建築中
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
王道を歩き続けてきた著者が明かす、キャリアと人生を豊かにする26の原則投資の世界における原理・原則’投資思考’を身につけ、実践することで、あなたのキャリアそして人生はより良いものになる――【第1章 基本編】 〜誤りのない意思決定を行うための原理原則〜1-1 時間を味方につける1-2 バランスシートを意識する1-3 価値→評価の順で考える1-4 Exitシナリオから考える1-5 マーケットは常に正しい1-6 IRRを意識する1-7 常にフレームワークから始める1-8 シャープレシオを考慮する1-9 オプションバリューを考慮する1-10 流動性を考える1-11 給料は資本装備率で決まっている1-12 困ったときは正々堂々1-13 信頼を積み重ねる【第2章 応用編】 〜+αを創出するための原理原則〜2-1 ポジションを取る 2-2 ブランドは買い手でなく、売り手であれ2-3 顧客と精神的な繋がりを構築する2-4 儲かるトレードアイデアは徹底的に繰り返す2-5 ポートフォリオを組まない2-6 常にライバルを作る2-7 自らをMark to Marketする2-8 学歴・職歴はオーバーウエイトされる2-9 悪い報告ほど早くする2-10 社内政治を制するものが、営業を制す2-11 交友関係は1年に1度見直す2-12 先輩付き合いより、後輩付き合いを大切にする2-13 選択肢のない相手と取引する
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
クレジット業界の課題と将来を解説した業界研究書です。就職や転職を考えているひとに役立ちます。クレジットカード、信販、消費者金融の三業態を取り上げ、業界の基礎知識はもちろん関係者のナマの声も盛り込みました。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。グローバリゼーションの進展とともに、国際物流の重要性が高まっている。国連が掲げるSDGsの実現、AI・自動化・DXの進行など、いま、国際物流は新たな時代を迎えている。国際物流の基礎から、持続可能な発展、物流DXの概要・課題・導入例まで、新時代に即した「国際物流論」の最適なテキスト。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
ロシアの懐に最も食い込み、日露関係を最も近接させた最強外交官、日本で最もロシアのロジックに通じた佐藤優氏が斬る、ウクライナ戦争のインテリジェンス。2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から、実態をつぶさにウォッチしてきた佐藤氏。双方が自国有利とする情報戦争を展開する中、日本に流れる報道には一定のバイアスがかかってしまっている。情報分析のプロはそれらの報道を自身の独自情報から緻密に読み解き、実態把握を試みた。プーチン大統領にもかつて直接会い、ロシアの政治中枢クレムリンの高官らとも太いパイプを持つ唯一無二のロシア通、全国民が待望した最新刊!
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
世界の鉄道ビジネスは今、非常にホットな分野だ。巨大な中国の資本が流れ込み、EU企業も虎視眈々と状況をにらんでいる。本書は、著者がアフリカ諸国など世界各地で実際に見聞した鉄道ビジネス事情がベースとなる。そこにはポスト・コロナ時代の世界ビジネスの潮流を読み、乗り切るヒントが満載だ。日本の全業種のビジネスマンはどう動くべきなのか。乗るべきか、降りるべきか、日本ビジネスが次に目指す「駅」は!?
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
自治体の財務書類(貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書など)の読み方・使い方を理解するための入門書。2章からは簡単な問題形式で、難しい財務書類のノウハウをすっきり理解できる構成になっています。財政課、会計課の職員の皆さまはもちろん、日々財務書類をチェックしたり活用したりする管理職の皆さまにもオススメです。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<世界情勢が不安定な昨今、株価の上下に一喜一憂して売買していては、そのうち大きな損失を出してしまうかも!>株式投資を行ううえで、企業の決算書の確認は必須です。とはいえ、決算書を隅々まで見る必要はありません。決算書には「見るべきポイント(数字)」があり、その数字の「良しあしの基準」があります。たとえば、・株主構成比率で30%以上が同業他社の銘柄を選ぶ・IPOから現在価格が初値の20%以下の銘柄を選ぶ…… などこうした選び方=投資の武器を得ることで、買うべき銘柄がわかるようになります。本書は全部で87項目と、覚える数としては少々多いですが、今後投資をしていく上で、長く役立つ知識ばかりです。株投資を始めてはみたものの、何を買えばいいのか迷ったり、選び方で失敗した経験のある個人投資家のための「稼ぐための買いの基準」を網羅した1冊です。
公開日: 2022/09/26
単行本・雑誌
 
学習指導要領が改訂され、2022年度から高校で「歴史総合」という新しい必修科目が新設された。18世紀後半以降の日本史と世界史を融合させたものだ。日本史と世界史を融合させると、欧米列強と東アジア諸国との関係、日本や中国などの近代化など、複合的な視点から歴史を学ぶことができる。私たちが今生きている現代社会が抱えている課題は、そのほとんどが近現代の歴史と密接に関わっている。こうした視点はグローバル化が進む現代で、誰もが身に付けたいもの。最新の知見から近現代史を学ぼう!本誌は『週刊東洋経済』2021年11月20日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
ソロスさんに鍛えられ、バフェットさんに学んだ、株式投資の神髄を教えます。バフェット、マンガー、グレアム、フィッシャー、ソロスなど「投資のレジェンド」の教えを漫画&解説で学べる株式投資入門書本書のもとになったのは、スパークスの社内勉強会「バフェット・クラブ」における私の講義です。私は約30年前の創業時から「バフェット・クラブ」を続けてきました。この勉強会にこそ、スパークスが日本のバブル崩壊やリーマンショックなどの金融危機を克服して、成長を続けてきた原動力があります。そこで私が教えていることの柱は、バフェットさんの戦略のような普遍的な投資の考え方です。本書は、それを一般の投資家の方にもわかりやすいように再構成して、さらには4コマ漫画でポイントを説明しています。バフェットさんをはじめとする「投資のレジェンド」の教えを中心に、株式投資で成功するための王道について解説していきます。 今の投資環境で勝つために忘れてはいけない視点なども取り上げていきます。ちなみに、「バフェット・クラブ」という名前には、バフェットさんの「お墨付き」をいただいています。あるときバフェットさんに「私の会社の社内勉強会は『バフェット・クラブ』といいます。お名前を使わせていただいていますが、いいですか?」と聞いたら、「もちろんOKだ」とおっしゃっていただきました。(「はじめに」より)
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「ふるさと納税ガイド2022」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 インフレに勝つ資産強化入門 資産強化に乗り出そう! 10月にかけ大きめの下落が濃厚 年明け上昇に備え優良株を仕込む インフレ下は株価回復が速い 生活必需品や供給網関連に注目 インフレ継続で株価大幅安を警戒 キャッシュフローが多い銘柄を厳選 「利益率」で抽出 逆境でも上がる株はこれだ! インフレ時代は「利益率」が明暗を分ける 利益率で銘柄を探すキホンのキ 「値上げ力」の高い株 インフレが追い風の株 コスト高と無縁の株 業種別で見る利益率ランキング ストックボイス副社長CCO 岩本秀雄さん×ケイ・アセット代表 平野憲一さん 活況5大セクターで厳選 新ディフェンシブ株19 新ディフェンシブ株を探し出そう 資源・エネルギー 海運 商社 金融・銀行 鉄鋼・非鉄 利上げが追い風!債券4タイプを総点検 金利変動に対応できる債券に期待大 初心者さんも安心 債券投資の基本をマスター 個人向け国債 社債 仕組み債 外債 債券型ファンド 円安進行、外債は今買える? インフレでチャンス拡大 実物投資でがっちり稼ぐ 実物資産でインフレ時代に対応
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
コロナ禍により、企業のテレワーク導入が進んだことで、小田原市でも2020年6月から転入者が転出者を上回る転入超過という奇跡が起きている。一方で、北条氏の城下町として豊かな文化や芸術を生み出してきたが、その活動が休止を余儀なくされ危機を迎えている。文化や芸術は、一度絶えればもう取り返しがつかない。いったん止めて、また数年後に復活させようと考えても、その作業は非常に困難なものである。これは、全国の都市にも言えることだ。小田原だけでなく、日本中の文化や芸術が危機にさらされているのだ。そこで、著者はSDGsを軸にしたまちおこし作戦を展開、小田原の政官財民を巻き込んでの総力戦を始めた。本書は、すべての都市の目標ともいえるSDGsとまちおこしを結び付けるユニークな取り組みを描いた実践的な教科書である。
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界最高の投資家ウォーレン・バフェットが師事し、4億円トレーダー・かぶ1000 氏も実践して結果を出すなど。当代の投資家たちが使い、現代にも通用する「バリュー投資」を投資家ベンジャミン・グレアムの人生からその投資哲学と手法をマンガで知る!ベンジャミン・グレアム1894 年、英国ロンドンに生まれる。過小評価されている割安な企業の株を見つけて投資する運用方法「バリュー投資」を確立して成果を上げていく。1949 年に一般投資家向けの本として「賢明なる投資家」を出版、本書は2022 年現在でも出版され、バリュー投資の投資バイブルとして世界中で教本として読まれている。グレアムの教えを受け継ぎ、成功を果たした投資家は「グレアム・ドット村」の住人と呼ばれ、「オマハの賢人」であり、世界最高の投資家ウォーレン・E・バフェットもそのひとり。【目次】PART1 幼少〜青年期 母の姿から事実を把握することの大切さを学ぶPART2 成人期 ウォール街への就職と財務分析への挑戦PART3 壮年期 世界恐慌での失敗をきっかけにバリュー投資を開発PART4 最盛期 名著を執筆しバリュー投資を世に知らしめるPART5 熟年期 現代に通じる弟子たちのバリュー投資【総監修】かぶ1000中学生の時に貯金40 万円を元手に株式投資を始め、ネットネット株、資産バリュー株をメインに累積利益は4.8 億円(2022 年現在)。著書に『貯金40 万円が株式投資で4 億円 元手を1000 倍に増やしたボクの投資術』『賢明なる個人投資家への道』(ダイヤモンド社)【漫画】ひげ羽扇2008年に恋愛漫画家としてデビュー。雑誌連載やWeb連載を経て、2016年に実用ジャンルでの活動を開始。商品パッケージイラストやアプリイラストなども手がける。作画を担当した書籍は『マンガでやさしくわかる敏感すぎるあなたがラクになる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)、『まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法 差別化戦略で小が大に勝てる』(ウェッジ)など。
公開日: 2022/09/22
単行本・雑誌
 
ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書!「世界で物価が上がっていると聞きました。日本はどうですか?」「日本の給料は今後上がっていくでしょうか?」「Web3やメタバースって何ですか?」「コロナ後の行動緩和はどのように進むのでしょうか?」「日本に食料危機は来ますか?」「ロシアの現状と未来はどうなりますか?」などなど、これだけは知っておきたい時事ネタを厳選しました。「いまさら聞けない、でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。◎本書の特徴-経済がまったくわからない人でも簡単に読めるように、基本の基本から説明。-難しそうな単語、キーワードには用語解説をつけました。-特に重要な部分は文字色を変えているので、すぐに要点がつかめます。-1項目完結の読み切りスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。-この一冊で、日本経済の主要な課題をひととおり理解できます。-豊富な図表やグラフで、最新の情報が一目でわかります。
公開日: 2022/09/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●〔対談〕膨張する与党、棄権する有権者……野党再生に足りないイズムと強さ宇野重規×中北浩爾●1993年体制と「3・2・1の法則」政治的選択肢の健全な拮抗のために大井赤亥●〔対談〕いま、『資本論』をひもとく意味資本主義が倒れるか、先に地球が潰れるか斎藤幸平×佐藤 優●欧州の社会民主主義勢力が直面する課題四つの圧力、二つのジレンマ近藤康史●2000年代ラテンアメリカの政治潮流「ピンクタイド」は今どこへ宮地隆廣●平成世代が描く左翼像エンパワーメントによる新しい連帯のかたち小峰ひずみ
公開日: 2022/09/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。索引から掲載ページを探してください。『会社四季報 未上場会社版』は、編集部記者の取材記事をはじめ、事業内容・業績・役員・取引先・採用数など多数の項目を収録した約4,000社、コンパクトに企業情報をまとめた約9,000社、合計約13,000社の未上場企業情報を掲載しています。企業発掘、マーケティング、就職・転職活動などにぜひ、ご活用ください。主な収録内容《総力取材》4,000社の最新決算実績2022年4月期までの財務・業績を更新、連結決算、第2四半期決算(累計)のデータも収録企業の最新動向業績見通し、M&A、経営統合、資本・業務提携、工場新設、海外現地法人設立、コロナ禍の影響など、激動の業界再編や企業動向を徹底取材《主な掲載企業》独立系業界首位級企業:竹中工務店、サントリーホールディングス、矢崎総業、アイリスオーヤマ、ジェーシービー、森ビル、JTB、YKK、国分グループ本社、ヤンマーホールディングス上場持株会社傘下の中核企業:三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、大塚製薬、バンダイ、セブン-イレブン・ジャパン、東急不動産、野村證券巨大民営化企業:日本郵便、NTT東日本、NTT西日本、北海道旅客鉄道生保・損保会社:日本生命保険、住友生命保険、明治安田生命保険、アフラック生命保険、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険外資系企業:日本IBM、インテル、GEヘルスケア・ジャパン、アストラゼネカ、バイエル薬品、ファイザー、日本マイクロソフトマスコミ各社:朝日新聞社、毎日新聞グループホールディングス、読売新聞東京本社、日本経済新聞社、産業経済新聞社、フジテレビジョン、日本テレビ放送網、TBSテレビ、集英社、小学館、講談社、文藝春秋《掲載社数》</h4>※各掲載区分ごとに業種別の社名フリガナ順に掲載。注目会社 157社有力・成長企業 3,532有力中堅・ベンチャー企業 338社巻末企業一覧 8,910社《収録項目》所在地、電話番号、資本金、英文社名、設立年月、支社・営業所などの連絡先、事業内容、特色・近況、過去3〜5期分の業績(売上高、営業利益、経常利益、純益、配当)、財務(総資産、自己資本比率)、役員、代表者略歴、子会社、取引銀行、仕入先、販売先、大株主、初任給、新卒・中途採用状況、会社のURLほか。銀行業は資金量、自己資本比率、証券業は自己資本規制比率、生命保険業は新規契約高、保有契約高、支払余力比率、損害保険業は事業費率、損害率、支払余力比率も。
公開日: 2022/09/20
単行本・雑誌
 
わが国初の林学博士として、日比谷公園をはじめ日本中の公園の設計、そして明治神宮の杜の造林に携わり、関東大震災後には東京復興計画の策定にも関わった。一方、大投資家として巨億の財産を築きながら、後年、そのほとんどを寄付し、若き世代を育てる礎とした。彼の名は、本多静六。これほど大きな仕事を成し遂げたにも関わらず、現代の日本人にあまり知られていない。『白洲次郎 占領を背負った男』で知られるノンフィクション作家・北康利氏が、本多静六の功績と生涯をたどり、知られざる偉人の実像に迫る渾身の傑作評伝。藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO))推薦!「タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった」東大教授にして蓄財の神様、そして日本公園の父。渋沢栄一のブレーンに学ぶ究極のSDGs! 人生に’永遠の森’を築け!本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった。しかしタイムマシーンはもういらない。 なぜなら、この本からいきいきと先生の投資・仕事のあり方や、どう生きるかを学ぶことができるから。先生は日本最高の造園家でもあった。明治神宮の杜や日比谷公園など、日本中の名公園を創造した人生がまるで映画のように目の前によみがえる。ひとりでも多くの人に手にとって読んでもらいたい。――藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO))〈目次〉プロローグ 永遠の森第一章 勉強嫌いのガキ大将第二章 暗い井戸の底をのぞき込んだ日第三章 飛躍のドイツ留学第四章 緑の力で国を支える第五章 日本の公園の父第六章 人生即努力、努力即幸福第七章 若者にエールを送り続けてあとがき本多静六関連家系図本多静六関連年譜
公開日: 2022/09/20
単行本・雑誌
 
時代を超えて読み継がれる本多静六の三部作を一冊に凝縮!半世紀以上にわたって読み継がれ、多くの成功者に影響を与えたお金と人生の真実を明かした「私の財産告白」。健康長寿と家庭幸福、そして死ぬまで元気に生きるための秘訣を伝授する「私の生活流儀」。人生の設計図を描くことが豊かに暮らすための道と説いた「人生計画の立て方」。東大教授にして蓄財の神様として知られる本多静六の名著・三部作を一冊にまとめた愛蔵版!本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版「誰もがわかっている、誰もが知っているごく当たり前のことしか本多静六は語っていない。しかし、だからこそ、これが強烈なパンチなのだ」岡本吏郎氏|『私の財産告白』解説より「これらの本は、私にとっての『恩書』であり、困難ないまの時代を生きる人にとって、なによりの贈り物である」渡部昇一氏|『私の生活流儀』解説より「多くの人が、手っ取り早く儲けてやろうと考えている現代にこそ、こういう骨太な哲学が必要なのではないかと感じます」本田健氏|『人生計画の立て方』解説より「令和の時代に生きる若者なら、現代社会をサバイバルゲームと考えるのも一興だろう。そして、そのサバイバルゲームを生き残るための強力なアイテムをいくつも与えてくれるのが本多静六なのだ」北康利氏|本書 解説より
公開日: 2022/09/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。・SDGsの基本・17の目標とターゲット・世界のキーパーソン・経済の重要ワードこの1冊があれば、何でもわかる!SDGsにまつわる400の用語を50音順でわかりやすく紹介。■内容読む前に知っておきたいSDGsの基本SDGs17の目標SDGs169のターゲット用語辞典(あ〜わ)目的別逆引きインデックス■監修者について小林 亮(こばやし・まこと)玉川大学教育学部教授。心理学博士。臨床心理士・公認心理師。慶應義塾大学文学部卒業。同大学院修士課程(教育心理学)修了後、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として、ドイツ・コンスタンツ大学にて心理学の博士号を取得。パリのユネスコ本部教育局でインターンを行う。2003年より現職。日本国際理解教育学会理事。現在、玉川大学教育学部にてユネスコスクール担当教員としてSDGs指導力育成をめざした教師教育プログラムを開発、実施している。玉川大学ユネスコクラブ顧問および日本ユネスコ協会連盟評議員として、ユネスコ青少年育成活動に従事、大学ユネスコクラブの全国的ネットワーク化に取り組む。主な著書に『ユネスコスクール-地球市民教育の理念と実践』(明石書店,2014年)、『世界を変えるSDGs』(あかね書房,2020年)、監修書に『世界でいちばん素敵なSDGsの教室(三才ブックス,2021年)』など。
公開日: 2022/09/17
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。早稲田大学政治経済学部の必修講義「ミクロ経済学入門」は、早大生のアンケートに基づいた授業ランキング「面白い」第1位(※1)に輝くほどの人気。その授業中のおしゃべりを書籍化しました。実際の授業ではたくさんのグラフと数式が出てきますが、それらはできるだけ簡略化して、「具体例」と「たとえ話」を中心に取り出しています。そのため、毎年多くの方が学ぶ「ミクロ経済学」でいったい何がわかるのか、この学問が何をやろうとしているのかをつかめます。「経済学って何の役に立つの?」「数式が多くて諦めた」……。そんなあなたのための、経済学の基本をとてつもなく気軽に楽しめる教科書です。※1『Milestone Express 2022』(マイルストーン編集会)より、早稲田大学政治経済学部に関する調査結果※カバー画像が異なる場合があります。
公開日: 2022/09/17
単行本・雑誌
 
マンション管理は「転換期」にある。人件費高騰やコロナ禍など環境の急変で、管理費や修繕積立金などのお金の問題から、理事会運営、第三者参画などの運営問題、はたまた騒音などの生活問題まで。新たなトラブルや悩みが続出している。どう対応すればいいか。さまざまな成功事例を見ながら解決策を考えていこう。本誌は『週刊東洋経済』2021年11月13日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/09/16
単行本・雑誌
 
『感情の経済学』とは、近年のAIの発展にともなって、人間の心をモデル化し、プログラムすることを目的にする経済学の新しい分野になり、『感情の経済学』では、人間の感情が、人間の思考のどのような構造にしたがって、どのように現れるのかについて明らかにしていくことにする。ここで、『感情の経済学』が経済学のひとつの分野である理由は、伝統的な経済学とは異なる科学的な方法によって、個人の選択と行動について説明をするからになる。つまり、従来のミクロ経済学やゲーム理論などでは、具体的な状況を想定した上で最適解が導かれることになるのに対して、『感情の経済学』では、具体的な状況を想定することなく一般的な最適解を導くことになる。そして、本書では『感情の経済学』について紹介していくために、状況に対する行動を定義していくことによって、行動を支える質的に異なる衝動に対して感情を割り当てながら、人間の感情を網羅的に定義していくことにする。つまり、人間の感情とは、質的に異なる衝動になり、衝動に質的な違いが生じるのは、なるべく満たすことができる衝動を大きくしようとするときに、満たすべき衝動と満たすべきでない衝動が区別されるからになる。そして、衝動の望ましさの区別にもとづいて、望ましい感情と望ましくない感情が区別されるときに、人間の意識に様々な感情が現れることになる。また、本書の構成は、全2巻の個人編と社会編と世界編の3部構成になっており、個人編において基本的なモデルについて紹介し、社会編と世界編では、個人編で紹介したモデルを発展させていくことにする。さらに、本書では、単純な掛け算と引き算による2つの数式によって、人間の心を定式化することができることについて紹介し、また、それら2つの数式によって、人間の心のすべてを説明することができることについて紹介していくことにする。(下巻は2022年11月発売予定)
公開日: 2022/09/16
単行本・雑誌
 
プロが教える究極の個人年金づくり「お金持ち大家さん」になろう2000万円からはじめる不動産投資で老後の心配を解消します!アパート投資についてプロの立場から書籍を執筆してきた著者が、初めてのマンガ版を刊行します。マンガでよりわかりやすく著者が提案するアパート投資の成功の法則が明らかになります。
公開日: 2022/09/16
単行本・雑誌
 
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍です。忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマを再構成(一部加筆修正あり)してあります。2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2022年8月、累計400号に到達しました。本書は、301号から400号までをまとめた合本版として刊行いたします。【主な収録タイトル】No.301 ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だNo.302 ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本No.303 ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望No.304 自動車 乱気流No.305 不動産バブル崩壊前夜No.306 ドンキの正体No.307 世界のエリートはなぜ哲学を学ぶのかNo.308 AI時代に食える仕事 食えない仕事No.309 先端医療ベンチャーNo.310 最強私学 早稲田vs.慶応No.311 脱炭素経営No.312 5G革命No.313 クスリの大罪No.314 お金の教科書No.315 銀行員の岐路No.316 中国が仕掛ける大学バトルNo.317 沸騰!再開発最前線No.318 ソニーに学べNo.319 老後資金の設計書No.320 子ども本位の中高一貫校選びNo.321 定年後も稼ぐ力No.322 ハワイVS.沖縄 リゾートの条件No.323 相続の最新ルールNo.324 お墓とお寺のイロハNo.325 マネー殺到! 期待のベンチャーほか、No.400実家のしまい方 までを収録
公開日: 2022/09/16
単行本・雑誌
 
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍です。忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマを再構成(一部加筆修正あり)してあります。2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2022年8月、累計400号に到達しました。本書は2021年1月以降に刊行された、351号から400号までをまとめた合本版として刊行いたします。【収録タイトル】No.351 電機の試練No.352 コロナ時代の不動産No.353 変わり始めた銀行No.354 脱炭素待ったなしNo.355 独習 教養をみがくNo.356 鉄道・航空の惨状No.357 がん治療の正解No.358 事業承継M&ANo.359 テスラの実力No.360 定年消滅No.361 激動の半導体No.362 不動産 勝者と敗者No.363 弁護士業界 最前線No.364 YouTubeの極意No.365 デジタル大国 中国No.366 地銀 大再編No.367 おうちで稼ぐ!No.368 老後マネーの育て方No.369 製薬 大リストラNo.370 リスクシナリオ 2021No.371 富裕層マル秘マネー学No.372 コロナ時代の新住宅事情No.373 日立・三菱重工の岐路No.374 脱炭素サバイバルNo.375 郵政崩壊No.376 脱・ストレスの処方箋No.377 働き方と経営の法律No.378 コロナ倒産危機No.379 車載半導体 争奪戦No.380 マルクスvs.ケインズNo.381 医療テック 最前線No.382 漂流する東芝No.383 不動産投資 光と影No.384 コンサル全解明No.385 大転換の商社ビジネスNo.386 会社とジェンダーNo.387 全解明 経済安全保障No.388 ソニー 掛け算の経営No.389 2050年の中国〈前編〉No.390 2050年の中国〈後編〉No.391 相続の新常識No.392 無敵の文章術No.393 物流 頂上決戦No.394 すごいベンチャー 2021 【前編】No.395 すごいベンチャー 2021 【後編】No.396 米国株 超入門No.397 ビジネスと人権No.398 無敵の話し方No.399 EV産業革命No.400 実家のしまい方
公開日: 2022/09/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。隠れたサプライズ企業を探せ!本当にすごい日本の底力2022年第4集秋号では、全上場企業の7割を占めている3月期決算企業の第1四半期決算実績を取り込んでいます。原材料高や円安進行、地政学リスクなど新たな環境変化を念頭に、業界担当記者は今・来年度の業績を独自予想。日本国内全上場3,865社をフルカバーした四季報で、 好発進&サプライズ企業を見つけましょう!株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。【今号のおもなトピック】●直近四半期決算で業績進捗率を検証●好発進の有望企業を先読み!●注目ランキング:上振れ期待、前号比増額、最高純利益更新
公開日: 2022/09/16
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2022年5月に成立した電気事業法、省エネ法、高度化法などを改正する束ね法は、再エネ大量導入と電力安定供給の両立が大きな目的となっています。安定供給の重要性が見直され制度改革の方向が転換点を迎えている中、具体的にどのような改正が行われたのか、6月に発生した需給逼迫とも絡めながら解説しています。(22年5月電気新聞連載をもとに作成)
公開日: 2022/09/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「一国の経済成長と密接な関係があるのは、株価ではなくて生産性上昇率である。2010年代も含めて日本を『失われた30年』と言うなら、米国も大局的には『失われた30年』であり、米国の方が途中で少し良い時期があっただけにすぎない。」(本書第2章「正しい『成長戦略』の難しさ」から)著者は、白川方明、黒田東彦の2人の総裁を支えた元日本銀行理事。現在はエコノミストとして活躍している。デフレ脱却を目指したアベノミクス、日銀による異次元の金融緩和の前提としてあった日本経済をめぐる「通説」が果たして正しかったのだろうか。この10年の金融財政政策を総括し、新たなフレームを提示する。
公開日: 2022/09/16
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日本企業のガバナンスは成熟したか。「失われた30年」の先の未来へ。国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。第1章:企業にとってのガバナンス第2章:働く人にとってのガバナンス第3章:投資家を呼び込むガバナンス第4章:東芝と我が国のガバナンス付録:続・身捨つるほどの祖国はありや
公開日: 2022/09/14
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2000万円以上ともいわれる老後資金。3万人以上の’お金の不安’を解消してきた保険業界のレジェンドが、リスクをおさえ着実に資産を増やす方法を解説!少子高齢化によって年金制度が崩壊し、老後の貴重な収入源が脅かされています。一方、老後の資金を自分で用意しようにも銀行の預金は超低金利で退職金も減少傾向にあり、資産形成は以前よりも難しくなっています。一方で、できるだけ早めに資産形成に着手する必要があるものの、どうやって資産を築いていけばいいのか分からない、という悩みを抱えている人は少なくありません。そこで本書では、リスクをおさえ着実に資産を増やしていく方法を紹介します。そのポイントとなるのが、投資信託と保険の中長期的な運用です。どんな金融商品を選び、どれくらいの金額を運用にまわせばいいかなど、具体的に解説していきます。ゆとりある豊かな老後を迎えるための必要な知恵が詰まった一冊です。
公開日: 2022/09/14
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