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【経済・金融】タグの実用書

日経平均株価は2017年6月に約1年半ぶりに20000円台を回復したが、1989年末の史上最高値に比べればまだ約半値である。欧米主要国の株価指数が史上最高値を更新中であることに対して、日本株のパフォーマンスは見劣りする。2012年12月にアベノミクスがスタートし、2016年1月にマイナス金利が導入されたにもかかわらず、家計金融資産の約半分は現預金という状況は変わっていない。ベア・マーケット(弱気市場)が20年以上続いたため、個人投資家はまだ持続的なブル・マーケット(強気市場)に慣れていないのかもしれない。コーポレートガバナンス(企業統治)改革は、アベノミクス開始時点から、アベノミクスの柱の一つだった。ROE(株主資本利益率)を重視する企業が増えてきたことは、株価に対してはポジティブである。ここで、改めて求められるのが、中長期的な企業分析とそれに基づく株式投資である。みずほ証券は、2014年から2017年まで『日経ヴェリタス』および米国のInstitutional Investor誌のアナリスト・ランキングで、会社として4年連続で1位を獲得した。前者は主に国内在住の機関投資家、後者は世界の機関投資家にアナリストの評価を尋ねて、証券会社ごとに集計したものである。本書は、アナリスト・ランキング4年連続1位のみずほ証券のアナリストの中長期的な産業・企業分析を、読者と共有する目的がある。個人投資家はインターネットで、機関投資家とさほど違わない情報を入手できるようになったが、大手証券会社が機関投資家向けに提供している情報を網羅的に読む機会は少ないと思われるため、本書はアナリストが中長期的な観点から産業・企業を、どのように分析しているかを理解するのに役立とう。
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
経済成長、開発、生活水準向上のための新しいアプローチ巨星の決定的提言!「日本語版への序文」では、日本でのラーニングの歴史を振り返りながら、現在の日本が直面している生産性の問題への処方箋を提示。「過去200年間の近代がそれ以前の何千年もの期間と異なるのは、ラーニングである。」ラーニングは私たちの生活をどう変えたのか?ラーニングはどのような環境で生まれるのか?個人・企業・社会のラーニングを促進するものは何か?なぜ途上国では幼稚産業保護が必要なのか?なぜ金融自由化や貿易自由化でラーニングが阻害されるのか?ノーベル賞経済学者のスティグリッツ教授が、生産性を高め社会的厚生を改善させるラーニング・ソサイエティを構築するための政策を提言する。
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
今や世の中を席巻する「フィンテック」。実は、この‘元祖’といえる存在が、約20年前に始まったインターネットでの株取引だ。だが、その火付け役となったネット証券も成長一辺倒とはいかず、岐路に立たされている。こうした状況下で、黎明期を率いた重鎮たちは今、金融投資や業界の未来像をどのように構想しているのか。トップ6人へのインタビューを軸にこれからの時代のヒントを探った。『週刊ダイヤモンド』(2017年7月15日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
高校生が感動した魂の「お金」の授業外資系金融で数兆円を運用、難病を発症、金融ベンチャー立ち上げ、リーマン・ショック……金融に人生を捧げてきた、異色の金融マンだから語れる、次世代を生きる人のための、「お金」と「働く」の本当のこと日本では、お年玉やお小遣いなど、幼い頃からお金に触れるのに、ちゃんとした「お金」に関する教育がありません。また、家庭で子供とお金の話をすることがタブーのように扱われていることも少なくないようです。多くの子供たちはお金についての教育をほとんど受けずに大人になります。結果大人になっても、お金に対してきちんとした価値観ができないままです。そのような状態で働き始めたらどうなるでしょうか。働けば当然お金を得るようになります。しかし、お金との距離感が分からないために、結果として、お金の奴隷となり、お金に人生を振り回されるようになります。生きていくためには、もちろんお金が必要ですが、お金は幸せになるための手段であって目的ではありません。数兆円を運用する外資系金融機関に勤務中に難病を発症、退職後に社会を豊かにする「いい会社」を応援するという理念のもと、金融ベンチャーを立ち上げるなど、20年以上お金と向き合ってきた著者だからこそ語れる、これからの時代を生きる人に知ってほしい「お金」と「働く」、そして「幸せ」の本質。さあ、自分らしい幸せを見つけるために、社会を知り、お金を知り、働く意味を知る旅に出かけましょう。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
AIにはできない金融エリートの生き方とは。日本の金融機関は、リーマンショック後の世界的金融危機にも大きな影響は受けず、政府に守られて旧態依然としたビジネスを続けてきた。自分のお金を引き出すのに時間外とはいえなぜ高い手数料をとられるのか。窓口でなぜあんなに待たされ、しかも午後3時で終わってしまうのか……。そこで働く銀行員も、組織第一の仕事ぶりが目に余るのは多くの国民が実感するところだろう。そこに現れたのが、フィンテックによる世界的な効率化の嵐だ。スリム化できていない日本の金融システムが欧米以上の衝撃を受けるのは必至だ。AIやロボットアドバイザーができるような仕事をしている銀行員の大失業時代が始まる。そして、そもそも金融の実態にそぐわなくなっていた銀行そのものも、フィンテックを契機に消え、あるいは姿を変えていく。しかし、フィンテックが効率化だけを追究して普及したら、それは顧客不在の金融ビジネスになってしまう可能性があると著者は危惧する。顧客の利益を本当に考えた新しい金融のありかたを、フィンテックを契機に考えるべき時だ。そして、金融エリートが真のバンカーとして生き残る道もそこにあると著者は強調する。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
2015年の税制改正により、都心部の土地所有者は相続税納税の可能性が高まった。ちまたに溢れる「賃貸建築」や「法人化」などの節税対策は、じつはリスクが非常に高い。目先の節税にとらわれてしまうと資産自体を無駄にしかねない。本書は、チャートなどを用い、自分の財産のおおまかな額を知り、自分にとっていったいどんな節税対策が必要なのかを知ることができる「本当の節税」がわかる本。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
無秩序な多極化へと複雑化する世界は、自国主義(ナショナリズム)と自由主義(グローバリズム)と中華主義(サイノセントリズム)という対立軸がわかれば、シンプルに見えてくる。グローバリズムは中間層の没落をもたらす一方で、中華主義のチャイナがその最大の受益者となった。これを逆転し、国民経済を再生するのがアメリカと日本の新同盟である。中朝はもちろんグローバリズム発想から抜け出せないEUは破滅に向かう。著者渾身の世界分析。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
水野和夫氏推薦!人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘と提言。経済成長は、幸福という目的を達成する手段ではなく、むしろ生活の苦悩から人間を救い出す役割を担う宗教のような存在となった。しかし、数億人の人々が経済成長という神を崇めたせいで、地球上の生命が危険にさらされている。経済成長は、持続的ではない。しかし、人が経済成長を求めるかぎり、成長は私たちの無限の欲望と化す。歴史を振り返れば、人は、何度も、メンタリティを変化させてきた。人と社会のメンタリティは、変化する。あるべき方向にメンテリティを変化させるために、進歩とは何かを、考え直さなくてはならない。経済成長や進歩という概念を見直すためのガイドブックであり、欧州のインテリによる、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘の書。著者の前著『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』は、欧州でジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』を超えるベストセラーとなった。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
ミクロ経済学の最新動向は価格メカニズムを中心とした分析から、契約、取引、組織に注目した分析に移っている。本書は、この最新テーマをやさしく解説。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
「年収500万円で20年働く人」と「年収1000万円で10年働く人」の20年間の手取りはどっちが多いのか?その理由も含めすぐにわかりますか?お金が貯まらない、将来のお金の不安が消えない……という人は、お金の基本を知らないから。本書は、クイズに答えながら、お金の仕組みが学べます。他にも「10%値引きと10%ポイント還元。消費者にとってお得なのはどっち?」「クレジットカードとデビットカード。預金残高がゼロでも使えるのはどっち?」など20問を厳選。それぞれの答えはぜひ本書でご覧ください!※この作品は2015年11月に発売された『損しないのはどっち?』から20本を選び再構成したものです。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
日本人の中国経済に対する見方は極端ではないか? 本書は、日本人の中国経済の理解が、歴史的な経緯や中国の広大さ、多様さ、特殊性を踏まえないことが多いのに対し、こうした観点から中国経済を捉え直すことにより、中国経済への理解を深めることを意図している。中国との事業にかかわるビジネスマンだけでなく、広く中国に関心を持つ読者に読んでもらいたい本。元経済紙記者の中国経済論。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
1980年代に、世界中から礼賛された日本型資本主義だったが、バブル崩壊、さらにその後の20年以上に及ぶ停滞を見るにつけ、すでに終焉を迎えたと言わざるを得ない。大蔵官僚、財務省高官として、日本経済の中心で働き続けてきた著者が、日本人の精神の根幹から、日本型資本主義の誕生、歩み、衰退の流れを様々な資料をもとに丹念に読み解いていく。その上で「日本型資本主義」とは何だったのか、その再構築には何が必要かを分析する意欲作。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
戦後の日本経済の高度経済成長の要因を分析。日本人の高い学習意欲、日本的経営、日本特有の経済・社会制度を再評価するきっかけとなった1冊。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という言葉は、いまだに1980年代の日本経済の絶頂期を表わすものとして用いられている。目次:第1部 日本の挑戦(アメリカの「鏡」/日本の奇跡)/第2部 日本の成功(知識ー集団としての知識追求/政府ー実力に基づく指導と民間の自主性/政府ー総合利益と公正な分配/大企業ー社員の一体感と業績 ほか)/第3部 アメリカの対応(教訓ー西洋は東洋から何を学ぶべきか)
公開日: 2017/08/24
単行本・雑誌
 
気になる、あの企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、圧倒的にわかりやすい!最新&図解で解説。就職・転職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載。【著者紹介】ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ「図解見るだけですっきりわかる業界地図」のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの「図解 業界地図が一目でわかる本」シリーズや、『図解すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。
公開日: 2017/08/21
単行本・雑誌
 
政治、経済、文化に対して大きな影響力を持ち欧州を代表する知性と言われるジャック・アタリ氏が2030年の世界を予測する。共有経済、民主主義の行方、環境問題、高齢化する世界、新興国、報道の自由、教育、医療、金融システム…、データに基づいた緻密な分析から論じられる私たちの未来がそこにある。アタリ氏は、「集団の活動に大きな変化が必要な際には、すべては必ず個人が変わることから始まる。個人の内面が変わらなければならないのだ」と指摘する。問題を直視した上で、よりよい世界をつくるために、私たちはどのように行動すればいいのか。自分にとっての生き方、行動、振る舞いが変わる1冊である。【著者紹介】ジャック・アタリ(Jacques Attali)1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン仏大統領特別補佐官、91年欧州復興開発銀行の初代総裁など要職を歴任。政治・経済・文化に精通し、ソ連の崩壊、金融危機、テロの脅威、ドナルド・トランプ米大統領の誕生などを的中させた。著書は、『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』、『国家債務危機――21世紀を生き抜くための〈7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリ文明論講義:未来は予測できるか』(筑摩書房)など多数ある。【訳者】林 昌宏(はやし・まさひろ)1965年名古屋生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。訳書にジャック・アタリ『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。
公開日: 2017/08/18
単行本・雑誌
 
東京が危ない!23区に迫りくる暴落ライン!あなたの家が「半額以下」になる……!!値下がりしないエリアはどこか?東京五輪を目前に、東京の不動産市場は局地的にバブル化している。しかし、2020年オリンピック終了後の東京には華やかな未来を予想できるイベントはない。むしろ、東京の衰退を予測する統計がある。2025年、団塊世代がすべて後期高齢者になり、東京都の人口は減少し始める。にもかかわらず、東京には毎年多くの新築住宅が供給されている。人口減少、超高齢化、あり余る住宅……。地方はすでに、「タダ」でも貰い手がない不動産や土地、廃墟化した空き家などが溢れかえっている。2025年、いま地方で起きている不動産暴落の現実が、東京23区にも襲いかかる。暴落はいつどこで起こるのか?暴落しないのはどこのエリアか?少しでも暴落を回避するにはどうしたらよいのか?不動産バブルのしくみから、2025年大暴落までのシナリオを気鋭の住宅ジャーナリストが大胆予想する。
公開日: 2017/08/10
単行本・雑誌
 
欧米の視点から日本経済を見るとアベノミクスは滑稽極まりないものに見える。このままジャブジャブとお金を刷り続ければ、円の価値は下がり、物価は上がり、国民の生活は困窮するばかり。抜本的な解決策はあるのか?※本書は、2015年6月11日に配信を開始した単行本「ファイナル・カウントダウン 円安で日本経済はクラッシュする」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2017/08/05
単行本・雑誌
 
中学校「公民科」高校「現代社会・政治経済」の教科書・資料集の用語でマクロ経済理論を学ぶ、比類なき画期的な1冊。これで経済現象を誤解することなく正確に理解できる!今こそ必読!
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。銀行の動きや税金の使われ方など、「経済の仕組み」がマンガで学べる。ジュニアNISAや電子マネー事情など、最新ネタもコラムで紹介。銀行ってなにをするところ?どうしてクレジットカードで食事や買い物ができるの?株ってどんなものなの?税金ってなに? どんな種類があるの?「経済」がわかると社会の動きが見えてくる。たのしく読んで役立つ知識がしっかり身につく。★☆★ Contents ★☆★◎ ものの値段ってどうやって決めるの?◎ どうしてクレジットカードで食事や買い物ができるの?◎ 銀行ってなにをするところ?コラム 電子マネーのしくみとその種類は?コラム 財務省と金融庁と日本銀行ってなにがちがうの?◎ お金の基礎知識◎ 円高ドル安ってなに?◎ どうしてバーゲンセールは値段が安くなるの?◎ 税金のお話その1 「税金てなに?」◎ 税金のお話その2 「税金っていっぱいあるの?」◎ 税金のお話その3 「増える税金」コラム 貿易をしないとどうなるの?コラム 税金を払わないとダメ?消費税は上がるの?◎ 景気ってなに?◎ インフレ&デフレ 「インフレーションってなに?」◎ インフレ&デフレ 「デフレーションってなに?」コラム 年金や介護保険ってなんのためにあるの?コラム NISAってなに?◎ 株の基礎知識その1 「株ってなに?」◎ 株の基礎知識その2 「株って売買できるの?」◎ 国債ってなに?◎ さよならハテナン※ 本書は2009年発行の『マンガで学ぶ!「経済」のことがよくわかる本』を元に加筆・修正を行っています。
公開日: 2017/08/01
単行本・雑誌
 
平成29年5月施行改正法に完全対応!法律、政令、個人情報保護委員会規則、委員会GL、 金融分野GL、個人情報保護指針を横断的に解説。 ■法改正を受けて規制態勢がどのように変わったかについて、個人情報保護委員会・金融機関に対する監督・個人情報の漏洩への対応・罰則に分けて解説。■新たに導入された「個人識別符号」「要配慮個人情報」など個人情報の意義と「個人データ」「保有個人データ」など基本概念を整理。 ■個人情報取扱事業者としての金融機関の義務を利用目的、適正な取得、苦情処理などに分けて解説。 ■保有個人データの開示請求を受けた際の対応についても言及。金融実務をこの1冊でカバーできます!
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
銀行のパラダイム転換は「対話」から生まれる ●人口減少に伴う地域経済の縮小、金融行政方針の転換、マイナス金利、FinTechブーム、フィデューシャリー・デューティーなど、課題と悩みの種の尽きない地域金融機関のリーダーが集まる対話の場=VCF(バリューチェーンファイナンス)ネットワークの様子を再現。激変する環境と将来への不安にどう対峙し乗り越えるか、現場のバンカーがありのままの葛藤を語る。 ●坂本忠弘氏(地域共創ネットワーク株式会社 代表取締役)、森川祐亨氏(有限責任監査法人トーマツ パートナー)、石井静太郎氏(株式会社IIOSS 代表取締役社長)、保井俊之氏(慶應義塾大学大学院SDM研究科 特別招聘教授)、清水広久氏(埼玉成恵会病院 外科部長)をゲストに迎え、金融業界の問題を多様な視点から検討。ビジネスモデルの変革に向けて真剣に取り組む すべてのバンカーとともに考える「7つの問い」
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人気コミック「鳩胸退屈文鳥」作者による文鳥ライフの魅力&秘訣。気になる毎日のお世話の仕方やヒナから育てるときのヒント、大好きな遊び方まで、いつまでも仲良く、元気に暮らすヒントが満載。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
日本各地で今、「小さな世界企業」が宝石のきらめきを放っている。ニッチな分野で世界のトップに立つ「グローバル・ニッチトップ(GNT)」企業である。GNT企業を全国に訪ね、調査してきた著者が、地域に存在するすぐれた中小企業の実態を紹介すると共に、後に続く企業を国や自治体が政策的に支援する方法を、様々に考察する。真の地域の内発的発展を促すためには、安易に補助金を配るだけでは十分でない。ドイツなどの成功例に学び、地域における知恵を育むための地域経済活性化策を提唱する。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
3・11の事故で安全神話が崩れ、見直しを迫られる日本の原子力発電。そもそも原子力とは何か。人間はどのようにして原子力を手に入れたのか。それが爆弾に使われたのはなぜなのか。世界はどうして核兵器を捨てられないのか。被爆国でありながら、なぜ日本は原発の道を選んだのか。安全神話はなぜ崩れたのか。事故後の原発はどうなるのか。使用済み核燃料は安全に処理できるのか。人間は本当に原子力をコントロールできるのか。池上彰が原子力の歴史と問題点を丁寧に解説。これならわかる!
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
不動産投資入門の決定版!ラクな運用、低いリスク、最小の資金で3年で今の年収と同じ不労所得を得る方法。自己資金の少ないサラリーマンほど、不動産投資に向いています。本書では3000棟の物件を調査してきたプロが、不動産投資のノウハウを分かりやすくお教えします。【目次】第1章 今なぜ、不動産投資なのか?第2章 不動産投資は、最初の1軒が一番大切第3章 アパートとマンション、どっちを選べばいいのか?第4章 3000棟の物件を調査したプロが教える目利きの法則第5章 建物を豪華につくっても賃料が高くなるわけではない第6章 投資で儲かるサラリーマン、儲からないサラリーマンはどこが違う?
公開日: 2017/07/25
単行本・雑誌
 
明日はいったいどうなるか?確実に予測できる人はどこにもいない。しかし、私たちは不確実な未来を相手にしなければならない。先々を予測し、意思決定し、さらに検証・改善していくのがビジネスだ。実はビジネスの現場でこれを助太刀してくれる心強い道具がある。確率論とそれを基礎とする統計学、微分積分といったビジネス数学だ。最強の武器の基礎知識から応用実践のノウハウまで、賢い活用法を紹介していこう。『週刊ダイヤモンド』(2016年7月2日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/07/21
単行本・雑誌
 
スチュワードシップとコーポレートガバナンスの2つのコードの制定は、資本市場に正負のスパイラル現象を引き起こしている。2つのコードの改革に、インベストメント・チェーンの各プレイヤー[企業・アナリスト・機関投資家・アセットオーナー]はいかに対応をするべきか。企業価値向上の好循環の流れを持続させるための、「統合報告書」「議決権行使」「新アナリスト規制」「フェア・ディスクロージャー・ルール」「PRI(責任投資原則)署名」「ESG投資」「エンゲージメント」等による改革の方向を示す。日本版スチュワードシップ・コード(2014年)とコーポレートガバナンス・コード(2015年)の制定以降、日本では資本市場全体がコーポレートガバナンスをめぐって大きな渦の中にいる。すでにわが国では詳細なコーポレートガバナンス報告書が上場企業により東証に提出され、「共通社会情報」となっている。セルサイド・アナリストに業績プレビューを規制した新アナリスト規制は、おそらくはアナリストに本来の仕事(調査対象企業の長期キャッシュフロー流列の測定)を促すことになるだろう。ガバナンス革命とは、長期的に企業価値を向上させるためのものでなければならない。長期的な企業価値の向上を通じて、投資家は着実に(その成果が株価に反映されることにより)リターンを得ることができる。そうなれば資本市場ネットワークに好循環が生まれていることになる。
公開日: 2017/07/14
単行本・雑誌
 
個人投資家向けに紹介するには難易度の高かったファンダメンタル分析の手法を、現役・外資系運用会社アナリストの著者が、ケーススタディを通して徹底解説。 実在の企業を取り上げて、著者がスクリーニングからバリュエーションまでの全てのプロセスを公開しているので、プロの株式分析手法が手に取るようにわかります。 ・徹底的な企業分析で、誰も気づかなかった優良株を発掘できる・5年後を見据えた長期視点の株式投資だから、リターンの大きさが全然違う・ファイナンス理論との整合性の高いファンダメンタル分析で本格的な分析が可能 など、投資のプロ集団である運用会社アナリストの投資手法を学ぶことで、今までの投資とは一味違う、ワンランク上の株式投資スキルを身につけることができます。 また、株式投資に関する書籍には珍しい以下の2点も特徴です。 ・練習問題つき:本書で学んだ分析手法をすぐに実践できるよう、著者の解説つきの練習問題を掲載・エクセルダウンロードつき:バリュエーションの際の数値入力にそのまま使えるので便利 読んだ後に、すぐ実践できる仕組みがあるので、本格的に株式投資をしたい個人投資家や、株式分析・企業分析に興味のあるビジネスマンにおすすめです。 今まで明かされることのなかった、プロの株式分析手法をまるごと詰め込んだ1冊です!
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
【観光業を大進化させたベストセラー『新・観光立国論』著者の‘最新’提言!】過去数年で、日本は「観光の後進国」から「発展途上国」になりました。さまざまな実績が出始めており、街で外国人観光客を見かける機会も増えました。しかし、日本の潜在能力を考えると、まだまだこんなものではありません。日本は、やるべきことをやりさえすれば、「世界第5位の観光大国」になれる潜在能力があります。本書では、日本が「6000万人の外国人観光客」を招致できる真の「観光先進国」になるためにとるべき方策を、あますところなく解説します。■どう分析するか?→フランス人よりもドイツ人を呼ぶべき理由→観光収入の9割は「これ」で決まる→日本の「地の利」が最強な理由■何を整備するか?→「サービス」の概念を根本から改めよう→日本人だけが気づいていない「観光資源」とは→カジノは最強の「集金システム」である■いかに発信するか?→「翻訳」はもう止めよう→外国人には「意味不明」な写真とは→「&Tokyo」がダメなわけ 他
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
誰も教えてくれなかった「お金の真実」!親の言うことを聞いているとお金が減る。20代、30代がこれから生き抜くための本当に必要で最低限の知識。成長なき「成熟経済」の時代に、お金を着実にふやして、守り、安心を手に入れるには、預金、保険、銀行、投資…お金をふやすには、どうつきあうのが正解?
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
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