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【経済・金融】タグの実用書

疑問だらけの球団の内幕に迫る、タブー破りの広島カープ論! 愛するカープよ、どこへ行く? 本書は長年この球団を追いつづけてきた著者による、渾身の広島カープ論です。近年、まれに見る人気沸騰ぶりを見せる広島東洋カープ。そんな中、今年(2019年)2月にチケット購入の抽選券を求めるファン5万人がズムスタ(マツダ・ズーム・ズーム・スタジアム広島)周辺にあふれ、道路が封鎖される大騒動が起きました。この出来事には今の球団の問題点が集約していると著者は言います。ファンを戸惑わせるこのチケット販売方法を入口に、著者は疑問の数々へ鋭く切り込みます。強引な球場移転をめぐる舞台裏、黒田博樹復帰の影で起きていた球団のスキャンダル、ファンを赤面させた「赤傘企画」、そして衣笠祥雄への徹底した冷遇。カープという素晴らしいチームを、そしてカープファンを、球団フロントが喰いものにしている? なぜこんなことになったのか。小出版社からの刊行にもかかわらず、「ファンの声を代弁してくれた」と地元広島を中心に大きな話題を呼んだ、『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』、『「マツダ商店(広島東洋カープ)」はなぜ赤字にならないのか?』の著者ならではのカープ愛あふれる一冊です。
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
リーマン・ショック後に世界各国の抱える債務は大幅に増加。かつて中国政府が大幅な財政出動を行い世界経済を救ったような奇跡は、二度と起きない。世界経済全体の成長率が低下している一方で、日銀をはじめ各国が競って金融緩和を行い、通貨発行額は天文学的な数字に拡大、バブルの危険性が迫る。その一方で、世界経済がますますグローバル化するなか、自由貿易の提唱者である米国自身が、保護主義に回帰しようとしている。だがしかし、対中貿易戦争の結果は、ブーメランのように米国経済をもむしばむ。「ゆがみ」が拡大するなか、世界の経済・金融システムは、果たして今の状態を続けられるのだろうか。ポピュリズム的経済・金融政策が、大きな破綻を招く可能性に著者は警鐘を鳴らす。日銀による国債&ETFの大量買入れ、およびマイナス金利政策の導入によって、中央銀行の打つ手がつきている日本では、景気悪化により日銀が追加緩和に踏み切ることで、市場流動性が一層低下し、それが大きな相場変動のきっかけとなりかねない。貿易戦争の拡大、およびトランプ政権のポピュリズム的政策が双子の赤字問題を再燃させているアメリカでは、覇権のゆらぎによるペトロダラー体制のほころびが、強固に見えた米国の金融システムを水面下で腐食させている。政府債務を海外の米国債需要によって無限にファイナンスしつづけるという錬金術が、はたして今後継続できるのだろうか。また、リーマン・ショック時に世界経済の牽引役となった中国は、いまだ実態が把握しきれない理財商品すなわちシャドーバンキングという爆弾を抱えている。米中交渉の行方もいまだ予断を許さない。次のリーマン・ショックはいつ、どこで、どのように起こるのか。元日銀政策審議委員としてアベノミクスに反対票を投じつづけた著者が、世界経済の行く末を占う。
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
世界の面白い街の経済を地理と歴史で読み解く! 経済の現実から、日本の未来のヒントを探す旅。世界90カ国を踏破した「行動するエコノミスト」である著者がライフワークとする「世界ぶっつけ本番の旅行記」。行ってみて初めて分かる現実とは、テレビやネットに載らない世界経済の意外な姿だった。 ・低賃金のイメージが強いアイルランドは、実はイギリスの1.5倍も豊かである! ・カリーニングラードなど第二次大戦後からロシアが占拠する軍事拠点があるため、北方領土の返還交渉は望みなし?! ・軍隊を持たないパナマが独立を維持できる理由とはなにか? ・空気の薄いラパスでは、富裕層ほど空気の濃い低い土地に住む?! 土地の魅力あふれる「街」の成り立ち(歴史)と条件(地理)、そして日本との比較を通して、世界経済の今と未来を読み解く!
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(通称:逃げ恥)」の舞台をベースに、現代の結婚を豊富なデータと経済の視点で紐解く一冊。みくりを雇えた平匡さんはたった約6%の希少種!? (年収600万円以上の未婚の30代男性は5.7%)、夫の年収が600万円以下の場合は専業主婦は「働き損」。そして年収400万円以下なら全国の最低賃金以下!? データと計算が明らかにする、結婚の形とそのコスパとは? 「婚活」の産みの親でもあり、働き方改革のテーマでも活躍するジャーナリストの白河氏と、若手エコノミストとして活躍する是枝氏による結婚の解剖図鑑。
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
日本を、必ず復活させる。これがグローバル競争に勝つための「逆転シナリオ」だ! 中国やアジア諸国の台頭、長引くデフレ、少子高齢化……「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたかつての面影は、どこへ消えたのか。日本は、どこで何を間違ったのだろうか。IoT、AI、Industry 4.0、Society 5.0といった次の時代のキーワードが、少子高齢化というピンチをチャンスに変える。巨大産業化するシルバービジネスをリードする国際ビジネス人材の育成こそ、日本がいま取り組むべき課題である。日本のIT戦略を長年に渡って分析する著者が語るグローバル敗戦の理由とはなにか? また政財界のリーダーたちと語る「2030年日本経済再生シナリオ」とは?
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
毎日新聞出版の月刊「Newsがわかる」で大人気連載中の時事ギャグマンガ。2014年4月号〜2018年12月号から厳選した30話が1冊に。カードゲームで遊んでいた小学生に召還された魔物のカーリー、デニー、ダグは、魔界に帰るために世の中のことを勉強するはずが――。間抜けな3匹の魔物たちと話題のニュースを笑い飛ばそう! 受験勉強やタフな仕事の息抜きに。
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
7年にわたり書き続けてきた田中文学の結晶。 〈掌の小説〉集大成、衝撃の44篇! 1篇1600字に世界が凝縮。生と死、過去と未来、絶望と希望、作家のイマジネーションが、いま、あらゆる境界を突破する。 〈田中慎弥の聖書〉とも言える標題作はじめ、小説の醍醐味に満ちた作品が織りなす圧巻の文学体験。2012年に出版界の話題をさらった『田中慎弥の掌劇場』の第2弾。「作家が死んでも小説は残る。つまり自分の命より価値のあるものを自分で書かねばならないのが作家であり、一日で一気に仕上げる「掌劇場」の場合は特にそれを実感させられた。作家の自分が人間の自分を徹底的に痛めつける時間だった。私自身と死について扱ったものがあった。自殺に関するものもあった。私が何度も実行しようとしたのは事実だ。生涯他人に言えないことを見たり体験したりした末のことだった。また、身近な人がいなくなり、自分一人が生きていていいのかと悩んだ結果でもある。死に接近し、死を描くことが私の道になった。明日死ぬとしても今日のところは小説を書こう、という意識は、一日で仕上げる「掌劇場」の形式に添ったものと言えた。それと同じ時期に、現実の政治や、私の地元選出の総理大臣を反映させて書いたものもある。あの総理大臣に私が感じる反発は政治的、社会的背景のものではない。それだけに、私は私自身の今後が恐ろしい。死への恐怖より怖いのは、生きる恐怖だ。そして、この二つの距離はいまや、ほとんどない。」――「連載を終えて」毎日新聞西部本社版より
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
100年に1度の金融危機といわれ、多くの金融機関や企業が倒産したリーマン・ショックが発生してから、2018年9月でちょうど10年になる。本書は、リーマン・ショック発生当時、財務省で国際関係を統括する事務次官級ポストの財務官(07年10月〜09年7月)を務め、事後処理をIMF副専務理事として担当した篠原尚之・東京大学教授の回想録である。リーマン・ショックでは、三菱UFJが米証券大手のモルガンスタンレーに出資するなど、日本は火消し役の立場でもあったが、篠原氏は、当局担当者として交渉にかかわっている。世界規模の金融危機のど真ん中で、如何に各国政府と協調し、対応したのか、当事者が、その全てを語る。株価が上昇し、バブルが懸念される今こそリーマン・ショックの教訓から学ぶべきことは多い。
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
稲作伝来以来、日本人はコメ不足に悩まされてきた。1967年、ついに自給自足を達成する。だが、そこに喜びはなかった。直ちに到来したコメ余り時代と減反の開始、ヤミ米の拡大と食管制度の崩壊、ウルグアイ・ラウンドで生まれた国際秩序への対応、水田フル活用政策の誕生と混乱……。本書は半世紀で大変貌を遂げた日本人とコメの関係を、転換点ごとに整理。そして、残された未解決問題がもたらす最大の危機に警鐘を鳴らす。
公開日: 2022/08/31
単行本・雑誌
 
月1回10分のチェック、2000円から始めて安定的に利益を出せる、実践的「フィリピン株式投資」の入門書。日本人でフィリピン7年在住の著者が、現地情報をもとに自ら実践して結果の出た優良な海外投資法。スマホで簡単に、リスクも低く安定・堅実な方法を解説。
公開日: 2022/08/30
単行本・雑誌
 
FXトレードで利益を出すために必要な33の「勝ちパターン」を解説。トレーダーとして成功するためのマインドとは何か、お金を増やす資金管理とは何か、なぜテクニカル分析一辺倒のトレーダーは失敗するのか。99%の人が実践していない、FXトレード常勝のエッセンスを詰め込んだ一冊。
公開日: 2022/08/30
単行本・雑誌
 
「なんかアメリカに投資すると儲かるらしい」という話は誰でも聞いたことはあるはず。でも、どう買うか、何を買うかわからない、英語で取引するの?…と戸惑う人も多い。本書では、まず日本の証券会社で簡単に買うところから、オススメの投資を手取り足取りアシスト。米国株S&P500インデックス投資を解説。
公開日: 2022/08/30
単行本・雑誌
 
YouTubeチャンネル登録者数9万人。元漁師の「漁師トレーダー翔」がYouTubeで紹介してきた、デイトレ・スキャルピングのノウハウを一冊に凝縮。エントリーのタイミングは? 利益確定はいつするの? そもそも本当にFXで稼げるの? 相場の潮目を読み、マネーを釣り上げるコツを、漫画とイラストまじえてわかりやすく解説。
公開日: 2022/08/30
単行本・雑誌
 
2002年と2011年に2度の大規模障害を経験している「みずほ」。21年に入ってからも頻発している障害。なぜ、こんなに頻度が多いのか。インフラとしての役割も持っている銀行のシステムでは安定稼働が第一。そこにはコストをかけるのが基本。ところが、みずほはコストカットの圧力が強く、お金も人も不足しているようだ。3行統合から20年。みずほ誕生時からの歴史も振り返えり、今後のみずほはどうなっていくのか、最新の戦略や企業向けのメインバンク調査を基に分析する。本誌は『週刊東洋経済』2021年10月23日号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/08/29
単行本・雑誌
 
チャンネル登録約20万人の人気投資系YouTuberが教えるトップ3%投資家の最強ソリューション!☆勝ち組投資家のメンタルを行動経済学の知見でわかりやすく紹介!★あなたは大丈夫? 負けグセがばれる心理テスト!☆初心者からベテランまで読めば読むほどストレスフリーになれる!★どんな投資スタイルでも、どんなに相場が変わっても対応できる!☆特別付録は、23年間で5憶円の資産を築いた著者秘蔵の投資術!株式投資における勝者と敗者を分けるのは心理状態です。テクニカル分析やファンダメンタルズ分析以上に重要です。勝ち続けるトップ3%投資家に共通するメンタルを知れば、投資で勝つための傾向と対策がわかります。株価暴落時の対応もわかります。株メンタルは、あなたを勝ち組投資家へと導きます。手に入れれば、一生モノの「最強の武器」になるはずです。
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
ビジネスも戦争も犯罪も「決済」を制する者が勝つ!世界の決済コストはロシアのGDPに匹敵?100ドル札の7割は米国に存在しない?北朝鮮ハッカー集団の鮮やかな詐欺手口とは?イスラム独自の海外送金方法「ハワラ」って何?SWIFTの元CEOが解説する「支払い」の歴史・仕組み・未来
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
2008年の景気後退では、企業は従業員の削減によって危機を乗り切り、「雇用なき景気回復」と呼ばれる状況に陥った。しかし、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック後を見据えるいま、企業は同様のアプローチを取るべきではないと筆者は述べる。その代わりとして、従業員の役割を変えることが重要であり、特に顧客との有意義なつながりを増やすことによって従業員はいちだんと大きな価値を発揮できるようになるという。本書では、雇用者がパンデミック後の従業員の役割をどう再考すべきか、さまざまな研究結果をもとに5つの助言を紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
近年、優れた専門職者獲得と人材多様化が急務となり、仕事復帰プログラムを提供する企業が増えている。同プログラムは人材獲得策として有効なだけでなく、職場から離れた従業員に対しての強力なメッセージにもなっている。こうしたプログラムを実施する会社は、キャリアが直線的である必要はないと認識し、従業員が育児や介護などの個人的理由で一時離職するのは特別なことではないと考えている、というメッセージである。本書では、同プログラムの発展の軌跡や類型化を示したうえで、「キャリア中断後も新たな職務で成功する専門職者を増やしたい」という人々と企業がその共通目標を達成するための方法を紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
テクノロジーが加速し、世界が不安定化する中で、勝ち抜く業界・企業はどこか―― 12年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店各社調べ )ありとあらゆる業界の「いま」と「未来」がサクっとわかります! ■投資家、就活生、ビジネスパーソンのバイブル○株式投資 → 銘柄発掘、銘柄分析に○就活・転職 → 業界研究に○ビジネス → 顧客分析、新規開拓、研修に■2023年版の特徴・「メタバース」「ESG」「エネルギー地政学」など、見過ごせない重要業界を新たに図解。既存業界も『会社四季報』記者が総力アップデートし、掲載業界数を拡充しました。・特別付録…新サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。紙版よりも情報量が豊富で、検索、比較、分析もサクサク! デジタル化した新たな「業界地図」をご体感ください。■充実の巻頭企画・「業界天気図一覧」 -業界の中長期を記者が大胆予測-・「47都道府県のトップ企業」 -北海道から沖縄まで、知られざる有力企業-・「最新 業界別年収ランキング」「日本の市場規模 総まとめ」
公開日: 2022/08/25
単行本・雑誌
 
兵器の独立なくして国家の独立はない! 国内調達の減少、関連企業の撤退、技術基盤の弱体化……これは産業問題ではない、安全保障問題だ!
公開日: 2022/08/25
単行本・雑誌
 
【レジリエンスとは?】「レジリエンス」はこれからの社会デザインを導く北極星だ。レジリエンスの本質は、「樫と葦」の寓話にあるように、嵐を乗り切って回復する力にある。樫の木は頑丈で力強い、普通の風に吹かれてもまず倒れそうにない。対照的に、葦はほんの微風でも曲がる。だが、強い嵐が吹き付けたときには樫は弱い。葦は曲がるが折れない。これが、レジリエンスだ。効率重視の「ジャスト・イン・タイム」から、万一に備える「ジャスト・イン・ケース」へ。冗長性は悪から善になる――。危機対応型のマインドセットに転換しよう!レジリエンスの定義、レジリエンス重視の社会契約の考え方から始めて、新型コロナウイルス・パンデミックからの教訓、コミュニケーション、イノベーション、ダメージ・コントロール、金融のレジリエンス、インフレ、高水準の債務、不平等などのマクロ的な問題、そして、新興国経済、地政学と世界経済、気候変動といったグローバルな問題に至るまで。気鋭のマクロ経済学者が、どうすれば社会は、ショックに直面しても危機から立ち直れる力を備えることができるのかを考察する。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
本書は、「政策」「マネー」「市民社会」を3つの柱に、カーボンニュートラルの世界はどのようなものなのか、サステナブルファイナンスの動向と課題、企業に期待されるESG経営、欧州・中国・米国・日本の動向、グリーン金融政策や金融当局による気候変動への取り組みについて考察。カーボンニュートラルに向けた世界の潮流の全体像を捉えた必読書。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
職場に存在する人種差別や偏見に対して、組織はさまざまな手段を講じて是正に取り組んでいる。特に、無意識バイアスに対処する研修、「アンコンシャスバイアス・トレーニング」は、その中心的な役割を担ってきた。だが、従来のアプローチには致命的欠陥がある。バイアスを自覚できても、軽減につながらないのだ。無意識バイアスを克服するには、従業員が実際に行動を改め、どれだけ改善できたか進捗を追跡することが欠かせない。本書では、アンコンシャスバイアス・トレーニングの構成要素について論じ、組織がバイアスを軽減するという目標を達成するための具体的な方法を紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。書き込み式で株力up!あなたの株レベルを判定します!株ドリルでは、株に必要な知識を総ざらい。カテゴリ別にあなたの株に対する理解度をチェックできます。 練習問題を解いて「株力」を高めましょう!*ダイヤモンドZAi(2022年9月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
循環型経済(サーキュラーエコノミー)に関心を持つ企業が増えている。環境への負荷を減らし、事業から排出されるゴミを削減し、貴重な資源をより効率的に使うことは、社会のためになるだけでなく、企業にとっても魅力的である。ただし、その多くがコスト高でもあり、持続可能なビジネスモデルに落とし込むのは簡単ではない。本書では3つの基本戦略を紹介し、自社にとって財務的に最も持続可能な方向性を判断するためのツールを提供する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「賢者の積み立て投資入門」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 誰でもすぐできる!配当生活入門 配当・分配金で生活力アップ 高配当株でも資産は築ける永久保有17銘柄に分散投資 「減配しない」銘柄を選び米高配当株に分散投資 日々の値動きに左右されず安定したインカムを狙う 生活スタイルの変化で保有銘柄の見直し中 敏腕アナリストが徹底解説 配当株投資の要諦 押さえたい基本用語はコレ 配当株探し4つの掟 配当株の買い方と売り方 持っててトクする安定高配当株18 2つのチャンスを捉えて高配当株を仕込もう 持ってて安心な好業績株 減配不安小さい大型株 価格転嫁が進む安定株 定番の高配当株をプロが診断 利回りハンター必見有望インカム商品特選 話題のインカム商品はこれだ! 投資信託・ETF REIT クラウドファンディング デジタル証券 今が仕込み時!米国高配当株&連続増配株 目先の変動にひるまず株安局面で仕込む プロが教える米高配当株の選び方 今の利回りが高い高配当株を狙う! プロ・スゴ腕投資家が選ぶ高配当の注目株8選 じわじわ利回りアップの連続増配株を狙う プロ・スゴ腕が選ぶ連続増配の注目株10選
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
空き家・空き地問題は少子高齢化に突き進む現代日本の縮図でもある。年老いた親と実家の問題に悩む人は多い。日本全国にある空き家は849万戸。「所有者不明土地」も2016年時点で約410万ヘクタール。九州本島の面積約368万ヘクタールを上回る。かさむ費用、親子で違う価値観、近隣トラブルなど苦労が浮き彫りになっている。実家の片付けから空き家再生まで幅広いテーマを取り上げた。悩みの解決に役立ててほしい。本誌は『週刊東洋経済』2021年10月16日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/08/19
単行本・雑誌
 
セドラチェク×斎藤幸平激論!ズボフ、ミラノヴィッチが警鐘格差や気候変動などの問題は、資本主義の枠内で解決可能なのか?中国の「政治的資本主義」はどう変化し、国際社会にどのような影響を与えるのか?「監視資本主義」とは何か? データ主導の資本主義にどう立ち向かうべきか?減速から回復へと舵を切ろうとする中、「共産主義も経験した奇才アナリスト」セドラチェク、「気鋭の経済思想家」斎藤幸平、「格差研究の世界的権威」ミラノヴィッチ、「監視資本主義の提唱者」ズボフと共に、社会・政治・文化などの関わりから資本主義を再考し、社会構造全体を捉え直す。大人気シリーズ! 緊急「特別編」も再編NHK「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」「欲望の資本主義 特別編 『生き残るための倫理』が問われる時」未公開部分も多数収録[主な内容]はじめに 「成長至上」と「脱成長」の狭間にある問い第1章 「脱成長」を可能にするのは、脱成長コミュニズムか緑の資本主義か気鋭の経済思想家・斎藤幸平×共産主義も経験した奇才アナリスト・セドラチェク第2章 資本主義だけが残った世界格差研究の世界的権威・ミラノヴィッチ第3章 民主主義を支配する監視資本主義デジタル革命の罪を問う社会心理学者・ズボフおわりに 資本主義と民主主義の「脱構築」
公開日: 2022/08/19
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。現金や株より安心で身近な究極の安全資産=金(ゴールド)。インフレ、円安でますます注目のゴールド投資をわかりやすく解説。5年前には1gが約4500円だった金の相場はこの5年で8000円越え!資源高、インフレ、円安でさらに高騰が予想されている今、ゴールドこそ究極の安全資産です。現金や株より安心で身近なゴールド投資をわかりやすく解説。第1章 今、なぜゴールドが選ばれているのか第2章 今こそ金ではなくゴールドと呼ぼう第3章 ゴールドの歴史と基本知識を学ぶ第4章 初心者は純金積み立てから始めなさい第5章 ゴールド市場の展望と取るべきスタンス亀井 幸一郎(カメイコウイチロウ):生活設計塾クルー取締役、MSI代表取締役、金融・貴金属アナリスト。和歌山県生まれ。中央大学法学部卒。山一證券に8年間勤務。1987年に、日本初のファイナンシャルプランニング会社でもある投資顧問会社MMI入社。92年国際的な金の調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC、本部ロンドン)入社。企画調査部長として経済調査、金市場のマーケット分析に従事。2002年より現職。主な著書『通貨の凋落で金急騰がはじまる!』(2020年 宝島社)『急騰前の金を買いなさい』(2013年 廣済堂出版)『金はどうして騰がるのか』(共著)(2011年 宝島社)『純金争奪時代 金に群がる投資家たちの思惑』(2010年 角川SSC新書)など。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
日本の産業競争力を左右する鍵は、アーキテクチャーとCPS(サイバーフィジカル・システム)にある――。いま、なぜアーキテクチャー戦略と、中でもコアとなるモジュール化の概念が重要なのか? トヨタ、ダイキン、コマツ……世界で成功している企業から学べることは何か? 2つの重要なキーワードから、今後の日本企業が採るべき道を探る。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
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