COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【経済・金融】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アメリカの金利上昇による通貨安、ウクライナの戦争による食料コストの上昇、中国の不動産懸念による金融不安 コロナ情勢。そして、日本の金融緩和の維持。日本経済を取り巻く世界情勢は、2020年代に入り激動とも言える時代に入りつつあるのかもしれません。今までのように「こうなるだろう」という漠然とした認知でいるとこれからの投資は非常に危ういと言えます。「相場は常に間違っている」これは世界三大投資家の一人「ジョージ・ソロス」の言葉です。70年代、独立から10年で運用資金規模を31倍にしたクォンタムファンドを立ち上げ、さらに90年代、イギリス政府とイングランド銀行の思惑を打ち負かし、実に20億ドルもの際立った成果を残し、投資家でもあり、稀代の投機家です。「認知のゆがみ」から始まる独自の理論で激動の世界経済という相場を渡り切り、投資で1兆円以上の資産を築いた「ジョージ・ソロス」の半生を通し、彼の投資哲学と手法を学びましょう! ・名言で考えを深める! ・マンガで行動を知る! ・投資手法を理解する! この投資家の考え方は、激動の今こそ知るべきものなのかもしれません。総監修 奥山泰全1971年8月生まれ。三重県津市出身。慶応義塾大学商学部卒。個人投資家として投資の才を発揮する一方、実業家としても活躍し証券会社を数度上場させる。金融自主規制団体の自主規制委員などデリバティブを軸とした金融業界の発展に尽力。暗号資産取引業協会(JVCEA)、暗号資産ビジネス協会(JCBA)の創設、初代会長。現在は株式会社ナレッジ代表取締役(know-ledge.co.jp)。個人投資家として自己の資産を運用する傍ら、投資家の育成・投資の啓蒙に尽力。混乱する世界情勢下、今だからこそ投資の活路としてソロス的な視点と考え方を示唆。著書『お金がずっと増え続ける投資のメソッド』(共著、PHP研究所)など多数。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く……知られざる定年後の「仕事の実態」とは?漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きるにはどうすればいいのか。豊富なデータと事例から見えてきたのは、「小さな仕事」に従事する人が増え、多くの人が仕事に満足しているという「幸せな定年後の生活」だった。日本社会を救うのは、「小さな仕事」だ!【目次】第1部 定年後の仕事「15の事実」事実1 年収は300万円以下が大半事実2 生活費は月30万円弱まで低下する事実3 稼ぐべき額は月60万円から月10万円に事実4 減少する退職金、増加する早期退職事実5 純貯蓄の中央値は1500万円事実6 70歳男性就業率は45.7%、働くことは「当たり前」事実7 高齢化する企業、60代管理職はごく少数事実8 多数派を占める非正規とフリーランス事実9 厳しい50代の転職市場、転職しても賃金は減少事実10 デスクワークから現場仕事へ事実11 60代から能力の低下を認識する事実12 仕事の負荷が下がり、ストレスから解放される事実13 50代で就労観は一変する事実14 6割が仕事に満足、幸せな定年後の生活事実15 経済とは「小さな仕事の積み重ね」である第2部 「小さな仕事」に確かな意義を感じるまで事例1 再就職先で一プレイヤーとして活躍事例2 週末勤務で会社を支える事例3 包丁研ぎ職人を目指して独立事例4 近所の学校で補助教員として働く事例5 同僚、患者とのやり取りを楽しむ事例6 幕僚幹部から看護師寮の管理人に事例7 仕事に趣味に、人生を謳歌する第3部 「小さな仕事」の積み上げ経済1.定年後も働き続ける人に必要なこと2.高齢社員の人事管理をどう設計するか3.労働供給制約時代における経済社会のあり方
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。謎解きクリエイター・松丸亮吾さん推薦!金融庁「高校生のための金融リテラシー講座」を大人向けに改編したシン・お金の教科書金融庁が作成・配布し、23万以上の’いいね’がついた「高校生のための金融リテラシー講座」を学生だけでなく、大人も学べるように完全補強!「家計管理」「使いかた」「貯金」「保険」「資産形成」「借金」「ローン」「つみたてNISA」「ふるさと納税」「iDeCo」「金融トラブル」など、生きていくうえでもっとも大切なお金にまつわる知識が学べる1冊。これを読めばお金に苦労しない!第1章家計管理とライフプランニング第2章お金の賢い使い方第3章「もしも」のための備え第4章資産形成で「貯める・増やす」第5章お金を借りる第6章金融トラブル
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
この本は難しい「経済の仕組み」を、「100人の島」で例えることによって、超シンプルに理解していただくための本です。金利? 国債? 為替? インフレ?今まで経済ニュースを見てもチンプンカンプンだった人も、この一冊を読めば「わかる! 」というレベルに達し、しかも「私はこう思う」という意見まで持てるようになることをお約束します。
公開日: 2022/08/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2022年は「鉄道開業150年」。鉄道開業から戦前の国鉄黄金時代、戦後復興の立役者としての鉄道、そしてブルートレインと特急こだま号、新幹線の登場、国鉄民営化と現代の鉄道の一つのかたちなどを年代を追って、写真や図表を交えて解説。鉄道史のこぼれ話的なネタも折りこみ、正史に迫る。「江戸末期、模型蒸機に乗った大名がいた」「日本最初の鉄道は埋立て地を走った」など、、「へえ〜」「そうなのか!」と読者を感心させる「良質な鉄道史」。
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
「マンガ」と「コラム」でお金について2度学ぶ!本書は「お金とは何か?」という基礎から、使い方、貯め方、増やし方、守り方など、幅広くお金についての知識をつけていきたいけど、どのように学んでいけばよいか分からないという方に向けた本です。漫画家・三田紀房による累計100万部超の投資マンガ『インベスターZ』の各話の連載と、経済アナリストの森永康平による各話の解説コラムを収録しています。マンガを通じて気軽に学び、コラムでさらに学びを深めることができることが本書の特徴です。 『インベスターZ』あらすじお金って何だ?創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」【本書の収録内容】001:「投資」と「麻雀」は似ている!?(『インベスターZ』第1話)002: 投資に勉強なんて必要ない?(『インベスターZ』第2話)003: 投資はギャンブルか?(『インベスターZ』第3話)
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
【内容紹介】激動・激変する時代に伸びる業界・企業は?勝ち組企業がひと目でわかる!圧倒的にわかりやすい!最新&図解データで徹底解説▼業界分析、新規開拓など、「ビジネス」の即戦力として▼業界研究、注目企業の情報収集など、「就活」「転職」のリサーチに▼市場分析、銘柄研究など、「投資」の基礎情報として【著者紹介】[著]ビジネスリサーチ・ジャパン代表・鎌田正文。週刊誌や経済誌、ネットメディアなどで執筆活動を進めているチーム。税理士や公認会計士、アナリスト、外資系金融関係者など専門家と共同で進める企業・業界分析を得意とする。著書に本シリーズ「図解 見るだけですっきりわかる業界地図」のほか、2002年刊行以来毎年ベストセラーの「図解 業界地図が一目でわかる本」シリーズや、『図解すっきりわかる利益の出し方』、『図解これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。【目次抜粋】特集 激動・激変時代を勝ち抜く企業を探す▼「総合商社」出資先の選択眼が勝敗を決する!▼「メタバース」で先行するIT企業は?▼「半導体」存在感を発揮する日本企業は?▼「水素ビジネス」の先頭を走る企業は?▼EVの生命線「リチウムイオン電池」の勝者は?▼「ドラッグストア」M&A合戦の覇者は?▼「流通・外食の業態変革」成功企業を探せ!▼「M&A」で伸びる企業、伸びない企業PART1◆◆通信・ネット・コンテンツ・広告通信/ITサービス・コンサルティング/ネットビジネス/ネットサイト運営/ゲーム/サイバーセキュリティ/映画・アニメ/音楽/印刷/米国大手メディア/動画配信/テレビ局/広告PART2◆◆サービス高齢者・障碍者サービス/教育・保育サービス/人材サービス/婚礼・葬祭サービス/警備/個人向けサービス/企業・店舗向けサービス/レジャー施設/ホテル/旅行代理店PART3◆◆社会インフラ・エネルギー空運/海運/鉄道/陸運・高速道路/国際物流・倉庫/不動産/建設・プラント/戸建住宅/マンション/住宅用設備機器・リフォーム/石油/電力・ガス/電力設備・機器・電線/再生可能エネルギー/水ビジネス/環境・リサイクルPART4◆◆健康・美・食医療用医薬品/ジェネリック医薬品(後発薬)/一般用医薬品/化粧品・トイレタリー/医療機器/飲料・タバコ/農業ビジネス/調味料・食用油・精製糖/食肉加工・水産物・冷凍食品・乳製品/即席めん・製粉・パン・パスタ・製菓/外食大手/カフェ・洋食/居酒屋・和食/中食・惣菜/宅食PART5◆◆素材・部品鉄鋼/非鉄金属/化学/製紙・パルプ/繊維/セメント/ガラス/タイヤ・ゴム/電子部品/自動車部品PART6◆◆電機・機械工作機械・産業用ロボット/精密・計測・制御機器/造船重機/航空機/宇宙ビジネス/防衛産業/鉄道車両/建設・鉱山・農業機械/世界首位製品メーカー/文具・事務用品/スマートフォン/薄型テレビ・パネル/パソコン・タブレット/生活(白物)家電/電機/トラック・バス/二輪車/自動車PART7◆◆流通・商社通販・訪問販売/コンビニ/スーパー/地域・食品スーパー/ショッピングセンター/家具/百貨店/家電量販店/ホームセンター・カー用品/靴・メガネ/スポーツ用品/100円ショップ/ディスカウントショップ/リユース・買取販売/中古車・新車販売/雑貨/バッグ・宝飾品/衣料品/高級ブランド/専門商社PART8◆◆金融生保・損保/証券/米国投資会社・ファンド/M&A仲介・アドバイザリー/リース・レンタル/暗号資産・キャッシュレス決済/地方銀行/ネット銀行/中堅銀行/世界の大手銀行/ソフトバンクグループ
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
ウクライナ侵攻の真相、中国・習近平政権の「次の狙い」、バイデン・岸田会談の思惑を結ぶ「点と線」プーチンが号砲を鳴らした「第2次冷戦」の本当の勝者とは?……日本が歩むべき「たったひとつの道」とは?世界でいま、経済戦争が起こっている。この問題の深層にあるのは、実体経済の軸足が欧米からアジアに移っているという事実だ。欧米旧権力は世界から孤立しつつある。彼らは新型コロナウイルス・パンデミック騒動を引き起こし、ワクチン接種によって人類家畜化計画を遂行しようとした。裏を返せば、これは彼らの最後の断末魔であり、失敗に終わるだろう。そしてロシアのウクライナ侵攻によって第二次冷戦の号砲が鳴らされ、やがて決着がつき、世界は新しい体制へと移行していく。そのときが来れば、ようやく世界、そして日本は欧米旧権力から解放されるのだ。(「はじめに」より)これが、われわれの未知の領域に入った世界経済の「リアルな姿」だ!●ウクライナ紛争の背景は「武器、麻薬、人身売買、生物兵器」●「ワクチン自体がパンデミックの原因」という証拠●イーロン・マスクがツイッターを買収した真意●なぜ、バイデンは「台湾に軍事介入する」と言い続けるのか●スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請の舞台裏●「天然ガス供給停止」をめぐるロシアの巧妙な駆け引き●ロシア新興財閥オリガルヒの「死の真相」●インドが「対ロシア包囲網」への誘いを拒む理由●まったく中身がないアメリカ主導の「IPEF」●ウクライナ支援の裏側で起こる「金融経済戦争」 ほか
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
■毎日を楽ちんにする「ライフハック」のお金版「マネーハック」を実践すればあなたはどんどん豊かになる!アメリカのIT系の人々が仕事や生活をより便利に効率化するヒントを総称して「ライフハック」と呼ぶようになりました【ライフハックの一例】しょっちゅう靴下の片方をなくして困る⇒同じ靴下を5足買っておけば片方なくしても困らないこうしたライフハックの考え方をお金の部分で徹底してみようというのが本書で紹介する「マネーハック」です。マネーハックの大前提=できるだけラクして無駄をなくしてお金を増やすこうしたアイデアを計88本収録しました。■「マネーハックを知らなかった人」には役立つヒントが満載なはずです。すでにライフハック好きなみなさんにとってはすべてが新鮮な発見ではないかもしれませんが1つか2つの新しい発見であってもあなたの人生を数百万円くらい変えるヒントであれば書籍代の元は取れるのではないでしょうか。本書はどこからつまみ食いしてもかまいません。好きなところから読み始めてみてください。■本書の目次第1章 マネーハックの基本ルール第2章 買い物のマネーハック第3章 投資のマネーハック第4章 スマホのマネーハック第5章 人生の幸せ度を上げる裏ワザ的マネーハック第6章 「老後2000万円問題」のマネーハック
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
■先行きに不安を感じている中高年サラリーマンのための「自分のキャリアをお金に変えて、定年後もバリバリ稼ぐ」技術、大公開!ちょっと前の話になりますが、「ほとんどの人の老後資金が2000万円不足する」という財務省の報告書や経団連会長の「終身雇用制はもう維持できない」という発言が話題になりました。これを聞いて、自分の老後が不安になった中高年サラリーマンの方はずいぶんいらっしゃるかと思います。でも、その不安を解消するためのごくシンプルな法があります。定年退職になって会社を離れたあとも「稼げる力」を身につければいいのです。■とはいえ、「何をやって稼げばいいのか」これまで多くのシニアサラリーマンのキャリア相談に乗り会社員時代のスキル・ノウハウをお金に変える方法を指導してきた木村勝さんが「働けるうちは働く」ためのテクニックをお教えします。全国の悩めるシニアサラリーマンの皆さまにお勧めの1冊です。■本書の内容・はじめに 〜「働けるうちは働きつづける’稼ぐ力’」を身につけて、人生100年時代を豊かに生きよう・第1章 国も企業もあなたの面倒を最後まで見てくれません!・第2章 定年後の生活レベルは60歳までのすごし方ですべてが決まる・第3章 「働けるうちは働く人」になるためのセルフ意識改革・第4章 「働けるうちは働く人」になるためキャリアデザイン術・第5章 あなたのキャリア&スキルをお金に変えるための具体的な方法
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
■次に挙げる特徴にどれだけ当てはまるものがあるでしょうか?・お金がほしいと言えない・お金を持つと嫌われる気がする・イヤなことをイヤと言えない・傷つきやすい・つい下手に出てしまう・内向的・人見知りこのような性格の方は「やさしすぎる」傾向があります■お金の不安や悩みを解消したくて何冊も成功法則や自己啓発の本を読んだかもしれませんしかし世の中のお金の本の大半は成功した経営者や起業家が書いたものです一方で「ワクワクすることをすればうまくいく」という話も聞きます生活基盤が整っているうえで今の仕事を続けながらやりたいことを探すのであればそこまでのリスクはありませんしかし今の仕事を辞めたいと思いながらも、仕事を辞めると生活基盤が崩れてしまう人にとっては、「ワクワクすることをすれば、うまくいく」という言葉は救いであると同時に、迷いの原因にもなります「どちらの道も踏み出せない!」本音ではないでしょうか?■お金や仕事についてモヤモヤしている「やさしすぎる人」が、お金の不安から解放され、【お金持ちになれる生き方】を提案します。「やさしすぎる人」がお金持ちになるには、実は、【2つの道】が存在します本書ではそのうちのひとつ、【賢者の道】を提唱します【賢者の道】は「関係性を大切にし、時間を信頼に変えて人々に貢献していく」道です対人関係の不安や恐れは、必ず解消することができその方法も本書には書かれています
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
■あなたは今まで、銀行や保険会社に言われるがままに資産運用をしてきませんでしたか?投資信託、貯蓄型保険、外貨預金、株式投資、ラップ口座..もし、上記の投資に手を出していたとしたら、いますぐ解約してください。実は、日本には、あなたのお金を増やすプロはほとんどいません。ほとんどが、あなたのお金を吸い取るプロです。銀行員に、「あなたもやっているのですか?」と聞いたら、「お金がないのでできません」と見え透いた返答をするでしょう。そして、大切なのは、資産運用ではなく、「資産保全」です。■アメリカやイギリスの国民は、資産保全についてお金の教育を受けているので、1995年から2015年の間に、金融資産を3倍に増やすことができました。イギリス式の考えが定着している香港では、平均年収が日本の半分なのに、日本人の2倍の億万長者がいます。本書では、かつてはお金を吸い取る側にいた、元メガバンク行員と元保険代理店役員が、日本の金融業界の裏側について包み隠さずお話しします。世界では常識の、ほんとうにお金が増える方法をお伝えします。■本書の内容プロローグ アインシュタインがあなたをお金持ちにする第1章 安月給の香港人が日本人より金持ちなワケ第2章 プロでも難しい金融商品第3章 定年までに3000万円貯まる仕組み第4章 月3万円はタネ銭がつくれる!エピローグ 行動する個人になろう
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
■700ページ近くの大著にもかかわらずアメリカで半年で50万部を突破。日本でも日本語版が出るや、ひと月足らずで10万部を超えフランスの経済学者トマ・ピケティによる『21世紀の資本』。いままさに話題沸騰の注目書なのです。なぜ、これほどまでに注目を浴びているのでしょうか?資本主義社会における「不平等」「格差社会」に対するピケティによる「資本主義の矛盾克服」というメッセージが多くの人々に響いたからです。■ピケティは資本主義社会においては「お金持ちはよりお金持ちに」「貧乏人はずっと貧乏のまま」でありこれまでも、これからもこの格差は拡がっていく!と警告を発しています。こうしたピケティブーム到来で『21世紀の資本』(みすず書房)を手にした読者も多いようです。しかし、聞こえてくるのは「最初のほうだけ読んですぐに挫折した」「何がどう問題なのか、余計わからなくなった」という声でした。本書は『21世紀の資本』をコンパクトに解説!要点を絞り簡潔に順番通りに解説しています。膨大なピケティの研究成果を、合計80点の図解でひもといていますので完全理解することができます■目次第1章 なぜ、いま「ピケティ」なのか?第2章 ピケティが『21世紀の資本』で伝えたかったこと第3章 さまざまなデータから読み解く「資本」の実態第4章 格差社会は拡がっているのか?第5章 ピケティによる処方箋と批判されるポイント
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
「稼ぐ」「貯める」「使う」「殖やす」といったお金にまつわる基本を平易に解説した1冊。豊富な図版とともに、難解な「用語」を理解することでお金に対する知識が身につくように工夫。大切な資産を最大限に活かすノウハウがかならず身につく、頼れる一冊。
公開日: 2022/08/09
単行本・雑誌
 
自分の資産を使ってお金を育てる術を、基本の知識から平易に解説した1冊。豊富な図版とともに、投資に関する難解な用語=キーワードを理解することで資産運用の知識が身につくように工夫。限られた財産を最大化するためのノウハウが必ず身につく頼れる1冊。
公開日: 2022/08/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世の中の多くの人が60歳で定年退職を迎えます。ひと昔前であれば、定年後は’悠悠自適’というイメージがありました。しかし、1961年4月2日生まれ以降の男性、および1966年4月2日生まれ以降の女性は、公的年金の支給開始年齢が原則65歳になります。年金受給までは程遠く、7割以上の人が定年後も継続して働くというのが今の現状です。さらに2022年は年金改正の年で、老後資金の準備はより複雑に。年金受給65歳の「新世代」はこれまでの定年後生活の常識が変わり、65歳までどう働くか、定年後のお金をどうするか、など初めて直面する悩みは非常に多いのです。一方で定年前後には、退職に際して社会保険や税金など、さまざまな手続きが必要になります。会社勤めをしている間は会社がすべての手続きをしてくれましたが、退職すると基本的には自分で手続きをしなければなりません。定年退職直前になってから慌てないよう、手続きの内容やスケジュール、留意点を押さえておくことが大事です。この際注意が必要なのは定年後の働き方によって、必要な手続きが違ってくること。そこで本誌では定年退職後の働き方を・リタイアしてアルバイト生活・雇用継続(同じ会社で再雇用)・再就職(別の会社へ就職)の3パターンに分けて必要な手続きを紹介していきます。「退職金の受け取り方」「年金の受け取り方」「健康保険の選び方」など、定年後に誰もが直面する手続きの方法も制度別にバッチリ解説!さらに落とし穴が多い「扶養の妻」が直面する段取りも掲載。今の「年金新世代」が抱える悩みに即した内容で、定年前後のライフプランとやるべき最新制度や手続きをわかりやすく解説した「定年前後の手続き」本の決定版です!
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
ビジネスなどのコミュニケーションで「話す力」は必須なスキルだ。さまざまなシーンにおける「話し方」は、聞く力、読む力、書く力とあいまって、理解や共感を得ることができる。プレゼン、面談、営業、会議など話し方とコミュニケーションのスキルを完全レクチャーする。本誌は『週刊東洋経済』2021年10月2日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
前川春雄は1979〜84年の日銀総裁。その人物像をドラマチックに描き出しながら、国際化へ向かって内外の変動に直面した、70〜80年代の日本経済を振り返る。
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
「コースの定理」から「スターン報告」まで、環境経済学説と公共政策の基礎をつかむレイチェル・カーソンが『沈黙の春』を発表したのは1962年のことである。同書は、マラリア蚊に効果のあった殺虫剤DDTを大量に散布することが深刻な環境汚染をもたらすと警告し、その後の環境政策の嚆矢となったのは周知の通りである。これに先立つこと10年、イギリスもロンドンスモッグの甚大な被害を受けて、環境規制の法制化がはじまり、1956年には大気浄化法が制定されている。それから半世紀以上が経過し、環境問題は社会運動やエコロジー運動というよりも経済学の一大分野として確立した。この間開発されてきた経済モデルなしには、問題への有効なアプローチは困難になっている。本書は、そうした道具立てをこれ以上ないほど分かりやすく伝える本になっている。コースの定理、規制アプローチと市場アプローチ、環境の費用計算、そして気候変動のさまざまな枠組みというように、それぞれのモデルが過不足なく、適切に配置されているのが最大の特長である。気候変動はじめ環境問題への関心はかつてない高まりをみせている。巻末にこの数十年の出来事を概観する訳者解説と年表も付した。
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
私たちのお金は今、大きな変革の時を迎えようとしている。テクノロジーの急速な進化により、長く親しんだ紙幣は形を変え、その使い方や稼ぎ方も新しいステージへ進む。そんなお金の新しい時代に最低限必要なのは、お金の本質を理解し、お金とテクノロジーのメガトレンドを知っておくことだ。今、話題のお金のトレーニングスタジオABCashを運営する児玉隆洋氏が、未来のお金のスキルを伝授する。私たちのお金は今、大きな変革の時を迎えようとしている。テクノロジーの急速な進化により、長く親しんだ紙幣は形を変え、その使い方や稼ぎ方も新しいステージへ進む。そんなお金の新しい時代に最低限必要なのは、お金の本質を理解し、お金とテクノロジーのメガトレンドを知っておくことだ。今、話題のお金のトレーニングスタジオABCashを運営する児玉隆洋氏が、未来のお金のスキルを伝授する。はじめに/Chapter1 人類史上最大のお金のパラダイムシフトがやってくる/Chapter2 メタバースで変わるお金/Chapter3 成長する世界と少し悲しい日本の未来/Chapter4 新しいお金の時代に必要なスキルとは?/Chapter5 未来の収入を上げるためにできること/おわりに
公開日: 2022/08/03
単行本・雑誌
 
物件選定、仲介会社選び、節税……富裕層向けコンサル会社の代表が資産を守り増やすテクニックを徹底解説いまや富裕層にとって、資産は「築く」よりも「守る」ことが難しい時代になっています。その要因の一つに重い税負担が挙げられます。例えば年収4000万円を超える場合、所得税+住民税の税率は55%にも達してしまいます。加えて国は富裕層への課税強化へと明確に舵を切り始めました。2022年度の税制改正大綱では財産債務調書の提出義務者の拡大や相続税と贈与税の一体化への検討が打ち出され、徹底的な財産の把握と徴税の強化が行われようとしています。さらに世界では急激にインフレが進んでおり、日本もその影響で物価上昇の兆しがみられるようになりました。今後は現金をそのまま保有しているだけで、みるみるうちに価値が目減りしてしまうリスクがあります。そのような事態を回避するために、大切な資産を現金のまま放置することなく、防衛を図ることは富裕層が考えなければならない大きなテーマなのです。そのうえで富裕層にとって最適な資産防衛の手法が、不動産投資です。「実物資産」といわれる不動産は一般的に景気に左右されにくくインフレにも強いといわれているため、着実に資産を守りながら長期的に安定して増やすことができるというメリットがあります。本書では適切な予算の組み方や物件の選び方、不動産会社との付き合い方、節税につながる知識などの資産防衛戦略について分かりやすく解説しています。大切な資産を守りたいと考える読者にとって道標となる一冊です。
公開日: 2022/08/02
単行本・雑誌
 
ゲームチェンジャーへの道筋とは?「失われた20年」は、いつしか「失われた30年」といわれるようになった。それは、国際経営開発研究所が毎年発表する世界競争力ランキングにも如実に現れており、日本はシンガポールや韓国はもとより、タイやマレーシアの後塵を拝している。テクノロジーの進化によって、世界は加速している。月面旅行や空飛ぶ車、顔認証だけの決済といった’夢物語’が現実化しつつある。かつてインスタントラーメンや内視鏡、ハイブリッド車などの革新的な製品で世界を席巻した日本企業から、なぜイノベーションが生まれなくなったのか?本書では各産業分野におけるイノベーションの歴史をたどりながら、進化し続ける最先端のテクノロジーと企業を紹介する。そこから見えてくる日本企業の失敗の本質、そして未来とは――。序章 イノベーションの起源第1章 新しいお金第2章 未来の食第3章 ヘルスケアの進化第4章 移動の革命第5章 エネルギーの過去・未来第6章 スマホによる「再定義」終章 ゲームチェンジャーの条件
公開日: 2022/08/01
単行本・雑誌
 
給料は下がるのに、物価は上がる――「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、日本はいま、何をするべきなのか?コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。私たちはこの’間違った成功体験’に固執しすぎるあまり、沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。日本経済に対して正しい認識を持てば、自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者【目次・内容例】第1章 日本は「経済政策」では復活しない・結局、どの政権でも「低成長」・「現役世代の消費低迷」という大問題・「新しい資本主義」も期待できない……第2章 高度成長は’単なる偶然’だった・中国の失敗による「ライバル不在」・日本は「輸出+消費」のハイブリッド・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉……第3章 IT拒否社会ニッポン・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ・「組織文化」がIT化を妨げる……第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応・ドイツの巧みな外交戦略 ……第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」・「円安がメリット」の時代は終わった・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの ……第6章日本が成長する唯一の方法・世界はブロック経済に向けて動き出している・輸出立国を続けるには中国に従うしかない・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的 ……
公開日: 2022/07/28
単行本・雑誌
 
●SDGs時代の経済学の必読書 残された国々の浮上はなぜ困難なのか。それは誤った戦略がとられているからです。適切な政策さえとれば、貧困国も浮上可能なのです。貧しい国から貧困をなくしていく戦略的学問、それが本来の開発経済学の目的。本書は、経済学は知らないけれども貧しい国を浮上させる術について知りたい人びとのための書です。 筆者は農業と製造業の双方について、アジアとアフリカで現地調査型の研究を重ねてきました。また、世界銀行に出向した時期は、開発戦略という視点から各国への資金援助を詳細に分析しました。筆者が研究対象としたのは、中国、台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、インドネシア、インド、ネパール、スリランカ、ガーナ、エチオピア、ケニア、ウガンダ、マラウィ。また、農業や産業の発展ばかりでなく、環境問題、国家の役割、ジェンダーについても関心を払ってきました。カバーする地域も分野も内外の研究者でこのレベルに達している開発経済学者はほとんどいません。 本書は、2014年に刊行された『なぜ貧しい国はなくならないのか』を最新のデータに基づいて全面改訂し、教科書需要に応えるもの。教科書で記述されている理論を自ら検証した上での入門書であり、その説得力は非常に強く、その点も高く評価されて増刷しています。その意味で、本書は定説をまんべんなく解説した通常の教科書や入門書とは異なります。 筆者は、日経・経済図書文化賞を2度受賞し、シカゴ大学でシュルツ(唯一のノーベル経済学賞受賞農業経済学者)、フリードマンから直接教えを受けた世界的な開発経済学者。2018年には学士院会員となり内外から高く評価されています。
公開日: 2022/07/27
単行本・雑誌
 
投資にリスクはつきものです。でも、そのリスクは減らすことができます。――そう語るのは、証券会社に勤務経験があり、ファイナンシャルプランナーの資格も持つ著者。これまで2000人もの方々に投資に関するアドバイスをしてきたという。また、自身の経験から、女性こそが投資に向いている、とも語る。実際に3人の子育てをしながら、不動産10物件・株100銘柄を保有しているという著者が、女性に向けて、ゼロから始める投資術を初公開。貯蓄、株式投資、不動産投資と段階を踏んでお金を増やし、経済的自立と豊かな老後を手に入れましょう。
公開日: 2022/07/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「家族で始めたい 最新終活マニュアル」がお読みいただけます。特集1 お値打ち上昇株で勝つ お値打ち上昇株お買い物ガイド 新しい資本主義の恩恵銘柄はこれだ! 「新しい資本主義」で上がる株を探そう 価値観の変化から成長企業が生まれる 年内は成長株のリバウンド狙い長期で「分断の時代」の勝者を探す 米中の景気刺激策で相場上昇 日銀保有ETFの活用も 短期は円安メリットを追う中長期でROE改善企業に注目 新しい資本主義で飛躍する16銘柄 バーゲン銘柄のお買い得度を徹底査定 人気のバーゲン株をプロとスゴ腕が品定め レーザーテック (東プ・6920) Zホールディングス (東プ・4689) ソフトバンクグループ (東プ・9984) 日本電産 (東プ・6594) 花王 (東プ・4452) 東京エレクトロン (東プ・8035) ソニーグループ (東プ・6758) ほか プレミアアンチエイジング (東グ・4934) BASE (東グ・4477) HENNGE (東グ・4475) FRONTEO (東グ・2158) ほか イベント投資の好手 再編の経過措置銘柄で’スクイーズアウト’狙う スクリーニングで発掘お手ごろ好業績株24 目標株価と業績予想で有望銘柄を探し出す
公開日: 2022/07/23
単行本・雑誌
 
世界的投資家にロングインタビュー、緊急出版!アフターコロナの世界経済、国際政治はどう動くのか。株バブルの行方、商品の時代の再来、円安、インフレ、資産防衛…最良の一手とは?驚愕の未来予測!【主な内容紹介】▼バブル終焉のサインは至るところに表れている▼空前のIPOブームもバブル崩壊で終わりを迎える▼グローバル経済の終わりは、欧米諸国を衰退させ中国を有利にする▼環境社会へのシフトは、日本産業にとって最大の危機になる▼「国際金融都市構想」は日本の本気度が試されている▼インフレで「商品の時代」が再びやって来る▼金や銀への投資は今からでも遅くはない▼10〜20年の視点で見た場合、日本人は何に投資すべきか【本書の目次】第1章 巨大バブルの崩壊は目前に迫っている―世界的金融緩和の代償は戦後最大の経済危機へ第2章 ウクライナ侵攻で、世界はどう変わるのか―西側諸国は優位を失い、中国の影響力が大きくなる第3章 円安・インフレ時代、日本人のための資産防衛術―「日本終了」に備えたプランBを準備せよ第4章 絶望の中で投資の絶好機はやってくる―「逆張り」でリターンを上げてきた私の投資法
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
人こそが、ビジネスの核心。「何をいまさら、と思うかもしれない。だが私たちは、人を大切にすることの本気の実践と並外れた成果をまだ知らない」平井一夫(ソニー元社長)巨大企業ベスト・バイはどん底の最中、リストラでも事業縮小でもインセンティブでもなく、目の前の人とパーパスでつながることを選んだ。従業員、顧客、取引先、地域コミュニティ、そして株主と。稀代のリーダーがはじめて語る。「私たちの時代を決定づける一冊」アリアナ・ハフィントン(ハフポスト共同創業者)「世界中のビジネススクールで教えられるべきケーススタディ」ジョフ・ベゾス(アマゾン創業者)「経営者自らがパーパスの重要性を語った最初の本」矢野陽一朗(グラムコ社長)【人と組織の可能性を解き放つヒューマン・マジック】1 個人の夢と会社のパーパスを結びつける2 人と人との深いつながりを生む3 自律性を育む4 マスタリーを追求する5 追い風に乗る【ユベール・ジョリー:世界のトップCEO100】・ベスト・バイ元会長兼CEO。「最も働きがいのある会社」と評される業界トップ企業に成長。・ハーバード・ビジネススクール上級講師。人とパーパスを本気で大切にするリーダーたちを支援。・マッキンゼーのパートナー、旅行業界の世界的リーダーであるカールソン・カンパニーズCEOなどを歴任。・ハーバード・ビジネス・レビュー誌「世界のCEOベスト100」、バロンズ誌「世界トップCEO30」【目次】日本語版序文 平井一夫(『ソニー再生』著者)序文 ビル・ジョージ(『True North リーダーたちの羅針盤』著者)第1部 仕事の意味第2部 パーパスフルな人間らしい組織第3部 ヒューマン・マジックを解き放つ第4部 パーパスフル・リーダーになる解説 矢野陽一朗(『パーパスのすべて』共著者)
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
ロシア・ウクライナ戦争で、日本経済はどうなる?なぜ、「国益」を損ねる政策がまかり通るのか?元内閣官房参与だから書けた「無策」の真相と「生き残り」の方策!日本の官僚やマスコミだけが知らない「世界標準の常識」を徹底解説!世界の常識からかけ離れた「ド文系」のデタラメを正す!●プーチンが「戦勝記念日演説」で犯した致命的なミス●「集団的自衛権で戦争の可能性が高まる」のウソ●西側諸国によるロシア経済制裁の効果を測定する●軍事費と戦争の相関関係を数量的に分析する●IPEFは中国包囲網の構築に有効か●韓国に対して「外交の大原則」を破った岸田総理●メディアが解説する「円安の理由」のデタラメ●岸田総理が提唱する「新しい資本主義」とは何か●「岸田へ投資を!」といわれても株価が上がらない理由●アベノミクスが掲げた「インフレ率2%」目標の意味
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株安でますます高まる株主優待のお得感!独自調査で優待銘柄を全社掲載。各社の主要投資指標もあり、銘柄選びに必携の1冊。◆株安で高まる優待の魅力 米株安や円安の影響で株価が下落しています。そんな中でも個人投資家を中心に根強い人気があるのが優待銘柄です。配当と同じで、優待銘柄は安く買うほど利回りが高くなるからです。 本書は、優待実施企業すべてを独自に調査。詳細で正確、かつ最新の情報を提供します。 各銘柄を株主優待の権利が確定する月別に掲載し、月ごとにもらえる優待商品がわかるようになっています。また、全掲載企業について、最低投資単位や配当利回り、PERなど主要な投資指標も掲載。銘柄選びに役立つ1冊です。
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
<<
<
3
4
5
6
7
8
9
10
11
>
>>
 
2042 件中   181 210

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.