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【経済・金融】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。(目次より)●今こそ日本主導で人道外交を難民危機で試される人間の安全保障長 有紀枝●国際秩序を作り替えようとするロシア「ポスト冷戦期」の終焉と日本の危機岩下明裕●キャンセル・『指輪物語』・反体制ロシア兵は悪の鬼「オーク」なのか上田洋子
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
福岡市は本当に地方最強か?!福岡市の人口は、このままなにも対策を講じなければ、2035年には165万人で頭打ちになるといわれている。しかし、問題に気づき、今から対策を打てば2050年に180万人都市になることも夢ではない。福岡市は、九州で最も子供が生まれない「超少子化」の町。福岡市民一人当たりの所得は、30年間ほぼ横ばい。貧困児童の割合が政令指令都市中、最悪……。データが示す福岡市の「本当の姿」から目を背けず、福岡市のポテンシャルを最大限に活かすための5つの政策を紹介。【目次】[第1部]データが示す福岡市の不都合な真実1.福岡市民の所得は30年間横ばい。実質的に減少2.子供が生まれない福岡市3.福岡市の経済は全九州を相手に卸売・小売業で稼ぐ内需型4.低下し続けている福岡市の国際的地位5.2070年まで激増する65歳以上[第2部]福岡市民の所得を増やすための政策提案1. 自社の消費のうち「毎年1%を地場産に切り替える5年計画」の策定2. 福岡市版こども保険の創設 2050年に福岡市の人口を180万人に3. 福岡市の国際的地位と都市としての魅力を高める対策とは4. 何歳であっても働きたいシニアの仕事を作る5.南海トラフ 首都直下型地震を利用する【著者】木下敏之福岡大学 経済学部 教授。担当科目:九州経済論、起業戦略論。ラ・サール中学校・高等学校、東京大学法学部卒業を卒業後、1984年に農林水産省入省。1999年、佐賀市市長に全国の県庁所在地の市長の中で最年少の39歳で初当選。2期を務めた後、2012年より福岡大学経済学部産業経済学科教授に就任。
公開日: 2022/07/17
単行本・雑誌
 
経済学’初心者’の大学生が4年間で学ぶ、大人気授業を1冊にまとめました!「税抜価格を表示したら売上が上がる!?」「経済学を学ぶと所得が上がる!?」「競馬で賭けるなら’本命’’大穴’は外すべき!」「3割バッターが最終試合を休む理由とは?」…など、おもしろいエピソードから’行動経済学’の本質が学べます。論文賞受賞者による大学の人気授業を1冊にまとめました!伝統的経済学では説明できなかった、人間の不合理な「お金」「感情」「時間」の使い方を紹介し、’リアルに得する経済行動’のやり方が学べます。競馬や宝くじ、ゴルフなど身近なエピソードから、消費者心理や株式投資など実践的な話題まで、大学4年間の授業で学ぶ「行動経済学」を、限界までわかりやすく1冊にまとめました。「行動経済学って、そもそも何?」「最低限押さえておけばいいことって何?」「お金の賢い扱い方とは?」「どう、仕事と人間関係に使えばいいの?」「今、ビジネスの最前線で使われている行動経済学とは?」という質問に1冊で答えます。「明日、損をしないための経済学」を知れば、人生は超合理的になります。【著者プロフィール】太宰北斗 (だざい・ほくと)名古屋商科大学商学部 准教授。慶應義塾大学卒業後、消費財メーカー勤務を経て、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。一橋大学大学院商学研究科特任講師を経て現職。専門は行動ファイナンス、コーポレートガバナンス。第3回アサヒビール最優秀論文賞受賞。論文「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」により、行動経済学会より表彰を受ける。競馬や宝くじ、スポーツなど身近なトピックを交えたり、行動経済学で使われる実験を利用した投資ゲームなどを行ない、多くの学生が関心を持って取り組めるように心がけた授業を行なう。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
長期停滞を解明する、新たな経済学へ経済学において「異端派」とされるMMT(現代貨幣理論)が、現実を説明する新たな理論として幅広く受け入れられつつある。「財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である」というMMTの主張をめぐって、もはや「極論」や「暴論」と片付けられる段階ではない。経済学におけるパラダイム・シフトをしっかりと見定める時期が来ているといえよう。とりわけ、「失われた30年」とも言われる長期停滞にあえぐ日本経済を分析する「武器」として、MMTはなくてはならない道具立てである。本書は、ランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社)を監訳し、『MMTとは何か』(角川新書)を執筆して、この新たな経済学を日本に紹介した第一人者による人気講義を書籍化したものである。MMTが多く人を惹きつけたのは、貨幣の起源をめぐる根源的問いと時事的な現代経済論を結び付ける、その理論の全体性にある。制度化が進み、学説や理論がますます断片化していく状況下、歴史も視野に入れてトータルに現実を説明するMMTは、経済学というディシプリンを超えて、人文・社会科学に幅広く訴える。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
「流通」の概念すらない台湾で物流センターを建設し、IT、金融システムを整備するなどの近代化は、文字通り「革命」だった。台湾セブン‐イレブンを離島にまで広げ、約5000店展開。台湾の人々の暮らしを便利で豊かなものにした。さらに、多くの企業と提携し、小売・飲食・流通サービスの一大コングロマリットを築き上げた徐重仁のビジネスとは。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介・目次・著者略歴】資本主義はたんなる経済体制ではなく、それ自体一個の文明である。本書はこの文明の命運を社会主義経済体制の変化だけではなく、時代精神の変遷に重点をおいて解明し、資本主義解体の道程とその後に予想される社会類型にまで言及。そこに内在する諸問題を究明した論文集。【目次】一 資本主義(一九四六年)二 戦後の世界における資本主義(一九四三年)三 英国経済学者と国家管理経済(一九四九年)四 今日における社会主義の可能性(一九二〇年)五 英国ならびにわが国における社会主義(一九二四年)六 共産党宣言の社会学と経済学(一九四九年)七 私的企業の将来(一九四六年)──現代の社会主義的傾向に直面した八 社会主義への前進(一九五〇年)あとがき増補第二版あとがきシュムペーター1883〜1950年。オーストリア・ハンガリー帝国の経済学者。企業家によるイノベーション(革新)の経済成長への影響を理論化した。著書に、『経済発展の理論』『経済学史 : 学説ならびに方法の諸段階』『租税国家の危機』『景気循環論 : 資本主義過程の理論的・歴史的・統計的分析』『資本主義・社会主義・民主主義』『経済分析の歴史』などがある。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
話題の『渋滞学』が進化した! トヨタ生産方式の「カイゼン現場」訪問などをヒントに、まったく新しい学問が誕生。無駄とは何か? そのメカニズムとは? 実践篇では社会や企業、家庭にはびこる「無駄」を検証、省き方も伝授し、さらにポスト自由主義経済の新経済システムまで提言。ビジネスパーソンも家庭人も必読の書。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
本書は、マツダ、GM、フォルクスワーゲン、アウディの4つの自動車会社で38年間、広報を一貫して担当してきた著者の経験を踏まえた広報の指南書であり、同時に、日本、アメリア、ドイツの自動車会社の経営戦略を通してみたマネジメントと組織文化の考察にもなっている。第一部では、トップマネジメントとメディアの橋渡しとなる広報の役割と責任や、コミュニケーション戦略におけるマーケティングとの協力のあり方を実例を引きながら紹介し、さらにSNSやSDGsの時代において重要性を増す広報活動について触れる。第二部では、1980年代のマツダの米国生産工場の設立、GMの小型車ブランド「サターン」の日本進出と撤退の経緯とその革新的な企業フィロソフィーを振り返り、さらに、技術力を持って世界の自動車メーカーの頂点を目指したフォルクスワーゲングループの躍進と躓きを概観する。著者の回顧録的な要素が強いが、広報活動の実例から学び、巨大資本が世界を舞台に競う自動車産業の一端を知るには、参考になろう。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
資本主義は、本当に限界を迎えているのか? 今、話題の資本論をサクッと読む! ◆超難読書がマンガに! 「資本論を読めば、資本主義のメリット、デメリットがわかる」今、「資本論」に注目が集まっています。地球環境問題と資本主義の限界、歯止めの利かない格差社会など、現代社会の問題に関するヒントが書かれているためです。資本論とは、経済学者マルクスによって「資本とは何か? 当時(19世紀)の資本家と労働者の格差はどうして広がるのか?」を解説した本です。本書では、超難読書とも呼ばれる資本論を今、どのようにして読むのかをテーマに資本主義の光と闇(メリット、デメリット)を読み解きます。どうして、格差社会が生まれるのか? 資本主義が続くと社会はどうなるのか? 資本論を読み解くことで、現代社会と未来を考えていきましょう。 【働く社会の正体がわかる】・どうして不況が起こるのか? ・なぜ、失業者や貧富の差が生まれるのか? ・なぜお金が必要か? 豊かさとは何か? ・地球温暖化を生むとされる資本主義社会。本当に限界なの? ・労働なくして、人間社会が作れるのか? 【特徴】1.マンガで資本主義が読み解ける 2.わかりやすい図解 3.現代に合わせた解説(資本論は19世紀に書かれた本です)
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。豊富な図解とまんがでランドパワーとシーパワー、新冷戦の構図がよくわかる! ロシアのウクライナ侵攻をはじめ、世界各国の紛争は地政学に基づいて起きています。本書はまんがと図解を用いて、地政学の観点から現在の世界情勢を解説。地政学の基本を理解した後、エリアごとに主要な政争・紛争等の原因を解説してきます。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
データに踊らされないために いま求められるデータを自ら読み解く力
公開日: 2022/07/14
単行本・雑誌
 
「どうしてブログで儲かるの?」という超基礎知識から、「グーグルが上位表示したくなる記事の書き方」という上級者ノウハウまで、ブログでお金を稼ぐ全ノウハウを公開。3年間収益0円だったが、最高月収は1300万円。ブログと戦い続けてきた男の18年の「血と汗と涙」が語られる。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
【内容紹介】■アフターコロナ・ウィズコロナへとマインドが移る中で、誰も経験したことがない社会の大変革が起きようとしています。今後、どのようなことが起きるのでしょうか。どんな社会に変化していくのでしょうか。私たちの暮らしはどうなるのでしょうか。これから起きうるリスクに対して、私たちはどんな準備をすればよいのでしょうか。■混沌とした時代の行き先に誰もが不安を抱く今、日本を代表する名経営者と新進気鋭の研究者のお二人が、2050年の未来社会を豊かにするための課題や、それを打破するための提言などについて、縦横無尽に語り尽くします。【著者紹介】■宮内義彦 オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学部卒業。60年ワシントン大学経営学部大学院でMBA取得後、日綿実業(現双日)入社。64年オリエント・リース(現オリックス)入社。70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEO、14年より現職。■井上智洋 駒澤大学経済学部准教授慶應義塾大学環境情報学部卒業。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。2015年より現職。専門はマクロ経済学、貨幣経済理論、成長理論。著書に『人工知能と経済の未来』『人工超知能』『AI時代のベーシックインカム論』『純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本の没落』などがある。【目次抜粋】●まえがき■第一章 地球環境をどうするか地球温暖化は本当に悪なのか?/日本版グリーン・ニューディールetc.■第二章 米中対立はどうなるか鮮明になった中国の覇権志向/2050年アメリカと中国の変容etc.■第三章 核兵器はどうなるか増大する核兵器暴発リスク/「死の商人」が儲ける仕組みetc.■第四章 日本の財政赤字をどう考えるか政府が累積赤字を返済しなくてよい理由/通貨を増やせば景気はよくなるetc.■第五章 資本主義はどう変わるか成長と分配/グローバリズムとタックスヘイブン/独占と富の集中 etc.■第六章 格差問題をどう解決するか拡大する格差/学歴は親次第?/ベーシックインカムで貧困の撲滅をetc.■第七章 パンデミックから何を学んだか非常事態への対応能力はどこにあるの?/医療のデジタル化が遅れている理由■第八章 私達の暮らしはどう変わるか政権批判をしない若者たち/少子化の真の原因は/「脱労働社会」を目指すetc.●あとがき
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
【内容紹介】この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる!〜「ブランド」シリーズ 累計42万部突破〜コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。いま、時代が大きく変わってきている。そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。だからこそ、トップの責任は重大である。これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。しかしながら、それだけでは不十分である。会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。【著者紹介】[著]関野 吉記(せきの・よしき)株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。【目次抜粋】Chapter1 社長が変われば、会社も変わる▼成長を阻害する要因は、社長自身かも?▼過去の成功体験は、マイナス要因にも▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる▼過去の成功事例に囚われず、先を見る▼会社の大きさはハンデにならない▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意▼変化した働き方に合わせた対応を▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングをChapter2 ’武器’構築で、永続企業へ▼魅力の提示が、採用を左右する▼社会貢献性の高い会社へ▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす▼「企業理念」によって進むブランディング▼DXの推進は’人’にかかっている!▼’人’への投資で、企業を変える▼コミュニケーションの’質’が将来を決める▼実績ではなく未来像で人を惹きつける▼新時代のステージで考えるべきことは?▼カルチャーブックで、企業文化の理解をChapter3 インナーブランディングで、組織強化を!▼デジタル化で、時代の最先端へ▼仮説を立てて、意思決定力を上げる▼新時代こそ、自社の付加価値を考える▼未来への投資で、成長企業に進化する▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる▼経営効率を上げる’ミドルマネジャー’育成▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」Chapter4 付加価値づくりの’ブランド’とは?▼差別化を図るブランディングの展開▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に!▼勝ち残るためのブランディングとは?▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に▼「ブランドパーパス」を見つめ直す▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる▼ブランディングによる付加価値づくり
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、中国にある日系中小企業工場の経営を託された日本人経営責任者として、これから中国で活躍しようと中国及び中国語を学ぼうとしている方をターゲットにしたものです。また同時に中国及び中国語を既に勉強中の方々にもぜひ活用していただきたいと思っています。(中略) 大企業では、大企業であるがゆえのストレスが重荷になりますが、 本社及び各部門の責任者が基本的に守ってくれるはずです。一方 町工場で進出した経営者は、ある程度わがままを通す事ができます。 ところが、中堅中小企業で経営を任された現地社長(総経理)や 責任者は、責任と苦労がその肩にずっしりとかかっているわけです。 そんな中で中国語を勉強している、またしようとしている方々にぜひ 読んで頂きたい一冊です。 (はじめに、より)生きた中国語、現場で通用する経営などについて、ポイントを押さえたわかりやすい専門書。17年間の海外駐在のうち、10年間、中国において工場経営に携わってきた著者ならではの、かゆいところに手が届く中国&中国語本です。(※本書は2012/11/8に発売された書籍を電子化したものです)
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ポストコロナ、事業活動を再開したり正常化した企業は、コロナ時代に積み残したプロジェクトやタスクがいよいよ動き出した。だが、それを動かしていく人材がいない。技能実習生(外国人)の来日はまだ先のことだ。人材市場では、いわゆる3K職場が嫌われ、どんなに採用広告を出しても応募がない状態になっている。このままでは、中小企業は人材倒産してしまう。そこで本書では、代表的な3K職場である熊本の社会福祉法人の実例に焦点を当て、どのように人材不足を克服してきたか、その実例とともに、採用活動でなくてはならないホームページの「採用コンテンツ」をどのように作成していくかを紹介した。コストをかけず、最大の効果を上げる具体的な方法を示すことで、多くの中小企業、とりわけ3K職場の企業の採用活動に大いに参考になるだろう。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
現実化する世界恐慌と国防の危機……日本はどうすれば、生き残れるのか!?【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】岸田総理をはじめバイデン米大統領、ユン韓国新大統領、モディ印首相など世界の指導者たちの守護霊霊言から、ウクライナ戦争が引き起こす、世界的危機の本質が見えてくる。◆岸田総理の「新しい資本主義」は 国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?◇軍事産業から景気回復をめざす!? バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!? 米国に失望するインド、豪は親中に◇ロシア、中国、北朝鮮―― 日本が直面する軍事的三正面作戦■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■1957年〜。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■1942年〜。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■1953年〜。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■1960年〜。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■1950年〜。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■1956年〜。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
社会の仕組みをいま大きく変えつつある、経済学の社会実装の世界がわかる新しい入門書。マッチング、マーケットデザイン、プライシング、モデル分析、因果推論、構造推定など最新経済学の活用事例を、第一級の研究者たちが解説する。マーケティング、金融、経営、人事、各種制度設計、医療・健康などで広がるビジネス・社会活用の実例と手法を紹介。第1章 急伸する経済学のビジネス活用 坂井豊貴・慶應義塾大学教授第2章 ビジネス課題を経済学で解決する 渡辺安虎・東京大学教授第3章 DX2.0 成田悠輔・イェール大学助教授第4章 経済分析を感染症対策と経済活動の両立に活かす 仲田泰祐・東京大学准教授第5章 マーケットデザインで考えるスマートコントラクトの未来 野田俊也・東京大学講師第6章 経済学をマーケティングに活かす 上武康亮・イェール大学准教授第7章 マーケットデザインが組織を変える 小島武仁・東京大学教授第8章 景気変動と健康 井深陽子・慶應義塾大学教授
公開日: 2022/07/12
単行本・雑誌
 
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□ 資本主義の行き詰まり、AI失業、仮想通貨、 キャッシュレス革命、ユーロ破綻、人口減少…… 時代の大きな変革期のいま、 「経済学」こそがビジネスパーソンに必須の教養 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□ マルクス『資本論』などの古典から ピケティ『21世紀の資本』などの近年の話題書まで 必読書の要点が5分でわかる! 「この上なく魅力的でタイムリーな本」 --ダニ・ロドリック(ハーバード大学ケネディスクール教授) 「公正でバランスの取れた内容であり、現代の幅広い経済学書と古典的名著への入門書として、けっして期待を裏切らない」 --ジェイムズ・K・ガルブレイス(テキサス大学教授) 「これは50冊の本を読む時間を節約したい人のための本ではない。多数の有名な経済学者でさえ表面的に通り過ぎてしまう数々の経済思想について、本書ではしっかりと解説している。読者が経済学者でなくても、きっと学ぶものは多いだろう。また、経済学者であっても、本書から得るものは実に多いと思われる」 --エルナン・ブレヘル(アナリスト/ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス講師) ‖CONTENS‖ CHAPTER1 資本主義に希望はあるのか 1 アダム・スミス『国富論』(1776年) 2 カール・マルクス『資本論』(1867年) 3 アルフレッド・マーシャル『経済学原理』(1890年) 4 ソースタイン・ヴェブレン『有閑階級の理論』(1899年) 5 マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1904年) 6 ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』(1936年) 7 ヨーゼフ・シュンペーター『資本主義・社会主義・民主主義』(1942年) 8 カール・ポラニー『大転換』(1944年) 9 フリードリヒ・ハイエク『社会における知識の利用』(1945年) 10 ポール・サミュエルソン&ウィリアム・ノードハウス『サムエルソン経済学』(1948) 11 ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス『ヒューマン・アクション』(1949年) 12 ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』(1962年) 13 アイン・ランド『資本主義―知られざる理想』(1966年) CHAPTER2 格差拡大に処方箋はあるのか 14 トマス・マルサス『人口論』(1798年) 15 ヘンリー・ジョージ『進歩と貧困』(1879年) 16 アマルティア・セン『貧困と飢饉』(1981年) 17 ゲーリー・ベッカー『人的資本―教育を中心とした理論的・経験的分析』(1964年) 18 エルナンド・デ・ソト『資本の謎』(2000年) 19 ポール・クルーグマン『格差はつくられた』(2007年) 20 ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』(2007年) 21 ダンビサ・モヨ『援助じゃアフリカは発展しない』(2010年) 22 ハジュン・チャン『世界経済を破綻させる23の嘘』(2011年) 23 ダニ・ロドリック『グローバリゼーション・パラドクス』(2011年) 24 トマ・ピケティ『21世紀の資本』(2014年) CHAPTER3 経済成長は不可欠か CHAPTER4 なぜ人はカネに翻弄されるのか CHAPTER5 経済学は現実世界に太刀打ちできるのか *CHAPTER3以降の掲載書籍は、目次欄をご覧ください ※上記の出版年は、邦訳書ではなく原書のものです //原書// 50 Economics Classics: Your shortcut to the most important ideas on capitalism, finance, and the global economy Tom Butler-Bowdon
公開日: 2022/07/12
単行本・雑誌
 
国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)には、人権擁護がその柱の一つとして盛り込まれている。2021年6月に改訂された東京証券取引所のコーポレートガバナンス・コードにも「人権の尊重」が盛り込まれた。こうした取り組みについて、欧米に大きな遅れをとっていた日本だが、いよいよ企業にとって無視できない重要な経営課題となりつつある。人権の問題は海外の労働環境だけではない。日本国内でも技能実習制度や偽装的な留学生たちの就業実態も、まさに人権問題と言えないだろうか。本誌は『週刊東洋経済』2021年9月25日号掲載の24ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/07/11
単行本・雑誌
 
ただの調整役より「成功の起点」になれる、それが本当の中間管理職!上司がいて・部下がいる、いわゆる「中間管理職」は、そのポジションゆえにストレスの多い日々を送りがちです。抵抗する部下、思いつき上司、非協力的な同僚、やまない至急案件とあふれる仲介、そして終わりのない傾聴と忍耐…。調整役として奔走するしかない、損な役割なのでしょうか。いえ、「組織の真ん中」にいられるのはラッキーです。なぜなら、全方位的に直接はたらきかけることができる幸運なポジションが、「中間管理職」だからです。上に下に水平方向に、自らの判断と工夫をもって接すれば、それは大きな影響力へと変わります。組織を真にうごかしていけるのは、中間管理職なのです。本書は、米国のP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)で中間管理職から経営幹部までを経験した著者による、中間管理職のためのプレーブック(戦略集)です。すごい組織には、「すごい管理職」がいる――挟まれ役を活かして、組織を成功に導くための心得とリーダーシップ術を紹介します。
公開日: 2022/07/11
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グローバリゼーションの圧力に直面し経済成長と社会変容というジレンマを抱える途上国の現状を著者の現地経験をもとに紹介するとともに現在の開発問題をとらえ直す。
公開日: 2022/07/08
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ウクライナ戦争を国際政治、軍事、テクノロジー、世界経済、地政学の観点から専門家が徹底分析。目次「はじめに」に代えてミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」第1部(渡部恒雄)ウクライナ戦争への米国の戦略観と国際秩序の行方第2部(長島純)ウクライナ戦争は「メタマゲドン(Metamageddon)」の幕開けとなるか第3部(柏村祐)デジタル国家ウクライナの全貌第4部(熊野英生)ウクライナ戦争の経済的な帰結第5部(田中 理)地政学から予想される欧州の変貌
公開日: 2022/07/08
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。旅にこだわる人にとって、鉄道、航空機、バスを使って旅行をする際に、どの座席に座るかは重要な要素。事前座席指定が当たり前になった現在、車窓が良いのはどの座席か、シートピッチに違いはあるのか、車内(機内)設備の使い勝手がいいのはどの席なのか、などの情報を知っていることは大きなメリットとなる。本書では、鉄道や航空機の形式別にシートマップを掲載し、快適な「勝席」を得るためのワンポイントアドバイスを並記。また夜行高速バスは路線別に使用するバスのシートマップを掲載することで、快適な移動をサポートする。
公開日: 2022/07/08
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■「問い」制する者はビジネスと人生を制す!「自分と他者を動かす’機能する問い’をつくり出す」技術が身につく驚異のノウハウを書籍化企画力も、寛容力も、思考力も、人間関係力も、これらはすべて「問う力」から生まれているのです「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めますプロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた井澤友郭さんが「問い」の力を活用してニューノーマルの時代を生き抜くための「問いづくり」の技術を大公開します■本書でご紹介する方法は、□1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる□オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける□’主語と主体’を明示することで思考の領域を明確にする□自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす□信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す□まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる□学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう□思考ツールとしての「中心となる問い」をつくるなどあなたがこれらのテクニックを自由に使えるようになったとしたら仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘しているビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です
公開日: 2022/07/08
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■採用コンサルのスペシャリストが説くいい人財が集まる会社の採用戦略、大公開!「ウチは無名・中小だから人が集まらない」「人が集まらないから採用基準を下げる」「採用してみないとわからない」」あなたは、このようなことを考えていませんか?もしそうだとしたら、残念ながら、今後も御社には「いい人財」は集まらないでしょう。なぜなら、これらはすべて、採用がうまくいかない会社に共通するダメな思考法だからです。、御社が有名だろうと、無名だろうと、関係ありません。御社が大手だろうと、中小零細だろうと、関係ありません。■では、いい人財を「集める」ではなく、いい人財が「集まる」会社は、どういう考え方で採用活動をし、採用戦略を練っているのか?その思考法&実践法を公開したのが本書です。■【内容の項目】※一部抜粋◎いい採用ができない会社の5つの理由◎採用が下手な会社ほど、「即戦力」「コミュニケーション能力」を求める◎「人財」ではなく、「人手」の採用になっていないか?◎「採用してみないとわからない」のウソand more■本書の内容本書の内容は以下のとおりです。はじめに――あの会社はどうして優秀な人財を採用できるのか?第1章 採用をなめてはいけない──なぜ採用がとても大事なのか?第2章 いい採用ができない会社の5つの理由第3章 いい採用を実現させるために案外やっていないこと第4章 いい採用を実現させる具体的なステップおわりに
公開日: 2022/07/08
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■20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、そのうちの5つのブロック(ABEJN)を中心に読むことで、4つのことを知ることができます1.企業を知る2.企業の歴史を知る3.企業の今を知る4.企業の未来を知る●Aこのブロックは企業の自己紹介とも言えますとくに【特色】欄を読み進めていくうちに、企業の変化がわかり、企業の強みも見えてきます投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です●B大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて記されている【コメント】欄ですここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます●Eここではキャッシュフローの数字から企業の健全性や継続性を知ることができます自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します●J見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ売上高で企業の成長性を測り、営業利益で企業の稼ぐ力を測ります●N最後にチャート分析とバリエーションになりますチャートは細かく分析する必要はなく、PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきますここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません5つのブロックを知るだけで、あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことができるようになるかもしれません
公開日: 2022/07/08
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■フィードバック、PDCAは機能しない!最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!コミュニケーションやマネジメント、目標達成のための様々な手法が提唱されています。「フィードバック」「PDCA」など、聞いたことがある人も多いでしょう。取り組んでみた人もいると思います。やってみて、結果は出ましたか?実際、「フィードバック」は、自信を奪い、相手を萎縮させます。する方もされる方も身構え、心が重くなります。「PDCA」は、チェック機能が多く、フィードバック同様、過去を起点にするため、クリエイティブになれず、生産的ではありません。どちらも結局、「動けない」のです。■成功者はやっている!【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】これまで言語化されていませんでしたが、実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、「未来を意識してもらう」、これだけです。たったこれだけのシンプルな質問で、私自身、外資系企業のマネージャーとして、・チームの雰囲気が明るくなる・チームワークがよくなる・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)などという成果を出すことができました。本書があなたのすばらしい未来のために、少しでもお役に立てることを心より願っております。
公開日: 2022/07/08
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■世界一シンプルで実践的な経済学の授業「これまで経済について知りたいと思って 何冊か入門書を読んでみたけど、よくわからなかった」「テレビや新聞の経済ニュースがよくわからないが、 どうやって経済を学べばいいかわからない」という方たちに朗報です。CEE(アメリカ経済教育協議会)の「経済教育のスタンダード」を日本人向けにアレンジした知識ゼロからの入門書『アメリカの高校生が学んでいる経済の教科書』(シリーズ累計14万部)の最新版がついに登場。「6コア経済原則」と「5セクターモデル」で学ぶ、世界一シンプルで実践的な経済学の授業です。社会人、学生、経営者、個人事業主、主婦の方まで、経済の基礎知識を身につけたいすべての方にオススメします。毎日の生活に使える’生きた経済学’を学べます。もう、これで「お金に振り回される人生」とはサヨナラです。■本書の内容・序章 経済学の基本は「希少性」と「選択」・第1章 家計の経済学 ――複利のパワーを味方につける!・第2章 企業の経済学 ――人々を満足させることで利益を得る・第3章 金融の経済学 ――あなたの「利息」は、あなたの「信用」で決まる・第4章 政府の経済学 ――目的は国民全体の生活を良くすること・第5章 貿易と為替の経済学 ――国際的な分業で世界全体が潤う
公開日: 2022/07/08
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■世界最速で夢を叶えるふざけた方法。3人の冒険は続く……根暗な赤面症の会社員のひすいこたろう、チャラいプータローの菅野一勢、ぼーず頭のサラリーマン柳田厚志。3人の凡人が夢を語り合い、夢を紙に書いて助け合うことから始まった実験は、1年後に見事成功してしまった。そして、ひすい氏はベストセラー作家に、菅野氏は1億円プレーヤーに、柳田氏は史上最年少部長に(その後、サーフィン三昧の理想のライフスタイルに)と、それぞれの夢を最速で叶えてしまった。そんな3人の冒険は、前作『世界一ふざけた夢の叶え方』からさらに進化。なぜ最速で夢が叶ってしまったのか、その秘密が明かされます。地下の居酒屋でワイワイ騒いで飲みながら、遊びながら、仲間と夢を祝い、助け合う。そんなふざけた方法。しかし、それが世界最速で夢を叶える方法であり、今の時代、1人で夢を叶える時代ではないのです。・夢をどうすれば世界最速で叶えられるのか?・夢がない人は何から始めればいいのか?・自分らしくがっつり稼ぐにはどうすればいいのか?・人生を100倍楽しくするにはどうすればいいのか?すべてはこの本に書かれています。相変わらずふざけながら、時には真面目に夢を叶える方法があなたの夢を加速させます。■目次第01幕 夢はラストシーンから「祝う」第02幕 夢は逆算で叶える!第03幕 ノーアタック ノーチャンス。第04幕 新しい自分になれる最終兵器終幕3人からのラストメッセージ
公開日: 2022/07/08
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