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【政治・社会・外交】タグの実用書

小泉悠氏推薦! いま「世界中」で行われ、わたしたちも加担している新時代総力戦のかたち
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。(目次より)●〔対談〕習近平はプーチンから何を学ぶか台湾統一の夢は不変 対米国のカードにロシアも利用川島 真 小泉 悠●人民解放軍の戦力解剖膨脹海軍 実戦は未知数 高まる偶発的衝突の危険阿南友亮●コロナ再燃で高まる地方財政リスク西村友作●海外に移住する中国人言論統制に失望 北京ではもう暮らせない周克成/聞き手:竹内誠一郎●末端を支える自治組織と中共党員徹底した封鎖管理を可能とした「基層」を読み解く西村 晋●動揺する民意のゆくえ台湾人は徹底抗戦するのか野嶋 剛●トランプ政権のブレーンに聞く大統領が交代しても対中強硬は不変マイルズ・ユー/聞き手:蒔田一彦
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。(目次より)●今こそ日本主導で人道外交を難民危機で試される人間の安全保障長 有紀枝●国際秩序を作り替えようとするロシア「ポスト冷戦期」の終焉と日本の危機岩下明裕●キャンセル・『指輪物語』・反体制ロシア兵は悪の鬼「オーク」なのか上田洋子
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
「あぁー」「はぁー」。男たちの哀愁漂うため息は聞きなれていた。だが、この日の彼はいつもと違った……。理想の女性に見下され、婚活に挫折した男、育休をとったため、出世コースから巧妙に外された男、生涯現役という甘い罠にはまり暴走した男など、多くの中年男性が「生きづらさ」を抱えているにもかかわらず、その苦悩がメディアに取り上げられることは少ない。本書では、恋愛・結婚から、定年後の生き方、職場での出世競争、わが子の育児、老親の介護まで、人生の節目で直面する問題を取り上げ、男性が背負わされている理不尽ともいえる現実をリアルにあばき出す! (目次より)●「男」にこだわり過ぎた自分を悔やむ ●粗探しをされ、「女性が信じられなくなった」 ●性機能回復が招いた家庭崩壊 ●「生涯現役」へのこだわりが招く誤算 ●男の育休を阻む「男らしさ」の固定観念 ●他人を頼れない介護男性の苦悩 ●起業を目指すも社内競争に焦り
公開日: 2022/07/16
単行本・雑誌
 
2022年2月、ロシアのウクライナ侵攻によって世界は予測不能な激動の時代へと突入した。だがこの戦争の苛烈きわまる現実やその背景を、日本のメディアは的確に伝えられただろうか。「なぜこんな事態が起きたのか」という人々の切実な問いに向き合えただろうか。長年、国際報道の理想と現実の間で格闘してきた第一人者が、ウクライナ戦争によって浮き彫りになった日本メディアの抱えるジレンマを指摘するとともに、激変する世界を前に国際報道が果たすべき役割を考える。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
人混み、車、インターネット……世の中、渋滞だらけである。新しく生まれた研究「渋滞学」により、その原因と問題解決の糸口が見えてきた。高速道路の設計のコツから混雑した場所での通路の作り方、動く歩道の新利用法まで。一方で、駅張り広告やお金、森林火災など停滞が望ましいケースでのヒントにも論及。渋滞は、面白い!
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
話題の『渋滞学』が進化した! トヨタ生産方式の「カイゼン現場」訪問などをヒントに、まったく新しい学問が誕生。無駄とは何か? そのメカニズムとは? 実践篇では社会や企業、家庭にはびこる「無駄」を検証、省き方も伝授し、さらにポスト自由主義経済の新経済システムまで提言。ビジネスパーソンも家庭人も必読の書。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。国際関係における思想・理論から先端科学・技術ガバナンスのようなニューフロンティアまで,幅広い分野にわたり政治と法を架橋する視座から,今あらためてグローバル秩序の本質を問う.現代はグローバリゼーションや科学・技術の発展によって,時間の中で積み重ねられてきた人間社会の価値観が揺らぎ,国際関係の支柱である主権概念にまで変化が生じている.そのような状況のなか,本書はこれまでグローバル秩序がどのように現れ,機能してきたのか,また,どのような主体が秩序を形成し,そして,現代ではそれらにどのような変化が起こっているのかを国際政治学・国際関係法学を架橋する視座から検討する.
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
資本主義は、本当に限界を迎えているのか? 今、話題の資本論をサクッと読む! ◆超難読書がマンガに! 「資本論を読めば、資本主義のメリット、デメリットがわかる」今、「資本論」に注目が集まっています。地球環境問題と資本主義の限界、歯止めの利かない格差社会など、現代社会の問題に関するヒントが書かれているためです。資本論とは、経済学者マルクスによって「資本とは何か? 当時(19世紀)の資本家と労働者の格差はどうして広がるのか?」を解説した本です。本書では、超難読書とも呼ばれる資本論を今、どのようにして読むのかをテーマに資本主義の光と闇(メリット、デメリット)を読み解きます。どうして、格差社会が生まれるのか? 資本主義が続くと社会はどうなるのか? 資本論を読み解くことで、現代社会と未来を考えていきましょう。 【働く社会の正体がわかる】・どうして不況が起こるのか? ・なぜ、失業者や貧富の差が生まれるのか? ・なぜお金が必要か? 豊かさとは何か? ・地球温暖化を生むとされる資本主義社会。本当に限界なの? ・労働なくして、人間社会が作れるのか? 【特徴】1.マンガで資本主義が読み解ける 2.わかりやすい図解 3.現代に合わせた解説(資本論は19世紀に書かれた本です)
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
日韓の歴史問題は、なぜ解決の糸口さえも見出せないのだろうか。国家間の関係修復を諦めることなく、次世代のために和解の道を探るためにはどうすればよいのか。日韓騒然のベストセラー『帝国の慰安婦』著者の最新刊。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
知りたい項目がすぐに探せて「事典」のように使える監査大全!基本的な事項の整理・再確認ができ、次へのステップにつながる入門書!◎『監査委員事務局のシゴト』『実践!自治体監査の考え方と実務』の著者が、より、現場で使えることを意識して執筆した自治体監査の考え方と実践を学ぶ基本書!◎仕事の不具合を正し、業務プロセスに潜むリスクを検知し、業務を改善する監査の仕事は自治体の健全な行財政運営のために重要な仕事です。 この実務を、ポイント別に解説します。◎監査事務局歴が長く研修講師も多く務める著者がわかりやすく解説します。
公開日: 2022/07/14
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2022/07/14
単行本・雑誌
 
自民党とは何か。その強さの理由はどこにあるのか。そもそも国会議員と地方議員の力関係はどうなっているのか。総選挙では、派閥、公認、推薦、後援会、業界団体、地元有力者はどう影響しているのか。「一強」の舞台裏を朝日新聞政治記者が証言をもとに追う。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
労働は表現である-。「労働」と「表現」という2つの視点を重ねて用い、文献研究とインタビューから資本主義のもとでの「労働とは何か」を明らかにし、3・11後の労働世界に必要な視点を提起する。(※本書は2014/3/1に発売された書籍を電子化したものです)
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
■食品業界を疑え!2008年の「中国産毒ギョーザ事件」以降、私たち消費者の中では「国産だったら安心」というのが、いわば常識となっています。ところが、実際フタを開けてみると、疑いたくなるような国産食品の真実が次々と明らかになったのです。食品添加物のずさんな安全確認、小売と添加物メーカーの言いなりの食品メーカー、業界にべったりの厚労省、そして、まだ伝わってきていない添加物の本当の危険性……。消費者の知らないところで荒れつづける国産食品の現場を明らかにし、消費者としての必要な知識と知恵を盛り込んだのが本書です。著者は添加物メーカーで添加物の研究開発に長く従事した、添加物研究のスペシャリスト。現在は、食品メーカーの研究室長を務めています。製造現場をよく知る研究者として、業界の悪しき実態と、暴走しつづける添加物利用の危険性を明らかにすべく、クビを覚悟でペンを執りました。■国産食品との上手な付き合い方も提示本書で切り込んでいるテーマを一部挙げると、次のようなものがあります。 ◎添加物を使わざるを得ない、歪んだ業界構造 ◎添加物は化学物質なのに、人間の体で試されていない ◎表示もされない、得体の知れない化学物質が入っている ◎中国産食品が敬遠されているのに、中国産添加物を大量輸入 ◎「健康にいい」の巧妙なるゴマカシ …….etcこうした私たち消費者には見えてこない事実と危険が次々と明らかになっていきます。日本の食品メーカーや食品に対して、疑いの目をもたないと、私たち消費者には絶対に安全なものは手に入らない――。これが著者のメッセージです。食の安全が脅かされているなか、私たち消費者はどうやって身を守っていけばよいのか。著者がふだん実践している、国産食品との上手な付き合い方も提示しています。消費者はもちろん、業界関係者も驚愕の事実と対処法を説いた一冊です。(※本書は2010/6/22に発売された書籍を電子化したものです)
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。まさかの社長交代?でぶどりがスカウト??新キャラ続々登場!ストーリーが大きく動き始めそうな第7巻には、ラクするための努力は惜しまないでぶどりの、ゆるふわ処世術が満載です。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
現実化する世界恐慌と国防の危機……日本はどうすれば、生き残れるのか!?【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】岸田総理をはじめバイデン米大統領、ユン韓国新大統領、モディ印首相など世界の指導者たちの守護霊霊言から、ウクライナ戦争が引き起こす、世界的危機の本質が見えてくる。◆岸田総理の「新しい資本主義」は 国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?◇軍事産業から景気回復をめざす!? バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!? 米国に失望するインド、豪は親中に◇ロシア、中国、北朝鮮―― 日本が直面する軍事的三正面作戦■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■1957年〜。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■1942年〜。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■1953年〜。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■1960年〜。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■1950年〜。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■1956年〜。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
【一日も早く、停戦と 世界の融和へと、 ハンドルを切るべきだ。】かつて「キューバ危機」を招いた旧ソ連の指導者フルシチョフ。第二次大戦で「原爆投下」のストーリーを描いたルーズベルト。二人の霊人が語った、迫りくる新たな核戦争のシナリオとは。◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の 核ミサイルが配置されることは 「キューバ危機」のロシア版となる◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰す バイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ◆プーチンに先に核の使用をさせる!? 真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵に バイデンに追随する岸田外交の危険性国際政治においては、指導者の「本心」と「力量」を見抜くことが大事だ。世界的危機の本質が見えてくる重要テキスト。■■ ニキータ・フルシチョフの人物紹介 ■■1894〜1971年。ソビエト連邦の政治家。同国の第4代最高指導者。ロシア南部クルスク出身。ウクライナの党第一書記や首相等を経て、1953年のスターリンの死後、ソ連共産党中央委員会第一書記に就任。56年にはスターリン批判を行った。58年にソ連首相を兼任。62年に「キューバ危機」を招き、中ソ問題の解決や農業政策の指導等に失敗し、64年に失脚した。■■ フランクリン・ルーズベルトの人物紹介 ■■1882〜1945年。アメリカ合衆国の第32代大統領。世界恐慌期の1933年に大統領に就任し、「ニューディール政策」を推進して経済を再建。日本の真珠湾攻撃を契機に第二次世界大戦に参戦し、連合国の指導に当たるが、勝利目前に急死。その国際組織の展望は、死後、国際連合として実現した。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
アメリカの「核の傘」は地球全体の安全を守ってきたが、人々が気づかないあいだに破れただけでなく、その裂け目が日増しに大きくなりつつある。我が国が長いあいだ享受してきた天下泰平の世が一挙に変わり、暗雲が垂れ込める情勢になってしまった。この本の中で私は、国際社会でいま何が起きているのか、どうしたら日本の安全と経済の安定を取り戻せるのか、最新の世界情勢を伝えながら、明らかにしたいと考えている。(「まえがき」より抜粋)
公開日: 2022/07/13
単行本・雑誌
 
内閣法制局は、とらえどころのない役所です。名前を知っている人の多くも実態はよくわかっていない。圧倒的多数の人は名前すら知らない。そんな内閣法制局が財務省や首相官邸を抑え込む謎の力を持っている。(中略)内閣法制局はあの財務省をも凌ぐ、別格の存在として君臨する謎の最強官庁なのです。(「あとがき」より)ロングセラー『検証 財務省の近現代史』『検証 検察庁の近現代史』に次ぐ三部作完結編。
公開日: 2022/07/12
単行本・雑誌
 
国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)には、人権擁護がその柱の一つとして盛り込まれている。2021年6月に改訂された東京証券取引所のコーポレートガバナンス・コードにも「人権の尊重」が盛り込まれた。こうした取り組みについて、欧米に大きな遅れをとっていた日本だが、いよいよ企業にとって無視できない重要な経営課題となりつつある。人権の問題は海外の労働環境だけではない。日本国内でも技能実習制度や偽装的な留学生たちの就業実態も、まさに人権問題と言えないだろうか。本誌は『週刊東洋経済』2021年9月25日号掲載の24ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/07/11
単行本・雑誌
 
11年間のテストでわかった!本っ当のベスト「検証総数なんと……2245 OVER」この小さな1冊にギュギュっとつめ込みました!編集部がコストコを追いかけ続けて、はや11年。これまで発掘してきた絶対買い! のベストアイテムや超最新のベストアイディアをギュギュッと1冊にまとめました!ファンにもビギナーにもオススメの永久保存版、ぜひお楽しみください!
公開日: 2022/07/11
単行本・雑誌
 
ロシア・ウクライナ戦争を専門家が詳細に分析渡部悦和元陸将、井上武元陸将、佐々木孝博元海将補の3人が徹底討論。日本が教訓とすべきことを明確に提言する!■ウクライナ侵略までの経緯・プーチンの「大義」と「歴史観」・ウクライナ、ロシア、ベラルーシの歴史・NATOとプーチンの関係・ウクライナの歴史と対ロシア感情・クリミア併合とウクライナ紛争■侵略直前に起きたこと・情報戦・サイバー戦・宇宙戦、ウクライナの軍事強化・ロシア軍のずさんな作戦構想と組織■2月24日から起きていること・陸海空戦それぞれの推移・情報戦、サイバー戦の推移・経済戦の効果分析・核兵器、生物兵器使用可能性の分析■今後の展開・ロシアレジームチェンジの可能性は・プーチンの失脚はあるのか・経済制裁の効果・米国の利益はどこにあるか・中国の立場はどう変化するか・NATOの今後■日本が教訓とすべきこと・国家指導者のありかた・国民と「国家防衛」の意識・強い国家とは何か・日本人の極端な「軍事アレルギー」・弾道ミサイルへの対応・軍民一体の作戦の必要性・日本は市街戦に対応できるのか【著者プロフィール】渡部悦和 (わたなべ・よしかず)1955年愛媛県生まれ。元陸将。1978年東京大学卒。陸上自衛隊入隊後、外務省出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学等を経て、東部方面総監。2013年退職。著書に、『米中戦争』(講談社)など多数。井上武 (いのうえ・たける)1954年徳島県生まれ。元陸将。1978年防衛大学校卒(22期)。陸上自衛隊入隊後、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学、ドイツ防衛駐在官、陸上自衛隊富士学校長等を経て、2013年退職。陸上自衛隊最新兵器について、『月刊JADI』(日本防衛装備工業会)等の雑誌に数多く投稿。佐々木孝博 (ささき・たかひろ)1962年東京都生まれ。元海将補。1986年防衛大学校卒(30期)、博士(学術)。海上自衛隊入隊後、オーストラリア海軍大学留学、在ロシア防衛駐在官等を経て、下関基地隊司令。2018年退職。著書に、『近未来戦の核心 サイバー戦』(育鵬社)など多数。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス
公開日: 2022/07/11
単行本・雑誌
 
元陸将・海将・空将が結集し、ウクライナ侵攻におけるロシアの軍事作戦の全貌を徹底分析する!弱小国ウクライナ相手に苦戦が続く「軍事大国ロシア」。「軍事のプロ」の目を通して見た、ロシアの真の姿とは?ウクライナ侵攻の帰趨が、日本・中国・台湾に与える影響とは?張り子の虎の虚妄を、元自衛隊幹部が総力を挙げて暴き出す!(おもな内容)●なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?●緒戦でロシアはなぜあれほど苦戦したのか?●ロシアが核兵器を使う日は来るのか?●分析からわかるロシア軍の本当の実力とは?●ロシア軍侵攻が日・台・中に与える影響とは?(構成)序章 ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか第1章 ロシアとウクライナの軍事力比較第2章 核兵器の使用はありうるのか第3章 陸上作戦を分析する第4章 海上作戦を分析する第5章 航空作戦を分析する第6章 情報戦・サイバー戦・補給兵站ほか第7章 ロシア・ロシア軍と国際法終章 ウクライナ戦争がインド太平洋に及ぼす影響
公開日: 2022/07/10
単行本・雑誌
 
グローバリゼーションの圧力に直面し経済成長と社会変容というジレンマを抱える途上国の現状を著者の現地経験をもとに紹介するとともに現在の開発問題をとらえ直す。
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
香港の自由を守るためには、「暴力」が必要だった――香港の民主化をめぐる戦いで、警察との激しい衝突で有名になった「勇武派」の若者10人に直接インタビューした貴重なルポルタージュ。中国共産党による力の支配が貫徹する契機となった2019年のデモ当時の内幕を現在は海外で逃亡生活を送っている当事者たちが包み隠さず語る。権威主義国家の暴走が世界を揺るがしているいま、必読の一冊!◇「勇武派」とは――香港の民主化闘争において火炎瓶やレンガ、その他の武器などを用いて警察部隊を攻撃し、さらには施設の破壊、警官襲撃などもおこなった過激派の若者たちの呼称。《勝てるはずのない「負け戦」になぜ、多くの若者が人生を賭けて参加したのだろうか。多くの代償を払うこの戦いに身を投じて後悔することはなかったのだろうか。負け戦に果敢に参加した若者たちの青春群像がリアルに、等身大に表現されているのは、本書の最大の魅力である。彼らの戦いに賭けたその思い、仲間への気遣いだけでなく、体を張った行動の息づかいや心音すら感じられるようで、読んでいて正直、胸が痛くなった。》本書「解説」より
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
2022年7月号の内容(目次)巻頭の言葉 政府と新聞特 集 調査報道の未来interviewネットが広げる調査報道の可能性オープンソースと伝統的取材の融合……マラキー・ブラウン(聞き手・城俊雄) 確定刑事訴訟記録の閲覧で判明首相秘書の犯行動機と司法の怠慢奥山俊宏(上智大学教授) 調査報道の発掘と再評価を市民支持を促すアーカイブ高田昌幸(東京都市大学教授)記者と技術者の二刀流で端緒「みえない交差点」に迫った山崎啓介(朝日新聞デジタル報道部記者)特集II 少年事件の匿名報道特定少年の推知報道を危惧消せない過去、ネット上に山下幸夫(弁護士)甲府事件「例外に当たらぬ」特定少年、考え抜いた末の匿名飯田孝幸(東京新聞社会部長)少年の実名報道、英国では本人の利益と公益の衡量小林恭子(在英ジャーナリスト)不確かな18・19歳の位置づけ許されぬ、報道の罰や制裁井田香奈子(朝日新聞論説委員)*********************<メディアとフィルターバブル>分断に向き合う米メディア「両論併記主義」のジレンマ大島 隆(朝日新聞国際発信部次長)<日本外交の進路>ウクライナ侵攻が変えた世界と日本国際政治学者・菅英輝さんに聞く【下】三浦俊章(朝日新聞編集委員)《ネット考現学》EU、独自のSNS立ち上げデジタル世界の主権へ挑む猪谷千香(ウェブメディア記者) 《海外メディア報告》ロシアへのエネルギー依存深めたドイツの政経分離主義の落とし穴熊谷 徹(在独ジャーナリスト)《大学生のためのマダニャイ記者入門》取材の端緒《就活のツボ》「今歴史が動いている」アフガン侵攻で決意木之本敬介《スラスラES教室》正解ない壁どう越えた真下 聡<写真> 今月の1点
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
人気動画が絵本になったよ♪SNSで再生回数40万超え!!「子供の笑顔で世界を変える!」『コロアンティーナとは新型コロナウイルスのことですwワクティリアンとはワクチンのことですwこうやって言葉を変えないと言論統制でネット上では全ての情報が消されてしまいます。この世界はそんなねじ曲がった世界。この物語がそんな世界を変えることを願っております。』アキラボーイより
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
PFS/SIBの事業化について、具体的にどうやったら実行できるか、どんな情報をどこで収集すればよいかなど、はじめてPFS/SIBに取り組む自治体担当者のための具体的な情報を提供する日本で初めての書籍。
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
多様な課題に柔軟に対応できる業務環境を構築するために、自治体のDX推進 による業務改善の考え方や効果を解説し「新しい仕事の仕方」を提示する。よくある失敗例をもとに成功のポイントを示すとともに、DX 推進に欠かせない情報セキュリティについても解説する。
公開日: 2022/07/08
単行本・雑誌
 
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