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【政治・社会・外交】タグの実用書

左派=「リベラル」がなぜダメなのかを徹底解明した快著!リベラリストと言えば、「共産主義や軍国主義と対立する個人主義者、自由主義者」だったはずだ。パッと浮かぶのが、石橋湛山、吉田茂、白洲次郎だろうか。しかし昨今の「リベラル」はどこかおかしい。かなり左に行ってしまったのだ。それもそのはず、「実は世界恐慌以降、『自由競争の規制、平等と分配の重視』を掲げる隠れマルクス主義者が『リベラル』を自称するようになったのです」と茂木誠氏が説明する。左派が居心地の良いリベラルを乗っ取ったのだ。それなら合点がいく。左派が主体になった「リベラル」が、中国やロシアより日本の現体制を敵だと思っていること、自国の歴史や伝統を忌み嫌い、国を愛するのは「極右思想」で「汚らわしい」と思っていること、共産主義国家が次々倒れても「共産主義自体は間違っていない」にすがっていること…etc世界史講師の茂木誠氏と元共産党員だった朝香豊氏が縦横無尽にマルクス主義、共産主義そして現「リベラル」の欺瞞を語り尽くした。「社会主義になると必ず特権階級が生まれて失敗する悲しいお話」「エコロジー、フェミニズム、JGBTQの背骨は隠れマルクス主義者である」等々、二人はまじめに「迷えるリベラルさん」たちを沈み行く左翼から救いたい思いを込めて語り合った。目からウロコで面白いですよ。はじめに〜乗っ取られたリベラル第1章 ウクライナ侵略が暴いた「リベラル」の欺瞞第2章 ハッキリ見えてた「リベラル」の落ちし穴第3章 「リベラル」が見なかった「革命の真実」第4章 マルクス主義の地政学第5章 元共産党員が語る「マルクスの間違い」第6章 世界を覆うフランクフルト学派=隠れマルクス主義第7章 エコロジーの背景はマルクス主義おわりに著者紹介茂木 誠(もぎ まこと)ノンフィクション作家、予備校講師、歴史系YouTuber。駿台予備学校、N予備校で世界史を担当。『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『「米中激突」の地政学』(WAC)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SB新書)、『政治思想マトリックス』(PHP研究所)、『「保守」って何?』(祥伝社)など。YouTubeもぎせかチャンネルで発信中。連絡先:mogiseka.com朝香 豊(あさか ゆたか)1964年、愛知県生まれ。私立東海中学、東海高校を経て、早稲田大学法学部卒。経済評論家。日本のバブル崩壊とサブプライムローン危機・リーマンショックを事前に予測し、的中させた。ブログ「日本再興ニュース」は、冷静な視点で展開される記事が好評である。近著に『それでも習近平が中国経済を崩壊させる』(ワック)がある。
公開日: 2022/06/29
単行本・雑誌
 
2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、日本国内でも連日その状況が報道されています。一方で、ウクライナという国そのものについては、現在でもあまり深く知られているとは言い難い状況であることも事実です。本書は、これまで40回近くウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領をはじめ多くの要人と直接対話もしてきたウクライナ研究の第一人者だけが知るリアルなウクライナの姿と、あまり知られていない日本との交流についてまとめたものです。ウクライナ情勢を正しく理解するために必読の一冊です。
公開日: 2022/06/28
単行本・雑誌
 
現代政治の’スフィンクス’プーチンの実像を解明!’Mr. Putin, Who?’(プーチンって、8月〜195一体、誰?)’What Putin Wants?’(プーチンは何を欲しているのか?)今、世界がその動向(思惑や出方)を固唾をのんで見守っているロシアのプーチン大統領。ロシア学の権威が、世界に先駆け、その実像を解明した野心的労作である。(本書は、2015年4年22月に刊行され、2022/06/23に電子化したものです。)
公開日: 2022/06/28
単行本・雑誌
 
日本社会は協和と共生の知恵を持っている。本書は、歴史と課題を知り、よりよいグローバル人材共生社会実現に示唆を与えてくれる力作。NAGOMi専門アドバイザーでもある著者・半崎氏が20年余の政策変遷を振り返り、鋭い洞察力で、あるべき姿を解説している。──元自民党幹事長、外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)会長 武部 勤 氏推薦!本書は、外国人技能実習制度を導入、運用する際の課題として、受入れ企業側の労働環境の問題を指摘。同制度を利用している建設業で成功している事例を精査し、労働環境整備における共通点を明らかにする。労働環境の質を判定できるフレームワークを開発、評価方法を見える化するとともに、どのような環境整備を行えば外国人労働者の受入れを成功に導ける可能性を高められるのか、という点にまで言及する。
公開日: 2022/06/28
単行本・雑誌
 
世界経済の成長センターとなってきた東アジアが様々なリスクにさらされています。緊張が高まる台湾海峡や朝鮮半島といった伝統的な安全保障リスクだけではありません。中国の台頭などによるパワーシフトと戦後の国際秩序の揺らぎが地政学的リスクを増大させ、「新冷戦」とも称される米中の大国間競争の影響が地域の経済や産業、科学技術、文化、教育など多方面に及び始めています。米ソの冷戦の最前線が欧州だったのに対し、「新冷戦」の最前線は東アジアだとの見方があります。 この地域の著しい技術革新や産業経済の発展自体も新たなリスクをもたらしています。人工知能(AI)などのデジタル技術の発展はさらなる経済成長のエンジンとなる一方、人々の想像を超えて、経済社会の在り方そのものを変える可能性があります。世界第2位の規模に成長した中国経済は、その動向自体がアジアや世界の経済の先行きを左右します。 地政学的リスクと経済・技術の発展に伴うリスクが重なった東アジアに、追い打ちをかけたのが2019年末からの新型コロナウイルスの感染拡大です。感染症と公衆衛生はこれまでも世界史に大きな影響を与えてきた代表的なリスクの1つですが、地球温暖化などの環境的リスクも年を追って増大しています。依然として大きな経済発展の潜在力を持つ東アジアは、その一方で多様なリスクの集積地にもなっているのです。 アジアが抱えるリスクをどのように評価するか、そして、そのリスクを踏まえ、いかにして日本及びアジア経済の安定した発展環境を築くか。本書は、東アジアが直面しているリスクの性格と将来を各分野の第一人者が解説する、包括的なリスクガイドです。
公開日: 2022/06/27
単行本・雑誌
 
ビジネス、スポーツ、芸術、学問……「才能がないから」と諦めている人へ。世界的ベストセラー『失敗の科学』『多様性の科学』著者による、科学的な能力の伸ばし方。『非才!』を改題復刊。
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
「…二十八種もの刑罰は凄惨すぎて日本語に翻訳するのも躊躇せざるを得ない。何しろ、日本語にはない概念、日本語では置き換えられない暴虐の数々を中国人たちは奔放にモンゴル人に対して行使していたのである。…まさに、モンゴル民族が誕生して以来、初めて舐めさせられた苦難である」(第4章より)本書は約6000頁にのぼる中国政府の公文書と被害者報告書、加害者側と犠牲者側の記録など、ほとんどが中国では未公開で研究者も閲覧できない資料をもとに、封印された殺戮の全貌を検証した決定版である。『ジェノサイドと文化大革命――内モンゴルの民族問題』改題。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
国会議員への不信が高まっている。1990年代以降の一連の政治改革を経ても、議員の活動・役割は見えにくい。本書は、人材、選挙、政策形成、価値観、資金、国際比較など、あらゆる観点から国会議員の実態をデータに基づき描く。世襲や秘書出身者の増加、少数の女性議員、なお不透明な政治資金、憲法・安全保障と異なる社会経済政策を巡る対立軸の不在など、多くの問題と原因を指摘。日本政治に何が必要か改革の方向性を示す。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
日本を衰退させた基本的原因は、中国工業化への対処の誤りだ。本来は、技術革新で中国製品と差別化を図るべきだった。しかし、日本は、中国との価格競争で苦境に陥った産業を救済するため、賃金を抑え、かつ為替レートを円安に誘導した。そのために、古い産業が残り、技術革新が停滞して、経済全体が衰退したのだ。目 次はじめに―日本はどこで間違えたのか?第1章 日本が先進国だった時代が終わろうとしている第2章 どうすれば賃金が上がるのか?第3章 円安政策こそが日本経済衰退の基本原因第4章 日本衰退の基本原因は、中国工業化への対処の誤り第5章 未来に向かって驀進する世界の企業群第6章 韓国、台湾の成長は今後も続き、日本を抜く第7章 日本企業はどこに行く?第8章 日本再生のために政府は何を出すべきか 図表 索引
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
◎国や自治体が工事の発注や物品調達を行う際の入札・契約制度を解説!◎首長・職員の損害賠償責任を見直した自治法改正や、債権関係の民法改正、政府調達関係の法令の見直しの内容を反映させた最新版!◎国や自治体の契約とその前提となる入札制度とはそもそも、なぜ必要でどういった方法があるのかといった基本を解説します。◎その上で運用方法と問題点(落札率が高い。品質の確保の維持方法。安値入札の問題。業者の保護・育成)を指摘した上で、その克服方法を提示するほか、談合や職員の不祥事(情報を漏らすことや接待を受けることなど)の防止策など入札・契約にまつわる問題をくまなく説明します。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
自治体の都市計画担当に配属された職員に向けて、実務に役立つ知識とノウハウを集約! 複雑な制度を豊富な図表を交えてわかりやすく解説し、担当者が留意すべきポイントを実体験をふまえて詳解。事務職・技術職を問わず有用な心得・仕事術も満載の1冊。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
二〇二〇年一〇月一日,時の首相・菅義偉は,日本学術会議から新会員として推薦を受けた一〇五名のうち六名の任命を拒否した.この民主主義や法から学問のあり方にまで禍根を残した事件から一年半.しかし,いまだ問題は終わっていない.日本社会の矛盾に直面した当事者六名が,その背景と本質を問う.
公開日: 2022/06/23
単行本・雑誌
 
迫りくる脅威を直視せよ!■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本■アメリカが頼りにならない日がやってくる■暴走する北朝鮮の核は日本を標的にしている■脅威の源はリーダーの「意志」。プーチン、習近平、金正恩の「意思」を注視せよ■原発を警備するガードマンが武器を持たない「丸腰」なのは日本とスウェーデンだけ■「自主防衛」と「日米同盟の実効性強化」のバランスをどう図るか2022年2月24日、ロシア軍はウクライナへの侵攻を開始。世界は一気に第三次世界大戦に発展しかねない危機に瀕した。なかでも地政学的脅威にさらされているのが、ロシア・中国・北朝鮮に囲まれた日本だ。平和憲法が守ってくれるという盲信にとらわれ、自国防衛をアメリカに依存しきったこの国は、有事において国土と国民を守れるのか。元自衛隊幹部が世界情勢を精緻に分析、日本壊滅4つのシナリオを明らかにする。2012年刊行の話題作『2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる』に大幅加筆した緊急提言。
公開日: 2022/06/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●元駐米大使が語る 日本が学ぶべき教訓「反撃能力」を導入し「核戦力共有」の議論を佐々江賢一郎●世界は第三次大戦の瀬戸際 仏独日は阻止に動く時エマニュエル・トッド/聞き手:鶴原徹也●変容する戦争報道ウクライナ報道と日本のテレビ音 好宏●ゼレンスキー大統領の要請にどう応えるか国連安保理改革の方向性神余隆博
公開日: 2022/06/22
単行本・雑誌
 
この戦争の結果は私たちの未来に決定的な変化をもたらすロシアによるウクライナ侵攻の衝撃――。独裁者プーチンによる民主主義世界への挑発が続くなか、現代最高峰の知性7人に緊急インタビューを敢行。世界と日本の行く末を問うた。プーチンによる暴挙は世界情勢にどんな影響を及ぼすのか。権威主義の前に民主主義は屈するのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。新たな冷戦時代の有り様を大胆予測--。
公開日: 2022/06/22
単行本・雑誌
 
制度改正で大注目!賢い人はやっている!メリット大の制度を完全ナビゲートしますじぶんで年金をつくる制度、iDeCoは2022年に加入できる人急増!会社員も50代の人も今すぐ検討すべき!!投資商品を運用するのでお金を増やすことも期待でき、老後資金1000万円も夢じゃない!2022年には制度改正で50代の人も、これまで加入できなかった会社員の人も加入できる制度に。これから話題になることは間違いないが、今乗り遅れてはもったいないです。さらに最近は政府が投資を勧め「一億総株主」なんて言葉もニュースで耳にします。その是非はさておいて、将来の自分のために自分でお金をつくる必要はありそう。この本ではiDeCoを始めたい人、自分もやるべきか迷っている人を全力でサポート。老後のために何かしなくては! と思っているあなたに寄りそう一冊です。
公開日: 2022/06/21
単行本・雑誌
 
AIは第二の電気になる! 本当の革命はこれからだ!AIは「電気」のように社会にとって不可欠で当たり前の存在になる。だが、同時にディープフェイク、軍事利用など、危険な面も併せ持つ。人間はAIにどう対応すればよいのか? AIをめぐる誇張を排し、その真実に迫る。■人工知能(AI)は、かつてないスケーラビリティをもつ創造的破壊をもたらし、日々の生活から経済・社会のあらゆる場面で応用されるようになってきている。気候変動や次のパンデミックへの備えでもAIは大いに助けになる。AIは電気のように、公益サービスを担う社会に不可欠な存在になる。■だが、AIには根本的に深刻な問題もつきまとう。どのようにして「解」を導き出したのかわからないというブラックボックス問題、AIによるディープフェイクの生成、偏見バイアスの強いAI、AIを利用した殺戮兵器――。さらに、人間の知能を超え、コントロールできないかもしれない汎用人工知能の出現をどう考えるべきなのか?■AIが社会のあらゆる場面で利用されるようになった今こそ、健全な未来の社会を展望するために、AIが何をどう変えるのか、AIの本当の影響力とは何かを見極める必要がある。人間の未来を知るための最良のガイド!
公開日: 2022/06/21
単行本・雑誌
 
人生100年とも言われる長寿化の現代、長期雇用の揺らぎ、コロナ禍の影響などで、生き方や働き方が大きく変わりつつある。だがそれは、誰もが人生二毛作、三毛作を楽しめる豊かな時代でもある。求められるのは、可能性を信じ、自分を変えるための「転身力」だ。「将来のリスクに備えたい」「収入は減っても好きな仕事で食べていけたら」「生涯現役で働きたい」といった思いに寄り添い、豊富な実例をもとにヒントを提示する。
公開日: 2022/06/21
単行本・雑誌
 
地政学/統計学/生命科学/英語/先端技術/宇宙/NFT…… 数歩先の未来も予測できる「成毛式・1ランク上の勉強」。「学び直しブームだけど、何を学べばいいのかわからない」「仕事だけでなく、家事・育児に忙殺されて本を読む時間がない」「自分の’教養力’に自信がない……」。本書は、そんな’教養コンプレックス’を抱える人たちに向けて、まったく新しい教養テーマを提示し、その身につけることをめざす本です。「30代も半ば以降になって、じっくり本を読み知識を蓄えるようではもはや手遅れ」。『amazon』『2040年の未来予測』などで時代流れを先読みしてきた著者が実践する、ビジネスや投資、企画にも役立つ「コスパのいい学び方」を伝授します。歴史分野はテレビを観ながらウィキペディアでキーワードを検索。宇宙や生命科学分野は、月1回定例的に特定のサイトをチェックするなど、予備知識&暗記いらず、忙しいミドルエイジのビジネスパーソンでも簡単に真似できます。まわりと同じことをしていては差がつきません。本書でぜひ、数歩先の未来を読む勉強法を身につけましょう。
公開日: 2022/06/21
単行本・雑誌
 
DXとは「組織論」である。本書は300社以上の企業とのディスカッションを経験した著者陣が、企業が競争優位に立つためのDX推進をいかに効果的に進めるべきかを解説。さまざまな事例も交え、日本企業が直面する危機と対応方針について解を示す。
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【総力大特集 憲法改正、とことん考える】◎安倍晋三【巻頭論文】 自衛隊違憲に終止符を◎櫻井よしこ 櫻井よしこの憲法改正論決定版! 【18ページ一挙掲載】◎織田邦男(元空将) 憲法九条では現代戦は戦えない【専守防衛の残酷な現実】◎古屋圭司(自民党憲法改正実現本部長) 草の根運動で世論を作る◎新藤義孝(衆院憲法審査会与党筆頭幹事) 「自主独立の完成」を目指す◎田村重信 世界一わかりやすい憲法改正の話【憲法改正反対こそ憲法違反! 】◎島田洋一 日本国憲法と日本防衛、アメリカの本音◎松元直歳+学生有志 「ポツダム宣言は無条件降伏か」◎門田隆将×竹田恒泰 憲法改正激論120分! 憲法改正、今は「急迫期」【野党の憲法改正論! 】◎坂井広志 立憲民主、共産の平和ボケ憲法観◎玉木雄一郎(国民民主党代表) 大前提は「自衛隊は軍隊」だ◎馬場伸幸(日本維新の会共同代表) 「ぬるま湯国会」を「熱湯国会」に! 立憲、共産は「似非護憲派」だ!【憂国の特別論文! 】百田尚樹 奇跡の国・日本が危ない! 天皇と憲法改正【中川昭一、渾身の特別論文! 】中川昭一 憲法改正と「日本核武装論」【田中角栄の憲法改正論! 】宮田修 実にわかりやすい田中角栄の憲法改正論【特別寄稿! 】三浦小太郎 福田恆存の憲法論【知日派の日本国憲法論】ジェイソン・M・モーガン 「改正」ではなく「初めて書く」グレンコ・アンドリー 憲法改正の前にやるべきことがあるペマ・ギャルポ 平和憲法では祖国は守れないケント・ギルバート 天皇を守った日本国憲法【厳選必読書! 】日本国憲法をよりよく知るための27冊【一目でわかる! 】どこをどう変えるのか自民党改正案【憲法改正の歌】中曽根康弘 憲法改正の歌田村重信 憲法よりも大事なもの【グラフ特集】新憲法発布
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
困っている障がい者・認知症・高齢者のためのアクセシビリティ活用術著者がかかったギランバレー症候群という病気は、罹患(りかん)直後が最も重く、徐々に改善に向かう病気です。その特性から、「障害のある人が伝えたくても伝えられなかった声」を聞くことができます。本書はそうした声をもとに生まれました。あなたの周りに身体の不自由があって日常生活に困っている人がいれば、本書に記載しているアクセシビリティー機能で支援してほしい。不自由を補完するテクノロジ-は、iPad/iPhoneに備わるなど身近にあり、知らないだけなのです。リハビリテーション・介護の現場で使える機能や、入院中のベッドで使える機能も紹介します。ただし、導入しようとすると、ネット環境の整備やICTの知識などいくつもの課題があります。ぜひ医療関係者の方に本書をお読みいただき、誰もが快適に生活できる環境づくりに生かしていただけるよう、現場の課題と解決の指針を医師の視点でお伝えします。
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
2022年で第13弾となる新書『知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ。このシリーズと連動する形のテーマ別・ベストシリーズ刊行開始!その第1弾のテーマは「中国」。厄介な隣人ともいわれる中国は、日本にとってはもちろん、世界にとっても無視することのできない大国となった。この厄介な隣人とうまく付き合うためには、相手をしっかり知る必要がある。大明王朝の復活を望むかのような中国の最近の動きやその歴史的背景などを「池上解説」でわかりやすく伝える。ロシアのウクライナ侵攻で中国の動きにも世界の注目が集まる中、激化する米中対立、そして、緊迫化する台湾問題、ウイグル地区の人権問題など、時事的問題も取り上げていく。
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
ESGは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」を指し、経営方針や投資判断に組み入れられることが増えています。本書は、ビジネスパーソン向けに、ESGの基礎知識やESG投資の最新動向等について、図版を用いてわかりやすく解説したハンディサイズの入門書です。企業価値向上につながるESG経営の手法や、ESGが脚光を浴びている背景について科学的視点も含めて解説します。
公開日: 2022/06/18
単行本・雑誌
 
MaaSは、Mobility as a Serviceの略で、検索・予約・決済など移動手段に関わるあらゆるサービスを1つに束ねることを指します。本書は、新しいモビリティサービスの発展により注目を集めるMaaSの基礎知識や、国内外の自治体・企業の事例について、図版を用いてわかりやすく解説したハンディサイズの入門書です。MaaSに関わる仕事をする人やこれからビジネスをしたい人のヒントとなる情報が満載です。
公開日: 2022/06/18
単行本・雑誌
 
「健全な財政の確保」(財務省設置法)だけを頑なに守り「国民を豊かにする」という発想を持たない財務省。PB規律凍結による積極財政で日本の危機を救え!コロナ禍の日本経済を衰退させた財政規律の問題点をデータで証明。はじめに第1章 「プライマリー・バランス」とは何か? 第2章 「PB改善」こそ「経済衰退」を招いた諸悪の根源 第3章 「PB規律」こそ「財政悪化」を招いた諸悪の根源 第4章 正々堂々と「PB目標」を取り下げよ 第5章 「財支拡大」が「財政再建」をもたらす本質的理由 第6章 企業と政府の負債(PB赤字)が経済を成長させる 終章 「PB制約撤廃」が、日本を救う おわりに――PB規律を撤廃し、財政規律を適正化すべし
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。 戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている」――西側メディアでは、日々こう語られているが、「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」とロシアは明確な警告を発してきたのにもかかわらず、西側がこれを無視したことが、今回の戦争の要因だ。 ウクライナは正式にはNATOに加盟していないが、ロシアの侵攻が始まる前の段階で、ウクライナは「NATOの’事実上’の加盟国」になっていた。米英が、高性能の兵器を大量に送り、軍事顧問団も派遣して、ウクライナを「武装化」していたからだ。ロシアが看過できなかったのは、この「武装化」がクリミアとドンバス地方(親露派が実効支配するウクライナ東部)の奪還を目指すものだったからだ。「我々はスターリンの誤りを繰り返してはいけない。手遅れになる前に行動しなければならない」とプーチンは注目すべき発言をしていた。つまり、軍事上、今回のロシアの侵攻の目的は、何よりも日増しに強くなるウクライナ軍を手遅れになる前に破壊することにあった。 ウクライナ問題は、元来は、国境の修正という「ローカルな問題」だったが、米国の政策によって、ウクライナ問題は「グローバル化=世界戦争化」した。 いま人々は「世界は第三次世界大戦に向かっている」と話しているが、むしろ「すでに第三次世界大戦は始まった」。 米国はウクライナ人を’人間の盾’にしてロシアと戦っているのだ。
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
2021年に注目された国内ベンチャー企業100社を前・後編に分けて紹介する。後編では、フィンテック、物流、EC・小売り、美容、食品・農業、インフラ・不動産、モビリティ、医療、人材、教育の各事業領域から58社をピックアップ。大化け期待の金の卵たちを総力取材した。本誌は『週刊東洋経済』2021年9月4日号掲載の32ページ分を「後編」として電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。日々新たなリスクが登場し、その対処に迫られる現代社会にあって、もっとも重要なのはリスクをきちんと伝え、話し合い、共有すること――すなわちリスク・コミュニケーションである。専門家や行政からの一方的な発信でなく、情報公開と透明性に基づく開かれた議論によって初めてリスクは的確に理解され、よりよい社会は可能になる。リスクと共に生きるすべを模索する入門書。
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
2021年7月、総務省に「地域コミュニティに関する研究会」が設置され、全国1741市区町村を対象としたアンケートを実施。本書ではそこから見えてきた自治会・町内会と自治体の現状と課題を地域活性化コンサルタントの著者がひも解いていきます。============本書に込めた思い============コロナ禍で困難な生活を強いられている人も少なくありません。こんな時代にこそ求められるものこそは人とのつながりではないのか、そんな思いがこみあげてきます。ただ、それはこの数十年、この国から失われてきたものであり、多くの地域で機能不全に陥っているものでもあります。本書が目指すのはこの機能の刷新であり、再生であり、新たなコミュニティ像の創造です。(はじめにより抜粋)===========内 容 紹 介===========【序章】全国的な実態調査で見えた自治会・町内会の現状と課題【第1章】こんな自治会・町内会運営、自治体の依頼が加入率低下、担い手不足を招く【第2章】加入率低下、担い手不足を解消する自治会・町内会の運営の見直し【第3章】新たな参加、担い手を呼び込むIT活用&広報術【第4章】これが令和の新常識! 自治会・町内会の先進的運営、活動事例集【第5章】自治会・町内会の活性化に向け自治体に求められる役割と今後の施策【第6章】自治体の先進施策、取組み事例に学ぶ
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
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