COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

一向に収まる気配のない米中対立。両者とも歩み寄る姿勢は見せず、対立が更に激化する恐れも指摘されている。ただ、勝者はすでに決まっていよう。「一帯一路」による巨大経済圏の構築をはじめ、その躍進を見れば中国の勝利は想像に難くないはずだ。この現実から目を背けていては、いずれ日本は世界での影響力を失ってしまう。――ではどうするべきか。その対応策を中国研究40年の著者が中国世界制覇のエビデンスとともに提言する。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
世界は結局、お金で動いている。「サウジアラビアの女性の人権は無視されるのに、なぜ新疆ウイグル自治区の人権問題は国際問題になるのか」「アメリカは史上最悪の借金大国なのに株価が上がるのはなぜか」「タックスヘイブンは世界中で問題になっているのに、なぜなくならないのか」。これらの疑問は、「お金」の視点から考えれば簡単にわかる。イデオロギー、宗教、民族対立なども、もとを辿ればその多くは経済紛争なのである。本書は、経済から国際情勢をみることで、ニュースではわからない世界の現実を解説するもの。世界のニュースの裏には必ず懐事情という本音が隠れているのだ。 ●借金1500兆円のアメリカが破綻しない理由 ●国土を1/3にしかねない中国の新疆ウイグル問題 ●なぜタリバンはアメリカを撃退できたのか ●リーマン・ショックはロンドン発だった ●なぜ先進国は、タックスヘイブンを駆逐できないのか? ●日本の巨額赤字国債の本当の原因 ●アメリカが借金を増やすことで世界経済が回るという矛盾
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
2020年の民主党のトリプルブルー(大統領選と上下両院選の勝利)、16年の共和党トランプ当選の両方を当てた国際政治アナリストが記す最新の見取り図。「筆者の仕事の一つは、金融機関の株式・債券・為替の運用者の方々に『現在進行形で起きている or 中長期的に起き得る米国政治の事態』を解説することだ。この仕事に必要とされる知識・ノウハウは、米国政治全体の構図を理解して、そこに働く政治力学を分析して妥当な未来予測を行うことである」(本書「はじめに」)。民主党・共和党の性格の違いや予算の決め方、政府高官人事、インフラや半導体の経済・産業政策、そして戦争をめぐるスタンスを解説。さらに22年の中間選挙、24年の大統領選挙までを射程に入れ、「すでに起きている未来」を日本人に伝える。グローバル化の時代に米国の動きを知るのは、世界の現状を知ることとほぼ同義である。毎日のニュースを読み解くための「実学書」。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
バイデン政権になっても変わらない米中対立、イギリスのEU離脱の思惑、プーチン率いるロシアの野望、泥沼化する中東情勢、宗教・宗派間の対立……。「地政学」がわかれば、複雑に動く国際情勢が見えてくる!働く君の武器になる!
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
◆「米中対立期」の到来◆日本企業、国民はどう生きるべきか?この100年で世界は5回目の転換期を迎えている。まずは、第一次大戦の戦勝国によってつくられたヴェルサイユ体制。次に、米英仏ソ中を安保理の常任理事国としたヤルタ体制、米ソ対立による東西冷戦体制、ヒト・モノ・カネの移動が自由になったポスト冷戦期(グローバル社会)だ。そして2017年12月、トランプ大統領は中国を競争相手とみなす国家安全保障戦略を策定し、中国に貿易戦争を仕掛けた。その結果、現在は第5の転換期「米中対立期」に突入している。翻ってわれわれ日本は、「米中対立期」の狭間にありながら、明確な戦略を持ち合わせていない。そもそも中国を「脅威」だと明言すらしていないのだ。日本の経済安全保障を確立するためには、国勢情勢を正確に分析し、時代に即した戦略立案が喫緊の課題である。本書は、アメリカ、自民党、中国の公刊情報を広く読み解くことで見えてきた日本のあるべき「対中戦略」「経済安全保障」について独自の視座を提供している。また、著者の正鵠を射た分析は、インテリジェンスに関する実践的な入門書としても必読の一冊と言えようChapter1 アメリカの思惑をどう分析するかChapter2 減税、規制改革、技術投資による民間主導経済Chapter3 軍事力による平和Chapter4 対中「関与」政策は誤りだったChapter5 自民党「経済安全保障戦略」の狙いChapter6 中国の経済・技術「覇権」戦略Chapter7 日本の「経済安保」の基本戦略とは?Chapter8 インテリジェンス機関の拡充が日本の命運を左右する
公開日: 2022/03/13
単行本・雑誌
 
岸田政権誕生以来、同盟国アメリカとのあいだに隙間風が吹いている日本。「国際主義」が終焉を迎えるなか、日本を守る唯一の戦略とは何かアメリカの攻撃を恐れるあまり、ノイローゼ状態になった習近平が核ミサイルの発射ボタンを押す!?日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報!!世界はいまや習近平が狂気のあまり始めようとしている核攻撃、プーチンが考えている核兵器による先制攻撃、そしてアメリカの多すぎる核戦力によって押し潰されようとしている。この恐ろしい状況について、できうるかぎり新しい情報を集め、いかにして破局を防ぐべきかを考えてみた。
公開日: 2022/03/12
単行本・雑誌
 
理念・哲学から年金・医療の制度、運用の基本まで、初学者向けの最良テキスト人気講義を待望の書籍化!【内容紹介】社会保障を始めるにあたって/近代社会保障制度の創設/福祉国家の理念と発展/日本の社会保障制度の基本的考え方/国民皆保険と国民皆年金/社会保障を取り巻く経済社会情勢の変化/経済・財政・社会保障の一体改革/数字で見る社会保障/各国の社会保障制度を概観する/ライフサイクルの変化と社会保障/社会保障の所得再分配機能/主要な産業としての社会保障/国家財政と社会保障/日本の社会保障制度の国際的評価 etc.
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の対話。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
不動産に地殻変動が起きている。高騰化の一方、コロナによって暮らし方、働き方が変わり、住まいの価値観が変容している。こうした今、都市や住宅の新しい価値創造は何かを捉えた上で、マイホームを選ぶことが重要だ。業界の重鎮が提言する。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
近年、日本の政治・社会の右傾化や排外主義の台頭、保守団体の活発な活動が指摘されるようになった。なかでも、1997年に設立された日本会議は日本最大の保守団体として注目を集めている。1990年代から小泉政権、第一次安倍政権を経て民主党政権までの政治動向や社会状況を押さえながら、靖国参拝支持、教育基本法改正、歴史教科書問題、夫婦別姓反対、「従軍慰安婦」問題などをめぐる日本会議の活動やイシューの内実、それに基づく集会や署名活動、動員の実態を検証する。加えて、保守市民社会のアドボカシー活動=政治家に直接にはたらきかけるロビー活動に着目して、「歴史検討委員会」「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」「日本会議国会議員懇談会」という主要な議員連盟を取り上げ、日本会議と政治家のつながり、その影響力を分析する。日本会議の活動や機関紙「日本の息吹」から作成したイベントデータを対象に、社会運動論や利益団体論、ロビー先選択論などの枠組みから保守市民社会と政治の関係を明らかにする画期的な研究成果。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
警察・公安官僚の重用、学術会議任命時の異分子排除、デジタル庁による監視強化、入管法による排外志向、五輪強行に見る人命軽視……安倍・菅政権に通底する闇を暴く。最新の情報を大幅増補した決定版。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。格差はいかにして生じ、人びとの行動や意識にどのような影響をおよぼすのか。職業や教育などの社会階層、ジェンダーや国籍(ナショナリティ)、社会関係(ソーシャル・キャピタル)、政治参加や国民意識などにおける様々な格差とその影響について、社会学の視点と手法を通じて明らかにする。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
覇権国家アメリカは、究極的に何を目指しているのか。社会学の視点で〈新大陸〉〈キリスト教国家〉などの成り立ちを捉えれば、「自由の国」の行動原理が浮き彫りになる。財産の相続法や選挙など平等と民主主義を実現する社会の仕組みから、ハンバーガーやジーンズといった便利さを追求する消費文化、そして、ふたつの大戦や冷戦、9・11を経て至った単独行動主義まで、アメリカならではの思考パターンを考察。はたしてその覇権はいつまで続くのか、日本がとるべき道とは……。エッセンスを明快につかみ出した超常識のアメリカ論。 [目次より]アメリカとは何なのか/宗教国家アメリカ/独立戦争のアメリカ/社会科学者の見たアメリカ/トクヴィルの見たアメリカ/アメリカン・カルチャー/サリンジャーのアメリカ/二十世紀という時代/日本とアメリカ/ネオコンのアメリカ/グローバル化とアメリカ
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
「改正」の名のもとに繰り返される給付カットと保険料引き上げ。「これまでのようには年金をもらえないのではないか」「いま保険料を払っても無駄になるのではないか」等、高齢者から若者まで、公的年金に対する不信は募る一方である。しかしそのような不信・不安感の根拠になっている、いわゆる「年金危機説」は多くの誤解に基づいている、というのが、年金学の第一人者である著者の主張である。著者によれば、基礎年金における保険料の徴収ベースを現行の所得から消費支出ベースに切り替える、すなわち年金目的消費税の導入により、給付水準引き下げも、保険料引き上げも不要であり、現在も、将来も、公的年金によって老後の生活設計は確保できる、という。本書では、「積立方式への切り替えや民営化はどこまで有効か」「第三号被保険者問題いわゆる専業主婦優遇批判をどう考えるか」などの争点を整理し、年金問題の全体像を明らかにする。99年改正に準拠した決定版。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
地政学の原点。幻の名著。ついに完全版が復刊!奥山真司 完訳「古典地政学」から「批判地政学」へ本書は「戦略学系の地政学研究の論文集」という日本ではまったく紹介されたことのない、かなり珍しいジャンルの本である。(奥山真司談)
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
法律改正により、2022年4月で成人年齢が「18歳」に。「成年」の定義が変わるのは実に約140年ぶりのことで、これによって18歳から、たとえば「親の同意なく契約を結ぶ」「パスポートを取得する」「不動産を契約する」といったことも可能になります。でも、成人年齢が引き下げられることは「大人になるまでの猶予期間」が短くなるということであり、みなさんは現実として、今までより2年も早く’大人になる準備’をしなくてはなりません。この本は、そうしたことを背景に、これから大人になっていくみなさんが「世の中を渡っていくために最低限知っておくべきこと」を伝えるべく、未来を生き抜くためのヒントを図版満載でわかりやすく展開していきます。「大人になるの、面白そう」と、’期待と楽しみ’が湧いてくる一冊です!
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
2022年3月号の内容(目次)巻頭の言葉なんにも書かなかったら特集 脱原発・脱炭素〈検証報告〉なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか福島原発事故の責任追及で見えたこと 奥山俊宏(朝日新聞編集委員)「原発」「震災復興」マネーの闇隠れた政官業の利権構造を追う 市田 隆(朝日新聞編集委員)「原発=脱炭素電源」の実相その未来なき持続可能性 大島堅一(龍谷大学政策学部教授)SDGsと脱炭素の関係性再エネの挑戦支える社会を 村上 芽(日本総合研究所創発戦略センター・シニアスペシャリスト)世界は原発回帰へ向かうのか割れる評価とその現実 石井 徹(朝日新聞編集委員)脱原子力・脱石炭の両立目指す独自路線を歩むドイツの苦悩 熊谷 徹(在独ジャーナリスト)拡大する再生可能エネルギー市場企業はビジネスチャンスとみて対応を 古川 祐(日本貿易振興機構〈ジェトロ〉海外調査部 国際経済課 課長代理)若者の政治参加から気候変動までU30の声が届く社会を目指して 能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)「5アンペア生活」とエコハウスで電気に頼らない快楽を味わう 斎藤健一郎(朝日新聞be編集部記者)*********************《フクシマ無窮VI》被災地は今行政の思い通りにならぬ帰還住民はどこに居ても「ずっと、ふるさと。」 渡辺幹夫(フォトジャーナリスト)《メディアの未来》新聞社の動画戦略動画コンテンツの競争激化新聞社の戦略 次の一手は 益満雄一郎(朝日新聞東京本社コンテンツ編成本部次長)《慰安婦論文の波紋》ラムザイヤー論文をめぐる慰安婦問題論争の現在地 北野隆一(朝日新聞編集委員)〈連載〉ネット考現学厳しさを増す「分断の時代」のプラットフォーム運営 小林啓倫(経営コンサルタント)〈連載〉大学生のためのマダニャイ記者入門 子育てと両立〈連載〉海外メディア報告バイデン政権の支持率低迷内政への不満で苦境に 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)〈写真〉今月の1点
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
ニュースだけではなく、バラエティ番組でもよく聞くようになった「SDGs」。そもそも「SDGs」ってなに? という基本から、企業での実践マニュアルまで、イラスト入りでわかりやすく紹介します。【目次抜粋】Part1 これくらいは知っておきたい SDGsのキホンのキ●そもそもSDGsってなに?●SDGsはどうして生まれたの?●日本はどんなことに取り組んでいる? ほかPart2 SDGsが掲げる17の目標1 貧困をなくそう 雇用形態や待遇の改善で日本の貧困は減らせる3 すべての人に健康と福祉を 感染症の拡大は、経済・社会に大きな打撃を与える5 ジェンダー平等を実現しよう 女性管理職の増加は、男女の格差解消に貢献する ほかPart3 できることから取り組もう 仕事とSDGsをつなぐ道しるべ●ビジネスとSDGsはどう関係している?●取り組むとどんなメリットがある?●実際にやってみよう SDGsの取り組みガイド ほか
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
激震が走った話題のベストセラー憂国の研究者グループが、慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的研究に基づき検証。韓国に蔓延する「嘘の歴史」を指摘する。目次日本語版序文はじめにプロローグ 嘘の国●第1部 種族主義の記憶1 荒唐無稽『アリラン』2 片手にピストルを、もう片方に測量器を3 食糧を収奪したって?4 日本の植民地支配の方式5 「強制動員」の神話6 果たして「強制労働」「奴隷労働」だったのか?7 朝鮮人の賃金差別の虚構性8 陸軍特別志願兵、彼らは誰なのか!9 もともと請求するものなどなかった――請求権協定の真実10 厚顔無恥で愚かな韓日会談決死反対●第2部 種族主義の象徴と幻想11 白頭山神話の内幕12 独島、反日種族主義の最高象徴13 鉄杭神話の真実14 旧総督府庁舎の解体――大韓民国の歴史を消す15 親日清算という詐欺劇16 ネバー・エンディング・ストーリー 「賠償!賠償!賠償!」17 反日種族主義の神学●第3部 種族主義の牙城、慰安婦18 我々の中の慰安婦19 公娼制の成立と文化20 日本軍慰安婦問題の真実21 解放後の四十余年間、慰安婦問題は存在しなかった22 韓日関係が破綻するまでエピローグ 反日種族主義の報い解説 「反日種族主義」が問いかける憂国 久保田るり子(産経新聞編集委員)文庫版付記※この電子書籍は2019年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2022/03/08
単行本・雑誌
 
吉田氏がソニーを率いて4年目に入った。この間、初の純利益1兆円超えを果たし、株価も2倍に上昇させた。2021年4月にソニーは「ソニーグループ」と社名を変更し、6つの事業グループをフラット化し、シナジーを徹底する「掛け算」経営へ進みはじめた。これまで液晶や化学、電池といった技術的競争力を持つBtoB製品次々と切り離していった歴史がある。これからは「楽しいことをするのがソニー」というDNAを生かす道を大胆に進み始めたのかもしれない。本誌は『週刊東洋経済』2021年7月17日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/03/07
単行本・雑誌
 
「物語は自由につくり出せるものではなく、その人の生活史的に規定された状況において、その人が本当に信じられる生き方として見いされなければならない。この意味で、本章で考察した「ひきこもり」経験とは、信じるに足る真実の物語を見いだす模索のプロセスである。」(本文より)
公開日: 2022/03/07
単行本・雑誌
 
新大統領を待ちうける、奈落の運命!文在寅氏は監獄行きか。2022年、韓国こそ「世界の火種」になりかねない!「隣国の状況は、常に冷厳な視点でウォッチを続けなければならない。なぜなら、戦争をする相手はだいたいのところ隣国なのだから」(「まえがき」より)緊急出版!韓国問題のスペシャリスト・室谷克実が放つ最高傑作○最悪となったコロナ「K感染」○対日世論工作費が3・3倍○「日本の平均賃金は韓国以下」の嘘と罠○全国民が「株式熱病」――日本人の常識がくつがえる「隣国の正体」全17章!<目次より>1章 新たな歴史の捏造が始まった/2章 属国根性というDNA/3章 悪いのは、あの邪教だ 韓国型責任転嫁/4章 国滅びても選挙に勝って「大韓人民共和国」/5章 「K防疫」の大嘘/6章 パワハラ型セクハラ文化の狂風/7章 「反日」が揺らぎ始めた/8章 左翼政権の秘密/9章 得意技は「離間術」/10章 伝統・残忍文化の発展/11章 親ワル子バカ/12章 「性奴隷神話」の崩壊/13章 賭博超大国/14章 戦勝報告も韓数字/15章 「ピカピカの国」の素顔/16章 東京オリンピック反日狂騒曲/17章 反面教師にすべきウルトラ少子化の惨状
公開日: 2022/03/05
単行本・雑誌
 
「市民参加を取り入れようと言われたけれど、何をやったらいいかわからない」「紛糾しそうなテーマを扱っていて市民から建設的な意見を引き出せなさそう」「行政側の立場として、市民の中でなじめる自信がない」などと、はじめて市民参加型の事業や活動の担当になった自治体職員の方の不安を解消する本です。市民参加の手順とコツを一から丁寧に解説。参加手法とその特徴をおさえることができます。さらに市民との関係構築の術など、進行に必要なスキルや心構えも掲載しており、これから市民参加を実施する人でも安心して業務に臨めるようになる本です。【著者からのコメント】「市民参加型事業の担当になったけど、正直、不安…」。そんな皆さん!市民参加には、円滑に進めていくためのポイントがあります。本書で市民参加に対する不安を払しょくしていきましょう。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
我々が歴史に残る壮大な詐欺に直面していることもわかってくるだろう。少数の連中のために、これほどまでに多くの人々を悪意的に騙した出来事はかつてなかった。恐怖はコロナウイルスからもたらされるわけではない。政府がもたらしているのだ。そして政府がこの暴挙をやめる気配はない。英国政府はワクチンに対して真実を述べている人たちを皆、テロリストとして扱うと宣言している。言論の自由ももはやこれまでだ。いずれ人々は語ろうとすることをやめ、言論の自由は過去の記憶となるだろう。黒死病のときでさえ、人々からこれほど力を奪ったことはない。私たちの公民権は消えてしまい、戻ってくる気配すらない。今や世界中の人々が警察国家に生きていると言っても過言ではない。考えられる可能性としては、隠された目的があるということである。政治家は我々を弱らせ、恐怖に陥れ、支配したいのだ。私のサイトのアジェンダを読んでほしい。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
「希望はない。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE) によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」(ノーベル賞、エイズウイルス発見者リュック・モンタニエ博士)「2、3年あればできることはけっこうある。とにかく要は、サイトカインストームを極力起こさないこと。食事改善によって発症を防ぐこと。すでに打ってしまった人に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介する!」(中村篤史)「おなかの中の赤ちゃんが14・5週で流れてしまいました」「3月2日、49時間に及ぶ分娩の後、23週の赤ちゃんを突然失うことになりました」悪影響は特に女性に出やすい。なぜ?看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」-ワクチン接種者の周囲の人が病気になる例が続々と出ている!「体内にダイレクトに注入するものなのにその成分を公表してないって、ずいぶんデタラメな話じゃないですか?」「本当に大丈夫って言えるの?数年経って妙な副反応が起こらないって、何か根拠でもありますか?」・45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡(イタリア)・AZ社製ワクチン接種後、胸部、腕に出現した皮下出血(のちに死亡)・ネバダ州在住18歳女性、4月1日にJ&J社製ワクチン接種→1週間後、血栓を発症→意識不明→脳手術3回・グラスゴー在住 Sarah Beuckmann さん(34歳)、AZ社製ワクチンを接種→1週間後、下肢中心に水疱が出現→現在、車椅子生活」・ペンシルバニアの女性、ファイザーワクチン初回接種後に麻痺・ナッシュビルの女性、ファイザーワクチン接種後に麻痺・15歳男児、コロラド在住。2021年4月18日接種(ファイザー製)。翌19日心不全を発症。20日死亡。アレルギーの既往なし。・16歳女児(Kamrynn Thomas さん)ウィスコンシン在住。2021年3月19日接種(ファイザー製)。3月28日に副反応として循環器不全(肺塞栓に起因すると思われる)を発症。ECMOを使用するも、3月30日死亡。アレルギーの既往なし。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
医療従事者から殺して行きます!?ワープスピードワクチン=あっという間に殺す!?遺伝子破壊兵器、発動! 陰謀システムは、ますます元気に稼働中!世界は壊れ、ワクチンで死者が積み上げられる。まだ誰も知らないこの狂気を仕掛けた正体とその最終目標を明かす!・日本人よ、肚を括れ! 覚悟して生き抜け! このままでは、日本人300万人が死んだあの戦争以上の大惨事となるだろう!・CDCの通達暴露!「PCRで陽性となったものはコロナ死とすれば140万円、人工呼吸器をつけたら400万円を病院に支払う」・厚労省からの通知書「PCRで陽性が出た者の死はすべてコロナによる死亡とするように命じる」・2030年のAI世界では人類は要らない、医者と軍隊も要らない!・これは地球人口を5億にするための秘密のオペレーション・日本人の3分の1がワクチンを打って死んでいく!?・3Gでミツバチ、4Gで鳥、5Gで牛が死に始めた!? コロナワクチンを打っていくときに5Gスイッチでカラダ(粘膜)が溶け始める!?・ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティらがつくる世界(リッチスタンの王国)と生き残った日本人3分の1と天皇がつくるヤマトの国に世界は二分裂する・陰陽師・安倍晴明と花山天皇は今起こってることの全てを見通して仕組んでいたこと・ビル・ゲイツを作りあげたのは日本?!・コンピュータシステム生物学で作ったアメリカ製バイオ兵器!?・中身は川崎病、エイズなどの人工物と証言したリュック・モンタニエはいまだに行方不明・アメリカでも日本でも高齢者の死亡者数は増えていない?!・オリンピックをやるための緊急事態宣言だった!? IOCは開催しないと放映権料が入らなくて潰れる!・小泉進次郎総理、小池百合子官房長官の最悪のシナリオ・日本の政治家はなぜ馬鹿なのか? 別の民族に支配されているから!・PCR発明者の悲痛なラストメッセージ・日本のマスコミ、自民党はもはや犯罪者!・子どもにマスクは脳に障害を起こすーー同調圧力、忖度で動かす日本・ファイザーCEO「毎年変異しますから毎年打ってください」と言いつつ自社株を売り飛ばしている!?・ビル・ゲイツ(WHOの真の支配者)製の遺伝子組み換えワクチンは、飲むワクチンとなっていき、これを子供に投与する(目、鼻、舌が溶ける?!)「私の目標はパンデミックアラートシステムを世界規模でつくること」・日本は世界の中心(神の王国)に戻る! これが真のハルマゲドン!
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
人の頭を支配するしくみ新型コロナウイルスが存在する証明はなされてない!なのになぜ、ワクチンと称する「謎の遺伝子」を注射するのか?緊急にお届けしたくての出版です!かなりおそろしい波がすぐ目の前まで押し寄せてきているのではないでしょうか本当のことをきちんと言ってくれるこのお二人にいま、ここに、どうしても必要な情報を網羅してもらいました知って備えてください知らないと危ないかもしれません大橋 どこにも議論する場所がないということで、遺伝子増幅という方法が果たして適切であるかどうかの議論をすっ飛ばしている。そして、1日の感染者が東京で1000人を超えたとか、毎日テレビで感染者、感染者と言って、国民の多くの方が、感染症が広がって大変な状況にあると認識せざるを得ないような状況に追い込まれている。これが今の大きな問題ではないかと思います。細川 アメリカなんて100倍に底上げしています。患者や遺族はおカネがもらえるから、おカネで釣っているんです。通貨であるドルを刷りまくって、ヨーロッパはユーロを刷りまくって、日本は円を刷りまくって、補助金がもらえるとか、おカネで釣られた。医学がおカネに支配されていると私は思いますね。そして今度はワクチン利益です。利権が2月の終わりから始まろうとしています。細川 今の新型コロナの場合は、(ア)に「急性呼吸不全」と書いて、(イ)に「肺炎」、(ウ)に「新型コロナ感染症」と診断書に書く。そうすると一番下が死因になってきます。(ウ)によって、(イ)になって、(ア)になった。新型コロナ感染症が原因だということになりますから、そこで死者数が上がるわけです。大橋 あるかないかもわからない感染症の予防と称して、コロナウイルスと人の遺伝子を組み替えたキメラ遺伝子を体内に入れようというのですから、皆さんに危ないということに気づいていただかないといけない。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
●天才デジタル相が現時点で語る、これからの未来のことと、そのために私たちができること・デジタル化、ネットワーク化が進む一方、SDGsのような地球規模の課題がある現在、オードリーさんが考える未来と、それに向けて私たちができることをまとめました。・まったく新しい世の中が訪れようとする今、オードリーさんの言葉は「誰一人取り残さない」世の中のためのメッセージがつまった1冊になっています。・これからの世界を知りたい方、今後の社会で何をすべきかを考えたい方は必見です。
公開日: 2022/03/04
単行本・雑誌
 
文明という視点に立ったとき、19世紀以来の経済の歴史はどのように見えるだろうか。人びとは生産の場を離れていっそう消費にのめり込み、各種産業では巨大な組織(会社)が日々の生活すみずみまでを左右する。そして、あらゆるものを取引するビジネスの肥大化――。産業革命から今日まで、46の名著とともに、人類史的な視野で見つめる。
公開日: 2022/03/03
単行本・雑誌
 
<<
<
22
23
24
25
26
27
28
29
30
>
>>
 
3419 件中   751 780

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.