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【政治・社会・外交】タグの実用書

・「チルい」ブームの街は「サイコーにちょうどいい」街へ――・東京はもっと若者仕様になる――長く続くコロナ禍は日本の深刻な問題を忘却させてしまった。必ずしも東京に住んでいるとは限らない読者の生活の「未来」を描くのに、何故、「東京」を切り口にするのか。東京をまず「エンジン」として割り切って、その後に日本全体を駆動させる、「新しい東京一極集中」を戦略的に目指すべきだからだ。東京が稼ぎ、それを地方へと再分配する、人口が減少していく時代に必要な地方創生の在り方を提示する。提唱した「ヤンキー経済」が2013年の、「Z世代」が2021年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートした原田曜平による新たな提言。この本を読み終えたら、アフターコロナの日本の「未来」が今よりはっきり見えるようになる。【目次】はじめに序章 今の日本が置かれた状況第一部 現在のTOKYO 第一章 東京は世界で最も熱い? 第二章 東京の人間が東京の価値を一番知らない 第三章 東京の魅力は世界に伝わっていない 第四章 世界中の若者がTOKYOに住みたい 【座談会】 外国人留学生から見たTOKYO第二部 第五章 「サイコーにちょうどいい」街、東京 第六章 東京に引き寄せられる若者たちの「思想」 第七章 TOKYOの課題と未来 おわりに
公開日: 2022/01/08
単行本・雑誌
 
株式投資などと比べて「ミドルリスク・ミドルリターン」とされる不動産投資。中でも賃貸住宅は景気変動に強く、不況期にも稼働が落ち込みにくいとも言われる。預貯金や債券などの金融商品よりも総じて利回りが高いことも魅力だ。他方で、コロナ禍が賃貸市場に及ぼす影響は無視できない。これまで以上に賃借人のニーズは変化し、多様化している。そうした中で結局は赤字で苦しんでいる投資家がいることも現実だ。先行きが見通せない状況下、何が不動産投資の優勝劣敗を分けるのか。現場の光と影を追った。本誌は『週刊東洋経済』2021年4月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
本書は、「最近まわりが怒りやすくなっているな」とか「自分は怒りやすくなっているかも」という方に、アンガーマネジメントの第一人者が、日本人が怒りやすくなった理由と、自分はどうすればいいかの対策法を授ける本です。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
コロナ禍で東京一極集中の是正が言われるが、事はそう単純ではない、と井上氏。私たちの東京への愛憎は複雑で、長尺の歴史から捉える必要がある。そう、京都から東京に天皇が移り住んだ時代から……。『京都ぎらい』の井上氏に対するのは、丹下健三の孫弟子に当たる建築家・青木氏。二度の東京五輪と大阪万博を中心に、古今東西の都市開発の功罪と、そのレガシーについて論じ合う。博覧強記の二人の話は、天皇、GHQ、ナチスといった歴史の縦軸から、北京、パリ、ローマ、ロンドン、コペンハーゲンといった地理的な横軸までを駆け回る。また黒川紀章らの建築家論や、ゴジラ、寅さん、小津映画等の話題もまじえ、「愛される建築とは何か?」「日本と西洋、どちらが自由なのか?」という文化論を掘り下げる。
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合い――。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。【目次】第1章 自粛警察と新自由主義第2章 SNSの倫理と新自由主義の精神第3章 ハッシュタグアクティヴィズムの光と影第4章 差別と反差別と反・反差別第5章 誹謗中傷と共感市場主義第6章 キャンセルカルチャーの論理と背理
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
土壇場ですべてが許される!政治・外交・経済・社会・思想・コロナ時代の全貌、ここにあり。衰退・没落の色を日増しに強める令和日本。「かつては繁栄を謳歌したのに、なぜこうなったのか?」と疑問に思う人も多いはず。だが戦後日本は、もともと失敗を運命づけられていた。往年の成功は、それがたまたま抑え込まれていた結果にすぎなかったのだ!七十年以上前から、われわれは「滅び」に感染していたのである。コロナ禍のもと、この病は「現実の否認と解体」という形を取るにいたった……時代の全貌をつかみ、現実を再建せよ。本書は復活への道を示す「知の黙示録」だ。「美しい調和という「令和」本来の意味とは裏腹に、日本は濃霧に包まれている。コロナウイルス以前に、日本人の精神が何かに感染しているのではないか?鬼才、佐藤健志氏がタブーを破り、戦後を呪縛する神話を解いて、われわれを現実発見へと導く。」 ---堀茂樹氏(慶応義塾大学名誉教授)、激賞!!
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
感染症自体の日本のコロナ被害はまさに‘さざ波’でした。ところが、対策として、自分の国の状態をまったく考慮することなく、アメリカ、イギリスなどの‘大災害’であった国の真似をしてしまったために、経済や自殺者、精神医学時には‘大災害’となってしまいました。これではまるで、胃炎の患者を治療するのに、隣の胃がんの患者を見て、胃を取ってしまったようなものです。例えばスェーデンなどは自分の国の特性、死生観に基づく対策をとったおかげで、感染症、経済、精神医学的な被害、どれをとっても最小限ですみました。実際、イギリスも10/22現在、感染者数は急増していますが、重傷者数、死者数は増えていないため、イギリスの厚生省は、特に対策はとらない、われわれは重症者数、死者数を見ている、と言っています。なぜ、日本は、新型コロナウイルスに対して、自分の国の被害に応じた対策を行い、経済的、精神医学的な被害を最小限に抑えることができなかったのか?つまり、なぜ、日本は「勝てるはずのコロナとの戦いに、総合的には負けてしまったのか?」本書では、感染症の専門家である木村もりよ氏と精神科医の和田秀樹氏が対談により、その原因を追求し、なおかつ、第6波、次の感染症の際にはどんな対応をとれば最も総合的な被害が少ないのかを探ります。第一章 コロナ戦争に勝った国と負けた国第二章 戦争被害者は女性、子供、老人第三章 日本はなぜ負けることになったのか?第四章 非常事態宣言で日本が失ったもの第五章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス第六章 コロナ禍でわかった日本の問題
公開日: 2022/01/07
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■文通費問題で明らかになった国会議員の金銭感覚はここがおかしい■地方議員の政務活動費には文通費と違って厳しい制限がある■改革で不利益を被る者の身になり、やせ我慢をする。それが維新スピリッツ■自民党と対峙するために必要なのは、まず自分たちの襟を正す行動だ■大阪維新の価値観をとことん追求する「新しい国政政党」を作れ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2022/01/04
単行本・雑誌
 
中国の一帯一路戦略には、通商・金融以外にもう一つの顔がある。それはデジタル戦略だ。一帯一路デジタル経済国際協力イニシアチブ(デジタルシルクロード)は、一帯一路の情報通信分野における構想である。これに対して米国などは、安全保障上の懸念、知財の窃取、およびプライバシーの面において中国由来の技術は潜在的に高いリスクを抱えていると指摘している。しかし、こうした視点だけでは中国による影響力拡大の目的を理解するのに不十分だ。なぜ多くの国がこれらの技術を受け入れるのか、低コスト機器に付随するリスクは何か、または中国の技術を通じた影響力はどのように効果を上げるのかを明らかにする必要がある。 本書は、デジタルシルクロードについて、国際政治におけるパワーをフレームワークとして、経済、安全保障、及び技術という要素、インド・太平洋という地域の地政学からその目的と影響力を明らかにする。 地政学、安全保障、国際政治におけるパワーの行使という独自の観点から、中国の一帯一路のデジタル分野での取り組みであるデジタルシルクロードの影響力を読み解き、インフラ整備、5G、デジタルプラットフォームの拡大を示すと共に、中国の技術・経済・外交的な影響力拡大の状況と対抗策を示す。
公開日: 2022/01/01
単行本・雑誌
 
日本の人口は少子高齢化によって、100年後には今の半分以下になると予測されています。若者が減り高齢者が増えると、社会はどう変わるのでしょうか? 子どもたちはどんな能力を身に付ければよいのでしょうか? ベストセラー『未来の年表』の著者が、未来を生きる小・中学生に向けてわかりやすく解説します。 [パート1]日本がなくなる? ……日本の人口は減りつづけている/出生数が減る!/働き手が減る!/高齢化が進む! 他 [パート2]人口減少と高齢化で何が起こる? ……都会に「ゆうれい屋敷」ができる?/電車やバスが減り、遅刻する?/デパートや銀行の窓口が混む?/蛇口から水が出なくなる?/近くに通える高校がなくなる?/部活動のチームが他校と合同になる? 他 [パート3]小さくても豊かな国になろう! ……集まって暮らす/働き方を変える/いろいろな世代とコミュニケーションを/いろいろなことができる人になろう 他
公開日: 2021/12/31
単行本・雑誌
 
福島第一原発の事故から10年。あと一歩、悪い方へ転がっていれば、日本は滅んでいました。「メルトダウンを予見した唯一の人物」元東電原子炉設計者・木村俊雄が原発の危険性と、脱原発の現実的方法論について語ります。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
テーマパークを乱立させてディズニー化する現代日本社会と、それに反して脱ディズニー化する東京ディズニーランド――創始者の思想が希薄化し、ジャパン・オリジナルへと変貌している――を現代社会論・メディア論の視点から解析する刺激的な成果。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
差別や偏見にさらされ行政からも除外されていた男性同性愛者たちは独自のコミュニティを築き上げていたが、エイズ政策を通して国家行政に取り込まれ、社会的な地位を確立していった。その過程を聞き書きなどから検証し、生と性の葛藤と経験を抽出する。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
ブルセラブームを契機に批判を受け、1990年代以降に学校現場から姿を消したブルマーは、なぜ60年代に一気に広がり、30年間も定着・継続したのか。資料探索や学校体育団体・企業への聞き取り調査から、普及のプロセスと戦後日本の女性観の変容を明らかにする。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
模型を作ることは、モノと向き合いながら同時に、それを通して向こうの「実物」に思いを馳せることでもある。このとき、模型という「モノ」は、ある種の「メディア」になっている。日本社会のなかの模型について、歴史・現在・理論の3つの側面から解き明かす。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
神直列の霊力ゆえ、ヨーロッパ王室からある時は乞われ、ある時は疎まれてきた天皇血流の最奥の秘密!裏天皇の侍従医とも噂される著者が明かす驚天動地のインフォメーション!第1部 裏天皇とロスチャイルド嘉納道哲×坂の上零Part.1 ワクチンでナノ化した「ICチップ」が仕込まれるのです!Part.2 日本人は縄文人と天皇家血統(大和民族)の2つで民族構成されるビッグファミリー!Part.3 ユダヤの祖シュメール人が縄文人だったのではないか!?Part.4 天皇家の万世一系が途絶えた時に裏天皇・裏の裏天皇ができた!?Part.5 ヨーロッパの王家に天皇(スファラディ・ユダヤ)の血が入ってゆく!Part.6 イルミナティのトップは天皇家だった!?Part.7 主から油を注がれる者──真の天皇たる資格とは?Part.8 世界政府の中心に天皇家/地上天国を造る!第2部 天皇家は朝鮮人か? ユダヤ人か?嘉納道哲第3部 福島第一原発放射能汚染事故は人災嘉納道哲「簡単に言うと、表の裏天皇というのは、日本でもサンヘドリンと呼ばれる70人から構成される地下政府みたいなものがあって、そこから3人だけ裏天皇が出て、安岡正篤(まさひろ)さんは、その一人です」(嘉納)
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
衝撃の問題作『悪魔の遺伝子操作』が新装版で再登場!エイズは誰が何のために作ったのか――新型コロナ騒動にも共通する現代の病理を抉る!甦る『エイズウイルス=生物兵器』説20世期末、突如出現したエイズウイルス[HIV]2019年、新型コロナウイルス[COVID-19]は世界中を恐怖へと導き始めた……いつの時代も、権力者は情報を操作し、不都合な真実を隠蔽する。そして、いつの時代も『大量殺戮を企てる人間=モンスター』は存在する人工ウイルスはなぜ誕生したのか?その真実がここにある!船瀬俊介氏絶賛!!エイズは、史上初の遺伝子組み替え’生物兵器’だった世界中を恐怖に陥れた疫病(HIV)は、ペンタゴン(米国防総省)が密かに作成した人工合成ウイルスだった……!ゼーガル夫妻の発見と告発は、全世界に衝撃を与えた……と思いきや、世界は、この歴史的著作を、完全に黙殺した。それも、無理はない。この歴史的著作は、あまりに真実に肉迫し過ぎた。世界の政界も学界もメディアも、’闇の勢力’に完全支配されている。昨今の表現を借りればディープステートだ。’かれら’は、新型コロナウイルスが生物兵器であるという事実すら圧殺する。ユーチューブなどSNSで「コロナ」「生物兵器」という単語は、即座に’削除’されるのだ。ましてや、本書で暴かれた「エイズは遺伝子組み替えによる生物兵器」という’真実’などは、絶対タブーだ。人類というゴイム(獣)に、真実を知らせてはならない。これが、’やつら’の絶対律なのだ。(船瀬俊介氏「解説」より)
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
謎の京都皇統の舎人がもたらした極秘情報!現代史の伏流にある世界を動かす正体とは?帳に包まれた秘所に踏み入り禁を破って公開する・京都皇統による秘密の伝授・『高松宮日記』をめぐる有象無象の策謀・ハープ(HAARP)の威力を知る皇室の情報力・石井紘基議員の刺殺事件の謎・不透明な総裁人事の日銀を蝕む満州人脈の亡霊・自衛隊を七面鳥にする自民党と公明党の犯罪・宮内庁と外務省の皇室イジメと小泉内閣の対米盲従の悲劇・異常気象の謎とカミオカンデの爆裂・満蒙を源流にする右翼の動きと大阿闍梨の持つ影響力の源泉※本書は同名書籍の電子版『皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体』に序文、付録などを加え、加筆した書籍版です。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス!ベストセラー『本当はこわくない新型コロナウィルス』の著者にズバリ聞いた新型コロナウイルスとの正しい付き合い方!井上:今、日本における混乱の一番大きな原因は、専門家を含めて「PCR陽性イコール感染者」という誤解が横行している事であり、これが大きな負の遺産になっています。PCR陽性と感染は全く別の次元なのに、陽性者を感染者とすりかえてしまっている。これを専門家がきちっと正ださないところに日本における混乱の原因があります。坂の上:陽性になったからといって感染者ではないと、先生はおっしゃるわけですね。井上:そうです。皮膚やスマホに大腸菌がくっついているのと変わりません。坂の上:ぜひ今の先生のご見解を、日本の航空会社と各国政府に教えてあげたいと思います。井上:昨年末から接種が始まったのは遺伝子ワクチンで、ウイルスの遺伝子をカプセルで包んで筋肉内に注射します。すると、筋肉の細胞がコロナウイルスのスパイクをつくるようになります。これは投与した遺伝子を体内で発現させて免疫反応を誘起する初めてのワクチンなのです。坂の上:これは新聞記事になっています。IBMと日立が0.05ミリのマイクロチップの開発に成功しました。これを人体に入れることによって、マイナンバーとかソーシャルセキュリティナンバーといった個人を特定できるIDナンバーとひもづけるのではないか。AIによる、全ての人間のデジタル管理・監視社会の始まりとなり得ます。それもあって、私はワクチンに慎重なのです。
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
世界は今、ディープステイト(新世界秩序)の悪魔の計画を覆すべく立ち上がったトランプとQアノンの地球を巻き込んだ超巨大闘争の真っ只中である!?嵐吹き荒れる陰謀論の奥底を緊急分析!人類の向かう先を見透す超緊急出版の本!ジョン・F・ケネディ暗殺(1963年)の直後すでにNSA(国家安全保障局)の愛国者たちが立ち上がっていた!息子ケネディ・ジュニア(1995年の暗殺を偽装工作で切り抜け存命!?)とトランプが共に育んだ、若き日々から今に続く野望--Qアノンの計画は成就したのか?!第一章どんな手段を使ってもトランプの再選を阻止せよ!--焦り狂うディープステイトの姿が見えた!第二章ディープステイトに操られる政治・司法・メインメディア--トランプとQアノンは底知れぬ腐敗を白日の下に晒した!第三章なりふり構わぬ史上最大の選挙詐欺はディープステイト没落のスイッチをオンにした--Qアノンの戦略?!第四章トランプ再登場とQアノンの裏作戦--死を偽装していたケネディ・ジュニアが本当に現れるのか?!ディープステイト(闇の世界的金融勢力)とそれに呼応する政治家たち、司法に関わるものたちの人類史上最大級の不正!2020年の米大統領を通して、これらの者たちの陰謀を世界中に明らかにしたドナルド・トランプとQアノングループたちの活動を追った迫真のレポート!『ウイルスは[ばら撒き]の歴史』『新型コロナ[ばら撒き]徹底追跡』『[新装版]新世界秩序にNO!と言おう』『[新装版]世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー』に続く菊川征司の陰謀もの第5弾!
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
奇跡の大逆転勝利によって、世界を震撼させた2016年米大統領選。ドナルド・トランプは、いかにしてホワイトハウスを勝ち取ったのか――その激闘の記録を、「トランプ大統領の誕生を描いた男」が回顧する。40年来の最側近ロジャー・ストーンが証言する――ドナルド・トランプとの1979年の出会いから、第45代アメリカ合衆国大統領に選出される勝利の瞬間まで。そして、「フェイク・ニュース」対「陰謀論者」の死闘。敵対陣営からは「卑劣なトリックスター」として恐れられ、ロシア疑惑では「インチキ特別検察官」の標的とされて、逮捕。不屈の闘志で徹底抗戦し、恩赦で生還を果たした男が、世界の運命を転換させた「トランプ革命」の真相を激白する。トランプ・ファンに贈る――日本のメディアでは語られないドナルド・トランプのほんとうの姿が描き出された決定版のストーリー。この壮絶なる戦いは、2024年米大統領選でも、ふたたび繰り返されるのか――
公開日: 2021/12/29
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■台湾有事が懸念される中、日本政府は具体的な説明を避けていないか■橋下徹「僕がツイッターで呟き続けた真意」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/12/28
単行本・雑誌
 
友愛のもと互いに支え合う「互立主義」の根付いた国家が、自由と平等を実現できる。「コロナ不況」で先の見えない日々に不安を抱える人々、富裕層に有利な経済政策により、働いても働いても生活が苦しい人々――。「己だけが成り立てばよし」としているから貧困者が多くなった、<資本主義・社会主義>の国々。「お互いに成り立つ」社会を創造するため、政治・教育・雇用体制について一人一人が当事者として考えることこそが、明るい未来を実現するカギとなる。現代社会におけるあらゆる問題の根本原因を明らかにし、「互立主義」という新しい社会構造の実現によって解決することを提言した一冊。〈著者紹介〉青沼 爽壱(あおぬま そういち)1928年北海道生まれ。日大法学部卒業 同大に勤務。友愛青年同志会の会員となるが帰道し北斗社会科学研究所を設立。著書 『現代社会の条件』趣味 作曲。
公開日: 2021/12/28
単行本・雑誌
 
日本と、なにが違うのかーー中国の浸透工作に侵されていた豪州はどのようにして中国と対峙し、強圧をはねのけたのか!!現代オーストラリアの政治・外交(安全保障)、経済、教育、文化まで。中国圏在住13年、在豪10年ジャーナリストがリポート!【目次】第一章 中国に引きずりこんだ スパイとサイバー攻撃第二章 オーストラリアを買いまくれ第三章 オーストラリアの軍事港を なぜ中国が管理するのか第四章 オーストラリアの政治をカネで操る第五章 なぜオーストラリアは 日本の潜水艦を導入しなかったのか第六章 泥沼にはまった オーストラリアの潜水艦事業第七章 AUKUS(オーカス)の誕生終 章 日本の外交は変われるか
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。チベットで本当は何が起きているのか?写真多数で生の声を伝える証言集!NBAボストン・セルティックスの選手がチベット問題で習近平政権を批判し国際社会で大反響!ウイグルでの少数民族弾圧が日本でも関心を呼ぶ中、チベット亡命政権の英語版報告書を日本語訳。圧政の証拠を100項目にわかりやすくまとめた、ビジュアル中心のハンドブック
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
48歳で初めての海外・ミャンマーに赴任したサラリーマンが、金融制度のない現地で、自ら動いて法整備を進め、現地銀行のCOOになったーー現状に甘んじず学び、交渉し、前線を担うには?
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
ここでは、誰にも居場所がある。高齢者がゲームに熱狂する図書館、親どうしのつながりを育む学校、子どもがスポーツを楽しむ警察署…あらゆる人が受け入れられる「社会的インフラ」では何が行われ、何が生まれているのか。1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因に社会的孤立があることを突き止めた著者。つながりを育み、私たちの暮らしと命を守るには何が必要なのか?研究を通して見えてきたのは、当たり前にあるものとして見過ごされがちな場、「社会的インフラ」の絶大な影響力だったーー。コロナ禍を経験した今こそ、私たちには集まる場所が必要だ。
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
バラまきや分配では未来はないいまこそ、勤勉の精神を取り戻す時。個人も企業も、国家運営も。当たり前だと思っているなかに実は無駄が潜んでいる――。統制経済の社会主義へと向かう政治家やマスコミ、国民の問題点に鋭く斬りこみ、打開策を解説。私たち国民の自由を護り、この国を再び発展させる秘訣を説き明かした痛快な一冊!◇岸田首相が考える 「新しい資本主義」への見解◇中間層を厚くするのは ヒトラーと同じ危険な政策◇自由民主党は、課税と分配を 考える「社会主義政党」◇社会主義的な富の再分配が 必ずしも正しくない理由◇分配だけを唱える野党は論外 経済成長はありえず国家が潰れるだけ◇デジタル庁から情報が 民間に筒抜けになる!?◇「隷属への道」に向かう日本 自由なき監視社会を本気で望むのか◇GAFAは国境を越えた新しい権力 善悪が逆転した情報操作も可能◇ワクチン全体主義の危険性 個人の意志と責任で判断すべき◇’勤勉革命’によって、デフレ下でも 成長する社会を生みだしていける【徳ある政治と勤勉の精神を 取り戻すことが、中国の 「悪魔の侵略資本主義」への ワクチンとなる。】目次まえがき第1章 新しい資本主義の風景 ─「課税と分配」が招く危機への警告─第2章 天御祖神の経済学 ─神の心に適った経済と富の考え方─第3章「減量の経済学」 ─やらなくてよい仕事はするな─あとがき
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
将来のお金が不安なら、37歳からお金について学んでおこう!年金だけでは老後に2000万円が不足する時代、40代で不安になることも......。 でも、あなたが37歳ならば、40歳になるまでの3年間で老後に向けて十分な準備ができます! どのように老後資金の積み立て準備をするか、1年目、2年目、3年目と3年間とその後の過ごし方を解説!各メディアで大活躍の庶民派プランナー、家計再生コンサルタントの横山光昭氏が、自分に必要な情報を手に入れ、老後に備える方法をわかりやすくご提示します。
公開日: 2021/12/25
単行本・雑誌
 
2021年4月、2018年から3年にわたって経営の舵取りを続けてきた車谷暢昭社長CEOの辞任と綱川氏の社長再登板を説明する会見会場。にもかかわらず、そこに車谷氏の姿はなかった。騒動が表面化したのは、4月6日に英投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズから東芝に「提案書」が届いたときだった。そこには、東芝株を1株5000円で公開買い付けし非公開化、3年後に再上場を目指すとあった。東芝経営陣・社外取締役、ファンド、東証、経産省など、大きな力が幾重にも絡み合う。そうした中、事業仕分けでリストラは終わり黒字維持は保つが、次の成長事業は不透明だ。従業員12万人を超える巨艦企業はどこに向かうのか。本誌は『週刊東洋経済』2021年5月22日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/12/24
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