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【政治・社会・外交】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。都市開発が進み,観光とは無縁なエリアと考えられがちな大阪府の中河地域において,旧村に集中する観光資源を徹底的に調査し,その成果を視覚的にまとめた報告書である.懐かしい風景を残す旧村がマイクロツーリズムの観光資源になることを明かし,全国的な地域観光振興の発展に寄与する調査法を提示した先駆的な著作である.
公開日: 2021/11/20
単行本・雑誌
 
追い込まれる日本が脱出する道を示す!――コロナ禍や中国のリセッションで、日本はさらなる決断、そして行動を迫られる。日本という国は、そして日本人はこれからどのような決意を持って、どこに向かうべきか。 これまでの自民党政治、保守層のあり方にまで厳しい提言してきた著者による、さらに新たな時代状況に対する日本のあり方、「自由」「平和」「平等」「民主主義」の根源にある、今、日本に必要な思想!
公開日: 2021/11/19
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの感染拡大による度重なる緊急事態宣言の発出。外食、ホテル、エアライン、アパレルなど、直撃を受けた企業業績は大打撃だ。資産売却や資本増強、リストラや支援金などで短期的な手当は可能でも、インバウンドや需要の蒸発が長引けば、さらなる苦境にさらされる。倒産ラッシュのカウントダウンはすでに始まり、危機はこれからが本番だ!本誌は『週刊東洋経済』2021年3月13日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症等による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/11/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。国際関係の難問によって生じる混乱と困惑.解決への道筋が見えない「行き詰まり」.これら難問に立ちすくむことなく取り組むには,どのように考えればよいのだろうか.国際問題についてアポリア的視点から思索をめぐらせ,事例を通して分析する.
公開日: 2021/11/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「主権者とは、例外状態について決定を下す者のことである。」この有名なテーゼで知られるシュミット1922年の作品。以下は、訳者あとがきから。やがてシュミットは、一九三二年の『政治的なものの概念』において、例外状態が発生したかどうかを決定する主権者は同時に、「友・敵関係による結集を行う決定を下すことのできる統一体」としての政治体であると考えるようになる。誰が友であり、誰が敵であるという政治的な決定を下す主体は主権者としての政治体なのである。主権者は例外状態について決定を下す法的な主体であると同時に、誰が敵であるかを決定する政治的な主体でもあるのである。(中山元「緊急事態宣言と『例外状態』」)1・主権概念の定義2・法の形式および決定の問題としての主権の問題3・政治神学4・反革命の国家哲学について(付録)「中性化と脱政治化の時代」1・中心領域の順次の交替2・中性化と脱政治化の諸段階訳者あとがき 緊急事態宣言と「例外状態」(中山元)
公開日: 2021/11/19
単行本・雑誌
 
本書は、小室圭さんとご結婚された眞子さまの、世間で言われる「駆け落ち婚」から浮かび上がる、皇室女性たちのメンタルヘルスの問題、日本の女性の自由と「個人の意思」の問題などに焦点を当てる。
公開日: 2021/11/18
単行本・雑誌
 
民主主義=選挙とは限らない。そして、選挙による「代表制民主主義」は、政策実現までの「時間的制約」、有権者と議員との「格差」といった欠点をもつ。21世紀に入って、世界中の市民が自国の政治家や政党を信頼しなくなってきている今、先進国の政治不信は過去最高の水準に達している。選挙によらない民主主義の形態を歴史的に振り返りつつ「くじ引き」の可能性を示す本書は、傷ついた民主主義をアップデートする希望の書である。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
そもそも「国家」とは何なのか。国家とはどういう集団で、どういった機能をもち、社会や経済、政治、私たちの生活とどういう関係にあるのか。「国家とは何か」という基本的な疑問からナショナリズム・社会福祉・グローバル化といった現代的な課題までをレクチャーする概説書。読書案内つき。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
2000年代後半以降、CD市場が縮小し音楽聴取形態が多様化するのに伴って、各地のフェス、コンサート、アイドルシーンなど、ライブ・エンターテインメント市場が音楽文化を牽引している。「音楽を楽しむこと」の意味は近年どのように変わってきていて、そこにはどのような社会的・文化的な背景があるのか。音楽ライブを読み解くために「メディア」「産業」「法律」「教育」などの視点を解説したうえで、フェスやレジャー、アニソン、部活、アイドルなどの具体的なトピックスを基本的な知識も押さえながら解説する。音楽とファンの関係、音楽がもつ政治性、LGBTなどの社会的なマイノリティとの関わり、ARなどの技術と音楽文化など、ライブカルチャーを概説しながら、現代社会の諸問題を考えるアイデアや論点を提示する。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
「世界に冠たる日本の医療」などと、医療提供体制の充実ぶりを誇っていた我が国が、なぜ、世界的には「さざ波」程度の感染者数増加で、このように簡単に医療崩壊を起こしたのか、その謎に迫る。7人の容疑者(原因の仮説)を挙げて、一つ一つ謎解き仕立てで話を進める。現在、国民の間では、なぜ、こんなに簡単に医療崩壊が起きたのか、一部の医療機関が頑張る中で、まったく何もしていない医療機関があるのはなぜなのか、医師会や専門家会議はなぜ、緊急事態宣言で経済をストップすることばかり提言するのかなど、医療提供体制への不信感が渦巻いている。まずはそれらへの疑問に答えるのが本書の目的である。また、今後もしばらくウィズコロナの時代が続くので、パンデミック時の医療崩壊を防ぐためにどんな手立てがあるのか、アフターコロナ時代の平常時の医療をどのように改革すべきかという点も議論、政策提言を行う。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
トランプ登場の背景と原動力は? トランプ政権からバイデン政権へと、アメリカの政治と外交、社会の何が変化し何が継続しているのか? 米中関係は第二の冷戦となるのか? 日本はそれとどう向き合うのか? 政治状況が不透明な時、人はしばしば歴史をふり返る。歴史に循環(サイクル)を見出す者、歴史に類型(タイポロジー)を求める者、歴史に類似(アナロジー)を問う者。著者は歴史のアナロジーにより以上の問いを考え、バイデン政権下での「冷たい内戦」や米中関係、日米関係を考察する。日本は、アメリカのいかなる政権に対しても常に、われわれの立場やアジアの事情をアメリカのアジア政策に反映すべく、ネットワークを駆使して働きかけなければならない。「トランプのアメリカ」vs「バイデンのアメリカ」を軸に、歴代政権が直面してきた三つのバランス・オブ・パワ――三権分立、社会の諸勢力の変化、国際的な力学を分析し、わが国の針路を明らかにする。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
長期にわたる緊急事態宣言が解除し、新首相が誕生。これで日本経済は上向くはず……。そんな期待を抱いていないだろうか? 安心するのはまだ早い。チャイナバブルの崩壊リスクはもちろん、アメリカが主導する炭素ビジネスや人権問題対策にも「落とし穴」がある。また、新型コロナによる経済ダメージも計り知れない。本書では、YouTubeでも話題の経済評論家が「今何が起きているのか」を解説し、「これから何が起こるのか」を言い当てる。前著『世界と日本経済大予測2020』で取り上げ予測は9割的中! 世界的ウイルス感染の可能性も指摘し、話題を呼んだ。「真のリーダーや賢い投資家は、一時的な経済ショックに左右されず、大きな潮流をきっちりつかまえなければならない。長期的な潮流を捉え続ける限り、大失敗はないし、逆にうまくそれに乗れば自分の立場を大きく変えられるはずだ」と著者は言う。本書を読み、あなた(会社)が今後すべきことを考えてみてほしい。
公開日: 2021/11/17
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「新しい資本主義」の自民党も分配優先の立憲民主党も中国と同じ道を目指すのか■30年経済成長していない日本は本当に資本主義が行き過ぎたのか■「成長は不要」と言い放つインテリよ、一般の国民にとって経済成長は必要だ■イノベーションを生み出すために欠けていること■タクシー業界は守られるが国民全体の利便性は犠牲になる「ウーバー問題」■成長やイノベーションを阻害する日本の役所の大問題■企業に補助金を出すだけで安心するな、必要なのはやはり「改革」だ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/11/16
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2021/11/15
単行本・雑誌
 
2021年はどんな年だったでしょう? 異常気象による自然災害が世界各地で起き、脱炭素社会に向けた動きが加速。アメリカ・バイデン政権の誕生、新型コロナのワクチン接種、菅政権の退陣など、さまざまなことがありました。こうした主要なニュースが見てわかる、読んでわかる総集編です。中学入試の直前対策にもぜひ!巻頭に池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策本部長による「時事問題の勉強法」も掲載しています。
公開日: 2021/11/15
単行本・雑誌
 
学校図書館への期待はますます高まっている。学習指導要領が改訂・実施されて、学校司書を学校図書館に配置するために学校図書館法も改正された。多様化するメディア環境で、学校図書館に求められる役割とは何か──。国際化・情報化を視野に入れた情報サービスと学習支援の機関である学校図書館の役割に焦点を当てて、学校図書館を授業でどのように活用していけばいいのかを具体的に提示する。実際の授業ライブの要素も織り込んで、読者にとってわかりやすく、また楽しく読めて学べるように工夫をこらしてある。重要な用語には解説をつけ、関係図や構成図など視覚的にも充実させたテキスト。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
映画『そして父になる』が描いたように、私たちは血縁の有無や「こうあるべき」という規範によって「家族」を自明視し、それに強くこだわりもしている。憲法24条の改正をめぐる議論もこの延長線上にあるといえるだろう。だが、生みの親と育ての親が異なったり、「他人」同士が生活をともにしたりと、親子関係の実態は多様であり、「育児の社会化」も近年盛んに議論されている。代理出産、特別養子制度、里親、児童養護施設といった事例から、多様化し複雑化する昨今の〈親子〉事情を丁寧に腑分けして紹介し、それぞれの現状と問題点を指摘する。血縁や実親子だけを軸に家族を考えていくことの弊害を明らかにして、ハイブリッドな親子関係がもつ可能性を描き出す。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
日本の発表会の起源を江戸から現在までたどり、習い事や合唱、ライブハウス、公募展、学校制度、教育行政、公共ホール、アメリカとの比較といった事例を検証して、アマチュアによる表現活動の多様性と魅力、それを支える仕組み、問題点を浮かび上がらせる。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
新型コロナへの対応に追われた数年。企業にとっては本来なら、この時期に手を打っておかなければならなかったことがあった。ビジネスの新ルールへの対応だ。2020年から22年は、働き方・経営・ビジネスに関わる法改正が続く。「同一労働同一賃金(改正パート・有期法)」、「改正高年齢者雇用安定法」、「改正会社法」、「改正民法」など目白押しだ。背景にあるのは、社会・経済の激しい変化だ。働き方改革や経済のデジタル化の進展によって、新ルールの必要性が高まっているのである。仕事で失敗しないためにビジネスパーソンも最低限の情報は頭に入れておくべきだろう。そこで、改正法のエッセンスを法律家にわかりやすく解説してもらった。本誌は『週刊東洋経済』2021年3月6日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
マンガと図解でSDGsを解説した一冊。2030年までに達成すべき17の目標と、社会の今がわかる。大人から子どもまで、皆が自分事としてSDGsを理解するための工夫が盛りだくさん!新しいグローバル・スタンダードを知り、掴むための本。
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
○地方公務員法の全容と重要な実例・判例を網羅し、図表の形式を用いて解説した昇任試験テキスト。複雑な制度がひと目でわかると、歴代の合格者が勧める昇任試験参考書の定番!○今改訂では、令和3年に公布された定年延長に係る地方公務員法改正を図表を駆使していち早く収録。○六法を見てもさっぱりわからない、法律条文を読むのが苦手な初学者の方にオススメの1冊!
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
行政がつくるチラシの改良ビフォーアフターを載せた自治体チラシの作成・改良指南本。足立区では、全部署が出すチラシ・ポスターなど1枚1枚を当課と区長がチェックし改良を重ね、その結果、様々なイベント等の集客率が大幅アップするなど効果をあげている。本書では、実際のチラシをもとにどのように改良したのか、またその狙いはどこか、その結果どのような効果があったのかを見開きで掲載。これにより、各自治体の担当者は内容ごとに必要なチラシをつくることができ、また従来のチラシの修正のポイントを知ることができる! さらに、上司へ説明する際、新しくチラシをつくる際のサンプル集としても最適な本!
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
世界を動かす「見えざる力の法則」、その全貌。地政学テキストの決定版!アメリカの対タリバン戦争敗北は、地政学を軽視した結果である。地政学は帝国と結びつくものであり、帝国は国民国家を超える。帝国の礎にはイデオロギーがあり、それは「物語の力」が核となっている。地政学はナチスの公認イデオロギーとなっていたがゆえに封印されていた、危険な「物語」でもある。危うい物語が浸透していくと、世界は知らぬ間に大きな危機を迎えることになる。無批判に受容してはならない政治理論のエッセンスを、国際政治の具体例を基に解説していく珠玉の講義。対立が激化する米中、イランを筆頭に勢力圏の再編が進む中東、混迷の中央アジア、ブロック化と理念維持の狭間で苦闘するEU、反日と反韓の疑似戦争が続く東アジア。世界はいまだ、グローバルでなくインターナショナルのせめぎあいが中心となっている。帝国化する時代を読み解くには、地政学が大きく、有用な鍵となる。■宗主国なき帝国、植民地なき帝国■何が島で何が岩か、暗礁か■「イスラム国」は「原因」ではなく「結果」■琉球占領の計画もあったアメリカ■中国西側が「イスラム国」化する危険性■信頼醸成サミットの目的■国旗・国歌が制定されても民族は形成されない■宗教は重要な地政学の要因■十字軍が再び※本書は2016年7月に晶文社より刊行された『現代の地政学』を改題のうえ、再編集を行い、加筆修正したものです。【目次】新書版まえがきまえがき第一講 地政学とは何か第二講 ハートランドの意味第三講 ヨーロッパと中東 第四講 海洋国家とは何か第五講 二一世紀の地政学的展望あとがき参考文献一覧
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
2021年11月号の内容(目次)[特集]入管わたしが入管を書いたわけ救われるべき命の声なき声 中島京子(小説家)ウィシュマさんの代理人から見た報告書の欺瞞とメディアの責任 指宿昭一(弁護士)「納得感」なき入管行政SNS時代の外国人レジスタンス 木下洋一(未来入管フォーラム代表)名古屋入管死亡事件の犠牲者顔と名前を伝える遺族らの活動 北野隆一(朝日新聞編集委員)〈インタビュー〉真実を報告し姉の魂に安らぎをウィシュマさんの妹語る ポールニマさん始まっている移民社会を直視し現代の奴隷労働構造の見直しを 鳥井一平(移住連代表理事)侵害続く在留外国人の人権対外的説明と実態に矛盾、欺瞞 申 惠ぼん(青山学院大学法学部教授)つきまとう入管収容の恐怖’東京クルド’の絶望を撮る 日向史有(映画監督)連載「となりの外国人」で伝える日本的’フツウ’への異議 松川希実(朝日新聞記者)*********************《「料理すること」をどう伝えるか》科学で裏付け お役立ち情報を超えて朝日新聞「ごはんラボ」の試行錯誤 長沢美津子(朝日新聞編集委員)■メディア・リポート新聞返還・跡利用を妨げる基地汚染沖縄の復帰50年を機に総検証を 松元 剛(琉球新報社取締役編集局長)出版書店を核としたコミュニティ本と本屋がめざす未来の姿 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット非代替性トークンのNFTはアーティストの救世主となるか? 高木利弘(クリエイシオン代表取締役)放送五輪と総裁選の集中豪雨的報道テレビとは「こういうもの」なのか 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)■海外メディア報告アフガニスタン撤退と国境問題支持率低下に苦しむバイデン政権 冷泉彰彦(在米作家)【写真】 今月の1点
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
――未来を先取りするためには、この一冊があればいい。いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。【巻頭言スペシャル】橘玲・宮口幸治、ヤマザキマリ・中野信子、斎藤幸平、養老孟司、中西輝政、奥山真司、川越宗一、辻田真佐憲、ポール・ナース【政治】与良正男、田原総一朗、澤章、香取照幸、濱田真里、楠正憲【国際関係】藤原帰一、山本忠通、金敬哲、小泉悠、宮本悟、佐藤丙午、永杉豊【赤い巨竜を解剖する】川島真、阿南友亮、富坂聰、青木節子、竹内亮【経済】片山修、湯之上隆、森川潤、井出武、酒井真弓、橋本卓典、坂本雅信、柴山和久、岡田光信、成田悠輔【コロナ後戦略】三神万里子、宮島良明、中島さおり、米村滋人、井上智洋、中山敬一、カタリン・カリココラム【社会】櫻井龍子、須田桃子、遠見才希子、白河桃子、相馬直子、北原みのり、高木瑞穂、尾島正洋、青沼陽一郎、鹿間羊市、近藤奈香、大島佑介【文化】勝又清和、澤田瞳子、本郷和人、金承福、與那覇潤、神里達博、加山竜司、松本弥【生活】三隅良平、伊藤秀倫、山口慎太郎、BUBBLE-B、園都【芸能】スージー鈴木、名村さえ、川口晃平、タブレット純、中村竜太郎【スポーツ】四竈衛、野口美恵、飯尾篤史、鷲田康、佐藤祥子、後藤逸郎、内田舞【皇室】河西秀哉、本郷恵子、片山杜秀、「文春オンライン」編集部、江守敬治、友納尚子【教育】汐見稔幸、野本響子、松田悠介、柴山翔太、大塚玲子【科学・医療】宮田龍、高口康太、森さやか、糸井隆夫、木村雄弘、長田昭二、天野敦雄、河合蘭●特別企画 10年の「論点」
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
新型コロナは多くの失業者を出すなど【貧困パンデミック】とでも言うべき状況が生まれている。生活困窮層は分厚くなり、さらに下流の底がヒビ割れ奈落に落ちる人も…。そんなニッポンの貧困のリアルを総力取材した!本書は『週刊SPA!(スパ)』 2021年 11/2 号の特集を抜粋して電子化したものです。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■政治報道はいまや岸田首相、岸田内閣に関する話題でいっぱい■河野さんや小泉進次郎さんが街頭で演説できていたら流れは変わった■橋下徹「僕が岸田新首相との討論で明らかにしたかったこと」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/11/09
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