COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

新型コロナウイルスの発生と「マスク外交」、「一帯一路」戦略、香港を破壊し台湾を脅かす「新中華思想」の危険性……なぜ、世界は「習近平」を絶対に許さないのか?……日本が翻弄されない「たったひとつの方法」とは?史上最悪のファシズム国家中国とのこの戦いの結果によって、われわれの自由世界は生きるか死ぬかの岐路に立たされるであろう。自由世界はどうして中国との最後の戦いに挑まなければならないのか、この戦う相手の中国はいったいどういう国なのか、われわれは今後この中国とどのように戦うべきなのか、己を知り彼を知ること、戦いの戦略や方策を考え抜くこと。それは勝利の前提条件である。(「はじめに」より)これが、われわれの想像を超えた習近平包囲網の「リアルな姿」だ!●「中国共産党成立100周年演説」に込められた意味●トランプの「貿易カード」とバイデンの「人権カード」●日本に仕掛けられた中国の「世論工作」●習近平は「毛沢東」にはなれない●学校の必修カリキュラムとなった「習近平思想」●「共産党王朝」終焉の予兆●習近平は必ず台湾を獲りにくる●バイデンの「防衛義務」発言の真意●欧米の対中姿勢がはらむ矛盾●本当は縮小傾向にある中国経済●野望のためならタリバンとも手を結ぶ習近平●ミャンマーのクーデターでも暗躍した中国●習近平の首根っこをつかんでいるアメリカ●もはや中国は「戦時体制」に入っている ほか
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
逮捕はほとんど朝って本当?取調室のカツ丼代は自腹…?警察官は恋人ができるとすぐに身辺調査をされる…!?学校では教えてくれない、お仕事の’ウラガワ’が知れるシリーズの警察編。みんなの生活を守ってくれている「警察」のことがばっちりわかります!
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
思わず人に言いたくなる知識がいっぱい! お仕事の’ウラガワ’がわかるシリーズの病院編。一番忙しいのは何科? 病院で働く人の職業は20種類以上ある!? 日本は世界一病院の数が多いって本当? 意外と知らない病院のことがまるっとわかります!
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
NFT(非代替性トークン)が注目されている。デジタル資産になぜ数億円もの価値がつくのか? ゲーム、スポーツ、アートなどのビジネス面から、ブロックチェーン技術、法律面まで。最前線にいる約20人が、その可能性・未来を解説する。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
縁故主義、相互監視、正常性バイアス、反知性主義、’コロナ・マッチョ’、『1984』的ディストピア……なぜ日本はここまで劣化したのか?・エビデンスを軽んじ、政治効果を優先させた日本の感染症対策・知的無能が評価される「イディオクラシー」(愚者支配)とは・’母子癒着’する日米関係とディストピア化する社会・カミュ『ペスト』に描かれた危機下における大人の市民像・「王道」と「覇道」――中国はこれからどうなるのか?・書物という外部への回路がもつ「コモンの再生」の可能性……etc.社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
ウイグル語の使用禁止、不妊措置による出生数の半減、スマホ・GPS・カメラによる徹底監視、「政治的信頼度」の点数化、100万人以上の収容所への強制収容……習近平政権が推し進める「ウイグル人根絶」の恐るべき実態を告発する! ■強制収容所で「漢人化」を強要 少なくとも1000カ所を超える「強制収容所」が設置され、少なくとも100万人以上(アメリカ国防総省高官によれば、約300万人)のウイグル人が収容され、「漢人化」と「中国共産党への忠誠」が強要されている。■不妊措置で新生児が半減 中国当局によるウイグル人に対する不妊措置(子宮内避妊器具装着や不妊手術)の結果、新疆ウイグル自治区の出生率(人口1000人あたりの出生数)は、2017年に約16人だったのが、2019年には約8人と半減した。 ■「政治的信頼度」の点数化 ウイグル人の「政治的信頼度」が点数化されている。ウイグル人ならマイナス10点、パスポート保持者ならマイナス10点、礼拝していればマイナス10点、問題とされる26カ国への訪問歴があればマイナス10点とされ、マイナスの合計が70点に達すると、要注意人物として強制収容所に送られる。 ■スマホ・GPS・カメラで徹底監視 ウイグル人は「テロや違法な宗教に関するファイルの所持を確認するため」として、当局指定のスマホアプリのインストールを強要されている。スマホを持たない子供や高齢者は首にQRコード付きのカードをぶら下げている。●于田ケリム 日本ウイグル協会会長●楊海英 静岡大学人文社会科学部教授
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
人口、GDP、賃金、論文数、ジェンダー平等、メディア……あらゆる指標で停滞・衰退を隠せない日本。世界での大きなプレゼンスがもはや過去のものになりつつある今、「普通の人々」は何を求めて毎日を暮らしているのか? 最新の調査で判明したのは、ささやかな幸福への願望と社会に対する不満の減少、無関心だった。長期にわたった安倍政権に対する評価からも見えてくる「日本の現在地」を徹底分析。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■野党間予備選をやらない野党陣営と比べればわかる「真剣勝負」の凄み■「日曜報道THE PRIME」で大激論! 複数女性候補の意義とは■派閥の拘束力低下で予測不能になったから「面白い」今回の総裁選■総裁選候補者たちに「○×」方式の質問をぶつけなかった僕たちの考え<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
長年にわたり自民党政治家たちの傍で取材し、政権に大きな影響も及ぼした著者が、コロナ禍の今、改めて自民党の歴史を振り返りつつ、なぜ国民は自民党を選択し続けるのかについて迫る。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
■世界最有力の民間外交研究機関のひとつ、米外交評議会のトップがあらゆる世代の人に向けて書いた「世界101」。NYタイムズ紙ベストセラー。国々の成り立ち、地域の歴史、地政学、気候変動、医療、移民、核拡散、通貨・金融、経済開発、政治体制、戦争などのグローバルな問題と、今後の見通しについて、だれにもわかるように解説します。■世界はどうつくられたのか? どう動いているのか? 何が問題になっているのか? 歴史、政治、経済、地政学、地域や共通する問題を切り口に、だれにとってもわかりやすく「世界はどうなっているのか」を解説。世界をめぐるさまざまな問題について、読者自身が自ら答えることができる力がつきます。日本についても、明治維新から第2次世界大戦、尖閣諸島問題など、さまざまな事柄が言及されています。■著者は、『フォーリン・アフェアーズ』誌を発行する、米外交評議会という世界でも屈指の大きな影響力を誇る民間シンクタンクのトップを長年にわたって務めています。世界有数の論客として知られ、ベストセラーの著作もあり、日頃、活発に国際問題について発言。〇本書は、予備知識ゼロで読むことができます。外交理論など専門的な事柄にはあえて触れていません。一読すれば、高校生以上であれば、だれもが、世界を知るために欠かせない「グローバル・リテラシー」を身につけることができます。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
2021年10月、第100代総理大臣に就任した著者の、はじめての著書を新書改訂版として緊急発売!「聞く力」を備えた新しいタイプのリーダーの登場。新自由主義を脱し、「新しい日本型資本主義」の構築を目指す。コロナウイルスの感染拡大によって国民の生活は大きな痛手を受け、格差拡大、「勝ち組」と「負け組」、中間層の没落などが顕著になりつつある。日本だけでなく、欧米やアジアなど、世界的に「格差拡大」が広がり、さらに国同士の分断も進む。この「分断の時代」に、求められていることこそ「協調の精神」ではないか。具体的には、高額の金融所得に対する課税率の見直し、中間層の教育、住宅費に対する支援、社会人に対する再教育支援、中小企業、小規模事業者に対する支援などである。さらにIоTなどの普及によって、地方にあっても都会と同じレベルの仕事ができる環境ができつつある。宏池会の大先輩・大平正芳元首相が唱えた「田園都市構想」を再生し、「デジタル田園都市構想」を推進する。外交面でも、「分断から協調へ」がキーワードになる。4年7ヵ月の外相経験を通して、アメリカ、イギリス、ロシア、中国をはじめ世界の首脳と築いてきた人間関係を生かし、孤立化、分断化が進む世界で「協調」をテーマとした外交を展開する。さらに広島出身の政治家として、「核兵器なき世界」への取り組みは最大のテーマである。2016年に実現したアメリカ・オバマ大統領(当時)の広島訪問は、核軍縮という観点で非常に大きな出来事だった。核軍縮交渉の根底には、やはり協調というベールが求められる。なぜ政治家を志したのか。差別を憎み、理不尽を疑う心はどこから芽生えたのか。日本政治にいまも内在する悪弊とは何か。その一方で、長く守り抜いていかなければいけない価値とは。政治家人生を懸けた、渾身の一冊。
公開日: 2021/10/16
単行本・雑誌
 
学校にある様々な道具に対し、生徒がどのように取り扱うことがのぞましいのかを、学校教師の立場から、道具ごとに図解をメインに解説するシリーズです。この巻では、理科室や音楽室などにある道具の使い方を紹介します。
公開日: 2021/10/16
単行本・雑誌
 
工事現場は、日本の技術力や社会の仕組みを学べる場所。この巻は、さまざまな人の手によってつくられる公園の工事現場を紹介。街の小さな公園から、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)のような大きな公園なども紹介します。
公開日: 2021/10/16
単行本・雑誌
 
テレビ、インターネット、電話という「情報のインフラ」について、インタネットや携帯電話の普及率の推移や、日本全国の地上波のチャンネル数、衛星放送やCATVの契約数などを地図上でグラフィカルに比較、最新データを視覚的に見せ「情報のインフラ」のしくみを学びます。
公開日: 2021/10/16
単行本・雑誌
 
21世紀の世界経済を左右するグリーン革命の号砲がついに日本でも鳴り響いた。2020年10月、菅首相(当時)は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」を宣言。日本・欧州・米国・中国、各国の政府、産業界が描くシナリオと技術開発を探りながら、21世紀の産業界の大問題をわかりやすく整理する。本誌は『週刊東洋経済』2021年2月6日号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
イギリスと植民地アメリカの関係が悪化するなか、王政、世襲制の非合理性を暴き、国家を冷静な眼差しで捉えたペイン。独立以外の道はなしと喝破した小冊子「コモン・センス」は世論を独立へと決定づけ、アメリカの歴史を、ひいては世界の歴史を動かした。ほかペインの筆の力が冴える「アメリカの危機」「厳粛な思い」「対談」も収録。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
国際的な産業競争力を向上するために「内向き志向」を改善して海外に目を向け、語学力やコミュニケーション能力、主体性をもつことを期待される若者=グローバル人材。近年では、文科省や経産省がその育成に力を注ぎ、経団連が必要性を訴えている。 留学も含め海外に渡る若者は現在でも多いのにもかかわらず、行政や企業が強く求める「グローバル人材」とはいったい誰なのか。 海外滞在経験をもつ若者ともたない若者へのインターネット調査と、カナダやオーストラリアに実際にやってきた若者へのフィールドワークを組み合わせて、「普通の若者」にとっての海外経験の意味をすくい取り、期待される「グローバル人材」とのズレに、階層やジェンダーという、「若者の意識」だけには還元できない問題があることを明らかにする。そして、「グローバル人材」といった特権的な人材層の育成だけに目を向けるのではなく、若者のキャリア形成の多様性を確保しながら、若者に広い視野を与える環境づくりの必要性を指摘する。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
貧困や格差の拡大、テロ/人種差別といった剥き出しの暴力と排外主義の台頭、他者へのバッシング……グローバル化を背景に国境を越えて再編される現代の越境社会は、いま様々な場面で分断を抱えた危機的状況にある。 移民、難民、テロ、犯罪、ヘイトスピーチ、多文化共生、福祉財政、災害被災地――国内外の具体的事例と現場を「越境」と「想像力」に着目しながら読み解き、そこに潜む問題性を浮き彫りにする。他者と対話し理解しようと努める人びとの営みを「越境的想像力」と位置づけ、他者の経験を想像力によって自身のリアリティーに取り込む重要性を指摘する。社会的分断を乗り越えるために、私たちの想像力をバージョンアップするアクチュアルな成果。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
テレビ離れが叫ばれる一方で、スマホやパソコンから屋外に遍在するスクリーンまで、多様な形式で映像コンテンツは受容されている。ニコニコ生放送やパブリック・ビューイングなどの集団的な映像視聴は「戦後の街頭テレビ」の熱狂に例えられ、新しい映像文化はテレビ放送の原点に回帰しているとも言われる。しかし、都市でテレビにふれるという経験は、戦前からテレビジョンの公開実験というかたちで人々の日常にあった――。戦前のテレビジョン技術に対するアマチュアの熱狂、博覧会や展覧会での展示とその人気、逓信省のテレビジョン電話への欲望、幻の東京オリンピックと国策宣伝も含んだ実験放送……。「ラジオの時代」「映画の時代」とイメージされがちな戦前・戦中の日本で、アマチュア・興行師・技術者・政治家などの多様なアクターがテレビジョンという技術に魅了され、社会的な承認を獲得しようとしながら技術革新を目指していた事実を掘り起こす。「戦後・街頭テレビ・力道山」という放送史の神話によって忘却されたテレビジョンの近代を丹念に跡づける技術社会史。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
イノベーションこそが世界秩序を形成してきた。技術革新が起きる現象を広く産業革命と捉え、第一次産業革命(1760〜1830年代、軽工業)、第二次産業革命(19世紀後半〜20世紀初頭、重工業)、第三次産業革命(20世紀後半、IT・情報)、第四次産業革命(2010年代以降、IoT・AI)の四段階に分け、世界経済の変遷をたどり直す。経済体系の変遷や社会経済発展・分業との関係など多様な論点を交え、持続的な世界経済の運動として産業革命を大局的に描き出す。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
家族、ジェンダー、学校、友人、経済、政治……日本社会のさまざまな面を世界各国のデータと比べてみると、今まで「あたりまえ」と思い込んでいたことが、実は「変」だったと気づく。日本がどんな国なのか、一緒に考えてみよう。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
強引に推進された大学入学共通テストは受験生やその家族をさんざん振り回したあげく、制度の欠陥や無理のあるスケジュールに批判が集中、想定した形での導入は断念された。大学受験はいわば理想の教育の体現である。けれど教育の理想像は人それぞれ。このため原理主義的に先鋭化しがちで、思想的な対立が起こりやすい。さらに今回は入試問題の現状を把握していない論者による、高校生や大学生に対する事実誤認に基づいた荒唐無稽な主張も少なくなかった。大学入試改革議論の混乱に惑わされないための視点を考える。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
近代社会を形作ってきた資本主義と民主主義は、もはや我々に豊かさも希望も与えてくれない。これらを刷新し、AIが拓く新しい時代を迎えようとする今、社会はどのように構築され、人はどのように幸せな人生を生きるのか。その答えとなる「大きな物語」こそが、世の中を新しい時代に向けて動かし始める。今こそ、哲学や美学、歴史や芸術といった人文の知性が時代を進める、栄えある役割を担う時である。文学部の逆襲を待望する。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
コロナ禍で混乱を極める政治、無礼な隣国、そして激化する米中の覇権争い――日本は今、戦後最大の’危機’の中にある。だがこれは戦後最大の’チャンス’でもある。日本の意思と努力で、国際社会の流れを変えるのだ。日本人が本来持っている「力」を結集すれば、必ず道は開ける。強く逞しい日本が世界のリーダーとなる処方箋。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
自治体の情報発信は動画の時代へ!でも、こんなことに困っていませんか?■動画なんて作ったことがないからできない■そもそも動画をあまり見たことがないから、何が良いのか悪いのかもわからない■いい動画を作りたくても、予算がないから安っぽくなってしまう■再生数がいっこうに増えなくて、モチベーションが保てない■とにかく何から手を付ければ良いのか、アイデアも材料もない……本書はそんな悩みを丸ごと解決する、自治体広報の第一人者が紐解いた、住民に伝わる動画の作り方マニュアルです!嬉しい特徴は3つ。(1)手持ちのソフト(PowerPoint)やスマートフォン(iPhone)でも、見やすくてきれいな動画が作れる!(2)(1)では物足りない人のための、本格機材&ソフト(Corel VideoStudio)の上級編も充実!(3)炎上対策や再生数に依存しない配信・分析方法まで、痒いところに手が届く情報が満載!そもそも動画を撮るために必要な機材・準備方法から、手話通訳ワイプやテロップの付け方、まちのPRに使えるきれいな映像の撮り方&加工方法など、動画作りを始める公務員なら誰もが知りたい情報がこの1冊でわかる!【著者のコメント】動画作りは大変と思っていませんか。実はPowerPointで簡単に作れるんです。さらにスマホや一眼レフの撮影を使ったPR動画の作成方法など基礎から応用までノウハウを詰め込みました。ぜひご一読ください!
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
公務員に向けて、元自治体職員のストレングスコーチが「自分の強み」の見つけ方・活かし方を解説!【行動・事実】【感情・想い】【思考・理解】3つの視点をヒントにつかむ、あなただけのキャリア!あなたには、強みがあります。そして、強みの原石は、すでにあなたの中にあります。しかし、自分の強みを自覚できていなかったり、なんとなく自覚していても、それを活かせずにいる人は少なくありません。そこで本書は、仕事を進めていく上で1人ひとりが持つこだわりや価値観、行動の特性などについて、 ■【行動・事実】■【感情・想い】 ■【思考・理解】という3つの視点に整理し、自分を理解し、強みに磨き、育てる方法を解説します。例えば、「やり方や理由にこだわるより、きちんと終わらせることを重視する」(【行動・事実】の視点)という人もいれば、「誰にとって価値や意味があるのかを実感できる仕事がしたい」(【感情・想い】の視点)という人もいます。「指示や提案の際には、結論だけではなく経緯や理由も知りたい」(【思考・理解】の視点)と考える人もいます。強みを見つけ、活かすとは、こうした自分らしさから「強みの視点」を見つけ出し、それを「得意な仕事のやり方」へとつなげていくこと。つまり、「自分の強みとは、自分の中にもともと備わっているものの中から見出し、磨いて育てていくもの」です。そして、「何ができるか」(What)ではなく、「どのようにやるか」(How) に着目し、自分らしいやり方・得意パターンを磨いていくこととも言い換えることができます。本書では、元自治体職員のストレングスコーチが、この3つの視点を手がかりに、自分の強みを理解し、活かす方法をわかりやすく紹介。会議や窓口、地域の現場で強みを活かすコツから、他者と働くために欠かせない、メンバーの強みを知り、チームで強みを活かし合う方法、異動先やポジションといった与えられた環境に一喜一憂せず、どこにいても自分らしい強みで協力関係を築くポイントまでを伝えます。■公務員として、自分の強みを見つけ出して活かしたい■仲間の強みに気づき、活かし合うチームをつくりたい■後輩や部下の強みを引き出し、育成したい■管理職として、強みを生かすマネジメント力を発揮したいこんなことを願う公務員の方に、おすすめの1冊です!【著者のコメント】自分自身の強みを理解し、それを上手く活かしている人ほど、「その人らしく」日々を過ごすことができ、仲間から慕われ、そして成果も上げています。強みを見つけ、活かすヒントをつかんでいきましょう。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■岸田さん、高市さん、河野さん……候補者が出そろった自民党総裁選挙■橋下徹「武力なし! でも言論という戦いの『熱量』を国民は見ている」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/10/12
単行本・雑誌
 
ものづくりを守れ!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論!加藤康子(元内閣官房参与)池田直渡(自動車経済評論家)岡崎五朗(モータージャーナリスト)SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く!★ EVは環境に優しいの嘘★ ガソリン車廃止でCO2削減の嘘★ 燃えるEVバッテリーの本当★ 中国製リチウムイオン電池が危ない! ★ EVは何故高いのか?(EVの価格の真実)★ テスラとイーロン・マスクの嘘★ トヨタとVWの世界戦争勃発★ そもそも日本には電気が無い!(原発再稼働の真実)★ EV化で失われる日本の雇用550万人の本当イーロン・マスク(テスラ)、菅義偉、小泉進次郎、小池百合子、ヘルベルト・ディース(VW CEO)、中国共産党、EU、マスメディアの嘘を暴く!ガソリン車廃止の真相は? EV化に潜む罠とは?※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。)QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
公開日: 2021/10/11
単行本・雑誌
 
The passing of Emperor Sh-owa marked the end of an era―an eramemorable in both war and peace. As is the custom, the newemperor’s reign was given a new name, in this case ’Heisei,’ but thisdid not mean a reset on the international stage. The persistent diplomaticissues remained, and, furthermore, new issues arose. Promotingglobal peace and stability, preventing natural disasters, relations withChina, regional cooperation, Japan’s role in the international order arejust some of the many outstanding issues. How did Japan approachthem and deal with them? What was accomplished and what stillneeds to be done? Given the issues’ paramount importance for bothJapan and the world at large, this anthology brings together influentialessays published by five of Japan’s leading scholars during the period.
公開日: 2021/10/11
単行本・雑誌
 
<<
<
34
35
36
37
38
39
40
41
42
>
>>
 
3419 件中   1111 1140

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.