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【政治・社会・外交】タグの実用書

街も給与も教育も、米中の支配下に!?コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の’心臓部’を狙っている。デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか?20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!
公開日: 2021/10/11
単行本・雑誌
 
一難(トランプ)去ってまた一難!?悪あがき空しくトランプは落選。希望の再スタートかと思いきや今日も政治家、セレブの奇行は止まらない。「トランプ軍」連邦議会に乱入!BLMの波が全土を席巻富裕層は所得税ゼロ?カリスマYouTuberは年収17億円!……大混乱のアメリカの一年間を定点観測。この国の明日はどっちだ?
公開日: 2021/10/11
単行本・雑誌
 
「米中対立」時代に日本が生き残る道とは。日本、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国などによる「柔らかな民主主義の連合体」構想。第一線の研究者が提示する「もう一つの選択肢」。中国の膨張に対抗するためには、大きなグループを作ることが必要である。国際社会の構成要素は、依然として主権国家であるが、現在の国際社会で一定の発言権を持つためには、数億人の塊が必要である。私が提唱する西太平洋連合(WPU)は、日本、A S E A N諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国など、つまり、中国政府高官が述べ、習近平が示唆した、中国の影響下に入るべき地域が、1つのグループとして自立性を持ち、発言しようとするものである。(「序章」より)
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
LGBTはSDGsのすべての項目に関わる問題’(元国連事務総長パン・ギムン氏)国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)とも関わる、「LGBT」や「ジェンダー」について、図解を使ってわかりやすく紹介。「LGBTQ+って何?」、「LGBTQ+の人ってどれくらいいるの?」、「LGBTQ+だと学校で困ることはあるの?」など、32の素朴な質問に答えるQ&A形式で構成しました。読んだり、眺めたりするうちに、LGBTQ+がとても身近なテーマに!巻末には関連用語集も収録。授業や研修、学習会の教材にも使いやすい1テーマ=1見開き完結式です。【ひと足早く読まれた方々の声より】「ファッションやエンタメのことも取り上げられていて、楽しく読み進められました」「図説やイラスト、写真がたくさん入っていて、眺めるだけでも楽しそう」「Q&A形式になっていて、知りたいことを調べるのに便利」「えーっ、今は、男の子も一緒におままごとできるんだ! 」「制服もジェンダーレスに変わってきてるんですね! 」「社会的課題を、こんなにわかりやすく解説してる本は見たことがない」「私はヘテロセクシュアルなのか。初めて知った! 」「自分らしく、の本質がわかる本」「世界が変わってきているのが、あらためてわかる本」「紹介してある映画、観まーす! 」「LGBTQ +ってけっこう身近じゃん! 」「バービー人形すげえ! さすが! おもしろい! 」
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
2021年10月号の内容(目次)[特集]五輪の禍福〈インタビュー〉「感動」以外に何もたらした社会とつながり、変わる姿を 為末 大(元陸上競技選手)五輪中止求める社説を掲載市民の視線で光より影を見つめる 丸山貢一(信濃毎日新聞社論説主幹)対立・分断の五輪報道の果ての「敗北の抱きしめ方」について 山腰修三(慶應義塾大学教授)専門家助言組織の役割とは何か新型コロナ分科会の政府提言から 武藤香織(東京大学医科学研究所教授)五輪報道で「見える化」されたおじさん新聞のアップデート プチ鹿島(時事芸人)無責任な動員の責任を問え世論と「識者」転向の陥穽 小笠原博毅(神戸大学大学院教授)政治と科学の望ましい関係は新型コロナ対策で見えたもの 中田絢子(朝日新聞政治部記者)*********************【記者講座】データジャーナリズム勉強会@朝日新聞「数字の拾い方で印象は変わる」ビッグデータの集め方と落とし穴 講師・鳥海不二夫(東京大学大学院教授)《特ダネの記憶》旧石器発掘捏造失敗から始まった世紀のスクープ緊迫の張り込み、押さえた決定的瞬間暴いた歴史の改ざん、教科書書き換えへ 渡邊雅春(毎日新聞首都圏センター代表取締役)■メディア・リポート新聞新聞は「探索し世間に布告」福沢諭吉の言に新疆を思う 藤森 研(日本ジャーナリスト会議代表委員)放送17年追い続けた「ホームルーム」高校生とつくったドキュメンタリー 市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー)出版出版業界で進む改革の行方書店再生に結びつけるために 星野 渉(文化通信社専務取締役)ネットゲームから経済取引まで取り込む仮想空間「メタバース」とは? 小林啓倫(経営コンサルタント)■海外メディア報告ワクチン接種を妨げる偽情報政府と国民の関係を浮き彫りに 木村 文(ジャーナリスト)【写真】 今月の1点
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
いくらモノを買っても幸福感は訪れず、世界各地で経済格差が広がり、環境危機が深刻化する――。資本主義社会が直面するこれらの問題を乗り越えるには何が必要か? 身の回りのモノを捨て、最小限のモノで暮らすミニマリズムには、資本主義の支配力に抗して新たな文化を生み出す「脱資本主義の精神」に通じる回路があるという。今も圧倒的な支配力をもつ資本主義の「魔法」から抜け出すべく、「消費ミニマリズム」を多角的に検証し、その可能性を論じた画期的な思想書である。
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
例えば、社会主義国なのに’私営企業’があるのは、なぜ? 近いのに謎多き超大国・中国と日本はどう付き合えばいい? 素朴な疑問から将来への危惧まで、中国の「?」に答える!
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
例えば、あなたは原爆と水爆の違いを言えますか?基礎知識から兵器開発、核保有国の現状、そして原発まで「核」にかんするさまざまな疑問をやさしく解説!
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
「花の○年組」「年一回の同期会」…日本は同期を重んじる文化が根強い。だが雇用が流動化した今、かつての「同じ釜の飯を食う」仲が変化している。本書は、官・司法・民間を題材に、同期の昨日・今日・明日を徹底ルポ。果たして同期の人脈ネットワークは、日本の強みか弱みか。
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
小さな地方ならではのブランディングがある。2021年1月、著者の松場登美さんは、人口400人の過疎の町、石見銀山を再生・活性化させた功績で総務省主催「ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞を受賞した。町で創業したアパレルブランド「群言堂」を全国展開のブランドに育て上げ、地域の魅力を全国に発信。古民家(空き家)再生事業で展開した宿泊事業、リノベ古民家住宅で若い世代の移住・定住を促進し、子どもの人口はじわり増えてきた。不便で、遠くて、非効率的。経済から置いて行かれたような小さな地方だからこそできるブランディングとは?本書では著者の40年にわたる事業と町づくりの軌跡をたどりながら、地方再生で効果を上げるために大切な考え方とヒントを包み隠さず伝授する。地方で地域のために奮闘している皆さん、必読の一冊です!※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
「豊田織機」、「トヨタ自動車」の豊田佐吉、喜一郎父子。「ノリタケ」、「TOTO」、「INAX」、「日本ガイシ」など世界的セラミックス企業集団の源流となった日本陶器の森村市左衛門。日本のバイオリンを世界品質に高めた「鈴木バイオリン」の鈴木政吉。呉服業から「松坂屋」で知られる百貨店へと発展させた織田信長の小姓、蘭丸の子孫・伊藤家の伊藤守松。味噌・醤油製造から財を築き、紡績、鉄道車両、電気、ガスと次々と事業を拡げた、「名古屋の渋沢栄一」こと奥田正香。木曽川に日本初のダム式発電所「大井発電所」を建設し、大規模な水力発電開発を進めて「電力王」となった福沢桃介……。江戸期以来の豪商と外来の商人が混ざり、特異な経済発展を遂げてきた名古屋を中心とする中京圏を舞台に、幕末から昭和初期にかけて、日本の実業界を創った男たちの物語。本名の杉浦英一名義で1956年に刊行された幻のデビュー作新装版目次序 ●第一章 慶応年間●第二章 明治初年代 ●第三章 明治十年代前半 ●第四章 明治十年代後半 ●第五章 明治二十年代前半●第六章 明治二十年代後半 ●第七章 明治三十年代前半 ●第八章 明治三十年代後半●第九章 明治四十年代●第十章 大正元年―三年間●第十一章 大正四年―八年間●第十二章 大正九年―十五年間 ●第十三章 昭和二年―七年間 ●第十四章 結びに代えてその後の発展/中京財界の特色あとがき/文庫版のためのあとがき/解説 楠木 建
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
【政治】とは何なのか。【政治】を知る必要はどうしてあるのか。それによってなにがわかってくるのか。なぜ知るべきなのかーー。根本からわかりやすく解説。「憲法」は時代に応じて「改正」してしかるべき。2つのうち「マシなほう」を選ぶか、複数から「ベスト」を選ぶか。政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?「議員は仕事をしていない」という大勘違いを正す。本当に役立つ実学としての「政治」。■目次●1章 選挙は「風」のつかみ合い これさえわかれば「賢い有権者」になれる・この国で「一番偉い」のは誰か・国会議員は「人気商売」・選挙の仕方が少々違う「衆議院」と「参議院」・政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?ほか●2章 日本の選挙制度を考える こうして「民主的プロセス」は守られている・なぜ日本は「二大政党」にならないのか―「デュベルジェの法則」・本当に二大政党を望むなら、方法は簡単・「一票の格差」が解消されない理由―「ゲリマインダー」・投票のハードルを下げる難しさ―「郵便投票」ほか●3章 「国会」では何が行われているのか 批判する前に理解したい「国会議員の仕事」●4章 本当に正しい「政治家の見方」とは 雰囲気に流されず、正当に評価する方法●5章 「内閣」とは誰か、何をしているのか 知っているようで知らない「大臣の役割」●6章 「遠くの政府」と「近くの地域」 「ニア・イズ・ベター」の地方分権を考える■著者 高橋洋一(タカハシヨウイチ)1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2021/10/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大きな政治決断を下しながら実績を重ねてきた菅政権の1年■「菅支持」に雪崩を打った昨年、離れた今年……非情だけどこれが民主主義■民主主義下の「武将」には、ピンチのときに支えてくれる真の仲間が必要だ■政治家にとって仲間づくり、「派閥」づくりは立派な政策づくりよりも大切だ■僕には無理! 政治家時代に見聞きした派閥のつくり方■なぜ自民党の「派閥」は昔ほど重要ではなくなったか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/10/05
単行本・雑誌
 
「短時間の勉強で,合格できる知識を身につけたい」そんな方のために,よく出るテーマに的を絞り,ゼロから解説した参考書です。受験者に10年以上支持され続ける著者が「最新シラバスVer.5.0」対応の試験問題を徹底分析し,「○○が頻出です」「△△の手順で解けます」「実際の試験では□□と出題されます」…など,垂涎モノの情報を惜しみなく詰め込みました。さらに2大付録として,直前の腕試しに使える「模試問題小冊子」頻出用語をスマホで確認できるアプリ「試験によくでる用語マスター」(ダウンロード提供)も付いて,テキスト勉強後の総仕上げまでしっかりサポート。だれよりも効率的に合格したいならこの本です!
公開日: 2021/10/05
単行本・雑誌
 
大好評シリーズ、待望の電子化再開!戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第10弾。西洋とはわれわれにとって何であり、何であるべきか――。「西洋」は過去の時代には今とは違って、ある種のまがまがしい世界に見えていたはずです。栄光ある大英帝国の影に、日本にも大きな影響を与えたアヘン戦争の実態や200年に及ぶ中国支配、インドを破壊しつくしたイギリスの悪辣な植民地政策があると認識していた。GHQ焚書によって、現代日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす、好評シリーズ。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
ワールドカップで盛り上がったラグビー、サッカー、バスケ、卓球など、地域に根づいたクラブスポーツが活況を呈している。一方で、閉鎖的な組織運営や組織役員の高齢化、勝利至上主義、体罰など、クラブスポーツにも課題が山積している。スポーツを日常的に楽しむために何が必要なのか。 本書では、コートの「中」と「外」という視点を軸にして、地域のコミュニティ型のクラブ文化を問い直す。フィールドワークやインタビューから総合型クラブの実情を確認したうえで、ゆとりを重視するスポーツ大会運営、指導者と学習者がともに学ぶコーチングのあり方、熟議を重視する人々のつながりなどの重要性を指摘する。 後半では、スポーツ社会学の名著『「コートの外」より愛をこめ』も復刊して、総合型クラブのマネジメントのハウツーでもなく、歴史でもなく、スポーツクラブの現代的な意義と今後の展望を明らかにする。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
マナー講師が炎上する事例が増えている。しかしそれも無理はない。マナー講師によって言うことがバラバラだったり、聞いたこともないような妙なマナーを押し付けてきたり、あるいはその居丈高な言動に、世間の人は不信感を覚えているに違いない。「失礼クリエイター」なる蔑称さえ生まれたほどである。だが実際のところ、マナー講師がどのような職業なのか、ご存じだろうか? ネット上ではマナー講師に対する批判が高まっているが、もしかしたら実態が分からないからこそ、批判したくなる面もあるかもしれない。 そこで本書では、バッシングの対象になりやすいマナー講師の実情を、マナー業界の第一人者である著者が解説。新人研修の現場、企業側の要請、メディアの演出、講師育成の裏側……。さらには、近年炎上したトンデモマナーを改めて検証。SNSでの誹謗中傷、迷惑ユーチューバー、表現規制やポリコレ、江戸しぐさといった社会現象についても、マナー的観点から考察する。「型」一辺倒だった従来のマナー本とは一線を画す、衝撃の一冊。電子オリジナル作品。まえがき 〜地に落ちたマナー講師の信頼〜第1章 マナー業界に何が起こっているのか第2章 炎上するトンデモマナーを検証第3章 生存競争が激しいマナー業界第4章 企業がマナー講師に期待する姿とは第5章 メディアが演出するマナー講師の虚像第6章 マナーなき暴挙が横行した社会現象第7章 私がマナー講師を生涯の仕事に選んだ理由第8章 マナーは誰のためのものなのか……本当のマナーとはあとがき 〜マナー講師は再び信頼を得られるか〜●西出ひろ子(にしで・ひろこ)マナーコンサルタント、ビジネスデザイナー、美道家。ヒロコマナーグループ代表、ウイズ株式会社代表取締役会長、HIROKO ROSE株式会社代表取締役社長、一般社団法人マナー教育推進協会代表理事。大妻女子大学文学部国文学科卒業後、参議院議員秘書、政治経済ジャーナリストの秘書などを経て、マナー講師として独立。英国オックスフォードに単身渡り、オックスフォード大学大学院遺伝子研究者と起業。帰国後、心を形にするマナーの本質を提唱し、企業と起業家の収益増に貢献する人材育成・コンサルティングを行う。その実績はマナーの賢人として『ソロモン流』(テレビ東京)でも放送された。NHK大河ドラマ『龍馬伝』の他、NHKドラマ『白洲次郎』『岸辺露伴は動かない[富豪村]』、映画『るろうに剣心 伝説の最期編』、多くのテレビCMなどのマナー指導者として依頼件数国内No.1の実績を持つ。2015年よりオンラインセミナーをスタートさせ、現役マナー講師たちが世界中からその教えを学び、後進育成にも定評がある。28万部を突破した『お仕事のマナーとコツ』『入社1年目の新しい教科書 ビジネスの基本とマナー』(ともに学研プラス)など、国内外で100冊近くの著書を上梓。累計100万部を超えるベストセラー作家でもある。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
日本とアメリカに静かに広がりつつある新たな共産主義の脅威とは!人種、ジェンダー、格差……ポリティカル・コレクトネスやアイデンティティ・ポリティクス、キャンセルカルチャーの名で、社会に分断と混乱をもたらす者たちの正体とは。GHQに入り込んだ共産主義者がつくった日本国憲法に操られる日本、アメリカで非合法な共産党を日本でGHQが存続させた理由、そしていま日米で進む分断政治と中国の関係を暴く!いまアメリカを覆いつつある新たな共産主義の脅威。過剰なまでに「反差別」「反格差」を叫び、社会の分断をもたらし、伝統や価値観、統治システムを根底から覆そうとしている。その影響は日本にも及び、保守分裂や他国による世論操作や政治介入に利用される事態となっている。「多様性」のもとで行われる、行き過ぎたポリコレ、アイデンティティ・ポリティクス、キャンセルカルチャーの実態とは。日本がリベラルや共産主義に甘い背景に、GHQの共産主義者たちが日本人に押し付けた贖罪意識と日本国憲法の存在があることを指摘。さらには現在のリベラル勢力による分断政治と中国との関係などを暴く!目次第1章 「反差別」「反格差」でアメリカを侵蝕する新たな共産主義・ポリコレ、キャンセルカルチャーによる社会分断・既得権益化する弱者優遇政策・アメリカでまかり通る「批判的人種理論」の怖さ・左翼によって書き換えられる歴史評価・市民運動に入り込む共産主義者たち ほか第2章 リベラルに分断されるアメリカ・アメリカでは共産党は非合法組織・安全保障の問題を差別にすり替え・不法滞在者を増やしたい民主党の思惑・言葉狩りによる深刻な社会分断・アイデンティティ・ポリティクスの大罪 ほか第3章 日本を分断するメディアと左翼の大問題・憲法改正を否定する憲法学者の致命的誤り・日本共産党と組む野党連合政権で何が起こるのか・国民にワクチン不信を煽ったメディアの罪・慰安婦を国際問題にした日弁連と朝日新聞 ほか第4章 陰謀論に毒された日本の保守・「Qアノン」が広めた陰謀論の実態・米大統領選挙で保守が陰謀論に傾いた理由・「ディープ・ステート」の真実・中国共産党に煽動されたJアノン ほか第5章 今日本にどのような危機が迫っているのか・中国による「エコノミック・ステイトクラフト」・親中派によって骨抜きにされる中国への警戒・移民政策で警戒すべき中国の浸透工作・スパイ防止法を阻止され情報戦に敗れてきた日本・サイバー攻撃に備えよ ほか
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。厄介な隣国の知られざる実像に迫る!人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します!・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか?・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか?・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう?・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか?新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です!東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。(底本 2021年10月発行作品)
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
投資家マインドを持った消費の力で日本は世界のリーダーになれる――経済を拡大させ、労働分配率を引き上げる。そのために消費者ができること。ユニコーン企業などに200億円投資し、政党起業を支援する経営・投資のプロが現場からSDGs時代のヒントを導き出す。
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか? 2021年秋に発足するデジタル庁がやるべきことは? 「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が語るインターネットの未来。日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、インターネット文化の普及、インフラの充実に貢献し続ける村井純と日本のデジタルを支え続ける竹中直純が対談。日本のインターネットを総括し、「この国のデジタルのかたち」について語り尽くす。
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
デービッド・アトキンソン氏推薦「地方創生の成功、日本再興への希望があふれている。」農林水産業が盛んで全国ナンバーワンの食料自給率200%を誇る北海道。しかし、ただの「第一次産業が強い地方」ではない。他の地域には見られない圧倒的なブランド力、成長の可能性が眠っていた。商社マンから政治家に転身した著者と、著者を取り巻く北海道で自ら道を切り拓こうとしている「挑戦者」たちの、地元への熱い想いが伝わってくる。
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。若者は,自分の進路について,自己分析や業界/企業研究では十分確信できない曖昧さや不安を抱えている.この問題にいかに対処するか,基本的な考え方がここにある.最新のエビデンスに基づく「とりあえず研究」により,若者が自覚的にキャリアを築くための道筋を模索した唯一の書.
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
古来、女性天皇は推古(第33代)以下、皇極(35代)=斉明(重祚37代)、持統(41代)、元明(43代)、元正(44代)、孝謙(46代)=称徳(重祚48代)、明正(109代)、後桜町(117代)天皇の10代8人。とくに古代では、強烈な存在感を放つ。女性君主を徹底的に排除するシナとは異なり、日本の皇統は男女双系(父方母方両系)で、女性の地位が高かった。だが令和の現在、皇室典範改正の停滞から大きな可能性が閉ざされ、政府は女性・女系天皇の議論すらせず、安定的な皇位継承の実現を放棄している。もっとも象徴的な国柄である天皇および皇室と日本の未来があぶない。
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
『いまそこにある中国の日本侵食』 ケント・ギルバート<本書の内容>日本列島を覆い尽くす「中国プロパガンダ」の恐怖!2020年アメリカ大統領選挙への中国の介入は明らかで、フェイクニュースの多くは中国の仕業だった。そんな中国はあらゆる手を使って日本に工作を仕掛けている。中国の統一戦線工作部からすれば日本は「落としやすい国」の筆頭である。世界支配をもくろむ習近平の日本での工作をあぶり出す。中国の「化けの皮」(プロパガンダ)を剥ぐ!・「世界をひれ伏させたい」独裁者・習近平・中国の主眼は「アメリカ分裂」「日米分断」・日本は「中国の宣伝工作」に負け続けたてきた・なぜ日本人はプロパガンダに弱いのか・台湾を死守せねば、アメリカの覇権は終わる・実は、中国人民解放軍は「ペイパータイガー」(張り子の虎)である・海自の潜水艦は中国海軍を機雷封鎖、無力化できるいかに中国を抑えるか「今後、米中対立が進むにつれ、中国とのプロパガンダ戦争がさらに激化するでしょう。中国に決して騙されず、きちんと対応できるよう中国への構えを整備、強化すること、それが日本の急務になると思います」(ケント・ギルバート)
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
SDGsには17の目標がありますが、範囲が多岐にわたるため、なかなか具体的に理解することが難しいところがあります。この本では、身近なところで見かけるさまざまなマークを見開きで紹介し、それがSDGsのどの目標とリンクしているかを解説。身近なことからSDGsを学ぶことができるシリーズです。この巻では、街でみつけられるマークとして、「ユニセフのロゴマーク」「ほじょ犬マーク」「ヘルプマーク」などを紹介。
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
もらって良い優待株ランキング!お得なものだけ総決算!!決められた株数を 権利確定日に保有していれば確実に手に入れられる「株主優待」はとってもお得。人気の食料品・飲料から、外食チェーンの優待券、地域の名産品、使い勝手のいい金券まで、株の配当や値上がり益とは別にもらえるから大満足まちがいなし!お金のプロや投資家、優待ブロガーたちが「安くて良い」を基準に選んだ株主優待をあますことなくご紹介する一冊です!
公開日: 2021/09/28
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■医療に責任を持つ知事たちの武器が「お願い」だけでいいのか■国は少なくとも民間の動きの邪魔をしないでほしい■橋下徹「当初は炎上しても地道に真意を発信していくしかありません」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/09/28
単行本・雑誌
 
SDGsは、平和な世界を構築することを目標に、国連が定めた持続可能な開発目標です。貧困や気候変動など私たちが直面する数多くの課題を解決するために、国だけではなく企業や市民の行動も求められています。本書は、SDGsの本質や構造、目標達成のための具体的なステップを解説した入門書です。知識編では企業にとってなぜSDGsが重要なのかを解説。実践編では具体的なステップとツール、先進的な企業の取り組み事例を紹介します。
公開日: 2021/09/28
単行本・雑誌
 
日本を代表する製造業の雄、三菱重工業と日立製作所。かつては新会社を設立し、世界最大規模の総合インフラ企業が誕生するという構想があったが、あえなく破談。その後に変身を速めた日立と、変身できない三菱重工。両社はまさに対照的な道を歩む。選択と集中を進めた日立と違い、三菱重工では大きな事業ポートフォリオの組み替えが進まない。明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の未来を探っていく。本誌は『週刊東洋経済』2021年1月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/09/27
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