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【政治・社会・外交】タグの実用書

「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに、手が打たれていれば……」。1・57ショック(1990年)から30年。いまだ出生率が低迷し、人口減少が始まっている日本。家族社会学者である著者は、失敗の原因を、未婚者の心と現実に寄り添った調査、分析、政策提言ができておらず、また日本人に特徴的な傾向・意識、経済状況を考慮しなかったからだと考える。日本特有の状況に沿った対策は可能なのかを探る。
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
「私が生まれてきた理由は、自分が知ったことをできるだけわかりやすく人に伝えていくことだと思っています。私が見たこと、聞いたこと、学んだこと、失敗の中で得たこと、それらをすべてあなたに伝えるために、私の生はあるのです」(著者)。「FLASH」で連載中の「ニュース食い倒れ!」をまとめた人気シリーズ第6弾。安倍政権から年金、少子高齢化問題、米中覇権争いまで…、日本再生への羅針盤を辛坊節で徹底解説いたします!
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
SNSが発達した現代、「CM」と「炎上」は切っても切れない関係となった。とりわけジェンダーに対する無理解に端を発する炎上案件は数知れない。最近も日本赤十字社のポスターが炎上したばかりだ。一方で、新しい人間や家族のかたちを描いて共感を抱かれた広告もいくつか存在する。両者をわかつものは何だったのだろうか? 東大で人気講義を開く社会学者が「CM」を切り口に語る、目から鱗のジェンダー論。
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策だが、税金の無駄遣いや公的資金投資の失敗が相次いでいる。とりわけ悲惨なのが映画産業で、全く成果を上げられないどころか50億円近い赤字を垂れ流す壊滅的な状況だ。巨匠ヴィム・ヴェンダースからの言葉をきっかけにこの問題を長年追いかけてきた映画プロデューサーが、元凶である官民の癒着と不正を暴くとともに、世界各国の成功例を基に、あるべき政策を提言する。
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
「この問題は解決しない。うやむやに終わるだろう」――『高学歴ワーキングプア』刊行から13年。研究者であり僧侶でもある著者が、紆余曲折ありながらも辿り着いた境地とは? 元ポスドクの「バッタ博士」こと前野ウルド浩太郎氏との対談を収録。
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
7月の都知事選を前に東京都への緊急提言。経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。このままでは、この国も東京も終わる。今こそ、未来のために、立ち上がろう。東京都への緊急提言37項第一章 経済1.本当の「渋滞ゼロ」2.ETCゲートをなくす3.パーソナル・モビリティ推進都市に4.満員電車は高くする5.切符も改札機もなくす6.現金使用禁止令7.東京メトロと都営地下鉄を合併・民営化する8.Uber解禁9.東京の空が空いている10.江戸城再建11.VRライブのインフラを整える12.足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる13.築地・豊洲市場改革案14.築地市場跡地のブランド化15.東京オリンピックはリモート競技に第二章 教育・社会保障16.オンライン授業推進17.紙の教科書廃止18.学校解体で子どもを解放する19. 「正解」を教えない教育20.大麻解禁21.低用量ピルで女性の働き方改革22.健康寿命世界一をガンガン延ばせ23. 「ジジ活」「ババ活」で出会い応援24.東京のダイバーシティ第三章 新型コロナウィルス対策25.ストップ・インフォデミック26.経済活動を再開せよ第四章 都政27.今こそネット選挙を導入せよ28.QRコードで投票できる29.記者会見なんてオンラインで開けばいい30.都職員の9割テレワーク化31.英語の公用語化で国際化とインバウンド推進32.東京都のオール民営化第五章 東京を世界一の暇つぶし都市に33. 「妖精さん」のリストラ計画34.遊び場を増やすそう35.限りなく生活コストを下げる36.人生100年時代のコミュニティ37.都民限定の無料オンラインサロン
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
150年以上昔から宮中で脈々と続いてきた「講書始の儀」。そこでは日本の各分野を代表する学者たちによって、多岐にわたるテーマの講義が行われてきました。本書では、平成23年から令和2年までの「講書始の儀」より、人文科学・社会科学・自然科学の各分野にわたる30講義を収録。様々なジャンルの第一人者たちによる講義を体験できます。
公開日: 2020/05/28
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪日外国人が増えたのも安いもの目当て、日本が貧しくて「安い国」になっていたからだ。さらに近年は、企業の競争力ほか多方面で国際的な地位も低下していた。新型コロナショックの追い打ちで、いまや先進国としての地位も危うい日本。国は、個人は、何をすべきか? データで示す衝撃の現実と生き残りのための提言。
公開日: 2020/05/28
単行本・雑誌
 
現在、全国で確認されている路上生活者の数は4555人。年々、各自治体が対策を強化し、ここ10年で7割近くが減少した。救済を求める人がいる一方で、あえて現状の暮らしに留まる人も少なくない。しかし、ついに東京は2024年を目標とした「ゼロ」宣言を、大阪は2025年の万博に向け、日雇い労働者の街・西成を観光客用にリニューアルする計画を発表。忍び寄る’消滅’計画に、彼らはどう立ち向かうのか? ホームレス取材歴20年の著者が、数字だけでは見えない最貧困者たちのプライドや超マイペースな暮らしぶりを徹底レポート。
公開日: 2020/05/28
単行本・雑誌
 
このままでは、未来はあなたのものじゃない。向かい合うネットワークの諸問題。焦点よりも分散を、考慮よりなりゆきを、思いやりより叱責を。一旦ボタンを止めて、これが私たちの未来なのかを尋ねる時です。人は言葉を聞くだけでなく話をしました。 文字を読むだけでなく書くことを学びました。 そして、このデジタル時代に私たちはプログラムをする必要を知りました。プログラミングって何でしょう? ネット社会の恐ろしい落とし穴、歴史、誤認、失敗、苦悩……、そして常にそこにある人間性をもって向き合わねばならない希望について、わかりやすく10章で構成されています。手を差しのべる、小さな、フレンドリーな、とても大きな実用的なメッセージです。【著者】ダグラス・ラシュコフ1961年生まれ。米国ニューヨーク州在住。第1回の「公共的な知的活動における貢献に対するニール・ポストマン賞」を受賞。『THROWING ROCKS AT THE GOOGLE BUS』、『TEAM HUMAN』など多数執筆。『NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える』で「デジタル分散主義」という論考が翻訳されている。【翻訳】堺屋七左衛門大阪市生まれ、神戸市在住。大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。日本翻訳者協会(JAT)会員、HON.jp(日本独立作家同盟)正会員。訳書『ケヴィン・ケリー著作選集 1』(ポット出版、達人出版会)、『マニフェスト 本の未来』共訳(ボイジャー)など。【挿絵】リーランド・パービスイラストレーター、コミック作家。全10章の扉イラストを担当。米・オレゴン州在住。代表作は『Vox』、『Pubo』。若年層向けのグラフィックノベル、歴史小説のイラストを多く手がけ、現在は鉛筆画および水彩画を主に活動。
公開日: 2020/05/27
単行本・雑誌
 
大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……・南北統一=真の国交正常化を意味する・資源の中国依存を解消・中国の海洋進出阻止が可能となるなど、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。TVでおなじみの辺真一氏による、決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊です。
公開日: 2020/05/26
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■《戦略意図》そもそも「給付金」は何のための施策だったか■政府はどういうメッセージを出すべきだったか■現場の公務員には特別手当を弾めばいい。給付金とは別の話だ■ぶれる戦略意図、給付金は「一致団結のため」や「迷惑料」なのか?■10万円の使い道の自由と、受け取るか否かを決める自由。優先順位が高いのは?■9人家族の僕は支給額90万円だが……<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/05/26
単行本・雑誌
 
「これでは企業も国家も滅びる!」。新ウイルスの災厄に見舞われた世界情勢の中、日本の行方と日本人の生き方もまた、かつてなく混迷と不安の度を深めている。今こそ、確かな指針が必要だ。ともに傘寿を迎えた両者。経済と外交で体得した知見と、近現代史研究第一人者の卓見が待望の初顔合わせ。
公開日: 2020/05/21
単行本・雑誌
 
日本いや世界中を苦しめる新型コロナウイルスは習近平政権の隠蔽によって拡大した!中国からの厄災は対岸の火事ではない!香港の自由と法治の守護、台湾の国家的地位チベット・ウイグル弾圧からの解放は日本の国益!そして、日本は新型コロナなんかに負けない!【目次】第一章 香港デモの敗北第二章 台湾総統選に敗北した習近平第三章 新型コロナが習近平政権にとどめを刺す第四章 世界は習近平を許さない【著者プロフィール】福島香織 (ふくしま かおり)ジャーナリスト/中国ウォッチャー/文筆家1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリージャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。主な著書に、『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)、『中国複合汚染の正体』(扶桑社)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP研究所)、『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新聞出版)、『権力闘争がわかれば中国がわかる』(さくら舎)、『孔子を捨てた国』(飛鳥新社)、『赤い帝国・中国が滅びる日』(KKベストセラーズ)、『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)、『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機 -』(小社刊)など多数。月刊誌『Hanada』、WEBニュース『JBプレス』でも連載中。Twitter:@kaori0516kaori
公開日: 2020/05/19
単行本・雑誌
 
外務省研修所は、1946年3月1日、日本が主権を喪失し、外交機能も停止され、外務省が機構を縮小し、東京が焼け野原という極めて厳しい状況の中で設立された。この英断には、国家の命運をも左右する「外交センス」を涵養する必要を痛切に感じた吉田茂など、元外交官の強い想いが込められていた。日本が国際社会で生き残っていくには何が必要なのか。現・所長が、華やかな外交の表舞台の対極に位置する研修所の意義と役割を問い直す。
公開日: 2020/05/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■国が自由を奪う以上、共産主義的な保護策をとるのは当然だ■賢人○○さんへのメール:医療崩壊を避けることができるなら、社会経済活動を再開してもいいのか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/05/19
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/05/15
単行本・雑誌
 
「民意」に支えられてこそ、「支配」は揺るぎないものとなる。多くの人々が自分たちを苦しめているはずの諸政策をそのまま引き受けてしまうのはなぜなのか。学校に限らず社会の隅々にまで張り巡らされた競争的環境によって明らかに苦しめられているにもかかわらず、その競争的価値の枠組み自体を問い直すことよりも、その価値を前提としてその中で成功しようとするのはなぜなのか。いわば「自発的に」苦しい状況に従っていく動きを、わたしたちはどのようなものとして捉えればよいのか――。思想史、教育学、フランス文学、社会学、社会福祉学と拠って立つ学問領域が多様な6人が、「矛盾」に見える状況を支える原理を解き明かし、新たな方向性を模索する。
公開日: 2020/05/15
単行本・雑誌
 
教育基本法「改正」から10年を経て、日本の教育は一層「人材」養成に重きを置き、一定の子どもたちが「問題のある子ども」、「困難を抱えている子ども」へと分類されていく。かれらは「支援」の対象となり、排除された上で現状の価値尺度への適応を求められる。これは国際的な動向でもある。「できる―できない」の軸で人びとを判断しようとする価値観は、それに基づく格差を正当化するだけでなく、むしろ平等を実現していると見られている。戦後最大の殺人事件と言われた相模原障害者施設殺傷事件と、始業式の日に子どもの自死が最多となる「9月1日問題」。2つの深刻な事態に共通する問題こそ「能力主義」なのである。本書では、人びとが能力主義を疑わずに受け入れるメカニズムを解明し、その呪縛から解かれたあとの社会を想起する。
公開日: 2020/05/15
単行本・雑誌
 
コロナ危機、世界恐慌…どうすれば、弱者を救えるのか!?人気エコノミストが、正しい税と財政のあり方を問う、日本人のための税の教養書国家は、どのような税金なら、納めることを国民に求めてよいのか。国民は、どのような税金を喜んで納め、どのような税金を納めることを拒絶すべきであるのか。我々は、どんなときに増税を忌避し、どんな時に増税を受け入れるべきなのか。逆に、増税政策を要求すべき場面というのがあるのか。時あたかも、新型コロナウイルスによる感染症拡大への対応が、経済活動にも重大な影響を及ぼしている。その中で減税待望論も高まっている。このような時、国家は税金をどう取り扱うげきなのか。このことについても、考えて行きたい。 (本書「まえがき」より)
公開日: 2020/05/15
単行本・雑誌
 
冷戦の終焉とともに始まった平成政治。選挙制度改革による政権交代の実現と、自民党一党優位制打破が期待されたが、細川・村山政権や民主党政権に国民が失望する一方で、危機に立たされた自民党は自公連立、小泉改革、安倍政治によって政権の盤石化に成功した。なぜこのような結果になったのか。各政党の動きとその時々の内外の政治課題を巧みに織り交ぜて解説しつつ、SEALDsや脱原発運動、在特会など新しい社会運動の動向にも注目。激動の三〇年を俯瞰する政治史決定版。
公開日: 2020/05/15
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスによるパンデミックは一体どうなるのか。治療薬、ワクチン開発の見通しは?集団抗体は?人類は有史以来、未知のウイルスとの戦いを繰り返してきた。1世紀前のスペイン風邪では世界中で5000万人以上の死者を出したとも。英国人ジャーナリスト・社会史家の著者は近代以降のウイルスとの攻防をつぶさに検証し、今日のパンデミックを予想していた。本書は「予言の書」として再刊が待たれていた。人類は、このパンデミックにどう勝つのかを示す。さらに日本語版補遺として、医療ジャーナリスト、塚崎朝子氏が新型コロナウイルスの正体、治療薬アビガン、ワクチンの可能性などの最新情報を寄稿している。
公開日: 2020/05/13
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大混乱の原因はすべて特措法が「クソ法」だから■中央官庁や都市部の役所は「出勤7割削減」ができるのか?■収入のある者が「家にいるだけで人命が救える」と訴える欺瞞!■政治家は道具を見せるだけではダメ、どんな作品を仕上げるかを見せろ!■市場をストップし犠牲者を出すなら、共産主義的なサポートが必要だ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/05/12
単行本・雑誌
 
柔軟剤からうどん・そばまで勢ぞろい!800製品の全評価を一冊にまとめました!! 洗濯洗剤やフライパン、コスメに食品and more!7年にわたり日々の暮らしに欠かせないモノをテストし続けてきたLDK。「本当にいいモノを見つけたい!」という思いから、今年はさまざまな専門機器をそろえた「テスト専用ラボ」までオープンさせちゃいました!この本ではLDKが見つけたベストバイアイテムはもちろん、パワーアップしたテストの過程から全結果まで、まるっと大公開!!本当に良いモノを見つけたい人におすすめの一冊です!
公開日: 2020/05/11
単行本・雑誌
 
※2019年11月に発売された「MONODAS 2020」をベースとしたリサイズ版となります。歴代最多の131ジャンルからMONOQLO編集部が導いた「ベストバイ」をご紹介!本書では「テストするモノ批評誌」MONOQLOが2019年に発見した、「本当に買って良いモノ」を紹介しています。辛口テスト・広告なしだからこそわかった、忖度なしでおすすめできる良いモノ。本書を参考にご自身の生活をアップグレードしてみませんか?あなたが求めるモノが必ず載っている、永久保存版の1冊です。
公開日: 2020/05/11
単行本・雑誌
 
世界的なゴリラ研究者であり、京都大学総長によるグローバル時代を生き抜くための発想術。「精神的な孤独が、自信につながる」「他人の目が〈自分〉をつくる」「他人の時間を生きてみる」など。学生、新社会人必読の一冊。
公開日: 2020/05/08
単行本・雑誌
 
2020年05月号の内容(目次)[特集]日米安保60年関係強化の選択重ねた戦後説明責任は劣化が加速 藤田直央(朝日新聞編集委員)米国依存で、特権清算できず負担増す地域どう守るか 山本章子(琉球大学准教授)秋田魁新報が追った地上イージス計画地元に過重なリスクを負わせる日本政府 松川敦志(秋田魁新報社社会地域報道部長)イラク派遣当事者から見た日本の役割の推移とリアリティー 柳澤協二(国際地政学研究所理事長)映画「ANPO」から10年芸術に込めた怒りが問う今 リンダ・ホーグランド(映画監督)安全保障に科学的議論を政策選択の羅針盤に 多湖 淳(早稲田大学政治経済学術院教授)幻想の「主権国家・日本」安保60年と地位協定 前泊博盛(沖縄国際大学大学院教授)憲法と安保 異なる「押しつけ」の構図双方を支持する矛盾 背後にある心理は ダグラス・ラミス(沖縄キリスト教学院大学大学院客員教授)*********************《「#MeToo」運動の先進地・米国報告》差別・暴力…盛んなNGO活動ジャーナリズム強化に必須 林 美子(ジャーナリスト)《代替わり1年 象徴天皇制どこへ》戦前の残像、断ち切れぬ戦後「象徴」とは 問われる主権者 喜園尚史(朝日新聞社会部記者)[連載]記者講座 ファクトチェック・ジャーナリズム(下)ネット言説を検証ウェブ時代に即した情報開示と新型コロナで広がる国際協力 楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ事務局長)■海外メディア報告第2次世界大戦後、最大の試練コロナ危機に揺れる欧州 熊谷 徹(在独ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 コロナ禍でも軍事を優先 不十分な米兵の感染情報 松元 剛(琉球新報社執行役員・編集局長)放送 新型コロナで存在感示すテレビ 求められる「通訳」機能とは 水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授)出版 装幀者・菊地信義から学ぶ 本と読書をつなぐ書店員の仕事 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット 新型コロナ対策で広がった 市民や専門家の課題解決型発信 三日月儀雄(日本テレビ報道局サイバー戦略部)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/05/08
単行本・雑誌
 
2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。これらのできごとを通じて見えてきたものは何か?中国は人類の長い歴史において世界の最先端にいたが、16世紀頃から状況が変わり、とくにアヘン戦争以後は衰退がめだっていた。しかし、最近の中国の躍進ぶりを見ると、昔の歴史が復活してきたように見える。超長期の観点で見ると、これは「歴史の正常化」なのだろうか?歴史の正常化とは、単に中国が大国化するというだけでなく、社会の基本原理に関する対立が復活することなのかもしれない。分権的で自由な社会を作るのか、集権的で管理された社会を作るのか。米中経済戦争やコロナとの戦いの本質は、未来社会の基本原理をめぐる戦いだと捉えることができる。われわれは、いま、歴史の重要な分岐点にいる。
公開日: 2020/05/07
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ついに特措法による「緊急事態宣言」発出か■死亡者数を基準とし国民は「3密」を避ける。これが日本の国家方針だ■医療現場を知る山中伸弥さんからの指摘で僕が痛感したこと■感染者は「極悪人」じゃない! 拡大防止のために必要なこと<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/05/05
単行本・雑誌
 
自らが拡散させた「武漢ウイルス」を利用し、世界への影響力拡大を狙う中国。独裁国家と自由主義陣営の熾烈な最終戦争の行方を読み解く!欧米での感染パニックに対して、いつの間にか中国は自らを「世界の救世主」と自賛し、覇権戦争に勝利するためのさまざまな謀略を画策している。中国に飲み込まれるのか、中国排除か。「コロナ以後」の世界秩序の変化と日本に迫る危機を解説する。
公開日: 2020/05/02
単行本・雑誌
 
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