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【政治・社会・外交】タグの実用書

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>【2018年の終わりに】【橋下徹2018年10大トピックス】【今年のベストレストラン(個人の感想です)】<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/01/22
単行本・雑誌
 
【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画……アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!?新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語【絶賛の声、続々!】「卓越した洞察に満ちた歴史書。既知の出来事が斬新な文脈で描かれる」ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)「絶対的に面白い。読めば興奮で脳が踊り出す」スティーブン・ダブナー(『ヤバい経済学』共著者)
公開日: 2019/01/18
単行本・雑誌
 
【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】9.11同時多発テロ、金融資本主義:投資家の王国、GAFA:現代の四騎士、1%vs.99%:超格差社会、トランプ現象:フェイクニュース……迷走するアメリカはどこへ向かうのか。新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた500年の歴史から読み解く。【絶賛の声、続々】「トランプ政権誕生に関する圧倒的に優れた記述。2017年に読んだ最も重要な本」ローレンス・オドネル(政治ジャーナリスト) 「すばらしいライターによるベストセラー。深呼吸して、この本に飛び込め」トム・ブロコウ(ジャーナリスト、キャスター)
公開日: 2019/01/18
単行本・雑誌
 
『ファンタジーランド』上下巻を1冊にまとめた電子書籍オリジナル合本版です。【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画……アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!?新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語【絶賛の声、続々!】「卓越した洞察に満ちた歴史書。既知の出来事が斬新な文脈で描かれる」ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)「絶対的に面白い。読めば興奮で脳が踊り出す」スティーブン・ダブナー(『ヤバい経済学』共著者)
公開日: 2019/01/18
単行本・雑誌
 
ブランド総合研究所による第13回「地域ブランド調査2018」が発表された。47都道府県および1000市区町村を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を評価する日本最大規模の消費者調査だ。魅力度上昇幅1位の伊勢市の取材レポートのほか、項目別ランキングを、同研究所の田中章雄社長と共に分析した。
公開日: 2019/01/17
単行本・雑誌
 
いま初めて描かれる、若者たちの社会運動50年‘通史’。1968年の全共闘から50年。1972年の連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後は「シラケでバブルでオタクでサブカル」の時代――。そんな歴史認識は間違っている! 70年代以降も若者たちの社会運動・学生運動は、ほぼ10年おきに高揚していた。ただ、それらを一貫した視点で記述した「通史」が存在せず、これまで不可視になっていたのである。全共闘以後50年の歴史を新しく塗りかえる著者渾身の原稿用紙1000枚超の大冊! すが秀実氏、推薦。菅野完氏、解説。序 章 ‘68年’という前史第1章 ‘80年安保’とその裏面第2章 85年の断絶第3章 ドブネズミたちの反乱第4章 まったく新しい戦争第5章 熱く交流レボリューション第6章 ロスジェネ論壇とその周辺終 章 3・11以後のドブネズミたち解 説 菅野 完「外山恒一は、全共闘以後の時代が持ちえた抜群の活動家である。外山は左翼にありがちな挫折を知らない。困難に直面しても、その聡明さとユーモアと決断で、いとも簡単にのりこえていく。外山は、孤立を求めて連帯を恐れない。外山はきわめて優秀な歴史家でもある。その抜群のフットワークと公正な観察力を武器に、誰も知らない現代史の現場に行き、謙虚に聞き、記述しつづけるのだ。それは、アカデミズムの研究者など及びもつかぬアクチュアリティーを持っている。しかも、きわめて分かりやすく、面白い。以上のことは、外山の「ファシズム」思想に違和感を抱いている者も認めるほかはない、厳然たる事実である。外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3・11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」――すが 秀実(文芸批評家)※この作品は単行本(紙書籍)『改訂版 全共闘以後』の電子書籍版です。電子書籍の特性上「人名索引」は収録しておりません。あらかじめご了承ください。
公開日: 2019/01/17
単行本・雑誌
 
ベストセラー・シリーズ第3弾!「フリーエネルギーは存在しない」「核物質は無害化できない」「石油は枯渇する」「瞬間移動は技術的に不可能」「AIの進歩で今ある職業はなくなる」「最近の金融工学で世界は豊かになる」――そんな科学常識は、すべてウソである!その「封印」が解かれたとき、世界経済はどうなるのか?人々には、どんなバラ色の人生が待ち受けているのか?はたして地球上から、戦争や貧困や飢餓はなくなるのか?「青い目のサムライ」ことベンジャミン・フルフォードが、日本の未来、そして人類の未来を大胆予測する!【目次】第1章 封印されたテクノロジーの「その後」を追う第2章 隠蔽された技術から読み解く「もうひとつの世界」第3章 「どこでもドア」の実現に立ちはだかる壁第4章 「人工知能」に奪われた未来を取り戻せ第5章 「死」が治療可能な病気の一種になる日第6章 「金融工学」で世界経済は豊かになるのか
公開日: 2019/01/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。目次総力大特集(1) 徴用工の嘘 加藤康子(内閣官房参与) 軍艦島元島民が語る‘徴用工’の全真相 西岡力 安倍総理に教えます 韓国の無法とこう戦え潮匡人 「赤旗」は韓国の広報紙か長谷亮介 韓国政府が作成「戦犯企業」実名全リスト嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録 室谷克実 こんなに笑える韓国ニュース番組 松木國俊 韓国メディアは、すべて‘朝日新聞’ひと目で分かる! 「徴用工」問題、読む年表グラフ特集 徴用工という嘘 日本糾弾の拠点 総力大特集(2) 従軍慰安婦の嘘 櫻井よしこ 「河野談話」という悪霊 渡部昇一 反日日本人を「国家侮辱罪」に問え山際澄夫 世界一の「性奴隷大国」韓国 諏訪澄 「従軍慰安婦」に入れ揚げたNHK小野田寛郎 「性奴隷」などどこにもいなかった松木國俊 朝日新聞がこよなく愛した‘従軍慰安婦’堤堯×久保紘之 【蒟蒻問答】河野洋平を証人喚問せよ!ひと目で分かる! 慰安婦問題、読む年表グラフ特集 慰安婦問題の戦犯たち国連も認めた! 人種差別に反対するNGO日本連合 国連委員会公式サイトに掲載された韓国、反日の実態今こそ、明治知識人に学べ! 杉原志啓 明治知識人たちの「嫌韓流」憤激対談 百田尚樹×呉善花 もっと韓国に謝らなアカン!資料篇 「韓国併合」100年日韓知識人共同声明 日本側署名者リスト顔行一致 韓国歴代大統領全リスト
公開日: 2019/01/17
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大阪府知事就任、放ったらかしだった大阪湾岸埋立地の再生へ!■財政改革のさなか新庁舎建設は凍結、そして「WTC買収」宣言■プロジェクトチームを設置し、「WTC購入」へ府庁の意思決定■不十分だった議会対策、2009年3月の府議会では否決となる■松井一郎さんら自民党改革派の協力で「購入案」可決! ところが……<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/01/15
単行本・雑誌
 
[特集]問題・課題2019突き進むAI、ゲノム編集「私とは何か」問い、対策を 野家啓一(哲学者、東北大学名誉教授・総長特命教授)ソーシャル・リベラリズムは可能かブレア的「第三の道」を超えて 北田暁大(東京大学情報学環教授)中間選挙後も混乱続く米政局トランプ再選の道筋は見えず 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)徴用工問題で隘路の日韓「未来志向」紡ぎ直せるか 箱田哲也(朝日新聞論説委員兼編集委員)中東の「暴君リスク」に備えよ鍵はサウジの世代交代 池内恵(東京大学先端科学技術研究センター教授)70歳雇用で日本社会はどう変わるか安心できる老後のための三つの注文 深田晶恵(ファイナンシャルプランナー)*********************《原発事故汚染土の再利用問題》環境省の「秘密会」の録音を入手政策決定プロセス隠して押し付け 日野行介(毎日新聞記者)《安倍改憲、「問い方」と「しかた」に異議あり》国民投票をすれば「選べる」のか問われるのは「国民主権」の内実 松下秀雄(朝日新聞編集委員)【戦場報道と自己責任】戦争取材をめぐる批判にこたえる規制をくぐり危険な場所へ行く理由 野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)<記者講座>文化財原稿の書き方(上)基本編歴史的な意味の確認が重要研究者や専門記者の意見を 宮代栄一(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告「メルケル後」に動くドイツポピュリズムに対抗できるか熊谷徹(在独ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞1918年の「理想」に思う広い視野の9条論がほしい藤森研(専修大学文学部教授)放送「さよならテレビ」が暴いたテレビの報道現場の実態水島宏明(ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授)出版大手取次が目指すドイツモデル書店側がすべての書籍を発注星野渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長)ネット革命を夢見てから50年集合知の真の実現のために高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)【写真】今月の1点
公開日: 2019/01/10
単行本・雑誌
 
70年代学生運動、中津川フォークジャンボリー、ウッドストックとオルタモント、パリ学生騒擾、文化大革命…現代へと脈々と通じる「無内容な自由の戦い」とは何か。
公開日: 2019/01/09
単行本・雑誌
 
世界は戦争とテロと、ポルノだ。国家、軍隊、階級、習俗、貧困。人を縛るものが溢れる世で生き続ける娼婦たち。イラク戦争下で生きるガジャル、韓国米軍基地村で暮らす洋公主、ネパールの売春カースト村の少女に、中国の戸籍なき女・黒孩子など。極限状況で暮らす彼女たちの眼から、この世界はどのように見えているのか?底から見た世界の実態とは?15年以上に及び、日本をはじめ、世界各地の夜の街と女たちを取材してきた著者による、現場ルポの決定版!!世界の姿は、最古の職業・娼婦たちが知っている。●イラク戦争下で生きる娼婦●ガジャル、イラク宮殿にいたロマ●デウキ、寺に捧げられ娼婦となったネパールの少女たち●売春カースト・バディ村の少女●ヒジュラ、第3の性の娼婦●中国の戸籍なき女、黒孩子●韓国米軍基地の娼婦、洋公主※本書は2016年7月に小社より刊行した『娼婦たちから見た戦場』を改題の上、加筆修正し、再構成をしたものです。
公開日: 2019/01/09
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■日本の主張は「請求権協定」という前提に頼り切り、論理的とはいえない■日韓併合条約について、日本の解釈は「合法」、韓国では「違法」■韓国の対日姿勢を植民地だった韓国の立場で考えてみる■国際問題を解決する日本の武器は「法」。必要なのは「フェア」の姿勢だ■安易な韓国大法院・文政権批判は「ブーメラン」になる!■戦時下の労働環境で、日本企業は加害者の可能性が高い■加害者ならではの態度振る舞いとは何か<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/01/01
単行本・雑誌
 
・教科書「書き換え」誤報(1982)、サンゴ捏造記事(1989)、吉田清治証言(1982?92)、慰安婦と挺身隊混同(1991)、首相訪韓直前「軍関与資料」報道(1992)、吉田調書(2014)、英語版記事の印象操作・検索回避問題(2018)......一貫して日本を貶め続けてきた・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた‘真の闇’とは?・なぜ誤解を生む表現にこだわり、最重要の訂正記事2本だけを英語圏の読者に読ませないようにしたのか?「本書所収の朝日新聞の回答は、同社の本質を研究する上での第一級資料です。日本という国と日本人を貶(おとし)めるためなら、手段を選ばず、不都合な問題を隠し通す。これまで幾度も同じパターンの報道不祥事を起こしてきた故意犯・確信犯の体質が、彼ら自身のことばで余すところなく語られています」(「はじめに」より
公開日: 2018/12/27
単行本・雑誌
 
緊急出版! 「併合は合法」の動かぬ証拠がここに!韓国は、日本から莫大な金を毟り取るため当時の労働者ほぼ全員を「‘強制’徴用被害者」にしたてる。それを阻止する方法を「法」と「史実」から冷徹に分析!第一章 「徴用工裁判」の策略●第二章 韓国歴代大統領と「基本条約」●第三章 「強制徴用」被害者数を見積もる●第四章 本格化する日韓「国際世論戦」●第五章 併合は「合法」である
公開日: 2018/12/27
単行本・雑誌
 
AI、ブロックチェーン、ロボット、電子政府……「課題先進国」日本を襲う、さらなるデジタル化の荒波を、いかにして乗り越えていけばいいのか? すべてのヒントは、世界に先駆けて「未来社会」を実現したエストニアにあった! 孫泰蔵氏特別インタビュー「僕がエストニアに衝撃を受けた理由」収録!
公開日: 2018/12/26
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■一般国民の関係は変わらないのに非難合戦をする政財界・インテリ■原因を探り、対応を考えよう。重要なのは「フェア」の概念だ■2007年の日本の最高裁判決から「賠償請求権」について考える■争点は「強制か任意か」ではない。労働環境に違法性があったかどうか■実は大事な「和解後の加害者の対応の仕方」■安田純平さん「批判」はなぜ広がり、なぜ落ち着いたか■日本は韓国の植民地支配において「加害者」なのか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/12/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。初心者からベテランまで銘柄の関連情報がどっさり底力見せる日本株データも盛りだくさん 連続最高益の好業績株 高配当利回り、連続増配 21世紀生まれ、M&A 15万円以下のお手ごろ株 相場をリードする注目テーマと関連株を深掘り セルフレジ、ESG 全固体電池 再生医療 人生100年時代 5G シェアリング 自動運転 eスポーツ AI特集 四季報記者が語る 2019年の注目テーマ新掲載 データ&インデックス 各国市場の値動きをチェック全上場3720銘柄の割安度、理論株価、進捗率好評!袋とじ企画 超大化け8銘柄+お宝200社ランキング
公開日: 2018/12/25
単行本・雑誌
 
ビジネスに、投資に、就職に! 「権力者の絶対法則」を知れば、未来が見える!! 権力を握る者は、日本であれ世界のどこかの国であれ、物事の考え方や判断、そして行動に、「絶対法則」のようなパターンがある。著者は日本の政治や世界の情勢を眺めるうちに、それを確信した。 本邦初公開! 「明日を予測する技術」は、政治、経済、国際関係だけでなく、会社や組織の身近な人間関係をさばいていくうえでも役立つ優れもの!
公開日: 2018/12/20
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大阪は1970年万博からの衰退基調が逆転、「2025年」に向けてトップギアだ!■なぜ「大阪オリンピック」は惨敗したか? 都構想が必要不可欠な理由■「府と市」同規模の巨大組織が引き起こす、これだけの障害■「松井知事・橋下市長」になってようやく進んだ府・市一体のプロジェクト■都構想は政策やビジョンそのものではない。実現のための「装置改革」だ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/12/18
単行本・雑誌
 
建前ばかりの社会が目を背け続ける「透明化された存在」の話を始めよう。ネット上で賛否を巻き起こした『白饅頭note』、遂に書籍化。社会が「自由」を謳歌するには「不自由」をこうむる人柱が必要不可欠であり、耳あたりのよい建前の背後で、疎外された人びとの鬱屈がこの世界を覆っている。現代社会の「矛盾」に切り込み、語られることのなかった問題を照らし出す。「かわいそうランキング」下位であるということは、ほとんどの人からかわいそうと思ってもらえないどころか、その存在を認知すらされず「透明化される」ことを含意する。場合によっては、「自己責任だ」「自業自得だ」と石を投げられることすらあるかもしれない。そうした人びとの、誰の目にも触れることのなかった小さな祈りを、本書の19編にまとめたつもりである。(本文より)【目次】01 「かわいそうランキング」が世界を支配する02 男たちを死に追いやるもの03 「男性 ‘避’ 婚化社会」の衝撃04 外見の差別・内面の差別05 「非モテの叛乱」の時代?06 「ガチ恋おじさん」――愛の偏在の証人07 「無縁社会」を望んだのは私たちである08 「お気持ち自警団」の誕生と現代のファシズム09 デマ・フェイクニュースが「必要とされる社会」10 「公正な世界」の光と影11 橋下徹はなぜドナルド・トランプになれなかったのか12 なぜ若者は地元から去ってしまうのか13 「働き方」の呪縛14 ベーシックインカムが解決できない問題15 疎外、そして近代の甦生16 「ひきこもり問題」のパースペクティブ17 この社会には透明人間がいる18 「社会的な死」がもたらすもの19 相模原事件の犯人を支持した人びと
公開日: 2018/12/13
単行本・雑誌
 
お金がなくても地域のつながりや、人情味あふれる商店街があって幸せ。「ALWAYS三丁目の夕日」のような世界が地方にはまだ残っている、というのは「東京の勝手な幻想=おしつけ地方論」にすぎない。格差・貧困・仕事などリアルな地方を見つめることで、日本の本当の姿、問題点が見えてくる。
公開日: 2018/12/13
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■技能労働者「統計ミス」は国会審議を止めるほどのレベルじゃない■なぜ「万年与党」「万年野党」を前提にしてはダメなのか?■霞が関の「働き方改革」で政府のミスは防げる■効果は先生一人当たり130時間! 大阪市教育委員会の「大改革」■「細かなクイズ的事実はその場で調べる」を国会のルールに■これが「許されるミス」「許されないミス」の線引き■政府与党に反問権がないので、野党を正せない■根拠不明の外国人労働者「受け入れ数」は、政府のごまかしだ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/12/11
単行本・雑誌
 
[特集]メディアと市民と権力新聞は言論を届けるためにいちいち反論して可視化を プチ鹿島(お笑い芸人)「声なき多数者」の声を聴け意識調査から「安倍一強」の謎を解く 遠藤 薫(学習院大学法学部教授)安倍支持の中心は若年男性層ネガティブ情報の影響薄く 金子智樹(東京大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員)、 逢坂 巌(駒澤大学法学部准教授)現代的「批判」を作り出したジャーナリズムのジレンマ 山腰修三(慶應義塾大学准教授)自由な報道が支える「モノ言う市民文化」 谷口尚子(慶應義塾大学准教授)ジャーナリズムの生きる道は韓国メディアの権力との闘い 朴 晟済(パク ソンジェ、韓国MBC報道局長)国民の疑念晴れないモリカケ問題疑い続けることがメディアの責任 森 功(ノンフィクション作家)イズムをめぐる無知と大宅壮一の「無思想」 呉 智英(評論家)*********************【戦場報道と自己責任 インタビュー】記者会見で謝罪した本当の意味大手もフリーも発表の場が必要 安田純平(フリージャーナリスト)【沖縄県知事選】「翁長後継」強調でオール沖縄結束辺野古の「争点隠し」に県民反発 大野亨恭(沖縄タイムス記者)【朝日新聞「報道と人権委員会」(詳報)】ネット報道 どうあるべきか 会田弘継(青山学院大学教授)、宍戸常寿(東京大学法学部教授)、多谷千香子(法政大学名誉教授)<記者講座>「世界遺産原稿、どう書くか」準備入念に予定稿書き分け検証や展望、連載も多角的に 中村俊介(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告ジャーナリスト殺害の波紋と報道背景にサウジ・トルコの対立構図 川上泰徳(中東ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 「新聞なくても困らぬ」若者に 再発見される努力を続けよう 寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報社論説委員、尚絅学院大学客員教授)放送 安田氏解放、伝わらぬ現地の状況 テレビは感情に訴える報道に終始 堀 潤(NPO法人8bitNews代表)出版 公共図書館の電子書籍貸し出し 全国の実施率はわずか2%台 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会)ネット インドやブラジルでも広がる メッセージアプリ使ったデマ 小林啓倫(経営コンサルタント)【写真】 今月の1点
公開日: 2018/12/10
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【目次】第1部 止まらない国土の買収 宮本雅史序章逆さ地図で見た日本列島海外からの土地買収の実態李鵬首相の予言第一章 国策 vs 国策米軍も重要視した奄美の軍港国交省の大型クルーズ船誘致計画人口の200倍の中国人観光客ターゲットは加計呂麻島か?防衛省と国交省、正反対の方向性瀬戸内町民の不安が現実に第二章 李克強はなぜ北海道へ?非耕作状態が続く農地開発が進む過疎の村洞爺湖の周辺では何を?狙われる農地新得町の画期的な取り組み中国系学校法人に大学を無償譲渡苫小牧と釧路が拠点第三章 変貌を遂げる対馬--背後に中国の影コリアンタウン?日本人が行かない島10年前から不安が現実に歯止めがきかない高齢化と過疎化対馬は韓国のもの中国の影第2部 領土保護、戦いの10年史 平野秀樹序章 はじまりは2008年東シナ海の孤島国境を感じた日列島を縦断した中国人一行第一章 そして誰もいなくなった世界標準からほど遠い日本ルール突然の張り込み中止神経過敏になる必要はありません(世論戦1)買収目的は健全です(世論戦2)フェイクを交えて喧伝(世論戦3)論調変化(世論戦4)諦め(世論戦5)触らぬ神に祟りなし大戦後オールフリーに陥落する各界やっぱり経済がいちばん第二章 無抵抗のまま消滅する国国土買収10万ヘクタールスティルス戦略でほくそ笑む者ガバナンス力の低下一路一帯の受け止め方世界の領土保全ルール 英独/フランス/豪州/ニュージーランド/アメリカ/韓国なぜこの国は無策を続けるのか憲法が箍となり、脅威を呼び込んでいる永田町不発10年史理念法で終息か狭まる領土無策日本の末路
公開日: 2018/12/08
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国内化粧品大手のポーラ・オルビスホールディングス(HD)が好業績と裏腹にざわついている。HD元ナンバー2が社長の過去の捏造疑惑を告発し、退任を迫ったからだ。元ナンバー2は追放されたが、経営基盤を揺るがしかねない遺産騒動が再燃。投資家の間でリスクとしての受け止めが徐々に広がっている。
公開日: 2018/12/06
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2018年3月で米・麦・大豆の生産・普及を地方自治体に義務付けていた「主要農作物種子法」は国会で十分な審議のないまま突然廃止され、主要農作物のタネが自由市場へ。その問題点をさまざまな角度から探った本。
公開日: 2018/12/05
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■徴用工判決「日本は全く悪くない」は本当なのか?■日本の悪い癖=法的な論戦で十分な備えをしないこと■ポイント1:1965年の韓国政府に民主的正統性はあるか?■ポイント2:国家間の条約によって個人の請求権は消滅するか?■2007年最高裁判決で中国人労働者の権利が認められたことを忘れるな■大事なのは「徴用かどうか」ではなく、実態がブラックかどうか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/12/04
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2020年代 労働力人口が5年間で300万人減り、日本経済が大打撃を受ける!2030年代 地方の生産年齢人口が激減し、地方税収が落ち込む!2040年代 自治体の半数が消滅の危機に陥り、行政運営に支障が出る!2050年代 団塊ジュニア世代の高齢化で、社会保障制度が崩壊の危機に!2065年 2.5人に1人が高齢者となり、日本は貧しい国になる!だから、どうした? 人口が減ると、何か問題でも? 経済学者・高橋洋一が、いま話題の「未来年表」を一刀両断! 人口減少危機論を煽る黒幕の正体を暴く!!本書は、2018年9月末時点の情報に基づき執筆されております。
公開日: 2018/12/02
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この本には、「幸せな日本の創り方」が、はっきり、くっきり記されています。皆さん、「日本の未来は、お先真っ暗だ!」とか思っていませんか?そう考える理由があるのですね。最大のものは、「少子化問題」でしょう。日本の人口は、2050年には9708万人、2100年には4959万人まで減るというのです。(「国立社会保障・人口問題研究所」の予測)それで、遠くない将来、全国896の地方自治体が消滅する可能性がある。恐ろしいことです。その他にも、いろいろいろいろ問題があります。・年々増えつづける児童虐待・深刻ないじめ問題・過労死問題・無差別殺人事件・親の子殺し、子の親殺し・日本を代表する大企業の不正の数々・農村の高齢化、過疎化 などなど。存在する問題を列挙すれば、一冊本ができあがってしまいそうです。こう考えると、「日本の未来はお先真っ暗だな」と信じてしまっても、仕方ありません。しかし、そんな絶望は、この本を読むまでです。というのも、日本の諸問題には、「解決方法」があるからです。
公開日: 2018/12/02
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