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【プログラミング】タグの実用書

DX時代を迎え、成長しつづけるIT市場のスピードに合わせてビジネスも変革を迫られる昨今、「アジャイル開発」が注目されています。アジャイル開発は、短期間でリリースして改善するサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。本書は、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、その知見を丁寧にまとめたものです。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から自分の現場で取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。●本書はこんな人におすすめです。アジャイル開発を実践したいエンジニアDXを推進したい経営者アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
公開日: 2020/06/05
単行本・雑誌
 
M5シリーズはM5Stackをはじめとする小型のマイコンモジュールです。拡張モジュールが豊富にあり、必要な機能をユーザーが自由にカスタマイズできることが最大のメリットです。本書では、M5StackとM5StickCを中心に簡単なサンプルアプリを作っていきます。■対象読者・IoTについて興味がある人・M5Stack/M5StickCについて興味がある人・IoTと連携するクラウドサービスについて興味がある人■本書でのプログラミングについて本書ではArduino IDEを利用してプログラミングを行っています。UIFlowでの開発は解説しておりませんので、ご了承ください。
公開日: 2020/06/05
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、2019年12月に出版された『Ruby on Rails 6実践ガイド』の続編です。本編で作成した企業向け顧客管理システムBaukis2の機能をさらに拡張し、実用性の高いシステムにしていきます。本書のテーマは多岐にわたります。クッキー、リクエスト元のIPアドレス、Ajax、データベーストランザクション、排他的ロック、ツリー構造のデータなど、さまざまなWebアプリケーションに必須の機能を実装しながら解説します。また、この機能拡張編では、HTMLフォームのさまざまなバリエーションを紹介しています。特にRailsで業務システムを開発する場合、要求仕様に応じて自由にHTMLフォームを設計・実装する力が求められます。本書では、さまざまなフォーム設計の事例を扱っていますので、一種のレシピ集として活用できます。
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
このままでは、未来はあなたのものじゃない。向かい合うネットワークの諸問題。焦点よりも分散を、考慮よりなりゆきを、思いやりより叱責を。一旦ボタンを止めて、これが私たちの未来なのかを尋ねる時です。人は言葉を聞くだけでなく話をしました。 文字を読むだけでなく書くことを学びました。 そして、このデジタル時代に私たちはプログラムをする必要を知りました。プログラミングって何でしょう? ネット社会の恐ろしい落とし穴、歴史、誤認、失敗、苦悩……、そして常にそこにある人間性をもって向き合わねばならない希望について、わかりやすく10章で構成されています。手を差しのべる、小さな、フレンドリーな、とても大きな実用的なメッセージです。【著者】ダグラス・ラシュコフ1961年生まれ。米国ニューヨーク州在住。第1回の「公共的な知的活動における貢献に対するニール・ポストマン賞」を受賞。『THROWING ROCKS AT THE GOOGLE BUS』、『TEAM HUMAN』など多数執筆。『NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える』で「デジタル分散主義」という論考が翻訳されている。【翻訳】堺屋七左衛門大阪市生まれ、神戸市在住。大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。日本翻訳者協会(JAT)会員、HON.jp(日本独立作家同盟)正会員。訳書『ケヴィン・ケリー著作選集 1』(ポット出版、達人出版会)、『マニフェスト 本の未来』共訳(ボイジャー)など。【挿絵】リーランド・パービスイラストレーター、コミック作家。全10章の扉イラストを担当。米・オレゴン州在住。代表作は『Vox』、『Pubo』。若年層向けのグラフィックノベル、歴史小説のイラストを多く手がけ、現在は鉛筆画および水彩画を主に活動。
公開日: 2020/05/27
単行本・雑誌
 
シリーズの第2弾は、初学者向けのKaggle入門書の決定版!★「Kaggleで勝つ」準備をしよう!★初学者が「Kaggleに何となく興味ある」状態から「実際のコンペに参加できる」状態になれるような内容を目指しました。・サンプルコードの詳細な解説があるから、しっかり身につく!・優勝チームと専業Kagglerのコンビによる、安定のわかりやすさ!・充実の本音対談で、やさしくサポート!・初学者や手探りでやっているが体系的な知識を得たい人に最適。【本書のサポートページ】【実践Data Scienceシリーズ】【主な内容】第1章 Kaggleを知る1.1 Kaggleとは1.2 Kaggleで用いる機械学習1.3 Kaggleのアカウントの作成1.4 Competitionsページの概要1.5 環境構築不要な「Notebooks」の使い方第2章 Titanicに取り組む2.1 まずはsubmit! 順位表に載ってみよう2.2 全体像を把握! submitまでの処理の流れを見てみよう2.3 次の一手を見い出す! 探索的データ分析をしてみよう2.4 ここで差がつく! 仮説に基づいて新しい特徴量を作ってみよう2.5 勾配ブースティングが最強?! いろいろな機械学習アルゴリズムを使ってみよう2.6 機械学習アルゴリズムのお気持ち?! ハイパーパラメータを調整してみよう2.7 submitのその前に! 「Cross Validation」の大切さを知ろう2.8 三人寄れば文殊の知恵! アンサンブルを体験しよう.第3章 Titanicの先に行く3.1 複数テーブルを扱う3.2 画像データを扱う3.3 テキストデータを扱う第4章 さらなる学びのために4.1 参加するコンペの選び方4.2 初学者にお勧めの戦い方4.3 分析環境の選択肢4.4 お勧めの資料・文献・リンク付録A サンプルコード詳細解説A.1 第2章 Titanicに取り組むA.2 第3章 Titanicの先に行く
公開日: 2020/05/26
単行本・雑誌
 
プログラミング的思考はマインクラフトで鍛えられる!2020年から各学校の授業で取り入れられている「プログラミング教育」。これは、プログラムを作るときに必要な考え方、いわゆる「プログラミング的思考(論理的思考)」を身につけることが目的です。本書は、大人気ゲーム『マインクラフト』で遊びながら、プログラミング的思考を楽しく身につけることを目的としたものです。マインクラフトには「レッドストーン回路」という電気回路に似た要素があり、自分でパーツを組み合わせることで、いろいろな装置を作ることができます。回路を作るときは、まず「こういった動きを実現したい」という目的を考えます。そのうえで、必要なパーツをそろえて回路の流れを考えつつ、パーツを配置しながら試行錯誤していきます。この過程は、まさにプログラミング的思考と同じです。マインクラフトで遊びながら本書を読み進めれば、これからの時代に不可欠な「考える力」が身についていくはずです。
公開日: 2020/05/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マイクロサービスは、現在最も注目されるソフトウェアのアーキテクチャスタイルです。巨大なモノリシック(一枚岩)システムを、独立した複数のサービスへと分割することによって、それらのサービスはRESTやメッセージングを介して協業できるようになります。機能別に分割されたサービスはそれぞれ個別に開発/デプロイ/管理され、疎結合となっており、保守性や運用性が飛躍的に向上します。マイクロサービスは巨大なエンタープライズシステムのモダナイゼーションに役立つアーキテクチャスタイルですが、その実践は簡単なことではありません。本書は、システムのマイクロサービス化の成功に向けた極めて実践的な解説書です。豊富なサンプルコードを示しながら、ストーリー仕立てで具体的な解説を試みます。システムやプロセス間通信の設計や、ビジネスロジックの開発、データの永続化などを解説し、さらにテストやデプロイ、開発プロジェクトのマイクロサービスへの移行などについても考察しています。マイクロサービスについて詳しく知り、その実現のための具体的な方法を知りたい、開発の失敗を避けるための生きた知識を得たいという方のために、本書はさまざまな知見を提供します。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。基本情報技術者試験(FE)の午後問題、新選択プログラミング言語「Python」(パイソン)初の対策書!著者は、徹底攻略シリーズで『情報セキュリティマネジメント教科書』『応用情報技術者教科書』『ネットワークスペシャリスト教科書』『データベーススペシャリスト教科書』『情報処理安全確保支援士教科書』を手がける、人気現役講師の瀬戸美月氏。本書は、単にプログラミング言語としてPythonを学習するだけではなく、Pythonを通じてコンピュータの基礎理論やアルゴリズムも合わせて学習し、効率的にFE対策ができる構成になっています。文法を暗記するより、実際に動かして試行錯誤する方が、記憶に残りやすく実力も付くプログラミングの学習の特性を踏まえ、本書に登場するプログラムは、すべてGitHubに公開されています。付録で紹介している環境や、導入済みの環境にコピーして、手を動かしながらPythonのスキルを身につけることができます。過去のプログラミング問題の出題傾向や、発表されているシラバスサンプル問題などを徹底分析して作成したオリジナル予想問題を、3パターン収録しました。過去問題がわりに、総仕上げ、実力チェックなどにご利用ください。通勤や通学中など、出先での学習に便利な購入者限定特典「スマホで学べる単語帳アプリ」(収録単語は徹底攻略基本情報技術者教科書と共通の内容になります)と「本書全文の電子版」(PDF)の無料ダウンロード提供!(特典の利用についてはインプレスの無料読者会員システム「CLUB Impress」への登録が必要になります。特典提供予定期間は発売から1年間となります)
公開日: 2020/02/22
単行本・雑誌
 
WWDC 2019で発表された「SwiftUI」は、ユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。本書では、このSwiftUIについては、わかりやすく解説しています。■序文より抜粋SwiftUIはSwift専用であり、Swiftというプログラミング言語の特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。そのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」です。わかりやすく、短いコードで、高度なユーザーインターフェイスを構築できます。本書は丸々一冊を使って、このSwiftUIを解説しています。気になった章から読んでいただいて構いません。しかし、順番に読んで頂いた方がわかりやすいと思います。また、サンプルコードはどれも短めですので、ぜひ、試してみてください。Xcodeのライブプレビューで気軽に試行錯誤できます。
公開日: 2020/02/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、2014年4月出版の『実践Ruby on Rails 4: 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング』をRuby on Railsのバージョン6向けにアップデートしたものです。本書では、1つの企業向け顧客管理システムを作る過程で、RailsによるWebアプリケーション開発の基礎知識とさまざまなノウハウを習得していきます。各章末には演習問題が設けられているので、理解度を確かめながら確実に読み進められます。著者が試行錯誤を繰り返した上でのベストプラクティスを提供し、読者は、実際に業務システムを構築しながらRailsのさまざまな機能、方法、作法、メソッド、テクニックを学ぶことができます。
公開日: 2020/01/08
単行本・雑誌
 
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。■ 対応バージョン@ionic/angular 5.x@angular/core 9.x■ アドバイザーPerry Govier(Ionic Team)Mike Hartington(Ionic Team)稲富 駿(Angular日本ユーザー会)■ レビュアー桑原聖仁(株式会社ゆめみ)尾上洋介(日本大学)平野正樹(ベルフェイス株式会社)高岡大介(株式会社テックフィード)岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)
公開日: 2019/11/27
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小学校での必修化、あせらなくても大丈夫。まずは無料ソフトを使って、家庭でいっしょにトライ! できた! 楽しい! という体験をお子さんと積み重ねてください。プログラミングの面白さに目覚めた子どもは、論理的に考える力、自分で答えを導き出す力をぐんぐん伸ばしていきます!
公開日: 2019/05/15
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Colaboratoryで入門から応用までひとっ飛び! 本書は手を動かしながらディープラーニングを学べる1冊です。最新トレンドとその追い方や、無料クラウドGPUのColaboratoryを活用した実行方法まで丁寧に解説しています。20以上の事例を手元のPC・スマホで動かすことができます。
公開日: 2019/05/11
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