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【車・バイク】タグの実用書

2000年に創刊した、クルマを中心とした男のライフスタイル・マガジン。輸入車をメインに新車から趣味的旧車まで、クルマとクルマを取り巻く人、モノ、コト、そして時計とファッションを取り上げ、クオリティの高いヴィジュアルで紹介する。2022年4月号の巻頭特集には「2022年の’いま・ここ’だから、乗りたいガイシャはコレだ!」を掲載! ※当電子版の広告などの記載内容は本誌発行時(2022年2月)の情報です。当電子版には付録は付いておりません。ご了承ください。
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。「Old-timer」はレストアする人たちの立場から車をとらえ、豊かな心とゆっくりしたテンポで「古いクルマ」を走らせることに喜びを感じる人のための雑誌です。また、美しいクラシック&ビンテージカーで誌面を飾るだけの雑誌ではなく、オールドカーのレストアをとおして、それにたずさわる人たちの行き方や、さまざまな思い入れを描いています。「古い車」と徹底的に付き合う雑誌、それがOld-timerです。2022年4月号主な内容●名車復活大作戦!ーそれぞれのレストア作法ー四半世紀の歳月をかけ再生したフェアレディZ432/レストア初挑戦で仕上げたファミリアロータリー/思わず唸る本気のディーラーズレストレーション/板金塗装の腕で取り組む’サバゴン’レストア&フルスクラッチ●長距離走車の旅は続く50万キロ走破のスバル1000バン改/スカイライン・ジャパンに乗って38年・30万キロ/仕事の相棒は76万キロのバラードスポーツCR-X●読者からの年賀状紹介●忘れがたき名車100傑18●日本レース史の謎を解く46 宇田川 武良さん (後編)●金子健一自伝「チェッカーはセピア色」8●マン島TTのトランスポーター6●私的80年代車探求「特別仕様車の魔窟」25●ステイ・ガレージ2022缶スプレーでN360を全塗装/新・板金研究室/春のメーターまつり
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
巻頭特集今年こそサーキットデビュー「スポーツライディングへの誘い」速くなくたって、初心者だって、サーキットはすべてのライダーに門戸が開かれている楽しい’遊び場’です。今シーズンこそサーキットを走りましょう!第二特集青木宣篤の最新アドバンスドライテク「MotoGPライダーになってみた!」なぜ肘を擦るのか?なぜブレーキングで足を出すのか?MotoGPで頻出するさまざまなシーンには、実は深い意味があるのです!特撮KAWASAKI Z900RS/Z900/Z650RS 50th Anniversary最新Zに50周年記念モデルが登場。カスタム試乗ケイファクトリー Z900RS SER/C IMPRESSIONTRIUMPH SPEED TRIPLE RRHONDA NT1100MV AGUSTA BTUTALE 1000RS2022 MotoGP始動! 開幕前公式テストから見るシーズンカスタムパーツカタログ「ハンドルキット」Motorcycle Life 能楽師/大倉正之助さん※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2022/02/28
単行本・雑誌
 
メルセデス・ベンツのG-CLASSはドイツで生まれ育ったものであり、その独創性や価値を深く知るためには、G-CLASSブランドについての知識や根源を把握することが大切です。そこで、G-CLASS Perfect Bookでは、’G-CLASSの鍵となる部分’’G-CLASSの発展のために日々努力している人々の情熱’を発信します。
公開日: 2022/02/27
単行本・雑誌
 
ジムニーは日本で生まれた四輪駆動車であり、その独創性やその価値を深く知るためには、ジムニーブランドについての知識や根源を把握することが大切。そこで、JIMNY CUSTOM BOOK VOL.10では、熱狂的なファンはもちろん、新たなジムニーファンへ向けて’ジムニーの鍵となる部分’’ジムニー発展のために日々努力している人々の情熱’を発信します。
公開日: 2022/02/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●デザイン判明! 新型シエンタ&クラウン続報●アツき戦い10連発「THE 対決」●ノア/ヴォクシー試乗●新型フェアレディZグッズプレゼント●トヨタ「以外」のメーカーの今●Z世代のクルマ観●ステランティスの今と未来●2022年バイク事情「大復活祭」●ヒョンデの本気「輸入EVスペシャル」●東京五輪銀メダリスト・稲見萌寧登場! 「私とクルマの関係」●519ps炸裂! IMPUL537S試乗……etc【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
■見どころ:2022年のトレンドを徹底検証■目次:目次すでに大人気 ヴォクシー&ノアの深層 ベストバイを探せ2022年のトレンド見つけたっ!「遊べる!」「使える!」がキーワード変革の時代は間もなく!? そこが知りたいEVのこと2022モデルも続々!! ハズせない今旬WHEELSエンタメもナビも超絶キレイ ストラーダ CN-F1X10BHDHOT PARTS INFOいますぐ行ける 極寒キャンプ 冬用ギア&ノウハウを紹介2年振りの開催!! 東京オートサロン2022 注目ネタを厳選チェック!今月の表紙車 OUTCLASS ALPHARD(LM仕様)MID DISPLAY SHOPへGO!DRESS UP NAVISTYLE WAGON’S NEWSWEB版 全国ショップリストバックナンバー奥付今年のスタイルワゴンはひと味違う! 百花繚乱テーマ別カスタムコーディネイト今月の新車 レクサス LX600 ミツビシ アウトランダーPHEV スズキ アルトデモカーコレクションたいめいけん茂出木シェフのアルファードクッキングWORK 表か裏か2つのZEAST物語目指せ お洒落なアップスタイル 街オフハリアー VOL.7プロボックス&サクシード STYLE UP PROJECT【第1回】往年の銘品が再販復活!! WedsSport RACINGSHOP HERE!! アルパインスタイル埼玉R4/ポッシブルインスタ投稿連載企画 スタワグラム魅せプラモ読者プレゼント&アンケート
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。【特集】WE LOVE 1/64&3inch 愛でよ! 小さな小さなクルマたちすでに本誌の定番のひとつとなりつつある1/64&3インチ・ミニカー特集。4年前に当企画がスタートした頃は、1/43や1/18ミニカーの価格上昇が著しく、その救世主としてリーズナブルなプライスで、なおかつ選択肢が増えつつあることから1/64&3インチにスポットライトを当てたが、昨今では事情が少々変わりつつある。選択肢は4年前よりもさらに増え、「こんな車種がミニカー化されるのか!」という驚きを禁じ得ないアイテムから、各メーカーの競作に次ぐ競作となる人気車種まで、細分化の一途を辿っている。いずれにせよ、ミニカーコレクターにとって「欲しいものがありすぎて困る」という状況にあることだけ間違いはない。そんな今集めたい1/64 & 3インチを総力特集する。【その他】・2022年最新ミニカーレビュー・メイクアップ2022年カタログ紹介・YOUNGTIMER TOMICA CLUB・昭和50-60年代プラモ衰歌:フェラーリ ディーノ 246GT[クラウン]・プラモデル新製品など
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
■見どころ:カーライフの幅を広げる専用品大全■目次:目次[特集]技巧派 2022年版ユニークさ際立つ専用品セレクション アクセサリー エレクトロニクス ギア ケミカル ツールCarGoodsGraphic 「くるまのおしゃれ =バッテリー編=」CarGoodsSeasonal 「クルマと家のくもり止め」カーライフお助け隊 「JAF活用のカーライフサポート」読者の広場 「ガレージトーク」データベースで見る、話題の現場 「売上&欲しいモノランキング」[CGOTY SPL]制作者に直接聞く、傑作開発の舞台裏 INTERVIEW with クリエーターCarGoods Quest 「ウルトラハード・シリーズ追加」CarGoods Quest 「LEDバルブ編」CarGoodsTasting 「車種専用リヤカメラキット」月イチTESTプログラム 「用品考課」トレンド・サーチライトグッズ&アイテム最前線 「NEW GOODS SERVER」よろずINFORMATION 「CGMかわら版」特別リポート 「TASに見るカスタムトレンド」技術の深層 「ARTA MECHANICS」カー用品逸品図鑑 「RISU トランクカーゴ」アフターパーツ解体新書 「アルマネクラウド」研究所通信 「グッドイヤー・サステナブル」販売現場 便り 「カーナビ売り場より」廉価バラエティ 「100円ショップでカーDIY!」大人の遊び時間 「煩悩BUONO」読者生報告 「モニター・マイスター・レポート」編集部通信 「CGMサポーターズ倶楽部」
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
■見どころ:PLAY BACK 東京オートサロン2022 MAKUHARI 3DAYS■目次:PLAY BACK 東京オートサロン2022 MAKUHARI 3DAYSBLACK MARK 長澤翼【翼商会】目次PLAY BACK 東京オートサロン2022 MAKUHARI 3DAYSフルカウンター倶楽部東西サーキット獲れたてニュース「サバマス日記」ウイナーズサークル群雄割拠 頂上決戦 関東オールスタードリフトGP2022走行会スケジュール全国フリー走行ガイドオプション 告知INFORMATION編集後記D STATIONGR86 完全ノーマルのドリフト適正度をチェック!ドリバ市場通販ドリフト天国BASE SHOP営業中!SHOT in the PADOCK勝車降臨D1 EXPRESSフォーミュラD通信
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
■見どころ:泥や雪だけじゃない、オンロードでこそ発揮する全輪駆動の新しい価値■目次:目次MFi月額購読案内目次福野礼一郎のクルマ論評6 告知MF-eye 1 | ルノー・日産・三菱、アライアンスの2030年に向けたロードマップMF-eye 2 | 5Gを活用した自動運転の実証実験を開始MF-eye 3 | ミシュラン・PILOTスポーツ5を発表MFi テクノロジー・オブ・ザ・イヤー2022 ノミネート発表木村ミライ研究所 by 東海大学 木村英樹教授 vol.11福野礼一郎 ニューカー二番搾り | メルセデス・ベンツ Sクラス畑村耕一博士のエンジン手帖 | レクサスNXのT24A-FTS永嶋勉 | レーシングカーエンジニアの流儀Birdview 自動車鳥瞰図 by 牧野茂雄電子書籍サービスのご案内AWD Paradigm Shift ALL WHEEL DRIVE が 新しい時代へ 【 Introduction 】 新しいAWDが姿勢制御を変える! Chapter 1 | Basics 目指すは「日常から限界まで」 前後軸を繋ぐ方法の変換 「いまの四駆」のシステムを整理する Chapter 2| Method [ File 1 トヨタ ] ノア/ヴォクシー:ハイブリッドE-Four [ File 2 三菱自動車 ] アウトランダーPHEV:S-AWC [ File 3 日産 ] ノート:e-POWER 4WD/e-4ORCE Column 1 e-4ORCEは月を走れるか? ─JAXAと日産の共同研究─ [ File 4 マツダ ] CX-30/MX-30:i-ACTIV AWD [ File 5 レクサス ] NX350 ’F SPORT’:電子制御フルタイム4WD Column 2 電動AWDでニュル最速を目指すSTI E-RAコンセプト Chapter 3 | Vehicle Dynamics & Control 車両姿勢制御とはなにか? 車両運動力学のアップデートと駆動力による車両姿勢制御MFi Technical Report 1 | 日産・固体フォトンアップコンバージョン材の開発MFi Technical Report 2 | 三菱・アウトランダーPHEVMFi Event Report 1 | 第14回オートモーティブワールドマツダ・CX-5MFi Event Report 2 | CES2022MFi Event Report 3 | 東京オートサロン2022福野礼一郎「バブルへの死角」 メルセデス・ベンツ190(W201型)歯車屋の見た世界 第94話自動車技術の出発点 | アイシン・ARS(Active Rear Steering)新刊インフォメーションバックナンバー次号予告/奥付モーター系WEB 大幅刷新
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
スポーツ自転車は身近な趣味・移動手段としてすっかり定着しました。ヘルシーかつサステナブルなため,乗る人はますます増えています。種類の選択肢も広がり,選び方も自由になりました。速さを競うロードレース志向ではなく,未舗装路を走れるグラベルバイク,バイクパッキング,自転車キャンプなど,より自然と身近に遊べるツールとしての楽しみ方がいまとくに人気です。2010年代からそんな流れを先取りしていた山本修二さんが,さまざまなスポーツ自転車の選び方,楽しみ方を紹介します。
公開日: 2022/02/26
単行本・雑誌
 
*電子マガジンは、プリントマガジンと内容が一部異なります。ご注意ください*著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、WEBサービスなど、ご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください創刊は1978年。豊富な写真と美しいビジュアルにこだわり、クルマとその世界を応援する情報を掲載。複数のディーラーに行かなくても1冊でOK。カタログ以上に詳しくわかりやすい解説と試乗記で、国産・輸入車を問わず幅広い情報が手に入ります。自動車業界やアイテム・パーツの最新情報、歴史と文化、ルーツが把握できるクルマの芸術性を大切にしたページも特徴です。
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
<内容紹介>1989年、絶頂期を迎えたレーサーレプリカブームに背を向けるかの如く、突然登場し、ネイキッドブーム、ネオレトロブームの発端となったゼファー。初代400から、4バルブエンジンのゼファーχ、ゼファー750、1000シリーズまで、国内で発売されたゼファーシリーズを図鑑形式で振り返ります。また、当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションも再録。ゼファーを丸ごと楽しめる永久保存版です。 《Contents》〇ゼファーという風 「僕が見たその瞬間。時代がゼファーに集約した」 ■バイクブームを塗り替えた普通ではなかった普通のバイク 『ZEPHYR全史 1989〜2010 』〇1989 model impression「歴代カワサキ400cc空冷4気筒一気乗りZEPHYRは兄貴達を越えられたのか」〇ゼファー開発者インタビュー 「西風をハリケーンに仕立てた5人のカワサキ魂」〇売れているには訳がある 「国内4メーカーが見たZEPHYR現象」〇1992 model impression 「ゼファーの400、スッゲーいいぞ!」〇1996 model impression「誰もが驚いた予告なき仕様変更」〇1998 model impression「スタイルはネイキッド。だが、走りは、カワサキなのだ」〇総括1990年代 「ゼファーが走り抜けた10年間 」 ■落日の750クラスを活性化したゼファーシリーズの第二幕 『ZEPHYR750全史 1990〜2007』〇そこが知りたい!ゼファー750開発者に質問状「ZEPHYR750解体新書」〇ZEPHYR750 1990 model impression「カワサキのやることはひと味違うぜ!キモチい〜ナナハンに乗る」〇ZEPHYR750RS 2001 model impression「イメージ『男カワサキ』走り『ジェントルZ』」〇ZEPHYR750 2007 model impression 「カワサキのナナハンといったらコレ!」 ■時代に抗うかのごとく登場したゼファーシリーズのビッグボス『ZEPHYR1100全史 1992〜2007』〇ZEPHYR1100 1992model impression 「恐竜復活! 泣かせるヤツだぜ」〇拝啓カワサキ様 ’これだけはどうしても聞いておきたいっ!’「ゼファー1100誌上公開質疑応答」〇ZEPHYR1100RS 1997model impression「大人げない走りにも対応する大人なバイク」〇もうひとつのレボリューション「静かに訴えたゼファーの広告」 <出版社のコメント>1989年の初代から、2009年のファイナルエディションまで、国内で発売されたゼファーシリーズのカラーバリエーションとカタログの写真をほぼ網羅しました。カラー写真で図鑑のようにゼファー、ゼファーχ、ゼファー750/RS、ゼファー1100/RSをたどることが出来ます。年度ごとの登録台数も一部紹介しています。書き下ろしの巻頭特集は、カワサキに保管されている貴重な初期モデルを特撮、また、今では目にすることが困難な、ミスター・バイク、ミスターバイクBG、ゴーグル誌に掲載された、当時の開発者インタビューやインプレッションも多数再録しました。
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
<内容紹介> 1983年に登場した日産Z31型フェアレディZ。ロングノーズという初代Z、S30型からのアイデンティティを引き継ぎつつも、エンジンに新開発V6ターボエンジンを搭載し大きな話題となりました。本誌では発売時のフラッグシップとなった300ZXはもちろん、その後に追加された直6DOHCターボを搭載する200ZR、最終形となったV6DOHCを搭載する300ZRまでを詳細に解説。さらに現在も活動するオーナーズクラブの活動も紹介し、Z31フェアレディZの過去から現在までを網羅しています。 《 CONTENTS 》■ プロローグ■ 車両概要・外観 FAIRLADY 300ZX (前期型) FAIRLADY ZG (前期型) FAIRLADY 200ZR (中期型) FAIRLADY 300ZR (後期型)・内装■ テクノロジー・パワーユニット VG30ET VG20ET RB20DET VG30DE・駆動系&足回り■主要諸元■Z31の過去と今■アーカイブス「Road Test フェアレディZ 300ZX」(Motor Magazine 1983年12月号より)「ニューフェアレディZは世界第一級のスポーツカーたりえるか。」(Motor Magazine 1983年12月号より)「RX-7 vs フェアレディZ」 (Motor Magazine 1985年12月号より)「Road Test フェアレディZ 200ZR-II」(Motor Magazine 1986年2月号より)「フェアレディZ300ZR登場! 」(Motor Magazine 1987年9月号より)■資料編Z31型フェアレディZカタログ1986年10月発行 / 1985年10月発行 / 1984年2月発行 / 1983年9月発行 <編集部より> ご好評をいただいている「GTメモリーズ」シリーズも第8弾となりました。今回は3代目フェアレディZとなるZ31を取り上げました。スポーツカーであることを日産自動車自身が宣言し、当時としてはインパクトの強いV6ターボエンジンを搭載して登場。足回りでは、コクピットから減衰力をコントロールできるショックアブソーバーなどを採用し、新時代を感じさせるメカニズムも特徴的でした。80年代のパワーウォーズの中で、2L直6DOHC24バルブ+ターボエンジンが追加搭載され、さらに最終的にはV6DOHCエンジンを搭載するに至ります。本誌では、それらの詳細な解説はもちろん、発売当時のモーターマガジン誌の掲載記事をブラッシュアップして掲載。今回は増ページして、過去の話だけに止まらず、現在のオーナーズクラブの活動も紹介するなど、新基軸の企画も取り入れました。Zファンはもちろん、国産旧車ファン必携の内容になっています。
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
マガジンX 4月号では次期インプレッサ大予想をはじめ、GRファミリーに仲間入りを果たすモデルや発表間近のbZ4X詳細をスクープ。年内に必要な法規対応に合わせて改良されるハリアーやハイエースなどトヨタ各車の情報も掲載している。「ざ・総括」ではアルトとランドクルーザーのディーゼル搭載車、軽規格の電気自動車に焦点を当てている。
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2017年に発表された「ルイ・ヴィトン」×「シュプリーム」のコラボは、ハイブランドとストリートブランドのコラボとして世間を震撼させたが、今や何があっても驚かないほど、世の中はコラボで溢れている。コロナ禍以降は、各メーカーが商機を求めて、コラボがさらに加速。「話題づくりにはコラボが一番で、重要なのはインフルエンサー」といった風潮だ。芸能人や漫画の主人公やアニメのキャラクターは、インフルエンサーとしても優れている。「好き」「応援したい」という想いから生まれるコラボも多く、本質はそこにあるかもしれない。というわけで、人気のコラボアイテムをまとめてみた!
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます、予めご了承ください。【特集】ポルシェをロックオン。誰もが憧れるスポーツカーブランドに死角はあるのか!?圧倒的な人気を博すスポーツカーブランド「ポルシェ」。クーペ、オープン、セダン、SUV、BEVと全方位を網羅しその仕立てはいずれも、まごうかたなき「ポルシェ」だ。しかし、世の中には魅力的なスポーツカーが存在するのも事実。今回はポルシェに照準を合わせ、主役の座を狙う実力派たちと各カテゴリーで比較検証を行なってみた。【その他】〇GROUP TEST・911GTS×BMW M8クーペ/911タルガ4×シボレー・コルベット・コンバーチブル など・マカンGTS×BMW X4Mコンペティション・パナメーラ・ターボS×BMW 760Li・718ケイマンGTS×トヨタGR86・カイエンE-ハイブリッド×ベントレー・ベンテイガハイブリッド など〇ROAD IMPRESSION・マセラティMC20・ヒョンデIONIQ 5/NEXO・BMW iX3/X3/X4・シトロエンE-C4・ミツビシ・アウトランダーPHEV〇いま日本で買えるEV&PHEV試乗ダイジェストほか
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
創刊10周年記念特大号は、世界中から集めたクラッチマンのポートレートを掲載!日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界中にファンを持つ『CLUTCH Magazine(クラッチマガジン)』。創刊10周年の記念号のため特大ボリュームでお届けします。日本国内はもとより、ニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、パリ、ミュンヘン、チューリッヒ、フィレンツェ、上海、香港など世界中の「CLUTCHMAN」、「CLUTCHWOMAN」が登場し、各国のリアルクローズをお楽しみいただけます。この10年間、世界を飛び回って取材し、また世界中に販売網を張り巡らしてきた稀有な雑誌である『CLUTCH Magazine』ならではのワールドワイドな企画です。また、日本が誇るカスタムビルダーや、珠玉のヴィンテージH-Dコレクションもご紹介いたします。特集「PORTRAITS OF CLUTCHMAN」イギリス人写真家Nick Clements(ニック・クレメンツ)氏の膨大なアーカイブより珠玉のポートレートを選りすぐった「Show Time」ページからスタートします。日本国内のアパレルブランド、ショップ、バーバー、シューメイカーから、「The LIGHT Co.ltd」ディレクターのタミー・オガラ氏や、「The Real McCOY’S」CEOの辻本仁史氏、「FULLCOUNT」CEOの辻田幹晴氏、「Ber Ber Jin」 デイレクターの藤原裕氏などが登場! 海外からはヘリテージスタイルのブランド、ショップのデザイナーやオーナーとして、「Nigel Cabourn」デザイナーのNigel Cabourn氏や、「Fortela」クリエイティブディレクターのAlessandro Squarzi氏が登場!ロサンジェルスからはVINTAGE愛好家やVINTAGEディーラーとして、さまざまなブランドを手がけるZip Stevenson氏や、デザイナーのChristophe Loiron氏、「Denim Dudes」のAmy Leverton氏らが登場!
公開日: 2022/02/24
単行本・雑誌
 
昭和の時代の懐かしい奥羽本線、羽越本線の記録!奥羽山脈の西側を縦走する奥羽本線は、福島、米沢、山形、新庄、横手、秋田を経て、弘前、青森へ向かう東北地方の背骨ともいえる路線です。一方の羽越本線は、信越本線と磐越西線の接続駅新津を起点として、村上、鶴岡、酒田などを経由して日本海に沿って秋田まで北上しています。本書には、特急「つばさ」や「やまばと」、「いなほ」、「日本海」など名列車も数多く登場。懐かしい駅舎の写真もお楽しみ頂けます。
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
小田急全線の沿線記録! 懐かしい鉄道風景をお楽しみください!咋年(2017年)は新宿〜小田原間の開業90周年、来年は江ノ島線開業90周年と多摩線開業45周年を迎える小田急線。本書では各路線の沿線風景を、1960年代〜90年代の写真を中心にふり返ります。懐かしい電車や駅前風景をお楽しみ頂くことができます。
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
半世紀前、1960年代の懐かしい小田急線の多種多様な車輌をすべて紹介する小田急線車輛の写真集!!【主な掲載内容】(1)小田急の佳き時代(2)憧れのロマンスカー(3)昭和初期の古豪たち(4)小田急スタイルの先駆け(5)歴史の狭間の異端(6)新時代への幕開け(7)大量輸送時代の到来(8)電機とトフとデト
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
国鉄吹田工場に永年勤務した著者が撮り続けた1970年代〜80年代の国鉄記録。著者がオールカラーの大判フィルムで撮影した美しく精緻な画像の数々。主要幹線からローカル線まで、往年の関西の鉄道風景をお楽しみいただけます。
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!!九州の国鉄・JRの現役路線を写真と文章で綴る!! 貴重な写真が満載!!島内を縦断する新幹線をはじめ、九州のJR路線を走る車両は個性的な形と色彩で旅行者に「乗ってみたい、観てみたい」と憧れを抱かせるものが多い。観光地に向けては専用の特急車両が用意され、地方路線を行く普通列車は緑の中に映える明るい塗装が印象的だ。また地元の方々が利用する近郊型電車も、車内へ足を踏み入れると座席や天井等に遊び心のある設えがロングシートに腰を下ろす退屈になりがちな旅を楽しいものにしてくれる。近年になって観光地を巡る豪華列車も登場した。車両ばかりではない。肥薩線等、鉄道黎明期からの長い歴史を持つ路線の駅には、壁板に年輪が浮き出した矍鑠たる木造駅舎が現役の施設として使われている所がいくつもある。そんな駅へ民営化以降に登場した新型車両が停まる様子を見ていると、時を超えて新旧が共演する模型鉄道の中にいるような気になる。路線の形状にしても北九州地方の都市間を結ぶ堂々たる複線軌条に山越え、海沿いの鉄路。ループ線、スイッチバックに雄大なオメガカーブと列車の活躍舞台には事欠かない。過去帳入りした国鉄型特急車両や客車列車等をページに織り交ぜた、躍動感溢れる九州の鉄道を堪能していただきたい。(本書「まえがき」より)
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!!九州の国鉄・JRの廃止路線を写真と文章で綴る!! 貴重な写真が満載!!明治の中期、九州鉄道が開業した博多駅〜千歳川仮駅間の路線に端を発する九州の鉄道。それを皮切りに時の新鋭交通機関であった鉄道は、短い期間の内に島内へ路線網を拡げていった。その多くは筑豊地方を始めとした多くの地域にあった鉱山から産出される石炭を運ぶことを主な目的として建設された。富国強兵の号令の下、重要な燃料を確保すべく増産に次ぐ増産で栄華を極めた石炭産業。また、輸送手段である鉄道にも活気があった。人間の生活は短い期間の中で目まぐるしく変貌していく。第二次世界大戦後、急激に増えた自動車の燃料、そして日常に欠かせないものとなっていた電気施設等に関わるものとして石油が燃料、工業製品の原料として台頭してきた。すると石炭産業は衰退し、国内の工業所は多くが閉山を余儀なくされた。そして沿線に多くの炭鉱があった鉄道路線もまた、閑散とした空気に包まれるようになった。昭和30年代の末期より赤字に苦慮していた旧国鉄は、再建策の一つとして不採算路線の廃止を進めた。赤字83路線。特定地方交通線に指定された路線は廃止の運命を辿り、その執行は民営化後まで続いた。打上げ花火のように華やかな「さよなら」の式典が終わると、ある路線の跡は街に埋没し、山間部に敷かれていたレールは自然に帰した。本書では九州の廃止路線が生きていた頃の様子をまとめて紹介している。遠い日に想いを馳せていただくと共に、かつては機関車の汽笛がこだました彼の地を訪れてみるのもまた一興であると思う。2019年10月 牧野和人(本書「まえがき」より)
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!!九州の私鉄・路面電車の現役路線と廃止路線を写真と文章で綴る!!西日本鉄道、筑豊電気鉄道、島原鉄道、福岡市営地下鉄、北九州モノレール…。九州の現役の私鉄、路面電車、公営鉄道と、すでに廃線になっている各私鉄、専用鉄道を紹介。貴重な写真が満載。
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな一般車両を取り上げます。総延長約500kmにおよぶ路線を有する近畿日本鉄道。長距離区間を運転する特急列車を補う急行が、特別乗車料金を必要としない速達便として運転されている。また、主要都市間には普通列車等がきめ細かく設定され、沿線住民にとってかけがえのない生活の足となっている。これらの列車には、2200系や2250系、6301系等、歴代の特急用車両を格下げして用いた時期があった。しかし、特急用として10000系をはじめとした新系列車両が現れた頃に前後して、普通列車の運転に適した近代車両が開発された。これらの車両は短い距離で停車駅が多い運用に対応すべく、急加減速に秀でた性能を備えていた。同時に従来車の標準色だった濃い緑色を刷新した、オレンジバーミリオンやアイボリー地の車体塗装は、通勤型電車の雰囲気を一気に明るくした。また、昭和30年代までは創業期に投入された木造電車が、橿原線や南大阪線等の狭軌区間で活躍していた。黎明期と最新型の電車が共存する様子には、模型の盆景を眺めるような高揚感があった。現在では貫通扉に前照灯二基を備えた4扉車という仕様が、一般型車両の標準的ないで立ちだ。それでも数十年間の長きに亘って使用される車両が少なくない近鉄電車故、世代を跨いだ形の異なる車両が行き交う風景は健在。そんな近畿日本鉄道の個性豊かな一般車両の懐かしい車両の写真集!!
公開日: 2022/02/23
単行本・雑誌
 
関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな特急車両を取り上げます。中京、近畿圏の大都市と伊勢神宮、熱田神宮、橿原神宮がある神前町を結ぶ鉄道として、紀伊半島の中央部に路線網を展開した近畿日本鉄道。前身母体の一つである参宮急行電鉄が第二次世界大戦前に投入した2200系を皮切りに、時代の最先端をいくサービスを伴った特急列車を次々と世に送り出してきた。華やかな塗装や内装が目を引く特急用車両だが、一日数百kmにおよぶ運用をこなすには、高い走行性能を求められた。大阪線の途中に急勾配の青山峠が控える経路での高速運転を実現するため、初代2200系は強力な電動機器や制動装置を装備し、車体の軽量化等が図られた。平坦区間での設計最高速度は時速110km。33/1000‰の上り勾配下で時速65kmという走行性能は、現代の電車と比べて遜色ない。また、高度経済成長時代下で新設された名阪ノンストップ特急も、参詣、観光列車と共に近鉄特急を代表する列車の一つだ。10100系、12000系と常に時の新鋭車両が充当された。名古屋〜大阪間の所要時間が東海道新幹線と比較される名阪特急だが難波等、大阪南部の市街地へ乗り入れる近鉄は、新大阪からJR在来線や地下鉄に乗り換える必要がある新幹線利用に対して、利用客の目的地によっては利便性の高い選択肢となる。2013(平成25)年に50000系「しまかぜ」。2020(令和2)年に80000系「ひのとり」が営業運転を開始した。色、かたち、内装等に個性的な工夫を凝らした新型電車は、多様化する顧客層の要望に応えた、乗って楽しい快適さが際立つ。そんな近畿日本鉄道の個性豊かな特急車両の懐かしい車両の写真集!!
公開日: 2022/02/23
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新宿・渋谷と多摩ベッドタウン、高尾山&吉祥寺を結ぶ京王電鉄の写真集!京王電鉄は京王線と京王新線の二つの駅構内をもつ新宿を起点とした京王線と高尾線、相模原線、競馬場線、動物園線に渋谷〜吉祥寺間を結ぶ井の頭線で構成。総延長は約85kmで全69駅ある。現在の京王電鉄は、京王電気軌道、帝都電鉄が戦時下の「大東急」時代に統合され、京王帝都電鉄を経て現在に至った。本書では、そのような歴史ある京王電鉄の懐かしい車両と昭和の時代の駅舎風景を収録したものである。
公開日: 2022/02/23
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都市部に住む庶民の生活に欠かせない交通手段だった路面電車。1950〜70年代の街の風景に自然と溶け込む京都市電、大阪市電、神戸市電の貴重な記録写真を収録!!
公開日: 2022/02/23
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