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【登山・アウトドア】タグの実用書

ひとりで山へ行くのか、ふたりで行くのか。日帰りハイクなのか、山の上でテント泊するのか。コースタイムは長いのか短いのか、季節はいつなのか……。誰とどこで、どんなスケジュールで行くのかによって、山ごはんで重視したいポイントは変わってくるもの。そこで、本書ではシーン別におすすめの山ごはんレシピと、気軽に楽しむコツを紹介。また、基本のマナーやドライフードの食べ比べ、調理道具を選ぶコツなど、知っておくと役立つ情報も満載の一冊となっています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/07/04
単行本・雑誌
 
■見どころ:ゆるくておしゃれな、キャンプスタイルサンプル。■目次:目次THE CAMP STYLE COLLECTION 2019 SPRING&SUMMER快適な睡眠なくして、キャンプは楽しめない! キャンプの寝床。スナップに協力してくれたおしゃれキャンパーに聞く!72 組が選んだマイベストキャンプ場。奥付
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
山を思索の場とし、研ぎ澄まされた感性を集めた山の文芸誌「アルプ」。 創刊当初から編集に深く関わってきた山口耀久が、次代へ語り継ぐため、渾身の力をこめて「時代」を綴る。 昭和33(1958)年、『アルプ』という雑誌が刊行された。 山の文芸誌として格調の高い文章を厳選して掲載し、多くの読者を獲得した。 当時、マナスルが初登頂され、1958年には『氷壁』がブームになり、『岩と雪』が刊行されている。 第2次登山ブームと言われる登山界の好調期が訪れていた。 こうした時代的背景をふまえつつ、著者と読者に支持され25年間刊行が続いた『アルプ』という雑誌に焦点を当てた評論である。 高度経済成長を経験した昭和の時代の豊かさをひとつの山の雑誌を通して俯瞰した読みもの。 『山と溪谷』に15回にわたって連載された内容に、大幅に加筆・訂正し、ほとんど書き下ろしとと同様の評伝となった。 草野心平、山本太郎、鳥見迅彦などの『歴程』の詩人たち、 武田久吉、田部重治、冠松次郎、尾崎喜八などの明治期の多彩な執筆者たち、 辻まこと、近藤信行などの大正・昭和の新しい執筆者たちなどの人物論や、 山の紀行文における虚と実などの文学論、 「アルプの夕べ」や「アルプ選書」などの催しを詳細に記述。 「アルプ」の誕生から終刊までの背景となった時代や、 「アルプ」に関連した人物、書籍など、 多角的な内容、組み立てとなっている。
公開日: 2019/06/28
単行本・雑誌
 
アウトドアグッズと言えば、機能性、耐久性、自然保護の哲学、他のアイディアなど、性能が高いアイテムが多い。最近では、デザイン性にも優れ、新たなライフスタイルを提案するブランドも多く、多様化した印象を受ける。その「アウトドアグッズを自宅のインテリアに取り入れよう」とHDP編集部は創刊以来提案し続けてきた。今回は、友人や家族と共に集まったり、語り合ったり、寛いだりする生活シーンやシチュエーションにおすすめのアイテムが大集合! お気に入りを見つけて、ぜひとも40オヤジ&家族の生活の一部として取り入れて欲しい!
公開日: 2019/06/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。漫画家矢口高雄の隠れた名作、堂々の復刊! 令和の時代にこそ読み返したい「昭和」の貴重な物語。 802ページの大ボリューム。 東北は秋田、奥羽の山懐に包まれ、半年は雪の下に埋もれる厳しい自然、それが‘おらが村’。 寂寥、倦怠、不安、欲望、喧騒、期待、そして夢とないまぜのなかで過ごす村人たち。 ゆかいな高山一家を中心に、彩り鮮やかな四季を通して矢口高雄の精緻なタッチが描く極上のヒューマンドラマ。 遠く忘れさられていく昭和時代の貴重な記録集。 【内容】 囲炉裏の章 横座/狐棲む里/?/師走/寒春/福寿草の香/ メメンコ/蕗のとう こぶしの章 儀衛門のクマ/カタゴの花筵/ テル坊主の池/つばくろ/ヒデコ/雨あがり 桑の実の章 ホトトギス/ 忘憂草/UFO飛来/はたおり 嫁ききんの章 律子/十三夜/渋柿/ 末枯れ/神無月/忍華/白春/ふきどり/せせらぎ/土橋/帰去来/ 春宵 段落の章 廻春 経済活動・開発・天災・人災による環境変化から現代人は逃れられない。 だが、「日本人として決して忘れてはいけないもの」を矢口先生は僕らに教えてくれる。――宮沢和史
公開日: 2019/06/21
単行本・雑誌
 
本書は、既に愛犬とアウトドアを積極的に楽しんでいる方や、これからより深く楽しみたいと思っている方にチェックしていただきたい、犬連れアウトドア・スタイルブックです。キャンプからSUP、サーフィン、カヤック、登山、狩猟まで……、全国各地で愛犬ととことんアウトドアを楽しんでいる方々のフィールドでの姿をご紹介しつつ、その愛用品を拝見する企画から、活用シーン別の様々なアウトドアギア紹介、さらには、犬連れアウトドアに欠かせないクルマの活用方法や工夫まで網羅! 全編を通して、犬と一緒にアウトドアを楽しむことの魅力や醍醐味を紹介しつつ、憧れ・必須のアウトドアアイテムもお伝えする一冊です。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/06/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。上高地をとことん知りたい、歩きたい。上高地ハイキング・観光のお供になるハンドブック!上高地・明神徳沢・横尾涸沢など、各エリアごとの自然や歴史、施設、みやげ、食べ物、山小屋、上高地周辺のコースガイドも紹介。登山の玄関口、そして観光地として人気の上高地。そこには山に登らずして、日本の美しい山岳風景を眺めることができます。周辺には手軽なハイキングコースもあり、手軽に自然に触れられるのも魅力です。また、一度上高地へ行った人はもう少し先へ足を延ばしてみれば、「観光地の上高地」とは違う世界が広がっています。周辺の散策ガイド、自然や歴史など知らなかった上高地を紹介します。【目次】1 章/大正池から上高地周辺を歩く2 章/上高地から明神、徳沢を歩く3 章/徳沢から横尾、涸沢を歩く4 章/上高地周辺の山に登る上高地・涸沢周辺旅の手引き上高地雑学案内上高地・涸沢・穂高周辺宿泊案内
公開日: 2019/06/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。登って・眺めて・撮って・楽しむ!「日本一の絶景」に出逢えるガイドブック!首都圏には富士山が見える山が200以上あります。山登りの最中に、美しい富士山が眺められるだけでわくわくする気持ちになりますし、そんな富士山を撮影することができれば登山はもっともっと楽しいものとなるでしょう。本書は、低山フォトグラファーとして数多くの山岳写真作品を発表している著者が、季節や地域に応じて撮影した「富士山の絶景」を51作品収録。それぞれ、いつ、どこで、どのような条件でこの作品の富士山が眺められるのか、どうしたらこのように撮影ができるのかのポイントを、ていねいに解説しています。すばらしい富士山を見に行くための低山ハイキングガイドとしても、人に自慢できるような絶景富士の撮影ガイドとしても、かならず役立つ一冊です。【本書の特徴】・首都圏とその近郊から富士山が眺められる低山ハイクコースを51本収録・各コースは「富士山絶景」の美しい写真を見開き2Pで掲載・「富士山絶景」が見られるコースMAPとともに、掲載作品が撮られた日の撮影状況やデータを収録・富士山の絶景を撮るための写真撮影と登山のノウハウや大切なポイントを紹介・首都圏近郊の「富士山展望の山一覧表」など、富士山の望める山のデータを掲載
公開日: 2019/06/17
単行本・雑誌
 
北アルプスのなかでもとりわけ人気の高い穂高エリア。涸沢を拠点に北穂高岳を目指す憧れルートや、一般登山道最難関といわれているジャンダルム越えに大キレットなど、いつかは挑戦してみたい穂高連峰をゆく岩稜帯が連なります。この夏、『PEAKS』7月号では穂高連峰に登るためのトレイル情報や岩稜帯歩行を徹底解説。そして、穂高の歴史や最新の山小屋・テント場事情にも迫ります。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※デジタル版には、紙版の付録「マウンテン ミニウォレット」は含まれません。
公開日: 2019/06/14
単行本・雑誌
 
何度歩いても飽きない、あたらしい発見のあるヤリホの魅力を余すところなく編集しました。■特集 「槍ヶ岳と穂高岳」天空にそそり立つ孤高の頂、槍ヶ岳。岳人を惹きつけてやまない憧れの峰々、穂高岳。日本を代表する2つの名峰をめざすベストルートを集めるとともに、歴史、文学、山小屋と人など、様々な切り口で人気の山を深掘りします。【特集コンテンツ】●槍ヶ岳編空撮・槍ヶ岳への道[エリア解説]槍ヶ岳を知る・歴史の語り部 穂苅康治さん、布川欣一さん[ルポ]東鎌尾根から槍ヶ岳、西鎌尾根へ[ガイド]知る、登る 槍ヶ岳コースガイド・なぜ、槍沢が王道コースになったのか(上高地?槍沢?槍ヶ岳)・大正時代の山岳リゾート計画から生まれた表銀座(燕岳?槍ヶ岳)・知られざる裏銀座ヒストリーを探る(烏帽子岳?槍ヶ岳)・槍ヶ岳の穴場、飛騨沢コースの魅力(新穂高温泉?飛騨沢?槍ヶ岳)・地質学者が語る、槍ヶ岳氷河公園の奇跡(上高地?氷河公園?槍ヶ岳)・北鎌尾根にロマンを求めて(上高地?水俣乗越?北鎌尾根?槍ヶ岳)●穂高岳編空撮・穂高岳への道[エリア解説]穂高岳を知る・歴史の語り部 三宅修さん、次田経雄さん[ルポ] 涸沢起点で北穂高岳・奥穂高岳へ[ガイド]知る、登る 穂高岳コースガイド・岳沢ヒュッテから岳沢小屋へ(岳沢?前穂高岳?奥穂高岳)・西穂山荘の四季(西穂高口?西穂高岳)・険路の守護神、ジャンダルム(奥穂高岳?西穂高岳)・白出沢の岩切道と重太郎橋(奥穂高岳登山口?奥穂高岳)・穂高‘絶愛’の記録(槍ヶ岳?前穂高岳)・アルピニズムを感じる道(パノラマコース)[コラム]深田久弥、新田次郎、井上 靖 三人の作家が書いた槍ヶ岳・穂高岳[コラム]アルピニズムと滝谷登攀[人物]槍・穂高連峰の山小屋から (1)私の好きな槍ヶ岳 穂苅康治さん、赤沼健至さん、小池岳彦さん (2)穂高の稜線にて 小山義秀さん、今田恵さん (3)涸沢カールでの取り組み 山口孝さん、芝田洋祐さん(4)槍・穂高のこれから 穂苅大輔さん、山田耕太郎さん 山小屋案内その1(槍ヶ岳、表銀座、裏銀座・双六エリア)山小屋案内その2(穂高、横尾、徳沢、明神、上高地、穂高平エリア)槍ヶ岳・穂高岳 登山口アクセスデータ■第2特集 「写真家が薦める この夏歩きたい高山のお花畑」高山の花が一斉に咲き誇るシーズンがやってきました。全国の高山の百花繚乱のお花畑スポットを、高山植物を撮り続ける写真家に紹介してもらいました。花観察に必要な装備や似ている花の見分け方、とある一定の山域でしか見られない希少な花の紹介など、高山の花を楽しむためのノウハウも盛りだくさんです。※電子版には、綴じ込み付録「槍ヶ岳・穂高岳 詳細登山MAP」、「登山バス時刻表2019日本アルプスと長距離バス」はつきません
公開日: 2019/06/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。進化したスキー用具で未知なるスキー体験を! 2019/20シーズンに発売されるスキーギアを分かりやすく分類して紹介します。 【特集内容】2019/20ブランド別ギアトピックス 今シーズン注目のギアを、デモ/オールラウンド/レーシングモデルを中心にピックアップして紹介。 ニューマテリアルをいっきに俯瞰できる企画です。 ・ブランクありすぎスキーヤーのための用具選びQ&A ・カテゴリー別スキー&ブーツカタログ ・スキーウェア&アクセサリーの最新モード
公開日: 2019/06/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。生涯、クライミングを続けたいと願う、すべての人に。クライマー必読!上手くなるため、登り続けるためのボディケアを徹底解説。クライミングに関する書籍を多数手がけ、インストラクターとしても活躍する著者が自身の豊富な経験に加え、クライマーとしても活躍する整形外科医たちに最新の取材を行い、一生登り続けられるカラダをつくるためのメソッドを紹介。巻頭には、クライミング界のレジェンド・平山ユージと小山田大のインタビューも収録。【巻頭インタビュー】 1平山ユージ――「新たなステージへの始動」 2小山田 大――「最強ボルダラーという生き方」【第1部】コンディショニング編…体作りの基礎知識/コンディショニング/ボディケアの基礎知識【第2部】メディカルケア編…頭・首/肩/肘・手首/指/腰/膝・足
公開日: 2019/06/12
単行本・雑誌
 
なぜ、雪崩の危険性が高い急斜面を登ったのか。 雪崩は自然発生か人為発生か。 真実を知りたいと願う遺族たちは不満を募らせたままだ。 生存生徒たちへの聞き取り調査から、 私がたどり着いた結論は「雪崩は人為的に発生した」 というものだった。 (本文から) 高校生ら8名が死亡、40名が重軽傷を負った那須雪崩事故を徹底的、かつ多角的に検証した渾身のノンフィクション。 2017年3月27日、那須温泉ファミリースキー場周辺でラッセル訓練を行なっていた高校生らに雪崩が襲いかかり、栃木県立大田原高校山岳部部員7名と顧問の教員1名が死亡した。 彼らは、栃木県高体連登山専門部が主催していた「春山安全登山講習会」に参加、雪崩に巻き込まれた事故だった。 一瞬のうちに悲劇のどん底に突き落とされる雪崩事故は、あとを絶たないが、今回の事故は、雪崩注意報が出されていたにもかかわらず、雪崩の起きそうな斜面に生徒を誘導した、起きるべくして起きた雪崩故だった。 著者の阿部幹雄氏が雪崩事故の発生の経緯からその原因を丹念に追跡し、長く困難な取材の末にたどりついた結論とは。 (内容) 第1章「14人の隊列」 8人が死亡した那須雪崩事故発生までの経緯 第2章「消えた痕跡」 専門家による研究班の結成、現地調査 第3章「真実を知りたい」 遺族・母親の叫び 第4章「隠された真実」 2010年、同じ山域で起きていた高校生の雪崩事故 第5章「弱層は板状結晶」 専門家による雪崩の原因究明 第6章「芽生える疑問」 検証委員会による事故報告書への疑問点 第7章「救えた命、救えなかった命」 杜撰だった初期捜索救助 第8章「生存生徒の証言」 この雪崩は自然発生か人為発生か 終章「高校生の夢」 生き残った生徒たちが現在も登山を続けている模様
公開日: 2019/06/07
単行本・雑誌
 
上高地再発見!登山家、文学者の紀行・エッセーと歴史エピソードの名作集。文政9(1826)年の播隆、明治24(1891)年のウェストンに始まり、上高地は常に日本の登山の中心にあり、幾多の登山者、文学者たちが訪れてきた。彼らの残した名作で、上高地の魅力を再発見し、さらに興味深い上高地の歴史やそこに生きた山人たちの姿をしのぶアンソロジー。登山家は小島烏水、辻村伊助、田部重治ほか、文学者は窪田空穂、高村光太郎、若山牧水、芥川龍之介ほか、読んでおきたい本当の名作が一冊に。上高地の魅力、歴史、上高地に生きた人々など、上高地を深く知るためにも役立ちます。
公開日: 2019/06/07
単行本・雑誌
 
夏山登山ガイドブックの大定番!日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ!入下山口情報、山小屋最新情報、夏山登山ハウツー情報も充実しています!■特集 日本アルプス、夏の人気ルートへ! ビギナーにやさしい1泊2日?2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別に完全ガイド。夏山の清涼な空気感が伝わる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的コースの概要を知ることができます。ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です!〈掲載ルートの主な山(予定)〉北アルプスルポ=槍ヶ岳(表銀座)、双六岳(読売新道)、白馬岳?朝日岳、唐松岳?五竜岳コースガイド北アルプス南部=槍ヶ岳?氷河公園、奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、大キレット、パノラマ銀座縦走、蝶ヶ岳?常念岳、霞沢岳、裏銀座、雲ノ平?黒部五郎岳、薬師岳北アルプス北部=立山三山、雄山?五色ヶ原、大日三山、剱岳(別山尾根、早月尾根)、白馬岳、爺ヶ岳?鹿島槍ヶ岳?五竜岳、針ノ木岳?蓮華岳、ほか南アルプスルポ=仙丈ヶ岳?甲斐駒ヶ岳コースガイド=鳳凰三山、北岳、白峰三山、塩見岳、荒川岳?赤石岳、ほか中央アルプスガイド=木曽駒ヶ岳?空木岳、宝剣岳、越百山、ほか日本全国の名山へ 利尻岳、八幡平、磐梯山、尾瀬、日光白根山、北八ヶ岳、ほかそのほか 2019夏山最新ニュース、夏山の安全な歩き方、ほか
公開日: 2019/06/06
単行本・雑誌
 
山登りやキャンプを充実したものにするために、欠かせないのが使い慣れた道具の数々。どこへ行くのか。行った先で何をするのか。目指す場所と楽しみ方によって選ぶ道具は変わってきます。山登りなら、バックパックの中に詰め込んで、自分で背負えるかどうか。キャンプなら、自然のなかでひと晩を過ごす環境を整えられるかどうか。持ち出せる道具が限られるなかで、何を重視するかに、その人の個性が表れます。そこでこのムックでは、アウトドア旅を愛する25名の女性に、愛用している道具をプランとともに紹介してもらいました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/06/04
単行本・雑誌
 
・ブラウニング ハイパワーModel 1935 Tシリーズ1930年代後半から1970年代までの間、世界の軍、警察で採用されたサイドアームのトップに君臨したのはブラウニングハイパワーピストルModel 1935だった。これについては議論の余地はない。まちがいなく、世界屈指のマスターピースだといえるだろう。しかし、コマーシャルマーケットでの人気では、コルトが製品化した1911系とその発展型の後塵を拝した。そしてハイパワーピストルが製造終了となった今、その状況が覆ることはない。今回はその背景、理由について追及する。・エンフォースタック2019IWAアウトドアクラシックスの前々日と前日、同じ会場の別フロアでエンフォースタックが開催されている。IWAが民間向けのスポーツ、ハンティング銃やその関連用品を展示しているのに対し、こちらは入場者を制限した状態で、法執行機関向けの武器や装備を展示するイベントだ。先月号のIWAと比べてみていただければ、両者の性格の違いを明確に感じることができるだろう。・ヘッケラー&コッホ P30L ヴァリアント1P30の延長仕様がP30Lだ。バレルレングスは4.45インチなので、特別長いわけではない。普通のデューティガンといっても良いレベルだ。そしてこのモデルは、LEMトリガーを装備するV1で、P30のヴァリアントの中でも最も実戦的な仕様となっている。ストライカーファイアが主流になりつつある中で、ハンマーファイアリングモデルも進化しているのだ。・SIG Sauer P238 ハイクオリティのマイクロ1911今やSIGは、押しも押されもせぬトップメーカーになった。品質、性能、人気、そのすべてについて、もはやどこにも負けないレベルに達している。そんなSIGが2009年に市場に投入したのが、マイクロ1911ともいうべきP238だ。当然のように本家であるコルトのマスタングを圧倒、大ベストセラーピストルとなっている。・FNハースタル SCAR-SC 300BLK2017年11月、ミリポール パリで発表されたSCAR-SCだが、2019年3月のエンフォースタックではその.300 BLK仕様が登場した。サプレッサーを装着してもコンパクトさを失わないSCAR-SCは、特殊部隊にとって理想的消音アサルトライフルとなるだろう。そんなSCAR-SC .300BLKの実射レポートをいち早くお届けする。・ヴィンテージレースガン スティーブ・ナストフ スーパーコンプIII/ブライリー ライトニング/ナウリン エクスカリバー1980年代に活躍していたガンスミス達には、まごうことなき才能と技量があった。長い間トップガンスミスとして成功するには、カスタムのクオリティだけでなく、高い信頼性に裏付けられた履歴も必要となってくる。今回は20世紀の人気ガンスミスの作品から、スティーヴ・ナストフ、ジム・ナウリンSr.、ブライリーMFG製のレースガンを紹介したい。・トーラス スペクトラム&TX22スペクトラムは2017年に発表されたEDC(エブリフディ キャリー)ガンだ。豊富なカラーバリエーションから、単なる女性ウケを狙ったコンパクトガンと思われがちだが、スナッグフリーに徹したエルゴノミクスデザインやシンプルな操作性は、EDCガンとしての優秀さが光る。一方、TX22は2019年発表の完全新規設計.22口径ポリマーフレームオートだ。16連マガジンを装備し、サプレッサー装着も想定している。いずれも近年急速に存在感を高めているトーラスが市場に投入した個性的なハンドガンだ。・ハイパワーハンドガンズ スミス&ウェッソン モデル500S&Wマグナム、モデル629クラシックパワーポート/デザートイーグル.50AE現在流通しているハンドガンの中で、もっともパワフルなリボルバーは、スミス&ウェッソン モデルS&W500であり、同様にもっともパワフルなオートマチックは、マグナムリサーチ デザートイーグル.50AEだ。今回はこの2挺に加え、ハンドガンパワー競争の先鞭をつけた.44マグナムを加え、パワフルなハンドガンが持つ魅力をお伝えしたい。その他実銃記事カリフォルニア ハイキャップマガジン規制 混乱の1週間今月の、どマイナーワールド 46 フェニックスアームズ モデルHP25A無可動実銃に見る21世紀の小火器124 USAS-12ガンヒストリールーム 新説 村田銃5 十八年式への改良から村田銃を考察する亜米利加ガンショー徒然日記 Winston-Salemガンショー編
公開日: 2019/05/27
単行本・雑誌
 
ゲリラ豪雨対策を兼ねて今こそハイスペックギアを導入すべし! 地球温暖化やヒートアイランド現象が原因とされるゲリラ豪雨。全国的に7月から9月が発生のピークだが、異常気象が続く昨今、予断を許さない。不意にゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れになるだけでなく、PCが壊れるなど仕事に関わる惨事につながることも…。そこでHot-Dog PRESSがおすすめするのがゴアテックスなどの機能素材を使ったハイスペックギアやウエアだ。最近はアウトドアブランドが技術の粋を尽くしてシティラインに力を入れたり、逆に機能素材を取り入れたりするアパレルブランドも増えている。防水、撥水、速乾などの機能を備えたオン&オフで使えるゲリラ豪雨対策アイテムを特集する!
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
鋭い視点で山岳写真の新境地を拓き、高山蝶の生態写真や雪形の研究などで、一時代を築いた先駆者、ナチュラリスト「田淵行男」の生涯。日本を代表する山岳写真家であると同時に、高山蝶をはじめとする昆虫生態研究、民俗学の貴重な記録となる雪形研究など、幅広い分野に偉大な功績を残した田淵行男。作家の近藤信行氏は、田淵の足跡を緻密な取材で丹念に追い、鳥取県の山村に生まれ育った幼年時代から安曇野を舞台に広く活躍する晩年までの彼の生涯を克明に描いた。「山と溪谷」に連載された内容を再構成し巻末には田淵の著作、参考文献、詳細な年譜、「モノクロームの山」「蝶の細密画」「雪形」等の口絵も掲載し文庫化。序章 常念岳の麓1章 孤独の淵2章 心の彷徨3章 雌伏のとき4章 安曇野の博物誌5章 高山蝶との出会い6章 山岳写真と生態写真7章 大雪の蝶8章 安曇野挽歌終章 命ひとつ
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル!北アルプス 剱・立山連峰の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」を取り外して山へも持ち出せます。※別冊付録は最終ページよりご覧になれます。【ヤマケイアルペンガイドの魅力】1エリア内の全コースを網羅2ガイド本文による詳細なコース紹介3豊富な情報で見やすい地図4コースの特徴を伝える美しい写真5地図帳だけ山に持ち出せて便利登山計画に必携の「ヤマケイアルペンガイド」シリーズ、全13エリア続々刊行!【紹介コース】■立山コース1:立山・雄山(サブコース:浄土山から雄山へ)コース2:立山三山/別山・立山・浄土山(サブコース:大走りコースを下る)コース3:立山三山/内蔵助平コースコース4:室堂散策(サブコース:室堂平から弥陀ヶ原へ、美松坂コース、弥陀ヶ原から称名滝へ、弥陀ヶ原から立山駅へ)コース5:大日三山/奥大日岳・中大日岳・大日岳■剱岳コース6:剱岳/別山尾根コース7:剱岳/早月尾根コース8:仙人池/剱沢・阿曽原温泉(サブコース:池の平小屋から池ノ平山を往復、バリエーション:小窓・三ノ窓、長次郎谷・平蔵谷)コース9:下ノ廊下/S字峡・十字峡・白竜峡■黒部源流の山コース10:薬師岳/太郎兵衛平コース11:薬師岳/五色ヶ原・越中沢岳(サブコース:五色ヶ原から黒部ダム湖へ下る)コース12:雲ノ平/三俣蓮華岳・双六岳(サブコース:祖父岳を経てワリモ北分岐へ)コース13:高天原/雲ノ平・太郎兵衛平コース14:読売新道/鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳コース15:黒部五郎岳/双六岳・三俣蓮華岳・北ノ俣岳(サブコース:飛越新道を登り北ノ俣岳へ)■北方稜線と馬場島周辺の山コース16:赤谷山コース17:猫又山・大猫山コース18:クズバ山(サブコース:中山)コース19:毛勝山(サブコース:残雪期の阿部木谷)コース20:僧ヶ岳・駒ヶ岳(サブコース:東又谷から僧ヶ岳へ)
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
ハチの事故4482件の症例から、ハチ被害の実態に迫るドキュメント。長野県青木村で40年以上にわたり医療に従事し、ハチの事故対策を進めてきた著者が、日本一ハチの事故の症例を集め、その対策を解説し被害の実態を明かす。スズメバチの事故は、クマや毒ヘビの被害をはるかに上回り、自然界においてはハチは最も危険な野生生物なのである。野山だけでなく、都会でもキイロスズメバチが増えており、ハチの被害はどこでも、誰でも、起こりうる身近な事故になっているのだ。にもかかわらず、専門家でさえ、事故を防ぐ手立てについてはお手上げ状態だ。一方で、集団で蜂に襲われた際、「黒い服を着ていなかったので自分だけ刺されず済んだ」という証言もある。本書ではハチ被害の取材と、4482件の症例を通し、ハチの事故で亡くなる人を少しでも減らすためにできる対策を解説していく。(目次)はじめに 自然界でもっとも危険な生物第1章 150箇所を刺された愛知の事故第2章 ハチとはどういう生き物か?第3章 40年間4482事例で見えてきたこと(医療の現場から)第4章 [対処法]現場編第5章 [対処法]事故後の医療現場編第6章 なぜ事故が起きたのか?どうすれば避けられたのか?第7章 [終章]ハチと共存できるのか?
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
ソロで、山登りとキャンプを楽しむ方法。――思い立ったときに、行きたい場所へ。心地よいペースで気のむくままに旅をする。山登りやキャンプに慣れてきたら、ひとりで出かける、という選択肢をもちませんか? アウトドア旅に出かける楽しみの幅がぐっと広がります。そこで大切になるのは、自分のレベルに合ったプランを立てることと、ひとりで安全を確保できるための知識と技術。そこで今号では、ひとりでアウトドアに出かける前に押さえておきたい基本と目いっぱい楽しむためのアイデアを紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※デジタル版には、紙版の付録「ランドネオリジナル 旅するポーチ」は含まれません。
公開日: 2019/05/23
単行本・雑誌
 
国内でよく見かける鳥330種を収録。生息環境別に並べ、鳥の見た目の「姿勢」など、初心者にも探しやすい特徴を記載。見分け方、鳴き声、おもしろ生態なども充実。たとえば「ハト」や「カラス」という名前の鳥はいないといった、愛鳥家のみなさんにとっては当たり前のことが、観察初心者の方にとっては、野鳥図鑑の見方ひとつとっても、難しかったりします。誰もが探したい鳥が必ず見つかる、初心者から上級者対応の1冊です。<著者について>監修:樋口広芳(ひぐちひろよし)1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。著:柴田佳秀(しばたよしひで)1965年生まれ。小学5年生で鳥の魅力にはまり、それ以来約40年野鳥観察を続けている。東京農業大学農学部卒業後、自然番組のディレクターとして北極など世界中の鳥を取材。「生き物地球紀行」などNHKの自然番組を多数制作。2005年からフリー。日本鳥学会会員、都市鳥研究会幹事。写真:とづかがく1966年生まれ。野鳥を中心に写真を雑誌・専門誌に発表。野鳥の「きれい・かわいい」だけではなく面白い行動や仕草、環境や人間生活との関わり合いを撮影。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会(SSP)会員。
公開日: 2019/05/20
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。令和元年は、日本の頂・富士山へ!安全に楽しく登頂するためのノウハウを1冊に。初心者向けにわかりやすく、登山経験者の声がリアル!富士登山初心者必読の『富士山ブック』2019年版です。【4大コース徹底ガイド】吉田・須走・御殿場・富士宮の4大ルートとお鉢巡りを詳細地図と写真で解説【富士山登頂講座】計画の立て方からバテない歩き方、高山病・低体温症対策など、富士登山の知識を紹介【みんなの富士登山体験談】もっていってよかったもの、失敗談、思い出エピソードなど、富士登山体験談を掲載【山麓案内】登山後に立ち寄りたい山麓のグルメや温泉情報やお土産紹介【富士山便利帳】アクセス、山小屋情報などの便利情報
公開日: 2019/05/17
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すべての荷物を背負って山を歩くテント泊での登山は山旅の醍醐味のひとつ。より自由に山を楽しむための手段ですが、苦労やアクシデントなどのリスクをはらんでいるのも事実であり、安全な山行のためには知識とノウハウが重要です。『PEAKS』6月号では、アナタのテント泊のスペックアップをお手伝い!テント泊を楽しむための知識とノウハウをご紹介していきます。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/05/15
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■特集 「剱岳と立山 大岩壁と残雪、深い渓谷に守れた、アルピニズム薫る歴史と信仰の山々を歩く」北アルプスを代表する山岳エリア、剱・立山連峰。剱岳は氷河に削られ、豪雪に磨かれた険しい岩壁と谷をもち、数々の登攀のドラマの舞台となってきました。また、立山は豊かな水がはぐくむ生態系に加えて、山岳信仰の長い歴史が独特の世界を形成しています。この夏は剱岳と立山の尾根や谷をめぐり、稜線を旅してみませんか?【特集コンテンツ】・プロローグ 立山・剱岳の歩き方●第1部 定番コースの魅力・グラフ 雪解けから盛夏へ・ルポ 大地と人の歴史に触れる 立山三山・ガイド 立山中腹の自然に出合う 美女平?弥陀ヶ原・インタビュー 立山連峰の人々・剱岳2大登山コースガイド 別山尾根/早月尾根・スペシャルドキュメント こちら剱沢警備派出所・ルポ 称名ノ滝から修験の稜線へ 大日三山・立山信仰と歴史・アルペンルートのおたのしみ●第2部 黒部側のルートとバリエーション・ガイド 立山・剱岳 黒部側コース・寄稿 錫杖頭はどこから来たのか?剱岳古道の謎を探る?・ルポ 剱岳・源次郎尾根・ガイド 剱岳のバリエーションルート・コラム 剱岳・立山ブックガイド・情報 剱岳・立山山麓立ち寄り案内・データ アクセスインフォメーション●綴じ込み付録 剱岳・立山登山MAP■第2特集 「全国岩稜コースガイド20選」手足を使い岩を攀じる爽快感は岩稜の山ならではの魅力。本誌では日本アルプスや中級山岳、近郊低山など、全国から20のおすすめコースを集めました。経験者向けのハードコースから気軽に楽しめる初級コースまであなた好みの岩稜コースが見つかるはずです。【特集コンテンツ】・解説 岩稜ってどんなところ/登る前に知っておくべきこと/岩稜歩きための装備選び術・コースガイド1 アルプス編5コース/大キレット、不帰キレット、八峰キレット、鋸岳、宝剣岳・コースガイド2 全国編15コース/表妙義縦走路、裏妙義縦走路、二子山、両神山、石裂山、岩殿山、瑞牆山、乾徳山、谷川岳、八海山、戸隠山、六甲山、御在所岳、石鎚山、雪彦山・技術 岩稜を安全に通過するための歩行技術●別冊付録 登山バス時刻表 関西周辺20192019年ダイヤ改正に対応。新路線を追加した最新版!【収録エリア】但馬・播磨・丹波・丹後六甲・北摂京都周辺・比良近江・鈴鹿金剛・紀泉奈良・室生大峰・高野南紀※電子版には『別冊付録 登山バス時刻表 関西周辺2019』はつきません
公開日: 2019/05/15
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この3月にドイツで開催されたUWAアウトドアクラシックスの様子を御紹介します。そしてこのレポートは、世界屈指の銃器研究家である床井雅美氏によるものです。撮影はもちろん、そのパートナーである神保照史氏が担当、5年4ヵ月ぶりの床井節炸裂の詳細なレポートにご期待ください。【FNX-45タクティカル】米国からは、FNXタクティカル45の詳細レポートが入ります。現代の特殊部隊用.45口径モデルと往年の傑作1911との比較となります。【その他実射レポート】SIG P365 vs. G43クリスヴェクター9mm SMGCZスコーピオンEVO3マイクロコルトボーダーパトロール※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
公開日: 2019/04/27
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今やファッションにおける定番ジャンルにまで上りつめた、アウトドア。ゴアテックスやコーデュラナイロンといった機能性素材を取り入れたウェアをはじめ、「フェス系コーデ」「U.L.(ウルトラライト)」「ゴープコア」など、多くのトレンドも生み出されてきた。野外フェスやキャンプなど、多くのアクティビティが盛り上がりを見せるとともに、新たなショップが続々オープンし、加熱し続けるアウトドアブームの現在地を探るべく、近年専門店が軒を連ねる渋谷・明治通り界隈のショップをリサーチ。各ブランドが今シーズン提案する注目のスタイルのショーケース中から、必ずおさえるべき最新のアウトドアウェア&ギアを紹介する。
公開日: 2019/04/26
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■特集 基本のレシピ キャンプ料理はシンプルに。キャンプといえば料理と焚き火。手間のかかるキャンプ料理レシピが多いなか、本特集では「とりあえずこの料理さえ作れればいい」基本のレシピを、シンプルな材料と手順で見せます。キッチンまわりの用具やレイアウトについてのハウツーも紹介します。キャンプビギナーが簡単においしい料理が作れるハウツー&レシピの保存版特集です!実用に特化した圧倒的な情報量と、作りたくなるシンプルなレシピ。●基本のレシピ【肉】ステーキ肉・焼き汁ソース・塊肉の焼き方・焚き火で肉を焼く(網・吊るし)・焚き火ハンバーグ・ローストチキン・ローストビーフ・ラムチョップ・スペアリブ・燻製肉・手造りソーセージ・焼き鳥のコツ【ご飯】おいしいご飯・炊き込みごはん・カレー・パン・ピザ 【魚】パエリア・ホイル焼き・アクアパッツァ・アヒージョ 【おつまみとデザート】コンビニ食材活用レシピ【インスタグラマー「映え」料理】●野外料理ハウツー調理を軸に計画する・買い出し計画と仕込み、熱源(バーナー、炭火、焚き火)・バーナーの種類(シングル、ツー、OD缶、CB缶、分離、一体)・焚き火台とグリルの種類・火熾し・調理器具の使いこなし(鋳鉄、スチール、アルミ、チタンの特性)・便利なキッチンツール・クーラーBOXの使い方・キッチンレイアウト考察・キッチンレイアウト写真集●キャンプ料理が食べられる都会の店ガイド●キャンプ料理を楽しめるキャンプ場
公開日: 2019/04/26
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いざ、尺上イワナ舞う秘境へ。今年の源流釣り計画はこの一冊で決まり!【特集】 尺イワナを確実に釣る方法(エサ釣り=戸門秀雄、ルアー=高橋雄一郎、フライ=佐藤成史) 【カラーレポート】(1)島々谷の蒼き渓を遡る(2)山を登らざるもの釣るべからず。山あり谷あり奥会津釣行(3)『釣りキチ三平』の故郷を訪ねて(4)源流釣行入門 破間川(5)野呂川 大人の夏休み(6)Tamagawa runs through itほか【特別企画】ヤマトイワナの素顔(知来要)黒部源流山小屋日記(やまとけいこ)【読み物】マタギとイワナ(田中康弘)ルポ 僕はマムシに咬まれた【ガイド】豊野則夫が案内する、源流釣り場ベスト6河川ほか
公開日: 2019/04/26
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