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【暮らし・健康・美容】タグの実用書

大の無印良品好きが高じてはじめたブログ「良品生活」が話題の著者、初の書籍! 「家にある家具&収納アイテムは、ほぼ無印良品」な著者が、無印良品の名品とその理由を紹介。また、デザインやモジュールが変わらないからこそできる、無印良品アイテムの買い足し、増設の記録も。小学生の息子と幼稚園児の娘の成長に合わせ、無印良品アイテムを七変化させてきた著者が、家族の変化に合わせた使い回し術を紹介します。ツウでなければあまり知られていない、無印良品使いが満載です。
公開日: 2016/11/16
単行本・雑誌
 
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。日本料理の最高峰「吉兆」を生んだのは大阪。日本にフランス料理文化を作った「辻学園」を生んだのも大阪。そんな美食の街・大阪を中心にした関西こそ、日本が世界に誇る、美食の栄光の聖地です。気鋭シェフたちが最高のダイナミズムの中でしのぎを削る、熱い進化は今年もまばゆいばかり。今回フォーカスし、徹底厳選を重ねた2017年ブレイク必至のニューカマー・レストランに、激しくスパークする異次元の美味。今、絶対にキャッチするべきです!ますます洗練され、力強くアップグレードする、関西のレストランたち。定番ジャンルのフレンチも、イタリアンも、エスニックも、本国の名店顔負けのお店さえ、今や当たり前。さらに今年は、気鋭店の移転+リュクス化も熱く加わって、レストランの幸せ指数が、さらに激しく勢いよく、アップしています!そして今年も次々に届いた、グルメのブランニュー・ムーヴメント。中でも今、絶対に見逃せない6つの新ブレイク・ジャンルも紹介。特に今年目立ったのは、カジュアル勢の強さと、ヴァリュー感。思い立ったらすぐアクセスできる、デイリー感まで、嬉しいかぎりです。この1冊で関西を食べ尽しましょう!
公開日: 2016/11/14
単行本・雑誌
 
著者は、夫の仕事の関係で、フランスに家族4人で住む機会を得た。2001年から2004年と、2007年から2010年の二回、パリ市内のアパルトマンで暮らしたが、計6年半フランスに滞在して何よりも驚いたのは、働く母親が多いことだったという。フランス人の女性たちはいったいどうやって、仕事と子育てを両立しているのだろうか。日本では難しいことが、なぜフランスでは可能なのだろうか。2人の子どもを現地校に通わせ、フランス人と知り合う中で、両立を可能にする実情がだんだんとわかってきた。長い歴史と豊かな文化のある国フランス、人生を楽しむフランス人のライフスタイルから学ぶことは多い。本書では、仕事と子育ても含めた、フランス人の普段の暮らしを紹介します。毎日を楽しく過ごすためのヒントが満載の1冊です。【著者紹介】国末則子(くにすえ・のりこ)1964年東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。東洋経済新報社を経て90年、朝日新聞社入社。徳島支局、大阪本社整理部、京都支局に勤務し、98年退社。2001年から04年と07年から10年の二回計6年半にわたり、フランス・パリに滞在。15年から東洋経済オンラインに記事を執筆。共著書に『阿波おどりの世界』(朝日新聞社)。
公開日: 2016/11/08
単行本・雑誌
 
3畳の小さな台所で、家族4人の朝昼晩ごはんを15年つくってきた著者が、台所仕事のコツを紹介。「狭くてもたくさん必要な道具」「食器棚は奥行浅く、間隔狭く」「廊下も居間も一時置場にするときのポイント」「スペースをとらずにできるお助け料理」など、狭いからこその台所の使い方が詰まっています。「どうせうちは狭いから……」と、毎日おいしい料理をつくること、ご機嫌で台所に立つこと、気に入った食器を買うこと、友達を呼ぶことを我慢していませんか。静岡にある後藤家の台所は、洗面スペースを除けば3畳もないつくり。2口コンロで、グリルもありません。そこで、大切な家族の朝晩ごはんとお弁当を15年間つくり続けてきました。狭いからこその利点に目を向け、段取りや動線を考えて整理された台所は、まるでコックピットのように機能的でわくわくするような場所。そんな場所で台所仕事を楽しんでいる後藤さんの、小さな工夫を集めた一冊です。
公開日: 2016/11/05
単行本・雑誌
 
大人気メルマガを発行する人気バイヤーが「おしゃれに見せる」秘訣を解説。「ドレスとカジュアルは7対3」というルールさえ守れば、ファッションはこんなにも簡単だった!電子版特典:MBのコーディネート・80スタイルを電子版特典として、追加収録!
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
年収90万円で、誰よりもハッピーに暮らす方法(しかも東京で)。 堀江貴文氏、共感! ↓↓↓親も先生も信用してはいけない。就職しなくても生きていける。終身雇用なんて期待するな。世間の常識は疑ってかかれ。同調圧力や空気に負けるな。人生は一度きり。他人に自分の運命を左右されるのは御免だ。など、僕と考え方はほとんど同じだ。「働かざるもの食うべからず」なんて、古い。---堀江貴文【目次】はじめに第一章 ハッピーライフの基本とはわたしの暮らし実感を大切にすること第二章 フツーって、何?進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか?将来やりたいこと、マジないんですけど友達って必要?他人と比べられてツライときいじめられて死にたいとき自分の見た目が好きになれないLGBTのこと意味不明なルール人間はみな平等のはずですよね?隠居はベストな生き方でしょうか個性って、何?第三章 衣食住を実感するくらし1 「食」で、ひとはつくられる何を食べればいいのか粗食をしたらこう変わりましたMY粗食マニュアル1週間の献立自分に合う食生活を見つけるキッチンと、その周辺食材をどこで買うか問題紅茶とスコーン野草狩りもまた楽し2 「衣」を、生活から考える服装がしっくりくるのは20代から隠居のワードローブ大公開3 「住」は、恋人のようなもの今のアパートにたどり着くまで部屋の選び方、付き合い方第四章 毎日のハッピー思考術心と体のチューニングお金とうまくやっていくために働く、ということ貯金について低所得者にとっての税夢や目標はないとダメなのか平和=退屈ではない将来について生きること、死ぬことおわりに
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
用意周到に備えなければ、老後の暮らしが破綻してしまうと感じる日本人。いくら貯金があってもまとわりつく、老後への不安は、ますます強くなるばかり。対して、イギリス人の老後への思いは、なんとも大らかで、お金の心配とはほぼ無縁であった。日本人とは比較にならないほど、少ない貯金額にもかかわらず、である。彼らの生活ぶりを通して、イギリス式の中流老後を紐解き、お金に左右されない幸せな老後のヒントを探る。
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
※掲載のクーポンは電子版では使用できません。ご了承ください。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。首都圏の保育園で配布しているフリーマガジン『Hanakoママ』がリリースする‘親子お出かけBOOK’の第3弾! 寒い季節でも元気に外で遊びたい小さなキッズとママ&パパのために、紅葉やボートを楽しめる特別な公園や、子連れドライブコース、手ぶらデイキャンプなどの気軽なお出かけスポットのほか、スキーや温泉など、子連れだから楽しい家族旅の情報もたくさん詰め込みました。また、クリスマス?お正月の華やかな季節に親子で出かけたいステージや映画などのエンタメニュースも。まるごと1冊、親子のためのお出かけ情報がぎっしり! 親子でお出かけを楽しめる時期は、それほど長くはありません。かけがえのない季節を、家族みんなで楽しみましょう。
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。自分の意志で住みたい土地に移り住む人が増えています。当たり前のように過ごしている今の生活も幸せだけれど、やりたかったこと、住みたかった場所が実はある。そんな願いを思い出した時、移住は人生を変える手段になります。別に移住する必要はないけれど、わざわざ移り住むことによって、もう一つの人生に出会えるチャンスが広がります。家族で北海道の雄大な大自然の中へ、やりがいを求めて夫婦でワイナリーへ、昔の佇まいを残す瀬戸内の島へ、山菜やたけのこがおいしい絶景の森でカフェを開業、伝統芸に憧れて絞りの町へ、定年後に京都の街中の眺めの良い部屋へ、北陸の高台でブルーベリー農園を……。この本で取材した方々は、移住することによって本当に行きたい人生を生き始めた人ばかり。もちろん大変なことも多いけれど、自分のやりたい仕事、家族と過ごしたい環境がそこにあるから、移住という一歩を踏み出す。幸せの青い鳥は‘移住’の先にありました。日本全国の自治体には今、移住や定住を促す制度が多く設けられています。本書ではその中でも、移住希望者に魅力的な、注目の施策を行っている自治体を紹介。移住先を見つける第一歩として、地方を知る‘ふるさと納税’にも注目。魅力的な返礼品が、移住心を誘います。この本を読んで、自分の人生を帰ることをイメージしてください。移住という‘どこでもドア’の向こうに、人生のアドベンチャーが待っているかも。
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
全部すてるなんて、しなくていい。高価なものも、こだわりぬいたものも、必要ない。「家族が暮らしやすいこと」を価値基準に暮らし方をつくる、阪口流シンプルライフとは。両親共働き、子どもはまだまだスーパーヤング、それでも家事が億劫にならず、家族ならではのイベントや友人とのつきあいも大切にできる「ゆるミニマル」な暮らしを大公開。阪口ゆうこさんはLivedoorブログにおいて収納、片づけをテーマに公式ブロガーとして活躍。月間PVは平均150万を超える大人気ブロガーです。実は根っからのズボラという阪口さん、かつては、家が片づかないのは小さな子どもがいるせい、家事で時間に追われるのは間取りが悪いせい……と、鬱屈して「どうして自分ばっかり大変なの! 」と思っていたそう。けれど、一番大事な「家族」を価値基準にして暮らしを見つめなおしてみたら、生活が180度変わりました。彼女が目指すシンプルな暮らしとは、「家族も、友人も集まる暮らし」なのです。本書では阪口さんのお宅も紹介。実践例として、スペース別にシンプルライフの考え方、それをどのように反映させているかを解説します。子どもや夫の価値観は尊重する、趣味は諦めない、友だちづきあいはシンプルにしない……阪口さんの哲学がどのように実践されているのか見てみましょう。自宅はコンパクトハウスなのですが、狭さなんてまったく感じさせません。そしてシンプルに徹してみたら、子どもたちが自然に自分のことは自分でするようになり、夫婦の会話が増えて、旦那さんといっしょに家事もテキパキ進むようになったそう。休日は家族でしっかり遊ぶ、友人たちが訪ねてきてくれる……そんな暮らしが実現しています。阪口ゆうこさんの「ゆるミニマル」が詰まった空間を徹底解説!
公開日: 2016/11/02
単行本・雑誌
 
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