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【歴史・時代劇・戦記】タグの実用書

グローバル化が進み,ますます一体となりつつある現代世界.従来のヨーロッパを中心とした世界史像は,もはや刷新されるべき時を迎えている.いまこの時代にふさわしい歴史叙述とはいかなるものか.歴史認識のあり方,語り方を問い直し,「世界はひとつ」をメッセージに,地球市民のための世界史を構想する.
公開日: 2021/10/28
単行本・雑誌
 
秀吉の刀狩りによって民衆は武装解除されたという「常識」がつくられてきたが,それは本当だろうか.調べていくと,それに反する興味ぶかい史実が次々と浮かび上がってくる.秀吉からマッカーサーまで,刀狩りの実態を検証して,武装解除された「丸腰」の民衆像から,武器を封印する新たな日本民衆像への転換を提言する.
公開日: 2021/10/28
単行本・雑誌
 
1873年の徴兵令の制定以来,文明開化の推進力となり,全国に近代秩序を浸透させた日本の軍隊.それが反近代的な皇軍へと変貌を遂げたのは,なぜか.日本の民衆にとって,軍隊経験とは,どのような意味があったのか.豊富な史料をもとに,「天皇の軍隊」の内実を解明することで,日本の近代を描き出す.
公開日: 2021/10/28
単行本・雑誌
 
戦後日本の憲法体制はいかにして成り立ち,その骨格とはどのようなものか.これを理解するのに欠かせない基本的な文書を集めた.日本国憲法のほか,英文日本国憲法,大日本帝国憲法,パリ不戦条約,ポツダム宣言,降伏文書,日本国との平和条約,日米安全保障条約を収録し,詳細な解説を付す.市民必携のハンディな一冊.
公開日: 2021/10/28
単行本・雑誌
 
現代の感覚で捉えると、「戦争」とは特別で非日常のもののように感じられるが、実際のところ、戦時中の人々はどのような暮らしをしていたのだろうか?当然ながら窮屈な思いをすることも多かったに違いないが、現代の人々と同じような日常の暮らしもあっただろうし、当時なりの喜怒哀楽もあったはずだ。長い戦争を生き抜いた人々の’日常’を、太平洋戦争の期間を中心に、写真とともに追う。
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
戦争、奴隷制、禁酒法……背景を理解すれば、作品がもっとよくわかる「黒猫」のプルートはなぜ黒いのか? 書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と思うのか? 度重なる戦争の歴史、色濃く残る奴隷制の「遺産」等、アメリカという国、そこに暮らす人々の特異な歴史的・文化的・社会的背景を踏まえて短篇小説を読み解く。これまで主にマイノリティや越境者の文学に注目してきた著者が、メルヴィル、フィッツジェラルド、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー等、アメリカ文学の「王道」といえる作家に挑む、アメリカ文学入門の新・定番!〈目次〉暴力と不安の連鎖―ポー「黒猫」屹立する剥き出しの身体―メルヴィル「書記バートルビー‐ウォール街の物語」英雄の物語ではない戦争―トウェイン「失敗に終わった行軍の個人史」共同体から疎外された者の祈り―アンダソン「手」セルフ・コントロールの幻想―フィッツジェラルド「バビロン再訪」存在の基盤が崩れるとき―フォークナー「孫むすめ」妊娠をめぐる「対決」―ヘミングウェイ「白い象のような山並み」人生に立ち向かうためのユーモア―サリンジャー「エズメに‐愛と悲惨をこめて」美しい世界と、その崩壊―カポーティ「クリスマスの思い出」救いなき人生と、噴出する愛―オコナー「善人はなかなかいない」言葉をもたなかった者たちの文学―カーウ゛ァー「足もとに流れる深い川」ヴェトナム戦争というトラウマ―オブライエン「レイニー河で」愛の可能性の断片―リー「優しさ」
公開日: 2021/10/23
単行本・雑誌
 
世界史とは壮大な’家族ゲンカ’の歴史である?!カロリング家、ブルボン家、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家、ロマノフ家、プランタジネット王家…… 「王家の相関図」が頭に入ると 世界史を変えた事件・出来事の真相が 面白いようにわかる! 流れがつかめる!
公開日: 2021/10/23
単行本・雑誌
 
気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。日本史の見方が大きく変わる!漢語資料上の日本/「コピー国家」からの脱却/元寇後も続いた’政冷経熱?/日本を豊かにした「倭寇的状況」/意図せざる幕府の「鎖国」政策/享保の改革は「中国離れ」/江戸中期に固まった「日本人」の定義/帝国「日本」の誕生/中国の近代をつくった梁啓超の慧眼/「一体化」日本と「多元共存」中国の相剋 etc.
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
イタリアの英雄、ガリバルディ(1807〜82)。亡命先ウルグアイの独立運動で戦功をあげ、名声はヨーロッパにまで轟いた。帰国後、千人隊を組織し、シチリア・南イタリアを解放した、イタリア統一の立役者である。その活躍は神話化され、明治日本でも西郷隆盛になぞらえられ、中国・韓国では、独立運動の理想像とされるなど、世界中を熱狂させた。イタリア建国に生涯をかけた男の実像に迫る。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
鎌倉幕府を打ち立てた源頼朝が没すると、政治の実権を握ったのは北条一族だった。有力御家人を次々に排除し、揺るぎない権力を築き上げていく。義時の執権就任による地位の確立から、朝廷と兵刃を交えた承久の乱、泰時の御成敗式目制定と評定衆による合議制、時宗によるモンゴルとの交戦を経ながら、なぜ130年にわたって勢力を維持できたのか。敗れた御家人や朝廷の思惑にも注目しながら、執権北条氏の新たな像を提示する。【目次】プロローグ 第一章 梶原氏と比企氏 一 鎌倉殿頼朝死後の政局 二 梶原景時の失脚 三 比企氏の盛衰第二章 北条時政と畠山重忠 一 時政と執権 二 元久二年の政変と牧方第三章 北条義時と和田義盛 一 義時と「執権」制 二 和田合戦第四章 北条義時と後鳥羽上皇 一 後鳥羽上皇と将軍実朝 二 承久合戦第五章 北条泰時の政治 一 執権泰時の誕生 二 合議制の光と陰第六章 北条時頼と三浦一族 一 寛元の政変 二 宝治の合戦 三 北条時頼の政治第七章 北条時宗と安達泰盛 一 時宗政権とモンゴルの襲来 二 安達氏と鎌倉幕府第八章 北条貞時と安達氏 一 貞時の政治 二 執権から得宗へ第九章 北条高時と足利氏・新田氏 一 北条高時と後醍醐天皇 二 足利氏と鎌倉幕府 三 足利高氏と鎌倉幕政 四 新田氏と鎌倉幕府補論 幕府と官僚 一 大江氏 二 三善氏 三 二階堂氏エピローグあとがき主な参考文献
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
学生時代、日本史の教科書や図説に登場していた絵画や写真の本当の意味を理解できていたでしょうか? 本書では、「今回の一枚」として項目ごとに21点の絵画(写真)を取り上げ、その奥に隠されたエピソードを深掘りします。その’一枚’がどれだけ日本史にとって重要な瞬間を描いた(写した)ものであったのか――人気歴史研究家の河合敦先生が平易に楽しく解説します。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
人権無視の悲哀の場か、日本文化の聖域か。「日本史の陰影(タブー)」を再考する。江戸学の第一人者による「遊廓入門」の決定版!--------------------------------------------------------------遊廓は二度とこの世に出現すべきではなく、造ることができない場所であり制度です。一方で遊女が、高い教養を持ち、輸入香木を焚きしめ、とても良い香りを放ち、和歌を作り、三味線を弾き、生け花や抹茶の作法を知っており、一般社会よりもはるかに年中行事をしっかりおこない、日本文化を守り継承してきた存在でもあったことを忘れてはなりません。-----------------------------------------------------------------【本書の目次】はじめに第一章 吉原遊廓の誕生第二章 遊廓とはどういう場所か?第三章 遊女とはどんな人たちか?第四章 男女の「色道」と吉原文化第五章 吉原遊廓の三六五日第六章 近代以降の吉原遊廓終章 遊廓をどう語り継ぐべきか【本書の内容】・遊郭は「辺境の別世」「身分のない世界」・「不夜城」と呼ばれた吉原遊廓・「色好み」という日本文化の伝統・井原西鶴が描いた「床上手」な遊女たち・恋を創るために読まれた「色道」・江戸の「いい男」「いい女」の条件とは・遊女を世に知らしめた「洒落本」と「浮世絵」・遊女の人権が問われた「マリア・ルス号事件」・吉原遊廓の凋落と消えゆく江戸文化 ……ほか
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
この人物を知らずして幕末史は語れない! 将軍継嗣問題、土佐勤王党の弾圧、大政奉還……。第一人者が描き出す幕末維新史の決定版!
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎……’黒い習俗’といわれる日本人のタブーに対して、民俗学者の視点からメスを入れた、日本の迷信集記録。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
20年間に渡るアメリカによるアフガニスタンの支配は終焉を迎えた。タリバンの復権は何を意味するのか? 日本にはどんな影響があるのか? そして大きな歴史の流れのなかでアメリカの終焉を決定づけるきっかけになったと語るのが、イスラーム法学者の世界的第一人者・中田考氏。中田氏は現在のタリバン指導部との親交も深く、世界でも稀に見るタリバンの思想と政治組織に精通した人物。はじめて語られる「タリバン復権の真実」に読者は驚愕と衝撃を受けるにちがいない。今後の国際情勢を見極める上で必須の教養書の一冊。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
「日英同盟」は日露戦争だけじゃない「ブラボー・ジャパン! 」第一次世界大戦で、日英同盟に基づいて遠く地中海で船団護衛を行い、「地中海の守護神」と絶賛された日本。その第二特務艦隊の偉業は、日本の歴史から消され、忘れ去られているのではないか。「同盟関係の模範」とも言える「日英同盟」を体現した第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の秘蔵記録から、勤勉で勇敢、献身的な日本軍の姿が今、明らかになる。世界が賞讃した「同盟の武士道」日本海軍の偉業と功績が報告されるとイギリスの議場は歓呼と拍手に包まれ、「バンザイ」が唱和された--どの海軍の受勲数をも上回った日本海軍の偉業。他国が好まない最も危険な任務を自ら進んで引き受け、75万人を護衛、7千人を救助して、世界各国から至上の感謝と絶大な信頼を勝ち取った。外国軍との初の協同作戦に挑む第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の決意とその言葉は日本の羅針盤となる。第二特務艦隊の秘蔵写真を収録。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
中国の南北朝時代とは、五胡十六国後の北魏による華北統一(439年)から隋の中華再統一(589年)までの150年を指す。北方遊牧民による北朝(北魏・東魏・西魏・北斉・北周)と漢人の貴族社会による南朝(宋・斉・梁・陳)の諸王朝が興っては滅んだ。南北間の戦争に加え、六鎮の乱や侯景の乱など反乱が続いた一方、漢人と遊牧民の交流から、後世につながる制度・文化が花開いた。激動の時代を生きた人々を活写する。
公開日: 2021/10/18
単行本・雑誌
 
ルネサンスとは本当は何だったのか。それは人文主義者たちとローマ・カトリック教会との血みどろの思想闘争だった。ミケランジェロはこの命懸けの闘いを同時代人として目撃した。誰も語らなかった政治都市フィレンツェの真実。
公開日: 2021/10/16
単行本・雑誌
 
たとえば、多くの企業が成長の舞台として期待している新興国は、その人口の多さによって熱い視線が注がれている。しかし、人口増加は経済発展のトリガーとなるのか、それとも経済発展の足かせとなるのか、議論の決着はついていない。そもそも、世界の人口は、なぜ、加速度的に増えているのか。増え続ける人口の調整局面はあるか。そして、地球上の最適な人口規模とはどれぐらいなのか……。人口学の権威が、多彩な学問領域の知見を総動員しながら、人類史の謎に挑む意欲的な一冊。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
現存する最古の和歌集である『万葉集』。 令和の元号に採用されたことをきっかけに、その魅力が改めて見直され、親しむ人が増えています。 花鳥風月を詠んだ歌が豊富なのは知られることですが、『万葉集』には、はっきりわかっているだけでも、約30種の鳥を題材にした歌が詠まれています。 愛らしい鳥の姿や、その鳴き声に、愛しい人の姿や心情を重ねたり。季節の移り変わりや身近な出来事をつづったり。 本書では、そんな『万葉集』で詠まれた40種の野鳥について、その品種ごとに和歌の愉しみ方を読み解きます。 万葉集で登場する鳥を解説しながら、その周辺の和歌についてもあわせて紹介。 またそれぞれの項の末尾には、「鳥しるべ」として、現在のバードウォッチングにも活用できる様々な情報も加えました。 自然豊かな地域はもちろんですが、都会暮らしであっても、思いのほか様々な野鳥を目にすることができるものです。 古えの歌人に思いをはせ、愛らしい鳥の世界に親しんではいかがでしょうか。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
2.26事件の蹶起趣意書、三島由紀夫の「檄」など、昭和史に残る檄文に秘められた真実に迫る。象徴としてのお務めについての天皇(現上皇)陛下のおことば、亡くなった翁長前沖縄県知事の信念など、印象に残る平成のメッセージについても論じる。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
古代史最大のナゾである邪馬台国所在地はデータサイエンスの手法を使えば、北部九州で決着する。畿内ではありえない、その理由を古代鏡や鉄の矢じりなどの発掘地の統計学的分析を駆使しながら、誰にも分かりやすく解説。その所在地はズバリここだと示す。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
日本人の旅行好きは江戸時代から始まった! 農民も町人も男も女も、こぞって観光旅行を楽しんだ。その知られざる実態と背景を詳述。土産物好きのワケ、関所通過の方法、飲食・名所巡りのお値段、武士や大名は…? 誰かに話したくなる一冊!
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
日本古代国家成立の謎を解くうえで、大きなカギとなる天武天皇の正体を明らかにする!「朝鮮半島からの新旧二つの渡来集団(加羅系と百済系)による日本古代国家の成立」(石渡信一郎説)を主軸にした、多くの著作を世に問う’林古代史’の最新刊。虚実入り混じる『日本書紀』の分身・化身・虚像・実像を、石渡説を援用しながら、当時の国際情勢をまじえて丁寧に整理し、大王蘇我馬子の娘法提郎媛を母にもつ天武天皇は古人大兄=(大海人皇子)と同一人物であることを明快に解き明かす新説。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
「朝鮮半島から渡来した百済系渡来集団による日本古代国家成立」(石渡信一郎の仮説)を主軸にした古代日本国家の成立=天皇の起源・系譜を問う’日本古代史特集’。
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
なにが独裁国家を崩壊させたのか?ナチス・ドイツを生み出した共和国の崩壊から、第二次世界大戦における敗亡までを、鉄道という切り口から描き出した通史。当時の最先端技術を結集した新車輌開発、交通政策をめぐる組織内外の駆け引き、鉄道からみた独ソ戦、死の特別列車……。「生存圏」拡大や「ユダヤ人絶滅政策」とも密接にかかわりながら、これまであまり語られてこなかったヒトラーとドイツ国鉄の「知られざる歴史」から、独裁国家終焉までの軌道を明らかにする!
公開日: 2021/10/13
単行本・雑誌
 
海賊さながらに武装する商人、巨大化するガレー船、移住する地主と小作人、都市・農村行政を支える公証人……。古文書館に眠る証書や帳簿、登記簿などの史料を丹念に掘り起こし、中世イタリア都市社会・地中海世界を生き生きと再構成。のちの中世イタリア史研究の芽はすべてここにあるとも形容される、稀代の中世社会史学者の到達点。(解説:池上俊一) * * *[本書の内容]1 地中海商業と海賊2 ジェノヴァ・キオス・イングランド3 地中海貿易とガレー船4 イタリア中世都市の「市民」と「非市民」5 中世末期イタリアにおける職人・労働者の移動6 中世末期イタリアにおける公証人の活動7 イタリア中世都市論再考8 イタリア中世都市論再考――清水廣一郎氏遺稿解説 かけがえのない細部を慈しむ 池上俊一
公開日: 2021/10/13
単行本・雑誌
 
日本の「遺産」なくして、韓国の発展はなかった――。「先の大戦で敗戦国となった日本は、無条件降伏し、朝鮮半島をはじめすべての海外領土を放棄させられ、資産、財産はすべて没収された。本書は、日本の植民地支配は搾取と収奪だけの不幸な時代だったとするいわゆる〈収奪論〉に対する実証的な批判であり、韓国の公式歴史観に対する真っ向からの挑戦である。」(「監訳者によるまえがき」より)第一章 なぜ帰属財産なのか I.植民地遺産としての帰属財産 II.いまになって問題として取りあげる理由 III.研究が不十分な理由 IV.結語:研究の必要性第二章 日本資産の流入課程 I.序論:資料・概念・用語の問題 II.資金の類型別流入額 III.流入資金の総合と評価第三章 帰属財産の形成過程( I ):SOC建設 I.鉄道 II.道路 III.港湾〈補論〉山林緑化事業第四章 帰属財産の形成過程( II ):産業施設 I.電気業 II.鉱業 III.製造業第五章 帰属財産の管理( I ):米軍政時代 I.解放時における日本人財産の状態 II.米軍政の帰属財産接収過程 III.帰国事業体の管理および処分 IV.帰属財産の韓国政府移管第六章 帰属財産の管理( II ):韓国政府時代 I.韓米の最初の協定と帰属財産の引受 II.引受財産の実情と管理体制 III.帰属財産の処理過程 IV.民間払下げ以降の運営状況第七章 解放後の韓国経済の展開と帰属財産 I.植民地遺産としての帰属財産 II.一九五〇年代の経済と帰属財産 III.一九六〇年代の韓日協定と帰属財産
公開日: 2021/10/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●「世界の艦船」増刊:海上自衛隊セレクション 2 ASWオペレーション シリーズ第2弾は,海上自衛隊のお家芸とされる「ASWオペレーション」を取り上げた。最先端技術を用いた現代ASWの実相と,それを支えるハードとソフト,さらには海自ASWの歩みを今では入手困難な貴重なバックナンバー記事から厳選した。また巻頭カラー頁では現有対潜艦全タイプ,モノクロ写真頁では海自がこれまで保有した対潜艦艇全タイプを収録している。※電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。ご了承ください。
公開日: 2021/10/10
単行本・雑誌
 
米政府が隠した原爆開発者の被曝可能性。なぜ「原爆の父」は2か月後の爆心地を訪れたか?なぜ急転直下、長崎に投下されたのか?戦後76年間つづく情報操作に挑む!米政府による原爆放射線の医学的影響の隠蔽【いんぺい】と検閲。一度は投下を止めたプルトニウム原爆をどうしても使いたかった理由とあわせて、タブーの解明に挑む!
公開日: 2021/10/07
単行本・雑誌
 
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