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【文化・民俗】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。江戸で暮らす人々の生活から将軍家と城下に暮らす武家の素顔まで、百万都市・江戸を豊富な資料で徹底解説! 映画や小説のお供に最適です!本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
公開日: 2022/07/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。東京には日本全国の盆踊りが溢れてる!<踊る・めぐる・楽しむ>個性豊かな全78盆踊りを掲載!年間100箇所以上で踊る’盆オドラー’による東京の盆踊り完全ガイド。昨今、再び盆踊りに注目が集まっています。全国的に有名な盆踊りがある中、もともと盆踊りの文化的背景がなかった東京では、《東京音頭》のヒットとともに、昭和期に盆踊りが大流行。いまではご当地の盆踊りがここ東京で見られ、夏の間ほぼ毎晩どこかで盆踊りが行われるようになりました。「東京は唯一、全国の選りすぐりの盆踊が観れる場所」ということをキーワードに、都内の厳選された盆踊り78箇所の祭りと踊りの魅力を著者のテンポ良い文章と写真で魅せます。■内容はじめに「東京23区は盆踊り天国。ようこそ、道なる心躍る世界へ!」ヨイヨイ!盆踊りの基礎用語第一章 沼落ち必須! ようこそ、盆踊りの世界へ!第二章 盆踊りデビューするならここ! 初心者に優しい盆踊り第三章 まるで観光気分! 東京の個性あふれる盆踊り第四章 23区地域別 東京盆踊りガイド城東地区(中央・台東・墨田・江東・葛飾・江戸川)盆踊り/城南地区(港・品川・目黒・大田)の盆踊り/城西地区(新宿・世田谷・渋谷・中野・杉並・練馬)盆踊り/千代田・城北地区(文京・豊島・北・荒川・板橋・足立)の盆踊り第五章 本場を体験! 東京で楽しむ全国の盆踊り第六章 盆踊り基礎知識講座 盆踊りの誕生から現在まで第七章 盆踊り実践講座 いざ盆踊りの輪へ!参加するコツや裏技おわりに「盆踊りはあなたのすぐそばに。東京は、煩悩ならぬ、「盆悩」に満ちた世界」■著者について佐藤 智彦(さとう・ともひこ)「仕事はライフワーク、盆踊りはソウルワーク」インテリア雑貨、キッチンウェアの販売や店舗運営、マーケティングを経て2010年独立。フリーランスで企業の広報・執筆活動を行う。2011年夏に盆踊りの世界に目覚め、盆オドラー化。例年国内外100箇所以上の盆踊りに参加。好きな盆踊りは「築地本願寺納涼盆踊り大会」(中央区)や「郡上(ぐじょう)おどり」「白鳥(しらとり)おどり」(ともに岐阜)など。大柄の見た目から、踊り仲間に「大ちゃん」と呼ばれる。自称『盆バサダー(盆踊りアンバサダー)』として、盆踊りの楽しさを世に広めるべく暗躍中。ゆかた好きが高じて、日常的に和服に親しむ生活を送っている。
公開日: 2022/07/02
単行本・雑誌
 
怪奇伝承や伝説に焦点を当てたもうひとつの城郭巡りを提案かつて日本には、3万とも4万ともいわれる城が存在していた。その姿は魅力に溢れ、いまでは人気の観光スポットになっていたりもする。しかし、美しい花には棘があるというように、城は美しく勇壮なイメージと相反する一面を有する場所でもあった。戦に敗れて城を枕に自害した武士の怨霊話、城を無事に築くための人柱伝説、さらには天守に棲む妖怪の逸話など、身の毛もよだつ怪異譚の舞台でもあったのである。日本の城には、恐怖が溢れている。本書はそれらのなかから厳選した25話を紹介している。人気観光スポットの裏面に隠された怪異物語を楽しんでほしい。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2022/06/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ある地域で、同じ国のほかの住民にはほとんど理解できない言語が話されているのはなぜか。まったく関係のなさそうな遠い場所で、同じ言語が話されているのはなぜか。なぜ、どうやって言語は変化するのか――。いくつもの言語に囲まれる環境で育ち、国境や政治地理の研究をライフワークとしてきたユーゴスラビア(現セルビア)生まれの著者が、世界中からあまり知られていない100以上の言語を集め、「それらが使われている地域の歴史」「話者が置かれている現在の状況」「言語がたどってきた変遷」を紹介する。地図と写真と文章でわかりやすく、リファレンスガイドとして誰もが楽しめる一冊。
公開日: 2022/06/21
単行本・雑誌
 
あの戦争をどう考えればよいのか。なぜあんなことになったのか。戦争を描いてきた小説家と戦争を研究してきた歴史家が、必読史料に触れ、文芸作品や手記なども読みながら、改めて考える。
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
「未来へ継承したい日本の宝というべき知識を愉しく学べる玉手箱のような一冊の誕生です!」’ひふみん’ こと加藤一二三先生、大絶賛! ◆縁起のいい箸の選び方とは? ◆日本には「一年分の嘘が帳消しになる日」があった! ◆招き猫はあるのに、招き犬がないのはなぜ? ◆うなぎを食べても引っ越すな。◆掃除が億劫な人へ。大掃除に絶好の日がある! ◆日本にはたくさんの種類の「縞模様」があった。 ◆畳をへりを踏んではいけない! ◆あんぱんとかまんじゅうとか食べられる現代は幸せ。 ◆お月見ってって2回するものらしい。 ◆ ’ふんどし’はもう穿かなくなってしまったけど… etc. 絶滅寸前の「日本のしきたり」103個を百年先まで保護したい! 日本のしきたりって、知ってるようで知らないコトばかり。本書では、昔の人には身近だった日本古来の風習に焦点を当て、「絶滅危惧知識」としてトリビア的なネタを絡めつつゆるっと解説しています。なんだかくすっと笑える挿し絵も必見!幅広い世代に愛される天才棋士「ひふみん」こと加藤一二三先生も大絶賛です。 監修は「チコちゃんに叱れる!」でもお馴染みの、日本の民俗学者の第一人者・新谷尚紀先生。・親子はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんとも楽しく読めて、学べる! 家族で話が弾む!!
公開日: 2022/06/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この不撓不屈の女性がイギリスを、世界を、支えつづけてきた!チャーチルからジョンソンまで報告を受けた首相は14人女王在位70周年(プラチナ・ジュビリー)を迎えた英国史上最高齢、最長在位の君主エリザベス女王伝記の決定版英国と世界の激動の歴史とともに生きた一世紀スエズ動乱、フォークランド紛争からEU離脱、新型コロナウイルスなどに加え、王室の存続さえ脅かしたダイアナ元妃の事故死、孫夫婦の王室離脱など、そのすべてを乗り越えてきたエリザベス2世の生涯を描くノンフィクション「格調高くまとめられた決定版ともいえる女王陛下の新しい伝記。女王の人生を、敬意を込めて公平な視点からまとめている。特に女王の子ども時代についての著者デニソンの記述はすばらしい」タイムズ紙「女王の70年にわたる治世について、わかりやすくよくまとめられた内容で 女王と英王室について知りたい人にとって、これ以上の本はないだろう」デイリーテレグラフ紙「無私無欲に奉仕する女王陛下の比類ない人生を魅力的に描きだしている」チョイス誌「格調高い新しい伝記」OK! 誌「事実を丹念に追い、慎重に描き出された女王陛下の卓越した肖像」サンデーテレグラフ紙<目次>ウィンザー王朝の系譜エリザベスを支える人々エリザベス関連年表王室に関連する建物地図プロローグ1 「王室の後継者たる直系の男子」(エリザベス0歳〜4歳)2 「二輪の薔薇【ばら】のつぼみ、静かにおだやかに、王室に春を告げる」(エリザベス4歳〜7歳)3 「まさにイギリスらしい子どもを描いた喜びに満ちた一幅【いっぷく】の写真」(エリザベス8歳〜10歳)4 「愛嬌のあるかわいらしい小さなレディは、次に王位を継承する身分となった」(エリザベス10歳〜12歳)5 「会った瞬間から恋に落ちた」(エリザベス13歳)6 「シンプルにまとまって家庭生活を送ることは、最優先すべき使命である」(エリザベス13歳〜19歳)7 「王位継承者の結婚への準備はできているか?」(エリザベス20歳〜21歳)8 「固く結びついた新しいひとつの存在」(エリザベス22歳〜25歳)9 「歴史の花嫁が聖別され、祝福された」(エリザベス25歳〜27歳)10 「献身的な臣民が愛と情熱の光で輝かせた道を走り、長足の進歩をとげられた」(エリザベス27歳〜28歳)11 「いまだに一九世紀の大繁栄時代を引きずっているのか?」(エリザベス29歳〜34歳)12 「時間とエネルギーを、三つの義務に割いている――国、夫と子どもたちだ」(エリザベス35歳〜38歳)13 「ブロントザウルスのように環境に適応できずに絶滅して、博物館に展示されるだけの存在になりたい人などいない」(エリザベス39歳〜44歳)14 「国と恋愛していた」(エリザベス44歳〜53歳)15 「あらゆることに節度を保つ」(エリザベス50歳〜61歳)16 「いつまでわれわれの上に君臨するつもりだ?」(エリザベス61歳〜71歳)17 「女王に寄せる人々の親愛の情は決して消えることがないようだ」(エリザベス71歳〜80歳)18 「彼女は国民を幸せにしてきた」(エリザベス82歳〜94歳)訳者あとがき
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
災害、飢饉、病気、犯罪、戦争――近代以前、日本列島に住む人々が直面してきた危険とその克服の努力を描き出す新たな歴史学の試み。
公開日: 2022/06/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。中国からローマへと続くシルクロードのまんなかにある国、ウズベキスタン。11才のサブラトは、青の都ともよばれる美しい街、サマルカンドにくらしています。サブラトという名前には「人びとに尊敬されるように」という願いがこめられています。数学がとくいで、将来はお母さんのような観光ガイドになりたいそう。600人があつまる結婚式や、おじいさん、おばあさんとの関わり合いに、家族や親せきとのきずなをなによりもだいじにするお国柄があらわれます。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ユトレヒト州の郊外、ザイストにくらすサシャは、ちょっとはずかしがりやさん。学校の勉強、ホッキー(フィールドホッケー)、リコーダーの練習……なんでも一生懸命にがんばる女の子です。やさしいお兄ちゃんとお姉ちゃん、あたたかい両親にかこまれて、チューリップのような笑顔がかがやきます。学校に通い、放課後はともだちと遊び、夜ごはんの食卓を家族で囲む。そんなサシャの毎日のくらしのほかにも、「シンタクロースの日」「国王の日」などのオランダならではのお祭りや、チューリップ休暇を楽しむようすなども紹介しています。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。地中海にうかぶ大きな島、サルデーニャ島。サルデーニャ島は、イタリアのなかでも独特の文化を持つ島。100才以上の人がたくさんくらす長寿の島として、また、めずらしい形のパスタがたくさんある島として知られています。この島に住むジャンパオロは、わんぱくな10才の男の子。木登りが得意で、車やサッカー、動物が大好き。家族や、たくさんの親せきにかこまれて、のびのびとくらしています。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの31巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。オーストラリアの東海岸にある、バイロンベイ。1年じゅうあたたかく、世界中からサーファーがあつまる自由な雰囲気の町です。この町で、ビリーはのびのびとくらしています。朝のマーケットで新鮮な野菜を買って朝ごはん、広いお庭で兄弟とかけまわったり、お父さんのバギーにのせてもらったり。気が向けば、はだしのままで、スケボーに乗って海へ!毎日が夏休みのような、ビリーの海ぐらしを紹介します。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの29巻目。
公開日: 2022/06/10
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。キューバ中央部にあるにぎやかな街、サンタクララ。チェ・ゲバラのゆかりの地としても知られています。この街にくらすエリオは、野球が大好き。毎日のようにお父さんといっしょに練習しています。キューバ代表の選手になって日本で試合をするのが、エリオの夢です。毎日学校へ行く前に近所の人たちにあいさつをしてまわったり、なにかあるとすぐにみんなが抱きしめてくれたり……ものはあまりないけれど、心はあたたかい、キューバのくらしを丹念においかけました
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1万3千以上の島々からなる国、インドネシア。マン・アユは、緑ゆたかなバリ島、ウブドでくらしています。夢は、りっぱなバリ舞踊の踊り子になること。週に2回、観光客向けのショーで踊るすがたは、まるで別人のようです。観光地としても有名な祝祭の島、バリ。信仰とともに生きる人びとのすがたをおいかけます。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ロンドンから電車で40分。ヒッチンという落ちついた街に10才のブルーベルは暮らしています。テーラーで働くお父さん、手芸のとくいなお母さん、笑顔がすてきな弟のアーチーの4人家族。たいそうやかけっこ、ダンスが大好きなブルーベル。家でも外でも、いつもぴょんぴょんと跳びまわっています。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの23巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。リクソルがくらすのは、山にかこまれ、田んぼがひろがるのどかで美しい町、パロ。ブータン唯一の国際空港がある、ブータンの玄関口です。リクソルの家は、200年前にたてられた伝統的なたてもの。一家で牛をそだて、畑で野菜、田んぼでお米をつくる、自然とともにある暮らしです。花や草で髪かざりを作ったり、大きな木にのぼったり。おてんばなリクソルはあそびを発明する名人です。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの21巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。たくさんの島からなり、多くの民族がくらすフィリピン。イフガオ族の民族衣装がよく似合う8才のネリは、ルソン島の北部にあるバナウェにくらしています。山あいにあるバナウェは、空高く棚田がひろがる町です。坂道をのぼって学校へかよい、学校が終われば仲良しの弟、ラムといっしょに日が暮れるまであそびます。将来ともだちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの20巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シラは、地中海沿岸の都市、テルアビブにくらしています。おだやかな気候がつづき、ゆったりとした空気がながれる街です。絵を描くことがなによりも大好きで、怪獣やロボットのフィギュアがたからもの。ちょっとふしぎな女の子、シラは小さな芸術家です。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの17巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小学6年生のヌックが暮らすのは、首都のバンコク。緑と水がゆたかな、常夏の街です。バンコクで生まれ育ったヌックは根っからの都会っ子。ピアノの演奏や、本を読むこと、お買いものが大好き。お気に入りのスマートフォンを片手に、都会の毎日を思いっきり楽しんでいます。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの15巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大都市ヨハネスブルグの近郊、ソウェトというかつての黒人居住区にシフィウェはくらしています。夢はサッカー選手。勉強よりも、友だちとの遊びよりも、ボールをおいかけることが大好きです。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの14巻目。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
変幻自在! こんなお祭り他にない。札幌、名古屋、沼津 etc...今や全国230地域で開催される高知発祥の「よさこい祭り」。何が人々を魅了しているのか、その秘密を紐解く。これを読まなきゃ踊れない!(※本書は2020/3/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
公開日: 2022/06/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。天下は一人の天下にあらず。水戸黄門は天下の副将軍だったのか?「生類憐れみの令」は悪政だったのか?家康から綱吉までのわかりやすい歴史ドラマの中で史跡を散歩する。史跡写真165点とガイド付き。(※本書は2000/4/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
公開日: 2022/06/09
単行本・雑誌
 
日本の原点を見つめ、未来を創る!天皇の即位により行なわれる大嘗祭。歴史は古くはるか千年を超える。その日本古代からの儀式の中核をつかさどってきた阿波忌部氏とは一体何者なのか!今まで表舞台では語られることのなかった徳島阿波忌部から大嘗祭の意義を考える。日本創生に向けた道標となる一冊!(※本書は2018/10/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
公開日: 2022/06/09
単行本・雑誌
 
中国語で「旗袍」(チーパオ)というチャイナドレスは、中国女性の「伝統服」だと考える人が多い。たしかに、中国では観光地の物産店やデパート、ショッピングセンターで、観光客向けのさまざまな旗袍を販売している。さらに、現代モードとして海外のデザイナーによるファッションショーもしばしば目にする。しかし、中国の女性が日常的に旗袍を着ることはほとんどない。では、なぜ、国際社会で中国の「伝統服」というイメージを生んだのか。チャイナドレスの起源は清朝時代の貴族が着た衣服である。清末期から民国期を経て、20世紀初頭に現在の形が誕生して、1920年代から40年代に国際都市・上海で大流行して一世を風靡した。その後、中華人民共和国が樹立し、文化大革命期、改革開放期へと中国社会と経済が変動したが、それに伴うチャイナドレスの変化、受容や否定の実態を描き出す。台湾やマレーシアなどへと広まっていったチャイナドレスも追って現地で調査し、身体性、ジェンダー、セクシュアリティー、エスニシティー、サブカルチャーなどの視点から、チャイナドレスの多様性を検証する。中国の近代化と服飾文化との関係、歴史的な移り変わりを多数の写真を添えて解説する。
公開日: 2022/06/08
単行本・雑誌
 
NHK連続テレビ小説『カーネーション』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』で注目を集めたように、戦後日本の洋裁文化に対する興味と関心がますます深まっている。洋裁文化は、女性たちが自分の着る洋服を自分たちの手で作る技術を中心とした文化だったが、単にその実践だけにとどまらない、教育やマスメディア、さらに都市環境をも含み込んだ独特な社会構造を構築した。1940年代後半から60年代半ばまでの間に一気に形成され、そして消滅した洋裁文化は、戦後日本のファッション文化の基盤を作り上げ、「消費者」の形成にきわめて大きな役割を果たした。一般的な戦後史や文化史だけではなく、ファッション史や大衆史からもこぼれ落ちる洋裁文化の実態を、デザイナー、ミシン、洋裁学校、スタイルブック、洋裁店、ファッションショーなどの事例から立体的に描き出す。そして戦後の洋裁文化を、「民主化の実践」「消費社会の促進」という視点から再評価する。
公開日: 2022/06/08
単行本・雑誌
 
憂鬱(メランコリー)――この厄介なる気分を、人類はどのように捉え、対処し、表現してきたのか?古代から現代に至る芸術・医学・哲学を渉猟し、時に死や恐怖と、時に創造的知性や天才と結びつけられ、また治療の対象ともなってきた「メランコリー」の系譜を明らかに。さまざまな災厄に見舞われる現代という時代――親しい人との別れ、死や病への恐怖、ストレスフルな仕事や人間関係、経済格差、パンデミック、気候変動……――を知的に捉え、生き抜くためのパースペクティブは、その「遺産」のなかからもたらされる。泰斗による決定版文化史。[本書の内容]第1章 古代から中世へ1 古代の苦悩2 病理から気質へ――四体液説3 天才の憂鬱――プラトンからアリストテレスへ4 医学の中世5 土星のメランコリー第2章 ルネサンスと宗教改革1 幾何学の憂鬱2 宗教改革3 遠近法の誕生4 宗教的メランコリー第3章 近代の始まり1 モンテーニュ2 デカルト3 治療されるメランコリー4 バロックの想像力第4章 現代へ1 精神医学と悪魔2 精神分析の登場3 喪とメランコリー4 根源的な喪失
公開日: 2022/06/08
単行本・雑誌
 
【累計70万部突破!】日本に帰化申請中の韓国人ベストセラー作家が綴るこれまで私が生きてきた証と「誇り」。「私はただ、日本が好きだから、日本人として生きたいと思っています」待望の帰化を目前にし、韓国人の視点から見える日本の景色と、日本人になってから見える景色は違うではないか、というところから本書は出発しました。日本人として生まれた私たちが、想像もつかない、考えたこともない「日本人」を見いだし、改めて「日本人とは何か」を問う一冊です。○『韓国社会を生きる人たちの四つの顔』とは何か○「名前を変えないと決心するまで○自国を持ち上げる『グクポン』の正体○反日を続けてしまう教育の責任第1章 日本に帰化するために必要なこと 第2章 誇り――日本と韓国だけが持つ独特の国民性 第3章 民族――人間の連続性と空間の共有 第4章 謝罪――「すみません」が口癖になる日本社会 第5章 ウンソク(甘え)――韓国人は喧嘩で先に殴らない 第6章 反日――不公平さと教育の歪み 第7章 心情――相手の感情を決めつけてしまう社会「お前は韓国人として生まれた」が、「私は日本人として死ぬ」に上書きされた時に見えてきた、日本人になるということの意味。
公開日: 2022/06/01
単行本・雑誌
 
普通の人々が営む日々の暮らしを深く知り,驚く.人生と生活の細部に直に触れ,世界の奥行きに畏怖しながら,複数の歴史を「私(たち)」からつかみ出す.繰り返される過ちから目をそらさず,よりよい未来を考えたい.これが民俗学のエッセンスである.「人間にかかわることすべて」に開かれた,野心的な「共同研究」への誘い.
公開日: 2022/05/26
単行本・雑誌
 
口承で伝えられた神話・説話・歌謡を数多く収める日本最初の書物『古事記』は,私たちの遠い祖先がどのように夢み,感じ,生活していたかを語ってくれます.おなじみ国生み神話から因幡の白ウサギ,海幸・山幸,大和三山伝説など,物語にひびいている古代人の声に耳を傾けながら,神々の笑いさざめく神話世界を案内します.
公開日: 2022/05/26
単行本・雑誌
 
【特集】経済学の常識、世間の常識経済学は、人々の経済活動を研究する学問である。そのため、その研究結果と生活実感は、かなり合致するはずである。しかし、経済学者の多くが同意している定説や命題が世間では正反対の見解が支持を得たり、信じられていることがある。その一方で経済学者の間で意見が対立している学説ほど、世間では話題となって多くの人々に知られているという悩ましい現象もある。本特集を通じて、経済学が直面するこうしたギャップを少しでも解消し、経済学的視点の面白さが読者に少しでも伝われば幸甚である。
公開日: 2022/05/20
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