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【生物学】タグの実用書

※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。★特集 梅雨〜夏の天気を読む! 雲ハカセになろう空を見上げてみると、いろいろな形の雲が浮かんでいます。季節によって現れやすい雲が違ったり、その量や動きから天気の変化を予想することもできます。梅雨〜夏へと変わる時季には、どんな雲が見られ、どんな空模様になるのでしょう?この時季ならではの天気と雲の特徴を知って、雲ハカセを目指しましょう!●ホームセンターで入手できる 木っ端でDIYホームセンターでは、余った木の切れ端(=木っ端)が売られていることもあります。この木っ端を使った楽しいDIYを提案します。専門の道具がなくても、木っ端から家具やおもちゃをつくることができるんです。●医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー 第3回 東京大学 岡田康志先生みなさんは医師や医療のおしごとについてどれくらい知っているでしょうか?今回は、東京大学で「分子モーター」を研究している岡田康志先生を紹介します。●世界を変えた科学と実験 電流と磁場で力が発生!? フレミングのブランコ電流が流れると磁場ができます。この電流と磁場の向きの組み合わせで、力の向きも決まります。ペットボトルと割りばし、エナメル線を使って、しくみを調べてみましょう。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 意外な道具で野外料理に挑戦! 植木鉢でオーブン料理をつくろう「素焼きの植木鉢」はいろいろな料理が簡単にできるオーブンに変身します。簡単でおいしいアウトドア・クッキングに挑戦してみましょう。●おもしろ工作開発現場 コドモノカガク製作所 ひょっこり飛び出す! ビックリ引き出し厚紙を使ってつくる、ビックリ箱ならぬ「ビックリ引き出し」。友達や家族をビックリさせて遊べる楽しいおもちゃです。
公開日: 2022/05/10
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。生物の世界は感動的であると同時に謎に満ちている。その謎に切り込むにはいろいろなアプローチがある。本書はその中でも、「理論生態学」に基づいた進化へのアプローチを紹介している。それは数式を使って生物の性質の解明に取り組んでゆく分野である。生物のことを考えるのになぜ数式なのか、と違和感をもつ読者もおられるかもしれない。ご存知のように物理学の分野では、基本的な理論が数式で表現されることで様々な現象の理解が進展してきた。それは数式が、現象に作用する力学やそのメカニズムを明確にする上で有効なツールであるからにほかならない。それと同様に生物学においても、数式を用いることで基本的な因果関係や過程に作用する力学をより明確に理解することができるのである。本書では、そうした数式を用いて生物の適応進化に作用する基本メカニズムを解明するアプローチを紹介する。その内容は、現実の生物の進化への言及は必要最低限で、しかも少なくない数式を伴うものとなる。生物の進化を扱うというイメージからは、ギャップを感じる読者もいるかもしれない。しかし、それらの数式は生物の適応を考える上での強力なツールであり、それを駆使することで生物の進化にはたらく一般的な法則性を明らかにすることができるのである。この本を通じて、読者諸氏に適応進化を理解する上での理論の力と有効性をかいま見てもらいたい。そして同時に、進化研究の奥深さを知ってもらうことが本書の目的である。
公開日: 2022/05/10
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。多彩なしぐさと表情にカラス愛がとまらない!カラスファン必携のビジュアルガイド、カラスとあそぼ♪身近すぎるゆえにあらためて考えてみると実はよく知らない、そんなカラスの姿や日常生活を、カラス研究者の松原始さんの監修と寄稿、写真家の宮本桂さんによる写真群で紹介した『にっぽんのカラス』(2018年4月刊行)に続くカラスビジュアルガイド第2弾がお目見え。カラスの基礎知識を押さえつつ研究事情などにも触れながら、前作では紙幅もあり割愛したカラス好きの’琴線にふれまくる’ビジュアルを可能なかぎり紹介していきます。楽しく美しいビジュアル、飄々と軽やかながら含蓄のある松原始さんの解説もとともに、カラスの日常、ひいては一生について、遊びながら知識を深めることができます。双六形式でカラスの一生を疑似体験できる「にっぽんカラス双六(すごろく)」。現代の動物心理学研究から紐解く「カラスは何を考えているか」。話題の動物心理マンガ「とある動物心理学大学院生(博士課程)の頭の中」の背景に迫るインタビュー記事など、読み応え十分な企画が満載。カラスの生態について存分に伝えつつ、前作以上にバラエティーあふれるカラス愛に満ちた、カラス、野鳥ファンならずともおもわず目尻が下がる一冊です。<もくじ>Introduction 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけんはじめにPart.1 にっぽんのカラス <予習・復習の章> カラスという鳥/ハシブトガラス(成鳥)/ハシボソガラス(成鳥)/巣立ち雛×親鳥、幼鳥/群れPart.2 にっぽんカラス双六(すごろく) <実戦・実戯の章>双六 Area-A [誕生〜巣立ち〜独り立ち〜群れへ] 編 / Area-A解説双六 Area-B [独身(時々群れ)ライフ] 編 / Area-B解説双六 Area-C [ペアライフ〜繁殖] 編 / Area-C解説双六 Area-D [そしてカラスライフは続く] 編 / Area-D解説Special Feature カラス研究そこのところカラスは何を考えているか 松原 始Close UP! カラス研究に携わる現役院生が発信する 話題の動物心理マンガの背景に迫る!Interview 鈴木結子(「とある動物心理学大学院生(博士課程)の頭の中」作者)伊澤栄一(慶應義塾大学文学部教授)Part..3 にっぽんカラス百態 <鑑賞・発見の章>低空飛行/飛行→着地/飛ぶ+鳴く/羽繕い/ココをCheck!/幼鳥たちの日々/採餌/ペリット吐き/野生のリアルInterview 宮本 桂(本書写真担当) / Recommend! 松原 始選「この写真のココがツボ!」おわりに 松原 始
公開日: 2022/05/09
生物学
単行本・雑誌
 
世界の8つの地域・国の温帯域の淡水魚387種を、1,000枚の写真とともに詳しく解説。さらに温帯域の淡水魚の周辺に暮らす水辺の生き物56種についても紹介。現地調査、日本への移入や外来魚問題についての解説も掲載した充実の一冊。《本書のポイント》◆世界の温帯域の淡水魚に特化した初めての図鑑。◆韓国、中国、台湾、南・東南アジア北部、ロシア、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアに生息する淡水魚を亜種も含めて387種紹介。◆温帯域の淡水魚の周辺に暮らす両生類、爬虫類、甲殻類など56種を掲載。◆1,000枚の写真とともに世界の温帯魚の最新情報を紹介。◆現地調査、日本への移入や外来魚問題などの解説が充実。◆学名索引はもちろん、流通名(インボイスネーム)索引も収録。
公開日: 2022/05/07
生物学
単行本・雑誌
 
体の特徴がわかりやすい切り抜き写真とともに各種について詳細に解説。愛好家のフィールドワークにも最適な日本産淡水性・汽水性エビ・カニ図鑑の決定版!<本書のポイント>◆日本に生息する淡水性・汽水性のエビ・カニを、身近なものから希少種・絶滅危惧種まで166種収録。各種の形態的特徴、生態、分布、生息地などを詳細に解説。◆全582点の切り抜き写真により、種別の特徴がよくわかる。◆環境省レッドリスト2018の絶滅危惧種や特定外来生物への指定状況など、環境保全関連の情報も充実。◆エビ・カニへの知識や興味を深めるコラムを掲載。
公開日: 2022/05/07
生物学
単行本・雑誌
 
「鳥がどこにいるのかわからない」というビギナーから「これまでと違った鳥の楽しみかたに触れたい」というベテランまですべてのバードウォッチャーにお薦めする、新しい野鳥観察ガイド。自然界での在り方に近い’生態写真’を中心に掲載。鳥の生態や行動を理解することで、鳥が見つけやすくなります!●鳥を見つける・観察する鳥の習性や行動などの不思議を通じて、野鳥の見つけかたと観察のしかたを紹介。遭遇する確率が高い鳥の写真は「目を慣らす」ためにも役立ち、見つけるコツが身に付きます。●身近な鳥たち日常で出会う鳥の種類は30種類前後。よく見られる種類を覚えてしまえば、野鳥観察は充分に楽しめます! 翼の構造や色調を見るときに参考になる飛翔写真や、若い個体も掲載。豊富な生態写真により、鳥のいる環境がよくわかります。●豆知識鳥にまつわるエピソードが満載。鳥への興味がより広がり、野外でも役立ちます。
公開日: 2022/05/07
生物学
単行本・雑誌
 
医学博士で農学博士、解剖学者である著者が、カラスをバラバラにしてからだの隅々を調べ、飼育し、賢さを評価する学習実験を実施。その成果を中心に、カラスの身体能力や知的能力の高さなど、その魅力を紹介。読めばきっとカラスが好きになる!
公開日: 2022/05/03
生物学
単行本・雑誌
 
人間にとって身近な鳥でありながら謎の多いツバメの実態に迫る。基本的な生態から、飛翔と渡り、恋愛事情、子育て、文化や人間とのかかわりまで、最新の研究で明らかになった事実などを盛り込みつつ、わかりやすく解説。
公開日: 2022/05/03
生物学
単行本・雑誌
 
身近などうぶつたちのおちんちんの奥深さに獣医解剖学・繁殖学の専門家がアカデミックかつ楽しく迫る!動物によってその形を独特に変化させてきた「おちんちん」を切り口に、生物の進化の不思議に迫ります。
公開日: 2022/05/03
生物学
単行本・雑誌
 
目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ--。野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!!野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります■内容1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ?4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう?9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範■著者について小林 朋道(こばやし・ともみち)1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。
公開日: 2022/04/25
生物学
単行本・雑誌
 
NHK「ラジオ深夜便」の人気コーナー「うたう生物学」が一冊の本に。生物の不思議や成り立ちをわかりやすく解説。日常の生活や物事を生物学の視点で覗くと新たな発見がある。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者が書いた生物学入門エッセイ。毎回、放送の最後にうたう、オリジナルの歌付き。
公開日: 2022/04/21
生物学
単行本・雑誌
 
何がヒトを人間たらしめるのか? ダイアモンド博士の名著、完全版!宇宙からきた生物学者は、ヒトを「第三のチンパンジー」に分類するだろう。なぜなら、ヒトとチンパンジーの遺伝的距離は驚くほど小さく、非常に近い関係にある鳥同士よりもずっと近い関係性だからだ。だが、わずか数万年の間に、ヒトは人間へと進化した。何が人間とチンパンジーとを分けたのか? ダイアモンド博士の原点とも言える名著に、原書ペーパーバック版のために書き下ろされた補遺2点も収録した完全版。王立協会科学図書賞受賞作。
公開日: 2022/04/20
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な雑草の花図鑑が誕生。ヤマケイの図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。街なかの道端や空き地、公園、河川敷などで出会える、身近な雑草の花100種を選抜しました。各種のキャッチフレーズで特徴がわかりやすく、雑草の花の魅力がわかる楽しい解説が満載で、お家で読んでも楽しめます。軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、大きく開ける丈夫なPUR製本で、持ち歩き図鑑にもぴったりの図鑑です。【point】*掲載種は花の色別に、小さい花から順で並べ、初心者でも調べやすい図鑑に。*覚えて楽しいキャッチフレーズで、雑草の花がもっと身近に。*小さな花も、マクロ撮影でクローズアップ。細かな模様や構造がわかり、判別の手助けに。*見分けが難しいタンポポの仲間、スミレの仲間のコラム、雑草観察をはじめる上で知っておきたい帰化植物の解説も。■著者について高橋 修(たかはし・おさむ)兵庫県西宮市生まれ。甲南大学文学部卒。山専門の旅行会社アルパインツアーサービス(株)退社後、海専門旅行会社に勤務。その後植物写真家として独立、植物写真家の木原浩氏に師事。今も植物の撮影と探検のために、日本各地、世界各地に飛び回る。植物写真講座「ボタハイ」主催。Yamakei Onlineのヤマヤのたしなみ連載中。植物関連著書多数。
公開日: 2022/04/20
生物学
単行本・雑誌
 
人気のプチシリーズから、花の本格図鑑が登場!花の妖精が住むフラワーガーデンを探検しながら、世界の美しい花を知ろう。お花屋さんの体験ページや花タイプ診断、フラワーアレンジなどのコラムも充実しており、読み応えたっぷり。
公開日: 2022/04/14
生物学
単行本・雑誌
 
3〜6歳の幼児向け図鑑シリーズ。ペットなどのかわいいもの、動物園にいる大きな生き物、普段見かける自然に暮らす生き物などを紹介。名前と写真を結びつけやすく、初めてふれる図鑑として楽しめる情報も掲載。子どもだけでも、親子でも楽しめる。
公開日: 2022/04/14
生物学
単行本・雑誌
 
3〜6歳の幼児向け図鑑シリーズ。普段見かける花、花屋さんに並ぶもの、野菜など食べる植物の花まで、シーンにあわせて200種以上紹介する。名前と写真を結びつけやすく、初めてふれる図鑑として楽しめる情報も掲載。子どもだけでも、親子でも楽しめる。
公開日: 2022/04/14
生物学
単行本・雑誌
 
2003年にヒトゲノムの解読が完了したが、これで「遺伝子」がわかったのかというとそうではない。DNAにコードされている遺伝子の構成が判明したことで、ヒトゲノムの複雑さがかえって判明してきた。また、DNAに遺伝子はコードされているが、それらは非コード配列やそのコピーである多様なRNAなどによって、たくみに制御されていることがわかってきた。「遺伝子」とは、それらの制御機構を抜きにしては語れないし、「遺伝子」の概念は新たなステージで考える必要があるのではないだろうか? 本書では、メンデルの実験から、ワトソン、クリックによる二重らせんモデルの発表など、「遺伝子」をめぐる科学史を追いかけながら、「遺伝子」の正体を問い続ける。ゲノムの解読は終わりではなく、「遺伝子とは何か?」という、古くて新しい問いとその答えをめぐる研究の始まりであることを明らかにする野心的な一冊。
公開日: 2022/04/13
生物学
単行本・雑誌
 
第1部 進化から見た人間の自然認知(人間の精神と自然とのつながりについての研究原人以降の人類史自然環境への適応として予想されること植物に対して感じる安心感、快さ ほか)第2部 人間の自然認知特性と「コモンズの悲劇」への対抗(コモンズの悲劇-環境問題の解決を困難にするもう1つの壁コモンズの悲劇に対抗するには?もう1つの方向性-「コモンズの悲劇」対抗心理を自然との間で分かち合う)(※本書は2007/3/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
公開日: 2022/04/13
生物学
単行本・雑誌
 
※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。★特集 キミは驚きの変身術を見破れるか!? ふしぎな昆虫の擬態他のものに似た姿になる生き物たちがいます。敵から身を守るために周囲の環境に溶け込んだり、逆に威嚇するように目立たせたり。他のものに似せることを擬態といい、生き物の不思議がいっぱい詰まっています。そこで今回は’擬態の名人’昆虫に注目。長年、擬態に関心を寄せて昆虫の写真を撮り続けてきた海野和男先生にお話を聞きました。●最先端技術が集結! 「2022国際ロボット展」に行ってきた!!世界最大規模のロボットの展覧会「2022国際ロボット展」が2022年3月に開催されました。「ロボットがつなぐ人に優しい社会」をテーマに、高度な技術を持ったロボットが大集結!くわしいレポートをお届けします!●医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー 第2回 山岳医 大城和恵先生みなさんは医師や医療のおしごとについてどれくらい知っているでしょうか?今回は、「山岳医」のおしごとについて紹介していきます。●新連載 ’好き’を深める学校を直撃! 教えてセンパイ!科学への飽くなき興味を突き詰められる、高校・高専の授業や部活動を隔月で紹介します。第1回はムササビを飼育する中央大学附属高等学校の生物部が登場です。●世界を変えた科学と実験 回転すると力が発生!? マグヌス効果の実験サッカーのバナナシュートや野球のカーブがどうして曲がるか、不思議に感じたことはありませんか?回転する物体にはたらく力について調べてみましょう。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 必ず工作がうまくなる! 高性能折り紙飛行機をつくろう紙飛行機づくりは工作の技術を磨くのにぴったり。「高性能折り紙飛行機」をつくって、たくさん飛ばしてみましょう!
公開日: 2022/04/08
単行本・雑誌
 
免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版!再び猛威を振るう新型コロナ。新たなオミクロン株に3回目接種はどれだけ有効なのか? 副作用はないのか? 何を選べばよいのか?
公開日: 2022/03/31
生物学
単行本・雑誌
 
丸山宗利氏(『昆虫はすごい』著者 ) 監修 世界22ヶ国以上で翻訳!ノルウェーから届いた、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクションわたしたちヒトは、昆虫に包囲されている――女性昆虫学者が語る奇妙で、美しく、風変わりな虫たちの話プラスチックを食べるミールワーム、食べ物や日用品に貢献するミツバチ、傷を癒すニクバエ、農耕や牧畜をするアリ、子煩悩なハサミムシ、水中で音楽を奏でるミズムシ……虫が苦手という人は多いが、虫の世話になっていない人は地球に1人もいない。あなたの知らないところで黙々と仕事をしている昆虫たち――(もちろんちょっとしたコツでずっとぬくぬくしているやつもいる)そんな昆虫たちのめくるめく世界へと誘う、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション。’地球が昆虫の惑星であることは間違いなく、生物多様性の理解への一歩として、本書の存在は非常に重要な意味をもつに違いない。’ ―――監修者あとがき より’本書の前半は、昆虫そのものの話だ。第1章では昆虫の体の仕組み、周囲を知覚する方法、種としての多様性を紹介する。身近な昆虫の分類の方法にも触れることになる。第2章では、昆虫たちのいささか変わったセックスライフに肉薄する。第3章は昆虫どうしや、ほかの生きものとの複雑なやりとり、第4章は昆虫と植物の関わりがテーマだ。(中略)本書の後半は、ヒトと昆虫の関わりをとりあげる。ヒトの食糧生産に昆虫はどう貢献しているか(第5章)。都市をふくむ地球上の環境を、昆虫はどう清潔に保っているか(第6章)。蜂蜜から抗生物質まで、ヒトの暮らしに必要なものを、昆虫はどうもたらしているか(第7章)。第8章では、昆虫のカギを握る最新の研究を紹介する。最後の第9章では、昆虫が直面している危機をとりあげつつ、その暮らしを守るためにヒトに何ができるのかを考える。植物の受粉、有機物の分解と土の再生。ヒトはその多くを昆虫に依存している。昆虫はほかの生きものにわが身を餌として提供し、ヒトにとって有害な生物の数を抑制し、種子を散布し、さまざまな問題解決のための知恵まで提供してくれる。自然界の中心を占める、昆虫という存在があるからこそ、地球は回りつづけているのだ。’ ――― はじめに よりCONTENTSはじめに序章 地球は昆虫の星である第1章 小さな体は高性能 ―― 体の仕組みと機能第2章 昆虫たちの’婚活’事情 ―― 生殖と繁殖第3章 食べて、食べられて ―― 昆虫と食物連鎖第4章 昆虫VS植物 ―― 植物との共進化第5章 ヒトの食卓と昆虫 ―― 蜂蜜から昆虫食まで第6章 自然界の’掃除人’ ―― 死骸と糞の分解第7章 産業を支える昆虫たち ―― ヒトによる昆虫利用第8章 昆虫が与えてくれるもの ―― バイオミミクリー、医学、セラピー第9章 昆虫とヒトの未来 ―― 環境と多様性を守るためにおわりに謝辞監修者あとがき
公開日: 2022/03/30
生物学
単行本・雑誌
 
『怪談に学ぶ脳神経内科』で、読書界を驚愕させた詩人にして脳神経内科が、今度は「臨死体験」「体外離脱」といった、かつては「語ることすらタブー」とされた現象に挑む。そこで見えてきたのは、人生最後の瞬間を迎えたときに脳や神経細胞がどのようにその苦しみ、痛み、悲しみに立ち向かうかという、感動の物語だった!
公開日: 2022/03/24
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスのデルタ株によって,日本をふくめ世界中が大混乱。ワクチンの登場によって明るい兆しは見え始めたものの,オミクロン株の登場で感染者数は大爆発。最後の希望は「治療薬」だけれども,スカッとした話は聞こえてこない気がします。新型コロナウイルスの治療薬は,いったいどうなっているのかな?そんな疑問をもつ皆さまに贈るのが,『今だから知りたい新型コロナウイルス治療薬』。新型コロナウイルス治療薬の開発はどんな感じ?治療薬はどう効くの?ワクチンと比べて効果あるの?副作用はどれくらい?過度に恐れず,でも私たちが知っておくべきことは何なのか?皆が気になる新型コロナウイルス治療薬の疑問を,わかりやすく丁寧にまとめてみました。ぜひ一度手に取ってみてください。
公開日: 2022/03/23
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。「化学」への興味の芽を育むマンガ+解説書。子ども(大人も)の毎日は、「化学」とのお付き合いから始まります。<たとえば>*寝グセ…髪の毛の水分とアミノ酸の結合の問題*歯みがき…口内環境が酸性化しないための習慣*朝ご飯の卵焼きやヨーグルト…タンパク質の変性でできあがる*不織布のマスク…繊維を熱で固めているこれはほんの一部ですが、くらしの中の身近なモノ・コトと、「化学」のつながりを、本書は平易に解説しています。しかもドラえもんのマンガが導入だから楽しい!化学の面白さに気づく!興味がぐんぐん育つ!※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2022/03/23
単行本・雑誌
 
日テレ系「所さんの目がテン!」人気コーナー「かがくの里」の生き物図鑑です。エリアごとに生き物がどのように生活し、自然にどんな影響を与えているのか、詳しく解説。フクロウプロジェクトなどの全容も紹介。動画が再生できる二次元コード付。
公開日: 2022/03/22
生物学
単行本・雑誌
 
動物園を取り巻く環境は大きく変わってきた。いまの動物園に求められているのは、動物園で飼育している動物たちが本来生息する自然、さらに地球環境へと人々の目を向けさせ、ともに生物多様性を守る活動へとつなげていくことだ。また、飼育下で一生を暮らす動物の幸せを考え、その生活環境を改善する「環境エンリッチメント」と呼ぶ取り組みは、現在では世界の動物園・水族館の常識となっている。本書は、京都大学と連携して新しい動物園のあり方を推進してきた京都市動物園が、2013年に設置した 「生き物・学び・研究センター」のスタッフが中心になってまとめたものである。京都市動物園が、どのように動物たちと向き合い、動物福祉や研究に取り組んでいるかを、スタッフ自身の文章で具体的に紹介する。 2020年以降の取り組みを追加で紹介した別冊「第2刷にあたって いのちをつなぐ動物園・その後」もあわせて電子化。
公開日: 2022/03/20
生物学
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!もう手紙も配達せず、レースにもでなくていいのです。―ドバト東京の空を飛び回る緑のインコ―ワカケホンセイインコヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜しました。各種のキャッチフレーズとイラストで、特徴が一目でわかる、初心者にやさしい図鑑です。街なかでの野鳥の姿がわかる、楽しい解説が満載で、お家で読んでも楽しめます。軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、大きく開ける丈夫な製本なので、持ち歩き図鑑にもぴったりです。【point】*陸の鳥/水辺の鳥を、それぞれ大きさ順に並べました。*特徴を引き出し線で示したイラストで、識別ポイントが一目でわかります。*覚えて楽しいキャッチフレーズで、野鳥がもっと身近に。*野鳥観察をはじめる上で知っておきたい基礎知識のコラム付き。同定の難しい「カモのメス」「白いサギ」の識別一覧ページも。■著者について文 柴田佳秀(しばた・よしひで)1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などを行なっている。主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)など。写真 菅原貴徳(すがわら・たかのり)1990年、東京都生まれ。幼いころから生き物に興味を持ち、11歳で野鳥観察を始める。東京海洋大学で海洋学、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、2016年よりフリーランスとして独立。近著に『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)がある。イラスト piro piro piccolo1989年、東京都出まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター。大学卒業と共に野鳥観察を始め、野鳥をテーマにイラストや小物を制作。野鳥が自然のなかで一生懸命生きている姿を伝えることを目標に、かわいらしく親しみやすいイラストを心掛けている。実際に観察できた鳥を描くのがポリシー。国内国外問わず野鳥観察に訪れ、特徴や生態を目と心に焼き付けている。
公開日: 2022/03/19
生物学
単行本・雑誌
 
ハトの世に知られていない豆知識がたくさんつまった、身近な生きものの世界を見る目が変わる一冊!馬鹿っぽい、汚い、何考えているのかわからない……など、マイナスイメージも多く、時には害鳥として駆除もされる身近な鳥、ハト。そんなハトには、知られざる驚きの能力と、人との深いつながりがあった。オスもメスもお乳を出して子育てする、水を下をむいてごくごくと飲めるのはハトだけ、人類の最速の通信手段として活躍していた過去、世界中の権力者からペットとして愛されていた、日本や世界のユニークなハト、絶滅したハトのエピソードなど、思わず誰かに話したくなる秘密が満載。知ってしまえば、もうハトのことを無視できなくなる?■内容第1章 ハトという鳥第2章 日本のゆかいなハトたち 身近編第3章 日本のゆかいなハトたち 遠方編第4章 世界のハト、絶滅したハト第5章 ハトはいつでも人のとなりに■著者について柴田 佳秀(しばた・よしひで)1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などをおこなっている。主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)などがある。
公開日: 2022/03/19
生物学
単行本・雑誌
 
いまだ世界的な感染収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。変異を繰り返して感染力を増すウイルスと戦うためには何が必要なのか。生物やウイルスの設計図である「ゲノム」の視点から、ウイルスとワクチンに関する最先端の知見をわかりやすく解説する。目次はじめに第一章 すべてはゲノムが教えてくれる第二章 新型コロナウィルスのすべて第三章 検証・科学なき国の感染対策 何が間違ってどこがおかしかったのか第四章 ウイルス 宿主に寄生し増殖する「無生物」第五章 ウイルスvs人体 戦う細胞・免疫第六章 ワクチン 感染症から人類を守る救世主第七章 「万能型」新型コロナウイルスワクチンの可能性おわりに
公開日: 2022/03/18
医学
生物学
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誰にも訪れる「死」。しかし、実際にどのようにして死んでいくのかを知っている人は少ない。人がどのような末期を知らないと、虐待に等しい終末期医療に苦しみ、悲惨な死を迎えることになりかねない。肉親が迎えたとき、そして自ら死を覚悟したとき、どのような死に方を選べばいいのか。在宅診療医として数々の死を看取った、作家の久坂部羊氏が、人がどのような死を迎えるのかをリアルに描き、安らかな死を迎えるために、私たちが知っておくべきことを解説する。その日に備えて、読んでおきたい「死の教科書」はじめに第一章 死の実際を見る、心にゆとりを持って 第二章 さまざまな死のパターン第三章 海外の「死」見聞録第四章 死の恐怖とは何か第五章 死に目に会うことの意味第六章 不愉快な事実は伝えないメディア第七章 がんに関する世間の誤解第八章 安楽死と尊厳死の是々非々第九章 上手な最期を迎えるには
公開日: 2022/03/16
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