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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

占星術ファンでなくても「風の時代」という言葉を見聞きする昨今、星の専門家である著者は時代の大変革はむしろここから2030年まで、といいます。星の流れは集合意識を読むこと、時代の動きにも影響があります。これは天気予報にも似たことなので、予報を知ることで自分の暮らしや人生を幸せにするお手伝いをおこないます。社会的な動きから個人的な分野まで、月や太陽、星など天体の動きを丁寧に説明し、個人的な事象だけを取り上げる占い本とは一線を画す1冊。12星座別の2030年までの予報と過ごし方アドバイスもボリュームたっぷりでお伝えします。
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
知りたくないか?私たちが、いまここで生きている理由を。この世界が、なんのために存在しているのかを。地球の成り立ちから深遠なる宇宙の秘密、そして霊界の真実まで。人生のすべての秘密に通じる答えを縦横無尽に説き明かすQ&A。永遠の真理を知ったとき、あなたの目に映るすべてのものは、美しく輝きだす。大好評! 初期講演&セミナーでの質疑応答シリーズ第7弾〇進化論の間違い――人は猿から進化しない〇霊が存在しないと証明できた人はいない〇動物、植物、鉱物の魂の秘密について〇動物から人間に生まれ変わる者もいる!?〇地球霊界の成り立ちを説き明かす〇ダーウィンはなぜ死後、地獄に堕ちたのか〇神の目から見たマルクス思想の間違い〇人生における苦しみや死の意味とは〇愛の本質――相対的な愛と絶対的な愛〇惑星にも魂が宿り、転生輪廻がある〇時間の本質――この世とあの世の時間〇タイムマシンで過去は変えられるか?〇古代文明と宇宙人との関わり 他目次まえがき第1章 人間や動植物の成り立ち 1 「人間は猿から進化した」という説を覆すには 2 植物の魂修行とは、どのようなものか 3 動物や植物、鉱物の魂の秘密について 4 人間の魂は死後、どのようになるのか第2章 地上世界、霊界、そして地獄 1 「物質が‘あり余る’世の中」の正しい見方とは 2 この世界をつくっている「光の力」とは 3 霊界はどのように創られたのか 4 無間地獄で呻吟している霊とサタンの違い 5 ダーウィンは偽善的な人ではないのに、なぜ地獄に堕ちたのか第3章 永遠の生命と人生修行 1 人生で直面する「苦しみ」の意味 2 人生において「死」が意味するものとは 3 限られた残りの人生で真理をどう学び、実践するか 4 「原因があれば、ただちに結果が出る」という考え方の問題点 5 無神論者に対してどのように真理を伝えるか 6 人々を救済する「菩薩」になるための人生修行とは 7 「絶対的な愛」の境地に達するためには 8 危機の時代に持つべき心構えとは第4章 神仏から見た大宇宙や時間の本質 1 神の目から見た「惑星のブラックホール化」とは 2 他の惑星が地球に与える影響について 3 神が創られた「時間」の秘密とは 4 人によって違う「あの世の時間」の不思議 5 タイムマシンで過去に遡り、過去を変えられるか第5章 神仏の愛と慈悲を知る 1 なぜ、仏教学者は「釈迦はあの世を語らなかった」と言っているのか 2 釈迦の過去世とされる「過去七仏」の真相 3 「愛の発展段階説」で見る「ヘルメスの愛」「イエスの愛」 4 ゼウスが受け継いだ「ヘルメスの教え」とは 5 古代インカのクラウド王と宇宙とのかかわりについて 6 神より与えられたる大いなる愛を知るあとがき
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
今日が辛くても明日が辛いとは限らない……けど上司からの電話には怯えている。早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす……限界を超えても働き続ける社畜OLの悲哀と爆笑のエッセイ。朝も晩も働き通しの生活を、時たまYouTubeで動画投稿をしている、社畜OLのちえ丸が社会の荒波に揉まれながらも、夢を追う生活の中で垣間見た日常を綴る。新卒で入社してすぐに花形の営業部に配属されて、未来への希望にも満ち満ちていたのに、実際に働きだしてみればきついノルマに超絶に厳しい鬼上司、早朝出社と終電帰りの長時間労働という、地獄のような日々が待っていた。スーツという社畜の鎧を身にまとえば、イケイケサラリーマンに変身! ……とできれば話は簡単だけれど、現実には朝は瀕死、夜は死んだ魚のような目をしてSNSで愚痴をこぼす日々。「会社で自分らしさを出せない」「頑張っているのに正当な評価がされない」「納得できない無意味な仕事をさせられる」「上司の機嫌がいつも悪い」「お局が毎度トイレでちくちく言ってくる」「同期になじめない」と、通勤電車ではミニ反省会をくりかえし、絶え間なく起きる珍事件に頭が痛くなるほど悩み、帰りの電車から降りた瞬間、泣きじゃくってビール片手に深夜徘徊したエピソードも。アラサーになった今も、必死でもがいている最中で、どうしたら会社でうまくやれるのか、どうしたら仕事で成果を上げられるのか、入社以来解決する兆しのない悩みにふりまわされながらも、働くことや将来に明るい兆しを見出して、今日も会社員は出社する。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。発達凸凹の子の辛い子育てがこれで救われる。保育所・幼稚園・小学校でのルールに合わせて生活することが難しい子どもたちが増えています。発達障害やグレーゾーンと診断を受けるケースも少なくありませんが、もっと広い視野で見て、発達に凸凹がある子どもと捉える動きも出てきました。診断が下りても、親の子育ての辛さは解消されません。それは、発達凸凹の子どものよりよい育て方が知られていないからではないでしょうか。著者・森田直樹氏は、不登校カウンセリングで多くの親に親子関係の改善指導をし、実証研究を続けてきました。そこでもっとも効果が見られたのが、子どもの自己肯定感を高める親からの言葉がけ「コンプリメント」です。親が愛情と承認をもって日々言葉がけに務める(コンプリメントトレーニング)ことで、発達凸凹の子ども自身の悩みや不安が解消され、温かい家族関係を再構築することができます。その結果、不登校や様々な身体症状も解消されていきます。本書では、著者がこの17年間の不登校カウンセリングから確証したコンプリメントトレーニングによる子育て法をガイドしています。また、それによって不登校や子育ての悩みを解消した7000を超える実例の中から、多くの事例を紹介しています。育て直しをする覚悟で、本書をお読みいただきコンプリメントトレーニング子育てを辛抱強く続けていけば、発達凸凹の子どもをもつ親御さんの悩みは解消され、子どもは順等に成長していくでしょう。【本書の内容】第1章 凸凹の子どもの心のコップを自信の水で満たす第2章 凸凹の子どもの発達に必要なスキルを身に付ける第3章 コンプリメントトレーニングで育っている子どもたち第4章 コンプリメントトレーニングを広めていくために(底本 2022年3月発行作品)
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
「自分の頭で考える力」が根本から身につく!答えなき時代に独学を深めるうえで必須の「考える技術」を、気鋭の哲学者が徹底解説。答えのない時代には自分の頭で考え、学びを深める力=「独学力」が必須だ!◆勉強の質を高める哲学メソッド◆「良い問い」と「不適切な問い」◆「一問一答式知識観」を捨てる◆「ソクラテス式問答法」の問題点……など【本書の目次】はじめにーー答えなき時代に求められる「独学の力」プロローグ 「考える」とはどういうことか? ーーショーペンハウアー『読書について』から考える
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
人生を変える哲学が、ここにある――。現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の決定版。 * * *デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカン、メイヤスー……複雑な世界の現実を高解像度で捉え、人生をハックする、「現代思想」のパースペクティブ□物事を二項対立で捉えない□人生のリアリティはグレーゾーンに宿る□秩序の強化を警戒し、逸脱する人間の多様性を泳がせておく□権力は「下」からやってくる□搾取されている自分の力を、より自律的に用いる方法を考える□自分の成り立ちを偶然性に開き、状況を必然的なものと捉えない□人間は過剰なエネルギーの解放と有限化の二重のドラマを生きている□無限の反省から抜け出し、個別の問題に有限に取り組む□大きな謎に悩むよりも、人生の世俗的な深さを生きる「現代思想は、秩序を強化する動きへの警戒心を持ち、秩序からズレるもの、すなわち「差異」に注目する。それが今、人生の多様性を守るために必要だと思うのです。」 ――「はじめに 今なぜ現代思想か」より * * *[本書の内容]はじめに 今なぜ現代思想か第一章 デリダーー概念の脱構築第二章 ドゥルーズーー存在の脱構築 第三章 フーコーーー社会の脱構築ここまでのまとめ第四章 現代思想の源流ーーニーチェ、フロイト、マルクス第五章 精神分析と現代思想ーーラカン、ルジャンドル第六章 現代思想のつくり方第七章 ポスト・ポスト構造主義付録 現代思想の読み方おわりに 秩序と逸脱
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
欧米や日本の報道ではわからないいま、私たちが知るべきロシア・ウクライナ問題の核心。【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された24日当日に収録】なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのかプーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入〇歴史的・地政学的に見た ウクライナの重要性●弱者連合EUと東方拡大する NATOへの不満〇いまだ冷戦時代の 対立構造を引きずる欧米アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった●ロシアを仮想敵国にする バイデン大統領の挑発〇この混乱に乗じて、 中国も台湾に軍事侵攻か!?●中ロが軍事同盟を組むと 世界の分断は加速中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北〇北京五輪の際に、 習近平から頼まれたこととは●コロナで百万人近くも 自国民が犠牲に―― なぜ、アメリカは 中国に反撃しないのか?【特別収録】イワン雷帝の霊言■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■1952年〜。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000〜2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■1530〜1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。目次まえがき1 ウクライナ情勢と今後についてプーチン守護霊に訊く2 ウクライナ問題の奥にある歴史的背景3 ウクライナ情勢の’落としどころ’4 ロシアと中国との関係についての本音5 バイデン大統領への不満6 日本・中国・台湾の今後をどう見るか7 ウクライナ侵攻の本当の目的とは8 日本とプーチンの意外なつながり9 プーチン守護霊が見る「これからの世界」10 欧米だけの情報には頼れないウクライナ情勢〈特別収録〉イワン雷帝の霊言 ─ロシアの苦悩と世界の漂流を語る─1 ロシアの行く末を案じて現れたイワン雷帝2 日本の現状を憂う3 バイデン大統領やコロナへの見解4 イワン雷帝が語る国際情勢の未来5 日本や中国との関係をどう考えるかあとがき
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」はもちろん、平成21年から平成28年に行われた勅祭社の遷座祭の模様を中心に紹介する。好評だった『遷宮のつぼ』の改訂版!平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。この公式テキスト11『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』は、公式テキスト4『遷宮のつぼ』の改訂版です。遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。『遷宮のつぼ』では伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」を中心に、遷宮について幅広く解説していましたが、本書では、多くの神社のものも含め最新の情報に差し替え、内容も一新してあります。2019年の試験では、このテキストは1級試験で使われます。【目次】第1章 神宮式年遷宮神宮式年遷宮とは何か/神宮のなりたちと祭り/遷宮までの道のり第2章 それぞれの遷宮石清水八幡宮/熱田神宮/出雲大社/香取神宮/鹿島大社/賀茂御祖神社/賀茂別雷神社/宇佐神宮/香椎宮/春日大社
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
たとえ病に侵されようとも、あるいは運命に悩まされようとも、それを克服しようとはせず、安らかに超然としていられることが、天風哲学の理想とする「積極心」なのである。──このほか、「報償を目的としない生活」「正しい思いやり」「不平不満を感じたときの対処」「自己を厳格に批判すべきこと」「人生のいっさいを感謝、感激に置き換えること」「人生への態度の積極化」「心を消極的に絶対しないこと」「人の世のために尽くすこと」……など、人生を正しく大切に生きるための、中村天風の信念から迸り出た言葉を収めた珠玉の指南書。
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
チベットで代表的な「如来」「菩薩」「守護尊」「護法尊」「女尊」「神々」など112尊を、チベットで修行した仏画師の白描画をあげて解説を加えた一大図典。
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
「明日のことまで心配しなくてよいのです」ーマタイの福音書6章34節よりツイッターフォロワー10万超の著者、最新刊!仕事や人間関係のストレス、将来への不安で眠れない……。そんな夜に、「聖書のことば」はいかがでしょうか?古来より世界中で読み継がれてきた聖書には、「喜びと安らぎ」を与えてくれる言葉が詰まっています。*弱さを強さに変えるコツ*明日の心配は神様に任せておけばいい*寂しがりなのは、人間の「仕様」です私たちの悩みに寄り添い、明日への元気を与えてくれる一冊です。
公開日: 2022/03/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】練習することの大切さを学び、お子さんの努力や祝福する心を育めます。※音楽CD「さあ、お絵かきをしようよ。」のうたが絵本になりました。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/03/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】読書の大切さを学び、お子さんの向上心を育めます。※音楽CD「本をよもうよ」のうたが絵本になりました。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/03/12
単行本・雑誌
 
哲学の常識は、今いかに変化しているのか?「人間」を中心とした近代哲学の前提が今、揺らいでいる。パンデミックやテクノロジーの進化など、社会状況の変化によって、哲学には今どのような「問い」が生まれているのか?ネット時代の民主主義のあり方から、IT化と公私の変化、人新世とエコロジー、シンギュラリティとトランスヒューマニズム、動物・AIなどの「非人間」の倫理まで。哲学の最前線で起きている地殻変動を、8つの具体的な論点として提示し解説する!〈目次〉第一章 ネット時代に民主主義は可能か第二章 人はなぜルールに従うのか第三章 「公/私」の境界はいかに変化しているのか第四章 「ポスト・ヒューマニズム」は何を意味するのか第五章 動物・AIの権利はなぜ問題になるのか第六章 哲学はエコロジーをどう捉えるか第七章 人間を超えた世界の「科学」とは何か第八章 コロナ時代の「自由」とは何か
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
近代日本の安定とともに発生した社会の歪み。それに反応するように、「教養としての宗教」や霊能、身体技法が世間を賑わせる。宗教的なものの大衆化は何をもたらしたのか。
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
【目次】第1章 生きる工夫を教える宗教教育第2章 胎教の実際と潜在意識への教育第3章 赤ん坊の人格と生活の宗教化第4章 自然の聖書による宗教教育第5章 遊戯による自然への同化第6章 全人生活の渙発による児童の宗教教育第7章 道徳的内省による宗教教育第8章 他愛道徳による宗教教育第9章 宗教歴史による宗教教育第10章 敬虔の教育(※本書は2008/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
うつ・ひきこもりの原因は子育て・教育にある!近年の若者が「キレる」のも「ひきこもる」のも「身体の故障が出る」のも「うつ」になるのも、子育てや教育の問題である。若者よ、世間に負けない・自分に負けない実力と耐性を鍛え直そう!教育学の立場から精神医学の「新型うつ病」に異を唱え、クスリもカウンセリングも効かない「心の危機」を回避する方法をわかりやすく説き明かす。患者とその家族、学校教育の関係者など必読の書!(※本書は2014/4/11に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
他人にわずらわされヘトヘト気味のあなたへ。「この世に面倒な人が一人もいない世界があったら、どんなにいいことか」そう思ったことがある人も多いと思います。でも、残念ながら、面倒な人は存在します。なにもあなただけが悩んでいるのではなく、多くの人が面倒な人との付き合いに悩みを抱えています。ではどうしたらいいか。その悩みの解消法を精神科医で人気Youtuberの著者がわかりやすく解説。面倒な人、苦手な人、嫌いな人と上手に付き合う方法とは。※あなた自身が面倒な人になっている可能性もあるので、「セルフチェック表」も掲載!
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
☆それが〈目に見えないたいせつなこと〉だったのか。☆「星の王子さま」を生み出した思想とは?波乱の生涯と作品世界をつなぐ決定的評伝。サン=テグジュペリは、言わずと知れた『星の王子さま』の作者です。この子ども向けの小さな物語は、いまもなお世界中の多くの人びとが読み続け愛し続けていますが、その魅力の秘密はどこにあるのでしょうか。この作品でくりかえし語られる〈目に見えないたいせつなこと〉とはいったい何なのでしょうか。サン=テグジュペリは、自分の子ども時代を忘れることができなかった、おとなになりきることができなかった人間と言えるでしょう。彼は、おとなの世界にほかならないこの現実社会を、つねに居心地の悪さ、窮屈さを感じながら、いわばよそ者として、不器用に生きねばなりませんでした。失敗と挫折、混乱や波瀾に満ちたサン=テグジュペリの生涯は、どこかドタバタ喜劇めいており、それ自体として見ても面白いものです。ですが、彼自身はこうした人生を懸命に生きることを通して、おとなの世界である現実社会、近代という時代にたいする批判意識を研ぎ澄ましていました。そして同時に、みずからの内面空間そのものとしての子ども時代の世界のヴィジョンを明確化していったのです。本書は、こうしたまったくあたらしい視点から書かれた、『星の王子さま』『夜間飛行』をはじめとする作品群の世界をより深く味わえるようになる、サン=テグジュペリの評伝の決定版です。[本書の内容]はじめに 第一章 子ども時代(一九〇〇―一九一二)第二章 青春の惑い(一九〇九―一九二六)第三章 飛行士にして作家(一九二六―一九三一)第四章 波瀾の時代(一九三一―一九三九)第五章 戦争(一九三九―一九四〇) 第六章 亡命(一九四〇―一九四三) 第七章 最後の任務(一九四三―一九四四) おわりに サン=テグジュペリ略年譜
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。公認心理師課程の科目「精神疾患とその治療」向けの教科書。・カラー図とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる・重要語句は赤字で記載・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり《 目 次 》序 章 精神科の診断の特殊性第1章 脳および神経の生理・解剖第2章 神経発達症群第3章 統合失調症と統合失調症スペクトラム障害第4章 気分障害第5章 不安症,強迫症第6章 心的外傷およびストレス因関連障害群第7章 解離症と身体症状症第8章 食行動障害および摂食障害群第9章 睡眠―覚醒障害群第10章 物質関連障害および嗜癖性障害群第11章 認知症第12章 パーソナリティ障害群第13章 てんかん第14章 薬物療法とその基礎※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
「人格(ペルソナ)」とは、単にかけがえのない個であるばかりでなく、他者との交わりにおいて存在し、自己を実現する主体である――。古代以来の神学から現代の哲学までを渉猟。真の「人格」理解を通してあらゆる存在の価値の基礎づけと倫理の構築を目指す、著者畢生の書。これを知らずして、「人間の尊厳」も「善」も語れない![本書の内容]序論 人格(ペルソナ)について語ることの難しさ第一章 個人から人格へ――人格の哲学をめざして第二章 「世俗化」と「人格」概念第三章 行為と人格第四章 存在としての人格第五章 人格の形成第六章 人格(ペルソナ)の神学的考察
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
It was the 2011 Tohoku earthquake and tsunami, which had a particularly profound impact on my home prefecture of Fukushima, that made me painfully aware of the need to live life as it comes, without fixed goals, which tend to be imperfect and grounded in desire.This book consists of a selection of short essays penned by GEN’YU Sokyu, chief priest at a Zen temple in Fukushima Prefecture. Beginning in April 2012, he began writing a newspaper column that ran for seven and a half years. Embracing the ever-changing nature of the world, he took up a wide range of topics inspired by his daily activities and experiences, including events in post-disaster Fukushima, temple renovation and soil improvement, Japanese customs, observations about nature, and encounters with people from all walks of life. With a mindfulness sometimes accompanied by a wry sense of humor, he reflects upon the surprises those events and encounters brought and what they taught him. His insightful essays are sprinkled with wisdom on how we should cope with life and death, derived from Buddhist and Taoist teachings. He encourages each of us to follow our mind as it changes according to the circumstances of the moment; the result will be experiences far more valuable than the simple achievement of our initial plans.
公開日: 2022/03/07
単行本・雑誌
 
知覚器官のようにしてタロットを「読む」力をもち、臨死体験をへて大きく覚醒したシャーマンとして活動する鶴見明世が、哲学者・藤村龍生との対談を通して、独自のスピリチュアルな次元を初めて語る。
公開日: 2022/03/03
単行本・雑誌
 
お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい。仕事 収入 人間関係 パートナーシップ 自己実現……9万人を救ったライフコーチが教える’真の問題解決法’。「親捨て」ワーク8つのステップで、自己肯定感が高まり、真の自由と幸せを手に入れる!・人生の9割は「親との関係」で決まる・9万人の人生相談を受けてわかった真実・あなたの「親ブロック」を見つけよう・親を変えるのではなく、あなたが変わる・離れていても他界していても「両親との和解」は可能・親子関係を見直すと、仕事も人間関係も好転!・「親の呪縛」を解放し、明るい未来に踏み出そう本当の自分を取り戻すための、救いと希望の書。
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
1日1話、毎日10分、たった1か月で、物事の見方、考え方がグンと深まる!「やりたくない仕事との向き合い方」「個性の伸ばし方」から「お酒を嗜むコツ」「覚悟の定め方」まで、明日の思考や行動に活かせる33 話!「教養」を身につける最も手軽な方法は、長い年月を経てもなお、今に伝わっている「古典」を読むことである。ブレない精神の柱としての教養が身につくと、目の前の出来事に一喜一憂せず、時代の風にもびくともしなくなる。新紙幣の偉人・北里柴三郎、津田梅子、渋沢栄一をはじめ、ゲーテや福沢諭吉、西郷隆盛など、古今東西の名文を、テレビでもおなじみ齋藤孝先生が紹介する大人のための教養本。第1章 「仕事」に悩んだら読む7話自分の学んだものを日本の婦人にも頒ちたい――津田梅子/つまらぬ仕事だと軽蔑して、力を入れぬ人――渋沢栄一/不平をおこすくらいならサラリーマンを廃業して独立するがいい――高橋是清 など第2章 「自分」を見つめなおす5話無暗に片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男――夏目漱石/世の人はつねに独創ということを言うが――ゲーテ/酒は天の美禄なり――貝原益軒 など第3章 「人間関係」について考える6話私が一身にかけて御引受けします――西郷隆盛と勝海舟/人は城、人は石垣、人は堀――武田信玄 など第4章 「感謝」の気持ちが生まれる5話孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもの――渋沢栄一/自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る――北里柴三郎 など第5章 日本と故郷について考える6話震災――永井荷風/名もなき人の手に亡われたまわんより――新渡戸稲造/どんな国でも誇るに足るものをたくさんもっている――カーネギー など第6章 「覚悟」が定まる4話留め置かまし大和魂――吉田松陰/人生が何をわれわれから期待しているか――フランクル など※本書は2019年10月に発行した『大人のための道徳教科書』(育鵬社)を改題して再編集したものです。
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より)一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。第1章 マインドフルネスの本質第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか?第4章 実践! 茂木式マインドフルネス第5章 人生が変わるマインドフルネス
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
エミール・デュルケムの集合意識論を批判的に継承し、フランス社会学派第2世代の中心を担ったアルヴァックス。近年、海外でも再評価が進むアルヴァックスが1925年に執筆した「記憶の社会学」の嚆矢が本書である。社会のメンバーがみずからの過去を想起するとき、「記憶の社会的枠組み」がいかに機能するのか、過去の出来事の記憶を社会のメンバーはどう組織化し、「集合的記憶」を形成するのか、「集合的記億」は社会にどのような影響を及ぼすのか――。アルヴァックスは本書でまず、個々人の夢や記憶などを論じるベルクソンやフロイトなどの哲学や心理学を緻密に検証する。そのうえで、「家族」「宗教」「社会階級」などを切り口に、社会集団にとって記憶が、人々を統合するばかりでなく、ときに分断もするというその社会的な機能を析出する。記憶をどう継承するのか、歴史と社会の関係をどう考えていくのかが様々な局面で問われる今日にも、集合的記憶という視点から問題提起を差し向けるアクチュアルな古典的名著。
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
日本の歴史が変わり、今までの常識が覆される!?衝撃のストーリーがついに解禁!!タダモノではないご夫婦のナビゲートで「名前が持つ本来の意味」が次々と明かされてゆく!誰も踏み込まなかった龍族の系譜、龍神の神社史シュメール、ミトラ(ミロク)、ゾロアスターから百嶋系図を複々立体分析!この国の謎の全てが明らかになるShocking History
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
未来へ、過去へ、時空の旅!可能性の宝庫【臨死空間(ニアデス・スペース)】の探求で明らかになる、驚愕の地球ヒストリー!〈三角〉将来、例えばがん治療に臨死医療を組み込めないかと考えています。臨死体験をさせて肉体から意識が離れたときに意識で「がんを治せ」と念じる。肉体を生き返らせる蘇生技術は、現代医療で結構簡単にできるから、生き返ったら、おそらくその時点で肉体からがん細胞がポロっと消えていると思う。〈木内〉可能ですね。臨死体験が幽の世界と顕の世界の交点になればいい。5次元という考え方からしたら意識によって肉体がつくられているわけですから。・主な内容第一部命はおおらかである、ゆえに病気をする月と身体の密接な関係水の可能性「太古の水」と「燃える水」ノアの大洪水とポールシフト西暦535年の隕石落下と天皇家の関係未来の医療ビジョン臨死体験を臨死医療に応用できないか磐座と太陽光、そして不食の人第二部宇宙人グレイと大洪水の関係地球温暖化はグレイの誘導黒人と白人はクローン人間として造られた天の岩戸を開くには「胎内世界」とつながること未来を予測していたスサノオ国譲りの契約とスサノオの呪い虫食い文書・祝詞が示唆するスサノオの御霊スサノオの御霊を現代に受け継いだのは?!
公開日: 2022/03/02
単行本・雑誌
 
人生の最期に残したことばには、強く心に訴えかける名文や美しい言葉がたくさん散りばめられている。しかし、日本では「死」を隠しがちな傾向にあるためか、あまり取り上げられることはない。人生を謳歌した者、志半ばで倒れてしまった者、どのような局面で死を迎えるにせよ、最期のことばにはその人の生き様が現われており、それらは口に出して読んでみると、新たな輝きを持って、私たちの心に響いてくる。むしろ、日々「生」に悩んでいたり苦しんでいたりする私たちに、感動や希望、勇気を与えてくれるものも少なくない。現代を生きる我々の心に響く、明言を声に出して読みながら、その意味をかみしめていく。
公開日: 2022/03/01
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