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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

「苦しい恋」にはわけがある。キーワードは「心の穴」と「自己受容」。上野千鶴子氏、白河桃子氏ほか、《女性の生き方》問題の第一人者も絶賛したベストセラー『恋とセックスで幸せになる秘密』が、大幅増補・改題!「恋愛」と「生きづらさ」を考えるための決定版。國分功一郎氏(哲学者)推薦!「マニュアル本の体をした、真に倫理学的な書物」特別対談:信田さよ子(臨床心理士)解説:湯山玲子(著述家)【目次】まえがき男性読者のためのまえがきこの中に「あなた」か「あなたの友だち」はいますか?[1章] なぜ、あなたの恋は「うまくいかない」のか?[2章] 「恋する女は美しい」は、嘘。[3章] 恋しても「心の穴」は埋まらない。[4章] ヤリチンとオタクだらけの男たち。[5章] 「女は、しんどい」社会のしくみ。[6章] すべての「親」は子どもの心に穴をあける。[7章] 「いいセックス」をするために。[8章] 自分を受容できるようになるための7つの方法。[9章] 運命の相手は、どこにいるのか?あとがき男性読者のためのあとがき[10章] 女性読者の恋のお悩みに答える[特別対談] 信田さよ子×二村ヒトシ文庫版のためのあとがき[解説] 湯山玲子
公開日: 2022/02/17
単行本・雑誌
 
仏教は宗教であり、日本の暮らしに根差した思想でもある。私たちは仏教に何を求めてきたのか。仏教史から日本人の姿が見えてくる。
公開日: 2022/02/17
単行本・雑誌
 
中国の東辺に位置した倭国・日本は、大陸・半島の政治や思想・文化の影響を強く受けながら、漢字文化圏のなかで国づくりを実施した。シリーズの総論として本巻では、古墳造り、都城の建設、仏教の伝来、日本語表記など、古代の基本的テーマを選び、最新の研究を収録する。現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡である。また今日の課題とも関わる、災害とジェンダーの2つのテーマを歴史的に解き明かす。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!「人間の欲望やその他の情念は、それ自体としては罪ではない」――近代政治哲学の創始『リヴァイアサン』――一五八八年、イングランド南西部に生まれたホッブズ。彼は政治権力と教会権力の争いによって内乱が起きるなかで、この問題の処方箋は他国にも通用する普遍的なものと考え『市民論』を執筆。さらに教会権力批判を強めて著したのが『リヴァイアサン』である。【目次】序論第一部 人間について第二部 国家について第三部 キリスト教の国家について第四部 闇の王国について総括と結論 年譜・文献案内・索引
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
パンデミックに深く影響を受けたのはカミュの『ペスト』だけではない。ペスト、コレラ、結核、エイズ――紀元前の古代ギリシアの時代から現代にいたるまで、文学者や哲学者がいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。病気とともに生きてきた人間の一側面を、文芸批評家の著者が圧倒的な知識と手際で鮮やかに切り取る病の文化史。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
宇宙はどのようにして始まったのか。真実とは何か。どうすればよい人生をおくれるのか。人生や存在の本質にかかわる根源的な問いにたいして偉大な思想家たちが提出してきた答えは、いまなお私たちが世界を理解するための枠組みをなしている。ミレトスのタレスからスラヴォイ・ジジェクまで、その哲学の概念が世界をどのように切り開いていったのかを簡潔に解説。その哲学者のキーとなることばを随所に織り込みながら、わかりやすい図解(「マインド・マップ」)で100を超える哲学理論を紹介。難解な哲学用語を使わないで、複雑な理論を解きほぐす。初心者から哲学を学ぶ人、さらに幅広い読書人まで、自分でものを考えることの楽しさを発見し、味わうことのできる本。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
どうすれば、人のこころ、人の振る舞いを理解できるのだろうか。初期の哲学者から19〜20世紀の科学者、そして近現代の心理学者が取り組んできたこころと行動の科学=心理学は、ときに人びとに衝撃を与えつつ、人のこころの働きとその意味を問いつづけてきた。ペルガモのガレノスから『イヴの三つの顔』のセグペン&クレックレーまで、その心理学の概念が人の精神世界をどのように解きあかしてきたのかを簡潔に解説。その心理学者のキーとなることばを随所に織り込みながら、わかりやすい図解(「マインド・マップ」)で100を超える心理学の手法を紹介。難解な専門用語を使わないで、心理学的実験と理論を解きほぐす。初心者から心理学を学ぶ人、さらに幅広い読書人まで、人のこころの不思議を尋ね、味わうことのできる本。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
有史以来、無数の宗教が生まれ、そして消滅していった。そのそれぞれが独自の信条、儀礼、神話をもっていた。アフリカの狩猟民族の神話、アイヌのアニミズムやヨーロッパのシャーマニズム信仰、オーストラリアのアボリジニの神話、古代文明における宗教的儀礼もとりあげる。さらに、世界最古の宗教のひとつとされるゾロアスター教、道教・儒教などの中国の思想、日本の神道についても、図解入りでわかりやすく解説。「五大宗教」と言われるヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教については、それぞれ30〜40ページにわたって詳しく解説。その起源から歴史、教義や儀礼・慣習について、教典や宗教者の言葉の引用を交えながら紹介する。いま世界で起きているさまざまな対立についての理解を助け、これから何をするべきかを考える指針を与えてくれる。「近代・現代の宗教」「その他の宗教・宗派」「日本の新宗教」などのページで、シク教やサンテリア、モルモン教、バハーイー教、天理教、エホバの証人、ラスタファリ、統一教会、ハレー・クリシュナ、創価学会、金光教、大本といった新宗教についても触れる。世界の諸宗教について、一般の読者に向けてまんべんなく記述した、便利なガイドブックの決定版。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
江戸から明治時代にかけて活躍した啓蒙思想家・西周の私塾での講義「百学連環」は、当時の西欧諸学を相互の連関の中で見渡そうとする試みでした。その講義録を現代の言葉に置き換え、丹念に精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたか、どのような「ものの見方」をしていたか読み解きます。表示環境によっては、旧字などの字形が正しく表示されない場合があります。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
沖縄で神に取り憑かれた人をカンカカリアという。それはどこまでも神が追いかけてきて解放されない厳しい神懸かりだ。沖縄民俗学の権威が実地に取材した異色の新潮社ノンフィクション、初めての文庫化。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ちょっとしたしぐさからホンネを見抜く一番使える心理術の使い方がわかる!自分は他人からどう思われているのか、苦手な相手とはどうやって付き合えばいいのか、相手に好印象を与えたい、このように悩んでいる人は、いつの時代も多いものです。こうした悩みは、すべて「心理術」が解決してくれます!自分を強く見せる・ホンネを見抜く・相手を自由自在に操るテクニック。など最新データに基づいた、いま一番’武器になる’心理術を完全網羅しています。本書では、仕事・恋愛・人付き合いに効果がある400以上の心理テクニックを解説しています。すぐにできて、即効性のある心理術をあなたも体感してください。自分を強く見せる・ホンネを見抜く・相手を自由自在に操るテクニック。パワープレイ、スナップジャッジメント、パワーロジック、リーダーシップ、メンタルトレーニング、ブレイクスルー。最新データに基づいた、いま一番’武器になる’心理術です。
公開日: 2022/02/14
単行本・雑誌
 
世界的禅学者たる著者が禅を平明に概説した講演録をまとめたもの。その現代的学識と深い禅経験によって、初めて禅を学ぶ人には手引となり、久しく学んだ人にも永遠に価値を有する入門書である。(※本書は1993/3/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
公開日: 2022/02/14
単行本・雑誌
 
キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
幸せのコツを習得するほど、お得なことはありません。●人によく見られたい、をやめる●「他人と比べる」思考を抹消する●自分という最大の味方をうまく使う著者は精神科医として多くの患者さんをみているが、多くの人たちが「価値のない、つまらない人間だ」と思い込んでいる傾向が気になっているという。いったい、いつからそんなふうに感じるようになってしまったのか。今はSNSで簡単に他人の華やかな生活を垣間見れるため、昨今はますますその傾向が強くなっている。しかし、一度きりの人生なのに、そうやって他人と自分を比べて落ち込むばかりの毎日でいいはずがない。考え方を切り変えるだけで、人は「自分に生まれてよかった」と心から思える生き物なのだ。その根拠と方法について現役精神科医がわかりやすく解説します。
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
本書が掲げる「クリティック」は、ふつう「批評」や「批判」という日本語に訳されます。しかし、それらの語では十分に表されない意味が「クリティック」には含まれていることを日本の知的世界は気づかずにきました。その状況を憂える碩学が、これまでの仕事を総括するとともに、将来の知の土台を提供するべく、本書を書き上げました。「クリティック」とは「物事を判断する場合に何か前提的な吟味を行う」という考え方です。その系譜をたどる道程はホメーロスから開始されます。そこからヘーロドトスとトゥーキュディデースを経てソークラテース、プラトーンに至る古代ギリシャの流れは、キケローやウァッローの古代ローマを経由する形で、一四世紀イタリアのペトラルカ、ヴァッラに至って「人文主義」として開花しました。この流れの根幹にある態度――それは、あるテクストを読み、解釈する前に、それは「正しいテクスト」なのか、そして自分がしているのは「正しい解釈」なのかを問う、というものです。こうした知的態度は古代ギリシャ以来のものであり、のちの者たちはその古代ギリシャ以来の態度に基づいて古代ギリシャのテクストを読み、解釈してきました。そして、それこそがヨーロッパの知的伝統を形作ってきた営みにほかなりません。この系譜は、近代と呼ばれる時代にデカルトとスピノザによって変奏され、ついには実証主義とロマン主義の分岐を生み出します。その分岐を抱えたまま、現代に至って構造主義と現象学という末裔を出現させました。こうして、古代ギリシャから現代にまで至る流れを「クリティック」を軸にして全面的に書き換えること――そこに浮かび上がる思想史は、まさにその知的伝統から日本が外れているという事実を否応なく突きつけてくるでしょう。この欠如がいかなる現実をもたらしているのか。本書は、現代の危機のありかを暴き、そこから脱出するための道を示して閉じられます。ここにあるのは、三部作『政治の成立』、『デモクラシーの古典的基礎』、『法存立の歴史的基盤』、日本国憲法を扱う『憲法9条へのカタバシス』、そして話題作『誰のために法は生まれた』など、数々の著作で圧倒的な存在感を示してきた著者からの渾身のメッセージです。[本書の内容]第I章 クリティックの起源1 基礎部分の形成/2 出現/3 混線/4 アンティクアリアニズムのヘゲモニー第II章 クリティックの展開1 人文主義/2 ポスト人文主義──クリティックの分裂/3 近代的クリティックの始動/4 近代的クリティックの展開/5 実証主義第III章 現代の問題状況からクリティック再建へ1 リチュアリスト/2 社会構造/3 言語/4 現象学/5 パラデイクマの分節/6 構造主義/7 現状の再確認/8 クリティック再建のために
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
本書は、現象学を土台にして幾多の哲学者や思想家を扱ってきた第一人者が「近代哲学の祖」ルネ・デカルト(1596-1650年)との「対話」に挑んだ記念碑的な1冊です。よく知られているように、デカルトはあらゆる学問を修めた末、そこに自分が求める「真理」はないことを悟りました。そうして「世界という大きな書物」と向き合うために旅人として生きることを選んだものの、やはりそこにも「真理」を見出すことはできませんでした。そうしてたどりついたオランダの地で、まさに生死を賭けた思索に取り組むことになります。それが、少しでも疑いうるものはすべて斥けて「絶対に疑いえない」ものを目指す「方法的懐疑」と呼ばれる思索でした。その過程でたどりついたのが「われ思う、ゆえにわれあり(私は考える、ゆえに私は存在する)」という、よく知られた命題にほかなりません。しかし、それは決してデカルトが到達した最終結論でもなければ、デカルトが求めた「真理」でもありませんでした――本書は、そのことを哲学者との真摯な「対話」の中で明らかにしていきます。この命題はデカルトにとっては通過点にすぎず、方法的懐疑が導き出したのも「近代的自我」とされる「私」では決してなかった。ならば、その思索はいったいどこに進み、何を明らかにしたのでしょう?本書は『方法叙説』(1637年)と『省察』(1641年)という二つの主著をていねいに読み解きながら、驚愕すべき結論に向かっていきます。著者とともに歩んでいくことで、「哲学」とはいかなる営みなのか、そして本当に「考える」とはどういうことなのかを実際に体験することができるでしょう。[本書の内容]序 章 哲学とは何か 1 死んだものとの対話 2 「よき生」のために第一章 「われ思う」のは誰か 1 夢 2 狂 気 3 「私」とは何か第二章 「われ思う」に他者はいるか 1 観念の起源へ 2 「無限」ということデカルト小伝読書案内
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による叢書「極限の思想」第4弾!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。本巻は『存在と時間』の精密な読解を通して、ハイデガーの思想の精髄にせまる!ハイデガー自身が執筆し公刊された唯一の体系的な著作にして、未完の大著『存在と時間』。難解をもって鳴るこの哲学書をどう読むべきか。「私たちがそれぞれそうであるところの存在者」を「現存在」と呼び、また、私たちが「世界の内にある」在りようを「世界内存在」と呼ぶ。このように、さまざまな概念を次々に出しながら、ハイデガーが分析しようとしたこととは何だったのか。私たちがそれぞれの「私」を生きているとはどういうことか。本来的な自己とは。――その哲学的果実を味読する力作。【目次】第一章 『存在と時間』という書物第二章 世界の内にあること第三章 空間の内にあること第四章 他者と共にあること第五章 ひとりの私であること第六章 本来的な在りかた第七章 自己であること終章 世界内存在を生きる
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
昭和11年(1936)に『支那思想史』の書名で刊行され、戦後は『中国思想史』と改題してたびたび再刊されて今世紀まで読み継がれてきた概説書の、初の文庫化。孔子・老子に代表される古代思想はもちろん、その後の儒教・仏教・道教の相互交渉、朱子学・陽明学の成立、清代の考証学の確立まで、2000年以上におよぶ中国思想の幅広い歴史を、コンパクトに通観する。著者によれば、維新以後この種の著作は数種出ているが、いずれも学者の伝記とその著書の解題を並べたものにすぎず、思想推移の跡をたどるに不便である、という。そこで本書では、思想変遷の過程を明らかにし、異質な思想が接触し変化する歴史を描くことに多く筆を割いている。なかでも本書の大きな特徴は、四書五経の研究を深めた学問「経学」の変遷や、儒教や宋学への仏教の影響について大胆に説き明かしていることで、一人の研究者がこれほどの広い視野で中国の思想史を捉えた書物は、その後著されていない。学術文庫のロングセラー、『孫子』『墨子』『諸子百家』等の著者、浅野裕一氏(東北大学名誉教授)が巻末解説を執筆。〔原本:岩波書店、1936年・1957年・2005年刊〕
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
この笑顔に騙されるな!軽蔑 Contempt 34%検知FBI、CIAでも駆使されている「表情分析」テクニック大人しかった男性が、突如として暴力をふるう。「大丈夫です」と言っていた部下が、急に退職する。実は、その前兆はすべて顔に表れていた! 幸福、軽蔑、嫌悪、怒り、悲しみ、驚き、そして恐怖。こうした感情は、国や文化を問わず、いつでも、どこでも、誰にもでも、同じ表情として顔に生じる。「表情分析」スキルは、米軍、FBI、CIAでも駆使されている科学的な技術だ。その真髄を、犯罪捜査にも協力してきた著者が披露する。
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
あなたの知的パフォーマンスを高める――認知心理学、教育心理学の専門家が、賢い「頭の使い方」を指南!頭のよさとは?/頭を上手に使う/気持ちを整え、やる気を引き出す/メタ認知はこうして育つ自分の頭の中にいて、冷静で客観的な判断をしてくれる「もうひとりの自分」。それが「メタ認知」だ。この「もうひとりの自分」がもっと活躍すれば、「どうせできない」といったメンタル・ブロックや、いつも繰り返してしまう過ち、考え方のクセなどを克服して、脳のパフォーマンスを最大限に発揮させることができる! 認知心理学、教育心理学の専門家が指南する、より賢い「頭の使い方」。
公開日: 2022/02/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】’ニンニクパワー’でカゼもバイキンも吹っとばそう!※音楽CD「ニンニクマンの歌」のうたが絵本になりました。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/02/05
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】草津の赤鬼さんが登場。「心の垢」をおとすことの大切さを学べます。※音楽CD悪い子はいないか?―草津赤鬼さんの歌―」のうたが絵本になりました。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/02/05
単行本・雑誌
 
古来、多くの覇者たちがビジネス、そして人生の指針としていた「気学」。あなたの「星」を学び、気学が教えてくれる道へ進むだけで、あなたはきっと変わります。巻末には、より理解を深めるための「必ず結果を創るワークブック」が収録されています。この箇所は巻末から逆に読み進めてください。
公開日: 2022/02/02
単行本・雑誌
 
音声入力で1冊書き上げました!Twitter「浅井純子(じゅんじゅん)全盲の世界を超ポジティブに生きる人」で話題、浅井純子さんの初エッセイ!みんなに知ってほしい、視覚障害者の本音と盲導犬のこと――パピーウォーカーとしても知られる、俳優・椎名桔平さん推薦!<目次>第1部 はじめまして。ポジティブ全盲ウーマン、浅井純子です「私は病気なの?」/初めてのオペ/感謝の気持ち/心の中の神様/新しい主治医との出会い/拒絶反応/鍼灸やあん摩の国家資格を取りたい/的中した私の予想/ヘルスキーパーとしての会社員生活/デザイナーさんの言葉/真っ白な世界/私が活動的になれた理由/新たな始まり第2部 「全盲の世界」が教えてくれたこと・性別、国籍、年齢、すべてがボーダレス・「執着心」が「不安」を生み出す・安全をつくる「つぶやき」の力・全盲が生み出した「五感」の変化・盲導犬ヴィヴィッドと私のコミュニケーション法・見えていた頃の習慣はいまも健在・父が教えてくれた「壁」という安心感・全盲の私は片づけ名人、そしてミニマリスト・生活を一変させたiPhoneの登場・見えないからこそ「継続」できる・私は見守られて生きている・やるっきゃない人生を選ぶ・「全盲」と気づかれない私・現実を受け入れるためには「時間」も必要・視覚によって生まれる「悲しみ」の感情・全盲の世界は真っ暗じゃない・全盲になると「夢」はどう見えるのか?・「白杖」=「全盲」ではない・「朝・昼・夜」はヴィヴィッドが教えてくれる・私が人の助けを断らない理由・目が見えなくなって分かったエスカレーターの危険性・「あっち」「こっち」は「どっち」?・成功の秘訣は「ゴール」の「妄想」 他
公開日: 2022/02/02
単行本・雑誌
 
「二河白道」、空しさをこえる白い道を求めて生きる、三人の女性。その波瀾万丈の生き様と心の軌跡を描き、二河白道図の秘められた真実を明らかにする、いのち煌めく物語。
公開日: 2022/02/01
単行本・雑誌
 
彼や夫の本当の気持ち、浮気相手に勝つ方法、浮気グセを治すコツなど、貴女の知りたいことがここにあります。彼、夫の浮気をやめさせるために貴女がとるべき31の方法。彼と一緒にいたい、彼と一緒にいる幸せをさらに大きくしたい貴女へ届けたい1冊。実際に彼氏や夫の浮気に悩んでいる方だけでなく、これから2人が浮気問題に悩むことなく幸せに過ごしてくためのヒント満載。「幸せになってほしい」という著者の思いがふんだんに詰まった本書は、同じシリーズの『彼と復縁したい貴女へ』『彼からのメールが減った貴女へ』同様、たくさんの女性、そしてその相手である「彼」を幸せに導くことでしょう。■著者のコメント男性の浮気は一時的な病気のようなもの。この病気は治せます。大丈夫です。そのことを信じて、対策さえとれば、彼は貴女の元に戻ります。今はつらいかもしれません。でも、貴女のすぐその目の前に、幸せの芽は出ています。浮気問題は、人に相談しにくいものです。一人でずっと悩み続けているという女性に、何人も会いました。なかには、相談できる相手がいないという女性もいました。だから、「本」という形で皆さんを応援することにしました。本書を手にすることで、貴女は、大きな一歩を踏み出すことができます。彼と一緒にいる幸せをさらに大きくするために、そして安定させるために。彼の浮気、一緒に何とかしましょう。大丈夫、絶対幸せになれますから。大きな幸せを取り戻したとき、どんな努力をされたか、ぜひ教えてください。貴女に’幸せになった過程’を教えてもらえるのを、楽しみにしています。■目次1 彼が浮気をするには「理由」がある 男性が浮気をする理由 浮気をしない男性には理由がない ほか2 浮気に悩む女性が間違えやすいこと 浮気対策がうまくいく人、いかない人の違い 彼の浮気を知ってしまったとき ほか3 浮気を防ぐために貴女がすべき8つのこと 浮気をやめてもらうための彼へのアプローチ 浮気しているかどうかをチェック! ほか4 浮気で傷ついた貴女の心の処方箋 貴女自身の心の傷を癒す 仕返しをしてもいい? ほか5 貴女と彼が幸せになるために 幸せのカギは「新たに関係を築くこと」 いつか笑える日がくる ほか■著者 織田隼人(オダハヤト)心理コーディネーター。「性差の心理の違い」についての解説を専門し、執筆、講演を中心に活動。『やっぱり彼と復縁したい貴女へ』『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』『モテる出会い』『モテるデート』(以上、あさ出版)、など、ベスト・ロングセラー多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
「100分de名著」で2017年6月に放送され、大好評を博した『維摩経』がついに単行本化。特別章「空だからこそ」を加筆。大乗仏教の経典の中でも異彩を放つ存在である『維摩経(ゆいまぎょう)』。そこで説かれる内容は、仏教の「そもそも」を見つめ直す視点や、世俗と世俗に関わることを肯定し、しかし執着や分別心から己を解き放ち生き抜くことを説くものだ。著者は仏教思想の大転換点として『維摩経』の解説を行い、「空」と「慈悲」という仏教思想の両輪を、そこに見る。また、維摩という在家の老人による、「困難を抱える人びとが苦しんでいる限り自分の幸せはないという他者性を重んじた考え方」は、極めて今日的な示唆を与えてくれるとする。特別章として、仏教の本質でもある「空」思想への理解を深める論考を、『維摩経』の関係を示しながら付す。執着を捨て、思い込みを捨て、生きやすい自分になろう――在家の仏教信者・維摩(ゆいま)老人が名だたる仏弟子たちを、快刀乱麻を断つが如く’論破’する!そして二項対立の罠ものりこえ、いつしか深遠な思想に辿り着く。「こんなに面白い仏教経典があったのか!」と瞠目させられる、知的興奮の一冊。〈目次〉はじめに第1章 仏教思想の一大転換第2章 「得意分野」こそ疑え第3章 縁起の実践・空の実践第4章 あらゆる枠組みを超えよ!ブックス特別章 空だからこそ読書案内おわりに
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
フランス63万部の「不滅の名著」、ついに上陸。西洋哲学、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、道教、ユダヤ教、シャーマニズム...人類の叡智がひとつに!不思議な力によって、世界を代表する八人の賢者たちがチベットへ集められた。世界の終わりが予言され、賢者たちは少年と少女に「七つの智恵の鍵」を授ける。真の自由とは? 愛の本質とは? 現実を受け入れ、今この瞬間を生きるには?人生が変わる「究極の智恵」の物語!
公開日: 2022/01/27
単行本・雑誌
 
大人気カウンセラーの最新刊!! 今回のテーマは、ついつい「空気を読みすぎてしまう人」のための1冊です。〈あなたも、こんなところありませんか?〉・「あのとき、ああ言えばよかった」と後悔することがよくある。・夜になると、ひとり反省会をしてしまう。・起きてもいないことをいつも心配してしまう。・気が進まない誘いでも断れない。ひとつでも当てはまったら、あなたも「空気読みすぎ」さんかもしれません!そんな、いつも人のことばかり考えてしまう「空気読みすぎ」さんのあなたも、ページをめくるたびに心がラクになっていくはずです。読むだけで癒される大嶋先生の言葉は、ジワーっと心に染み込んでいくこと間違いなし!累計45万部を超える大人気カウンセラーの最新刊!! SNS、会社、友達、さまざまな人間関係でお疲れ気味の心を守る考え方を紹介!!人のことばかり考えて凹んだ時でも、読むだけで、すっと心が軽くなる。ちょっとした考え方のコツで悩まなくなる!!誰かのことを考えて悩んだり、傷ついたり、凹んでしまうことはありませんか??そんな時に読んでみてください!!人間関係に悩みがちな人は、人との距離感を上手に取れていなかったのかもしれません。この本を繰り返し読むだけで、人との距離感を上手に取れるようになり、落ち込んだ気持ちがスッキリするはずです。
公開日: 2022/01/27
単行本・雑誌
 
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