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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

なぜ学校に行くのか、なぜ仕事をするのか、そもそもなぜ生きるのか……?物質的な不足や社会的な不自由さがない状況で抱く「空虚感」とどう向き合うかを考える一冊。
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
「世界に固定した実体は存在しない。あらゆるものは’空’である」。ものへの執着と、輪廻の恐怖から人々を解放した「般若経」。1世紀半ばといわれる成立以降、数々の翻訳や加筆により、分散や繰り返しも多く、理解が難しかった大経典に、<空思想>の泰斗が正面から対峙。素朴で力強い思想の魅力を描きつつ、仏教思想史における位置と意味を明らかにする! 本書の原本は二〇〇二年八月、中公文庫BIBLIOより刊行されました。目次まえがき序章 説話と思想玄沙出家『ヴィシュヴァーンタラ・ジャータカ』布施太子の入山常悲菩薩本生サダープラルディタ(常悲)とダルモードガタ(法来)哲学の発生第一章 大乗仏教への道シャーキヤ・ムニと大乗の菩薩出家と在家ストゥーパ (舎利塔)とヴィハーラ(精舎)教団の分裂ジャータカ (本生話)とアヴァダーナ(譬喩)第二章 般若経の背景」ボサツと菩薩僧院の仏教すべてがあると主張する者――有部の哲学(1)区別の哲学――有部の哲学(2)三世実有・法体恒有――有部の哲学(3)第三章 「般若経」の出現『八千頌般若経』の成立過去仏・現在仏・未来仏アクショービヤ如来哲人マイトレーヤ (弥勒)「般若経」の発展第四章 「般若経」の思想(1)仏母の発見菩薩大士大乗――声聞・独覚の批判本来清浄――実在論批判 第五章 「般若経」の思想(2)不二般若波羅蜜廻向――ふりむけの思想巧みな手だて菩薩の階位縁起と空参考文献内容紹介たとえば私の目の前にある机という個物は机という本体をもっていない。なるほど私がその前にすわってその上で原稿を書けば、それは机である。しかし私がそれに腰かければそれは椅子以外の何であろうか。(中略)そのようにさまざまな認識とさまざまな効用が起こるのは、その机に机の本体がないからである。机は机として空であり、本体は思惟における概念にすぎない。愛情は凡夫にとっては迷いの絆きずなであるけれども、菩薩や仏陀にとっては有情を見捨てない慈悲である。どうしてそこにただ煩悩という本体だけを認めることができようか。―――第五章「般若経」の思想(2) より
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
キェルケゴールがいなければ、ウィトゲンシュタインは『哲学探究』を書けなかった!西洋哲学の地下水脈を探査する、渾身の思想ドラマ!「実存」とは、不安や孤独、絶望のなかで、主体的に自己のあり方を自由に決断する人間のことだ。その概念の創始者キェルケゴールは、死後五〇年を経て、ハイデガー、ヤスパース、サルトルらに再発見された。しかし、ソクラテスに連なる〈実存哲学〉の真の後継者は、意外なことにウィトゲンシュタインだった――。哲学者たちの著作や日記から、彼らの人生を丹念にたどり、キェルケゴールの真意がウィトゲンシュタインの哲学に昇華するまでの軌跡を鮮やかに描き出す。理論ではなく、生き方の根幹に関わる哲学がここにある!【目次】プロローグ凡例キェルケゴール著作年表第1部 哲学史の中のキェルケゴール 第1章 実存哲学について 第2章 実存哲学とキェルケゴール第2部 キェルケゴールの〈実存哲学〉 第1章 〈実存哲学〉遠望 第2章 キェルケゴールの〈実存哲学〉 第3章 著作家活動――〈実存哲学〉の具現 第4章 〈実存哲学〉とソクラテス――「誠実さ」の概念 第5章 〈実存哲学〉と実存哲学第3部 〈実存哲学〉の系譜――キェルケゴールからウィトゲンシュタインへ 第1章 『論理哲学論考』期 第2章 中間期 第3章 『哲学探究』期 第4章 『哲学探究』とキェルケゴール――〈実存哲学〉の系譜エピローグ注あとがき
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
「運命よ 私はお前と踊るのだ。」理性と感情、男と女、東洋と西洋、二人の父、偶然と必然……幾多の対立に引き裂かれ、安定を許されなかった生のただなかで、日本哲学の巨星は何を探究しつづけたのか。その生い立ちから、留学、主著『「いき」の構造』『偶然性の問題』、最晩年の『文芸論』まで、その思索の全過程を、第一回中村元賞受賞の著者が明解かつ艶やかな筆致で辿る。九鬼哲学への決定版・入門書。[目次]はじめに第一章 出会いと別れ第二章 「いき」の現象学第三章 永遠を求めて第四章 偶然性の哲学第五章 偶然から自然へ第六章 形而上学としての詩学あとがき学術文庫版へのあとがき
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
生前にはアメリカの医学界を陰で支配しているとまで言われながら、没後はその名さえ忌み嫌われたハリー・スタック・サリヴァン(1892―1949)。1970年代にアメリカ精神医学の源流として再評価され、さらに近年、人間社会と精神疾患の関係を論じた先駆者として再注目される精神医学者の、本邦未訳の論考を中心とした著作集。サリヴァンが生涯をかけて訴えたのは、人間同士の差異よりも、互いを結び付けているものに着目することの重要性だった。患者一人ひとりを診るのではなく、「人間集団に対する精神医学」を唱えたのである。しかし、「個性とは幻想である」という見解は当時、あまりにラディカルでほとんど危険思想のように受け取られた。今世紀になり、「トラウマ理論」や「発達病理学」といった学際的研究領域が確立してようやく、サリヴァンの提出した課題に科学として取り組めるようになったのである。本書は、初出出典に基づいて訳出した日本語版オリジナルの論集で、徴兵選抜、戦時プロパガンダ、反ユダヤ主義、国際政治など、実社会に関する特に重要なものを選んだ。収録した12編のうち11編は、日本で唯一未訳の著書’The Fusion of Psychiatry and SocialSciences’ にも収められている。なお、編訳者の阿部大樹氏は、サリヴァン『精神病理学私記』で日本翻訳大賞を受賞。今年10月に京都で開催される「サリヴァン・フォーラム」にも登壇する予定。目次編訳者まえがき第一部 精神医学とは何か精神医学入門三講社会科学百科事典『精神医学』黒人青年についての予備調査症例ウォレン・ウォール個性という幻想不安の意味第二部 精神医学の応用プロパガンダと検閲反ユダヤ主義精神医療と国防戦意の取扱いについてリーダーシップの機動化緊張――対人関係と国際関係索引
公開日: 2022/10/12
単行本・雑誌
 
入試問題「倫理」厳選23問で、現代思想に入門する!現代思想入門は、この一冊でカンペキ! フロイトからフーコー、デリダ、ドゥルーズにアーレント、サンデルまで。センター試験・共通テスト「倫理」厳選23問を入口に、20世紀以降の哲学の流れと見取り図を示す。基本知識のみならず、フェミニズムやケアの倫理など最前線の思想もまるわかり。学びなおしに役立つ、好評『試験に出る哲学』シリーズ第3弾!
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
四巻シリーズによる近代日本思想史の起点となる本書では、明治維新をめぐるさまざまな思想を考察する。文明開化は単なる「西洋化」だったのか。富国強兵は本当に維新当初からスローガンだったのか。最新の実証的研究に基づく16のテーマと8本のコラムにより、諸思想を掘り下げて検討。多彩な論点で歴史を行きつ戻りつたどることで、思想史の力を引き出し、従来の単線的な明治維新像を刷新する。過去を考える意味とおもしろさがわかる、これまでにない明治維新思想史入門。
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
サン=シモン、オーウェン、フーリエ。この三人の名を聞けば、多くの人が「空想的社会主義」という言葉を連想するだろう。だが、彼らの一人として社会主義を打ち立てようとした人はいないし、地に足のつかない夢想家でもない。現在から見れば、彼らは社会企業家や社会プランナーとも呼べる存在だった――。19世紀初頭、フランス革命と産業革命という二つの革命によって荒廃し、格差で分断された社会をどのように建て直すのか。この課題に取り組んだ三者の思想と行動を描く。
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
■あなたの「ゆるせない」という思いは、何に向けられていますか?ゆるせないのは、自分以外の誰か、あの出来事、組織、もしかしたら、あの時の自分自身、自分が体験したこと、かもしれません。私たち一人ひとりは、とてつもなく壮大な存在です。そして、いろんな体験をしたくて、不自由をともなうこの地球に生まれてきました。ゆるせないでいると心が苦しくなるものですが、ゆるしのメカニズムを知ると、この感情こそ地球でしか味わえない、貴重な体験だとわかります。ゆるしのプロセスを経験すると、心が軽く自由になり、宇宙からの恩恵もたくさん得られるようになります。そして、自分自身を深く知ることができます。自分自身をよく知れば、宇宙の法則に気づき始めます。宇宙の法則に沿って生きることは、人生の豊かさに欠かせないのです。■宇宙の法則はめちゃくちゃシンプルです。その一つが、「似たもの同士は引き寄せ合う」ということ。宇宙の法則はすべての事象に当てはまります。そして宇宙は、制限がなく、自由です。それが本来の私たちなのです。本書では、宇宙の法則を交えながら、簡単で早くて効果があるメソッドだけをお伝えします。どん底の時にこそ、人は素直になり、魂の道に気づいて、歩み始めます。現在苦しい方も、絶対に大丈夫です。未来の自分が、今の状況を、懐かしそうに目を細めて見守ってくれています。
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
現代の「遊行者」を志願した苦悩の青春時代から20余年。今、運命の時を与えられた作家がとらえたブッダの生と死への歩み。インドの地に立ち、その普遍的な生き方を説く。現代人への救いの道標となる書。
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
見すごし 脱・先入観が、こんなに多くのビジネスアイディアを生んでくれる。人間の幅を広げ、人望を集める方法、ビジネスを成功に導く術の数々を、即、実践できるエピソードで紹介。
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
■自身も重度のうつで苦しんだ著者が独自に編み出したうつ撃退法を初公開!著者が回復する過程で、明らかとなってきたことがあります。それは、長年取り組んできた音楽療法が、心と体の架け橋になり、心の不調をやわらげてくれる心強いサポーターになることでした。目に見えない音楽には、同じく目に見えない心に働きかけて、あなたをサポートする力があるのです。そして、心の回復には、体のアプローチ、心のアプローチの両方が大切で、多角的にバランスよく取り組めば、うつや心の不調からかならず抜け出せます。■本書では、著者が暗闇でもがきながら、症状を回復させていく中で見つけてきた、確かに効果のあった方法だけを、心と体の両方の側面からご紹介しています。最初はダウンロード音源「ピアノセラピー」を聴くだけでOKです。音楽療法的視点から心の症状に合わせて作曲・演奏しており、聴くだけで心の不具合がやわらぎ、苦しみから一歩抜け出すためのサポートをしてくれます。■目次・第1章 うつはかならずよくなる!・第2章 うつとうまく付き合うヒント・第3章 音楽がうつに効く理由・第4章 心理アプローチでうつを撃退する・第5章 栄養素を正しく摂れば、心はすっきり軽くなる・第6章 ピアノセラピー体験者の声
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
■日本人だけが知らない「宗教」の本質かつて「魔女狩り」があり、「十字軍」がありました。神の名のもとに殺人や殺戮、戦争が行われました。現在でも神の名のもとにテロがあり、さまざまな戦争が同時進行しています。■「本来、人を救うための宗教が、人殺しを正当化するのはなぜか?」答えは簡単です。「宗教」においては、本来、自分の宗教の信者以外は「人」ではないからです。これが原理主義者の論理です。この論理は大変乱暴に聞こえます。ただ、これが少なくとも仏教以外の宗教では、本来の論理であることを理解しておかないと、国際社会で起きている出来事の因果を見誤るリスクがあります。■21世紀はテロの時代といわれます。その背景には宗教的な対立、狂信的な宗教原理が存在します。仏教、キリスト教、イスラム教の世界三大宗教と呼ばれるものから、ユダヤ教、ヒンドゥー教、ありとあらゆる新興宗教まで挙げればきりがないほどの宗教があります。近年流行っているスピリチュアルブームや占いブームも信仰するという意味では宗教と変わりありません「なぜ、人は宗教(信仰)を求めてしまうのか?」「なぜ、幸せを求める信仰心が人殺しにつながるのか?」本書では、これらのことを、脳科学、認知科学、分析哲学の視点から解明します。※本作品は2010年6月に刊行された『なぜ、脳は神を創ったのか?』(弊社刊)を一部修正・加筆したものです。
公開日: 2022/10/10
単行本・雑誌
 
いつ、どんなことが起こっても、マイペースで心おだやかに過ごしたい。仏教は、そのための’レシピ’なのです。著作累計100万部の和尚が伝える「自分のこころ」の守り方。いつも何かに急かされている気がして、ストレスを感じる。思い切り休みたいけど、のんびりすることに罪悪感がある……。とかく効率化を重視するのが現代社会。時にそんな気持ちになったとしても、無理はありません。しかし、仏教は、心をおだやかにしたいのなら、なるべく「苦」からは脱したほうがいいとします。お釈迦さまからの「肩の力を抜いて、ホッと一息つけるヒント」を、本書から探してみませんか。・あなたを急かしているのは「他人」より「自分自身」かも?・「急かす人」「自分のペースを乱す人」……ちょっと困ったへの対処法・’ほどほど’が一番うまくいく、と仏さまも言っています・「迷惑をかけ合う」って案外、大事です・「なるようになる、心配するな!」―― 一休さんの遺言に込められた、深〜い意味 ……etc.「そんな急がなくてもいいんじゃない?」という’心の余裕’が生まれる本。
公開日: 2022/10/08
単行本・雑誌
 
「どうも調子がよくない」「心がモヤモヤする」という状態は、誰でもなりえること。特に自粛生活以降は、そんな人が増えたと言われます。そこでおすすめなのが、『浄化』のワークに取り組むことです。本書では、浄化の第一人者である矢尾こと葉先生を著者に迎え、「基本メソッド」から「家を中心とした身の回りの浄化」「心身の状況別処方せん」「人間関係改善のコツ」「開運のヒント」まで、無理なく自分を浄化する方法を紹介。自分というパイプのエネルギーをスッキリ綺麗にすることで、生きやすくなり、いつの間にか開運します。どんな時代にも通用する、浄化のバイブル的な1冊です。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
孤独な一人暮らしを続けている老人などに、自分の部屋に誰かが住んでいるかの妄想にとらわれる「幻の同居人」妄想という症状が現れることがある。屋内の闇に秘められた心の闇をあぶりだす、名著の文庫化。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
「好きな男性は褒める」が恋愛のセオリーだといわれていますが、しかし、実際は男性の3、4割は「褒められて冷める」のです。男性にも、女性にも、理性で恋愛するSと感情で恋愛するMがいて、「褒められたら冷める」のは、感情で恋愛するM男性。あなたがこの事実を知らず、感情で恋愛するM男性に対しても、「褒める」という方法論を使っていると、彼に冷められることもあるのです。この本でそういった特徴を知ることで、あなたに合わせた戦略で彼を沼らせることができるのです。著者はSM理論提唱者として恋愛コンサルタントとして活動し、著者自身が大好きな彼を理解したくて出来上がった理論です。恋愛や人間関係で悩む女性の問題解決の指標となる1冊です。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
現代を蝕むあらゆる問題に、解決の糸口はあるのか。ATTAC、フランス緑の党などの動向を踏まえつつ難問にいどむ。未公刊「ローマ草稿」をふくむサルトルの全哲学を縦横に展開し、真の民主主義の可能性、来たるべき倫理をさぐる。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
フーコー、ドゥルーズ、デリダ、ネグリの後に、だれも知らないサルトルが姿を現す。「後期」マルクスの疎外論が、サルトルとの邂逅により新たな命を吹き込まれる。真の民主主義と自由の実現をもくろむ思想の挑戦。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
宇宙人との出逢い&宇宙母船内での超不思議体験から人生180度大転換!光闇を一つにする宇宙愛の教えとは!?重い身体の病み(闇)に縛られていた著者が本音・本氣の愛(光)を生き始める新世界創造の物語/ドキュメント長い指で胸をちょんちょんつつきながら「ここ(ハート)で話してね。本音で生きてね」著者にとっての命の恩人カシャイーンジンがニコニコしながら伝えてきた宇宙愛のメッセージそれは、性の闇を解放し身体の水脈/光を取り戻すことから始まった縄文音霊「あ・う・わ」が織りなす宇宙創造調和の世界をこれから生きるために「あ」の陽と「わ」の陰、光と闇の二極を超えて渦巻き新たに生まれる「う」=弥勒の世その道筋がここに明らかに!カシャイーンジンとは、著者が屋久島で出逢った緑色に光る小さな宇宙人彼らは幼い子供を介して自分達が「カシャイーンジン」である事を伝えてきた――彼らは愛にあふれた存在で私達の進化をいつも見守っています ・宇宙語で案内され屋久島=宇宙船発着所の旅へ・緑の長い指でPCのように高速で胸を打ち始めた宇宙人・宇宙母船に連れて行かれ大勢の宇宙人に取り囲まれる・宇宙出産で富士山へと飛んだ巨大な黄金の龍神様・龍神様のメッセージを降ろした直後に臨死体験・コンペイトウが教えてくれたコロナのメッセージ・「かごめかごめ」に秘めた後ろの自分自神と次元移行の暗号・ひふみ観音様と闇を光に変える呼吸・手から出た金の粉。未来エネルギー・電気・通信機器にまで入ってくる宇宙意図・これからの宗教と神々様/エメラルドタブレットとトート神からのメッセージ……etc.地球と自分を怖れの中で苦しめ続けるのか真の姿を見て愛し受け入れ至福の世界を選ぶのか今起きている痛みも学びとなり愛の光に反転させる5(コ)、6(ロ)、7(ナ)宇宙からの伝言過去からずっと隠れていた宇宙船と宇宙人達の情報もこれから開示され交信再開この地球に光の柱が立ち新たな時代が始まります
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
この時代に必要なエッセンスだ!と直観めいたものが舞い降りて、原稿もない段階から書籍出版が決まり、ユニークなスピリチュアルリーダー・在地球宇宙人3名の共著による執筆、鼎談が実現しました。混沌とした時代に、佳き方向へエネルギーシフトするための指南書となっております。あなたにも宇宙平安が訪れますように。
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】リンゴを食べると元気になれる♪食育に人気のくだもの「リンゴ」。リンゴの魅力を歌で楽しく学べます。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】未来への希望に満ちる、前向きな心を育みます。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
なぜにこれほど強靭なのか。草創期から50年以上にわたって追い続けた当代随一のジャーナリストが、その実像を描き出す。12万部突破のベストセラー、待望の文庫化。創価学会論の決定版。1930(昭和5)年の創立以来、日本では827万世帯、世界では192カ国・地域に会員を有する。幾度も窮地に立たされながらも、決して揺らぐことのなかった創価学会。その強靭さを支えたものとは何か。創価学会・公明党関係者にインタビューを敢行。ベテランジャーナリストが、日本を代表する宗教団体の核心に迫る。池田大作氏は宗教における’排除の壁’を見事に乗り越えた。どのような宗教も決して否定せず、他宗の信者たちともコミュニケーションを図り、信頼し合うことに成功した。この一点だけでも、私は池田氏を高く評価している。これは、どの宗教にも成し遂げられなかったことであり、私はそこに創価学会のすごさを感じるのである。(「おわりに」より)
公開日: 2022/10/03
単行本・雑誌
 
お釈迦様が説いた、私たちを覚りへと導く、比類のない「一つの道」仏教瞑想の根本経典をパーリ語原典に基づき解説初期仏教経典の中でも最高峰の人気を誇る『大念処経』を、現代日本語で理解する。『大念処経』は、「サティ(sati/気づき)をいかに実践すれば良いか」という、サティそのものについて説かれた経典です。ヴィパッサナー瞑想の全てが詳解された至宝の経典を、この一冊で深く読むことができます。
公開日: 2022/10/03
単行本・雑誌
 
苦難の日々を支えたのは、自らが紡いだ「言葉」だった。ドイツからオランダに一家で移り住んだアンネ・フランクは、第二次世界大戦下の一九四二年、十三歳の誕生日に父親から贈られた日記帳に、思春期の揺れる心情と「隠れ家」での困窮生活の実情を彩り豊かに綴った。そこに記された「文学」と呼ぶにふさわしい表現と言葉は、コロナ禍に見舞われ、戦争を目の当たりにした私たちに静かな勇気と確かな希望を与えてくれる。【以下「はじめに」より】本書では、『アンネの日記』が本来持っている文学的な豊かさについて、真正面から考えてみたいと思います。思春期の少女が、なにを考え、なにを感じ、それをどのように表現したのか。ここにはみずみずしい青春の息吹がみなぎっています。(略)これほどリアルな少女の声が胸に響いてくる文学を、わたしは他に知りません。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
日蓮聖人(1222-1282)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるかを解明する。「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の思索の集大成。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
近年、三人に一人がうつの傾向にあるといわれています。うつによる自殺者も増え、社会が複雑化する中、職場や生活の場で人間関係はますます希薄になっています。うつにならない方が難しいと思えるような現代社会において、「うつは、’自分にとっての幸福’を捉え直す大事なチャンス」と精神科医である高橋和巳氏は語ります。職場への復帰を果たした34歳・女性の事例を通して、「うつ病」の心の構造を探り、医学的な理解を深めることができる一冊になっています。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
ロボット博士の手によるユニークな仏教入門書。「本能は善か悪か?」「<自分>とはどこからどこまでか?」など、ロボット製作の過程で生まれた疑問から人間を探求し、仏教真理を導き出す。ロングセラーの新装版。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
侵入しない・させない関係をつくる。寂しさと共存し、穏やかに、やさしく、タフに暮らすために。タフラブは、ベトナム戦争帰還兵のアルコール依存や暴力に苦しむ家族が「生きる術」として生み出した概念。「手放す愛」「見守る愛」などと訳されている。東日本大震災以来、「絆」が困難を乗り越えるためのキーワードとして使われてきたが、「絆」は本来、牛馬などをつなぎとめる綱のこと。家族や世間の絆に苦しめられてきた人々のカウンセリングを長年続けてきた著者は「絆」に疑問符を投げかけ「タフラブ」という生き方を紹介する。『タフラブという快刀』(2009年)を改題し、加筆・修正・再編集した作品。【目次】序 章 タフラブの誕生医療では救われない/勇気をもって手放す/戦争の落とし子/帰還兵の暴力/実体なき「人の心」 ほか第一章 無法地帯複雑に絡み合う現実/「崩壊」は悪いことか/「私」と「私」/「弱まる絆」論/持たざる者の希望/モテる男の証/社会の底辺で ほか第二章 巨大なスポンジ果てしない吸収力/性本能と母性本能/珍獣パンダ/父性と父権/正義の父/「私に任せなさい」/現代の秘境 ほか第三章 切り分け油と酢のように/母の愚痴を聞く娘/「切り分け」の法則/沈黙の臓器/必殺代理人/「問題」とは何か/除外される「父の問題」 ほか第四章 覚悟と断念寂しさとともに/結婚制度に囲い込まれ/「積みすぎた方舟」/「夫が娘を蹴ったんです」/久しぶりの深呼吸/四八パーセントの協力 ほか終 章 関係からの解放それは蜃気楼/控えめなリスク回避【著者】信田 さよ子臨床心理士、日本公認心理師協会会長。1946年、岐阜県に生まれる。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院勤務、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、1995年原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ひきこもり、DV、児童虐待に悩む人やその家族のカウンセリングを行ってきた。 著書に、『母が重くてたまらない』(春秋社)、『選ばれる男たち』(講談社現代新書)、『カウンセラーは何を見ているか』(医学書院)、『家族と国家は共謀する』(角川新書)などがある。
公開日: 2022/09/28
単行本・雑誌
 
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