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実用書

2月23日(土)発売のJリーグサッカーキングでは、J1リーグを大特集! J1全18クラブの選手名鑑を掲載しています。 シーズン開幕前の必需品である選手名鑑とあわせて、今号では注目選手のインタビュー企画も収録しました。 2018シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でアジアチャンピオンに輝いた鹿島アントラーズからは、攻撃の柱である土居聖真選手が登場。今シーズンに懸ける熱い思いを語っていただきました。 また、2019シーズンからJ1リーグに復帰する昨シーズンのJ2王者、松本山雅FCの町田也真人選手もクローズアップ。新加入となる町田選手には、移籍の裏側や松本山雅FCでの目標について話していただきました。 土居選手、町田選手の撮り下ろしカットも見逃せません! その他にも、アンドレス イニエスタやダビド ビジャら2019シーズンの注目の外国籍選手一覧、2020年の東京五輪を目指す若手プレーヤーファイルなども取り上げています。 2019シーズンのJ1リーグを楽しむための必携の一冊。ぜひご一読ください!
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
エンタメ小説界のトップを走り続ける著者が、作家になるために必要な技術と生き方のすべてを公開。十二人の受講生の作品を題材に、一人称の書き方やキャラクターの作り方、描写のコツなど小説の技術を指南。さらにデビューの方法やデビュー後の心得までを伝授する。文庫版特別講義ではweb小説やライトノベルを含めた今の小説界を総括。いかにデビューし、生き残っていくかを語り尽くす。エンタメ系小説講座の決定版!※本書は、単行本『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』に掲載された「第二部 受講生作品講評」を未収録とし、「特別講義 大沢在昌&編集長座談会」「新人賞リスト」「文庫版あとがき」を新たに収録した文庫版です。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
方程式をあえて使わず、計算式や図をかいて、ひとつひとつ手を動かして答えを導く算数。先を読み、順序だてて物事を考える算数的発想は、数学よりも日常生活や仕事に応用しやすく、大人だからこそ楽しめる。懐かしいつるかめ算から、ひらめきが必要な図形問題、そして速さ、割合、濃度、平均、比など抽象的な文章題へ。難関中学入試レベルでは、押してだめなら引くのも大事。固くなった頭をときほぐす、大人のための算数再入門。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
今は増えつつある「病院のアニマルセラピー」を、日本で初めて小児病棟で実現させた聖路加国際病院。入院中であっても子ども達が豊かな時間を過ごし、病魔との戦いを続けられるように医師、看護師、保育士、心理士、牧師など数多くのスタッフたちで積み重ねられた努力と取り組みを、4人の子ども達の生死を通して描いた感動の記録。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
オレがしてきたことは‘民俗学’だった。エロだろうがグッズだろうが祭りだろうが、世の中にあるすべての現象が深い! 些細なコトにも鋭い視点を注ぐ、みうらじゅん的論文エッセイ。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
長期に及ぶ寒冷化や干ばつが引き起こす飢饉、疫病、戦争―。日本の歴史は気候変動が動かしてきた。律令時代から近代まで、日本人が異常気象にどう立ち向かってきたのかを豊富なエピソードとともに描く異色作。 気候と文明、歴史の関係について解き明かして好評を博した、『気候文明史』『世界史を変えた異常気象』に続く3冊目。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
時空を超えて読まれている戦略書『孫子』。その不朽の名著を軍事戦略研究家が翻訳した待望の翻訳。現代語訳中心の読みやすいレイアウトに、軍事に関心を持つ読者も満足する訳注と重厚な解説を加えた現代人必読の書。 軍人、戦史研究者の視点で現代語訳 連戦連勝の将軍たちの目の付け所がわかる数ある解説書の中で群を抜く、リアリティと正確さ。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
訴訟大国・米国、知財訴訟で勝ち抜くためのこの一冊!元特許庁特許技監・弁理士 木原美武・深見特許事務所所長 推薦改正連邦民事訴訟規則(2015年12月1日施行)およびAIA(改正米国特許法)完全対応米国で急増する特許訴訟、日本企業の技術だけでなく、サービス分野もターゲットに!常に訴訟ビジネスの対象として狙われる危険性と隣り合わせの米国で、万一、特許紛争事件に巻き込まれた場合、どのタイミングで、何を、どのように行動すればよいか?陪審制、ディスカバリー、懲罰的損害賠償制度、パテント・トロールなど、米国の特殊性に通じる第一人者が、ポイントをわかりやすく解説。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
世界のリーガルビジネスの中心地ニューヨークを拠点に、M&A契約や特許訴訟で活躍してきた著者が、日本ではほとんど知られていない国際法務ビジネスの世界と交渉の舞台裏を、自身の体験もふまえ明らかにする。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
会社法改正をふまえて全面改定! 多重代表訴訟や監査等委員会設置会社制度など、会社法改正で登場する新しい仕組み・制度に対応。「コーポレートガバナンス・コード」「スチュワードシップ・コード」の概要についても触れ、内容を全面的にアップデートしました。社外取締役も必見、「判断ミス」から身を守る! 取締役の責任はますます重くなり、それは社外取締役も例外ではありません。本書では、どんな状況でも適正な判断を下すための「経営判断の原則」(ビジネス・ジャッジメント・ルール)を紹介。「株主主権の視点」を欠かさないこと、コーポレート・ガバナンスを徹底させることがなぜ大切なのかを明らかにしています。ケースも豊富、人気弁護士による決定版 著者は、企業法務や危機管理の分野で高い評価を得ている人気弁護士。中でも本書は20年にわたって読み継がれている定番です。実際のケースを豊富に取り上げながら具体的に解説。専門用語をわかりやすい用語に「翻訳」しながら、やさしく説明します。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
辞書編集37年の立場から、言葉が生きていることを実証的に解説。意外だが、江戸時代にも使われた「まじ」。「お父さん・お母さん」は、江戸後期に関西で使われていたが、明治の国定読本で一気に全国に。「がっつり」「ざっくり」「真逆」は最近使われ出した新しい言葉……。思いがけない形で時代と共に変化する言葉を、どの時点で切り取り記述するかが腕の見せ所。編集者を悩ませる日本語の不思議に迫る、蘊蓄満載のエッセイ。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
第一章急に変わってきたブッ シュ&ス トーン『ぼくがジョ ブズに教えたこと』ウィリアム・パ ウンドス トーン『ビル・ゲイツの面接試験』トー マス・フリードマン『フラ ット化する世界』デイビス&マイヤー『イ ンターネ ット資本論』カ レン・フェ ラン『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』ニコ・メ レ『ビッグの終焉』佐々木紀彦『5年後、メディアは稼げるか』近藤大介『中国模式の衝撃』第二章合理的な愚か者たちアマルティア・セ ン『合理的な愚か者』ダン・アリエリー『予想どおりに不合理』レナード・ム ロディナウ『たまたま』ナシー ム・ニコラ ス・タ レブ『ブラッ ク・スワン』田渕直也『確率論的思考』ジ ョン・グ レイ『グローバリズムという妄想』第三章日本人と会社岡崎哲二『江戸の市場経済』石田梅岩『都鄙問答』三上隆三『円の誕生』加来耕三『日本創業者列伝』佐野眞一『巨怪伝』鈴木治雄対談集『昭和と いう時代』城山三郎『もう、きみには頼まな い』本田宗一郎『俺の考え』福原義春『猫と小石とディアギ レフ』金井寿宏『ニューウェー ブ・マネジ メント』第四章消費と社会の間パ トリ ッ ク・ブラ ントリ ンガー『パンとサーカス』ボードリヤー ル『消費社会の神話と構造』エ マ ニ ュ エ ル・ト ッド『経済幻想』渡部亮『アングロサクソン・モデルの本質』原丈人『新し い資本主義』岩井克人『会社はこれからどうなるのか』
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。断熱・気密のミスを徹底分析換気やカビなどの最新問題を網羅、新築でも改修でも役に立ちます。高断熱・高気密をうたった住宅で、結露が多発しています。高断熱・高気密住宅の結露は表から見える箇所ばかりでなく、壁内や床下、小屋裏など見えにくいところで発生するので、より深刻な影響をもたらします。結露の原因の多くは、設計や施工ミスです。本書では、高断熱・高気密住宅で実際に発生した100の結露やカビなどのトラブルを部位別、テーマ別に分類して、トラブルの原因と対策を分かりやすく解説します。結露対策の決定版となる1冊です。本書は住宅建築に関わる実務者を主な読者対象としていますが、結露に悩んでいる一般の建て主の方にも理解いただけるよう、なるべく平易な表現を心がけています。■主な内容 第1章 結露を招く断熱ミスと対処法 床下、床・天井、浴室・玄関、窓、窓・軒天、軒天・壁、壁、小屋裏・屋根、小屋裏 第2章 換気の不具合と対処法 第3章 カビのトラブルと対処法 第4章 危ない隙間と対処法 第5章 失敗しない断熱改修
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
特集:知りたい! スマート農業1) 人工知能による潅水制御で糖度の高い高品質トマトを生産する2) 環境モニタリングクラウドシステムでカンキツ類のハウス環境を計測・解析3) ブドウ栽培の匠の技をIoTで「数値化」しフルーツ王国の未来を守りたい4) 追従して、運んで、計測して……相棒ロボット『アグビー』とは?第2特集 気になる! レタスの最新動向1) リーフレタスの低コスト省力安定生産のためのマルチ・畝連続利用栽培技術2) パルス光照射によるレタスの生育促進技術3) 加工・業務用需要に対応する冬獲りレタスの大玉生産技術<記事>生産現場へGO!!もうすぐ60年! 厳寒期の「かんべレタス」<連載>クローズアップ! 農業最新技術農作物が持つ可能性を最大限に引き出す閉鎖型植物工場の栽培条件を探る素晴らしき哉、害虫!ナミアゲハ知りたい! 農産物加工のうらおもて中華まんにネギと地元愛を包み込んでフタバ食品のチャレンジ新花き探索ヒビスクス・インスラリス<リポート>第68回関東東海花の展覧会リポート第45回横浜植木株式会社園芸総合展示会リポートカネコ種苗Garden & Agri Fair 2019
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
「もめ事を解決する」「相手より優位に立つ」「駆け引きする」「相手と自分にWin-Win の解決策を探す」など、「ハーバード流交渉学」に、心理学などの新しい知見を加え、日本のビジネス社会の実情に合わせて解説。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
ローブ、ダリオ、バフェットら8人で投資総額30兆円! 巨額の利益を稼ぎ出す孤高の投資家の知られざる素顔■独自の相場観で巨額報酬を得るカリスマ投資家2008年のリーマン・ショック。誰もが混乱に陥るなか、危機から巨額の利益を上げた投資家たちがいる。その特別な投資家たちは危機を事前に察知することができたばかりか、その後の長期の強気相場を言い当てることができた。なぜ、彼らは未来を見通せたのか。これからの世界をどう捉えているのか。私たちはどうしたらその視点を手に入れられるのか。■強烈な個性溢れる8人 本書では、ダニエル・ローブ、デイビッド・テッパー、デイビッド・アインホーン、ビル・アックマン、ジム・チェイノス、レイ・ダリオ、カイル・バス、ウォーレン・バフェットを取り上げる。強い信念を持ち、リスクを恐れずに果敢に市場と向き合ってきた歴戦の猛者たちはどんな人生を歩み、成功の秘密にたどり着いたのか。投資総額30兆円、巨額の利益を稼ぎ出す投資家たちに迫る。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
AKB48、鴻海、コマツ、東レ、村田製作所――。これらから学ぶべきマネジメントの本質は何か? 戦略テキストの金字塔『経営戦略の論理』をより深く理解でき、応用能力が高まると定評のあるケース集を全面改訂。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
「史上最強の政策」真の効果は?賛否両論が渦巻く歴史的な大実験、マイナス金利政策。経済、マーケットへの影響は? 副作用は?長期停滞論、ヘリコプターマネー論も交え、徹底検証。2016年1月、日本銀行が導入を発表したマイナス金利政策。1999年のゼロ金利政策以来でいえば第5の非伝統的な金融政策であり、「史上最強の枠組み」と黒田総裁が称する、量的・質的金融緩和(QQE)の両軸にマイナス金利を加えた「3次元緩和」政策です。少子高齢化が進行するもとで、デフレとの長期にわたる闘いの末に導入を決断したマイナス金利政策によって、日本経済はデフレから完全に抜け出し、成長経路に戻ることができるのか。それともネガティブな効果を経済に与えるのか。日本銀行は財務の健全性を保てるのか。3次元QQE政策はどこまで継続できるのか。未踏の金融政策の効果とリスクを理論・実証両面から解明するとともに、日本経済が成長を取り戻すための方策を提案します。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
*ソフトバンクが3.3兆円で英アーム社を買収するなど、いま空前のM&Aブーム。でもにわか仕立ての日本勢の多くはM&Aで大やけどを負ってきた。外資系のM&Aファンドはどのような企業価値向上策を実行しているかを本書では紹介する。*外資系ファンドによる買収というと「ハゲタカ」など負のイメージが強いが、企業の生産性を見直し、グローバルな視点で事業を見直す絶好の機会であることを説得的に解説。*一口にM&Aといっても、ファンド系と事業会社系で目的や手法が大きく違い、買収する会社も違ってくることなどを説明。また、ファンド、投資銀行、コンサルタントなどが案件を巡って、実際にどのように行動し、協力・競争をするのか、現場を知る著者ならではの解説をする。*「事業提携はまず出資が前提」「中期経営計画の発想はなく、短期目標を基点とした事業戦略」など外資系の行動特性を紹介する。*著者は名門大型ファンドとして世界的に有名なペルミラの日本法人社長を務め、回転寿司スシローや農薬商社アリスタといった巨額M&Aを成功させた第一人者。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
「人がいない」と嘆く前に「採用力」を磨け! 「ここで働きたい」と思える企業への改革が有益人材を集め、成長軌道を生み出す――本多プラスなど注目企業の実践例をもとに解説する「組織・人材活性化」の要諦。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
日本は没落の危機を克服できるか? 古代ローマ、明朝中国、スペイン、オスマン帝国、大英帝国、ユーロ圏、そして日本、米国まで。最新の経済学をもとに、経済的不均衡が文明を崩壊させることを解き明かす。ポール・ケネディ『大国の興亡』を超える「大国の経済学」。 明朝中国からオスマン帝国やスペイン帝国にいたるまで、世界の大国はその時代で最大の経済力、政治力、軍事力をもつ国として登場したが、最終的には崩壊してしまった。こうした大国の消滅の根本的な原因は何なのか?ふたりの経済学者が、歴史上および現代の大国の興亡を、行動経済学、制度経済学、政治学をベースに読み解き、経済的不均衡が文明を崩壊させ、経済的な衰退は制度の停滞によって生み出されることを明らかにする。そして、米国が次に同じ運命をたどる可能性があり、現代日本も、明治維新以来の衰亡か再起かの分岐に直面していると、警告を発する。 本書は、大国の経済力を測るこれまでにない斬新な方法を提示、ローマ帝国、明朝中国、スペイン帝国、オスマントルコ帝国、日本、大英帝国、ユーロ圏、現代カリフォルニア州、米国それぞれの成功と失敗、発展の限界をつぶさに分析。ポール・ケネディ『大国の興亡』を議論の出発点としつつ、その主張である「帝国が拡大しすぎが衰退の原因」との結論を退け、経済の不均衡を解決できない国家の政治的停滞こそが衰退の原因となることを明らかにする。 歴史上の大国はなぜ没落したのか? 現代の大国が生き延びる道はどこにあるのか? 歴史に経済理論の光をあてて大胆、かつ包括的に解明する。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
知られざる巨大企業の全貌に迫る! ・売上高1兆2000億円、グループ従業員数 3万人。世界の拠点数は16カ国・地域で900・2014年10月についに株式上場。時価総額は一時2兆円超え、楽天、電通を上回る ・創業54年で定年退職者6人、多くのOB・OGが様々な業界で活躍する人材輩出企業・平均年齢33歳。海外現地法人社長が32歳女性など、30代で役員に多数抜擢・弱点はネットサービスの遅れ、世界での知名度のなさ リクルートは「じゃらん」「リクナビ」「ゼクシィ」「SUUMO」「ホットペッパー」など数々のサービスを生み出し、日本人の生活に浸透している。故・江副浩正氏が起こしたベンチャーの雄で、社風は体育会のノリ。強力な営業集団として知られる。また、戦後最大のスキャンダルとなったリクルート事件でも有名だ。 多くのイメージで語られるリクルート。だが、その本当の姿は知られているだろうか。 本書は、日経新聞記者が、リクルートのトップ層から現場、海外から国内まで幅広い社員を取材し、イノベーションを生み続ける強さの秘密や、株式上場を機にリクルートが目指すビジネスの未来などを明らかにする。「日経産業新聞」の連載企画「リクルート 第3の創業」をもとに、大幅に加筆した。峰岸真澄・リクルートホールディングス社長をはじめ、主要7事業会社トップのインタビューも収録。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
施設と環境を効率的に活用し、最大の効果をもたらすファリシティマネジメント(FM)。その考え方・目的から、具体的な統括マネジメント、運営維持まで徹底解説。省エネ・省資源、ライフサイクルマネジメント、知識創造型ワークプレイスなど、FMの新しい動きを徹底フォローした、ロングセラーの追補版。ファシリティマネジャー資格試験の参考書。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
本書は、こんな悩みのある方、必読の一冊です。1. 最近注目のシニア市場で何かビジネスがしたいが、 具体案がまだない。2. 上司からの指示でシニアビジネスに取り組むことになったが、 何から始めればいいのか分からない。3. シニア層をターゲットとした新企画を練っているが、 試行錯誤していて、パッとしたものが出せないでいる。4.すでにシニアビジネスに取り組んでいるが、なかなかうまくいかず、苦戦している。 本書は、こうした悩みを抱えている企業の皆さんに、 実践的ですぐに役立つビジネス上の秘訣を「体系的」にまとめたものです。 本書の内容は、シニアビジネスの第一人者である筆者が過去15年間に、多くの企業の担当者から寄せられた質問や相談と、 実際の事業現場での苦い体験をもとに構成しています。つまり、業務の現場で同じ悩みを持ち、日々悪戦苦闘している人たちの声が、 本書の構成と中身に反映されているのです。したがって、本書をお読みいただければ、皆さんが抱えている業務上の悩みを解決し、 直面している事業上の壁を乗り越えるのに、きっとお役に立つものと確信しています。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
◆ 肥満、喫煙、朝寝坊、先延ばし、短気……。こうした悪弊や悪習慣を直すにはどうすればよいか。GEやグーグル、ゴールドマンサックスなどの名経営者たちを指導してきた名実ともにナンバーワンのエグゼクティブ・コーチである著者が、単に意思力に訴えるのではなく、自らに適切な問いかけをすることで自然と行動が動機付けられる「アクティブ・クエスチョン」――セルフ・コーチングの極意を伝授する。◆ トリガー(引き金)となる「アクティブ・クエスチョン」とは、以下のようなもの。×「今日は何キロ走ったか」 ⇒ ◎「今日は走ろうとしたか」×「どのくらいお酒を飲んだか」 ⇒ ◎「お酒を控えようとしたか」×「部下を褒めたか」 ⇒ ◎「部下を褒めようと考えたか」◆ その鍵は、「自らの状態」ではなく「自らの行動」を問うことにある。状態を問うと、できなかった自分を責めて辛く苦しい思いをし「もう無理! 」と叫びたくなるが、行動を問うことで、本当にそうしたいのかどうか、自分の動機そのものを確認することができる。本書では、どんな思い込みがそうさせてしまうのか、そのうえで、アクティブ・クエスチョンをどう組み立てればよいか、さらには、自身の動機をどう定着させるかなどについて、豊富な事例やエピソードを交えて紹介する。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
「これからは、育児時間勤務者も遅番、休日勤務を検討してもらいます」―2013年11月、全国各地の資生堂の会議室で、衝撃が走った。賛否両論の議論を巻き起こした‘資生堂ショック’、資生堂の戦略とは、どんなものだったのか?「職場の不平等感」をなくせ!夕方以降&週末勤務を育児社員に課した‘働き方改革’の真意。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
日本企業の最新ケーススタディ前著『日本企業のコーポレートファイナンス』に続き、日本企業の事例をそろえた待望の第2作。実務家・研究者の双方から強く支持される良書の続編。投資やM&Aの判断、新規事業参入といった経営戦略に、資本コストや価値分析などコーポレートファイナンスはどう活かされているか。経営と財務の結合の最前線を、日本企業のケースをもとに明らかにする革新的研究。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
コーポレートガバナンス・コードの策定やROE経営の浸透によって、財務経理部門は事務的な役割を担う立場から、企業価値創造と説明責任を主体的に担う立場に求められる役割が大きく変わりつつあります。本書は財務や開示に第一線で取り組むビジネスパーソンに向け、具体的にどのような実務知識をもとに、企業価値向上に取り組まなければならないのかを解説。財務会計、ガバナンス、開示、経営戦略と財務戦略の連動性などに関する最新常識をわかりやすく解説します。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
なぜ「あれ」は売れるのに、「これ」は売れないのだろう――。なぜ「あそこ」は来客が多いのに、「うち」は少ないのだろう――。ビジネスに携わるなら、誰しも、しばしばこんな疑問に直面します。では、ヒットする商品、会社、お店には、どんな秘密があって、その背景には、どんな「思考の枠組み」があるのでしょうか。本書は、MBAホルダーであるマーケターが、多くの事例をひもときながら、自然に「売れる仕組み」について、超シンプルにわかりやすく具体的に解説する一冊です。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
グーグル、サムスンの勝利は『孫子』にある戦略の聖典を達人が縦横無尽に読み解く正の戦略と奇の戦略を組み合わせて勝利したグーグル、「やむを得ざる状況」を作ってJALを再生させた稲盛氏、 日本企業を巧みに誘導したサムスン――。 彼らの選択は、『孫子』によって説明できます。 「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」→論理的積み上げの大小が、未来を決める(ヤマト運輸・小倉昌男、本田技研工業・藤沢武夫) 「戦いは、正を以て合い、奇を以て勝つ」→まず正攻法、そこに奇手を組み合わせる(グーグル) 「兵の形は実を避けて虚を撃つ」→物理と心理の、両方の虚を撃つ(アップル・ジョブズ) 「兵に常勢なく、常形なし」→経営とは、リズムである(曹操) など、伊丹氏が感銘を受けた30のキーワードを抽出。 経営者の役割、リーダーシップ、戦略的思考などの6つの章に大胆に整理し、チャーチル、韓信、西山弥太郎、本田宗一郎、三枝匡、數土文夫、トヨタ自動車、ソニー、コマツ、東芝、本田技研工業、3Mなどの、実在のリーダー、企業のエピソードを交えて、真に学ぶべき点は何かを解説、競争を勝ち抜くための実践的ヒントが満載のビジネス書です。従来の『孫子』の解説書は、軍事研究者、中国研究者が当たることが多く、戦略を熟知した経営学者が真正面から解説することはありませんでした。本邦初の対決をお楽しみください。
公開日: 2019/02/23
単行本・雑誌
 
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