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実用書

人間と人生についての深い知恵を秘めた100の金言――多くの経営トップが自らの行動指針としてきたフランスの哲学者・アランの言葉。現代に生きる我々にもっとも魅力的かつ有益な哲学として、その著書『幸福論』『人間論』『教育論』から‘人は要求に比例して苦しむ’‘困難な勝利ほど気持のいいものはない’‘愛されようとする人は暴君になる’‘仕事とは朝ごとにくりかえし始めなければならぬ強行軍だ’など、新鮮で明快な一句一句を厳選して贈る!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
たくさんの日本人が海外に旅立つ今、語学と国際的センスを身につけることは現代人の必須条件。しかし、机上の勉強より、まず‘習うより慣れろ’である。思い切って海外へ行き、実際にその国の歴史や文化を知ることで自身の視野も広がり、人生をグーンと楽しいものにしてくれる。本書は人気タレント・ビートたけしの兄であり、化学者でもある著者が世界各地を巡り、様々な人々との出会いを通じて感じたことをつづるオモシロ体験記。海外での英語力強化法や海外でのエチケット、外国人とのつきあい方など、役立つ知識が盛りだくさんの一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
出口の見えない悩み、からみあった人間関係、そして日々の生活で誰もが感じる心の疲れ……。長い人生を歩き続けている間に、誰でも生きることに疲れたな、と思うことがあるだろう。どんなに辛いことがあっても、希望を失わずに生きるにはどうすればよいか。本書はさまざまな悩みに苦しむ人々を慈愛に満ちた言葉で導いてきた著者が、生きる糧となる古今の名言を通して、人生を明るく前向きに生きるための心の指針を説く。あわただしい現代人の生き方を問い直し、失いかけていた本当の自分と生きる力を取り戻すための一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
昔のオヤジは、存在感があった。しかし昨今は、家庭での父親不在が、子どもたちの自殺や非行、陰湿ないじめの原因であるといわれる。いったい威厳ある父親はどこに行ってしまったのか? 本書は精神科医である茂太先生が、父・茂吉と父子関係の回想と、自らの子育て体験を交えながら、父親としての心構えをアドバイスする! 親子関係をスムーズにするヒントでいっぱいの一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ダイエットをしても効果がでない、長続きしないという女性は多い。それはダイエットに対して間違った先入観や思い込みがあるから。 お金や時間をかけない。食事も減らさなくていい。リバウンドもしない。それがポジィティブ・ダイエット。本書は、ココロとカラダの正しい知識をもとに、ムリなく、楽しく、スリムになれる具体的方法を教えます。 ポジティブ・ダイエットとは、「減量」ではなく「体質改善」。考え方をちょっと変えるだけで、一時的にやせるのではなく、一生太らないカラダになる。たとえば「甘いものは絶対ダメ」ではない。「午後2時までならOK」ならばストレスにならないし、寝ている間に全部脂肪になることもない/リモコンを使わずにスイッチを切るだけでも、立派なエクササイズetc.日常生活ですぐに試せて効果テキメンのアドバイス満載! 明るく、楽しく、イキイキ生きれば、恋も仕事もうまくいく。キレイになって、自分に自身をつけましょう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「えこひいきする上司のせいで、いつまでたっても雑用ばかり」「信頼している先輩が独立。今、ついていくのは得策か?」「仕事を探して、4年間ずっとフリーター生活。ほんとうに適職なんてあるの?」超人気漫画『課長 島耕作』の作者が、悩めるビジネスマンに画期的で目からウロコのアドバイス! 働きがい・社内遊泳術から、転職・スランプ・女性問題まで、読めば元気の出る本音のビジネス人生論。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「事業経営というものは、単に商売をして利益を上げるということがすべてではない。やはり会社には、その会社の事業観、社会観、国家観、また世界観というものがある。そのそれぞれの見方に過ちがあってはならない。その見方が正しいものであるかどうかをよく考えて、その正しいところから生まれる経営方針というものを、常に新しく維持しているというところに経営の本旨がある」。松下電器創業者が経営観・人生観について語った講演録を収録した一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「事業は人なり」ということがよくいわれる。これはお互いの事業体験からいっても、まったくその通りだと思う。事業は人を中心として発展していくものであり、その成否は適切な人を得るかどうかにかかっている……。業績を伸ばし、発展しつづける企業の秘密は人にある。千変万化する人の心をとらえ、それぞれの人を育て、持ち味を生かす人材活用の妙味とは? 著者の豊かな体験から具体的エピソードをまじえて語る人事心得帖。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「たしかに自分は一商人として、あるいは一経営者としては成功してきたほうかもしれない。しかし、自分は果たして一人の人間として成功してきたのか、いったい真の成功者とはどういう人をいうのかを自分なりに考えてみなければならない」――誰もが成功者として疑わない松下幸之助も、常に自問し反省していた。長年の体験と思索の中からたどり着いた、その人生哲学とは。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
年齢とともにいささか懸命、必死の気持ちで、自分の心の奥にひそむものや、死について知ろうと努めるようになった。小説家として当然といえば当然であろうが、若い頃や壮年の頃は、同じ問題を考えても、やはりまだまだ人生が残っているという甘さが手伝って、懸命さにかけるところがあったのではないだろうか。だが、この年齢になると、これらの先生たちの、ひとつひとつのお話は、個人にとっても切実な問題ばかりであった。――まえがきより
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「今どきの若いもんはワカラン……」とお嘆きの方、ただいまより現代若者文化に造詣の深い落語家、いえ、関西大学講師・桂文珍こと西田勤先生による特別講義を開講します!――テーマは、「男子学生、乙女化の予感」「こんな答案ありました」「就職戦線異常ありあり」など、5センチ浮きながら見てわかった当世若者事情。また、「勉強の邪魔をするのが親心」「株式会社日本の大学のすすめ」……、大学案内には決して載らない大学の本当の素顔を紹介した大胆無敵の教育ペレストロイカ論。一冊まるごと、決して眠くならないこと保証します!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「なぜピンチを切り抜けられたのか」「なぜここ一番にヒットを打てないのか」 ……成功の裏にある「なぜ」を追求することが次への飛躍につながる、と著者はいう。現役時代にプロ野球史上に残る成績を残し、名監督としても活躍している、いま野球を最も知的に語れる著者が、独自の「攻防の理論」をもとに展開する「勝負」の管理学。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
野球の試合に流れがあるように、会議にも流れがある。ホームラン1本が試合の流れを変えるように、会議の流れは、あなたの一言の発言で変わる。会議は必ず予定調和の方向へまとまろうとする。あなたがいないと、会議が盛り上がらないといわれるようになる。あなたがいるだけで、会議ががぜん活性化し、アイデアがポンポン飛び出す。あなたが、会議が刺激する男になるのだ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
本当のプロレスとは何か。華やかなスポットライトの下、鍛えぬいた肉体と技がぶつかりあうだけがプロレスではない――高校の国語教師からレスラーへの転身を遂げた経歴をもつ著者が、知られざるリングの掟からレスラーの私生活まで、プロレスのすべてを赤裸々に語る。プロレスは最強の格闘技なのか? いかにして必殺技を開発するのか? 「闘いの美学」への熱い想いがほとばしる、ファン必読の書!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ついギリギリまで寝てしまって、朝食もそこそこにあわただしく出かける。そんな余裕のない朝を過ごしてしまっていませんか? 朝の過ごし方次第で、人生はもっと楽しくなるのです。本書は、メリハリのない日常にうんざりしている人にね朝を利用して毎日を新鮮にする50の方法をお教えします。イメージは、朝決まる。‘朝だけ元気’でも、‘朝からがんばっている’という印象が残る/朝からクヨクヨする人はいない。悩みごとは朝考えよう/多忙な人に会いたい時は、朝のアポイントメントをお願いすればたいていつかまる/通勤経路を変えて、手軽な気分転換をする/移動するなら早朝便を狙おう。昼間のグリーン車よりも、3人分使える朝の自由席/朝食はいくら食べても太らない。早起きするとスタイルがよくなるetc.とびきり簡単でユニークなアイデアが、あなたに意外な発見と今日一日を頑張る元気を与えてくれます。10分早起きすればできる小さな奇跡の起こし方。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。この3年間は、決して準備期間ではない。君は一生で経験するすべてのことを経験する。頑張った人は好きな仕事ができるようになる。苦労をたくさんした人は仕事のプロになる。この3年間に油断した人は、一生逆転できなくなる。この3年間で経験しなかったことは、もう生涯、君には起こらない。死に物狂いで、厳しいことを言ってくれる人にしがみついて行こう。この3年間でこの本に出会った人は、運を切り開く。この3年間は人生の黄金の3年間である。これは、僕の黄金の3年間の実体験だ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
会社が嫌になる人の大半が人間関係の悩み、とりわけ上司とうまくいかないことが原因であるという。だからといって、やたらと反抗したり、すぐ会社を辞めてしまうのは考えもの。少し見方を変えれば、上司との関係をより建設的に、自分の糧とすることも可能なのである。そのために、いかなる方法をとるべきか?極めつけの人間関係術。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
話し方一つで人間関係が変わる! 円滑な人間関係を築くには、相手とのコミュニケーションが不可欠であり、そのカギは話し方にある。「話し方の基本は相手を理解することにあり、気持ちのよい人間関係を持とう、という意思の持続による」と著者はいう。本書は、心のあり方を軸に、さまざまな状況に応じた挨拶や返事の仕方から、会議での発言法、司会者の自覚までを豊富な事例とエピソードを基に懇切丁寧に解説する。ビジネスからプライベートまで話しベタに悩む人でも自由自在に活用できる格好の手引書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
世の中は「知識の時代→発想の時代→判断の時代」という流れで変化していくものである。長い間、発想法がブームであったが、 不透明の時代 といわれる現代、今求められているのは「判断力」である! 商品・マーケット・人間……。どんなものにも‘ここぞ’という急所、ツボがある。そのポイントさえ見抜けば、商品開発・マーケティング・人材発掘等、何ごとも成功の道が開ける。そこで本書は、「不満に着眼せよ」「先人が成功した理由を見抜け」「着眼術・虎の巻十ケ条」など、‘どこに目をつけ、何を読み取るか’の全ノウハウを説き明かす。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
昨年、『あなたのお客さんになりたい!』がベストセラーになり、今年に入ってからも『1日に24時間もあるじゃないか』をはじめ数多くの著書が好調なセールスを続けている中谷彰宏氏。 本書はその中谷氏が、仕事運を強くし、成功をつかむための簡単なヒントを綴った一書である。 「提案型営業マンは、天気予報を見ている」「自分の商品を自腹で買ってみよう」「本を読む力より、本を持ち歩く力をつけよう」「悪いニュースこそ、明るく伝えよう」「同期と競争するより、社長と競争しよう」「返事をする前に、返事をする締め切りを相手に伝えよう」「問題は処理するな、解決しろ」「上司のためではなく、部下のために働こう」「到着できないノルマを自分に課そう」……大競争・大激動時代の中で、運気をつかみ、成功をおさめるための具体的かつ実践的ヒントが満載! 大好評『50の小さな習慣』シリーズ、最新刊ついに登場。ベスト&ロングセラー間違いなしの一書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
【問題】来週、大事な人と会う約束をしましたが、その日に行けなくなりました。どうしますか? 【正解】大部分の人は、その先で可能な日を探してもらうと答えます。しかし正解は「予定より前で、可能な日を探してもらう」です。少しでも早く会いたいという意思表示になり、相手の心証も良くなります。このように、ちょっとした気配りが、あなたの将来を左右します。学校では記憶力のいい人が成功しました。社会に出たら、気のきく人が成功するのです。本書は、日常生活やビジネスで直面する様々な問題に対する考え方と行動法を、Q&Aのテスト形式で紹介。問題に答えながら読み進むだけで、「あの人は気がきくのよね」といわれるようになれます。 著者は『面接の達人』シリーズの著者・中谷彰宏氏。鋭い視点とズバリと言い切る語り口で、最近ではビジネス書でもベストセラーを連発しています。そんな中谷氏が主張する「頭の時代から心の時代へ」の提案書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「忙しいから何もできない」が口癖になっていませんか? 時間がない人ほど、たくさんの可能性を持っています。人は、時間の使い方で生まれ変わります。本書は、「時間を人にあげる」「時間に気配りする」「忙しさを楽しむ」というユニークな時間活用のコツを教えます。仕事もプライベートも充実すれば人生はもっと楽しくなる!決断が早い、段取りがうまい、イライラしない、あわてない。そんな時間の達人になるために心がけることを、具体例とともに伝授。「1日中頑張るのをやめよう。メリハリをつけて能率アップ」「急ぐ時ほどゆっくり呼吸。時間がないからあわてるのではなく、あわてるから時間がなくなる」「FAXをたくさん送る時は最終ページから。相手の時間を節約してあげよう」「急なデートができる20%の隠し時間を持とう」などチャンスを逃さず、充実した毎日をおくるためのアドバイス満載!時間のセンスに磨きをかけて、チャンスをつかむ本!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
何をやってもうまくいかず、ヤル気がカラ回り。そんな時「どうせ才能がないから……」と、ぼやいていませんか? 夢を実現できるかどうかは天性ではなく、日常の小さな習慣がカギを握っているのです。本書は、「神様は、小さな心がけに味方する」という著者が幸運を呼び込むための毎日の過ごし方を教える本。簡単なことでも毎日続けることができれば、それが運命を変えるのです――「いつもより3秒早く、こちらから挨拶するだけで好印象」「お祈りをする時は、大切な人の分も忘れずに。周りに気を配る余裕を持とう」「買わなくても‘ありがとう’と言って店を出よう。傲慢なお客さんにならないように」「何でもいいと言わず自分で選ぼう。小さな選択ができる人が、大きな決断もできる」「‘?さえあれば’が口ぐせの人は‘?’が手に入っても幸せになれない」など、ささいなことが大事なことにつながっていると気づかせてくれる。自分磨きのヒント満載の書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「君は問題児だね」と言われたら、成長のチャンスだ!――問題を解決しようという意志を持って、その方法を身につけられれば、あなたの可能性が目を覚ます。本書は、失敗を回避する技術ではなく、失敗を活かす行動力が身につく、中谷流問題解決法を伝授する。タダの‘困った人’にならないためのヒント。仕事のミス、上司との軋轢、お客様とのトラブル……成功への第一歩は、解決しようという意志を持つことだ。「物理的こじれより心のこじれを直す」「伝聞情報がパニックを生む。自分の目で確かめよう」「過去の成功体験を忘れよう。問題解決に必勝法はない」「意見の衝突は気が合う証拠。抽象的な表現をやめ、具体的なアイデアを出し合う議論に切り替えれば打開策が見出せる」など、トラブルに立ち向かう勇気がでてくるアドバイス満載。「今度はこうやろう」と考えれば、仕事も人生も楽しくなる! 失敗を恐れず自信を持って行動することの大切さを教える一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
部下が働かないのは、仕事が嫌いなのではない。上司が尊敬できないだけなのだ。「この人の下なら、ただでも働きたい」と、ついていきたくなる管理職は、どこが違うのか。一番大切なことは、命令ではなく、共感で、やる気とやりがいを持たせることだ。この本は、「こんな上司と働きたい」と若手社員に尊敬されるための本であり、そんな尊敬できる上司を見つけるための本でもある。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
最近、不況によるリストラで、うつ病になるサラリーマンが増えている。「これまで人生を会社のために捧げてきたのに、それがこの仕打ちか」と、自分のすべてを否定されたように感じるためだろう。その背景には、日本人のきまじめさがある。本書では、自身も破天荒な人生を歩んできた著者が、「『きまじめな脳』こそ危ないんだ。もっと『ふまじめな脳』を活性させて、人生を気楽に生きましょうや」と、ユニークな語り口で語りかける。通常、脳は「考えるため、記憶するため」の器官と考えられている。だが、実は脳は、その発生の過程から見ても結構いい加減なものなのである。「スケベな脳が生きるエネルギーを高める」「多様な変化に対応するには、いい加減な脳が大事」「能天気な脳で、ストレスをためずに生きよう」「物忘れをする脳は、老化ではなく幸せへの安全弁」など、25の「ふまじめな脳」の利点を紹介。大脳生理学の権威が語る「ふまじめな脳」のすすめ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
この世に見られるあらゆる現象は、身の回りの世界から宇宙の果てに至るまで、二つの基本的性質で成り立っている。一つは自己相似性、つまり「フラクタル」。もう一つは「ゆらぎ」である。本書は、「宇宙と神と人間の存在」「ゆらぎとフラクタル」「音楽と宗教」に関する科学技術評論家・天外伺朗氏と宇宙物理学者・佐治晴夫氏による対論である。「宇宙の誕生に神は関与していたのか」「宇宙の果ての限界点まで見てしまった人類の未来は」「究極に進化した宇宙の姿とは」「人間の体や人生にまで見られるフラクタル性」「般若心経と最新物理学の意外な共通点」など、二人の識者は、科学と宗教のはざまを漂いながら、人間がいかに生きるべきかを、互いに興味深い仮説を展開しつつ論じていく。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
21世紀、人類はとうとう‘永遠の若さ’を手に入れる!?--科学技術の進歩により、我々は今、急速に神の領域に近づきつつある。中でも本書では、古来よりの人類の夢であった「不老不死」に対し、現在どこまで研究が進んでいるのかを解説する。研究の中で最も注目されているのが、染色体の両端にあって細胞分裂の度に短くなるテロメアの存在だ。「命の回数券」とも呼ばれるこのテロメアの短縮を抑えるテロメラーゼ療法。理論的には、これでヒトの寿命は二百歳まで延ばすことが可能になる。またシミ・シワを予防し、若い肉体を維持するホルモン補充療法。そして、老化の元凶である活性酸素を退治する食事療法など、ある程度身近になりつつある不老療法も紹介。さらに、発毛剤・リアップ、勃起不全改善薬・バイアグラ、うつ病治療薬・SSRIなど、話題の生活改善薬(ライフスタイル・ドラッグ)についても紹介。これまでの医療常識と死生観に衝撃を与える一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「あなたもたった15分で超能力を体験できる!!」--こう聞けば、誰もが胡散臭い印象を覚えるだろう。しかし、本書で紹介する遠隔投資術(リモート・ビューイング)は、冷戦時代、米ソ両国が莫大な予算をつぎ込んで研究した潜在能力開発手法なのである。近くに隠された絵を透視する、遠く離れた場所を透視する、未来を予測するなど、時間・空間の壁を超えてあらゆる情報を感知するこの能力には、心理学者ユングがいうところの「集合無意識」が関係している。つまり、網の目のように張られた人間の脳のネットワークをたどれば、どんな情報にもアクセスできるというのだ。本書では、試験問題をズバリ予測する、宝くじの当選番号を当てるなど、人生のさまざまな場面で役に立つ遠隔透視の実践法を満載。人気テレビ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)の「地球防衛軍」コーナーで、超能力修行の指導役を務める著者が書き下ろした、本邦初・透視能力開発入門。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ゴルフの腕を上げるのは、技術・練習・道具だと思っていないか。驚くなかれ、シングルへの道は、わずか13のクスリを飲むだけだ。本書では、18ホールのラウンド・シミュレーションを通じて、アマチュアゴルファーの救世主・田原紘がミスショットの病因を究明、ゴルフ下手を治す処方箋をお渡しする。「ゴルフ場についたらまず風向きを調べろ」「朝イチは、ナイスショットをイメージするな」といった、ラウンド直前の心得から、「池のあるホールは、ティグラウンドで池側に立て」「砲台グリーンはクラブを1?2番手上げて打て」「バンカーは一発脱出を最優先せよ」「アプローチは乗せることだけ考えよ」などのコース攻略のコツ、「前ホールのミスを引きずらないため、スコアは3ホール毎に区切って考えよ」「コースでは自分の技術以上を期待しない」など、プレッシャーで崩れないための方法までを解説。次のコンペが待ち遠しくなる、画期的なゴルフ指南書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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