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実用書

私たちの身の回りの製品には、「一体どんなしかけになっているの?」と思わず知りたくなるものがたくさんある。例えば電子レンジ。なぜ火を使わずに食べ物を瞬時に温めることができるのか。実はその原理は意外に簡単で「水の分子が揺さぶられて発熱する」ところにある。電波は、その動きをうながすために発せられているのだ。このように一見複雑な構造をもつように見える製品でも、そのおおまかなしくみは、小学校の「理科」程度の知識で充分対応できるものが多い。本書では、冷蔵庫、魔法瓶、ファックス、自動販売機、カーナビ、ボールペン……など、身近にある製品のからくりをクイズ形式で明らかにする。「電磁石」「空気圧」「遠心力」など、聞いたことのある言葉が多く解説に含まれていて、生きた「理科」の知識が楽しみながら身につけられる。普段は何気なく利用しているものの中に、思わぬ「科学」と「知識」が発見できる、驚きと感動がつまった一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「漢字」の勉強法のコツは、暗記しようと頭にたたきこむのではなく、成り立ちを知りながら覚える方が身につきやすく、効果は抜群だ。本書では、小学校で習う教育漢字1006文字を、楽しく、興味を持ちながら覚えることに焦点をあてている。まず「漢字成り立ちクイズ」では、その昔に字源となった絵とその変形の過程から、現在の漢字を推理する。3000年の漢字文化にふれ、漢字の成り立ちの面白さを味わえる。また、「イラスト漢字」では、「学校」「図書館」などをテーマに、生活の中にある漢字を、絵でイメージづけて覚えることができる。また、「ものがたり漢字」では、イソップ、グリム、日本昔話など、有名な童話を題材にし、ストーリーを楽しみつつ文中での使い方をマスターできる。この他、クロスワードで解く「二字熟語パズル」や「入試によく出る四字熟語」なども紹介。問題に夢中になりながら、いつの間にか生きた「漢字」が学べる、楽しい一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中学校の「面積・体積」という参考書はほとんどない。なぜなら、小学校の算数と違い一つの単元でくくるものではなく、関数・相似・三平方の定理など、様々なジャンルと複雑にからみあっているからだ。本書は、そうしたジャンルの中から、「面積・体積」に関する問題を精選し解説した、画期的な一冊である。構成は、「平面図形」「相似比」「立体図形」「三平方の定理と円」「グラフ」と、5時間で学習できるようになっており、総合問題として最後に「課外ゼミナール」を設けている。各章では、基本的な公式をおさえつつ、著者のオリジナルのテクニックを紹介しているので、無理なくコツを得ることができる。また、すべての解説において「着眼点」を初めに示すことにより、「問題を見ても何が何だかわからない」という人でも、次からは自分の力で解けるようになる。短時間で様々な問題を説きながら自然と攻略のコツが身につく。応用力も格段にアップする一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「日常英会話」のほとんどは、中学レベルの英語力で充分対応できる。本書はこれらをテーマに、海外の日常生活で必要な表現が、ストーリーを通して学べるよう編集された一冊である。アメリカにホームステイに行くことになった日本人の女の子が、海外で大奮闘。ストーリーは全部で47のシーンに分かれ、空港での入国手続きから、レストラン、ショッピング、小旅行……など、イラストを交えて4ページ展開で進んでいく。各シーンでは、登場人物の会話の中から「基本表現」・「使える表現」を取り上げ、現地での情報などを交えながらわかりやすく解説。実際の場面を思い浮かべることにより、生きたフレーズを自然に身につけることができる。また、「単語帳」・「ワンポイント英文法」で着実に英語力をアップ。様々な場所での対応はもちろん、あいさつや雑談などコミュニケーションに関わる表現まで、この一冊で完全マスター。思わず英語で話したくなる一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
言葉の覚え方にはいろいろあるが、やはり一番効果的な方法は、実物を見て覚えることだろう。本書は英単語を、実物に代わるイラストと豊富な例文などを用いて、視覚にうったえて効果的に習得できるよう編集された。構成は、「名詞」「形容詞・副詞」「接続詞・前置詞」と品詞別に4章に分かれ、それぞれに最適な学習法でまとめている。例えば「名詞」では、学校、居間、家族、体など、いろいろな場面をイラストで紹介し、その中の単語を実際の絵で確認しながら覚えられる。また、「動詞」の章では、重要動詞を「言う・話す」「貸す・借りる」など、同意語や反意語などの関連のあるグループに分けて解説。つながりのある言葉をまとめて覚えるので忘れにくく、その上微妙なニュアンスまでも的確につかむことができる。この他にも、会話文を通じた「速習」実践レッスンや、オリジナルの発音指導などもある。楽しく読むうちにらくらく英単語が身につく一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
世の中にはいろいろな「法則」があふれている。地球の自転や公転などの宇宙の法則、物資が多様に変化する化学変化、生物界における弱肉強食の植物連鎖の関係……。これらと密接に関わって生きている私たちにとって、「法則」を理解することは非常に重要なことである。本書は、中学で学習する理科の中から、「法則」に関するものを集め解説した一冊。構成は、「光・音・力」「電流」「物資」「化学変化」「宇宙」「地球」「生物」「細胞」「エネルギー」と多分野にわたっており、9時間で全てを攻略できるように編集されている。各章では、初めに重要な法則を紹介し、それらを「基本問題」「応用問題」とステップをふみながら実践で覚えられるようになっている。入試問題や試験によく出る問題などもある。その他、得点アップのコツや、思わず理科が好きになるコラムなども満載。理科が苦手な人でも無理なく読めてしまう一冊。楽しみながら、さあチャレンジ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「算数ぎらいは文章題からはじまる」といわれる。それは、単純な計算問題などと違って、問題文が何を質問しているのかを読み解くのに苦労するからだ。「文章題」を解くコツはズバリ「問題文を具体的な絵にする」こと。問題を読んで、どんな場面を表しているかが頭に思い浮かべば、ほとんど解けたのも同じだ。本書では、そのようなイメージする力を身につけられるよう、自分で書いた絵に対する模範解答を次ページで示している。この繰り返しにより、次第に問題を読めば頭の中で正確なイメージ図が描けるようになり、文章題を解く力がグンとアップする。解説では、ステップを踏んだ考え方を示し、頭の中を整理しながら解答までたどり着けるよう配慮している。問題数は全部で86題で、学校で学習する各分野に分けて紹介。また、教科書に出てくる問題のパターンはこの一冊で網羅できる。さあ、親子で楽しみながらチャレンジ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
歴史の勉強というと、事件や年号を覚えることが中心で、歴史上の人物の生き方や考え方に触れる機会はなかなかない。しかし、本来「歴史」は、その時代を生きた人々によってつくられたもの。当時の人々が何を考え、どのような行動をとったのか、さらにそれがどのような影響を及ぼしていったのか。歴史の面白さはここに集約されている。本書では、卑弥呼、源頼朝、織田信長、ペリーなど、各時代を代表する人物20人をとりあげ、各々が生きた歴史を興味深いエピソードと共に紹介する。例えば、ペリーは幕府に白旗を2本渡し、降参する時はこれを用いるように促したこと、幕府の役人たちは当時の科学技術を理解していて、ペクザン砲を見てすぐに「ペーザン」と呟いたことなど、意外な事実やエピソードが読む者をワクワクさせる。さらに、ライバルや時代背景の解説も設け、「日本史」全体の流れがつかめるように工夫もされている。必ず「歴史」が好きになる1冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「書きたいことを自由に書きなさい。」このように言われても、何をどのように書いていいかわからず、「作文嫌い」になってしまう子供は多い。本書は、子供に限らず、そうした「文章」を苦手とする人に向けた一冊。ユニークな問題が書きたい気持ちを呼び起こし、誰もがいきいきとした文章を書けるようになる。例えば「ウソ作文」では、「もしも、ゾウが先生だったら……」など実際にはあり得ない一場面を想定し、その後のストーリー展開を考える。また、「書き出し」の練習では、「クライマックスからはじめる」「五感にうったえる表現」など、文章を見違えさせるコツを体得、さらに、なぞなぞづくり、辞書づくりなど、表現力を養う問題から、正確な一文の書き方、読書感想文の攻略法、レトリックの方法といった、すぐに役立つテクニックまで盛りだくさんで紹介。自分の中に眠っている、想像力、表現力、発想力……などが次々と目覚める、究極の自己啓発書!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
本書は総合的な英語力をアップするために、単語・発音、文法、対話文、読み取り、作文などのコース別に「良問」を厳選。1日1コース、わずか7日間で中学英語の総復習ができる一冊である。出題問題は、すべて最新の公立入試問題から選出。各問題には解くためのヒントとなる「攻略のカギ」がついている。また、問題の解説は解く人の立場に立って丁寧に説明している。さらに「クイック英文法」は、問題で使われた英文法をより深く理解するための小問題となっており、書かれているポイントを覚えることで、自然に文法の復習や正しい英語表現を修得できるようになっている。その他、中学3年間で学習する英語を簡潔にまとめた付録や巻末の「さくいん」を併用することにより、単なる問題集としてではなく、参考書としても活用できる構成となっている。中学3年間で学ぶ英語がマスターできるとともに、入試対策はもとより、ビジネスマンの復習にも最適な一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中学の理科の短期攻略には、「良質」の応用問題を解きながら、重要ポイントを確実に把握することが大切である。本書は、総合的な理科の力をアップするために、1.化学、2.電流、3.光・音・熱・力、4.運動とエネルギー、5.生物、6.宇宙・天気、7.大地といった項目ごとに、よりすぐった「良問」を厳選している。また、1日1コース、わずか7日間で中学理科の総復習ができるように工夫されており、入試前の総チェックや、ビジネスマンの力試しにも最適な一冊となっている。そのほか、本書の大きな特徴として、各項目の上に、内容の重要度に応じて★マーク(1つ?5つまで)がついており、時間がない時には、★マーク5つの「要点超整理」を読むだけでも、基本的な項目が総復習できるようになっている。著者は、「理科は感動だ」と唱え、毎日理科教育を推進している。この一冊で、単に入試のための知識に止まらず、科学的な判断力、考え方を身につけてほしい。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「国語って何をどう勉強したらいいのかわからない」「勉強してもしなくても変わらない」と思っている人が多いでしょう。また「国語の読解問題には数学と違って答えがいくつかある」と考えている人も多いでしょう。でも、それは大間違い! 正しい勉強のしかた、確実に成績が上がる方法はあります。答えも必ず一つに絞れます。本書では、数学の「公式」や英語の「構文」のように、文章を読み解き問題を解くための2つのルールと15のパターンを示します。まず第1章で、読解問題のルールを明示します。次に第2章では論説文を、第3章では小説を、それぞれ読解するコツとパターンを紹介します。いずれも実際の高校入試で出題された文章・問題をもとに、迷わず答えにたどり着くためのコツを解説しています。「なぜこの答えになるのか(この答えにしかならないのか)」がとてもよくわかります。読書嫌いでもスラスラ解ける必勝パターンをマスターしよう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「考える力」以前の、「覚えておくべきポイント」を徹底解説。「数学がニガテ」「嫌い」なのは、問題を攻略するための‘武器’が身についていないからではないですか? ゲームをクリアするために、アイテムを手に入れなければいけないのと同じように、数学を攻略するためには、最低限必要なポイントを覚えておかなければいけません。本書では、中学校の数学攻略に強力な武器となる「超重要公式」を、27個に絞り込んでスッキリ整理。27の公式を使いこなせれば、基本問題も入試の難問も、バッチリ答えまでの道筋が見えてきます。計算力、思考力を鍛える以前に、まずは本書で重要ポイントの知識の整理を。第一線の現場で活躍中のプロ中のプロ教師によるベストセラー「勉強のコツ」シリーズを、学習要領の改訂を踏まえて全面的に作り直した、バージョンアップ版。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
覚える漢字が多すぎる? ややこしい漢字はすぐ忘れてしまう? そんなことはありません! 漢字の本場・中国では、入学後3か月の間に、日本の小学生が6年間で学習する全漢字の1.5倍の1500字も学ぶ学校があるんだ。しかも、楽しく覚えている。それは、ラクに覚える覚え方があるからなんだ。漢字は、なりたちの意味をいっしょに学習すると覚えやすくなります。また、仲間どうしの漢字をいっしょに覚えると、短い時間で覚えられます。本書は、漢字の効果的な覚え方をまとめた本です。1時間目「物の形から漢字ができた」、2時間目「組み合わせで漢字ができた」、3時間目「部首を見れば意味がわかる」、4時間目「漢字は構造で分けてみる」、5時間目「まちがえやすい漢字に注意する」の5章だて。学年で学習する順番ではなく、仲間分けして覚えやすい順番で紹介。スラスラ覚えられて、一度マスターしたら忘れない、魔法の漢字学習書が誕生した!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中学英語学習のコツは3つであると著者はいう。(1)声に出して繰り返し読む、(2)場面をイメージしながら練習する、(3)文法を理解することを大切に、の3つだ。本書は、この3つのコツを身につけることができるように作られた一冊である。ユキという女の子が、アメリカでスペンサー一家にホームステイし、帰国するまでのエピソードを描いたストーリー展開なので、勉強嫌いな子供でも、最後まで楽しく読むことができる。また、イメージ学習ができるので、無味乾燥な暗記学習を必要とせず、知らず知らずに中学3年間の英語の基礎が身につけられるよう工夫されている。著者の川神正輝氏は、現役の中学教諭。島根県の立石見中学で教鞭をとっている。向山洋一氏が主宰する日本最大の教師の教育団体TOSS(トス)のメンバーでもある。この一冊を何回も読めば、高校受験に役立つばかりでなく、実際に使える、生きた英語が無理なく身につけられる実用的な本でもある。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
計算問題ではいつも同じようなミスをしてしまう。文章題では何を聞かれているのかよくわからない。算数って苦手だな、面白くないな、と思ってしまっているキミ! じつは、この本に載っているたった28の「基本ルール」をマスターするだけで、どんなに難しく見える問題でもほとんど解けるようになるのです! 算数が得意になり好きになる、とっておきの一冊。第1章「数のしくみ」では、「公倍数はブリッジで、公約数はレインボー&ブリッジでさがす」などの必殺技を、第2章「計算」では、小数や分数のかけ算、わり算まで、単純なミスが絶対になくなる鉄則を、第3章「図形」では、角度問題が怖くなくなる補助線の引き方を、第4章「量と測定」では、凸凹した図形や円の面積、単位のしくみを、第5章「数量関係」ではわかりにくい「比」「平均」「割合」などをわかりやすく、第6章「文章題」ではサクサク解けるコツがまとめてある。さあ、一気に攻略だ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
歴史を動かした20人のエピソードで、日本と世界の歴史の流れを結びつけて理解する1冊。人間の歴史は、日本だけが刻んだのではありません。日本の歴史が動いたとき、同時に世界の歴史も動いていました。そして、お互いの歴史は複雑に絡み合っているのです。たとえば、戦国の世を駆け抜けた織田信長は、鉄砲という新しい武器をいち早く戦場に取り入れました。鉄砲は日本人が発明したものではありません。種子島に漂着したポルトガル人が伝えたのです。では、ポルトガル人はなぜ日本の南の島に流れ着いたのでしょう。単なる偶然でしょうか。それとも流れ着く理由があったのでしょうか。日本の歴史だけでなく世界の歴史も視野に入れながら、歴史の学習を深めるのがこの本のねらいです。歴史学習のポイントとなる20人のエピソードをもとに、用意されたクイズを解きながら、楽しく歴史の知識を身につけてください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
理科は暗記でつまらない。おまけになかなか覚えられない。そんな声をよく聞きますが、とんでもない! 「理科」は、教科書の中ではなくて身近なところにいっぱいあるのです。そこから学んで原理や基本を押さえれば、バッチリ理解できて忘れることもないのです。本書は、中学3年間で学ぶ内容を5日間で読みきれて、理科が楽しく得意になる感動の一冊。この本は、教科書とは違う順番で学ぶようになっている。1日目は「日本列島が揺れる、動く!」で、地震や天気の話。地震は予言できる!? 2日目は「身近な科学を楽しもう!」で、光や音、台所の科学など。3日目は「生物ってうまくできている」で、植物や動物の秘密がいっぱい。4日目は「見えない力が見えてくる」で、スペースシャトルの話など。5日目は「ぼくらは『星の子』なんだ」で、宇宙の謎やクローンの話。生徒の9割以上が理科好きになる「小森マジック」が本になったわくわくドキドキの本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
地理は、国名や地名をひたすら覚えるだけの「暗記科目」だから面白くない、と思っている人は多いかもしれません。でも、無理に暗記しなくても地理は、あるいは社会は、得意になれるのです。実際、地理の得意な人は、やみくもな暗記に頼っているのではなく、必ず「資料」と結びつけて覚えているのです。本書は、「資料」の中でも最も大事な「地図」を、教科書を徹底的に分析して28選び出し、それらと結びつけて重要事項を理解し覚えられるようにつくりました。第1章は「地球規模でみた世界と日本」、第2章は「世界の中の日本」、第3章は「日本の中のさまざまな地域」。また章末には「コラム」を載せ、地図に関する知識を深めることに役立つさまざまなエピソードを紹介しています。この一冊で、日本の姿や、日本と外国とのつながりも、よくわかります。もう丸暗記は必要なし! 地理が好きになり、一気に得意になる、考え抜かれた最高の教材。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
数学の文章題って、難しいと思っていないかい? 「問題が何を問うているのかわからない」「どこから手をつけていいか、見当もつかない」なんて声が聞こえてきそうだ。でも、心配無用! どんな文章題も、手順を守れば必ず解けるんだ。そしてこの本には、必ず答えにたどり着ける秘策が書かれている。まず1章では、「文章題を読み取る4つの発想法」についてまとめている。これらの発想法は、この本のすべての問題を解くときに使っているもので、万能の「手順」でもある。さらに、「20の攻略法」が必殺アイテムとして役に立つだろう。「文字と式」(2章)、「方程式」(3章)、「証明問題」(4章)、「関数」(5章)など主要な証明問題を次々に攻略していきます。カンタンで明快な方法なので、もう難しいと感じることはなくなるはず。文章題を解く喜び、数学を考える楽しさが味わえる、とっておきの秘策を一挙大公開! 文章題なんてヘッチャラだ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
国語の読解問題は難しい――そう思っている人は多いでしょう。でも、文章には「読み方」があり、国語の読解問題には「解き方」があります。また、「答え」はすべて問題の中にあって、それを「探す」だけでいいのです。本書は、文章の「読み方」、答えの「探し方」、答案の「書き方」がバッチリ身につき、難しそうな文章でもスラスラ読めて、テストで毎回のように満点が取れるようになる本。第1章では読解問題を解く9つのコツと、基本的な答え方をわかりやすく解説。第2章「物語文を読むコツ」と、第3章「説明文を読むコツ」で、その9つのコツを、例題を使いながら一つひとつ詳しく説明します。第4章では、それらのコツが身についたかどうかを試す練習問題に取り組みます。そして最後の第5章では、新しいタイプの学力テスト「PISA(学習到達度調査)型」の問題を解くコツをわかりやすく説明。この一冊で、スラスラ読めて、ラクラク解けちゃう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
できない種目があると、体育の時間はとてもユウウツ。でも、大丈夫。コツさえつかめれば、どんな運動も簡単にできます。ポイントを押さえれば、とび箱がとべなかった子が、たった3分でとべるようになれるのです。本書では、とび箱、逆上がり、二重とび、平泳ぎなど、ニガテな子が多い運動のコツを豊富なイラストで紹介。また、走るのが速くなるコツや、サッカーやバスケットボールのテクニックの磨き方など、得意になればクラスのヒーロー間違いなしの運動のコツも。体育が好きになるには、「できた!」という喜びを重ねることが大切。そのために、スモールステップ(小さな段階)を積み重ねる練習方法を紹介しました。ひとつひとつクリアして、「これもできた」「次もできた」と、成功体験を重ねていきながら、楽しく目標の運動を達成できるようになっています。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
理科を暗記科目だと思い込み、嫌いだとさけている人は多いのでは? そんな小学生のためにできた、究極の理科徹底克服本。「なぜ?」「どうして?」の気持ちをもてば、ぜったい理科が好きになる。教科書にはない、グングン力がつく厳選された60の良問を選んだので、苦手な理科のテストもラクラク解けることまちがいなし! 本書は4つの章で構成され、ポイントを絞ってわかりやすく解説。第1章「生き物のふしぎ」では、植物のからだのつくりや動物のからだのはたらきなど。第2章「ものの性質とはたらきのふしぎ」では、豆電球のつけ方やてこのつり合いなど。第3章「地球と宇宙のふしぎ」では、星の動きや地球のつくりなど。第4章「化学のふしぎ」では、水溶液の性質などを紹介。各章の終わりに質問形式の「まとめ」を入れて、予習復習に役立つ学びやすい形式。いろんな「ふしぎ」が一気に解決して、苦手な理科がグングン得意になる最高の攻略本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
2006年7月、小さな雑居ビルの部屋で、1934年以来となる独立系生命保険会社の設立準備が始まっていた。しかも、生命保険をインターネットで売るという新たな試みであった。その後、会社設立のために集めた金額は、132億円にのぼった。なぜ、一年半もの短期間で、多額の事業資金を得られたのか?本書では、著者が自ら分析し、各企業に出資を募ったビジネスプランを初めて公開する。そこには、著者の「熱意」と「ロジック」が詰め込まれている。まず、著者は「事業機会の発見」において、自分にできることではなく、世の中から求められていることをやれ、と言う。その言葉は、日本人4人目の上位5%の成績最優秀称号にて卒業したハーバード大学経営大学院留学時に学んだものだった。そして独自に作り上げた「市場分析」「財務戦略」「組織作り」などを明らかにしていく。社内外問わず新規に事業を考え、リーダーとして成長したい人は必読の一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
地球が産んだ愛の結晶たち! 見て、覚えて、楽しめる! 広大な鉱物の世界から源泉した100種をヴィジュアル化! 今話題のパワーストーンからダイヤモンド、オパールといった宝石、磁鉄鉱、ぶどう石などの変り種鉱物まで完全擬人化!! カバーイラストは人気絵師の山下しゅんや先生が参戦!約4300種ある鉱物から厳選した100種を完全解説。外観色はもちろん、条痕色、光沢、劈開、モース硬度、比重といった鉱物データを徹底網羅!!鉱物を形成する化学組成や結晶系といった専門書ならではの情報も満載! 必ず押さえておきたい専門用語・基本知識も解説!鉱物の歴史に始まり、輝きの秘密、採集の方法、保存の方法など鉱物を1から100まで楽しむための情報も収録!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
萌え×物理=最大級のディメンション!! TVでもおなじみ(たけしのコマ大数学科 出演・監修)竹内薫氏完全監修!!力学から電磁波、量子論、相対性理論まで見て覚えて楽しめる! 物理娘たちが難解な物理学の世界をキュートにナビゲートします!38人のイラストレーターが描く渾身の美麗イラスト満載!物理を力学、熱力学、音と光、電磁波、量子と原子、相対性理論などに分野分けし視覚化等速度運動や光速といった基本から、相対性理論、ディラックの方程式などの難題まで網羅!図解説明を取り入れ、わかりづらい現象も簡単解説!!現象・技術に迫るトリビアのほか、公式や各単位の意味も完全掲載!基本単位や物理定数を集約した一覧も収録!この1冊であなたも理系の勇者になれる?
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたは将来への不安を抱いていたり、過去への後悔の念に悩まされたりしていませんか? それは「いま」が充実していない証拠です。いま愉しくない人が、これから愉しい人生は送れないでしょう。「いま」はいつかのためにあるのではないのです。だからこそ私たちは、与えられたこの現在を充実させなければなりません。そうすれば、おのずと人生も開けていくのです。本書は、現実の人生、いまの自分を肯定する考え方から、自分に誇りを持って強く生き抜く方法、また、自分の壁を破って新しい自分を見つける術、大切にしたい人間同士の温かな交流まで、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス! 「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」「中高年だからこそできる冒険もある」など、あなたの毎日を輝かせるヒント集です。現代を生きるすべての人に贈りたい一冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
人生は好調と不調の循環。だから、それを愉しもう!――本書は起伏ある人生をつらいものと考えるのではなく、‘だから面白い’とプラスに考え、行動できる人間になるためのヒント集。「落ち込んだら何か一ついいことをしろ」「下心のあるつきあいはするな」「仕事一筋でも視野は広がる」など、具体的な100のアドバイスが満載されている。0.とくに本書の特長は、様々な提言の底流に「魅力ある大人とは何か」という問題意識が一貫していることだろう。「分別を心得ているようでいて、遊び心もある。それが魅力ある大人でもある」(「はじめに」より)と説く著者は、大人の遊びにおける自己責任の大切さを述べながら、最低限のマナーも守れない子どもの叱り方まで論じる。成熟した大人として振舞いながら、かつ人生をいきいきと愉しむためには、夫婦・親子といった関係における自分のあり方も大切になるのだ。好評既刊『人生・愉しみの見つけ方』、待望の第二弾!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
生まれてから今日までの時間を、振り返ってみてください。早かったと感じますか? それとも長かったですか? ――子供の頃には‘1日’だって長いと感じていたはずなのに、大人になってからは、まるで時間が飛び去ってゆくかのよう。例えば、会社に入ってから、結婚してから、「あっという間だったなぁ」とつい口にしてしまうことも多いでしょう。でも、時間が激流と化す現代社会においても、最高に充実した時間はゆっくりと流れるものなのです。では人生をゆったりと愉しむためにはどうしたらよいのでしょうか?本書では「人生に『目標』は本当に必要なのだろうか」「大人も子供ももっと『退屈』な時間を持とう」「たまには過去を思い出してみるのもいい」「エレベーターの『閉』を押す人、押さない人」など、急がない人生へのヒントを紹介します。忙しいあなたにはぜひお勧めしたい本です。きっと本当の時間の価値がはっきりと見えてくるはずですから。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ピンチのときは頭を「逆立ち」させてみると、世界が大きく変わって見えるはず。「もう」を「まだ」に、「これだけ」を「こんなに」……。たったそれだけのことで、今のピンチをチャンスに変えることができるのです。本書は、物事を「逆から考える」ことで人生をもっと楽しく生き、運と成功を呼び込むためのヒント67を紹介。「真にいい目を見る人は目立たない」「先行き不安なのは当たり前と思おう」「物が売れなければ時間を売ればいい」「負け組を相手にする人が勝ち組になる」「困ると思うから、『困る』ことが起きてくる」「捨てなければ新しいものは入ってこない」など、思わずハッと膝を叩きたくなる新しい視点が詰まっています。不況や格差社会の波が押し寄せ、「今さら成功者になるのは難しい」「上手くいくのは、限られた人だけ」と思っている人にこそ読んでほしい、元気と勇気が湧いてくる本。なるほど、ツイてる人はこう考えていたのか――!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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