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実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スマートフォンやタブレットといったモバイル機器の急速な進化・普及に伴って、パソコンのさらなる小型化、薄型化が進んでいます。一方で、4K映像に代表される表示の精細化、3Dグラフィックスを駆使したゲームの普及、さらなる臨場感を追求したVR(Virtual Reality)の台頭など、パソコンには今も高度な処理能力が求められています。そして、そんな先進のニーズにもたやすく応えてくれるのが自作パソコンです。 大容量のハードディスクを搭載したい、大画面をいくつもつないで表示したい、とにかく処理速度の速いキビキビ動くマシンが欲しいなど、ユーザーの数だけ理想とするパソコンの姿も分かれます。使い始めた後、性能に不満が生じればパーツの交換や増設でパワーアップも簡単です。 とはいえ、油断は禁物。パソコンの技術は日進月歩のため、ある時期を境にパーツの互換性が無くなったり、電気的な規格は合っているのに物理的にパーツの大きさが合わなかったりといった、思いもかけないトラブルが起こり得ます。そう、パーツ選びには自由さと引き換えに自己責任も伴うのです。 本書は、そんなパソコンの自作に取り組むユーザーが、無用なトラブルに陥ることなく、無事にマシンを完成させられるよう、パーツ選びの最新事情から組み立て、設定、トラブル解決まで、全てのノウハウを収録しました。初心者はもちろん、久しぶりに自作に挑戦するベテランなど、全てのパソコンユーザーにお薦めしたい一冊です。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
中小零細事業者の黒字経営バイブル!大手(強者)と同じやり方では、負けて当たり前。弱者には、弱者に最適な「正しい勝ち方」がある! 頑張っているのに儲けが出ない、という話をよく聞きます。その原因は何か。外部環境のせいではない。戦略が間違っているから、あるいは戦略がないからです。メディアに出てくる経営戦略は、大企業用(強者)のものばかり。中小零細(や業界2位以下の企業)が実践してもうまくいかない。弱者には弱者の戦略があります。弱者でも、正しい戦略を実践すれば相当しぶとい。いや、局地戦なら大企業を打ち負かすことができる。実際の戦争でも、大国がゲリラ戦で打ち負かされる時代だ。中小零細企業、個人事業主が利益を出すための「正しい戦略」とその実践方法を、本書で余すところなくお伝えする。◎竹田式「弱者の戦略」の4大ポイント(その1) 差別化。人と同じはかなりやばい。(その2) 小さな1位。人は1位は覚えるが、2位以下は覚えない(その3) 一点集中。「強者」は何でもやる。「弱者」は1つに絞る。(その4) 接近戦。常に相手の上をいく作戦を考える。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
結成から6年で、目標だった取り壊し前の国立競技場ライブを実現したももいろクローバーZ。その夢の舞台を超えた彼女たちはどこへ向かうのか。一線級のスタッフと組んで本気の女優業に乗り出した映画&舞台『幕が上がる』、大みそかの晴れ舞台が途絶えた『紅白歌合戦』卒業、結成以来初の5大ドームツアー、5人それぞれのソロコンサートと、リーダー百田夏菜子のNHK朝ドラレギュラー出演…。2014年の国立ライブから1000日。新たな挑戦を繰り返したももクロの舞台裏をそばで見続けてきた川上アキラ氏がすべて明かす。【目次】PART1 ●目標を超えて目指したもの「国立からの1000days」 伝説の国立競技場ライブを超え、次に目指したものを振り返るPART2 ●メンバーと1対1で対決!「ももクロ61分3本勝負」 百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れにとトークバトルPART3 ●川上アキラが見た個性と成長「メンバー5人の今」 近くにいるから分かる、ももクロ5人それぞれのパーソナリティを語るPART4 ●‘6人’で語る「メンバー緊急座談会」 俳優挑戦、ソロ仕事活発化…怒涛の2年半で表れたグループの変化とは?
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
社員、株主、社会に支持されるリーダーになるには。その全ての条件をまとめた必読書。新規事業、人材育成、株主対話……長期成長の要諦を語り尽くす
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
トヨタ生産システムは、その多くが「ルーティン」によって支えられている。ワールドカップ・ラグビーで一躍脚光を浴びた五郎丸選手の独特なポーズを伴う「ルーティン」同様、トヨタを理解するにはその「ルーティン」を理解するしかない。本書は、トヨタの専門家の指導方法の背後に、武術のカタ(型)と同様の基本動作があること、その基本動作のベースにあるメカニズムの解明に成功している点で画期的だ。トヨタの「カタ」には、「改善のカタ」と「コーチングのカタ」がある。「改善のカタ」の特徴は、不確実性を前提としたイノベーションの進め方にあると著者はいう。欧米流マネジメント思考の結果主義では、「何をしてもいいから、とにかく結果を出せ」という態度になる。これに対し、トヨタではプロセスを改善し続けるために「改善のカタ」を使う。著者は、このプロセスの改善が、イノベーションの方法となっていることを明らかにする。従来のトヨタ本は、大半が個別のテクニックを語るノウハウものか、抽象的な概念をそのまま語っているものの両極端だった。本書は、具体的な改善の推進方法をそのメカニズムから理解してもらうというユニークなものだ。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
「これは日本人研究者によるノーベル賞級の発見だ!」元グーグル日本法人社長 村上憲郎実現は早くても21世紀後半と言われていた「量子コンピュータ」が突然、商用マシンとして販売が開始された。作ったのはカナダのメーカーだが、その原理を考え出したのは日本人研究者。しかも、人工知能に応用でき、グーグルやアメリカ政府も開発競争に参戦、NASAやロッキード・マーティンも活用を開始した。どのようにして量子力学で計算するのか。どのようにして人工知能、特に機械学習やディープラーニングに応用できるのか。そして、どうすれば日本の研究が世界をリードできるか。画期的な量子コンピュータの計算原理、「量子アニーリング」を発案した本人が語る。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。DRAFT代表・宮田識氏による好評連載待望の単行本化!良い商品やサービスをつくりだし、社会を豊かにしていくために何をすべきか。デザイナー、そして経営者やビジネスマンへ向けたメッセージ。第1章 仕事の流儀 仕事に対する姿勢や考え方第2章 事例編 プロジェクトにおいて何を考え、どう動くのか第3章 座談会 宮田代表を間近で見てきた5人のクリエイターが語る「素顔」
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
デキる人はみな質問上手この本であなたも!本書は「誰も教えてくれない」シリーズの1冊です。このシリーズでは、仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。言い換えれば、「いつの間にか通り過ぎてしまった基礎スキル」です。そんな基礎スキルをきちっと体系化し、一緒に学んでいこうというのが、このシリーズのコンセプトです。本書のテーマは「質問するスキル」。質問するスキルを習得すると、次のようなメリットがあります。良い質問ができると「(1)情報を引き出す」ことができます。自分・他者にかかわらず「(2)思考を促す」ことができます。周りとの「(3)関係を築く」ことができます。単なる質問テクニックではなく、「質問するスキル」として、学び方をお教えします。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
起業家と一緒に磨いたノウハウを1冊に集約全国約3000社のベンチャー企業を支援してきたトーマツ ベンチャーサポート。起業家と一緒に蓄積してきた起業のノウハウを厳選し、初めて起業したばかりの人、これから起業する人のために分かりやすく整理しました。会社のビジョンはどうつくるのか、起業するメンバーはどう集めるのか、資金はいくら必要でどう調達するのか、会社の認知度を上げるPRはどうすべきか、大企業と組むには何が必要か。起業の際に知るべき基本がこれ1冊でほぼカバーできます。先輩起業家へのアンケート調査結果、起業の実際などが分かるインタビューも豊富に収録し、起業とは何かをリアルに理解できます。★インタビュー収録者(登場順)・Voicy 緒方憲太郎代表取締役CEO・DG TAKANO 高野雅彰代表取締役・ライフスタイルアクセント 山田敏夫代表取締役・スカイランド ベンチャーズ 木下慶彦代表パートナー・Cerevo 岩佐琢磨代表取締役・クラウドワークス 吉田浩一郎代表取締役兼CEO・ブランニュウスタイル 和田幸子代表取締役・Moff 高萩昭範代表取締役・アイリスオーヤマ 大山健太郎代表取締役社長
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
データ活用の潮流を捉えたうえで、クラウドDBを選択肢に加えて充実を見せる製品・サービスの最新動向を一冊にまとめました。19の製品・サービス解説の中で、「IBM DB2」「Microsoft SQL Server」「Oracle Database」「SAP HANA」については、各ベンダーの担当者が活用ノウハウを執筆。オープンソースソフトウエアでは、「PostgreSQL」「MySQL」に加え、「Cassandra」や「MongoDB」といったNoSQLも取り上げました。クラウド上のDBについては、RDBMSとDWH(データウエアハウス)、NoSQLの三つに分けて主要サービスを徹底解説。AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)の「Amazon Redshift」やグーグルの「Google BigQuery」など、クラウド上で生まれた注目サービスの使いどころや、活用ノウハウなども網羅しました。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「東京の今」を知りたい方に向けて、厳選した100の場所をご案内するガイドブックです。本書は、単なる有名な建築・インテリアの見学ガイドや、まち歩きの本などとは、やや趣きが異なるものです。むしろ、その場所を訪れたら、思い思いに時間を過ごし、その場所ならではのサービスを受け、同じ空間を共有する人たち、辺りを行き交う人たちを眺めてほしい。とりわけ、地元の生活者からも、観光客などの訪問者からも愛されている場所に赴き、質の高い「東京の日常」を味わってほしいと考えています。そうした使い方ができるよう、誰もが訪れることのできる、選りすぐりの場所を集めました。建築かインテリアか、公園かなどの区別は問わずに扱っています。ご案内している場所には、設計(design)を手掛けている人や会社、運営(operation)を手掛けている人や会社がいることを前提としています。どんな場所も魅力的であり続けるには、そうした人たちが大きな役割を果たしています。そこで本書では、それぞれの設計、運営に携わった会社を表記しています。お気に入りの場所には度々足を運び、お金を使うのもよいかもしれません。その場所を営む人に、感謝の言葉をかけるのもよいかもしれません。そうやって、都市の生活者や訪問者のための‘よりどころ’となる場所は維持されていき、また新たな魅力的な場所が生まれるのです。これから、生活者や訪問者に愛される場所をつくりたいと考えている人にとっても、有用なガイドブックとなるはずです。本書を手掛かりに、多様な場所の魅力によってつくり出されている東京のイメージに触れていただければと思います。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。佐藤オオキさん率いるデザインオフィスnendoでは、現在400を超えるプロジェクトを同時進行させながら、「提案の数」「質」「スピード」の3つすべてを目指しています。クライアントから依頼を受けてから短期間で複数の詳細な案をしっかり提案し、プレゼンが盛り上がる。まるで息をするようにたくさんのデザインを生み出す佐藤さんの仕事の後ろには、当然のように、大量の「ボツ案」が積み上がっていきます。 ほとんど外部の人の目に触れることなく、闇に葬り去られる「ボツ案」。しかしそこに焦点を当てれば、プロジェクトのプロセスを詳細に伝えられるかもしれない。アイデアの生み出し方、プロジェクトの動かし方、思考の整理の仕方までを語れそう…佐藤オオキさんのそんなひと言から、本書は生まれました。 一見華麗に見えるかもしれないプロジェクトの陰には、多くの失敗があります。考え方を変えれば、むしろ1つの成功のために、数々の失敗をあえて生み出す必要があると言えるかもしれません。本書では、さまざまな企業にご協力をいただき、佐藤オオキさんの‘門外不出’の渾身のボツ案を一挙公開。アイデアがボツに至るプロセスを類型化し、ボツ案が生成されるプロセスを整理して、そこに至るまでの過程を図式で示しています。「ボツ」を恐れる必要はありません。それは、成功への第一歩なのです。第1章 散りゆくボツ案第2章 未来を導くボツ案第3章 ボツ案を育てる第4章 蘇るボツ案第5章 人を育てるボツ案
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「使っていないパソコンはありませんか?」「動作が遅くてストレスを感じているパソコンはないですか?」 Linuxを使えば、それらのパソコンが最新・最適な状態に復活します。3年から5年の長期間サポートが付いたLinuxで古くなったパソコンを再生する方法を、多数の事例を基に分かりやすく説明します。また、Windowsからのアプリ・データ移行や、CPUのアップグレード、メモリー増設、ハードディスク交換などのハードウエア強化も併せて解説します。 Linuxには、便利なフリーソフトも多数あります。オフィスなどのビジネス系から3Dカーレースゲームなどのホビー系まで、さまざまです。ジャンルごとに再生後のパソコンで使える便利なフリーソフトを紹介します。※電子書籍には紙版についている付録DVD-ROMはございません。予めご了承ください。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンにインストールして再活用できる「Linux(リナックス)」という基本ソフト(OS)の使い方を基礎の基礎から紹介します。 最初に「Linuxとは何か?」というところをしっかり学んでから、具体的な使い方を一つずつ見ていきます。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用。Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」をはじめ、役立つフリーソフトを数多く紹介します。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックも取り上げます。※電子書籍には付録DVDはつきません。予め、ご了承ください。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
2020年の商用化を目指して加速する5G(第5世代移動通信システム)の最新動向を、ロードマップや要素技術、標準化/周波数の解説、海外展示会報告などで構成しました。日本における5Gの推進団体「第5世代モバイル推進フォーラム」(5GMF)が1年以上にわたって日経コミュニケーションの誌面でリレー連載した記事も完全収録しています。IoTに適した通信技術「LPWA」(Low Power Wide Area)についても最新動向を解説しました。Chapter1 ロードマップ ■2020年商用化へ助走始まるChapter2 アウトライン ■2017年度にトライアル開始Chapter3 テクノロジー ■ネットワークスライスやエッジコンピューティングChapter4 LPWA ■価格破壊をもたらすIoT向け通信技術Chapter5 スタンダード ■多様な要素技術の集合体Chapter6 MVNO ■「脱・格安」へ進化のシナリオChapter7 トレンド ■2016年の通信業界
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
社会、ビジネス、雇用のすべてが変わる!シェアリングエコノミーの第一人者が緊急提言今注目を集めているシェアリングエコノミーとは、いったい何か?世界中の最新実例をもとに急激にシフトするビジネスモデル、雇用制度などすべてを解説。ビジネスと働き方の革命が始まった!・新しいサービスを提供する市場が作られる。・資産、スキル、時間などあらゆるものが最大限活用される新しい機会が生まれる。・中央集権的な組織より民間ネットワークが力を持つ。・フルタイムの仕事の多くは請負の仕事に取って代わられる。自分の世界を思うようにデザインする、仕事にホスピタリティを取り入れる、取引の中心に「信用」がある――シェアリングエコノミーがもたらす未来を詳細に描く。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
世界中で使われているプログラミング言語「Ruby」の作者、まつもとゆきひろ氏が「言語の作り方」を初めて真正面から解説する本です。本書のために新言語「Streem」を作りました。2年をかけて新言語を実際にデザイン・実装した取り組みを、試行錯誤の過程も含めて詳しく解説しています。「今更、言語を作ってどんな意味があるの?」と思う人もいるかもしれません。まつもと氏は言語を作る価値を本書でこう説明します。●プログラミング能力の向上●デザイン能力の向上●自己ブランド化●自由の獲得まずプログラミング言語の実装は、コンピュータサイエンスの総合芸術といえるでしょう。言語処理系の基礎である字句解析や構文解析は、ネットワーク通信のデータプロトコルの実装などにも応用できます。プログラミング言語はコンピュータと人間をつなぐインタフェースでもあります。そのようなインタフェースをデザインすることは、人間がどのように考え、暗黙のうちに何を期待しているかについての深い考察が求められます。そのような考察を重ねることは、言語以外のAPIのデザインや、ユーザーインタフェース(UI)、ひいてはユーザーエクスペリエンス(UX)のデザインに役立つでしょう。こんな言語デザインの世界に飛び込んでみましょう。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
「ムジの知」とは――MUJIの秘密を徹底解明!●「一番普通の形」にする●人が本能的に「心地よい」と感じるものを作る●「余白の力」によってそのまま世界中で売る●最大公約数が満足する「これ『で』いい」を目指す●「それ以外」をすべて市場にする●「個性の一歩手前」で止める●「選択と集中」はしない●「1+1=1」にする●「わけ」を伝える時の流れを超えていく、シンプルで地球大の思考法。MUJIの商品が世界的な普遍性を持っている大きな理由はシンプルさにある。そのシンプルさとは、使い勝手の良い「一番普通」の形を目指したデザインである。だからMUJIは、世の中のいろいろなブランドに対して、「特徴がない」ことが特徴となれるブランドなのである。MUJIが世界中の文化の壁を越えていける理由もここにある。いろいろな文化を背景にしたブランドがたくさんある中で、「それ以外」を市場にしているMUJIの競争の仕方は、とても秀逸だといえる。「それ以外」というポジションは、文化の壁だけでなく、時の流れも超えていける。多くのブランドは流行を追う。MUJIは普遍を追う。シンプルで地味な商品かもしれないが、だからこそ時代遅れにならない。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著者、渾身の最新作!■データだけじゃ足りない!一流の人はストーリーで納得させる ビジネスでは、財務状況や売上などの数字、データを聞きたがると思ってしまう人が多い。しかし、これは部分的にしか正しくない。神経科学の世界で最近確認されたことを忘れているのだ。つまり、「感情は論理の上を行く」である。相手の心をつかまなければ、その頭には届かない。■誰でもいいプレゼンができる「ストーリー」のスキルを教えます!・個人的なストーリーで命を吹き込む ・課題、問い、解決策の3ステップで組み立てる ・小学生にわかる言葉で語る ・60秒で語れるくらいシンプルに ・苦闘を愛して味方につける ・聞き手とヒーローが重なるように語る など■37人のストーリープレゼンを分析シリコンバレー企業などビジネスで世界を変えた人、政治家や有名ミュージシャンなど人々の生活に大きな影響を与えた人など、37人のプレゼンを分析します。<本書に登場する人たち>・イーロン・マスク(テスラCEO)・シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)・ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)・スティーブ・ジョブズ(アップル共同創業者)・ジョン・ラセター(ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー)・アダム・ブラウン(ペンシルズ・オブ・プロミス創業者兼CEO)・ウィンストン・チャーチル元英国首相・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師・ミュージシャン、スティング・アテネパラリンピック代表、佐藤真海など
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
勝っても負けても、カープが好き。続けることが、負けないことだ!25年振りのセ・リーグ優勝を果たした広島カープ。経営資源が限られる中で若手を育てつつ、ファンを拡大し復活を遂げた。松田元・広島東洋カープオーナーをはじめとする関係者への徹底取材を通し、その歴史や戦略を振り返りながら、「勝っても負けても愛される」市民球団・広島カープの強さのヒミツに迫る。第1章 カープの経営はこう変わった ?テレビ重視からファン重視へ?<ロングインタビュー> 松田元・広島東洋カープオーナー「どんなに逆風と言われても、絶対勝つ道があるといつも信じていた」地元経済効果は340億円、観光客増でお好み焼きが売れる広島カープの歴史から見る、愛される理由 ほか第2章 ヒット連発!カープグッズのつくり方なぜ、グッズをつくるのか?勝った翌日に記念Tシャツを売りたくて、自社工場を作りましたインタビュー:松田一宏・オーナー代行 ほか第3章 新球場の主役は選手ではなくお客さんモデルはアメリカの3Aの球場、3世代が楽しめる球場に「また来たくなる」たくさんの仕掛けと工夫インタビュー:仙田満・建築家(マツダスタジアム設計者) ほか第4章 選手がファンと育つチームに「(日本シリーズに)負けてよかった」と言うファンの真意ファンと選手が一緒に育つ「原石育成」感江夏、津田そして黒田、新井…カープの男気たちインタビュー:古葉竹識・元広島東洋カープ監督 ほか第5章 チームを支えるスカウトの力「スカウトの選球眼」スポーツジャーナリスト・安倍昌彦インタビュー:北別府学・元広島東洋カープ選手 ほか
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
クラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)は、企業システムに活用できるだけのサービスをそろえ、どんどん進化させています。各種サービスをいかに組み合わせてシステムを構築するかが、活用のポイントになります。本書では、システム化の目的を設定し、それに合う最適なサービスの組み合わせ方を示すとともに、実際の操作画面に沿って構築方法を具体的に説明します。仮想コンピューティング環境のAmazon EC2をベースに、仮想プライベート環境の構築など基本的なインフラ構築からスタート。続いて、ストレージサービス「S3」の活用、イベント駆動型のプログラム実行基盤サービス「Lambda」などを使ったAPサーバーの構築、データベースサービス「RDS」や「Aurora」の活用、AWSシステムの管理まで、主だった機能を網羅的に取り上げます。初めてAWSを活用するエンジニアでも迷わず操作できるレベルで、やさしく手ほどきします。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。疲れやすく、太りやすくなった、たるみが目立つようになってきた。そんな自らの変化に気づいたとき、するべきことは何でしょうか?海外のアンチエイジング研究では「歩く速さ」「座っている時間」「食べるもの」「睡眠」など、普段の習慣が特に老化に大きく影響することがわかってきています。日々の習慣で老けを防ぎ、太りにくくなる習慣を飲み物、ストレッチ、美容アプローチの3分野でご紹介します。ちょっとした習慣を変えるだけで、驚くほど体は変わっていきます。さぁ、あなたも朝と夜の習慣で、老けにくい体質を手に入れましょう!
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
日本を代表する巨大流通コングロマリット、セブン&アイ・ホールディングス。長く同社を率いてきたカリスマ経営者の鈴木敏文氏が、2016年5月に、経営の表舞台から退いた。鈴木氏が退任に至るまで、異例の事態が続いていた。中核事業会社であるセブン-イレブン・ジャパンの社長人事に端を発した‘お家騒動’は、「物言う株主の暗躍」「創業家の反撃」「取締役会内部の分裂」「カリスマが求めた世襲」など、さまざまな形で報じられた。だが、日経ビジネスは改めて問いたい。鈴木敏文氏の退任とは、そんな近視眼的な言葉で済ませてもよいものなのか。日本にコンビニエンスストアという新しいインフラを生み出し、メーカーが支配していた流通業界の力関係を逆転させた立役者が、経営者・鈴木敏文氏である。一人のサラリーマンは、どのようにカリスマ経営者となり、巨大な流通コングロマリットを率いるようになったのか。そしてどんな壁に直面し、長い年月をかけて築き上げた「帝国」を去ることになったのか。本書では2つのアプローチで真相に迫った。1つは、鈴木氏本人の肉声である。日経ビジネスは鈴木氏の退任以降、述べ10時間に渡って本人への単独インタビューを重ねてきた。鈴木氏自身がその半生を振り返りながら、真相を語った。もう1つは、セブン&アイの「2人のトップ」を知ることである。鈴木氏本人と、イトーヨーカ堂創業者でありセブン&アイのオーナーでもある伊藤雅俊氏。日経ビジネスは1970年代以降、40年以上に渡って伊藤氏と鈴木氏の取材を重ねてきた。戦後の日本を変えたカリスマ経営者の半生を、本書で総括する。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
ヒトの動きとモノの流れが、いま、変わりはじめた――気鋭のピューリッツァー賞ジャーナリストが描く交通(トランス)・(ポーテ)物流(ーション)の「見たくない現実」と「見えてきた希望」。ネットで注文した商品がその日に届く。そんな「当たり前」を実現するために、世界中の交通・物流システムは悲鳴をあげ、崩壊の危機に直面している――。気鋭のピューリッツァー賞作家が、誰もが目をそらしたくなるような不都合な事実を詳らかにするとともに、自動運転車やAI(人工知能)、IoTなどに後押しされて始動しつつある「移動革命」の姿を展望する。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
日本における経営学の大家、故・山城章 一橋大学名誉教授。氏は、知識と経験を踏まえつつ絶えざる研鑽によって高い実践経営能力を体得していく「KAE原理」をはじめ、数々の実践的な経営手法を提唱し、今なお多くの経営者から高い支持を集める。その要諦は、欧米的な合理性・効率性の追求と同時に、人の心を捉えた日本的マネジメントを融合する点にある。「経営体の行動は、その組織を構成し運営する人間の行為であるから、人間の心を度外視して組織や事業を変革することはできない」という信念に基づいた経営理論だ。時代が、これまでの「金融資本主義」や「強欲資本主義」に基づく、目先の利益を追求する経営から、新たな価値観に基づく経営を求め始める中、経営者の拠り所として、山城章の経営学が再び輝きを放つ。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
トランプ大統領の米国、景気はどうなる? 中国「サプライサイドの構造改革」とは?日銀・FRBの金融政策の行方は? Brexitと欧州経済の政治リスクとは?世界経済を覆う「長期停滞」とは? FinTechは金融イノベーションにつながる?2016年11月の米国大統領選挙でトランプ氏が当選したとき、東京市場では、大幅な円高・ドル安が進行し、日経平均株価は1000円を超す下落となった。その後は円安、株高となったとはいえ、「世界経済」がわが国に及ぼす影響の大きさを垣間見た瞬間だった。このように、私たちの日常生活には、「世界経済」に関するニュースがあふれ、世界経済の動向が、ビジネスだけでなく個人の生活にも大きな影響を及ぼす。しかし、世界の状況はめまぐるしく変わり、複雑な要素が絡み合っていてニュースを見たり新聞を読んだりするだけではすぐには理解できないことが多い。本書では、気鋭のエコノミストたちが、世界経済を理解するうえで必要な基礎知識をわかりやすく解説する。そして、これらの基礎知識を踏まえて、世界経済の展望を多面的に考察する。この1冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が開けてくる。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
人類の歴史を紐解けば、ニュースの真相が見えてくる――。予備校教室を沸騰させるカリスマ「世界史」講師が、現代社会の本質を鋭く抉る!私たちは日々、メディアやネットを通してさまざまなニュースに接しています。戦争、テロ、国際紛争、政治家や有名人のスキャンダルなどなど……。しかし、これらの個別の情報を表面的、近視眼的に眺めていても、なかなかその本質はつかめないものです。そこで本書では、最近話題となったニュースを例に、目の前で繰り広げられる個々の事象を多角的、大局的に俯瞰し、世界史的な視点から考察していきます。歴史を紐解き、先人たちの足跡をたどり、過去の失敗や成功に学ぶことがいかに有益か、それにより「現在」の見方がどれだけ変わってくるか――。読者の皆様に実感していただければ幸いです。(本書より)「人間が歴史から学んだ唯一のことは、人間は歴史から何ひとつ学ばないということだ。」(ウィンストン・チャーチル)
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プログラミングの知識は、いまや一般人でも必要だと言われています。でも…、「プログラミングの専門用語の意味がわからない!」「入門書を読んでみてもさっぱり理解できない!」…そんな風に思っている方は多いと思います。そうした方のためのムックが、「難しいプログラミングをやさしく教えてくれる本」です。「なんだ、プログラミングなんて、カンタンじゃないか」読み終わったときに、そう思っていただければ幸いです。
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今、学ぶべき技術動向を網羅 五輪後の有望市場はここだ!建築界では、五輪前の熱気の反動を危惧する声が少なくありません。本書は各種データをひも解き、様々な角度から未来の建築界を分析するとともに、近年の技術開発の動向から将来を大胆に予測します。10年後の建築界で勝ち残るために必要な技術と世界でクリエーティブな仕事をするために、知っておきたいテーマを網羅しました。建築実務者必読の一冊です。◆主な内容 カギを握る重要テクノロジー 仕事を変える技術 人工知能/仮想現実・拡張現実/ドローン/etc. 安全・安心を支える技術 免震・制振/防災ICT/止水技術/etc. 環境を守る技術 建材一体型太陽光発電/EMS/断熱/etc. 近未来シミュレーション 設計業務編 AI設計に破れデジタルで再起 施工業務編 次なる難局は多能工ロボで 防災編 複合災害に強いパッシブな設計 防犯・健康編 ハイテクに勝ったさりげないUD 省エネ編 心地よさ生む見えない設備 木材活用編 高層以外でも魅力引き出す データから読み解く技術を生かす道 組織を変える 「建てる仕事」からの転換 構造変化に備える 現状維持では勝ち残れない 都市の変質を見通す 縮小が生み出す新しい開発像
公開日: 2017/01/16
単行本・雑誌
 
「マルウエア?それはウイルスとは違うのか」「怪しいメールは絶対に開かせないようにしてくれ」「投資対効果を数字で示すように」。経営層からこう言われたらセキュリティ担当者はどう答えればいいのか――。本書は、経営層とセキュリティ担当者の「よくある会話」を29のケーススタディーとして、経営層に「よし、分かった」と納得してもらえるテクニックを解説。例えば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった説得力のある説明ができるようになる。さらに、投資対効果の高い対策や、守ってもらえるルール作りなど、ニーズに合わせた提案ができるようになる。本書を読むことで、経営層とコミュニケーションを取るために必要な「伝え方」「見せ方」「考え方」を身に付けることができる。例えば、「正確性よりも伝わりやすさを重視する」、「IT用語ではなくマーケティング用語を駆使する」、「事象の解説ではなく、ビジネスインパクト」といった様々なテクニックを網羅している。こうした能力は今後、セキュリティに限らず、あらゆる分野のエンジニアにとって欠かせないものになる。また、セキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容となっている。
公開日: 2017/01/16
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