COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は1992年、1993年に弊社より刊行された「感動!手筋術1振り飛車編」「感動!手筋術2居飛車編」を1冊に編集し文庫化したものです。「将棋を外国語に例えれば、手筋は単語です。どんな国の言葉も単語の組み合わせでできているように、どんな手順の長い定跡や詰将棋でも、将棋はすべて手筋の組み合わせで構成されているのです。」―前書きより手筋集とは将棋の定跡書と違い、10年以上前の内容が少しも古くなっていません。振り飛車戦におけるさまざまな手筋を覚えると、将棋がより一層楽しくなるでしょう。≪CONTENTS≫第1部:振り飛車編 (序盤の手筋術・中盤の手筋術・終盤の手筋術)第2部:対振り飛車編 (序盤の手筋術・中盤の手筋術・終盤の手筋術)
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は週刊将棋に掲載された段級位認定次の一手問題の初歩クラスより200問を精選し収録しました。すべて三択問題になっていますが、できればまず自力で正解手を考えてください。その後で三択の候補手を見て、すべての手について読むことをおススメします。そうすれば読みの力を鍛えることになり、実力の向上にもいっそう役立つでしょう。初歩クラスとはいえ、手強い問題も数多くあります。問題は全部で200問。局面をよく見てよく読み、目の覚めるような決め手を放ってください。≪CONTENTS≫第1章:ウォーミングアップ編/第2章:ホップ編/第3章:ステップ編/第4章:ジャンプ編
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。厚みを活かして勝つ方法を伝授!なぜ、あなたの「手厚い碁」は勝ちに結びつかないのか?それは「厚み」と「模様」が似て非なるものであることを分かっていないからです。「厚み」と「模様」。似たような言葉ではありますが、意味合いの違いをしっかり説明できますか?この2つは、意味合いも違えば、活かし方もまるっきり違うのです。「模様」とは家の基礎のようなもの。大きければ大きいほどいいのではなく、途中で早めに芯を入れないと崩壊してしまいます。「厚み」とは、相手に地を与えた代わりに得た、攻撃のための武器。「厚み」は攻めに使うものであって、「厚み」を囲ってしまうとあっという間に負けてしまいます。本書では、主にこの2つの違いを丁寧に解説していきます。「厚み」と「模様」の違いが正しく理解できれば、方針に迷った時の答も自ずと見つかるのです。本書を読み終える頃には、あなたの碁盤にはまったく違った世界が開けていることでしょう。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書はメンチンのバビィこと馬場裕一プロが捨て牌の読み方を教えてくれる、麻雀戦術書です。基本となるタンピン形の捨て牌を読む方法から、リーチ、仕掛けに対する読み、さらに自分がアガるための打ち方を教えてくれます。またプロや強豪でしられる著名人の、いろいろな読み方なども披露しています。バビィいわく、「リーチや仕掛けに対して平然と危険牌を切り飛ばしていくのは、僕的には安全牌だから」。相手の捨て牌を読み、手牌構成を推理する技術を身につければ、もう親リーなんか怖くない!?≪CONTENTS≫第1章:初級編1?手役第2章:初級編2?牌理第3章:中級編1?基本第4章:中級編2?応用第5章:上級編1?戦略第6章:上級編2?実践第7章:「捨て牌読み能力検定」
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ランニング人口が増加する中、山や丘陵地など不整地を走る競技、トレイルランニングが人気です。これまでトレイルランナーは、登山やハイキングを参考に走行ルートを決めていましたが初心者にとっては難易度が高いものでした。そこでトレイルランナーのために首都圏から日帰りできる25コースを詳細マップ付きで紹介。走行上の注意点や見どころに加え、立ち寄り湯やグルメ情報も紹介し、初心者トレイルランナーにとって必要な情報を凝縮しているガイドブックです。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アニメやコミック、ゲームなどのファン向けに特化した、東京ガイド本です!■アニメ、コミック、ゲームファンのための東京ガイド東京には、アニメやコミック、ゲームファンが楽しめる場所がたくさんあります。中でも秋葉原と中野ブロードウェイ、池袋・乙女ロードは「東京3大聖地」と言っても過言ではありません。コミケに代表される同人誌即売会や、各種ライブイベントなどは東京で開催されることが多いため、それらのイベント目的で東京へ行くついでに、3大聖地を回りたいと考える人も多いはずです。しかし、前情報なしに現地へ行ってみると、広大なエリアの中にお店が散在しているため、どこに何があるのかわかりません。ネットで調べてみても、意外にまとまった情報を見つけられなかったり、見つけた情報が古かったということも多いはずです。■「○○へ来たら、ここへ行くといい」達人からのアドバイス本書は、秋葉原と中野ブロードウェイ、そして池袋・乙女ロードそれぞれの場所に精通した達人たちが厳選し、「○○へ来たら、ここへ行くといいよ」と、初心者に向けて紹介している本です。ピックアップしたお店やスポットは「他店にはない、独自のサービス」「SNSで自慢できる、写真映えのする店」などの基準で絞り込んだ129店舗。紹介させて頂いたお店からお金(広告費など)は一切頂いていない、編集者の独断によるセレクトです。■公衆トイレやコインロッカー、休憩場所などの情報も充実本書の地図には、スポットの場所のほかにも公衆トイレやコインロッカー、休憩できるマンガ喫茶&カラオケ施設。さらには、宿泊施設の情報までを網羅しています。■情報を「減らして」見やすくした路線図また、東京の地理に不慣れな方が利用するという視点で、鉄道路線図にも大胆なアレンジを加えました。それは、乗り換えに使うような主要駅以外の駅は省略するという手法で、複雑な首都圏の路線図を見やすくしています。■持ち歩く人のことを考えたカバーデザイン本書では、カバーを外すと一般的な旅行ガイド本のように見える表紙になっています。電車の中や、現地で開いて参照する時には、カバーを外してお使い下さい。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ゲームやアニメ、コミックが趣味の人が、東京で開催されるイベントなどを目的に上京してきた際、立ち寄りたい場所として真っ先に名前が挙がる「秋葉原」。しかし、いざ秋葉原へ行ってみると、北は末広町、南は岩本町の辺りまでさまざまな店が存在し、正直「どの店に入っていいのか迷ってしまう」人がほとんどだと思います。そんな方に対して、「ここへ行ったよ!」と写真映えするスポットや、他エリアではあまり提供していないサービス。そして、欲しいグッズを買いやすい、品揃えのいい店…といった基準で店選びをしたのが本書です。店をセレクトしたのは、秋葉原歴37年のゲームオタク。彼が「友人にお勧めしたい」基準で選んだ結果が、この本に集約されています。また、2016年版からは秋葉原周辺マップに、『ポケモンGO』で利用できるポケストップの位置(2016年9月15日現在)を掲載。お店巡りをしながらポケストップを巡ってモンスターボールを補給してもいいし、30分間にポケストップを10カ所回ってアイテムをごっそり…というワザを使う時にも役立つはず。著者も知らなかったポケストップの密集地が載っている秋葉原マップ。地味に貴重だと思いますよ!
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。未来の将棋界を担う若手精鋭の一人、佐藤天彦監修の次の一手問題集。本書では終盤の寄せの問題を200問集め、さらに書籍冒頭には佐藤七段の実戦を基にした終盤の考え方についての講座を掲載しています。正しい形勢判断、指し手の方針、速度計算が求められる一手争いの終盤の局面を考え、問題を解いていくうちに自然と終盤の力がつくはずです。ぜひ本書の問題に繰り返しチャレンジして、実戦に生かしてください。■CONTENTS【序章】寄せの考え方/【第1章】初歩/上級者クラス/【第2章】初段クラス/【第3章】二段クラス■監修佐藤天彦(サトウアマヒコ) 1988年1月16日生まれ。福岡県福岡市出身。1998年9月6級で中田功七段門。2006年10月1日四段。2012年4月19日七段。第39・42期新人王戦優勝。第36回(2008年度)新人賞。第38回(2010年度)勝率1位賞・連勝賞。2011年、第82期棋聖戦で挑戦者決定戦に進出、竜王戦で4期連続昇級。2012年に、順位戦B級2組への昇級を決めるなど、現在活躍著しい若手プロの一人。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「小学校のとき、朝5時起きで次の一手や詰将棋を解き続けた。その貯金で今の私があるといっても過言ではありません」(野月浩貴、まえがきより) 終盤力を倍増させる「終盤の妙手」シリーズ第3弾!!今回はハイレベルな寄せの妙手の問題を収録した「寄せの妙手発展編」です。過去に週刊将棋に掲載された次の一手問題のうち、三段以上の寄せに関する問題を厳選して収録、解説を全面的にリライトしました。また、巻頭には監修者である野月浩貴七段による自身の実戦を題材にした終盤講座を収録。この部分を読むだけでも十分に価値のある一冊です。ぜひ本書の問題を繰り返し解くことで、圧倒的な寄せの力を身に付けてください!!■CONTENTS【序章】寄せの考え方/【第1章】寄せの妙手 三段クラス1/【第2章】寄せの妙手 三段クラス2/【第3章】寄せの妙手 四、五段クラス■監修野月浩貴(ノヅキヒロタカ) 1973年7月4日生まれ。北海道出身。1985年6級で勝浦修九段門。1991年初段。1996年10月1日四段。2000年10月10日五段。2004年4月1日六段。2005年4月1日七段。相掛かり、横歩取りを得意とする攻め将棋の居飛車党。1998年度第17回早指し新鋭戦で棋戦初優勝。1999年4月、第19回勝ち抜き戦で6人抜き。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「終盤 寄せの妙手」に続く、「終盤の妙手」シリーズ第2弾!!今回は終盤における攻防手と受けの妙手をテーマにした問題を152問収録しています。最終盤、詰むか詰まないかのところで、攻防や受けの絶妙手を指して勝つ快感はまさに将棋の醍醐味。さらに本書巻頭では、監修の戸辺誠六段の自戦解説「実戦における攻防手」を収録しています。 絶体絶命の局面で戸辺六段が指した盤上この一手の歩突きを戸辺六段自身の解説で堪能したあと、次の一手問題に挑戦してみてください。本書はたとえ問題に正解できなかったとしても、解説を読むだけで十分棋力アップにつながります。「終盤力アップに欠かせない」と戸辺六段も語る終盤の次の一手問題集、ぜひ手にとって解いてみてください。■CONTENTS【序章】実戦における攻防手/【第1章】受けの妙手―初歩?初段クラス/【第2章】受けの妙手―二段クラス/【第3章】攻防の妙手―初歩?初級クラス/【第4章】攻防の妙手―二段クラス/【第5章】受けの妙手―三段クラス/【第6章】攻防の妙手―三段クラス■監修戸辺誠(トベマコト) 1986年8月5日生まれ、神奈川県横浜市出身。1998年9月6級で加瀬純一六段門。2006年10月1日四段。2009年3月10日五段。2010年2月9日六段。石田流やゴキゲン中飛車を得意とする振り飛車党の旗手。竜王戦は第20期、第23期でランキング戦優勝。順位戦は第68期C級1組で全勝し、B級2組へ(2年連続昇級)。王位リーグなどでも活躍し、第37回(2009年度)将棋大賞では新人賞を受賞。「自由が丘戸辺誠将棋教室」を開くなど、普及活動にも力を注ぐ。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。玉の急所をマスターせよ!本書は必至問題のスペシャリスト武市三郎七段による書き下ろしです。初級・中級者向きの1手・3手必至問題計180問を収録しています。まず序章では「玉の弱点」「詰めろ逃れ」「必至の種類」をパターン化して、必至問題の考え方を解説しています。変化の少ない考えやすい問題も多く、初めて必至に取り組む方に特にお勧めの一冊です。本書で玉の急所を習得して、終盤力向上を実現してください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。宮田敦史、驚異の終盤力の秘密がついに明かされる!詰将棋解答能力は将棋界随一、詰将棋解答選手権チャンピオン戦で最多5回の優勝を誇る宮田敦史六段による終盤講座です。「スーパーあつし君」のニックネームでプロからも一目置かれる宮田六段の処女作。まず、理論編では部分図、全体図を用いて、終盤戦に必要な寄せ、受け、攻防手を解説。複雑に見える終盤も、実は部分的な手筋の組み合わせであることが分かるはずです。さらに宮田六段考案の終盤の格言も紹介します。現代将棋ならではの新格言もあり、終盤戦の指針として大いに役立つはずです。続く実戦編は理論編の応用。宮田六段の実戦を例として、プロの終盤を詳細に解説します。宮田六段が実戦の終盤で何を考えているか、どれほど深く読んでいるか、そのレベルの高さには驚嘆するしかありません。詰将棋の、終盤の天才が多角的に終盤をとらえた、まさに画期的一冊です。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。週刊将棋の人気企画をもう一度!「週刊将棋はプロの公式戦報道を核として紙面を制作してきた。その一方で、オリジナル企画も重視し、いつの時代の編集部も知恵をしぼった。それではオリジナル企画の中で最もインパクトがあったものは何か。おそらく『週将アマプロ平手戦』だろう」(週刊将棋編集長 雨宮知典)週将アマプロ平手戦はアマチュアタイトル保持者とプロ棋士との真剣勝負で週刊将棋の30余年の歴史の中で8回行われました。プロ陣営は若き日の島朗、羽生善治、村山聖、森内俊之、佐藤康光、屋敷伸之といった後のトップ棋士が参加し、アマからも谷川浩司九段の兄の谷川俊昭さんや、第2回でプロを4連破してA級八段の南芳一プロを引きずりだした小林庸俊さんなどのスターが生まれました。本書は2016年3月30日をもって休刊となった週刊将棋の歴史を人気企画で振り返るものです。上記の週将アマプロ平手戦の他にも、人気オリジナル企画の対コンピュータ将棋対局「COM3強VSA級棋士 指し込み3面指し」と「週将アマCOM平手戦」を収録しています。いずれも負ければ血の出る真剣勝負で、観戦記からは当時の将棋界が持っていた「熱」が伝わってきます。週刊将棋の30年を振り返る記念碑的一冊です。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。年とともに、積み重ねていく暮らしのかたち50代をむかえた内田さんの、「日々重ねていく」暮らしの記録。日々の習慣、年齢なりのおしゃれのこと、繰り返しの家事のこと、食事のこと、からだのこと……。「暮らしがきちんとしていれば、前に進める」と語る内田さんが、今大切にしていることを、写真と文章で綴ります。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。史上初 ランキング形式の手筋問題集が登場!手筋の問題集は数あれど、実戦での頻出順にランキング形式で紹介したものは例がありません。本書の特長は、数多くの手筋を「実戦によく出る」順に山下敬吾九段がランク付けしたところです。「出る順」というのはすなわち「役に立つ順」です。つまり、本書を前から順に読んでいけば、実戦に役立つ手筋が身につくということになります。問題を解く楽しみに加えて、どんな手筋が上位にランクインしているかということも楽しみにして読んでください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、初心者の人でも、編み図が苦手な人でも作りやすく工夫しました。難しく考えず、まずは手を動かしてチャレンジしてみてください。1.覚えるテクニックは最小限2.同じ編み図で、すこしのアレンジ3.かぎ針と糸があれば、すぐにはじめられる
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は「一手交代制」を始めとする将棋のルールの考察から始まり、そこから必然的に導き出される将棋の手の真理を追究した内藤國雄九段の野心作。理路整然と展開されるその理論は、初段を目指す方はもちろん、有段者の方でも十分参考になるはずです。将棋というゲームを根元的に考え抜いた内藤九段の名著中の名著。■CONTENTS【第1部】初段最短コース(手の感覚/駒の感覚/王将の感覚/駒の展開/投了図の研究)/【第2部】駒の効用(角 その働きと感覚/飛車 その働きと感覚/香車の世界/桂馬の世界/金と銀/歩の用法)■著者内藤國雄(ナイトウクニオ) 昭和14年11月15日、兵庫県神戸市の生まれ。29年、6級で(故)藤内金吾八段門。33年10月四段。49年2月九段。39年、第4回最強者決定戦で、棋戦初優勝。43年、第18期王将戦で、タイトル初挑戦。44年、第15期棋聖戦で初タイトル獲得。平成12年、通算1000勝(特別将棋栄誉賞)。20年11月、現役勤続50年。21年1月通算1100勝。タイトル戦登場は13回。獲得は王位2、棋聖2の合計4期。他に棋戦優勝13回。将棋大賞は第22回升田幸三賞など3回。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。布石は自分なりの絵を描ける楽しいところですが、やはり基本が大切。本書では、三々に入られたときの押さえる方向や、厚みと実利の判断、大場より急場の見分け方など、布石の基本問題を多数収録しています。初級者から有段者まで、多くの囲碁ファンに気軽に楽しんでいただける一冊となっています。この本を繰り返せば、有段者への道がきっと開けることでしょう。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「何でもないことに、ついカッとなってしまう」「小さなことにイライラして、その気持ちがおさまらない」「周りの人に怒りをぶちまけては、自分が嫌になって凹む……」こうした悩みを抱える女性が多くいます。イライラ女性は職場で疎まれやすく、パートナーとの関係や家庭生活、子育てにも悪い影響を及ぼします。でも心配は御無用。イライラするのはあなたの性格のせいではありません。忙しいから仕方がない、と諦める必要もありません。女性のイライラは、栄養不足・血糖調節異常・女性ホルモンのアンバランスなどが関係して起こるため、食事や適切な栄養補充によりその改善は可能。イライラが起こるしくみを知り、正しく対処すれば自分で自分の感情をコントロールすることはけっして難しくありません。本書では食事を変えて、イライラを改善する方法を伝授します。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。序盤で大事なことは、「大きいところ」に打つこと。それは、囲碁が強い弱いに関わらず、囲碁ファンにとって当然の常識です。しかし、「大きいところ」を、みなさんは本当に理解しているでしょうか?本書は、「美人は追わず」などの語録で定評のある苑田九段が、「石数を数えれば、すべてがわかる」という「場」の理論はもちろん、「攻め」「模様」「定石」など、知らなければあっという間に差がつく序盤の考え方を徹底的に解説しています。「模様はお店」「相手の選択肢が減る手は良くない」などの、実戦ですぐに役立つ苑田語録も満載。本書を読めば、囲碁観が大きく変わるだけでなく、勝率も大幅にアップすることでしょう。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。模様がこんなに簡単に地になる!本書は、「模様作戦の勝ち方」をテーマに、アマチュアが理解すれば強くなる碁の考え方を示した書籍です。碁は最後に地が多いほうが勝つゲームなので、「模様作戦」においても「いかに、模様を地にするか」が最大のポイントです。「模様を囲えたのに負けてしまった」、「模様の真ん中で生きられてしまった」など、悩みは尽きないのも事実ですが、本書で「模様を地にする方法」を身につければ、驚くほど勝率がアップします。模様を効率良く地にするための、重要な考え方は以下の4つです。・弱点があればしっかり守る・自分の模様のほうが大きい場合は囲う・攻めながら模様を囲う・侵入してきた相手を厳しく攻める本書では問題を解きながら、4つの考え方を学ぶことができます。これらの考え方を身につければ、自信を持って模様作戦を実践できるでしょう。また、金八段の前書『効率良く地を囲う4つの基本』とセットで読めば、効果は倍増です。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「勝浦将棋は『カミソリ流』の愛称で知られるように、非常に切れ味鋭い将棋である。棋譜を並べてみると分かるが、一見まだまだ先が長そうに見える局面から、一気の収束で終局することも少なくない」(森内俊之 推薦の言葉より)将棋史に名を残す大棋士たちの名局を自戦解説で紹介する「名局集シリーズ」。その第7弾は、A級7期、棋戦優勝3回の実績を誇る勝浦修九段です。「完勝が好局とも思わないので、本書は疑問手、悪手ありの熱戦集である」と言う通り、自戦記編20局では激戦の中での人間味あふれる感情も披露。名勝負編が80局、全部で100局を収録しています。棋力向上の糧になるのは間違いなく、ぜひ盤に並べて味わってほしい1冊です。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「自分よりも強い相手に勝つにはどうすればよいのか」 将棋ファンにとって永遠のテーマであるこの問いに、本書が示すのは「思いもよらない奇想」。随所に「升田幸三の将棋観」を散りばめながら、独創的な序盤戦術と敵の虚を突く鬼手の数々を解説しています。 第1部「鬼手の研究」では序盤で敵を壊滅させる奇襲・荒業の研究や基本技の研究に加え、プロ棋士の実戦を題材にした鬼手の数々を紹介しています。相手の悪手を悪手としなければ、悪手変じて好手ということになりかねません。チャンスをつかむ逆転の勝負術を磨いてください。第2部「升田式石田流」では、升田式石田流のすべてを升田幸三渾身の筆致で学ぶことができます。 1971年、第30期名人戦――。大山康晴名人を相手に新戦法の真価を試すべく、升田は升田式石田流を連採しました。しかし惜しくも敗れた升田は、以後名人戦の舞台に立つことはかなわず、一つの時代が終焉を迎えたのです。ところが升田式石田流は40年以上たった今も、当時の研究をベースとしたまま、プロの第一線で活躍を続けています。升田式石田流の誕生と発展の過程、この戦法特有の基本手筋をこの一冊で学ぶことができます。本書は「鬼手の研究―強い奴に勝つ将棋―」(経済界)と「升田式石田流」(日本将棋連盟)の2冊を1冊の文庫にしたものです。独特の語り口で語られる、研究と将棋観の一端をご堪能ください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「名人に香を引いた男」・鬼才升田の名局集がついに登場!!大棋士たちの名局を自戦記で振り返る名局集シリーズ、第5弾は升田幸三です。木村・升田五番勝負、ゴミハエ問答、高野山の戦い、塚田・升田五番勝負、陣屋事件、史上初の三冠独占、大山との9度に渡る名人戦…。升田幸三は将棋史に残る対局にいつも登場し、そこで常に最大の魅力を発揮しました。数々の名局、数々の新手、そして数々の名言を将棋ファンに遺してくれました。将棋史上、最も破天荒で、最もファンに愛された男、升田幸三。本書はそんな升田が遺した名局182局を自戦記で振り返るもの。その語り口は時に痛快で、時に辛辣で、すべての言葉が人間味にあふれています。本書ほど将棋ファンを楽しませてくれる書籍は、そう現れることはないでしょう。「新手一生」を掲げた升田が創り上げた、珠玉の名局182局、ぜひ手にとって堪能してください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。個性豊かなスターたちの愉快な盤上盤外群像劇!プロ棋士が指した感動の妙手や驚愕のポカを当時のエピソードとともに100局収録しています。中原、米長、谷川の激闘と鉄人大山、最後の戦い。そこに現れた羽生世代の新星たち…。戦国乱世を迎えた将棋界を盤側から観戦記者・鈴木宏彦氏が描きます。本書は、週刊将棋の人気連載を書籍化した「週刊将棋特選 将棋好プレー・珍プレー集」シリーズ2冊を1冊の文庫にしたものです。名局珍局の裏側へご案内いたします。■CONTENTS第1部:やじ馬観戦日記第2部:将棋ザ・ハプニング
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は平成6年にNHK出版より刊行された「武者野勝巳のこれなら初段2」を編集して改題し、文庫化したものです。ページ数を増やし、図面も多くしましたので、より読みやすく分かりやすい一冊になっています。問題は初段前後の方にとって最適なレベルの問題をそろえてあります。問題には前書「これなら実力初段」にもあった「読み」、「必至」、「大局観」、「手筋」、「定跡」に加え、「悪手探し」といったちょっと変わった問題があります。それぞれテーマが決められているので、解いて採点すれば自分の弱点がよくわかります。レベルの判定は信頼性を高めるために、独自の「モニター方式」を採用しています。ペーパー初段を自認する方は、本書で実力初段になるようがんばってください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「序盤、攻め、受けと様々な場面での手筋がありますが、どれも将棋を勝つためには必要なものです」(渡辺明竜王監修の言葉より)。手筋とは、先人の研究で分かってきたある局面、ある形での有効な指し方のこと。序盤から終盤までどのような手を指していけばよいか、その道しるべとなるもので、特に初級者の方は、基本手筋をたくさん知ることで棋力の大幅アップを図ることができます。本書では将棋のルールに加え、渡辺明竜王監修の序、中、終盤の手筋がそれぞれ60問、計180問出題、解説されています。入門から、勝つために必要な基礎知識まで一気に身に付けることができる画期的な一冊です。将棋上達の第一歩として、是非役立ててください。≪CONTENTS≫序章:将棋のルール/第1章:序盤絶対手筋60/第2章:中盤絶対手筋60/第3章:終盤絶対手筋60
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。知名度はB級、破壊力はA級の最強マイナー戦法を伝授本書はプロ間では指されることのないマイナーながら有力な戦法=B級戦法を紹介するものです。得意戦法をメジャー戦法に求める限り、対抗上ライバルもその戦法に詳しくなる可能性は高くなります。「自分の得意は相手も得意」状態です。これでは楽しく将棋が指せません。「自分は得意、相手は不得手」という策はないものでしょうか?というわけで「B級戦法ノススメ」と相成る次第。プロの定跡書で触れられることが少ないからといって侮るなかれ。「B級戦法を笑う者はB級戦法に泣く!」マイナーだからこそそれを知らない対局相手の意表を突き、未知の世界へ引きずり込んで戦いを有利に進めることができるのです。格上相手に勝てることも珍しくありません。対藤井システム猫ダマシ、右四間端棒銀、ポンポン桂、擬装宗歩四間、矢倉崩し左美濃中飛車、最短!ノーガード戦法、横歩取り素抜きトリックなど合計14のB級戦法を伝授します。本書でメジャー戦法とは一味違う自分だけの得意戦法を身に付けて、実戦で大暴れしてください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。将棋で「さばく」とは、攻め駒が遊んでしまわないように活用することです。敵陣へ成り込むことはもちろん、相手の駒と交換することも立派なさばきと言えます。実戦で遊び駒があってはなかなか勝つことができません。本書では基本から戦型別にさばきの手筋を全部で200問ご用意いたしました。本書を読んでさばきの感覚をマスターし、軽快に勝つ楽しさを味わっていただきたいと思います。≪CONTENTS≫第1章:基本のさばき/第2章:石田流/第3章:ゴキゲン中飛車/第4章:四間飛車対急戦/第5章:矢倉
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。緊迫の終盤戦。逃げ切れば勝ちなのに、急転直下のトン死負け―。実戦で必ず訪れる「しのぎ」の選択。目前までたぐり寄せた勝利を逃し、涙をのんだ経験はありませんか。あなたが「なぜ勝てないのか」。その答えがこの本にあります。本書は、絶体絶命のピンチを切り抜ける「しのぎ」がテーマです。寄せに手筋があるように、しのぎにも手筋が多く存在します。相手の読みを上回る正確無比な受けを習得できれば、棋力向上は間違いありません。級位者の方でも気軽にチャレンジできる選択問題から、変化手順を読み切れれば高段者間違いなしの良問難問も揃えています。どんどん解いて、受けの手筋を頭に覚え込ませてください。■CONTENTS第1章 ひと目のしのぎ入門編第2章 王手をしのぐ初級中級編第3章 詰めろをしのぐ初級編第4章 詰めろをしのぐ中級編第5章 王手をしのぐ上級編第6章 詰めろをしのぐ上級編
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
<<
<
>
>>
 
131618 件中   129451 129480

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.