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家事・育児を夫に協力させるために妻が仕掛ける言葉のかけ方。10分で読めるシリーズ

さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)【書籍説明】「夫が家事をしない」・「手伝うと言っても口だけ」などの夫に対する不満が爆発しそうになっていませんか?不満でいっぱい、いつもケンカになってしまうという状態を解消できたら、とても楽になるはずです。
この本に書いてあることを実行してみることで、夫が協力してくれるように仕向けることができます。
本来、家事も育児も、夫婦が協力して当たり前のことです。
それがいつの間にか、妻の負担が大きくなり大変な思いをされていることでしょう。
多くの悩めるママ達と面談してきましたから、あなたの気持ちはよくわかります。
確かに女性の方が、マルチタスク傾向が高いので、何でもこなせます。
しかし、子育ても家事も仕事もと、妻だけが大変な思いをするのは間違っています。
妻が夫より1枚上手になり、いつの間にか協力していたとなるように仕掛けていきましょう。
ここまで頑張ってきたあなたなら、きっとできるようになります。
【目次】1.家事育児を50:50でやることができない理由2.妻があえて、「手伝ってもらう」の考え方でスタートする3.余計な一言で夫のやる気をなくしている可能性あり4.夫の分析が家事分担の「ファーストキー」となる5.家事育児を何かしらやったら、ほめ言葉と感謝でやる気にさせる6.限定した言い方で協力しやすくする(言い方の切り換え)7.「ながら家事育児」が可能なものを頼む8.担当制や当番制は条件が2つ揃うとうまくいく9.ほめポイントは、長期休みの掃除系に多い10.夫のタイプ別、協力要請の仕方【細かく管理したがる夫】11.夫のタイプ別、協力要請の仕方【家事無頓着夫】12.夫のタイプ別、協力要請の仕方【少しは手伝う夫】13.「夫を変えよう」なんて思わないこと14.やってみよう【著者紹介】桜井涼(サクライリョウ)1978年新潟県生まれ。
元学習塾講師のメンタルケア心理士。
塾講師時代より子どもの心の動きに興味を持つ。
2009年より文筆家として活動。
子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。




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